はじめるCamp@Us こえと言葉のブログ

ポッドキャストとnoteの更新情報などをお届けします

名芸学長問題と強いプロ野球チームの話

3月4日。

 

 

今日のつぶやき|4 Mar.2024

3月4日のブログつぶやきです。

今日も穏やかな1日でした。朝、冬一郎くんを散歩して、うんちが出てなかったんですが、夕方の散歩でようやく出ました。相変わらず年下のにゃんこに興味があるみたいで、家を出るとまっ先にそのにゃんこのお家に向かうんです。ちょっと落ち着いてきましたけど。とにかくそこに行きたがるのはいいんですが、そこから動かなくなっちゃうんですよね。なかなか大変です。そんな感じで朝と晩はちゃんと散歩しました。

それからレユニオン島からのお客様ですが、明日は函館に向かわれるということで、早起きするそうです。結構、札幌から函館は遠いんですよね。なんだかんだね。さらに南にずっと熊本まで下っていくみたいですけども、旅のご無事を祈ってます。

ポッドキャストの方は、朝、ことのはを仕込んだ後、声で書く日記の108個目を配信しました。「マスコットと一途な思いと穏やかな日々の札幌とブルーゴーニュとブルボン島からレユニオン島までの話」というタイトルで、声で書く日記を書いてます。

あとは深堀ライブの過去のやつをポッドキャスト展開しなきゃということで、ちまちまとやってます。「日本の私立大学の運営と経営を考える」のをその4をアップしました。トライアルバージョンを作って、それとセットでアップしました。

もう一個が、深堀ライブの10回目ですね。名芸、名古屋芸術大学っていう大学があるんですけども、そこが今ちょっとゴタゴタしてまして、それに関連して、実は私もちょっと微妙に関わっちゃったんで、それについて語ってます。大学関係者にとっては少しは参考になるかと思います。トライアルバージョンとフルバージョンをアップした形になってます。

もう一個は、「ザ・冬一郎散歩」。切り抜きポッドキャストです。この34個目のエピソードをアップしました。

結局今日は、過去音源のアップロードで終わってしまったような感じです。それ以外は声で書く日記だけということですね。やっぱりこれトライアルバージョンを作るのに、ちょっとちまちま時間がかかるんですよね。あと概要欄を作るのもちょっと時間がかかるんです。のんびりと淡々とぼちぼちやりたいと思います。とにかくそんな感じでマイペースでいきたいなと思ってます。

夕方に、明後日の夜の予約がAirbnbで入りました。直前予約ですね。ニセコから稚内に行く途中で一泊したいということです。ワンちゃん大好き、柴犬大好きというメッセージが入りました。香港の若い女性の方ですけど。車で来るみたいですね。この時期に、稚内まで行くそうです。稚内は遠いですよ。初めて行くのかな。行ったことあるのかな。きっと初めて行くのかな。わかりませんが。なかなかアクティブですね。

そんな感じで、なんだかんだ3月。この時期も予約が入るんですね。また、Airbnbからメッセージが来た。ということで、ブログを書いてさっさと寝たいと思います。

ブログつぶやきでした。ではまた。

こえの下書き。Voice draft つぶやきのもと。LISTENで番組をフォローすると音声と文字を視聴できます。

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本日の更新情報

Podcasts|4Mar2024

本日配信したPodcastsです。

 

声で書く日記です。

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LISTENケアフリー声deかく日記。今日は3月4日月曜日ですね。

穏やかな日々が続いてますね。札幌。ちょっと雪が細かくチラチラ降ってますけど、まぁチラチラ程度で降ってます。今日のタイトルは「マスコットと一途な思いと穏やかな日々の札幌とブルゴーニュとブルボン島からレユニオン島までの話」ということで。今、民泊のお客さん来てるんですが、レユニオン島というマダガスカル島の東の沖にある小さな島なんですね。

火山島なんですが、小さな、本当に小さな島で、もともと無人島だったんですが、これがポルトガル人が最初に見つけて、その後フランス領になったんですね。ブルボン王朝の時代なんですが、これが最初にブルボン島って名付けられたんですね。ブルボン王朝の島ということで。結構そこでは、奴隷がコーヒーなんかも作らされていた時代が長かったんですけども、これがフランス革命が起きたときにレユニオンですね。レユニオン、再連合、日本語何が一番いい言葉でしょうね。レ・ユニオン、再び統一するという意味ですけど、レユニオン島という名前に変わったんですね。

小さな島なんですが、島の周り、歩いてなのか車なのか、歩いてなのかな。2時間ぐらいで回れると言ってましたけども、だけど観光で栄えてる感じですね、あとコーヒーとかも栽培してるし農業もあるみたいですけれども。火山の噴火もあって結構ね、溶岩が流れて海まで流れるっていうそういう島なんですが、90万人近く住んでるというね、ちょっとびっくりしましたね。皆さん結構、混血で、いろいろ混じり合ってるということですね、レユニオン島

ちょっと行ってみたくなりますね、遠いですけども。そこからのお客さんが見えてて、2泊されて、今日3泊目なんですけど、結構若い男性なんですが、なんかいろいろ今日、今朝1時間ぐらい話してまして、一つはマスコット。札幌のマスコットなんかあるのかって。札幌市のマスコット調べたらあったんだけど、全然有名じゃないんですよね。なので、ちょっと札幌市のマスコットは使えんぞって。じゃあ北海道のマスコットはないのかって。北海道のマスコットもなんかどうもパッとしたものがない。

むしろ北海道とか札幌っていうのは、各地域ごとのマスコットの方が有名なんですよね。それぞれあるわけです。礼文島とかね。いろんな地域ごとに。小樽とかね。そういった地域ごとにマスコットがあるということなんですが、ちょっと北海道全体はどうやらあんまり目立たない。札幌市もちょっと全体のはあるんでしょうけど、目立たない。むしろ札幌市は区ごとですね。区ごとにマスコット。ゆるキャラですけどね。これがあったりするということで。一応紹介しておきました。

お土産にするんでしょうけどね。それより北海道はやっぱりお菓子だけど、でもこれからまだ長旅が続くみたいなんで、日本中をちょっと九州まで1ヶ月ほど旅をするっていう。その最初が、この北海道札幌だということなんですが。

そんなレユニオン島から来た彼は、話を聞いてたら、実はブルゴーニュー出身だということで、レユニオン島にたまたま2年か3年か4年前に旅をしたら、コロナで帰れなくなっちゃったっていう。そんな話なんですね。レユニオンに住みついて、奥さん見つけて、犬を飼ってみたいな話で、なんかすごい話だなと....続きを読む。

 

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日本の私立大学の運営と経営を考えるには、統治機構やガバナンスシステムについて理解する必要があります。学校法人の統治機構は現在、明治時代の絶対君主制に近づいており、学長の権限も弱まっています。これがうまく機能しているのかを考える必要があります。私立大学の運営と経営において、大学のステークホルダーは納税者、学生、保護者であり、役割と意見の範囲についての問題が存在します。大学の学長と執行部はチームを作り、教職員や学生の育成を行い、同窓生や保護者と連携する必要があります。(AI summary)

深掘りライブの11回目ですね。 今日は、「日本の私立大学の運営と経営を考える」の ④を話したいと思います。

これまで、①、②、③とお話をしてきて、 日本の私立大学は、ガバナンスが問われる時代になってきたということなんですが、その一番大きな理由は、少子化の進行なんですが、 その前段の話として、実は日本というのは、他の先進国に比べて、先進国だけじゃないですね、他の国と比べて、私学の割合が異様に高いんですね。

これは理由がありまして、急激に高等教育が拡大した。 もっと分かりやすく言うと、大学入学者数が高度成長期に一気に増えたということと関係しているんですね。高等教育を国公立、国や地方自治体が賄うことができずに、つまり、公教育に国が責任を負い切れない分が全て、私学が引き受けることになったという事情があるわけですね。

だから日本は私立大学、私学の比率が異常に高い。 これは日本の国としての、公教育に国がどこまで十分に責任を負っているのかという問題とも実は関連しているんですが、その話はまた別の話ということで、いずれにしても日本は私立大学の割合が非常に高い。

しかも、この急激に膨らんだ大学進学者が今、少子化の中で縮小していると。 縮小すると何が起きるかというと、大学全体の定員はいまだに増えているわけですから、定員が埋まらない大学が出てくると。弱小私学はどんどんどんどん定員割れを起こして募集停止、あるいは統廃合に追い込まれていくという状況が今生まれてきている。これが2040年ぐらいまでさらに急激に進むわけですね。

だから、その意味では日本の戦後、膨らみ切った私学が縮小の局面に入ってきていて、そんな中で今、いろんな断末魔が生まれているということなんですね。

そうすると、個々の私学には経営能力が求められてくる。これ、別の言い方をすると、西暦2000年ぐらいまでは、まだ高等教育への進学者が増えていましたので、私学は経営しなくても成り立った。

ところが、21世紀に入ってから、私学は経営しないと成り立たなくなってきた。単純に言えばそういう問題なんですね。拡張期には経営しなくてもお客さんが来たと。今はお客さんが減ったので、経営しないとお客さんが来ない。

そういう単純な話なんですね。ところが、日本の私学はその拡張期に経営をまともにしてこなかったけれども、経営が成り立っていたから、いざお客さんが来なくなったから経営を始めましょうと言っても経営能力がないわけですね。あるいは経営能力に欠けているわけです。あるいは不足しているわけです。すべての私学が経営能力を持っているわけではない。だから今の状況が非常に深刻な状況になっているわけです。

大学のガバナンス、私学のガバナンスということが言われてきているわけですが、そのガバナンスの担い手が一つは不足している。もう一つはそのガバナンスの仕組みが、いろいろいじっているんですけれども、それがいろんな意味で失敗に終わっているというふうに私は思っているということなんですね。

そんな中、実は私学というのは非営利組織であって、学校法人というのはね。非営利組織は経営を優先すると失敗するという話を、これ2回目でしています。むしろ、運営が大事なんだという話を、組織運営が上手じゃないというかちゃんとできないと、経営だけを考えている私学は失敗するという話をしました。

3回目では、そもそも、じゃあその学校法人、私学の使命・目的は何なのかという話をしたわけですね。そんな中で学長、理事などの役割ということ、さらには資金計画とマーケティングの話もしたのがこれが3回目です。

今日は4回目として何の話をするかということなんですが、前回ですね、大学の学長はプロ野球の監督と似ているという話をしたので、ガバナンスが問われる時代に実際の担い手がどういう仕組みの中で、どういう運営体制の中で役割を果たす必要があるのか。こんな話をしていこうと思います。

例えばプロ野球、チームが弱くなると、だいたい会社の社長とかあるいは会社代表、ジェネラルマネージャーといった人が怒って、監督を辞めさせるという話になるわけです。監督はチームの現場に責任を負っているトップなわけです。

これは大学に置き換えると、会社代表、会社社長というのがある意味、理事会ですね、オーナー含めてね。オーナーのいない私学もたくさんありますけれども、結局フロントと呼ばれるのが大学でいうと学校法人でいうと理事会にあたると。

そして監督をトップとするチームが、これが学長ですね、学長が監督、現場の監督ですね、まさにね、になると。チームが優勝する、例えば今年阪神が日本一になりましたけれども、これはもう岡田さんの、岡田彰布さんが監督として有能だったということは、誰の目にも明らかなわけです。

つまり監督が有能でなければ、そのチームは強くならない。大学で言えば、学長が有能でなければその大学は強くならない。仮にですよ、これフロントが、他のチームでね、他のプロ野球チームで、フロントがシャシャリ出て、会社代表とか会社社長とかGMとかが余計なことをやると、むしろ現場のチームは崩壊したりする、あるいは困難に陥ったりする。

結局、それが再生する時っていうのは、むしろ有能な監督を呼んできて、監督に采配を任せた場合。監督を信頼してね。その監督を陰でしっかりとフロント、会社社長や会社代表GMが陰でしっかり支えれば、そのチームは強くなって日本一にもなれると。

これ大学に置き換えると理事会、理事長ですよね。理事長、本部長、理事会がちゃんと現場の監督である学長をトップとする現場をしっかりとサポートすると。資金面でもマーケティングの面でもいろんな面でサポートする。だけど現場の采配は監督に任せると。

監督を信頼して。つまり大学で言えば、学長を信頼して学長に任せるということがなければ、強い大学、強いチーム、日本一になれるようなチームは生まれないということなんですね。

これ実に似てるんです。プロ野球のフロントと監督の関係と、学校法人の理事会と学長をトップとする現場の関係は実に似てるんです。なので私は学長時代はもう本当に、....続きを読む。

 

名芸学長問題について語っています。ここにきて、次期学長のセクハラ問題まで噴出して、まだまだゴタゴタは続きそうです。やれやれです。【trial listen】試聴版とフルバージョン(有料)があります。

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名古屋芸術大学の学長選考問題は深刻化しており、学長権限停止や訴訟などの問題が起こっています。次期学長選考に関する手続きの問題や合意形成の重要性などが取り上げられ、大学の未来に関わる重要な課題となっています。裁判官からは、学長選考問題による大学の未来を考える際、正しい方向を目指し、学校組織を崩壊させずに話し合いを行うべきだという意見が示されています。(AI summary)

深掘りLIVE、10月27日、金曜日の夜ですね。深掘りLIVEの10回目になりますけれども、今日はこの問題、取り上げないわけにはいかないだろうと思いますので、話していこうと思いますが、名古屋芸術大学、名芸というふうに言うんですけれども、そこで、次の4月からの学長選考をめぐって、学内が揺れているということで、ちょっと私も関わりがあるので、これについては、少し深掘りする必要があるだろうと。

ただ単に名古屋芸術大学だけの問題じゃなくて、今の日本の私立大学において、その大学の理事会というもののあり方に関わる、さらに学長選考ということに関わる問題で、結構いろんな大学で似たような問題、ここまで問題化するかどうかは別として、似たようなことって起きてるんですよね。

それほど大学において学長選考って重要だということと、それから理事会の意向と、いわゆる教学の現場の意向というのは、必ずしも一致しない場合もあるということなんですが、ただその時に、理事会の意向って何なのかとか、あるいは現場の教学の意向って何なのかということも含めて問題になるし、そこの両者の関係をどう考えるのか、もちろんそれが一致するに越したことはないんだけど、そう単純じゃないんですよね。

理事会が間違っている場合もあるし、現場の方が変わらなきゃいけない場合もある。だけどその辺りはケースバイケースなんですが、そういったことも含めて一つの事例として、この名古屋芸術大学の学長選考をめぐる問題を少し深掘りしていきたいと思います。今日その1回目ですね。この後、必要であれば何度かやっていこうかなと思っています。

名古屋芸術大学の現学長、今の学長は竹本先生というのですが、竹本義明さんというのですが、竹本先生と私は、実は旧知の仲で、私も名古屋音楽大学というところで学長をやったんですが、ちょうど私が学長になったのとほぼ同じタイミングで、名古屋芸大の学長になったのが竹本先生なんですよね。

だから本当に一緒に学長になったという感じなんですが、実はそれ以前からお付き合いがありまして、竹本先生が教務部長とかやってたときに、私も教務関係の仕事を部長補佐だったかな、なんかやっていて、それぞれ別の大学ではあったんですが、私立大学の全国組織の研修会とかがあるんですね。そこで結構一緒になることも多かったんですね。そこでお互い芸術系の大学でしたので、その大学の将来を巡って、いろんな協力ができるところはしようよとか言いながら、いろんな話をしてきた。

現場の苦労、そして理事会側の問題などもいろんな話をしてきた仲なんですよね。私の方がずっと若輩者なんですが、たまたま同じタイミングで学長になったのも、これも何かの縁だろうというふうに思っているわけです。私は6年で学長を辞めたんですけれども、竹本先生はその後も続けられて、結構長いこと学長をやられているんですが、さすがにご年齢も含めて次の学長を選ぶという話になったときに、この名古屋芸大では、2人の候補者を提案できるということのようなんですね。理事会側からと教学側からなのかな。

とにかく2人の候補者を出して、それで理事会で選考するという形のようなんですね。ところが今回、この学長選考、次期の学長選考を選ぶにあたって、今の現学長である竹本先生は心身に故障があるといって、学内立ち入り禁止で学長権限停止というふうな決定を理事会が一方的に下した上で、次期学長を現学長のいないところで選出したというね。これはもう完全に理事会側のルール違反だと思うんですが、そういう決定をしたと。

それに対して竹本先生側は、その学長権限の停止、学内立ち入り禁止ということ自体が人権侵害であるということで訴えを起こしたわけです。理事長と本部長、じゃなくて理事会に対してですね、訴えを起こしたわけです。もうこれは人権問題だと。なぜならば、何らこう、そういった心身の故障があるという、医療的な診断も何もないまま権利停止をしたというね。これはもう次期学長選考に絡んでの意図的な動きなんじゃないかという話にどうもなってるらしいんですよね。

それで訴えを起こしたわけです。6月23日に、職務執行停止命令は効力がないものだからそれを停止してくれという仮処分の申立書を出したという話なんですね。これが一つの流れ。もう一つは竹本先生の方から、理事長と法人本部長というのかな、その二人に対して名誉毀損で訴えるというのも、8月下旬に地方裁判所に提出されたということなんですね。そんなことで今もう完全に2つの裁判沙汰が起きているということなんです。

なんでここまでこじれてしまったのかというと、理由ははっきりしていて、....続きを読む。

 

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冬一郎さんは豊平川河川敷で散歩しています。財布を拾ったり、お姉さんにガブされたりといろいろな出来事がありますが、元気に散歩を楽しんでいます。(AI summary)

はじめるラジオキャンパスサンデー、12月10日、日曜日です。The 冬一郎さんぽのコーナーです。

今日もお散歩音源からお聞きいただきますが、ここのところ暖かかったんですね。6日水曜の午後から、10日日曜日の朝までのお散歩音源なんですが、6日水曜日は午後の散歩、結構9度ぐらいまで上がってね、気温がね、暖かかった。7日にはちょっと雨ですね、午後の散歩してたら散歩途中で雨が降ってきた話。それから8日金曜日はちょっと冷え込んで、朝、雪が積もってたんですね、2センチぐらいね。

そこで冬一郎くんは財布を拾ったんですけども、まあそれは、交番届けたんですが、まあその話はここには出てきませんけれども。それからその日の昼間に、冬一郎くんはちょっと、お姉さん、あるお姉さんの手をガブしたんですね。ガブ事件がありまして、ちょっと落ち込んでたんですが、まあ気を取り直して夕方の散歩に行った話。

9日土曜日は公園で、ちょうど雨降りの日だったんですけどね、公園の散歩。10日、これが実はね、9日の午後から冬一郎くん調子悪くなりまして、ちょっと戻したんですね。原因はわかったんでいいんですけれども、そのちょっと昨日は夕ご飯も食べずに、かなりげっそりと、夜はかなりげっそりした顔してたんですが、何も食べずに寝て熟睡して、今朝はもうエネルギー余って元気いっぱい、昨日の分を取り返すぞぐらいに朝からもう走り回って走り回って、謎ゲーから一転、元気になった冬一郎くん。

それから今日のお散歩、朝帰ってくる時にカラスがね、ワーワー騒いでたので、ちょっとそのカラスの音源も録ってみました。本当は今日10日、日曜日の札幌は、暴風雪の予報だったんですが、今晴れてますね。風もこんな強くないですね。やや強いぐらいで、あの暴風雪予想はどこ行っちゃったんだろうと。ただ気温は下がりました。ここのところ10℃超えの日もあったんですが、今朝からマイナス4℃ということで、冬の札幌が、これでもうこれ以上、上がらないんじゃないかな、やってきたかなということです。

じゃあ、冬一郎くんの収録音源をお聞きください。

12月6日水曜日、午後3時50分。豊平川河川敷、早めにお散歩に出たんですが、冬一郎くんは家の前から動かずに、....続きを読む。

 

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夕刊ことのは|4 Mar. 2024

前日の新着情報を毎日17:30にショートPodcastでお届けしています。

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夕刊ことのは。はじめるCamp@Us、3月3日の更新情報です。詳しくは概要欄・説明欄に各記事へのリンクがあります。

毎日の《ブログつぶやき》、つぶやきました。

《ひと声》「愛しの子猫ちゃん」。それから《月刊はじめるCamp@Us》「Let's Broadcast the Voice」ということで第7号を配信しました。

それから毎週日曜日、《はじらぢさんでぃ》、SpotifyとLISTENから配信しています。

そして、《元政治学者のどこ吹く風》という番組で、「派閥政治は末路を迎えるのか」、緊急ライブのフルバージョンとトライアルバージョンを配信しています。

そして昨日の「ブログ下書き」と、《夕刊ことのは》。

新着ブログは、「冬一郎と子猫ちゃん:きりっとした朝の出会い」《こえと言葉のブログ》。

夕刊ことのは。昨日は以上です。

ではまた。