見た目はブログ、中身はポッドキャスト|100%音声入力で書くBlog
今日のつぶやき|15 Apr.2024
4月15日のブログつぶやきです。
今日も朝は豊平川の河川敷に散歩に行きました。かなりのんびり、ゆったり散歩しました。というのも、昨日の夜ちょっと町内会の集まりで、冬一郎くんは留守番してて寂しい思いをしたのでかわいそうだったなぁと思って、今朝はしっかりとお散歩を付き合ってあげました。まぁいつも付き合ってるんですけどね。そんな感じで朝ゆっくり、たっぷり散歩しました。
天気も良くって、今日は23度まで上がりました。もうポカポカでしたね、昼間はね。夜になるとさすがに日が沈むと寒いんですけど、昼間はほんとポカポカ陽気でした。そんな中で散歩途中に《ひと声》つぶやきました。「4月23度」。4月なのに23度になっちゃったというつぶやきをいたしました。冬一郎くんの写真付き、今日の朝やりました。
実は昨日ブログをサボったので、家に帰ってきてから昨日の分をやって、夕刊ことのはを仕込んだ後に、声で書く日記、「どら焼きと春の陽気なのんびり散歩と、時刻は関係ない北海道犬冬一郎とカラスのドラマと映画の話」という、声で書く日記を10分ほど喋りました。
あとは、過去のコミュニティFMの音源を2本アップしました。エピソード42。2021年11月26日オンエアのエピソード42個目のエピソード。アップしました。これは政治話ですね。完全に日本の政局の話で、総選挙の結果、2021年の10月末の総選挙の結果について、かなりたっぷり2時間語った、2時間というか正味1時間語ったやつで、最後の方はちょっとわんこの話、犬の社会化の話をしてますね。
それからエピソードの47、これは2022年の4月22日にオンエアの音源。この時はウクライナ情勢から国内政治の話から少し話をして、後半は人間の進化の原点である、火、道具、動物を飼いならす、この3つの話を結構してますね。さらに1階のガレージをDIYでいろいろ作ったんだよという話を結構、長々としている回です。そんなのをアップさせていただきました。
今からブログをやって終わりたいと思います。現在、夜の10時13分ですね。なるべく早く寝たいと思います。ということで、明日もいい天気なのかな。なかなか雨が降らないので、雪が溶けた後の土ぼこりですね。土ぼこりとか、あと雪の時に撒いた滑り止めの砂利とかが結構ホコリになって、いやですね、一度雨が降ってくれるといいんですが、雨は全く降らない。そんな札幌です。
ということで、4月15日のブログつぶやきでした。
ではまた。
こえの下書き。Voice draft つぶやきのもと。LISTENで番組をフォローすると音声と文字を視聴できます。
本日の更新情報
Podcasts|15Apr2024
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本日配信したPodcastsです。
4月15日月曜日朝8時4分 豊平川、堤防脇の公園のベンチ。今日はなんと札幌4月なのに、まだ4月半ばなのに23度まで気温が上がるという予報です。
困りました。今年の夏は一体どうなるんでしょうか。
4月半ばで23度はないだろうということで、朝から 汗ばむまでいかないですけど、空気は風は冷たいですけど、ぽかぽかですね。
これ昼間、ちょっと冬一郎君は、もうはぁはぁ....続きを読む。
声deかく日記、129個目のエピソード。今日は4月15日、今午前11時ですね。
テレビではパドレス・ドジャース戦やってますね、ドジャース戦。ドジャース負けてるんだね。大谷くんはダルビッシュに抑えられてる状態ですけど、あ、投手変わったんですね。見てないうちにピッチャー変わってました。
それはさておき、今日のタイトルは、「どら焼きと春の陽気なのんびり散歩と時刻は関係ない北海道犬冬一郎とカラスのドラマと映画の話」ということで、春になってカラスがますますうるさい今日この頃です。カラスがハンガー2本盗んでった事件についてはどっかで喋りましたけれども、カラスくんうるさいです。相変わらずね、今もカーカーカーカー鳴いてます。
どっからいこうかな。どら焼き。どら焼きは隣の小学生の、今度2年生になったかな、お兄さんが、冬一郎くんにおやつを買ってきてくれて、犬用のどら焼きですね。犬用のどら焼き。あんこは入ってないんですけど、それをくれました。220円。良かったですね、冬一郎くんね。美味しそうにどら焼き食べてました。
冬一郎くんはお口がちっちゃいので、北海道犬って結構口がちっちゃいんですね。他の北海道犬は知りませんけど、冬一郎くんはガッつかないんですね。小さく切ってあげないと。お上品に食べるので、ガツガツ食べない。ちゃんと待ってるんですけど、まあそれはいいとして、お上品に優しく食べる冬一郎くんなんですが。
その小学生の男の子はどら焼きを4分の1に切ったんですが、4分の1ではちょっと大きすぎるねって言って、1個あげたんですが、冬一郎くんは食べきれずに、自分の巣に持っていって、かじってましたけども。その後は8分の1よりもうちょっとちっちゃく切ってもらって、1個ずつ美味しそうに冬一郎くんは満足げに食べてました。どら焼きですね。おせんべいに続きどら焼きの話でした。
それからあとは春の陽気なのんびり散歩。これはとにかく陽気がいいんですね。冬一郎くんの散歩時間が、朝2時間弱、夕方2時間弱になってきましたね。なんだかんだね。まだ2時間までいかないですけど、1時間越えはザラになってきちゃいましたね。今日ものんびり散歩してきました。
まあ1日というか、太陽の出てる時間、冬は1日が短いんですよ。日が昇るのが遅くって日が沈むのが早いからあっという間に1日終わるんですが、ただその分お散歩も短くなるんでいいんですけども、夏は夏で日が延びた分、お散歩が長くなるということで、結局ね、私の時間は変わらないという、自由になる時間はね、あんまり変わらない。日が長くなった分は冬一郎くんに持ってかれるというそんな感じですが、こんなことで、毎日、春の陽気の中、気持ちよく2人で、老人と北海道犬がね、のんびり散歩しています。楽しそうにね。今日も楽しくのんびり散歩してきました。
そんな中で、なんだっけ、冬一郎くんの写真入りのひと声なんかもちょっとつぶやき始めてますね。それから時刻は関係ない北海道犬冬一郎ということで、これは実は、まあこれも別のとこでどっかで喋ったんですが、ちょっと町内会の役員になることになっちゃって、暇そうにしてるから。昨日は町内会の総会があったんですが、それに行くのに、役員さんは早めに来てくださいと。
準備があるからということで、その時間目指して早めにお散歩出たんですが、結局冬一郎くんはなかなかお家に帰ろうとせずに、さすがに20キロあるのを抱っこして帰ってこれないので、冬一郎くんが動くのを待つしかないんですが、家に帰ってきたときにすでに集合時間ということで、それから冬一郎くんにご飯食べさせて、私着替えて、出かけたら、....続きを読む。
60's memories AREA37
episode42|2021.11.26 OnAir
ラジオパーソナリティとして
北海道のとあるコミュニティFMにて
2017年12月から2023年5月まで
月に一度の2時間の生放送
足掛け7年の軌跡
60's memories
in AREA37
Episode01-60
注)著作権に関わる楽曲はすべて除いてあります。フィラー音が気になる方にはおすすめ致しません。
フライデースピーカーズは2021年11月26日金曜日に放送され、総選挙の結果や野党の動きについて話しています。自民党が勝利し、立憲民主党や共産党が議席を減らしています。維新の会とれいわ新選組は議席を増やし、政権戦略や政策が今後の重要課題となります。来る2023年の総選挙に向けての様々な観点からの議論が展開される中で、今回のエピソードでは、選挙結果と今後の政局について考察しています。岸田政権の経済政策や野党の経済政策の見えなさが注目されています。また、分配政策をめぐる維新やれいわの主張が新たな注目を集めています。立憲民主党の代表選挙では4人の候補者が出馬し、候補者の個性や政策論にはあまり差がない中、党内の事情やリーダーシップの才能が選ばれる代表選挙となっています。札幌、北海道の重鎮である荒井聡さんの息子が衆議院議員になっています。最近は、無職でゆっくり過ごしており、2ヶ月の子犬を家族として迎え、犬の社会性の重要性を感じながら日々散歩を楽しんでいます。犬を通じて地域社会に溶け込む話と、犬と共に暮らす札幌の環境についても考えます。(AI summary)
目次
総選挙の結果と野党の動き 00:02
立憲民主党の減少と維新の台頭 05:25
野党の連携と参議院選挙 13:01
維新とれいわによる経済政策の極化 24:31
新しい経済政策の提案の欠如 30:08
候補者の特徴と印象 38:23
経済政策の不明確さ 40:58
荒井聡さんの息子と泉健太 46:24
犬の散歩を通じて考える社会性と地域の関わり 50:17
犬と地域社会 1:00:04
札幌の犬飼い環境 1:06:02
犬のソーシャリゼーションと社会性 1:07:54
はい、フライデースピーカーズの時間がやってまいりました。今日は11月の26日金曜日、第4金曜日のフライデースピーカーズは、TAKAHASHI HAJIMEが担当させていただいております。今月も先月に引き続いて生放送でお送りをいたします。
寒くなりました。昨日は雪もちょっとだけ積もって薄々積もりましたけれども、札幌市内ですね。だいぶ寒くなってきました。冬も本格化してきたのかなと思いますけれども、今年はまあでも例年に比べるとまだ暖かい方なのかなと思いつつもですね、今年は雪がどれぐらい降るんだろうとか、いつから根雪になるんだろうとか思いながらですね、日々過ごしております。
早いもので11月の下旬と、来週は12月ということになります。そうするとあっという間に年末。クリスマス、年末、そしてお正月ということで、あっという間に年が明けてしまうなと思うんですけれども、今日はですね、テーマとしては、先月ちょうど総選挙、自民党総裁選挙の話と総選挙の話をしたので、やっぱり総選挙の結果についてですね、少しお話をしなきゃいけないだろうなと思ってます。
ということで、まず前半はですね、先月行われて、10月31日でしたね、投開票、投票日でしたけれども。投票率はそこそこということでしたけれども、その総選挙の結果について少しコメントをしていきたいと思っております。
その後、これはいわゆる岸田政権、自民党の岸田総裁になって初めての総選挙だったんですが、自民党は過半数がどうのこうのと、難しいんじゃないかとかいう話もあったんですが、勝っちゃったというね、まあ負けなかったっていう感じですかね。このあたりも詳しく前半でお話をしたいと思ってます。
その後、今ちょっと行われてるのが立憲民主党という野党第一党ですよね。立憲民主党の代表選挙、枝野幸男さんという、ちょうど僕と同い年、同世代になってくると思うんですけども、彼が代表辞任をして、選挙の結果を受けてということですね。代表辞任してその後、代表選挙が今行われて4人が立候補しているということですね。北海道からも1人出ておりますけれども。
このあたりの野党の動きですね。立憲民主党代表選を含む野党の動き。今回の総選挙の結果とも絡むんですが、今後の野党、そして来年の夏には参議院選挙があるんですけども、そのあたりの話を少し前半と後半の前、後半の半分ぐらいはその話をしようかなと思ってます。最後の方はですね、今日はちょっと近況報告みたいな話をしようかなと思ってます。
今日も生放送で2時間、お付き合いいただければと思います。
最近メールもちょっといただき始めるようになって、ちょっと嬉しい限りですけども、もし何かありましたらまたいただければと思います。それでは今日も2時間生放送でお送りしたいと思います。まず最初の曲ですけれども、今日もちょっと桑田佳祐前半多めになってます。桑田佳祐、祭りの後。
フライデースピーカーズをお送りしてまいります。本日の担当は第4金曜日、たかはしはじめがさせていただいております。
さて、先月自民党総裁選の話、その結果ですね、岸田総裁、岸田総理大臣が、首相が誕生したわけですけど、その下で総選挙が行われました。これはもう本当に任期満了ですね。普通、衆議院は4年任期の途中で大体、解散総選挙になると。
特に与党が勝てるタイミングで解散総選挙を打つというのが、よくあるパターンなんですけれども、今回はもう菅前首相の、菅さんの時にね、私この放送でも何度かお話しましたが、解散のタイミングを完全に失って、結局、任期満了まで解散できないということで、今回、解散なんですけど任期満了による、伴う総選挙ということになったわけです。
10月31日に投開票が行われました。結果ですね、これ先月お話したんですが、自民党は過半数いくいかないあたりが一つの焦点ですかなんて言ってたんですが、マスコミもそんなこと言ってたんですけど、すべてみなさん外れまして。与党は減らしたんですね、自民党と公明党の今連立政権ですけど、与党は減らしたんです。12議席ぐらい減らしたんですかね。減らしたんですけども、野党は増えてるんですが、ところが野党第一党の立憲民主党は減らしたということですね。
で、野党の中で特に伸びたのが、維新の会ですね。維新が伸びたということで、これをどう見るかっていうのは結構大きな焦点だと思ってます。それかられいわ新選組っていうね、小さな政党ありますけれども、あれも1議席から3議席に、これはもう3倍ですから、議席数としてはね。本当は4議席目も取れたはずなんですが、事情があって4議席目は失ってしまったんですけれども。
このあたりの状況も少し後半お話していきたいんですが、まず自民党は勝ったというより負けなかったということなんですが、これなんでかということなんですが、一つはやっぱり自民党総裁選を受けて岸田内閣になって、いわゆる前回お話したんですが保守傍流ですね、これまで特に安倍さんっていうのはある意味自民党の中では傍流なんですね。本流ではなかったんですね。
いわゆる岸、おじいさんにあたる岸信介の系譜を引いてるわけなので、自民党の中ではある意味、傍流、いわゆるタカ派と言われる人たちで、それに対していわゆる経済政策中心に、大蔵官僚とも、今は財務官僚と言いますが、結びつきながら日本の経済、高度成長をずっとやってきたのが、それこそ池田勇人とか佐藤栄作とか、その系譜に属する保守本流と言われる人たちで、今回岸田さんっていうのはそっちの流れの人なんですね。
久しぶりに保守本流の政権に戻ったということに対して、やっぱり経済としては結構、肯定的に反応が起きたということで、株価も下がらずむしろ上がったとかね、いうことがあるわけで、世界的にもやっぱり日本のいわゆるちょっと安定した政権に期待するような感触が出たっていうのは一個あるのかなと思います。
それともう一つは、やっぱり自民党が負けなかった、与党が負けなかったっていう最大の要因は、やっぱり野党が、政権の受け皿として、非常に有権者にまで響かなかったということがやっぱり大きいんじゃないかなと思います。そのことがいわゆる立憲民主党ですね。これ議席伸ばすと言われてたのに、大きく減らしてしまったということに現れてるわけです。
一応、議席数ちょっと見とくと、自民党と公明党合わせた数は、総選挙前は305議席あったのが293。だから12議席減ってるんですね。自民党は276あったのが261ということで、15議席ほど減らしてる。それでも261取ってるわけですよね。そして公明党は29が32ということで、やや増やしているという形になってます。
むしろ野党の方ですが、立憲民主党が109議席から96議席と13議席減というね。立憲民主党はもうほっといても伸びるというふうにも事前には言われてたんですが、立憲民主党の方もそういうつもりでいたと思うんですが、8時に投票閉め切られてね、選挙予測が出るんですね。出口調査の結果とか踏まえて選挙予測が出るんですが、そのときはもう自民党はある程度負けて、過半数をなんとか維持するみたいな形で、立憲民主党は伸びるという予測をすべてのマスコミが行ったにもかかわらず、一晩明けて蓋を開けると、自民党が競り勝って、一人区でね。立憲民主党は競り負けていくという形になってたわけですね。
共産党は十二議席が十議席ということで、今回、立憲民主党・共産党の連携ということが一つ、野党の候補の一本化。これは選挙に勝つために一本化したにもかかわらず、立憲民主党と共産党は減らしているというあたりをどう評価するか。ここに対してやっぱり有権者の支持は得られなかったということは、率直に見る必要があるだろうと思うんですよね。だから連携が悪いっていうふうに言ってるわけではないんですけども、ここをどう捉えるか。中身含めてですね。
それからもう一個、これやっぱり大きいですね。維新の会ですね。これが十一議席だったのが四十一議席です。4倍近い。大躍進なんです、これはね。立憲民主党が96で維新が41ですから、半分とは言わないまでもね。共産党が12で維新が11だったのが、共産党が10で維新は41ですから、共産党の4倍の勢力になったってね。これはやっぱり一番大きな変化です。なぜ維新は勝ったのかっていうね。平成維新の会ですね。これはなぜ勝ったのかっていうこと。特に大阪中心に圧勝なんですけれども、これをどう見るかっていうことです。
それから国民民主党っていうのがありました。ここ地道にやっぱり頑張って、それなりに受け入れられてきたんでしょうね。8議席が11議席になってきました。今後の野党連携を考える上で、やっぱり国民民主党の動きっていうのは非常に重要だと思ってます。
それかられいわ新選組ですね。ここが1議席だったのが3議席です。これも大躍進だと思います。実際には4議席の得票があったということなんですが、候補者がうまく整ってなかったということで、1議席は次点に譲ったみたいな話がニュースになってましたけども。
社民党ですね。かつての野党第一党、社民党は1議席ということで、もう見る影もないと。立憲民主党は今後、社民党と同じ道をたどるのか。それとも政権の受け皿として再生していくのか。ということで今、4人の候補者が出て代表選挙。枝野幸男さんは責任取って辞任をして代表選挙をやってると。
これについては代表選やること自体は非常に意味のあることだと思うんですが、現状を見るとなかなかちょっとパッとしてないのも事実なので、このあたりはまた後半話していきます。
さて話し戻してですね、総選挙の結果。皆さんどう思われたかね。もうこれもだいぶ昔のことになってもう忘れてしまったかもしれないんですが、とにかく自民公明の両党、連立両党は安定多数を確保して、引き続き政権を担うと。そして岸田政権が今後どういう成果を上げられるかということが問われてくるということになります。
野党のほうはやっぱり、立憲民主党の代表が誰になるのか、その後、野党連携どうなるのか、そして維新の会の動きはどうなるのか、国民民主党、れいわ新選組はどうなるのか、これをどう見るのかっていう、野党のほうの動きをどう見るかってのはかなり重要になってきます。
政局の問題で言うと来年の7月に参議院選挙があります。参議院選挙の半数改選がありますが、これもすでに予測が出てるんですね。日経新聞かな。もう衆議院選挙の結果がそのままだと、もう自民党が一人区で圧勝と。参議院選挙ね。三十二、一人区があるんですけど一人区ですね。これ28勝4敗という話が出てるわけですね。
とりあえず現状を維持、あるいはそれを超えるような形で政権安定、このままいけばですよ、ということになるわけです。そうすると自民党の岸田政権に失策がない限り、支持率が下がらない限り、これはもう野党勝ち目がないというのが現時点でわかるわけで、そうすると野党側には、今回の立憲民主党の代表選含めて、それだけじゃなくて、維新やれいわや共産党や国民民主党なども含めてどういう政権戦略、あるいは政策を立てていくかということが非常に重要になってくるんですが、そのあたり少しお話していこうかなと思ってます。....続きを読む。
60's memories AREA37
episode47|2022.04.22 OnAir
ラジオパーソナリティとして
北海道のとあるコミュニティFMにて
2017年12月から2023年5月まで
月に一度の2時間の生放送
足掛け7年の軌跡
60's memories
in AREA37
Episode01-60
注)著作権に関わる楽曲はすべて除いてあります。フィラー音が気になる方にはおすすめ致しません。
今日は4月22日です。フライデースピーカーズの高橋はじめさんが2時間の生放送を行っています。国内政治、ウクライナ情勢、コロナの状況、そして個人的な近況について話しています。ウクライナ情勢や国内政治の動向、自民党の長期政権についてお話ししています。自民党は包括政党であり、保守本流に戻りたい国民民主党の動きが出ていますが、野党再編や政権を狙う野党の再編軸は見られない状況です。ゴールデンウィークは感染拡大が予想されますが、状況は深刻化しないと考えられています。本エピソードでは、人間の進化の原点である火、道具、動物との関わりについて話しています。DIYを通じて道具の使用方法を学び、犬の遊び場になるスペースを作ることに成功しています。道具の進化により、一人でできることが増えてきています。ワンちゃんの散歩やDIYの話が主なテーマとなっており、犬の存在によってコミュニケーション能力が深まり、近所との関わりが広がっています。(AI summary)
目次
ウクライナの現状と問題 04:00
岸田政権と政治日程 08:33
野党の展開と豊平川の風景 15:16
自民党の長期政権と野党再編 23:07
ゴールデンウィークと感染拡大 27:45
火と道具 31:01
人間の社会性とコミュニケーション 41:52
人間と他の動物種 43:50
道具の使用法を学ぶ 54:11
道具の進化と一人でできること 55:06
ワンちゃんとのコミュニケーション 58:44
DIYの魅力 1:07:20
変化と成長 1:10:27
フライデースピーカーズの時間がやってまいりました。今日は4月の22日。4月も早いもので月末に近づいております。昨日、今日とぽかぽか陽気で、今日は20℃になったということですけれども、一気に雪も溶けて春めいてきました。この後、ゴールデンウィークも間近なんですけど、どうもゴールデンウィークもそこそこ天気が良くなるので、暖かい陽気になるのかなというふうに思っています。今日はですね、TAKASHI HAJIMEが、第4金曜日ですので担当させていただきます。今日も2時間生放送でお送りしたいと思います。
今日は何を話そうかというんですけど、国内的な政治もちょっとネタはあんまりないと。あとウクライナの問題がね、結構これが戦争終結せずに長期化している。ある意味泥沼化していく可能性も出てきてて、いつ休戦あるいは終戦になるのかっていうあたりのこともちょっと気になるんですけど、これもちょっとコメントしにくい部分がありまして、とは言っても、少し政局の話とウクライナの話とコロナの話もちょっと触れながらですけど、あとは少し、またかと思われるかもしれませんけども、最近の私の近況も含めてですね、少しテーマを雑談風に今日は進めていく形になるのかなというふうに思っております。
今コロナの感染者数は世界的に見てもだいぶピークを過ぎて、といっても、2年前のちょうど4月ごろの感染者数と同じぐらいはまだ感染者はいるんですけれども、そのあと国内では第7波があるのかないのかみたいな話もちょっとは出てるんですけれども、依然として感染終息にはなってませんが、そこそこ日常生活は戻ってきたのかなという感じもしています。
コロナが終わってマスクが外れるかと思いきや、なぜか今年の札幌は少し花粉が飛んでるのかな。私花粉症なんですけど、今週から札幌に移ってきて一番嬉しかったのは花粉が飛んでないと。もちろん別のシラカバとかあるんですけど、特にスギ花粉があんまり飛んでないということで、マスク要らずになってたはずが今年は一気に春めいたせいかちょっと飛んでるんですね。スギかヒノキかわかりませんけどスギでしょうね。ちょっとくしゃみが出てマスクが離せなくなってて非常に辛いなと思ってます。
さて今日も2時間生放送でたかはしはじめがお送りをいたします。それでは今日の1曲目ですけれども、今日は前半THE BOOMの曲、これも私が聞きたいだけなんですけども、4曲ほど。後半はちょっと井上陽水を少し聞きたいなと思っております。それでは1曲目です。THE BOOM、気球に乗って。
フライデースピーカーズをお送りしております。本日はたかはしはじめの担当で2時間生放送でお送りをいたします。
今日は特に大きなテーマということもなく、いろんな話をしていく形になるかと思うんですけど、まず最初はちょっとウクライナの話ですかね。ロシアがウクライナ侵攻してもう2ヶ月ですね。ロシアとしては早めに決着をつけてね、と思っていたんでしょうが、ウクライナが非常にある意味、頑張ってるというかですね、なかなか収束が見えてこないという状況になってきて、最近はちょっと報道も一時期よりはされなくなって、ある意味ちょっと日常化しつつあるという、あんまり良くない話なんですけれども、とにかく出口が見えないという中で今後どうなるのか、これもなかなか難しいんですけれども、やっぱどっかで停戦、あるいは休戦、あるいは戦争終結なんですが、いわゆる終結にはやっぱりならないんで、どっかでちょっとお互いに一旦休みましょうという話になるんだと思うんです。休戦協定なんですが、その協議自体は行われているわけですけど、やっぱり条件が合わないという形です。
ロシアのプーチンにしてみればやっぱりちょっと引くに引けない状況になってしまってるし、ウクライナとしてはとにかくこの侵攻を食い止めるということで、もうはっきりしてるわけですけれども、そんな中でちょっとどうなっていくのか、先のことはちょっとわからない部分もあるんですけれども、やっぱり一番大きな可能性は、このままここまでくると長期化する可能性が非常に高いんですよね。
もし早期に決着させようとすると、ロシアがいわゆる使っちゃいけない兵器を使うという、まあ持ってるわけです。核兵器、生物兵器、化学兵器等を持ってるわけですから、そういったものに手を染めたら国際的な非難も浴びてしまうので、そう簡単には使えないわけですが、ただとにかく長期化すればするほど、ロシア側がとにかくウクライナを屈服させていく方向での決着を求めるのであれば、やっぱり何らかの新しい手段に訴えざるを得ないんだけども、かといって今言ったように、そういった手持ちの兵器ですよね。これは使うに使えないという話ですよね。
もしそれを使うみたいな局面が来ると、これはもうウクライナだけの問題じゃなくなって、世界的な問題になってくると。もうNATOとロシアの全面対決みたいな話になってくるので、このシナリオは避けたいですよね。ロシアとしても避けたいし、他の先進国としても避けたい。
一方でロシアはロシアでやっぱり苦しくなってるんですよね。経済的な問題も含めて長期化すればするほど苦しくなってくる。かといって安易な休戦もできないという。だから結局、長期化せざるを得ない、ズルズルとね、いわゆる泥沼化ですよね。
もう一個、実は考えられるのが、いわゆるロシアのプーチン失脚みたいなことが起きるのか起きないのかということなんですが、これはどうも私は詳しくないですけど、やっぱり詳しい方の意見を見ていると、やっぱりプーチン体制はロシア国内ではかなり盤石で、反対派が弱いということで、プーチン政権崩壊とか、あるいはロシアという政治体制自体が揺らぐみたいなことには、ちょっとそう簡単にはなりそうにないということになってくると、やっぱりズルズルしばらく長期化をし、どっかで休戦するか、あるいは....続きを読む。
blog|15Apr2024
本日配信したブログ記事です。
本日の配信はありません。
note|15Apr2024
本日配信したnote記事です。
本日の配信はありません。
夕刊ことのは|15 Apr. 2024
前日の新着情報を毎日17:30にショートPodcastでお届けしています。
夕刊ことのは。はじめるCampus、4月14日の更新情報です。詳しくは、概要欄、説明欄に各記事へのリンクがあります。
毎日の《ブログつぶやき》、つぶやきました。
新着ポッドキャスト。はじらぢさんでぃ、Spotifyから音楽付きバージョン、LISTENから音楽なしバージョン配信しています。
そして昨日の「ブログつぶやきの下書き」、昨日の《ことのは》。
新着ブログは《こえと言葉のブログ》で、「自然に人を動かす方法を考える」、これAIがつけたタイトルです。以上ですね。
北海道ポカポカ陽気です。今日は23度まで上がるそうです。どうしましょうという感じですが、....続きを読む。
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