はじめるCamp@Us こえと言葉のブログ

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ブログつぶやきから見える、民泊と多忙な日々の裏側

2月13日。三連休明け。そして民泊連泊ウィーク明け。やっぱりちょっと疲れてたみたい。

 

 

今日のつぶやき|13 Feb.2024

2月13日のブログつぶやき。3連休明けました。2月1日から民泊のお客さんが合計4組ですね。その連泊ウィークが終わって、ちょっとやっぱり疲れてたんですね。

民泊と、あと結構いろいろと配信することもたくさんあって、いろいろ思いつくことと、溜まってるものとを吐き出さなきゃということで、結構セコセコやってたんですけれども。やっぱちょっと疲れてたみたいですね。

こういう時にやっぱりいいのが占いですね。 普段はLINEの占いを毎日見るんですけども、あまり大したことは書いてないんですが、それと最近は椎茸占いを見させていただいていて。いいですね、あれはね。やっぱり占星術の正確なところに基づいてるから。またわかりやすく書いてくれるんで、とてもいいですね、椎茸さん。

もう一個がelleの占い。これ半月ごとに出るんですけど、ちょうど明後日に出るので楽しみです。 これ一番詳しくていいですね、とてもね。

占いは信じてないんだけど、占星術は結構好きで、今日「河童と人妻」で、占星術の話で、なんだっけ 黄昏めちこさんじゃなくて、ともこさん、何ともこさんだった? あれ良かったですね。私ドハマリしましたね。「河童と人妻」、エロトークもいいんですけども、こういうネタいいですね。とてもね。「河童さん今夜は月が綺麗ですね」。あ、かげろうともこ、かげろうともこ先生。かげろうともこ先生、いいですね、私の人生も占ってください。かげろうともこ先生、あのこれちょっとドハマリして聞いちゃいました。とても良かったです。実はelleの占いもかげろうともこ先生に教えていただきました。

お、Spotifyからメールが来てますね。「友達と一緒にプレイリストを作ってみよう。Spotify。音楽はみんなで聴けばもっと楽しい。」

LISTENもやっぱり友達と一緒に作れるコラボプレイリストね、早く実装しましょう。ポッドキャストはみんなで聴けばもっと楽しい」ということで、そんな感じで、Spotifyからなんかメールが来ましたね。プレイリストをLISTENが実装したから対抗して流したんでしょうかね、相当LISTEN意識されてますよ。 あっちこっちから、あっちこっちから意識されてますよ。

そんな私は、今日何したかというと、お散歩して、そしてお客さんを送り出してそれからポッドキャストをやったんですが、今日は、「声で書く日記」を書きました。 喋って書きました。連泊ウィークが終わりましたっていう話ですね。 あとはちょっと車救出しましたとかまあいろいろ書いてます。ていうか、喋ってます。それから、新しい番組。とんでもない番組を作っちゃいました。「投げ専」という「投げ銭専門番組」を作っちゃったという、とんでもないつぶやきをしました。

それからあとは、私のnoteとかでやってきた有料配信があるんですが、stand FMでやってきた有料配信が、ようやくPodcastでも展開できるようになった。ということで、これまでFirstoryで先行してやってたんですけど、LISTENでも展開できることになったので、この過去の有料配信分のポッドキャスト展開を始めてるんです。でも、この作業が意外と手間取るんですね。それで、後回し後回しになって溜まってるんですけど、これもちょっとずつこなさなきゃなというので今日は少しやりました。

それも少し疲れてる原因かもしれません。先ほど「ひと声」を2つ連続でつぶやかせていただきました。一つは、「熟睡配信」。疲れてたのでソファーで熟睡してしまったんですが、熟睡しながら夢を見てたんですね。 スマホポッドキャスト配信してる夢。とんでもないですね。夢の中でもポッドキャスト配信しているという、とんでもない人生になってますけども。

それからあとはもう一個は、LISTENに実装された「プレイリスト」をさっそく作ったので、それをやっぱり共有したいなぁということで、つぶやきました。先ほどの「投げ専」という番組を作ったことと、あとちょっとこれもちょっとやりたいなぁということでまだ非公開の番組が2つほど隠れてまして、数えてみたら19個ですね。ポッドキャストの番組が。19個で終わりにしたいですね。20個目はやっぱり。。。思いついたらやっちゃいますけど、特に今のところの予定はないです。

無駄に増やしているつもりはありません。すべてコンスタントに、とりあえず更新はしてますし、 配信する中身も結構いっぱい頭の中にはまだまだあるのでね。順番に吐き出していこうかなと。 墓場に行く前に全部吐き出していこうかなと思っている今日この頃です。

ということで、今からブログ書いてさっさと寝たいと思います。とにかくこれから1週間は誰も来ないので少しのんびりですね。次は20日ですね、民泊のお客さん。その間にカーシェアが2件。貸し出しが入ってます。ありがたいことです。

車も稼いでくれる、お家も稼いでくれるっていうことで、少し今月は 潤うかなと。良かったですね。あとは投げ銭ですね。笑。LISTEN よろしくお願いします。

以上、本日のブログつぶやきでした。

意外とこのブログの下書き、Voice Draftをマニアックに聞いてくれる方がいるようなので、ちょっと嬉しいですね。これね。ということで、リンク貼っておきます。よろしければフォローしてください。笑。

ではまた。

こえの下書き。Voice draft つぶやきのもと。LISTENで番組をフォローすると音声と文字を視聴できます。

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本日の更新情報

Podcasts|13Feb2024

本日配信したPodcastsです。

 

声で書く日記。連泊の終了と車の救出劇とはじらぢさんでぃと新番組の話です。

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上の▶️をクリックすると音声を聴くことができます。リンク先ではすべての記事を読むことができます。

連泊ウィークが終わり、日本の女性が民泊に4連泊してくれた後、アメリカ、フランス、イギリスからの方々が連泊を続けています。次にはドイツ国籍の方が7泊する予定です。また、緊急レスキュー爺ぃも出動していますし、ODACHINと投げ専なnagesenの話もしています。(AI summary)

3連休も終わって、2月13日になりました。雪まつりも終わりました。

そして私の民泊ですけど、札幌の。アメリカの方、そしてフランスの方、そしてイギリスの方と立て続けに2泊ずつですね。インターナショナルな連泊が続きました。ちょっとその前には日本の女性2人がね、4連泊してくださったんですが、連泊ウィークが終わりましたね。2月1日から始まって、12日まで、約2週間近いですね。

次のお客様は2月20日ドイツ国籍の、まあアジア系の方なんですけど、ドイツ国籍の方が来るということで、インターナショナルな連泊が続きます。しかも7連泊されるっていう。7泊もしたら、もう家族になっちゃいますね。まあいいや。そして、まあそれはそれとして、リアルワールドの話でした。Airbnb、すごいですね。

それから緊急レスキュー爺ぃ出動って話ですけど、これはもうあちこちで喋ったんですけど、もうとにかくこの時期は雪が、気温が札幌の気温が上がってまして、今本当にびっくりするぐらい上がってまして、雪が溶けて、そうすると車のタイヤが、なんていうのかな、深雪にはまり込んで、しかも雪が緩くなってるから、ツルツルになっちゃって、出れなくなるんですね。そのレスキューをしたっていう話を、ちょっとひと声でもさせていただきました。90分一本勝負っていうのは、私が還暦爺ぃが緊急レスキュー爺ぃになったという話で、これ本当にご近所さんなんですけど、若い女性なんですが、もう冬一郎くんのインスタで繋がってるだけなんですね。インスタで助けてが来たという、まあちょっとすごいなと思いましたけどね。なんというか。まあそんな話ですね。これは面白かったですね。緊急レスキュー爺ぃ、頑張りました90分。疲れました。

それから、ちょっとODACHINと投げ専なnagesenの話はちょっと後にしまして、もう一つがはじらぢさんでぃの話があって、これ実は一昨日の声deかく日記の時には、もうはじらぢさんでぃは消滅すると言って、悲観的になってたんですが、なんと5月末までは生きながらえたということで、余命わずかですけれどもはじらぢさんでぃ、無事に配信しました。エピソード6。

非常にはじらぢさんでぃを楽しみにしてくださってる方も実はいらっしゃるという、私も含めてね。これ僕はすごく楽しいしいい番組っていうか、唯一私の中でポッドキャストらしいっていうか、昭和風ラジオなんですけど、 ...続きを読む。

 

政治ネタです。有料配信です。解散ネタを2本アップしました。すでにstand.fmとnoteで8月と9月に配信した内容です。あの頃、台風のように吹き荒れていた「解散風」はいったいどこへいったのでしょう。すべてはすでにここで語っていた通りに展開しています。

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LISTENでこの有料エピソードを購入すると音声と文字の記事を視聴することができます。

今日の深堀りLIVEでは、岸田内閣の支持率の下落と今後の政局の行方について話されます。岸田内閣の支持率は26.6%になっており、長期政権を維持するためにはどうすべきかが議論されます。政治家の主体性がなく、官僚が指示を出すことが根本的な問題とされています。岸田文雄さんは現在の内閣総理大臣であり、政治的リーダーシップを取ることが期待されていますが、彼の影響力は限定的で、財務省に従う傾向があります。岸田さんを批判する暇があるなら、そのことを考えた方が良いでしょう。政権交代にはどのように関わるのか、野党の力不足も含めて考えるべきです。(AI summary)2023年8月11日収録

今日が深掘りLIVEの2回目になります。深掘りLIVE1回目は、日本の音楽大学に未来はあるかということで、ちょっと大学ネタを話しましたので、今日は何にしようか。少子化問題、大学の未来などもちょっと喋ってみたいんですが、一応私、政治学者なので、最近あんまりやってませんが、一応元政治学者というふうに最近は言ってるんですけれども、なのでちょっと政治ネタ、政局ネタですね。少し深掘りってほどにはならないかもしれませんが、政治ネタをちょっとやろうかと思います。

一応タイトルは、「どうする岸田内閣、支持率下落と今後の政局の行方」という、そういうタイトルにしてみました。

何が問題なのかっていうことなんですが、岸田さん個人の評価ももちろんあるんですが、単なる個人的な問題だけじゃなくて、やっぱり日本の政治あるいは自民党の構造的な問題っていうのも結構あるんですよね。だからその辺にも少し話が及べばいいかなと思っています。最初にいわゆる支持率ですね。

ちょうど一番新しいニュースだと、今日か昨日入ってきたニュースで、時事通信の調査で支持率が26.6%になったということで、つい最近ここ1ヶ月ですね、支持率よりも不支持率の方が上がって、支持率がさらに下がってきたと。

26%。だいぶ低いんですけど、ただそれでは政権は倒れない。ちょっと過去の例を見ると、これは世代によって記憶がどれぐらいあるかわかりませんけど、内閣支持率、最近というか一番直近で20%を切った内閣、ギリギリ野田内閣が20%ぐらいで政権末期ですね。それからその民主党の野田内閣。その前の内閣が菅直人内閣なんですが、菅さんの時も20%切りましたね、最後はね。15%までは行ってないですけど、17、8%ぐらいまで下がったですね。

これは民主党内閣なんですが、民主党政権は結局、鳩山さん、菅さん、野田さんと3人首相を務めたんですけど、いずれも20%近くまで支持率を下げて、ただ首相のトップを変えることで政権は4年間維持したという形になるわけですね。

これは岸田さんいつやめるのかっていう話もあるけど、これはそう簡単にはやめないですね。次もいないし、ここまで下がったところで、今しかもマイナ問題やらいろんな問題ある中で、次やりたい人もいないんだろうということで、岸田政権はまだまだ続くと。いつまで続くかって話はまた後でしますけども。

ちょっと支持率に戻って、自民党政権で支持率が下がった最近、一番直近は、菅さんの時も下がった印象ありますけど、それでも3割、30%台。30%は切ったんですね。でも20%台。今の岸田内閣よりも高かったわけですよね。なので20%切ったのは実は麻生太郎さん。今、副総理格で大きな顔してますけれども、麻生太郎さんが実は一番支持率が下がった最近の自民党内閣なんですね。15%ぐらいまで下がりましたね。

麻生太郎さんが岸田さんに、支持率なんて気にすることねえよって言ってるんですが、自分の時はもっと低かったんでね。そんなこと言ってるんですが、ただ麻生さんの時に支持率が15%まで下がって、解散を結局打てずに、ずるずると解散を打てずに、民主党政権政権交代した。これが2009年の話なんですよね。

それからちょうど13年ぐらい経ってるんですけども、実はタイミングとしては政権交代の時期なんですね。これ、私がよく言うんですけど、大体15年サイクルで政権交代はやってくると。今までの日本の。と言っても2回しかないんですけど、1つが1993年、宮沢内閣から鳩山内閣へ。その後が2009年。16年サイクルですかね。2009年、麻生内閣から鳩山内閣へ。それで今度16年、ちょうど衆議院の4期分ですけども、4×4で。

次の16年目ってはちょうど2025年。今の衆議院の任期が切れる年なんですね。しかも参議院選挙が7月にある年と。ということで、私が言ってるのは岸田さんは、あるいは自民党は、首相が変わったとしても、解散総選挙に踏み切れずに任期満了間際までずれ込むと。だから2025年7月の衆参ダブル選挙になるか、参議院選挙の様子を見てからその後に秋口までに衆議院解散総選挙。これは任期満了ですね。ほぼ任期満了でやむなく選挙するという形になると思います。

ここに向けては、実はそれこそ政権交代の可能性も含めて、政局としては、久しぶりに政局が動くかもしれないということなので、野党の連携も含めてですけども、ここはもう本当に15、6年に1回しか来ない政権交代のチャンスだという、そういう意識を持って野党の方には頑張ってほしいと私は思ってるんですが、  ...続きを読む。

 

そしてもう一本。

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解散総選挙は2025年以降になるという見方が広がっています。岸田首相には解散のメリットがなく、自民党総裁選で再選される見込みですので、2024年の秋までは解散はありません。ここには明確な理由があります。 2025年の秋に解散総選挙が行われる可能性が高く、岸田内閣の能力や国益について疑問が呈されています。また、解散風吹かしといった解散のちらつかせ方には野党の連携が乱れるメリットがあると考えられております。(AI summary)2023年9月29日収録

9月29日金曜日、午後9時5分になりました。 金曜9時は深掘りLIVEということで、深掘りLIVEの7回目になりますね。ここのところ、私立大学の経営とか、非営利組織の経営とかね、そういう話してきたんですが、ちょっと政局ネタいきたいと思います。 政治ネタですね。解散総選挙

昨日おとといあたりから、臨時国会の召集に絡んで、この秋にも衆議院解散総選挙があるんじゃないかという報道がなされてきたわけですよね。救急車来ました。救急車じゃないな。消防車かな。来ましたけど。気にせず進めます。この件ですね、解散総選挙はあるのかと。秋解散。これについて今日は話したいと思います。

すでに私のnote記事とか、これまでのスタンドFMでのライブ配信とか聞いていただいてる方は、この秋解散はないよということはわかると思うんですが、改めてこれ、やっぱり解散風は吹いたと。ちょっと過去の記事を紹介すると、スタンドFMで7月19日に解散風はなぜか吹き続けるというメンバー限定の記事紹介をしてますが、ここで紹介した記事が、note記事で2つ書いてるんですね。

1つは、6月20日、解散風はなぜ吹くのか。この書き出しですけども、ちょうど通常国会の終わりがけに解散風が吹いたんですね。「国会では解散風が吹き荒れたようだ、台風一過、収まった気配もあるが、秋に向けて戦々恐々は続くのだろう」と書いてたんですが、予想通り、秋に向けて戦々恐々が続くということですね。夏休みで少し静かだったんですが、ここに来て、やっぱりまた解散風が吹き始めたということですね。なぜ解散風が吹くのかっていう問題もあるんですが、それはもう過去の記事で書いてるんで繰り返しません。

それから6月30日に、一応解散風が収まったんですね。6月のね。自ら岸田首相が解散は考えてないといったことで解散風が止んだんです。一旦ね、6月末に。だけど私は、そこの6月30日のnote記事で、「今年の秋口までは間違いなく解散風が吹き続けるのだろう。だが次の総選挙はほぼ間違いなく2025年の夏以降になる。そしてこれには根拠がある」という書き出しで6月30日に記事書いてますが、予測通り、秋口まで解散風が吹き続けるということなんですね。これで臨時国会が終わると解散風がまた止むと。

まあ臨時国会終わらなくても、やるとしたら臨時国会冒頭解散っていうね、憶測が今飛んでるんですがそれはできないので、臨時国会が始まればまた岸田内閣の支持率が下がるので、解散には踏み切れないっていう。なんでこんな単純なことがわからないんだろうっていうぐらい、解散風が永田町にも吹いてるし、マスコミにも吹いている。

本当にこれは不思議でならない。政治ジャーナリストを名乗る人も解散風を吹かせるというね。公明党の委員長に至っては率先して解散風を吹かせるということなんですが、もう本当に。これは過去にもあったことなんで。ただこれに踊らされる人がいる。一番問題なのは野党が踊らされているというね。野党が戦々恐々としているという。最悪な状況ですよね。

政治感覚ゼロと。私から言えばそういう話になるわけですが、これは今に始まったことではない。

例えば、9月28日の記事、いや26日から行こうか。時事.comですね。時事通信が9月26日に記事を書いてます。これちょっとリンク貼っておきますけど後で。「与野党に秋解散観測。補正時期、岸田首相また明言せず。」つまり、補正予算の提出時期を明言しないもんだから、これは解散するんじゃないかという話になっているわけね。

これは結局なんていうのかな。経済対策をまとめて。1個大きいのは10月の何日だったかな。臨時国会召集の日にちが決まったんですね。臨時国会の召集が決まって、それで臨時国会召集の冒頭に合わせて解散するんじゃないかという話になっちゃってるわけですよね。経済対策を打ち出すと、しかも減税の方針を盛り込んだと、これはもう選挙対策だと、いう短絡的な思考になってるわけですよね。

自民党の中の派閥。これ派閥レベルで起きるんです。自民党は一枚岩じゃなくて、いろんな派閥があって、自民党が勝つというより自分の派閥の議員がどんだけ増えるかを競い合っているので、派閥が浮き足立つんですね。

自民党最大派閥、安倍派の座長が例会で、「選挙はいつあってもおかしくない。気を引き締めようと強調した」。二階俊博元幹事長も二階派の会合で、「次の選挙で勝つことが大事だ。選挙が始まってから当てるようで遅いと激を飛ばした」。結局派閥レベルで、自民党の場合には派閥が選挙モードに入っているということなんですよね。これは例えば、岸田派に増えてほしくないというのもあるわけ。自分の派閥を増やしたい。岸田派のやることはわからないというのもあるわけですね。派閥からすればね。そういう事情もあるわけね。だから派閥レベルでこうやって疑心暗鬼が広がるという形なんですよね。

なんで秋解散の見方が広がっているかというと、内閣改造しました。これ支持率上がりませんでした。普通、内閣改造したらもう即座に、臨時国会をいついつ召集して、補正予算はこういう内容でって言うんだけども、その時期を明確にするんですが。ところが、国会召集時期は10月中旬以降、経済対策の財源を保障する補正予算の国会提出時期も明言しないと。結局、解散総選挙をやってから国会を開いてそこでやるつもりじゃないかと、いうふうな憶測を生むわけなんですよね。

結局、10月中旬国会召集冒頭解散。臨時国会を召集して即、解散権行使ということで、実は10月12日に衆議院補欠選挙があるんですが、ここで自民党が苦戦するだろうと言われてるわけで、これを消してしまおうと。一緒にやっちゃおうと。衆議院解散総選挙になったら補選は衆議院選と一緒にやられるという話になるので、そんな憶測が乱れ飛ぶということで。今永田町はもう夏休み終わって10月に入るところで、臨時国会召集をめぐって解散の憶測が飛んでいる。

これは国会議員にしてみたら、これはもう就職活動、つまり、選挙で落ちたらただの人になってしまうので、必死になるわけですよね。だから常にこういう憶測が飛ぶわけです。

これ時事通信ですけども、26日の記事ですが、これ29日の記事だ。今日の記事ですね。これまだ確定してないのかな。今日中には国会召集日を確定したい考えだが、官邸はね、って言ってるんですが決まったのかな。まだ確認してないですけども。公明党の代表も、いつ衆議院選挙があってもおかしくないんだということ、野党も身構える。立憲民主党泉健太代表は、解散総選挙の可能性も十分にあると指摘。日本維新の会の馬場代表も、解散できる環境を整えている。逆に岸田派内部からは、こんなに解散の憶測飛んじゃってて、解散できなかったらもう岸田さんやってらんないよっていう、むしろ心配する動きも出てるという話なんですよね。

これ、どう思いますか。一つは、なぜ解散風が吹くのかという問題があるわけですが、それ以前の問題で先に、解散はあるのかと、解散総選挙はね。これはもうない、ということ。単純な理由で、ない。これは私のnote記事を既に読んでいただいた方は、それで納得されているかどうかは別として、これはないわけですね。記事にはこういうふうに書いてあります。どこ行ったかな。ここか。これはいつの記事かな。「そして解散風は吹き続ける」。6月30日にこういうふうに書いてます。

次の総選挙は2025年にずれ込むと。私は来年もないと。早くても来年秋以降です。つまり自民党の総裁選が2024年の9月にあるんですが、早くてそれ以降です。その話はまた後でするとして。先にしちゃおうか。....続きを読む。

 

夕食後にテレビを見ながらリビングのソファで熟睡しちゃいました。そして、夢の中でも。。熟睡から醒めて、「ひと声」2本アップしちゃいました。

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LISTENで番組をフォローすると音声と文字の記事を視聴することができます。

夜の10時37分。

ソファで熟睡しちゃいました。疲れてたんですね。椎茸占いを読んで、休みなさいと書いてあったので、その通りだなと思ってソファでちょっと横になってたら、完全に熟睡しました。

冬一郎くんがクンクンクンクン泣いてたんですけど、まあそれはいいんですが、夢の中で、....続きを読む。

 

2本目。LISTENが新たに実装した「プレイリスト」の話です。

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上の▶️をクリックすると音声を聴くことができます。リンク先ではすべての記事を読むことができます。

欲しかったプレイリスト、できました。

LISTENのこういう素早い、欲しいものが素早く整えられていく。待ち遠しいやつもいろいろありましたけど、これはやっぱり嬉しいですね。誰かが作ったプレイリストを共有するなんていう機能とか、一緒にプレイリストを作るなんていう機能もこれから実装してくれるということで予告されているので、それもとても楽しみですけれども、まずは自分の番組の、全番組のプレイリストを作るところから始めました。

ここを見るとすべての番組の情報がわかります。はじめるCamp@Usの歩き方、隠れている2つ入れて19番組になりました。...続きを読む。

 

blog|13Feb2024

本日配信したブログ記事です。

 

本日の配信はありません。

 

note|13Feb2024

本日配信したnote記事です。

 

本日の配信はありません。

 

夕刊ことのは|13 Feb. 2024

前日の新着情報を毎日17:30にショートPodcastでお届けしています。

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上の▶️をクリックすると音声を聴くことができます。リンク先の概要欄には新着情報のリンク集があります。

夕刊ことのは。はじめるCamp@Us、2月12日の更新情報。概要欄、説明欄に各記事へのリンクがあります。

new topics! 新番組《投げ銭専門チャンネル》作りました。毎日の《ブログつぶやき》、つぶやきました。《新番組》にエピソードをたくさん、「一粒万倍日」分だけアップしました。

そして新着ポッドキャスト。《ひと声》「90分一本勝負」、レスキュー爺ぃが出動しました。《はぢめも》「一粒万倍日」nagesen!。《ザ・冬一郎さんぽ》28エピソード、アップしました。そして「ブログ下書き」、昨日の《ことのは》。

そして新着ブログ、《こえと言葉のブログ》「イギリス男性が民泊で快適な滞在を満喫」。お風呂がとても気に入ったそうです。今朝がたチェックアウトしていきました。

ということで、夕刊ことのはでした。

ニュー・トピックス、読んでね。

昨日のも。ではまた。