見た目はブログ、中身はポッドキャスト|100%音声入力で書くBlog
今日のつぶやき|29 Mar.2024
3月29日のブログつぶやきです。今日も1日遅れになってしまいました。昨日の夜はふてほどの最終回を見て、もうそれで寝ました。
そして昨日やったことですけれども、冬一郎くんのお散歩はいつも通りにとどこりなくやりました。特に事件もなく。札幌は気温が上がって、昨日は10度ぐらいまで上がって、雪がだいぶ溶けたので、少し玄関先の氷を割ったりしてましたね。ちょっと筋肉痛です。
ポッドキャストの方は、毎週金曜日に配信している週刊ポッドキャスティング、INGってやつですね。週刊INGの34号。単複、単数・複数ですね。ポッドキャスト番組をこれまでは一つを大事に育てる時代だったのが、これからは複数番組を持つ時代になったなんて話をしています。
それから過去の深掘りライブ、13回目、「名芸学長選考問題から大学の未来を考える」のその2のフルバージョンとトライアルバージョンを配信しました。《元学長の実践的学長論》という番組ですね。
それから、昨日の夕刊ことのはを仕込んで、あとは、この名芸学長選考問題が一応1、2、3ととりあえずポッドキャストの方でも揃ったので、これをノートレットマガジンと合わせてブログの方で紹介をしました。実ははてなブログにこの《こえと言葉のブログ》以外にあと2つ持っていまして、そのうちの1つが「大学問題」ですね、「ガバナンス崩壊、日本の私立大学」という番組を持っているんですが、そこにこの名芸学長選考問題のこれまでの配信したものをまとめた記事を書きました。
昨日はそれぐらいです。今日の話はまたいろいろあるんですけれども、それはまた明日のブログでつぶやきたいと思います。ということで、ちょっと短いですけど、1日遅れのブログつぶやきでした。ふてほどの感想は、今朝のダラダライブで喋ってます。
ということで、よくないですね。1日遅れが習慣化しちゃいました。特に今日はもう午後に入っちゃって、なんで午後に入っちゃったかっていうと、ちょっとライブを午前中に2本やったので、それやってたら午後になっちゃいました。そんだけです。
ということで、3月29日のブログつぶやきでした。ではまた。
こえの下書き。Voice draft つぶやきのもと。LISTENで番組をフォローすると音声と文字を視聴できます。
本日の更新情報
Podcasts|29Mar2024
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本日配信したPodcastsです。
音声配信の多様化とポッドキャストの育て方についてお話しています。複数番組を持つ人が増えてきた理由や、検索や文字化による情報の容易な取得、編集の有無などの要因を考察しています。(AI summary)
週刊ポッドキャスティングですね。これが34個目の配信になります。34週も経ったということですが、今回からもうBGMやめました。もう手間を省こうということで、BGM省いて、無編集でいきたいと思います。
今日のタイトルは、Singular&Pluralということで、日本語で言うと単複ですね。単数複数ということでお話したいと思いますが、単複、多様化する音声配信というテーマなんですね。音声配信はもう多様化の時代に入ったと。
これはいろんな原因があって多様化するわけですけれども、メインタイトルは「Web 2.0は文字プラス音声の時代へ」ということで、ポッドキャストと音声配信の多様化が始まった。旧来型ポッドキャストの常識はもはや通用しない、なんてキャッチコピー入れてますけれども、これまで「ポッドキャスト2.0の時代」、そして「新時代のポッドキャスト展開」ということでいろいろ話してきたんですが、今回単複、単数複数ということで、これまでポッドキャスト番組ってのは大体単数1個持ったらもうそれを大事に育てるという形しかなかったのが、ここにきてなぜか複数番組を持つ人が増えてきたと。これはなぜなのかということですね。
実はいろんなサイトありますけど、基本1つのメールアドレス、1つのアカウントで1つしか番組が作れなかったんですよね。これまでAnchorとか、その後Spotifyなどもそうだし、スタンドFMとかもそうですけれども、1アカウント1番組というのが基本だったのを崩したのは、実はLISTENなんですね。LISTEN効果っていうのは非常に大きいと思うんですが、実はもう1つあって台湾のFirstoryっていうホスティングサービスも実は複数番組、これ有料なんですけど、持てるんですね。
ただLISTENとFirstoryの違いは、....続きを読む。
今回のエピソードでは、学長選考問題や私立大学の運営に関する問題が取り上げられ、マネジメント能力の重要性について考察されます。非営利組織の運営についても議論され、学校法人の特性を踏まえた運営の重要性が強調されています。(AI summary)
深掘りライブの13回目ですね。名芸学長選考問題から大学の未来を考えるの、 その2をやりたいと思います。
これは、その1でもお話ししたんですが、 単なる一つの大学の学長選考問題ではなくて、日本の私立大学に共通する大学の運営に関わる重大問題として、 取り上げたいと思っているわけです。
前回、いろんなお話ししましたけれども、これはもう本当に、大学運営、私立大学の運営というのは いかにあるべきかという問題なんですよね。それを間違っている私立大学が結構たくさんあるんです。
その1つの具体例として、この名古屋芸術大学の問題が あるんじゃないかなというふうに思っています。
今、結局、裁判所からは和解の提案があったわけですが、 これは一番いいのは、やっぱり和解による解決なんですよね。
つまり学園運営、私立大学、学校法人の運営というのは、 やっぱり共通了解に基づいて組織を運営していくという、 これがもう一番の基本なんですよね。つまり理事会はまとまってなきゃいけない。いろんな異論はあって議論はあっても、 それをちゃんと議論して解決していくという、そういう共同体的な側面。やっぱり非営利組織の特徴なんですよね。やっぱりコミュニティとしての非営利組織、学校法人という問題があるので、 その点でのマネジメント能力が問われていると。
このマネジメントに今失敗しているのが名古屋芸術大学です。誰が失敗を生んでいるのかということが問題なんですよね。私が思うのはこのマネジメントの回復です。正常なマネジメントの回復こそが大学の未来を切り開くというふうに思っているので、その異常な事態を引き起こした大元からしっかりと立て直すこと。
その先頭に理事長、そして理事会が立つべきで。理事長が立たないとしたら理事会が、それができる理事長を選ぶことも含めてやらなければいけないと思っています。これは一人名芸だけの問題ではなくて、やっぱり日本の私学にいろいろ見られる問題ですね。つまり理事長がひどくて崩壊した大学もいくつかあります。
音楽大学でも一つ募集停止になったところがありますけれども、....続きを読む。
blog|29Mar2024
本日配信したブログ記事です。
名古屋芸術大学の学長選考問題に端を発した混乱は、新年度を目前に次期学長のセクハラ問題にまで発展している。
この問題については、すでに3回にわたって「深掘りライブ」で取り上げた。残念ながら、いまだ混乱は収まっておらず、学園正常化には至っていない。
学生のためにも一刻も早く、建学の精神である「至誠奉仕」を貫いたガバナンス回復が期待される。
LISTENおよびnoteで、この3回の深掘りライブの音声と文字起こし記事を配信しています。....続きを読む。
note|29Mar2024
本日配信したnote記事です。
本日の配信はありません。
夕刊ことのは|29 Mar. 2024
前日の新着情報を毎日17:30にショートPodcastでお届けしています。
夕刊ことのは、はじめるCampus、3月28日の更新情報です。詳しくは、説明欄・概要欄に各記事へのリンクがあります。
今日の札幌は雨がしとしと降ってます。毎日の《ブログつぶやき》、つぶやきました。結構長くつぶやきました。
新着ポッドキャスト。《声で書く日記》、「はまって動けなくなったお姉さんと待ち合わせの公園とインドからのオンサロミーティングと噛みつくにゃんこの話」。そして「台本なし‼️人工知能とAIの4象限で考える」を配信しました。....続きを読む。
はじめるCamp@Us 全番組プレイリスト