見た目はブログ、中身はポッドキャスト｜100％音声入力で書くBlog
今日のつぶやき｜15 Mar.2024
3月15日のブログつぶやきです。
3月の中日、確定申告最終日で、ようやく先ほど、2、3時間かかって、2、3時間で終わっちゃうところがすごいですけど、確定申告を出しました。e-Taxで。1回消えたんで、ちょっとショックでしたが、まあ、分量も少ないんで、やっちゃいました。
冬一郎くんは朝起きて、お散歩して、お散歩短かったですね、今日は朝も夕方も。お利口さんにしてます。なんか最近、えらくお利口さんな冬一郎くんですね。
私の方はそれでいろいろ確定申告とかめんどくさくて、やりたくなかったんですが、あとはちょっと体が疲れてたので休んでたんですけど、ようやくちょっと回復したかな。
今日は週刊ポッドキャスティングを配信しました。週刊ポッドキャスティングにしてから、2つめのシリーズが終わったので、次は第3シリーズをどうしようかなと悩んでますが、この際なので、週刊ポッドキャスティングになってからの22号から30号までは有料化しちゃいました。過去の部分ですね。
リスニングウィークリー時代のやつは有料化せずにそのままにしてありますけれども、そんな感じです。それとあとは、週刊ことのは。それだけですね、今日はね。いくつかちょっとやりたいことが出てきたんですけれども、それはぽちぽちやりたいと思います。
多分、明日から回復するんじゃないかな。確定申告もおわったし、リアルワールドの重苦しいのもちょっと薄らいできたので、再びマイペースでやりたいなと思ってます。
ポッドキャスト界隈でいろいろと語りたいことも出てきてるんですけど、ちょっと今日はもうやめときます。
ということで、コーヒー飲みながらブログ書いて寝ます。明日は16日。早いですね。そんなわけで、お疲れ様です、皆様。
今日のブログつぶやきでした。
ではまた。
こえの下書き。Voice draft つぶやきのもと。LISTENで番組をフォローすると音声と文字を視聴できます。
本日の更新情報
Podcasts｜15Mar2024
本日配信したPodcastsです。
「週刊ポッドキャスティング」の第32号では、「Temporal, Spatial & Eternity」というテーマで、時間言語と空間言語の融合について話されています。（AI summary）
週刊ポッドキャスティング、プレゼンテッドバイキャンパス。3月15日の週刊ポッドキャスティングです。第32号になります。
今日のタイトルは、Temporal, Spatial & Eternityという風にしました。ここまで5回ほどにわたって、ポッドキャスト2.0の時代へということで、ブログも2.0の時代に入り、その中でポッドキャストも2.0の時代に入ったという話をしてきましたが、ポッドキャスト2.0の時代の特徴としては、一つは速報性と機動性、スピードとタイミング、そして無編集とライブ感、そして前回が音声筆記と文字対応という話をしてきたんですね。
今日はそれらを全部まとめる形で、時間言語と空間言語というテーマでお話をしたいと思います。特に、具体的には「ポッドキャストとブログは融合するのか」。「ウェブ2.0の時代はブログとポッドキャストが融合する形で全面展開する」というそういう話ですね。結論から言えば、ポッドキャストとブログは融合するという風に私は思っているということですね。
これは今すぐではなくて、これから時間をかけてどんどんどんどんポッドキャストとブログは融合する方向に向かっていくということなんですね。そこには必然性があるだろうという話なんです。
少しリファレンスを概要欄に貼ったんですけれども、これ前回も貼りましたけれども、一つはそのそもそも音声言語と文字言語。これを音声言語は時間言語とも言えるわけですね。文字言語は空間言語とも言えるわけですね。つまり音声は、語る言葉で発したその時間の流れの中に存在するし、これが記録、レコーディングされなければ、もうそのまま言の葉として消えていく存在なんですね。
これが人類の歴史の中では5万年以上続いてきたわけですが、ここ最近5,000年6,000年ぐらい前から人類は文字言語、つまり空間ですね、時間の空気中の流れの中じゃなくて、空間に言葉を文字として記録することができるようになった。
これが今、ナノテクノロジーが発達したことで、電子メディアの中に非常に極小、小さなスペースに文字を記録することができるようになった。デジタル信号としてね、ということなんですね。時間言語が空間言語に変換されているっていうことなんですね。
今はこうやってポッドキャスト配信してるってことも、私がこうやって喋ってるわけですけれども、これは消えていくわけです。時間とともに。そして時間の流れの中にしか存在しないこの音声言語が、電子メディア上にデジタル情報として記録されるわけですね。これはスペース、非常に小さなナノスペースですけれども、ナノの世界に記録されていくわけです。
これはやっぱり空間革命があったんですね。ナノテクノロジーの発達っていうのは、これまで本とか、スペースを取ったわけです。例えば図書館なんか情報の宝庫だった時代があるわけですけど、これ紙媒体の時代は図書館っていうスペースが必要だったんですが、今はこれが全部デジタルアーカイブ化されていくっていうのは、空間がなくなったんじゃなくて、ナノテクノロジーが開拓した極小な、本当に小さな、ミクロより小さなナノの世界に、そういう空間にデータが記録されるようになった。情報が記録されるようになったっていうこととセットなわけですよね。
今こうやってPodcast配信ができるのも、実はその恩恵に与ってると。つまり時間言語は、極小な小さなスペースに空間に記録されるようになった。これは要するに、テンポラルな言葉がスペーシャルな言葉に変換されて、そしてそれが、ある程度のエターナル性、エターニティを持つようになったという、こういう話になるんですね。これは人類史的に言うとすごいことなんだなんてことを、この「言葉のはじまり」で喋ったり書いたりしたわけです。
時間言語が空間言語になった瞬間っていう話なんですね。だから単なる音声と文字という単純な話じゃない。ブログとPodcastっていうのも並列の問題じゃないんだっていう話をしてきたわけです。その上で実は、「言葉の配信をめぐる四象限」の1、2、3、4、5っていうのをすでに喋って書いてまして、この「言葉の配信をめぐる四象限」で実は、この話をもうほぼ語ってるんですね。
LISTENっていうのが、実は一つのページで文字も読める、音声も聞けるっていうのは、これはすごい革命的なことなんだっていう話をその1で話して。その2では、そういった視覚情報と聴覚情報を密接に連動させることのできるソーシャルメディアっていうのが発達してきた中で、これがどう展開するのか。つまりLISTENはPodcastなのかブログなのかって。
私の答えはPodcastでもありブログでもあるという話になるわけですね。音声言語と文字言語を融合・統合したソーシャルメディアであるし、時間言語と空間言語を一体化したソーシャルメディアだと、....続きを読む。
3月15日の一粒万倍日、投げ銭ありがとうございます。
これは168円にしたのは、1月1日も168円にしたんですけど、やっぱり168ってのは3桁の中で一番最強の数字だそうなんですね。しかも2024年の最強開運日とされているのが、実は4日だけ。
これ前回ちょっとお話したんですが、1月1日、3月15日、7月29日、12月26日、この4日が最強開運日、2024年。
1月1日は一粒万倍日と天赦日と天恩日の3つが重なった。3月15日今日ですね、一粒万倍日と天赦日と寅の日が重なった。なんとなく寅の日って言うと天恩日よりも格が下がる気がするんですが、そうでもないみたいですね、これはね。そして7月29日が一粒万倍日と天赦日と大安が重なる、3つ重なる。
そして12月26日は一粒万倍日と天赦日だけなんですが、天赦日は強いということなんですが、ただちょっとこの4日の中では一番弱いということで、そうするとやっぱり1月1日とほぼ同格で、この3月15日、そして7月29日は、特に7月29日より3月15日の方がやっぱり強いと、スーパー開運日ということで、この1月1日、3月15日、7月29日がスーパー開運日ということなので、....続きを読む。
blog｜15Mar2024
本日配信したブログ記事です。
本日の配信はありません。
note｜15Mar2024
本日配信したnote記事です。
本日の配信はありません。
夕刊ことのは｜15 Mar. 2024
前日の新着情報を毎日17:30にショートPodcastでお届けしています。
夕刊ことのは。はじめるCamp＠Us、3月14日の更新情報です。詳しくは、概要欄・説明欄に各記事へのリンクがあります。
毎日の《ブログつぶやき》、つぶやきました。
新着ポッドキャスト。《声で書く日記》、113個目のエピソード。「張り合いのない日常と出し遅れの証文としょうもない手遅れとやり直すなら早いに越したことはないタイミングはまだあるはずだと思う匿名係わりの苦手な迷探偵の話」。
そして3月15日は「一粒万倍日と天赦日と寅の日」が重なるスーパー開運日ということで、《投げ専》お願いします。そして昨日の「ブログ下書き」、昨日の《ことのは》。
新着ブログは《こえと言葉のブログ》、「声で書く日記の新エピソード：有料配信の裏話」ということで、《声で書く日記》をなぜか有料配信しました。
ということで、夕刊ことのはでした。ではまた。
