はじめるCamp@Us こえと言葉のブログ

ポッドキャストとnoteの更新情報などをお届けします

春の陽気と音声入力ブログ: 日大、近大、名芸大

見た目はブログ、中身はポッドキャスト|100%音声入力で書くBlog

 

 

今日のつぶやき|8 Apr.2024

4月8日のブログつぶやきです。現在、夜10時20分。

今日は札幌は20度まで上がりました。もう春ですね、20度。今日も冬一郎くんは夕方、河川敷までお散歩行きました。ロング散歩が春になって復活しつつあるようですね。馴染みの、ちっちゃい頃からお世話になってるワンちゃん5匹ぐらいとも会いましたけど、冬一郎くんは我が道を行くで、あんまり群れないですね。挨拶もそこそこに、単独行動をとってました。

それから今日は、ポッドキャスト関係は、昨日の夜中に《はぢめも》の44で「オンサロ1周年」ということで、4月7日がオンラインサロンを始めた日なんですね。noteのメンバーシップ機能をつかったオンラインサロンを始めたのが4月7日なんですが、なんと、noteというプラットフォーム自体ができたのが、10年前の4月7日だったということなんですね。今日知りました。

なので、noteの代表さんにもサポート、いわゆる投げ銭ができるんですよね、記事に対してね。その10周年の記事にちょっと投げ銭をnoteでしておきました。そのnoteの代表の方の記事はとても良くて、短い挨拶なんですが、なぜ広告モデルではなくて課金モデルにしたか。noteには広告が入らないんですよね。課金制度も最初から導入してたということで、その考え方はもう100%同意ですね、私は。という話です。ぜひ読んでください。おすすめしておきました。

それから、夕刊ことのはを込んで、1年中いろいろやろうと思ったんですが今日は、なんか気分がのらなくて辞めました。何をどこで喋ろうかっていう、いくつか番組があるんですけど、いろいろ喋りたいことがいっぱいあるんですが、どこで喋るといいかなというのをちょっと悩んでまして。

もう一個は、スタンドFMからの配信をなるべく減らそうと思ってて、特に深掘りライブをスタンドFMを通さずにやろうと思ってるんですが、そうするとライブじゃなくなるなと思って、収録になっちゃうなと思って、名前をいじった方がいいのかなとかいろんなこと考えてたら、結局踏み切れずにできなかったので、代わりと言っちゃなんですが、気まぐれ公開ライブ、入学式の話、日本大学近畿大学と名古屋芸大の話を。あと桜美林大学もちょっと出てきますけど、入学式の話をさせていただきました。気まぐれ公開ライブ。まあいいや、喋っちゃえって感じでね、喋っちゃいました。

ちょっと深掘りライブをどこでどうやるかは、やり方ですね、収録。とにかく収録をスタンドFMじゃない形でやろうと思ってるんだけど、どういう形でやるといいかな。スタンドFMでやるっていうのは結構楽なんですよね。スマホに向かって喋ってればいいから。ちょっと悩ましいですね。そこどうしようかなと思ってます。

まあそんなことで、10時20分になりました。さっさとブログ書いて、今日も一日早めに終わりたいと思います。ということで、4月8日のブログつぶやきでした。

明日は気温が下がるそうです。でも今、外出たらまだ暖かいですね。そんな札幌です。ではまた。

こえの下書き。Voice draft つぶやきのもと。LISTENで番組をフォローすると音声と文字を視聴できます。

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本日の更新情報

Podcasts|8Apr2024

フォロワー限定・有料エピソードは、LISTENでフォロー・購入すると視聴することができます。

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本日配信したPodcastsです。

 

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ただいま2月8日の夜中の2時なんですが、2月じゃないや、4月ですね。4月8日の夜中の2時なんですが、布団の中から、ベッドの上から、失礼します。はぢめもです。

そろそろオンラインサロン1周年だなと思って見たら、4月7日が、去年の4月7日ですね。23年の4月7日に始めたんですね、オンラインサロン。これはnoteのメンバーシップを利用したオンラインサロンなんですが、とにかくそれを立ち上げたということで、1月29日から書き始めたnote記事をメインにしながら、4月7日にオンラインサロンを立ち上げたということになります。

それから1年が経ちましたが、最初はメンバーシップ100円のプランと、月額ですね、それから500円のプランから始めて、note活用ということでコンセプトで始めたんですけども、1年経って全く違う展開をしているということで、今はどっちかっていうと、主には大学、私立大学ですね、絡みのテーマが結構メインになって、大学の先生が結構参加してくれるオンラインサロンになってきたということですね。

今後の私学の未来を考えるのが一つかなり大きなテーマになっているのと、あとはもう一つはオンラインというか、今後のSNS展開ですね。今後のSNS展開、音声配信も含むSNS展開といったのがもう一個テーマとして、あとは私政治学専門なのでちょっと政治的なテーマも入るのと、関連して人類社会というか人間社会というかちょっとソシオロジー的なネタですね、ソーシャルポリティックスみたいな。

そういうネタがホモサピエンスとか脳科学とかそういうのも含めて書いたりしていると発信しているという形ですね。どっちにしても結構、大学関係者のオンラインサロンになりつつあるということは、もう1年前には予想してませんでしたね。

テーマとしてはあったんですけども、これやってみないとやっぱりわからないですね。とにかくその時にあったコンテンツ、note記事のね、それから最初のプランから考えると、やっぱり1年経つといろいろ予期せざる展開がありますね。

特に大きいのは去年の7月、8月から始めた、音声配信は5月5日に始めたんですが、本格的にちょっと分量のある、ボリュームのある音声配信を始めたのが7月4日かな。ポッドキャスト展開を始めたのも7月4日ですね。LISTENが8月3日から始まって、急速に音声配信ポッドキャストメインで、音声入力で文字配信をするという形ができてきたこの半年でしたね。

そんなことで、1周年無事に迎えて、....続きを読む。

 

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彼は、入学式絡みの話をしていますが、日本大学の理事長、近畿大学の理事長の挨拶や、名古屋芸術大学の入学式での学長のセクハラ疑惑へのお詫びについて話しています。彼は、日大の入学式や近畿大学の入学式、名古屋芸大の入学式、桜美林大学の再生の動きについても話しています。(AI summary)

はい、気まぐれ公開ライブ4回目になります。今日は入学式絡みの話をしたいなと思うんですね。

特に日本大学、日大、それから近畿大学、近大、それから名古屋芸術大学、名芸、この3つの大学の入学式を見ながらですね、見ながらというか、いろんな報道とか含めて垣間見ながら、いろいろちょっとモヤモヤと感じることがあるので、つらつらと気まぐれにお話ししたいなと思っています。

日本大学入学式、日大はアメフト問題ですごく揺れてて、そんな中、林真理子さんが理事長に、落下傘のように理事長になり、相当大変だと思うんですけれども、いろいろ苦労しながらもやっぱり頑張っていらっしゃるということで、とても頑張ってほしいなと思っているんですけれども、今回入学式、日本大学ね、志願者も減り入学者もかなり厳しかったわけですが、そんな中で入学式に学長と理事長が、左側に学長ですかね、向かって左側、向かって右側に理事長ですかね、林真理子理事長。それでその後ろにはそれぞれ関係者が壇上に上がり、入学生を迎えたと。

大学を信じて入学してくれた皆様に心から感謝しますと、理事長がお詫びも含めてね、挨拶をすると、新入生に対して非常に誠実に向き合って、ちゃんと壇上に出てきて、ご挨拶するということですよね。これはもうあるべき姿だなと思いますし、日本大学いろいろ苦労していると思いますけれども、やっぱり学園正常化に向けて努力されているなというのをとても感じるなということです。新学長と新しい形を作るということで、新しい学長と理事長とがしっかりとタッグを組んで、手を組んで、学園を良くするという、そういう決意を感じる入学式だったんじゃないかなと思います。

近畿大学。これは本当に一部だけが切り取られて報道されているので、この切り取り方はどうかなと。自分の立ち位置を自覚して、そこだけ切り取られて、前後の文脈、読みましたけれども、そういう文脈ではないだろうということで、こういう切り取られ方は私はあんまり好ましいとは思いませんが。ただ、いわゆる世耕さんですね、自民党の安倍派の、今回離党勧告、離党するんですね、離党されるということも含めて、裏金問題でやり玉に上がっている方が近畿大学の理事長で神様のような存在だということで。

私、ツイッターでは近畿大学の教職員組合をフォローさせていただいて、近畿大学はむしろ、本当に近大もお化けみたいに大きな大学ですので、日大もそうだったんですけれども、そんな中で教職員組合がんばっているなというので、時々リツイートもさせていただいているんですが、リツイートじゃない、リポストもさせていただいているんですが、近畿大学の教職員組合がんばっているなと、学園正常化に向けて、本当に怪物みたいな学園相手に頑張っているなと思うわけですが。

その近畿大学の教職員組合が、今日ですか、Xツイッターで、日大は理事長が学生の不祥事を詫びた。近大は理事長が自分の不祥事に言及せず、その上主催者側なのに様扱いという話で、まあ詳しい、近大もこれちょっとビデオ流れてますけど、結局、日本大学、日大は林真理子理事長が学生の不祥事を詫びて、とにかく信頼回復に努めるんだと新しい学長とともにね。本当に大学を信じて入学してくれた皆さんありがとうという話をされた。

それに対して近大は、世耕さんが、とにかく変化の時代だから自分の立ち位置を自覚してなんて話をしたというね、ご高説をたれられた感じですね。前後も一応読みましたけども。

私が問題したいのはむしろ、これ日大がどうだったかちょっとわかりませんけども、これ私が勤めてた大学でもそうだったんですが、かつてね、理事会のメンバー、理事ですね。理事長を含めて理事は来賓として入学式に出席する大学が結構たくさんあるんですよね。

日本の私立大学、私が思うに、いまだに日本の私立大学で理事会、理事長、理事が来賓として出席して、しかも理事長何々様と呼ばれて入学式で祝辞を述べている大学は既に終わっているというふうに常々思ってまして。それのいい例かなと、近畿大学ね、思ってそのことをむしろ問題にしたいと思ってですね。

これたまたま私が2010年にある大学の学長になったときに、それまで理事会、理事メンバーは来賓で入学式卒業式に呼んでたんですね。理事長何々様、理事何々様って読み上げて紹介すると、来賓ですと言ってね。

それを私はやめました。来賓じゃないと、理事は。学園の、要するに大学の設置母体であってね、なんで来賓なんだって、おかしいじゃないかという話で、むしろ、学生を迎える、一緒に迎える、大学と理事会、学園とで一緒に新入生を歓迎する、迎える側であって、なんで大学が主催して、理事の皆々様がご来賓で、ありがたい祝辞をいただいてみたいな話になってるのかと、これおかしな世界だと。

さらに言えば、理事長先生、理事長様って言うんですよね。これもおかしな世界ですよね。そういった理事長とか理事が、じゃあ金出してんのかと言ったら、出してないわけですよね、ほとんどね。なのに理事長先生、理事長様で持ち上げるという、おかしな話だなと思ったので、私が学長になった瞬間に、もう来賓としては出席していただかないと。学生を迎える立場で、学園を代表して出席していただく。そして様はつけない。

理事長、誰の誰兵衛。理事、誰の誰誰。もう様はつけないって言って、それでやったんですね。当たり前だと思ってやったんですけれども。

一応ね、こういうふうに考えて、こういうことだと思うので、ぜひご理解いただいて、今年から様つけませんので、何卒ご気分悪くされませぬようと言って、理解はしていただいたんですが。もし、それで嫌だって言われたら、来なくていいやって言ってやろうかなって思ってやったんですけども。まあ何とか渋々受け入れていただいてね。それからもう来賓、理事の来賓扱いやめましたし、様をつけるのもやめたと。

これが当たり前の姿だと思うんですね。逆に、なんで理事の皆様を様付けで、来賓扱いで呼ばなきゃいけないのかと。しかも場合によっちゃ、弁当食わせて足代まで出してたりする大学があったりするわけですよね。これもうおかしな話だと。

学園・理事会がやっぱり主体となって、学園を作り、大学を設置し、そして新入生、学生が選んで来てくれた。それに対して感謝する立場であるのに、なんで来賓様々で来なきゃいけないんだっていう話ですね。

そこがもう根本的に日本の私学は、発想が間違ってるってことで、....続きを読む。

 

blog|8Apr2024

本日配信したブログ記事です。

 

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note|8Apr2024

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夕刊ことのは|8 Apr. 2024

前日の新着情報を毎日17:30にショートPodcastでお届けしています。

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夕刊ことのは。はじめるCamp@Us、4月7日の更新情報です。 詳しくは、概要欄・説明欄に各記事へのリンクがあります。

毎日の《ブログつぶやき》、つぶやきました。

新着ポッドキャストは、《はじらぢさんでぃ》、日曜日ですので、「Spotifyからウィズミュージック」、「LISTENからノーミュージックバージョン」を配信しています。

そして《ひと声》、「北国にも春が来た」。すっかり春の陽気の札幌です。今日は20度まで上がります。

それから《声で書く日記》、「夜の日課とまだ来ない春の便りともう来ちゃった春の陽気と完全なる雪どけと叡王戦とか茂免の話」、....続きを読む。

 

はじめるCamp@Us 全番組プレイリスト

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