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ブログ更新の裏側を暴露!夜のつぶやきの舞台裏

見た目はブログ、中身はポッドキャスト|100%音声入力で書くBlog

 

 

今日のつぶやき|4 Apr.2024

4月4日のブログつぶやきです。今まだ夜10時前ですね。やっぱり夜9時過ぎたらブログやらないとダメですね。ということで、昨日から夜のうちにブログをアップするというふうに修正しました。やっぱりその方が調子良いですね。1日が長くなる。翌日がね。

今日は朝、ことのはを仕込んで、それから一つ、アプリについて考えるということで、「アプリ考」というタイトルで《はぢめも》で配信しました。

LISTENというホスティングサービスがあるんですが、僕はwebベースでいいと思ってるんですけど、「LISTENにはアプリがないアプリがない」って、もう結構あちこちで見るんですよね。見るし聞くし。アプリがない、アプリがないと。

これはね、やっぱり私は旧人類だということなんですね。webベースで、パソコンで育ってきた世代なので、その常識からするとどっちでもいいやと思うんですが、やっぱりアプリ世代、スマホ世代っていうか、アプリとスマホがメインでやってきた人にとっては、やっぱりアプリは欲しいみたいですね。

特にスマホなんですよね。パソコンじゃなくて。結局、パソコンで使うのとスマホで使うのとではやっぱり違うと。大体アプリは、スタンドFMなんかもそうなんですけど、パソコンで使うときはアプリはないわけですよね。Webベースなんですよね。

スマホで使うときにアプリがある。ラジオトークもそうですね、基本ね。だからアプリ、アプリっていうときには、結局スマホで使うというのが1つ前提になってるということと、もう1つはやっぱ収録と聴取ですね。聴くのか配信するのかっていう。

メインはやっぱり配信なんですね。スマホで配信できるアプリが欲しいということなんだろうと思うんですよね、結局ね。聴くのは聴くで、やっぱりスマホで聴くんだけど、まあそれはそれで、それもアプリにくっついてるっていうことに越したことないんでしょうけど、やっぱり配信だと思うんですよね、どっちかっていうとね。軸は。もちろん統合してたほうがいいんでしょうけれども。

それで、いろいろ調べてみたら、いわゆる音声配信のアプリ、特に日本の音声配信ですけども、ラジオトークとスタンドFMと、これは日本じゃないですけどSpotifyと。それから、あとnoteですね。noteは音声配信もできるんで。

それ見たら結構、インターフェースは似てると。ユーザーインターフェースは本当に酷似してるわけね。これが結局、使い勝手がいいというふうに思ってるんでしょうね。なので、やっぱりその形じゃないとよくわかんないんだろうね。そんな話をちょっと思いついたっていうか、気がついたので、はぢめもでしゃべってみました。

あと少し今日やったのは、昔コミュニティFMで足掛け7年ですね。コロナも挟んだんで、飛び飛びというか、生放送できずに空いた時期もあるんですけど、とにかく足掛け7年、2017年の12月から2023年の5月まで、計60回にわたって月1回の生放送2時間。コミュニティFMラジオパーソナリティやってたんですよね。

その音源が全部手元にあって、ただラジオ局との関係で著作権絡みの問題で、いろいろ調整が必要だったんですが、だいぶ前に、もうだったら使っていいよということに一応なったので、それをそろそろ配信しようかなと。

これは何で配信しようかと思ったかというと、やっぱりそこでいろいろ語ってる音源を、僕のパソコンの中にだけしまいこんでいてももったいないということと、もう一つはその音源で語ってることを文字起こししたいんですね。自分の思考を確認する意味でも、あるいはそこで使える言葉を引っ張り出す意味でも、文字起こしがしたいと。

文字起こしするんだったら自分だけで使うよりも、他の人も興味ある人が聞ける状態にしようということで、一応、今日1本、2本。1本はもうアップして公開しました。有料公開ですけどね。2本目も文字起こしの修正をしたら公開しちゃおうかなと思ってます。3本目も一応、編集してアップロードしたので、文字起こし修正が完了次第、公開しちゃおうかなと思っています。

おこし場という番組があるんですけど、そこで自分のための文字起こしをメインで起こして、そこからそのまま配信して、一応興味ある人には有料だけども、よかったら聞いてくださいということにしました。

結構面白いと思うんですけどね、60回分いろんなこと語ってるんで。人生から大学のことからいろんなこと語ってるんで、SNS話もしてるし、政治ネタもやってるし、今Podcastで喋ってるようなやつの原型みたいな感じですよね。それを2時間生放送で。そんなにダラダラせずに、一応コミュニティFMなんでね、パーソナリティなんで、それなりにちゃんと喋ってます。

2時間の生放送って、CMと曲が入るので、結局1時間10分から1時間15分ぐらいですね、トータルのトーク時間はね。それぐらいの番組になるということで、それなりのボリュームがあるので、これを配信しようと始めたとこです。もうこれは作業さえすれば、ちゃっちゃといけるんで、コンスタントに60回分配信しちゃおうかななんて思い始めたところです。

今日はそれをやったかな。あとは特にやってません。ということで、ブログを書いてちゃっちゃと寝たいと思います。明日はもう金曜日ですね。あっという間の金曜日です。明日は「週刊ポッドキャスティング」やらなきゃ。この1週間は早かったですね。何もしてないのに早かった。

札幌はすっかり春めいて雪がどんどん溶けてます。もうこのまま春になってしまいそうです。

ということで、以上ブログつぶやきでした。ではまた。

こえの下書き。Voice draft つぶやきのもと。LISTENで番組をフォローすると音声と文字を視聴できます。

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本日の更新情報

Podcasts|4Apr2024

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本日配信したPodcastsです。

 

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LISTENの良い点とアプリの問題について話しています。また、配信アプリのユーザーインターフェースの一貫性にも触れています。(AI summary)

はぢめもの42個目ですね。アプリ考ということで、常に出てくるアプリ問題ですね。これちょっとやっぱり前にも語ったんですが、少し整理してみようかなと思って、はぢめもに残しておきたいんですが、一度、LISTENの良いところという、その2ですね。LISTENの良いところその2を書いたときに、そこで実はアプリ問題を言ってるんですね。

聴取アプリは特になくても、実はRSSさえわかってればいらないよねっていう話と、ただ、むしろSpotify、旧Anchorの収録プラットフォームが変更されると、6月からね、いうことも含めて、ああいう収録プラットフォームはあってもいいよなと思ってて。

今のLISTENの収録のプラットフォームってのは、まあね、簡易なんですけども、そこを少し工夫する余地はあるのかどうか。

それはアプリでやるのかWebベースでやるのかっていう問題はあるんですが、これちょっといろいろ見てたら、まあこういうことだなと思ったので、少ししゃべっておこうと思うんですが、何かの参考になるかどうかわからないけどね。

基本的な考え方はその「やっちゃえLISTEN」っていうnoteの記事。これ該当部分、リンク貼っときました。それからその元になったボイスドラフト。これも該当部分、LISTENの概要欄に貼っときましたけど、冬一郎くんが邪魔しに来たんですが。

それでちょっと他のプラットフォーム見てみたんですよね。結局、アプリがない、あるといいって言ってる人は2つあって、1つ最初に分けなきゃいけないのは、それが聴取のアプリなのか配信のアプリなのかっていうことで、ちょっと聴取問題は後でとっとくとして、まず配信で見ていくと、これラジオトークとスタンドFMとSpotifyとそれからnoteですね。noteはまあ音声配信もできるんで関係してると思うんですが、これアプリの問題もあるんだけど、noteはパソコンの場合には別にWebベースでいいんですよね。

スマホ用のアプリがあるんですけど、そこで見てて気づいたのが、結局どの画面も、これスマホね、ラジオトークもスタンドFMもそれからSpotifyもnoteも、これ気づいてる人は気づいてると思うんですが、....続きを読む。

 

60's memories AREA37
episode01|2017.12.22 OnAir
ラジオパーソナリティとして
北海道のとあるコミュニティFMにて
2017年12月から2023年5月まで
月に一度の2時間の生放送
足掛け7年の軌跡
60's memories
in AREA37
Episode01-60

listen.style注)著作権に関わる楽曲はすべて除いてあります。フィラー音が気になる方にはおすすめ致しません。

名古屋音楽大学の卒業生である末光篤さんの曲がヒットし、クラシックとポピュラーの話題について考えています。また、札幌大谷大学の学長が大学におけるジャンルを超えた専門性の重要性について語っています。彼は政治学を専攻し、名古屋音楽大学の専任講師として勤務していた経験から、北海道への移住や最近の仕事の変化について話しています。札幌大谷大学では、オープンキャンパスや新しいイメージのブランディングを考えるなど、様々な話題が取り上げられています。また、SNSコミュニティ放送といったテーマも含まれています。札幌に移住し、地元の人々に温かく迎えられたことを感謝しています。(AI summary)

目次

音楽大学との出会い  00:08
音楽の学び方とジャンル超え  08:39
専門性と音楽の創造  12:41
末光篤さんの曲とクラシックとポピュラーの話題  14:45
ジャンルを超えた専門性の重要性  19:38
学長の経験と専門を超える重要性  22:16
名古屋音楽大学時代  28:32
音楽大学での経験  31:21
札幌への移住  33:30
名古屋大学での学生時代  42:39
名古屋音楽大学での勤務  44:51
札幌大谷大学への移住と新たな取り組み  47:09
札幌大谷大学の取り組み  57:49
札幌大谷大学シンフォニックウインドアンサンブルの演奏会  1:02:17
コミュニティ放送SNS  1:09:37
札幌での新しいスタート  1:12:16

 

本日はですね、今日初めてパーソナリティを務めさせていただきますTAKAHASHI HAJIMEと言います。どうぞよろしくお願いいたします。ご縁があってですね、今日からちょっとフライデースピーカーズの方、お話をさせていただきますけれども、今日はですね、私、音楽大学というところに結構長年、20年ほど勤めてまいりまして、名古屋の方だったんですけれども、名古屋の名古屋音楽大学に21年勤めた後に、この4月から札幌に参りました。

札幌大谷大学というところに現在勤めているんですけれども、今日はですね、私の音楽大学との出会い、それとそれを通しての自分史ということで、自己紹介も含めてですね、いろんなお話をしていけたらなというふうに思っています。

もともと私は実は、専門は全然音楽と関係がなくてですね、政治学という、もう本当に音楽の対極みたいな、水と油のような音楽と政治ということで、私にとっては全くの専門外なんですが、たまたま音楽大学という、日本の音楽大学という世界に関わってしまった中でいろいろ感じたり考えたり、あるいは気づいたりしたことですね。

それを今日はまず前半お届けをして、そんな中から音楽を学ぶとは、音楽との付き合い方とかね、ということについてもお話をしていけたらなと思っております。

最初に曲を聴いていただきますが、最初の曲はですね、これちょっと変わった曲なんですが、曲名はダンゴ三兄弟、日本の曲なんですけれども、これをバイオリニストが演奏しておりまして、しかも普通のクラシックのバイオリニストではなくて、いわゆるジプシー系のハンガリーの方なんですが、ハンガリーのジプシーの家系に生まれたロビー・ラカトシュという、結構有名な方なんですが、ロビー・ラカトシュと彼のアンサンブルが、どこまで即興なのかわかりませんが、演奏した曲です。

非常に超絶技巧で、非常に聴かせる、こんなダンゴ三兄弟があっていいのかというような曲ですので、ぜひ最初にお聴きください。はい、いかがでしたでしょうか。ロビー・ラカトシュのダンゴ三兄弟を聴いていただきました。なんでこの曲を最初に持ってきたかということなんですけれども、聴いていただいてわかると思いますけれども、かなり自由なアレンジで、しかもうまい、聴かせるわけですよね。

私はそれこそ音楽大学というところに勤めてたんですが、これは名古屋の音楽大学に限らず、日本の音楽大学というのはクラシック一辺倒でずっとやってきた歴史がありまして、私が名古屋音楽大学に就職したのが1996年ですね。その頃は本当にもうヨーロッパのクラシック音楽しかやっちゃいけないという雰囲気が非常に満ちていて、それが非常に不自由な感じを私は受けました。名古屋の音大だけかなと思ったら他の音大もどうやらそうらしいということで、どうもそれが本来の在り方とはちょっと違うんじゃないかという違和感を感じたのが最初だったんですね。

そんな中で、僕自身の専門は政治学ということなんですけど、実は政治の分野でも似たところがありまして、政治学者っていうのが各地方各地方にいるんですけれども、私も政治学者の端くれなんですけれども、例えばある先輩の話なんですが、県名言っちゃうとバレちゃうので言いませんけれども、ある県の国立大学に就職した先輩がいまして、政治学者。

その県では一人しかもう政治学をやってる人がいないわけですよね。そうすると選挙があったり、いろんな時事問題があったりすると、その方にインタビューに行くんですけど、私は何々政治の専門家なので答えられませんというふうに答えてしまうということがあって、それを非常に悲しく思ったことがありまして、要するにどういうことかというと専門ですよね。

専門性を持つのはいいんですけれども、それがやっぱり一般の方々にどれだけ答えられる専門性なのかっていうのは、とても大事なことだと思ってまして、音楽も一緒で、音楽も音楽やってますと。でも私のやってる音楽はこれですので後は知りませんという形だと、やっぱりちょっと違う、違和感を感じたっていうことがありました。

これもちょっとエピソードなんですけれども、実は今も札幌大谷大学音楽学科はヨーロッパ研修旅行というのに出かけるんですけれども、学生たちがヨーロッパに行って音楽を体験してくるんですけれども、名古屋音楽大学でも実はヨーロッパ研修旅行というのが昔ありまして、私も引率で行きました。

そこであるパリのホテルでですね、ピアノが置いてあるんですね、ロビーにね。ロビーにピアノ置いてあるから、学生たちにちょっと誰か弾いてよ。せっかくピアノあるし、音楽聴かせてよ。私はまだ赴任1年目で新任教師で、学生たちは音楽の専門家で、音楽を学ぶ学生たちで、だからパラパラっとピアノを上手に弾いてくれるかと思ったら、....続きを読む。

 

blog|4Apr2024

本日配信したブログ記事です。

 

本日の配信はありません。

 

note|4Apr2024

本日配信したnote記事です。

 

本日の配信はありません。

 

夕刊ことのは|4 Apr. 2024

前日の新着情報を毎日17:30にショートPodcastでお届けしています。

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夕刊ことのは。はじめるCampus、4月3日の更新情報です。詳しくは、概要欄、説明欄に各記事へのリンクがあります。

毎日の《ブログつぶやき》、つぶやきました。

新着ポッドキャスト。「4月3日の投げ銭|一粒万倍日」、「レッツプレイリスト」、《月刊はじめるCamp@Us》、毎月3日の配信。配信しました。

《声で書く日記》、123、123個目のエピソード。「遅れ気味の日課と思い立ったが吉日と123とは進まない現実と番犬ばかりしている冬一郎の話」、そして、....続きを読む。

 

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