はじめるCamp@Us こえと言葉のブログ

ポッドキャストとnoteの更新情報などをお届けします

note記念日まであと数日、1周年の区切り

正月25日。12時回っちゃいました。いろいろやってたら、12時半を過ぎました。
でもブログ書かないと寝れないので、頑張ってブログ書きたいと思います。

 

 

今日のつぶやき|25 Jan.2024

本当は夜10時過ぎたらブログを書く予定が、ちょっと思い立って、noteに過去記事マガジン。ちょうどね、1月29日からnote始めたんですね。去年のね。もうすぐ1周年ということで、やっぱり区切りがあるじゃないですか。

過去記事マガジンっていうのを4月から出してるんですね。去年の1月29日からnoteに書き始めて、4月末までに書いたものをすべて一冊にまとめたのが、過去記事マガジンの創刊号。アーティクルマガジンって言ってますけどね。

月刊アーティクルマガジン。5月号、6月号、7月号、8月号、9、10月号は合併号。1月号、12月号と、ちょうど2023年にnoteで、この1年間書いたものですね。2023年末までに書いたものの過去記事マガジンが発行し終わったので、やっぱりそれの紹介をしたいなと思って、いろいろ作業していたら、この時間になってしまいました。

もう声がこんな感じですけどね。声がこんな感じで、これはブログつぶやきなので、声は出ないんだ、表にはね。はなし処で音声入力で下書きしてます。

冬一郎君は2日間うんち出なかったんですが、今日夕方たくさん出ましたね。最近なんで2日もためるかな。

それはそれとして、ちょっと事件があって、冬一郎君は、今日はね、雪の中からタバコの吸い殻を見つけ出して、もう取られまいと思って飲み込んでしまいました。フィルターのとこね。

もうこれだけは困ったね、冬一郎君ね。タバコ。ニコチン中毒かな。大丈夫かな。

結構ちっちゃい時にタバコをね、拾い食いしてたんですよね。取り上げようと思っても結構失敗したこともあって。最近は食べてなかった、拾い食いしてなかったんだけど、今日は見つけちゃいましたね。雪の中だと匂いがね、またするんだよね。なんでタバコの吸い殻っぽい捨てするかなと思うんだけども。本当にもう嫌になっちゃいました。冬一郎君に今日怒ったんですけどね。一応怒られていることはわかってるみたいですが。まあそんなことですね。

私はそのnoteの過去記事マガジン、やっぱり丸1周年ということで、1周年のちょっとね、一つの区切りなので29日というのがね。note記念日です。1月29日はnote記念日なので、やっぱりちょっと区切りつけたかったということでやっちゃいました。

ということで、おやすみなさい。

 

本日の更新情報

Podcasts|25Jan2024

本日配信したPodcastsです。

 

朝のお散歩で冬一郎くんのうんち待ちの時間を使って、気まぐれに野外お散歩ライブをやっちゃいました。

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上の▶️をクリックすると音声を聴くことができます。リンク先ではすべての記事を読むことができます。

札幌の風が強い中、冬一郎くんはうんち待ちの休憩を取りながら、思いついたことや日常のルーティンについて話しています。このエピソードでは、河川敷でのホワイトアウトの経験やダイハードの話、そしてブログのマーケティング戦略について話されています。また、後半では冬一郎くんと公園でのウンチ探しの冒険が描かれます。(AI summary)

たんなる気まぐれな公開ライブです。お散歩中です。ポケットに入れながらの公開ライブ。野外公開ライブですね。気まぐれライブです。なんとなく退屈なので、公開ライブしてみようかなと。

今日の札幌は風が強くて、昨日はちょっと雪が降りましたが、そんなにたくさん降ったわけじゃないですが、とにかく風が強い札幌ですね。

今お散歩出てきて、我が家の愛犬冬一郎君は、一通りおしっこして、うんちが出てないので、多分うんち待ちですね。うんち待ちの休憩。お座りしてしばらく休憩ですね、これね。それで私手持ちぶさたなので、胸ポケットにスマホを入れて、それで喋ってます。

結構ね、最近お散歩公開野外ライブとかね、結構面白かったんでやってるんですけども、今日もそんな感じでね、土曜日じゃないので公開ダラダLIVEまでまだ日があるので、気まぐれライブをやりたいと思います。

ちょっと本当に風が吹くとブリザードみたいな感じで雪が舞い上がってね、結構大変なんですけども。天気はちょっと下り坂ですかね。そんな札幌です。

さあ何喋ろうかなと思うんですが、少しいろんなことが、いろんなことがなんでしょうね。整ってきたというか、出揃ってきたというか、そんな中でちょっと新しいペースをある程度こうルーティーン含めてね、確立している段階かな。

とにかくいろいろ思いついちゃうので、いろいろやることあるんですが、少し落ち着いて整理しながら、一個一個やっていこうかなと思ってます。...続きを読む

 

暴風が吹き荒れたので、つい「ひと声」しちゃいました。

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LISTENで番組をフォローすると音声と文字と写真付きの記事を視聴することができます。

ひと声、暴風雪ですね。風が強い。雪がちょっと痛いですね。

今、2階のバルコニーですけれども、びゅんびゅん吹いて雪がサーサー降ってますね。バルコニーのタープに雪が当たる音が、ちょっとこう、気温があんまり低くないので、ちょっと痛いですね。氷に近い雪が降ってますね。たくさんね。

時々風がすごい勢いで降るんですが、今ちょっと穏やかになりましたね。また来たかな。

そんな感じで、今日はひと声やめとこうと思ったんですが、...続きを読む

 

今日はFirstoryに3本+トライアルバージョン3本の6本を配信しました。

noteとstand.fmで配信した音源のPodcasts展開です。

1本目は政治ネタ。

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上の▶️をクリックすると音声を聴くことができます。

ちょっと政局ネタ行きたいと思います。政治ネタですね。 解散総選挙臨時国会の招集に絡んで、この秋にも衆議院解散総選挙があるんじゃないかという報道がなされてきたわけですよね。

解散総選挙はあるのかと。秋解散。既に私のnote記事とかスタンドFMで聞いていただいている方は、この秋解散はないよということはわかると思うんです。

やっぱり解散風は吹いたと。ちょっと過去の記事を紹介すると、7月19日に解散風はなぜか吹き続ける。ここで紹介した記事がnote記事で、2つ書いてるんですね。

1つは6月の20日、解散風はなぜ吹くのか。ちょうど通常国会の終わりがけに解散風が吹いたんですね。おさまった気配もあるが、秋に向けて戦々恐々は続くのだろう。予想通りということですね。

このエピソードは試し聴きトライアルバージョンです。 フルバージョンはリンク先からお聞きください。

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2本目は、私立大学の運営と経営の③。

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上の▶️をクリックすると音声を聴くことができます。

日本の私立大学の運営と経営を考えるの③。 1回目の時には、やっぱり少子化が進む中で、私学におけるガバナンスということが問われるようになってきた。
ところが、それを担う人材がなかなかいないと。 2回目のところでは、経営問題じゃなくて運営問題なんだと。

運営ができなきゃ経営も失敗する。 ところがその経営を優先して運営をないがしろにするという。 これは企業だったら成り立ち得るんですね。

ところが非営利組織は、運営が成り立たなければ経営も成り立たない。 学校組織ってのはかなり特殊なんですよね。教員という集団もいますし職員という集団もいる。
そして何よりも学生がいる。さらには保護者がいる。同窓生もいる。 教員中心に考えてもいけない。職員中心に考えてもいけない。

ましてや理事会中心に考えてもいけない。 学生中心に考えなきゃいけないんですね。

このエピソードは試し聴きトライアルバージョンです。 フルバージョンはリンク先からお聞きください。

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3本目は、企業と非営利組織の違いについて。

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上の▶️をクリックすると音声を聴くことができます。

これまで、非営利組織の経営と、 私立大学の運営と経営の話、関連して、企業の経営について知らないと、非営利組織の経営と 私立大学の運営と経営との違いが分からないと思うんですよね。

今日は、企業とは何かということについて 話したいなと。営利組織と非営利組織の違い。 特に経営や運営をめぐる違い。企業の本質、それから非営利組織の本質。 それぞれを知らないといけない。

実は企業という形式、あるいはもっと言うと、 市場社会における、典型的には株式会社ですが、そういった会社組織というのが出てきたのは、 意外とまだ新しいんですよね。

企業についての研究を、 一番最初にやったのは、ピーター・ドラッカーですね。ピーター・ドラッカーの出発点は、 実は企業とは何かという、企業という組織は、一体何なのか。

このエピソードは、試し聴きトライアルバージョンです。 フルバージョンは、リンク先からお聴きください。

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月刊 はじめるCamp@Usの特別号。noteで発行している「月刊 articles magazine」を紹介しました。

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上の▶️をクリックすると音声を聴くことができます。リンク先ではすべての記事を読むことができます。

月刊はじめるCamp@Usの特別号として、今日はnoteに展開している月刊 articles magazineの紹介をさせていただきます。

はじめるCamp@Us、ポッドキャスト展開もしてるんですが、その前に実はnote展開をしていたんですね。昨年、2023年の1月29日から私はnoteに記事を書き始めました。もうすぐ丸一年ということになるんですが、それまでに書いた過去の記事を月ごとにまとめて、月刊articles magazineとして発行しているということなんですね。

それ以外に、オンラインサロンをやり定期購読マガジン、そして定期テーマ別マガジンというものを作っているんですが、それとは別に1ヶ月分をひとまとまりにして月刊 articles magazineを発行しているということですね。

最初の創刊号は実は4月に出しました。1月末から始めて2月、3月、4月に書き溜めたものを、これはやっぱりまとめてマガジンにしようと思ったんですね。

「次世代の希望はどこにあるか SNS、大学、人生、そして人類」ということで、ホモ・サピエンスの未来から、自分の人生60年の振り返りから、そして大学の未来、そしてSNSの未来、次世代の希望、次の世代の希望はどこにあるかというタイトルを付けさせていただきました。

結構たくさんの記事がバンドルされているんですけれども、少しやっぱりSNSもそうですし、変動期に入りましたし、私の人生も一つの節目を迎えようとしている中でなかなか希望が見出せないなと。ホモ・サピエンス絶滅危惧種になっていくのかななんていう、そんな時期にいろいろ書いた、人生を振り返りながらね、書いた記事です。それが創刊号。

ボリューム2。5月号。「体験と妄想 書くnote 語るradio」。語るラジオですね。

この頃、実は、noteを始めて4ヶ月ぐらい経って、音声配信を始めたんですね。noteでは音声記事が書けるというのも一つの魅力だったので、その機能を使って音声配信を始めました。まさかポッドキャストを展開するとは思ってなかったんですが、この頃は。その時に書くnote。noteには書く。そして語るラジオ。これ、まだ分離してたんですね。

noteは書く、ラジオは語る。2つ、二刀流だって言ってたんですけども。メインタイトルが「体験と妄想」。これは実は機械学習、AIは情報でディープランニングする。ホモ・サピエンスは体験でディープランニングするというのが私の持論でして、しかもホモ・サピエンスの脳は妄想するんですね、妄想する。都合よく世界を作り上げるわけです。そこで、体験と妄想というタイトル。書くnote、語るラジオ。5月号。

そして6月号、ボリューム3。「ことばと他者 予測・行動・学習」というタイトルですね。

これは、AI、機械には他者がいない。そして、学習はするんですね。予測モデルに基づいて学習をするんですが、しかし行動はしないんですね、AIはね。そういう意味では、ホモ・サピエンスとAIの違いなんていうことに関して言うと、実は他者、そして行動、この2つの要素はとても重要なんだということをね、ちょっと書いたりした記事もあったので、こんなタイトルを付けさせていただきました。

実はタイトルを考えるのは、あらかじめ考えるんじゃなくて、1ヶ月終わって、その1ヶ月の記事を見ながらね、タイトルを考えるんですね。これなかなか楽しいんですよ。それと後、表紙も作っています。マガジンの表紙ね。これも半分折りにすると雑誌の表紙になるような、きれいな表紙をね、自己満足ですけども作っているということです。なのでタイトルと表紙だけでも見てほしいなと思って紹介しているんですが。

7月号。ボリューム4ですね。第4号。「音声配信とSNS コミュニティ回帰の時代へ」っていうタイトルです。これは7月4日からポッドキャストを始めたんですね。

音声配信はこれからSNS展開する。そしてしかもそのSNSはコミュニティ回帰する。そんな話をいっぱい書いてたんですね。この時はまだLISTENは始まってなくて、そんな話をしていたところ、そんな記事を書いていたところ、8月3日からLISTENがホスティングを始め、まさに音声配信がSNS化し始め、そしてコミュニティ回帰し始めたというね。もうまさにドンピシャのタイミングだったということなんですね。なので私はLISTENというホスティングサービスに飛びついたわけです。

そして8月号。LISTENが始まりました。「信頼と共有 コミュニケーションのカタチ」。

つまりSNSで、コミュニティ回帰する、音声配信メインのソーシャルネットワークにおいて、大事なのはコミュニケーションの形であり、信頼と共有なんだと。 ...続きを読む

 

blog|25Jan2024

本日配信したブログ記事です。

 

本日の配信はありません。

 

note|25Jan2024

本日配信したnote記事です。

 

過去記事マガジン「月刊 articles magazine」の11月号と12月号の紹介記事を書きました。併せて、マガジンも2ヶ月分、発行しています。

note.com

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夕刊ことのは|25 Jan. 2024

前日の新着情報を毎日17:30にショートPodcastでお届けしています。

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上の▶️をクリックすると音声を聴くことができます。リンク先の概要欄には新着情報のリンク集があります。

夕刊ことのは。はじめるCamp@Us、1月24日の更新情報です。 説明欄に各記事へのリンクがあります。

《今日のブログつぶやき》、つぶやきました。

新着ポッドキャスト。《ひと声》「ルーティーンは大事」。そして《声で書く日記》「毎朝公園で油を売る 冬一郎と雪どけ気味な札幌とはじめるCamp@Usの歩き方の話」。

そして「夕刊ことのはの番組紹介」をキャンパスマガジンマンスリー《月刊Camp@Us》でやりました。 それから《The 冬一郎さんぽ》の「25、26、27」、切り抜きポッドキャストをファーストーリーから配信しました。そして昨日の《ことのは》。

新着ブログ。「冬一郎くんの日常散歩とポッドキャスト情報: 夕刊ことのはの更新情報をチェック!」《こえと言葉のブログ》。

そして《note》に、「夕刊ことのはの番組紹介の文字起こし記事」、そして《つぶやき》「もうすぐnote1周年」ということです。

ではまた。夕刊ことのはでした。