はじめるCamp@Us こえと言葉のブログ

ポッドキャストとnoteの更新情報などをお届けします

もうすぐnote 1周年記念!振り返る長い1年と未来への展望

正月26日。1月29日で、noteを始めて1周年になるので、1周年記念で何かやりたいですね。結構長い1年でしたね。こういう展開するとは思いませんでしたね。

 

 

今日のつぶやき|26 Jan.2024

1月26日、金曜日ですね。あっという間に月末です。今日は色々ありました。何をやったかというと、昨日から色々ありすぎて。

月刊アーティクルマガジンの紹介をnoteでしました。文字起こし記事ですね。今日はこれを書いたのと、あとはポッドキャストの方は、今日は週刊INGの日でしたので、週刊INGをやったのと。これ結構面白かったですね。

それとあと、声で書く日記。暴風雪と、そうそう札幌は結構、暴風雪だったんですよね。結構雪かきが大変だった。それから昨日は気まぐれライブっていうのをやったんですね。

それからYouTubeの方で、なぜか2箇所から、冬一郎くんのインスタのリール動画ですね。それをYouTubeで紹介させてくれというのと、なんか2箇所からきましたね。とにかく紹介させてくれっていうので、どうぞどうぞって言ったんですけどね。

冬一郎くんのYouTubeの方は700人は超えたのと、あと10時間で3000時間と。1年間の再生時間ね。4000時間まで頑張れって感じですけど。ちょっとここのとこなぜか伸びてますね。やっぱりポッドキャスト効果じゃないかな、これは。間違いなく。他に心当たりないですもんね。

最初はやっぱりインスタ効果でずっと冬一郎くんのYouTubeが伸びてきたんですけど、ずっと止まってて停滞してたのが、ここにきてポッドキャスト効果で伸びてる気がしますね。今月60人以上、70人近く伸びたんじゃないかな。またその2つのところが紹介してくれるので、どんだけ効果あるかわかりませんが、ねとらぼさんに続き、なんとかさんとなんとかさんがやってくれるみたいです。

それからあと、これは実はね、また新しい試み。新しい試みってこともないですね。これまではポッドキャストで喋って、深掘りライブなんかは、文字起こしして、それはもう記事にすること前提で喋って、それはそれでいいのか。今回も記事にすること前提で喋ってるんですが、何が変わったんだろうな。なんかこう、ちょっと変わったぞ。何が変わったんだろうな。もう明らかに声で記事を書くという意識になってきましたね。声で記事を書くという。深掘りライブもそうなんだけど、深掘りライブはどっちかというと記事を書くというよりも、とにかくもう喋ると。その場の展開で喋ると。

今やってる、例えば「はじめるキャンパスの歩き方」って、ある程度組み立てを考えて、2回ぐらい試験バージョン出してるんですよね。それで整理して、要はこれも文字を書いて整理するんじゃなくて、音声で喋って文字起こしされたのを見て、もう1回喋って文字起こしされたのを見て、もう1回喋ると。3テイクですね。3つ目のテイク3でようやく完成形になって、それがほぼそのまま文字の記事になりましたね。

だからこういうやり方もありだなと。それこそ、はなし処で手放すまで、ちょっと熟成させるときにフィードバックしながら熟成させるっていうのはありかなと。

あともう1つやったのが、ポッドキャストの方で過去記事マガジンの紹介をしたんだけど、これを文字起こし記事にしてなかったんですが、それをやりました。これもちょっとこれまでとはちょっと違ったのは、月刊はじめるキャンパスという、どっちかというとポッドキャストなんだけども、ビジュアルで見せる、文字で見せる、そういう使い方をしてる番組があって、過去記事マガジンの紹介の特別号を出したんですけど、それはもうポッドキャストの概要欄に記事を書くことを前提に喋ってるんですよね。だから記事を、概要欄を完成させてからそれを見ながら喋ってるんですが。

それはこれまでもあったパターンなんですが、それでもう完成した気になってて文字起こし記事を書くつもりはなかったんです。でも、これはやっぱりnoteの方に文字起こし記事書いた方がいいなってことで、今日それをnote記事に書きました。これはこれで良かった感じですね。

ポッドキャストで記事にしてnoteでも記事にしたみたいな。そんなパターンですね。
これがまたちょっとこれまでとちょっと違う。これまではポッドキャストで喋ってあんまり記事化する感じじゃなかったんですけど、どっちも記事になったみたいな。よくわかんないね、これも言ってることがね。でも、そんな感じです。

冬一郎君は今ハーハー言ってる。かまってほしいんだな、お前。お前もかまってほしいんだな。冬一郎はかまってほしいんだな。冬一郎のウンチ出ろウンチ出ろが呪文だって言われちゃったね。

よかったね。冬一郎君は元気でね、夕方ウンチ出たもんな。ちゃんとお散歩もしたし、雪かきもちゃんと頑張って待ってたしな。偉かったな、冬一郎な。

ということで、こんなぐらいだね。今日のブログつぶやき、以上です。

 

おまけ。呪文の話。

「不思議な呪文を聞いた気分です」とのコメントいただきました。

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ちなみに、「うんちでーろ」の該当箇所はこちらです。

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本日の更新情報

Podcasts|26Jan2024

本日配信したPodcastsです。

 

週刊 Pod Cast ing。毎週金曜日の配信です。新時代のPodcastsについて語っています。最新の2号のみフォロワー限定。2週間後に公開リリースしています。

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LISTENで番組をフォローすると音声と文字と記事をすべて視聴することができます。(今日はAIくんがだいぶ勝手に修正してくれましたので、音声とはだいぶ語り口が違った文章になっています。)

今回のエピソードでは、EYES&EARSというタイトルの、言葉の復権の時代についてお話ししています。耳と目の情報が両方必要であり、言葉を伝えるためには文字と音声を統合させる必要があるとお伝えしています。(AI summary)

1月26日になりました。1月ももう終わってしまいますが。次回は2月2日ですね。早いですね。

今日のタイトルは、EYES&EARS。EYES&EARS、目と耳ですね。目と耳にしました。

前回まで、新時代のポッドキャスト展開ということで、文字から音声へということではなくて、むしろ音声と文字による言葉の復権の時代なんだ。音声と文字が融合されて統合的に発信されるSNSの時代が来たんだと。そこでは、映像ではなく言葉が復権するんだと、そんな話をしてきたんですね。

次に、伝える言葉と伝わる言葉です。言葉を伝えるためには、言葉が伝わるためには、音声だけではなく文字が必要です。音声言語だけではなくて書記言語、書かれた言語が必要です。これが、耳と目の情報です。耳の情報と目の情報が必要なんだという話です。言葉が伝わるためには、目と耳と両方あった方がいいという話をしてきたんです。

前回は、語る言葉と書く言葉とはなす言葉でした。言葉は、語ることで音声や音になるわけです。言葉は、書くことで文字や書記言語になるわけです。この書くという営みを AIが代わりに やってくれるように なりました。だから ホモサピエンスは 語ればいいという時代に 入りました。そして 最後のはなす言葉です。話す言葉は 語るでもう 話しているわけです。

最後のはなす言葉は 手放すことです。リリースすることです。自分の体から離れていくことです。つまり ホモサピエンスは 人は 語ることで 書くことで 言葉を離していく、手放していく。そして 手放すことで 他者と共有されます。語られた言葉は 空気中を漂う。あるいは最近は インターネット上を通して オンデマンドに 置かれることで 手放されます。つまり はなす言葉です。そして 文字で書くことも はなす言葉です。はなすことで 言葉は 他者と共有されます。そのような話を してきました。

今日は それを 前提に 話された言葉や 話す言葉は 聞く言葉や 見る言葉として 相手に 伝わります。そのような 話です。話は ほぼ 終わって しまいましたけれども。

書く言葉や 書かれた言葉は 目から情報として 脳に届きます。これは 見る言葉です。聞く言葉は 耳から 脳に届きます。つまり 目と耳から 聞く言葉や 見る言葉は 脳に届きます。そこで 情報が 統合されて 脳の中で 言葉が 理解されます。ホモサピエンスの 脳みそは 見る文字と 読む文字、それから 聞く音声と言葉と 両方不可欠です。

両方あった方が 人間の脳は へたな 妄想や 誤解を 広げずに よりリアルに 近い形で、それでも 妄想は 含まれるんですが、よりリアルに 近い形で 言葉の意味を 理解します。SNSや インターネットの 世界でも 書く言葉や 話す言葉は 両方必要です。聞く言葉や 見る言葉は 両方必要です。

そして それを 手放すことも 必要です。手放すこととは、 例えばポッドキャストで 話すことや ブログに 書くこと。そのことに意味があるなし 関係なく 他者と 共有するためには 話すしか ありません。言葉を 話すことは 手放すことです。そのため いろいろと リリースして 手放すと いいです。井戸端会議を 含めてです。それが ホモサピエンスの 本質です。取り留めが なくなりそうです。

次回は ライブと オンデマンドの 話をします。

ここまで 映像の時代から 言葉の時代へ。そして 耳と目の 両方を 融合的に統合的に 伝える時代に 入りました。そのためには はなすことが 重要です。はなすツールは ポッドキャストや 音声配信や ブログや 文字配信です。これらが 分離した形ではなく 融合した形で 届けば よりよく 言葉は 伝わります。他者と 共有できます。...続きを読む

 

隔日の声で書く日記です。

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札幌の暴風雪や中身のない気まぐれライブ、月刊誌の増刊号や特別号、さらにはingやYouTubeの話などについて話されています。(AI summary)

1月26日、金曜日ですね。88回目のLISTEN carefree!声deかく日記、88、末広がりで、縁起がいいですね。「暴風雪と気まぐれライブと月刊誌の増刊号と特別号とingとYouTubeの話」というタイトルですが。

暴風雪です。雪かきしても雪かきしても積もっていきます。風が強いし、昨日は本当風強かったですね。もう嫌になるぐらい。今も雪が降ってますので、雪かきも中途半端で、もうちょっと降ってからということで放棄してます。雪が降ってます。そんな札幌です。気温はそんな低くないんですけど、とにかく雪と風ですね。本州の方でも雪が降ったみたいですけど、札幌はそれの10倍以上降ってます。

それから気まぐれライブ。そんな中で暴風雪が来る前に、ちょっと暴風雪来てたかな?来る前だね。来る前にちょっとお散歩の時に、冬一郎くんのうんちがなかなか出なかったので、退屈だった私は気まぐれライブをしてしまいました。もう完全に中身のない、これぞ中身のないライブということなんですが、中身はいいんです。なくてもね。とにかく心に浮かぶ言の葉を喋り続ければいいんです。そんな話。

それから月刊誌の増刊号と特別号というのは、これはフォローしてる方は気づかれてるし、フォローしてない方も新着をリッスンで見てる方はまた上がってきたと思ってると思うんですが、少し月刊はじめるCamp@Usというのがありまして、これの増刊号、前回、号外を出したんですが、増刊号と特別号を出しました。増刊号と特別号はどう違うかというと、というよりそもそも月刊誌ってやっぱり増刊号、特別号、臨時増刊号とかやっぱり出したいじゃないですか。人情ですよね。増刊号はポッドキャスト絡みの話が増刊号。ポッドキャスト以外の話は特別号ということですね。増刊号で出したのが夕刊ことのはの紹介。

これ結構気合い入ってるんです。夕刊ことのは1分間。唯一編集している番組かもしれない。それは冗談として。特別号は結局ブログ絡みの話が主ですかね。ブログやnote絡みの話が特別号と。ポッドキャスト以外の話題は特別号にしようということで。月刊アーティクルマガジン。あれこれだけだったかな。他にもあったような気がしますが。過去記事マガジンというのをnoteで出し続けてきたんですね。

1月29日もうすぐですね。1周年ですけども。note記念日1月29日。note1周年なんですがこの1年間書き溜めてきたものを毎月まとめて月刊アーティクルマガジンというのを出し続けてこれで12月号まで出して合計8号ですね。ボリューム8まで来たんですね。今日は8つながりですね。88個目のLISTENケアフリー声deかく日記で8号までアーティクルマガジンを出したという話でもう末広がりですね。いいことあるかな。そんなアーティクルマガジン結構すごいですよ。月刊誌がそれこそ8冊ですからね。結構ボリュームありますよ。そんなやつを出させていただいた。

あとはちょっとね、ING先ほど出しました。ING。近藤さんが早速いいねしてくれましたけど。星か、スターつけてくれましたけど。これ結構INGも語ってるんですよ。意外とね。ちょっと出し惜しみして2週間だけはフォロワー限定にして2週間経ったらリリースということでちょっと2週間前のやつがね、今日リリースされましたのでフォローされてない方はその2週間前のを読んでいただいて面白いなと思ったらフォローしていただいて、何とも思わなかったらそのまま放置ということですね。

それからあとはそうですね、YouTubeの話。実はYouTubeがね、面白いことになってきましたね。冬一郎くんのYouTubeとあと私のポッドキャスト専門番組。はじめるポッドキャンパス。

はじめるポッドキャンパスの方は、まあちまちまとやってるんですけど、動画の数だけやたら多いとポッドキャストのエピソード数だけ多いんですがそちらは、なんていうのかな。副題をつけました。ポッドキャスト大学。

ポッドキャストがあれば大学はいらない、大学のキャンパスはいらないということで、大学教員がみんなポッドキャストやれば日本の大学の教員の数は多分1,000分の1ぐらいに減ると思うんですけども学ぶ方はそれで何も不都合ないんじゃないかっていう風に結構思ってたりしてね、真面目にね。

とにかく日本の大学は保守的で、オンライン化に対する抵抗というか、能力がないんですね。オンライン教育の方がはるかに効率が上がるし、はるかに学習効果が高いのに日本の大学はオンライン教育に対する取り組みがグローバルに見ても、世界的に見ても遅れまくっているという。コロナを経験してもまた、旧体制に戻ってしまうっていうね。

ほんと絶望的な感じがしてきますけども、その話はまたどっかでしたいと思いますが、それはさておき、YouTubeの話でもう一個が冬一郎チャンネルっていうのをこれ去年の4月から始めまして、冬一郎チャンネルね。これがですね、700名超えまして、1000人まであと300名弱。それから3000時間という最初の関門が、あと4時間ぐらい?、10時間ぐらいで突破するという。さらに一個ニュースがあって...続きを読む

 

「はじめるCamp@Usの歩き方」という記事を、noteのクリエイターページ固定用に書いたのですが、すべて音声入力で作りました。その声のドラフト(下書き)をPodcast配信しました。珍しくテイク3まで録りました。

stand.fm

上の▶️をクリックすると音声を聴くことができます。リンク先ではすべての記事を読むことができます。

はじめるCamp@Usの歩き方については、noteやブログ、ポッドキャストの展開方法について詳しく説明しております。当サイトでは、オンラインサロンや異なるホスティングサービスを通じて、noteとポッドキャストの情報を連動させ、展開しております。また、はじめるCamp@Usのポッドキャスト展開、ブログ展開、note展開、民泊ゲストハウスの発信、そして北海道での生活についてもお話しいたします。(AI summary)

はじめるCamp@Usの歩き方、まずはnoteの歩き方、ですね。

noteは、1月29日から、2023年1月29日から、noteの執筆を始めて、自分の人生も振り返りながら、いろんな記事を書いてきました。そんな中で、4月からはオンラインサロンを立ち上げて、はじめるnoteキャンパス、ということで始めました。はじめるCamp@Usの一環として、オンラインサロンをnoteで展開し始めたということです。

そのnoteに載せる記事ですけれども、文字の記事と音声記事があります。文字はキーボードで打ってたんですけれども、ずっと。一方で音声記事は、スタンドFMで配信したものをnoteにも音声記事で載せ、さらに最近は文字起こし記事も載せるようになったということです。

特に7月からはポッドキャスト展開を始めて、LISTENというホスティングサービスを使って、そこで文字起こし、精度の高い文字起こしをしてくれるので、それをnote記事にも使わせていただくようになりました。このLISTENがさらに8月からホスティングサービスを始めたことで、私のポッドキャスト展開が本格化するわけですが、その話はまた後でするとして。

このnoteオンラインサロンですけれども、これはスタンドFMと連携しています。
ですからスタンドFMに行くとnote記事と連動した記事、あるいはほぼ同じ音声記事がスタンドFMのほうにもあるという形になっています。note、スタンドFMはこれはもう連携して展開しているということです。

それからnoteはコミュニケーションが非常に取りにくいので、オンラインサロンメンバーとのやり取りをするためにFacebookにはじめるnote研究室、はじめるnote支援室というものを作って、そこでnoteのオンラインサロンメンバーとの交流をしているという形になっています。

ですからnoteオンラインサロンに参加していただいた場合、あるいは定期購読読者になっていただいた場合、さらにはこれからnoteを始めてみたいという方は、はじめるnote研究室、これはオンラインサロンメンバー限定です。そしてはじめるnote支援室はこれから始めてみたいという方向けでオープンに開いていますので、こちらとの連携でnoteオンラインサロン展開をしているという形になります。これがnoteの概要ですね。

そしてブログです。これが12月1日からブログを始めました。これはいろんな経緯があるんですけれども、はてなブログを使って、こえと言葉のブログ、音声入力100%を目指すこえと言葉のブログというのを始めました。

これは一つはやっぱりLISTENですね。LISTENというポッドキャスティングサービスで文字起こしがされる。その文字起こししたものと統合的に融合した形でブログ展開をしたい。つまり音声の配信だけではやっぱり弱い...続きを読む

 

blog|26Jan2024

本日配信したブログ記事です。

 

本日の配信はありません。

 

note|26Jan2024

本日配信したnote記事です。

 

noteつぶやきです。

note.com

1月29日にnoteをはじめて一周年。
1月30日まで限定で周年記念としてメンバーシップnoteオンラインサロン「はじめるプラン」に特別にマガジンをひとつ追加します!
https://note.com/takahashihajime/membership

 

月刊 articles magazine の紹介記事です。昨日、Podcastで文字起こしされたものをnote記事にしたものです。

note.com

キャンパスマガジンマンスリー、月刊はじめるCamp@Us 特別号。

「月刊 はじめるCamp@Us」の特別号として、今日はnoteに展開している「月刊 articles magazine」の紹介をさせていただきます。

はじめるCamp@Usは、ポッドキャスト展開もしてるんですが、その前に実はnote展開をしていたんですね。昨年、2023年の1月29日から私はnoteに記事を書き始めました。もうすぐ丸一年ということになるんですが、それまでに書いた過去の記事を月ごとにまとめて、月刊 articles magazineとして発行しています。

それ以外に、オンラインサロンをやり、定期購読マガジン、そして定期購読のテーマ別マガジン(元政治学者の どこ吹く風、ガバナンス崩壊?! 日本の私立大学、AI時代の音声配信とSNS)というものを作っているんですが、それとは別に、1ヶ月分をひとまとまりにして「月刊articles magazine」を発行しているということです。

最初の創刊号は実は6月に出しました。

1月末から始めて、2月、3月、4月に書き溜めたものを、これはやっぱりまとめてマガジンにしようと思ったんですね。

「次世代の希望はどこにあるか SNS、大学、人生、そして人類」ということで、ホモ・サピエンスの未来から、自分の人生60年の振り返りから、そして大学の未来、そしてSNSの未来、次世代の希望、次の世代の希望はどこにあるかというタイトルを付けさせていただきました。...続きを読む

目次
月刊 articles magazine の始まり
創刊号  次世代の希望はどこにあるか?
Vol.2  体験と妄想 書くnote 語るradio
Vol.3  ことばと他者  予測・行動・学習
Vol.4  音声配信とSNS  コミュニティ回帰の時代へ
Vol.5  信頼と共有 コミュニケーションのカタチ
Vol.6  ことばとPodcasts  オンデマンド化するこえ
Vol.7  語るヒト、文字化するAI 新時代のPods展開
Vol.8  私物化される大学・私物化される政治

 

夕刊ことのは|26 Jan. 2024

前日の新着情報を毎日17:30にショートPodcastでお届けしています。

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上の▶️をクリックすると音声を聴くことができます。リンク先の概要欄には新着情報のリンク集があります。

夕刊ことのは。はじめるCamp@Us、1月25日の更新情報。 詳しくは、説明欄に各記事へのリンクがあります。

《毎日のブログつぶやき》、つぶやきました。

新着ポッドキャスト、《気まぐれ公開ライブ》をやりました。「朝の散歩」。《ひと声》「暴風雪」。

「この秋解散総選挙」、それから「企業と非営利組織の違いは何か」、そして、「日本の私立大学の運営と経営を考える」の3。 これすべて深掘りライブを《ファーストーリー》から配信しました。

そして、「月刊アーティクルマガジンの紹介」を《月刊はじめるCamp@Us》の「特別号」で出しました。そして、昨日の《ことのは》。

それから《新着ブログ》「note記念日まであと数日:1周年の区切り」。

《新着note》。「語るヒト、文字化するAI」、過去記事マガジン。 それから、「私物化される大学、私物化される政治」、過去記事マガジン。2ヶ月分を一気に発行しました。

夕刊ことのはでした。