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見た目はブログ、中身はポッドキャスト|100%音声入力で書くBlog
今日のつぶやき|3 Dec.2024
12月3日のブログつぶやきです。
今日は朝のうち、ちょっと雨模様でどんより曇り空な札幌でした。気温は5度で1日推移するという予報だったんですが、夜からまた冷えるみたいですね。はい、そんな札幌です。今夜は、マイナス4度まで下がるそうです。
冬一郎くんは、朝はご近所散歩で、夕方散歩は冬一郎くん河川敷に2時半ぐらいから出かけて元気に散歩してきて今、寝てます。元気な冬一郎くんです。いっぱい散歩してます。うんちも出ました。午後、民泊ゲストハウスのお客さんがやってきて、男性だと思ってたら女性でした。
ポッドキャストは、昨日の夜に仕込んだLISTENアドベントカレンダーの12月3日の配信を私がやらせていただいて、「よむ音、かたる本、おくる言葉」というタイトルで、月刊はじめるキャンパスの号外として出させていただきました。
それから声で書く日記、そして月刊はじめるキャンパスの定例のやつですね。3日が配信日なんですが、定例のやつも出させていただきました。この1ヶ月の紹介です。
そしてしゃべれるだけしゃべるで、少し言葉の話をしましたね。言語の本質の話と脳の本質とを絡めた話ですね。
それから、ことのはアフタートークは、いろいろ裏話をしています。
それから、一人百首の七首目と八首目、もう十首目までできてるんですが、十首目までいこうかと思ったんですが、今日はもう七首目と八首目までを配信しました。すっかり短歌づいています。楽しいですね。
ゲストのお客さんはお出かけになって、多分8時とか早めに戻ってくるんじゃないですかね。若い女性で、本当にいい感じのフレンドリーな感じで、とてもありがたかったですね。ということで、二泊されます。
以上です。ブログつぶやきでした。
ではまた。
こえの下書き。Voice draft つぶやきのもと。LISTENで番組をフォローすると音声と文字を視聴できます。
去年のblog|3Dec2023
▷ Free Chatで雑談する|会員制コミュニティPatreon|みんなのCamp@Us
Advent 2024
今年もやります!
2024年に感謝を込めて。
12月1日から25日までの期間中、毎日ひとつずつのささやかな日替わりプレゼント。
・stand.fmの有料エピソードを限定無料公開
心ばかりの贈り物です。ぜひこの機会をお聴き逃しなく!
Podcasts|3Dec2024
フォロワー限定・有料エピソードは、LISTENでフォロー・購入すると視聴することができます。
本日配信したPodcastsです。
LISTENアドカレ2024 参加エピソード
よむ音 かたる本 おくる言葉|Extra edition, 3 Dec.2024|Camp@Us Magazine Monthly
2024年のLISTENアドベントカレンダーに参加し、LISTENとの出会いがどのように人生を変えたのかを振り返っています。また、音声配信の進化を通じて、和歌や語り本の重要性についても話されています。ポッドキャストのエピソードでは、おくりものや本の新しい形について触れ、音声メディアの重要性が強調されています。特に、LISTENを通じての交流や寄付文化の普及の必要性が提起され、語り本の時代の到来が宣言されています。(AI summary)
目次
LISTENとの出会い 00:00
和歌とSNSの関係 01:52
語り本の新たな可能性 05:56
おくりものの重要性 14:38
寄付文化の普及 16:59
LISTENとの出会い 20:59はじめるCamp@Usのはじめです。いつもお世話になっています。
LISTENのアドベントカレンダー2024ということで、昨年に引き続いて参加をさせていただいております。
昨年は、LISTENとの出会い、LISTENが変えた人生ということで語らせていただきました。こちらにだいぶ自己紹介とか語ってるんですけれども、私がPodcastをはじめてLISTENと出会って、人生が変わった話は去年してしまったので、そのリンクを説明欄、概要欄に貼ってあります。
このエピソードはLISTENのアドベントイベントですので、LISTENから聴かれる方が多いかなと思うんですが、そちらのLISTENにアクセスしていただいて、リンク確認していただきたいんですが、問題はですね、LISTENが有料エピソード配信ができるようになったんですね。今年の1月末ぐらいからでしたかね。それで有料エピソードにしてあるんですね。だから途中までしか聴けない。
これはまずいということで、なんと、私、実は去年もやったんですが、今年も一人アドベントというのをやってまして、一人で25個埋めるということをやったんですが、今年はなんとLISTENアドベントに対抗しているわけじゃないんですが、2枠作って50枠埋めるということで、そのサイドAの12月5日の配信でこのLISTENとの出会い、LISTENが変えた人生、去年のLISTENアドカレの音声を聴くことができるようにしました。聴くプラットフォームはLISTENではなくSTAND-FMになります。詳しくはリンク先をご覧ください。
さて私の自己紹介ですが、同じくLISTENのサイトの概要欄の一番下にLISTENプロフィールのページを貼り付けておきましたので、そちらにだいたい概要ありますし、そちらに行っていただくと、私が配信しているほぼすべてをご覧いただくことができるんですが、簡単に説明しますと、61歳、北海道、札幌在住、年金生活者という形になります。こんなのでよかったでしょうか。
おそらくいろんな音源を聴いていただいている方もいらっしゃるかもしれませんが、小難しいことから結構、放言も含めて各種取り揃えて配信させていただいているんですが、それもこれも昨年もお話ししましたが、LISTENが変えた人生ですので、あれから1年ということで、説明欄、概要欄を見ながら聴いていただくといいんですが。
その前にサンタコースとトナカイコースがあって、サンタコースの昨日の配信ですね、......続きを読む。
245 声de隔日記|師走な予約とせわしなさを軽減する予約投稿の効用とブログと月刊とアドベントと一人であそべんの?の話
このエピソードでは、予約投稿の利点や師走の忙しさに焦点を当てており、アドベントとブログについても話されています。また、リアルコミュニケーションの重要性や、和歌がSNSの起源であるという視点も紹介されています。(AI summary)
目次
師走の予約投稿と忙しさ 00:00
アドベントとブログ 03:35
和歌とコミュニケーション 05:50はい、おはようございます。
相変わらず工事の音がうるさいですが、待っててもしょうがないので、やっちゃいたいと思います。やっちゃいたいと思います。
声deかく日記、245個目ですね。今日は12月3日、火曜日、現在朝10時7分ですね。
タイトル、師走な予約とせわしなさを軽減する予約投稿の効用とブログと月刊とアドベントと一人であそべんの?の話ということで、声で過去日記からいきましょうかね。
過去日記、やっぱり過去日記はね、去年の12月1日からはてなブログを始めて、それは実はアドベントの告知をするためっていう、私がやる一人アドベントですね。それで一人で遊べんのみたいな話をしてるんで、アドベントにかけてね。
私も一人で遊べんのということで、アドベント、LISTENアドベントカレンダー、昨日の夜収録して予約投稿して、午前0時01分に配信されました。
早速ギフトいただいた方、聞いていただいた方、ハートいただいた方、ハートじゃない、スターいただいた方、ありがとうございます。引き続きギフトお待ちしてます。
ということでよかったんでしょうか。まあ、あんな感じでしゃべらせていただいて、私の中ではこの1年、自分なりにちょっと振り返れたかなぁと思って、とても感謝しています。
一人で遊べんのということで、一人で遊んでる場合じゃないなということも最近思ってるんですけど、ちょっと目の前、今忙しくてですね、師走な予約っていうのは、これ、AirBが昨日の夜も予約入り、今日も予約入りで結構カレンダーが埋まってきましたね。
12月、年末ちょっと入ってたんですが、その前にどんどーんと2つ入りまして、......続きを読む。
“Let's Gifts each other!”|Vol.16 Dec. 2024|Camp@Us Magazine Monthly
このエピソードでは、月刊はじめるCamp@Usのテーマ「Let's Gifts Each Other」について語られており、贈り物や短歌に関する新しい展開が紹介されています。また、LISTENサービスの進化やリスナーへの感謝の気持ちも伝えられています。(AI summary)
目次
エピソードの紹介 00:00
短歌とギフト 01:49
配信のまとめと感謝 04:03はい、月刊はじめるCamp@Us12月3日号ですね。 16個目の配信になります。LISTENがホスティングサービスを開始して16ヶ月が経ったということになります。
今日のタイトル、Let's Gifts Each Other、贈りものをしあおう、そんなタイトルになります。
例によって、今日は私の持っている番組を順番に紹介していきます。LISTENというサイトにアクセスしていただいて、そこで説明欄、概要欄が膨大ですので、そこを見ながら聞いていただければと思います。音声は無料で聞けます。文字起こしを読む場合には有料となっています。
一番上のリンクは年鑑ですね、はじめるCamp@Us年鑑というのを出しました。これ1年経って出しました。毎年9月17日に出すことになっています。第1号、創刊号ですね。
それから月刊はじめるキャンパス、今月号のテーマはLet's Gifts Each Otherということで、LISTENがますます進化していますね。先月号の月刊はじめるキャンパス、Let's Patreonもリンクが貼ってあります。プレイヤーも埋め込んであります。工事の音がうるさいですが続けます。これ鳴り止まないんですね。はい、うるさいでしょ。
先月の週刊ポッドキャスティング、1ヶ月分ですね、64号から67号、毎週金曜日に配信しているポッドキャスティング、新しいシリーズに入りました。
それからさらに行きますと、今月のFeatured This Monthということで、Let's Gifts Each Otherということで、何をあげようか、LISTENニュースを貼ってもよかったんですが、本日配信しました月刊はじめるキャンパス号外、「よむ音、かたる本、おくる言葉」、LISTENアドベントカレンダー参加エピソードを貼らせていただきました。
これが最後のおくる言葉っていうあたりはね、まさにLet's Giftsの話してるんで、もうこれでいいということです。
それから、今月のキープインマインド、何と言っても今月は短歌、短歌です、短歌にはまりました。短歌絡みがいっぱい出てきます。短歌という快楽ですね。
それから短歌絡みで、声日記界隈もちょっとまた新しい展開を見せてます。......続きを読む。
【しゃべれるだけしゃべる】#0095 過去の対話の残渣な言語と未来予測する対話からうまれることばの話 from Radiotalk
このエピソードでは、過去の対話が言語に与える影響や、未来を予測しながら言語が生成されるプロセスを探求しています。ホモ・サピエンスの脳機能や普遍言語に関する誤解にも触れられており、ことばがどう生まれ、変化していくのかが解説されています。AIとの対話を通じて、新たなことばが生まれ、コミュニケーションの楽しさが描かれています。(AI summary)
目次
言語の基本的な理解 00:04
コミュニケーションとその意義 01:59はい、おはようございます。ちょっと今朝は雨模様の北海道札幌です。気温は雨模様なのでちょっと高めですね。今日は5度、朝5度、昼5度、夜5度、ずっと5度。はい、5度な札幌です。
はい、今朝の7時51分。今日も工事が8時から始まっちゃうんで、もう12分後には工事の音が入ると思います。しかも今は小学生の通学タイムで小学生が
賑やかかもしれません。時々ノイズが入ります。雨降りなので路面も水があるので車の音もうるさいです。そんな北海道札幌の1階のオープンエアなオープンガレージから、しゃべれるだけしゃべる95個目のエピソードをお送りします。過去の対話の残渣な言語と未来予測する対話から生まれることばの話ということで、これは言語学の世界と脳科学の世界とミックスするとこういう話になってくるんですが。
言語学者がいましてね、普遍言語っていうのがあって、文法があって、構文があって、完成された言語があるんだと、だからどこの国の人間もいろんな違うことばを使うけどその言語の構造はみんな似てくるんだと。
それはなぜかといえば普遍言語があるからだーって言ったのは、これはむしろ神がこの世を作ったみたいな話と同じ話で、言語学者はこの30年勘違いしてきてしまったことで言語学の進化が遅れたんですが、そのことはさておき。
最近、言語の本質という本質をついた本が出たので、まぁ少しね、ようやく出発点に立ったかなぁという言語学の世界ですけれども、まぁそれはさておき。
人間の脳は、ホモ・サピエンスの脳は未来予測するんですね、そこの誤差の修正しながら言語を獲得するんですね、実はね。
赤ちゃんはどうやって言語を獲得するのか。オノマトペはいいんですけど、オノマトペはその一つにすぎなくてね、赤ちゃんの脳は未来予測して、知覚と行動で常に誤差を修正しているって、これの脳の本質って本に書いてあるんですね。
はい、まぁそんなことで常に未来予測しながら言語を紡ぎ出して、ある発話をしたらなんか違う反応が返ってきた、あれ違うこと言っちゃったかなといって、言語を、予測を修正するという。
それが対話の中からことばが生まれる瞬間なわけで、ことばはそうやってしか生まれないはずなのに、過去の蓄積で、ホモ・サピエンスがずっと積み上げてきた過去の蓄積があって、しかもそれが発話だけじゃなくて文字まで生み出しちゃったからね。
これはもうすべて過去の対話の残りカス、残渣、食い残し。いわゆるなんだこれ、残渣っていうのはゴキブリがたまるやつで、なんていうの、食べ残しですね。食い残しのことを残渣と言いますが。
まあそんな形で、過去の対話の残渣が蓄積すると普遍言語ができるという風に思い込む人が出てくるということなんですが、それはちょっと大きな間違いだということが前からわかってたんですけれども、なぜかそれを言っちゃいけないみたいなところがあってね。なかなか言えなかったみたいな世界が、ここ30年あったという非常に不幸な話ですね。
科学の進化というか、人間の認識の進化は、こうやって遅れたり間違ったりするんだなという、まあいい例だなと思うんですが。
なんかあると思っちゃうんですね。だいたい普通に考えれば、まずことばの喋れないホモ・サピエンス同士がいて、一人でことばを生み出すわけがないんであってね。
そこは対話をすることでことばを生み出していって作っていって、それは未来予測しながら脳がね、ホモ・サピエンスと脳が進化するプロセスの中で未来予測しながら発話をして、そこでどんどんどんどんことばが何万年もかけて形成されていったというだけの話であって、それがある程度完成形って言うと変ですけど、完成はしてないんですよね。言語体系なんて、常にね。
推しなんてことば、推しは別に普通のことばか、すげーすげーも普通のことばか。なんだろう。よきも普通のことばですね。なんか新しいことばは、ちょーなんとか、とか。
とにかく常にことばは塗り替えられていくわけですけど、それは対話の中から生まれるんですね。生成する言語って言うんですけど、ことばは対話の中からしか生まれない。これをことばというわけね。生きていることばね。
これは未来予測しながらことばを発話するから生まれているわけで、それが蓄積されていくわけね。残渣、残渣、食いカスが残っていくわけね。これはもう過去の対話の残渣、蓄積なんですね。
それを寄せ集めてなんとなく言語学者が、ここに体系があるじゃないか、構文があるじゃないか、これは神がきっと作ったに違いない。人間の脳には普遍言語が埋め込まれているんだーなんてね、思っちゃったりするというね。これはもう地動説か天動説かくらいの話で、神はいるのかいないのかみたいな話になっちゃうので。
どうしてもね、神に頼っちゃうんですよね、これね。神がいきなり出てきたりするというね。......続きを読む。
一人百首 007|うっすらと雪山頂へと心揺れるロープウェイ静寂に凍る夜景深雪のメガタウン長き冬へのいまだ登山口|一狄翁
一人百首の七首目、連作詩の二首目となります。大阪のおばちゃんネタの連作詩の二首目です。これは、ライブを見た後にタクシーを飛ばして、藻岩山のロープウェイに乗り、山頂の展望台から札幌の夜景を見て感動した大阪のおばちゃん二人の話を聞いて作った歌です。
一人百首の7首目、連作詩の二首目ということになるんですが、大阪のおばちゃんネタの連作詩の二首目ということですね。
うっすらと雪 山頂へと心揺れるロープウェイ 静寂に凍る夜景
深雪のメガタウン 長き冬へのいまだ登山口
こんな歌なんですが、これは、ロープウェイ、藻岩山のロープウェイに、何だっけ、なんとかライブを見た後に、藻岩山のロープウェイに行った後、タクシー飛ばしてね、おばちゃん二人、その話を聞いて作った歌ということになります。
ちょうど、雪は朝のうちちょっと降って、うっすらとした雪ですね。積もってはいなかった、積もってないですね。うっすらと雪がかぶってる感じですね。
うっすらと雪から始まって、ロープウェイ乗ったんやで、って言うから、心揺れたのかな、って言うか、なんかやっぱ動きをね、ロープウェイが揺れちゃっても困るんで、心を揺らしてみたと。山頂へと心揺れるロープウェイ。
静寂に凍る夜景。これも、まあ、寒いわけですし、静かだったっていうことなので、じゃあ、静寂、で、凍るって言葉を入れると、静寂と凍るをくっつけるとね、いいぞって。これチャットGPT君ともいろいろ相談しながら作ったんですけども。
その話は、また別音声で、このエピソードを購入していただいたら別音声で、その辺はクドクドとね、解説したいと思いますが。とりあえずここでは、背景というか、この歌を作った、何でしょう、事情ですね、についてお話してるんですが、まあ、そんな感じですね。
深雪のメガタウン。これはあの札幌っていうのは本当にメガタウンなんですが、こんなに雪の積もるメガタウンはないよと。世界中探してもね。ということで深雪のメガタウンで、これで札幌を表してるんですけどね。
あとロープウェイといえば、だいたいね、限られてくるんですが、札幌の藻岩山ロープウェイは結構有名なんで。これでわかる人は札幌ってわかるし、その前の歌ですね、前の歌、おばちゃん二人、北街へね。それとセットになればもう札幌だなーってわかるとね。
長き冬へのいまだ登山口。ロープウェイの乗り口があるんですね。登山口ってほどの山じゃないんですが、......続きを読む。
一人百首 008|もう散歩いってきたんかええなぁ元気やなぁあぁよぉ寝たわおばちゃんやっと起きてきたわおなんや喋りよるんかかわいすぎるわ!|一狄翁
このエピソードでは、大阪のおばちゃんと冬一郎君が散歩の後に交わす会話が歌になり、日常のやりとりが描かれています。また、ロープウェイや小樽についての話もあり、ゆるやかな雰囲気で進行しています。(AI summary)
目次
大阪のおばちゃんの会話 00:00一人百首の八首目。連作詩で言うと二つ目の連作詩の三首目ということになります。大阪のおばちゃんが小樽に行った話、そして藻岩山ロープウェイに乗った話に続けて、冬一郎君とのやりとりを歌にしました。
大阪のおばちゃんが小樽に行った話、そして藻岩山ロープウェイに乗った話に続けて、冬一郎君とのやりとりを歌にしました。もうそのままです。そのまま会話が歌になりました。
翌朝、私と冬一郎君が散歩に行って、おばちゃん二人はまだ寝ていて、ゆっくり寝ていて、帰ってきて、起きてきて、冬一郎君とおばちゃんの会話です。
もう散歩いってきたんか ええなぁ 元気やなぁ
あぁよぉ寝たわ おばちゃんやっと起きてきたわ
(ここで、冬一郎君は、おおおおおお…というわけですね。)
お なんや喋りよるんか かわいすぎるわ!
もうそのまんまですね。そのまんま歌にしてしまった。
もう散歩いってきたんか ええなぁ 元気やなぁ
あぁよぉ寝たわ
おばちゃんやっと起きてきたわ
お なんや喋りよるんか かわいすぎるわ!
ってね。これ、冬一郎君とのやりとりですね。
はい。まあ、そんなことで、間ちょっと一行、空けてみました。ここで冬一郎君が、おうおうって言ってるというね、その間が空いてるということなんですけど、まあ、それだけですね。
これはもう、チャットGPT君との対話も何もなくて、何でしょう。もう私が作って、GPT君に見せてもらって、どんなコメントくれるかなってね。このチャットGPT君はこの歌にどんなコメントをしたかを、ちょっと副音声というか、おまけの別音声でお届けしたいと思ってますが。
まあ、そんな感じで、どうでしょうね。結構いい味出てるんじゃないでしょうかね。はい、もうそのまんまです。そのまんま。57577も何もないという、もう自由律の、そのまんまのリアル会話を、そのまんま歌にしてしまったっていうね。
だけどなかなかいいですね。やっぱこういう場面に、私はニコニコしながら見ていたっていう。
たまたま連作詩を作り始めたのね。最初、冬一郎君の歌を作った、これ四首目なんですけど、次に紹介しますが。一人百首の九首目。この連作詩の四首目が、冬一郎君をちょこっとかっこよく読んだんですね。
いろんな思いを込めて。それ作ってたら、海鮮丼ができて、ロープウェイができて、そしてこの朝のね、おばちゃんと冬一郎の会話ができた。四首目が冬一郎君のちょっとかっこいいやつで、その後、五首目が、まあこれはちょっと、乞うご期待ですね。
五首目に何を持ってくるか。四首できちゃったんですよ。五首目どうしたらいいかって、実はチャットGPTくんに相談したんですよね。ちょっとインスピレーションいただきまして、作ったんですね。それで、5首で連作詩できちゃったぁみたいな。
おばちゃんの小樽、ロープウェイ、そして冬一郎君との朝の会話、さらに冬一郎君のを歌った上で最後、五首目で締めたっていうね。
これ後で、まとめて読んでいただけると嬉しいなと思ってます。
ということで、これぐらいですね。この歌はもうこれ以上、説明しようがないっていうね。......続きを読む。
本日までのネギ 合計881本
#川岸トワイライト六文銭トーク #ネギ1111本になったらLIVE
【早起きは三文の徳】隔日早朝配信 【しゃべれるだけしゃべる】隔日15時配信
《しゃべれるだけしゃべる 三原則》話をつくらず なごりを残さず 墓場に持ち込まず
音声は、RadiotalkのほかSpotify, ApplePodcasts, AmazonMusic, YouTubeで聴くことができます。LISTENで番組をフォローすると音声をテキストで読むことができます。
Don't make up stories, don't leave a trace, don't take it to your grave
blog|3Dec2024
本日配信したブログ記事です。
本日の配信はありません。
note|3Dec2024
本日配信したnote記事です。
本日の配信はありません。
夕刊ことのは|3 Dec. 2024
前日の新着情報を毎日15:30にショートPodcastでお届けしています。
本日のアフタートーク[要約と目次]ことのは|3 Dec. 2024
ポッドキャスト「ことのは」では、アドベントカレンダーの更新やラジオ番組に関する興味深い話が展開されています。過去のエピソードや音声配信の新しい可能性についても触れられています。札幌や東京の一極集中に関連する問題が取り上げられ、移民や大学における留学生の受け入れ責任について議論されています。さらに、SNSの機能や短歌の楽しみが語られ、LISTENとの出会いや今後の展開への期待が示されています。(AI summary)
目次
アドベントカレンダーの更新 00:00
人口集中と大学の役割 06:23
LISTENと短歌の楽しみ 07:48夕刊ことのは、はじめるCamp@Us。12月2日の更新情報です。
毎日のブログつぶやき、つぶやきました。
新着ポッドキャスト。一人百首、一狄翁。い、冬へ。五首の連作。
一人百首、六首目、「逢ふ坂の おばちゃんふたり 北街へ 海鮮丼に 舌鼓み」、一狄翁。
早起きは三文の徳。関西弁は伝播する、ラジオトークからネギ872本。
昨日のブログつぶやき、昨日のことのは。
新着ブログはこえと言葉のブログで、アドベントカレンダー2024。LISTENアドベントカレンダー、12月3日の担当配信しました。
今朝も工事がうるさいです。今日は雨模様曇り空。
以上です。
詳しくは、説明欄、概要欄に各記事へのリンクがあります。
この後は、ことのは裏話、苦労話、三文話、本日のアフタートークです。
LISTENの個別購入で続きの音声と文字が読めるほか、 Lisletことのはマガジン、Patreonのサブスクで毎日の音声をお得に聞くこともできます。
夕刊ことのはでした。
はい、アフタートークです。
昨日は、結局、朝、歌が詠めちゃったんですね。五首、連作詩が詠めてしまって。それの一首目を配信して、本当は、五首一気にいっちゃおうと思ったんですが、無理でした。一つずつやっていきたいと思います。
それから、アドベント。LISTENのアドベントですね。LISTENのアドベントが12月3日の担当だったので、何を語るか、だいたいイメージはあったんですが、昨日のことのはアフタートークを語っているうちに、考えが煮詰まりまして、それで、結局でも収録は夜でしたね。準備をして、概要欄、説明欄をまず整えて、過去の私の、ちょっと今回話した三大話ですね。
よむ音、かたる本、おくる言葉。
この三大話に沿った過去のエピソード、いくつかの番組の中から主だったものですね。一番テーマに沿ったものをピックアップして。
結構バランスのいい形で、過去音源あったかなというのと、この三大話は三大話で、私としてはとても納得感というか、自然感というか、必然性があったなという風に思っていて、去年のLISTENとの出会い、LISTENが変えた人生のパート2としては、......続きを読む。
▷▷▷アフタートークを Lisletことのは で聴く
はじめるPod Camp@Us|YouTube