はじめるCamp@Us こえと言葉のブログ

ポッドキャストとnoteの更新情報などをお届けします

エディットする短歌|めぐり逢いぬ 君の雪影 光にのびて

記事内のプレイヤーで音声を再生しながら読むことができます

 

見た目はブログ、中身はポッドキャスト|100%音声入力で書くBlog

今日のつぶやき|24 Nov.2024

11月24日のブログつぶやきです。

今朝は20センチまで行かないけど15センチぐらい雪が積もってまして、雪かきもしました。昼間はほとんど降らなかったんですけれども、昨日の夜いっぱい降りましたね。まだちょっとこれから降るんじゃないでしょうか。

そんな感じで気温も今夜はマイナス3度まで下がるということで、いよいよ霊化の世界がやってきました。そんな北海道札幌です。

冬一郎くんは欲情中でオンオン言ってますが、昨日よりは収まってきましたね。ご近所散歩ぐるぐるぐるぐる回って終わりましたね。今日は遠く行きませんでした。昨日、河川敷でたくさん走ったので、まあいいのかなと思ってます。

それからポッドキャストは今日は盛りだくさんです。

昨日の深夜にアップしたもの、仕込んでいたものなどが一気にいきました。

一つは、一人百首の4首目、冬一郎くんとの2人の世界を歌にしました。

それから、脳の本質という中公新書の最新刊について語ってます。

それから川岸トワイライト六文銭トーク、早起きは三文の徳。

ひと声で、朝、雪が積もっていたので、三度目の積雪。

それから、The冬一郎散歩の切り抜きポッドキャスト

それと、深堀ライブがようやくできました。45個目の深堀ライブ。

そして、はじらぢさんでぃ、日曜日ははじらぢさんでぃの日ということで、ケセラセラでいこう!配信してます。

それから夕刊ことのはですね。

そして川岸トワイライト六文銭トークのしゃべれるだけしゃべるのほうが、30個エピソードが溜まったら桟橋を一つ進むということで三番桟橋ですね。三番桟橋、90エピソードまで来たということで、それを先ほど配信しました。

それからもう一個。この後ですけど、はぢめもの69、短歌、エディットする短歌ですね。短歌とエディットについてちょっとメモ書きを残しました。

さらに、もう一つ。Lislet ing vol.5|エディティング再考《Editする脳 -知覚と行為-》も配信しました。

今日はそれだけ配信しています。以上です。

ブログつぶやきでした。

ではまた。

こえの下書き。Voice draft つぶやきのもと。LISTENで番組をフォローすると音声と文字を視聴できます。

listen.style

Free Chatで雑談する|会員制コミュニティPatreon|みんなのCamp@Us

www.patreon.com

 

Podcasts|24Nov2024

フォロワー限定・有料エピソードは、LISTENでフォロー・購入すると視聴することができます。

listen.style

 

本日配信したPodcastsです。

 

一人百首 004|めぐり逢いぬ君の雪影光にのびてゆきわだち踏みならびつ歩む|一狄翁

listen.style

めぐり逢いぬ君の雪影光にのびてゆきわだち踏みならびつ歩む|一狄翁

一人百首の四首目ですね。

我が家の愛犬北海道犬冬一郎君との出会いと、その、まあ、二人の関係ですね、について歌った歌ということになります。

めぐり逢いぬ 君の雪影 光にのびて ゆきわだち踏み ならびつ歩む

まあ、この歌の意味とか情景とかは、また別音声で、このエピソードのコメント欄に限定公開URLを貼り付けたいと思いますが、そちらで詳しく語りたいと思います。

この歌が、どんな気持ちで作ったかっていうことと、その裏話ですね、どういうプロセスで出来上がったかということについてもお話したいというふうに思ってますが、我が家の北海道犬冬一郎君との出会いですね。

めぐり逢いぬ。めぐりあってしまった。ここに、アイヌ犬なんですね、北海道犬。あいぬ、ちょっと掛けてあるわけですが、さらに、逢いぬで犬くんね、いぬ君になってる、君の雪影。まあ、あえて君というふうに呼んでるわけですけどね。

歌の解説は、さらに詳しくは別音声でやりますけれども、そんなことも含めて作った歌なんですが、今まで1首、2首、3首とポンポンポーンとできちゃったんですけど、それはやや暗い、やや絶望感のあるというか寂しい歌だったんですけども、こちらは少しね、もう少しちょっと明るさも感じさせるような歌になったかなと思ってるんですけども。

1首目、2首目、3首目は過去に読まれた歌からもインスピレーションをもらってるんですが、この歌は実は、......続きを読む。

 

『脳の本質』中公新書(2024)

listen.style

『脳の本質』は、最新の脳科学神経科学の成果を素人にも分かりやすく解説しています。この書籍では、脳の活動の中心にある予測と誤差修正の原理、特に自由エネルギー原理について詳しく掘り下げています。(AI summary)

目次
脳科学の最新成果 00:00
言語とAIの影響 06:56

LISTEN to books 25冊目になります。

中公新書から出た最新刊ですね。『脳の本質』。

乾敏郎さんと門脇加江子さんで書かれた本で、2024年11月25日発行ということですが、今日11月23日ですが、11月22日に届いて、その日のうちに読んでしまった『脳の本質』ですね。

中公新書といえば、去年出た『言語の本質』がベストセラーになったんですけれども、それとも関連する本ですね。

特に今の脳科学神経科学の到達点を簡単にというか、素人でも分かりやすく解説してくれたという、そういう本かなというふうに思っています。

やっぱり脳科学が特に今世紀に入ってですね、かなり飛躍的に進化してきた部分があって、そういった最新の成果を簡単に知るにはいい本じゃないかなと思います。

私はこの乾さんは、乾敏郎さんは、『能動的推論』という本を翻訳した方でもあって、その能動的推論についてはすでに私読んで、このListen to Booksでも少し語っているんですけれども、これが2022年に出たんですね。

このフリストンさんという方の自由エネルギー原理というのが、脳の大統一理論と言われてまして、脳活動を統一的に説明して、認知活動、運動、そしてさらには言語、知識、意識、主体性、そういったことについてもすべて、この自由エネルギー原理で説明できるという、そんな話になってきてるんですね。

これは、私はフリストンさんの本、能動的推論でだいぶそれなりに理解したつもりでいるんですけれども、この本で、説明でも書いてあるんですけれども、結局、脳の本質は予測だ、そして常にズレを修正しているということなんですね。

常に脳は推論しているという、そういう話なんですね。これについては、細かい話はいろいろあるんですけれども、未来予測をしながら、世界モデルを持っていて、脳はね、予測を常に行っている。そして推論をし、誤差を常に修正する。

その誤差を修正する原理が、自由エネルギーの最小化という話になってきて、それで基本的には脳の活動というのは説明していけるんじゃないかという話なんですね。

常に世界モデルを修正していく、学び続けるということなんですね。予測に誤差が生じたときに常にモデルを書き換えていく。世界モデルは常に修正され更新されていく。

この時にさらに細かい話をすると、いろいろあるんですけれども、一番大きいのは......続きを読む。

 

【早起きは三文の徳】虚構とリアルの間|廾四|霜月 2024 from Radiotalk

radiotalk.jp

listen.style

このエピソードでは、虚構とリアルの境界が曖昧になっている現代社会について考察されています。バーチャルリアリティやAIの発展が人々の身体経験や共感能力に与える影響が議論されており、リアルな感情の必要性が強調されています。(AI summary)

目次
虚構とリアルの境界 00:03
バーチャルな認識 05:17

おはようございます。霜月の24日です。 日曜日ですね。

虚構とリアルの間。こんなような話は前にもしたかもしれないんですが、虚構とリアルの間がわかんなくなってきたというか、何が虚構で何がリアルだかわかんないというか、虚構がリアルになってリアルが虚構になってるみたいな時代に入ってきたなぁと。何のことかわかりませんが、思っていまして、これ根拠があるんですね。

やっぱりね、虚構とリアルっていうのの境界線がどんどんやっぱり曖昧になってるんですよね。

これね、なんで曖昧になるのかっていうことなんですが、あんまり小難しい話してもしょうがないんですけども、昨日ちょっと喋れるだけ喋るでね、今は働いても現金で給料袋もらうわけじゃなくて、通帳の金額が変わるだけで、月末になるとそれが減ってまた入ってみたいなね、こうなんかリアル感がなくなっちゃったってね、金稼ぐってことにね。

その通帳の数字はリアルなのか虚構なのかってね、なんか虚構の中で生きてるみたいな感触も出てきちゃったりする人もいるんじゃないかなと思いながら、他にもいろいろあるんですよね。

バーチャルリアリティってやつですね、結局ね。バーチャルリアリティなんてまさに虚構現実であって、虚構現実ね、バーチャルリアリティVRの時代に入っちゃったってね。だから何がどこまで虚構でどこまでがリアルかわからないっていう話が出てきちゃうわけですよね。

やっぱりこれAIとか、あといわゆるバーチャルワールドですね。これが進化した中で、かなり人間の脳みそが、そういえば昨日届いた本で脳の本質っていう中公新書ね、最新刊ですけど。届きまして一気に読んじゃいましたけど。

脳の本質ね。人間の脳って、いわゆるバーチャルな情報で満足しちゃうところがあるんですよね。簡単に言うと、どこでじゃあ虚構とリアルの境界線っていうか、違い、こっちは虚構でこっちはリアルってどういうふうに認識してるかっていうと、結局、身体感覚なんですよね。

脳は神経系で身体とつながって、......続きを読む。

 

ひと声 133|三度目の積雪☃️

listen.style

おはようございます。今日は11月24日、日曜日の朝、今ちょうど6時ですね。

まだまだ暗い札幌ですけど、昨日は雪がもう溶けて全てなかったんですが、3度目の積雪、一晩で15センチ近く降りました。

朝起きると雪景色ということで、しゃべり始めたら冬一郎くんやってきました。

この雪の様子は、このはじめのひと声は、声のインスタグラムという位置づけなんですが、私の3階の寝室から撮った、窓から撮った道路を見下ろす写真、これだけ一晩で積もりましたということと。

あと昨日の夜9時半頃でしたが、冬一郎くんがお散歩に行きたいというので、今ちょっと発情期なんですね。行きたいというのでお散歩を連れて行ったとき、雪の降り始めですが、降り始めて一気に積もり始めた。

これは積もるなぁと、雪の中をコツコツと歩いた。その時の音源もそういえば録りましたね。昨日は本当にコツコツと鳴る雪音でしたね。

気温はそんなに下がってなくて、今0度なんですけれども、そんな形で雪が降りましたということで、記録も含めて写真付きでお送りしてまいりました。

まだまだ雪降ってない地域が多いと思うんですが、札幌は本当に雪が多い地域で、日本海側で200万人近い人口がいるわけですけど、......続きを読む。

 

The 冬一郎さんぽ #67  北海道犬《北海道狗》 北海道之聲

listen.style

このエピソードでは、冬一郎の一週間の散歩の音源が紹介されています。北海道犬である冬一郎が、特に北海道犬の特徴や日常の散歩について話します。また、様々な天候の中での散歩の様子もリスナーに伝えられます。冬一郎が初夏の散歩をしながら、天気や周囲の様子について語ります。天候の変化や他の動物との出会い、雨の影響についての観察が中心です。(AI summary)

目次
冬一郎の散歩音源 00:06
天候と散歩 02:57
散歩の日常 05:43
初夏の散歩 10:44
雨の影響 16:19

The 冬一郎さんぽのコーナーです。 今日も1週間分のお散歩音源からお聞きいただきたいと思います。

はい、ということで、お散歩音源ですね。今日は6月30日の夕方から 7月6日の夕方までお聞きいただきたいと思います。

6月30日夕方、河川敷散歩、うんち散歩ですね。それからなんとこの日は深夜0時過ぎ、 真夜中の散歩、うんちが出るかと思いきや出ませんでしたね。夕方してるから出るはずないと思ったんですが、 ちょっと欲情してたんですかね。はい、そんな深夜の散歩、久しぶりの深夜散歩でした。

そして7月1日、7月に入って朝のお散歩。ちょっと蒸し暑かったけど気温はそんなに上がらなかったという、まあそんな日でしたね。

それから7月2日ですね。快晴、気温が上がり始めた朝の散歩、 それから夕方のお買い物散歩、あ、その前に7月1日の夕方散歩がありましたね。 雨が降ってきてちょっと寒くなったという日がありましたね。

そして2日はお買い物に行って、この日がロング散歩になりましたね。 結構長い散歩をしました。

それから7月3日は朝の遠吠えから始まって、ビスケットおねだりがあって、 あっという間に帰ってきたと思ったらその後が長かった。河川敷に行って超ロング散歩。6時半から8時過ぎまで散歩してました。

静かな朝でしたね、水曜日。のんびり、老人と北海道犬がのんびり朝散歩しました。

それから夕方の散歩、そして7月4日がちょっと日差しはあったんだけど気温が下がり始めて雨が降り始めた日ですね。

そして7月5日、 この日が気温が上がったんですね。30度近くまで上がった日で、ちょっと暑かったんですが、にゃんこ見つけて追っかけたと冬一郎くん。そして夕方雨が降ってまた気温が下がり始めた。

そして7月6日の午後散歩ですね。この日もちょっと雨模様で公園を散歩したという感じでしたね。その後、河川敷も行ったんですね。 最近あの2ラウンドというか、朝も夕方も最初おしっこだけして戻ってきて、ビスケットおねだりして、それからゆっくりと休憩して、それから第二ラウンドに行くというね。

朝も夕方も2ラウンド制になってきた冬一郎くんです。

そんなことでお散歩音源をお聞きください。......続きを読む。

 

深掘りLIVE #45 「育てる大学、育つ大学」をつくる ④

listen.style

このエピソードでは、育てる大学と育つ大学の重要性が探求され、ミスマッチ問題や教育の形態が論じられています。また、教員、職員、学生の協力に基づく育成の関係性についても触れられています。さらに、地域共同体と大学教育の関係が探求され、学生、教員、職員、卒業生が相互に育て合い、地域と連携しながら成長する様子が話題にされます。教育における目的と手段の関係が再考され、育つ大学を実現するための対話とコミュニケーションの重要性について議論されます。(AI summary)

目次
ミスマッチ問題の解決 00:00
共同体としての大学 07:34
地域共同体と大学の関係 12:12
近隣共同体の役割 16:37
育つ大学に向けた目的の再確認 24:11

深堀ライブの45個目ですね。ちょっと久しぶりになりますが、育てる大学、育つ大学をつくるのその4をやりたいと思います。

この育てる大学、育つ大学をつくるは、これまで3回お話してきましたが、最初、一番大きなのはやっぱりミスマッチですね。

高等教育、大学のユニバーサル化というものが進んで、いろんな人が大学に入ってくるようになったわけですね。

そんな中で、大学がこれまでやってきた教育では、入学した学生との間にミスマッチが起きてしまうという問題が実は始まって、これが今、いわゆる中堅の私立大学とかにも押し寄せてきたという状況が出てきてるわけですが、このミスマッチ問題への対応というのがやっぱり一番大きな問題だったかなと思います。

そういう中で、育てる大学、育つ大学ということが必要になってきたというふうに思っているということで、最初その1、話させていただきました。

その2では、それをつくるにあたって、どうしたら学生が育つ力を身につけることができるのだろうかと。特に学生が主体的に育つ力を身につける。これはこれまでの大学教育の形態、特に講義形式などではそれに対応できないという根本的な発想があります。

学生が自分の頭で考える力を身につけることが重要であって、現在の大学の授業形態ではそれを伸ばすことに向いていないという話をしました。併せて、私が勤めた大学での育てる大学、育つ大学の実践についてもお話をしました。

そしてその3では、大学はユニバーサル段階に入ったということなんですが、そこで学生を、今はもう定員割れしちゃってるわけですから、選抜できないわけですね。基本的に全入です。全入したところで定員割れしているという話になっているわけですね。

ところが、大学教員がそれに対応できていないと。これは大学教員の問題もあるわけですが、そんな中でリメディアルとか初年次教育とかいろんなことが言われてきたんですが、3つ目の深堀ライブでは、初年次教育について少し詳しくお話をしました。

特にチームで初年次教育に取り組むこと、担当者任せにしないこと、それから学生の個性と強みを引き出すこと。単なる大学の利用法とか図書館の利用法とかレポートの書き方とかやってる初年次教育は初年次教育とは言えないわけで、一人一人の学生の個性と強みを引き出して、それは対話を通じて行われるものだという話ですね。

それをやるためには、大学教員は無駄な講義や採点に時間を使ってはいけないと。そんな話をさせていただきました。

今日はそれを踏まえて、育てる大学、育つ大学ということで、実は大事なのは、育てる大学、育つ大学になるためには学生が育たなければいけない。

そして大学も育たなきゃいけない。育てれる大学にならなきゃいけないということなんですが、そのためには、育つ力がどういうふうに身につくのかを、大学教員、大学職員が知らなければいけないわけですね。

ところがこれを意外と知らないわけです。つまり教職員自らが育つ存在でなければならないという大問題があるわけですね。

職員が育つ、教員が育つ、そういう大学でなければ育つ大学にはならない。学生を育てられる大学にはならないというふうに私は考えているということです。

じゃあどうすれば職員は育つ職員組織になるのか。どうすれば教員は育つ教員組織になるのか。

いやもうすでにそうなっているというふうに思っているかもしれませんが、私の目から見るとそうなっていない大学が圧倒的だろうというふうに思っています。おそらく大学の教員は学生に、自分の研究に勤しむことと、それを犠牲にしながら学生の教育に当たっているんだと言うかもしれませんが。

実際には講義や採点、学生指導にかなり時間を取られていると思いますが、じゃあそこで本当に効果的に学生を育てるような教育ができているのかということが問題になるんですね。

そのときに2つほど言いますと、1つはやっぱり学生との対話ですね。対話がどこまで本当にできているか。これは授業形態とかも含めて対話をもっと徹底してやらなきゃいけない。

それからもう1個は、.......続きを読む。

 

はじらぢさんでぃ #026 -ケセラセラでいこう!- HRC season5

open.spotify.com

listen.style

このエピソードでは、ケセラセラという概念を通して人生のさまざまな出来事が語られています。リタイアや冬一郎との生活にも触れられ、ポッドキャストの楽しさや無計画に進めることの大切さが述べられています。ホモ・サピエンスの生き方やケセラセラの理念についても語られ、犬との関係やSNSの影響が言及されています。また、音声の重要性やSNSの問題点について考察し、ホモ・サピエンスのコミュニケーションスタイルの歴史が振り返られています。肉声を基盤としたSNSの再構築の必要性も論じられています。札幌の冬の風景や冬一郎の散歩の様子が描写され、雪の中での散歩や冬一郎の活発な行動が中心テーマとなり、季節の変化を感じさせる内容となっています。北海道札幌での冬の到来と今後の活動については、リクエストを受けて柔軟に対応する姿勢が強調されています。(AI summary)

目次
ケセラセラの意味 00:04
ポッドキャストの楽しみ 04:53
ホモ・サピエンスの生き方 11:20
犬との関係 12:32
SNSの問題点 20:03
音声とSNSの限界 21:29
ホモ・サピエンスのコミュニケーション 27:51
冬の札幌の様子 32:51
冬一郎くんの日常 33:50
雪の影響 36:36
北海道の冬と活動の未来 46:59

はじらぢさんでぃ、新しい一週間が始まりました。

はい、はじらぢさんでぃ、11月24日、今日は26個目のエピソードになりますね。

ケセラセラで行こうということで、ケセラセラ、これ意味わかりますかね。スペイン語ですけども、ケセラセラ

なるようになるっていう風によく訳されるんですが、何でも来やがれって意味なんですよね。やってやろうじゃねえか、上等じゃねえか、何でも来やがれ、やってやろうじゃねえか、そういう意味なんですけども、歌もありますけれども。

あ、冬一郎くんが上がってきました。はい、邪魔しに来ました。いきなり邪魔しに来た冬一郎くん。おんおんおんおん、発情期の冬一郎くん。

収録を始めたら邪魔しに来ました。勘弁してほしいなと思いますが、そんなことで、これもケセラセラでいきたいと思います。

ということで、第1コーナー、人生いろいろ。第2コーナー、頑張れホモ・サピエンス。第3コーナー、SNSあれこれ。第4コーナー、ザ・冬一郎散歩でお送りしてまいります。

冬一郎くんが私の耳を舐めてます。くすぐったい。ということで、これもケセラセラでいきたいと思います。

冬一郎くんはもう冬、絶好調で、いま発情期でね。おんおんおんおん、夜中もうるさくて大変です。ということで、お散歩音源もたくさん収録しています。

今日も最後までお聞きください。はじめるラジオキャンパス、シーズン5。26個目のエピソード、ケセラセラでいこう。最後までお聞きください。

はじめるラジオキャンパス、シーズン5。プレゼンテッドバイ、キャンパス。

はい、冬一郎くん。邪魔してますが、今撫でてます。

第1コーナー、人生いろいろ、ケセラセラでいこう。まあ何でもきやがれですね。私の中ではケセラセラっていうのはね。

むしろ、なるようになるっていうか、ケセラセラ何もしなくていいみたいな意味合いでね、捉える人もいるんですが、それはもう大いに間違ってて、もうどんとこいと。どんとこいと。

何でもきやがれと。何が来ても嵐が来ても、対応してやろうじゃねえか、みたいなね。受け流すとこは受け流して、いなすところはいなして、そんな感じなんですが。

これやっぱり最初は臆病になっちゃうんですよね、人間って。小さい頃、私も結構、臆病な人だったんですけど、ビビっちゃう。

ビビるのがなくなった時期があって、これなんでしょうね。やっぱり修羅場をくぐると臆病じゃなくなるのかなっていう気がしますね。何があってもいいやっていう。

冬一郎君も興奮して。俺も喋りてえよってことで、大変ですけども。今日はケセラセラで、冬一郎君も場合によっては参加するかもしれません。今ね欲情してて、おーおーうるさいんだよね、冬一郎君。なかないですね。

ということでケセラセラで、人生いろいろということで今、冬一郎君と暮らしてるわけですけど、いろいろあったわけですね。若い頃もいろいろあったけど、やっぱり最近で言うとリタイアですよね、リタイア。冬一郎君はあくびしてます。

札幌に来る時に、呼ばれて飛び出て札幌に来たわけですけど、その時もね、自分の人生考えたら名古屋で余生送った方がいいに決まってるんですけども、わざわざ職場変える理由もないんですが。冬一郎君こんな感じで、ずっと一日中やってますけども、これもケセラセラでいきますが。

札幌ね、個人的な理由で来る必要は全くなかったんですが、呼ばれて飛び出てジャジャジャジャンで来たはいいけども、......続きを読む。

 

三番桟橋|卅の川のわたし舟 from LISTEN

listen.style

このエピソードでは、リーダーシップやフォロワーシップ、また市民としての役割について考察されています。さらに、現代社会における言葉と現実の関係、政治選挙に関連する議題が紹介されています。また、現代社会における常識と非常識、コンタクトレス社会の影響についても語られています。加えて、アメリカの政治状況やウクライナとロシアの間の問題にも触れられています。(AI summary)

目次
リーダーシップの意義 00:00
言葉と現実の関係 04:03
政治選挙の動向 07:56
常識と非常識の考察 09:59
国際情勢の考察 12:19

卅の川のわたし舟、三番桟橋まで来ました。

これは、この番組は、というよりこのエピソードは、ラジオトークから毎日配信してるんですが、2日に1回、しゃべれるだけしゃべる、というシリーズでお送りしてるんですけども、それが30個貯まったら総集編ということで、一番桟橋、二番桟橋、そして三番桟橋、90個エピソードを積み上げてきたという形になりますね。180日が経ったということです。

これをLISTENというサイトに来ていただくと、説明欄、概要欄にその30個のエピソードの61から90までのエピソードのリンクとプレイヤーと埋め込みプレイヤーですね、それからAIが作成したサマリーと目次が貼り付けてあります。

それを見ながら聞いていただくといいと思うんですが、この過去30回を振り返るということですね。これはこのエピソードの紹介にもなると同時に、私自身がこの30個だから2ヶ月ですね、この2ヶ月何を語ってきたかということを自分なりに振り返るという意味も込めています。

LISTENというサイトから配信してまして、LISTENで聞いていただくと文字も読めるという形になってます。

それでですね、まず一番桟橋ですね。最初の1から30までをまとめて一番桟橋にまとめました。そして二番桟橋、31から60までまとめまして、今回三番桟橋、卅の川のわたし舟ということで、30個揃ったら三途の川のわたし舟の三番桟橋まで来るというね。桟橋を1つずつ積み上げてくという形になります。どうでもいい話ですね。

はい、ということで最初まず十の川ということで、61から70までのエピソードを簡単に紹介したいと思います。

十の川、エピソード61、リーダーシップフォロワーシップシティズンシップスキンシップの話ということで、......続きを読む。

 

はぢめも 69|エディットする短歌

listen.style

はぢめもの69ですね。ちょっとメモ書きです。

エディットと短歌。

短歌をやって気づいたことがいくつかありまして。

実は週刊ポッドキャスティングでエディティング、人間、ホモ・サピエンスの脳はエディットするんだという話をずっとしてきて、こだわって考えてきたんですけれども。

短歌のエディットっていうのは、実に本質的な何かを含んでるぞっていう気がすごくするんですね。やってみて、実践してみてね。

どういうことかというと、エディットっていうときに、一つは脳内編集と外部編集っていうのがあって、自分の脳みその中で言葉を思い浮かべて、いろんなイメージを作って編集していくわけですね、脳の中に。それを書き出すと外部編集になるんですが、この外部編集と脳内編集の相互作用が一つ。

もう一つが音声の編集と文字の編集ですね。音声の編集と文字の編集って世界があって、ポッドキャスなんかは音声編集やるわけですけど、本を書いたり詩を書いたりっていうのは文字の編集をするんですが、短歌っていうのは歌なんですよね、音なんですよね。

これ音の編集もしてて、しかも文字の編集もしてると。視覚でどういう漢字を使うか、ひらがなにするか漢字にするかっていう文字の編集、視覚にも訴える。

さらに音ですね。単なる視覚に訴える文字じゃないんですね。音にこだわるわけですね。音の編集を、前後入れ替えてみたり順番変えてみたりして、それを非常に工夫して、音の編集もしてるというね。

音の編集と文字の編集をどちらもやっているという、一つの31音の中で、31音にこだわる必要ないんですが、そういった数少ない音の編集をするわけですね。

日本語で言えば50音しかないわけで、基本的に。50音を31音にエディットするわけですね。しかもそれを文字という、文字のエディットもして、音のエディットも重ねてやるというか、合わせてやるというか、一体としてやるというか。行き来しながらやるというか。

それで、完成された短歌を作るという。

このエディットっていう、短歌に凝縮されたこのエディットというものは、......続きを読む。

 

Lislet ing vol.5|エディティング再考《Editする脳 -知覚と行為-》

listen.style

「エディティング再考」というタイトルのもと、ポッドキャストにおける編集の意味や影響を考察しています。AI文字起こしの導入により、語ることと書くことの関係が変化し、言語処理の新たな形が生まれる過程を探っています。(AI summary)

目次
エディティングの根本的な変化 00:00
音声と文字の編集プロセス 02:42
今後の展望と実践 05:37

<Lislet ing 各vol.の視聴方法>
このLislet ing vol.に含まれる週刊 Pod Castingの各号は以下の方法で聴くことができます。
【音声のみ①】このエピソード(Lislet ing) を購入するとコメント欄にある限定公開URLから音声のみの各エピソードを聴くことができます。
【音声のみ②】パトレオンのサブスク購入で継続して聴くことができます。
【音声のみ③】noteオンラインサロンメンバー(つづけるプラン以上)は継続して聴くことができます。
【試聴する】Spotifyでも試聴することができます。

【音声と文字起こし】各エピソードを個別に購入することで文字起こし付の音声を聴くことができます。

 

本日までのネギ 合計815本

#川岸トワイライト六文銭トーク #ネギ1111本になったらLIVE

【早起きは三文の徳】隔日早朝配信 【しゃべれるだけしゃべる】隔日15時配信

《しゃべれるだけしゃべる 三原則》話をつくらず なごりを残さず 墓場に持ち込まず

radiotalk.jp

音声は、RadiotalkのほかSpotify, ApplePodcasts, AmazonMusic, YouTubeで聴くことができます。LISTENで番組をフォローすると音声をテキストで読むことができます。

Don't make up stories, don't leave a trace, don't take it to your grave

blog|24Nov2024

本日配信したブログ記事です。

 

本日の配信はありません。

 

note|24Nov2024

本日配信したnote記事です。

 

note.com

 

夕刊ことのは|24 Nov. 2024

前日の新着情報を毎日15:30にショートPodcastでお届けしています。

listen.style

本日のアフタートーク[要約と目次]ことのは|24 Nov. 2024

ポッドキャストのエピソードでは、冬一郎さんと一緒に過ごす日常や短歌の創作について話されています。また、アドベントやチャリティー活動の企画が進行中で、音声配信の面白さについても語られています。(AI summary)

目次
冬一郎との日常 00:00
アドベントとチャリティー活動 02:37
音声配信の面白さ 06:43

夕刊ことのは、はじめるCamp@Us、11月23日の更新情報です。

毎日はブログつぶやき、つぶやきました。

新着ポッドキャスト。公開ダラダライブの70。

一人百首、3首目、散るも残るも過ぎたる春の雪桜ひとり黙する|一狄翁。

声で書く日記240、三日坊主まくりとサムネイルと忘れたアドベントと欲情と情熱と切ない遠吠えと冷静な読書の間の話。

しゃべれるだけしゃべる90、勤労感謝と年金生活と欲情するワンコと働かざる者食うべからずの話、Radiotalkからネギ803本。

昨日のブログつぶやき、昨日のことのは。

新着ブログは、こえと言葉のブログで、散るも残るも|短歌と脳の本質に迫る。以上です。

詳しくは、説明欄、概要欄に各記事へのリンクがあります。

この後は、ことのは、裏話、苦労話、三文話、本日のアフタートークです。

LISTENの個別購入で続きの音声と文字が読めるほか、Lisletことのはマガジン、Patreonのサブスクで毎日の音声をお得に聞くこともできます。

夕刊ことのはでした。

はい、アフタートークです。今朝起きたら、15センチ近く雪が降っていた札幌です。気温は0度なのでそんなに寒くないんですが、冬一郎くんは相変わらず欲情中ですね。

昨日おとといよりはいいですけども、まだおうおう言ってます。近所のコーギーちゃんね、......続きを読む。

 

▷▷▷アフタートークLisletことのは で聴く

listen.style

▷▷▷アフタートーク Patreon で聴く

www.patreon.com

 

はじめるPod Camp@Us|YouTube

www.youtube.com