はじめるCamp@Us こえと言葉のブログ

ポッドキャストとnoteの更新情報などをお届けします

冬一郎と小猫ちゃん:キリッとした朝の出会い

3月3日。

 

 

今日のつぶやき|3 Mar.2024

今日はキリリと締まった気持ちの良い朝でした。お天気は良かったんですが、気温はマイナス6度ぐらいですかね。それでも寒いというよりキリッと締まった一日でしたね。

そんな朝、愛しの子猫ちゃんという「ひと声」をつぶやきました。小猫ちゃんは正真正銘の小猫ちゃんです。うちの北海道犬の冬一郎くんが愛しの子猫ちゃん見つけちゃいました。

それから「はじらぢさんでぃ」ですね。これ結構今日は語りました。ぜひ聞いてください。

そして月に1回、毎月3日に発行している「月刊はじめるキャンパス」というのがありまして、これは私がやっているはじめるキャンパスプロジェクトの1ヶ月のエッセンスをお伝えするという番組です。今日は特にポッドキャストをはじめてやる方にちょっと参考になるような内容にしています。

それからもう一つが派閥政治、「元政治学者のどこ吹く風」という番組があるんですが、そちらに自民党の派閥政治ですね、今裏金問題で揺れている派閥政治について、12月の頭にしゃべった内容ですけど、いまだに読めるし聞けると思いますので、よろしければトライアルバージョンとフルバージョンをアップしてあります。

それからことのはですね。これ朝のうちに仕込んだということで、今日はポッドキャスト配信そんな感じですね。それ以外はちょっともうやめました。ゆっくり過ごしました。ということでブログを書いて今日も寝たいと思います。

今日は短めのブログつぶやきでした。

こえの下書き。Voice draft つぶやきのもと。LISTENで番組をフォローすると音声と文字を視聴できます。

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本日の更新情報

Podcasts|3Mar2024

本日配信したPodcastsです。

 

朝のひと声です。

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LISTENで番組をフォローすると音声と文字の記事を視聴することができます。

これで4日目ですね。朝晩散歩に出たらまずここに来る。子猫ちゃんに夢中です。
2歳になる子猫ちゃん。隣の隣のお家の子猫ちゃん。
冬一郎くん恋焦がれて、....続きを読む。

 

毎週日曜日に配信のラジオ番組です。

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Spotifyプレミアムで音楽と共に聴くことができます。LISTENでは文字起こし記事を読むことができます。

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上の▶️をクリックすると音声を聴くことができます。リンク先ではすべての記事を読むことができます。

シーズン4の#009では、政治と私立大学の状況について話されています。大学の経営や運営において、保身よりも無限の強さを持った優しさによって支えられた知性を追求することが求められています。また、はじらぢさんでぃシーズン4の9つ目のエピソードでは、高校2年生の頃に聞いていた雅夢の「愛はかげろう」について思い出を語られています。SNSの成り立ちや現在のSNSの変化、そして最近取り組んでいる音声配信についても話されています。3月3日の朝、冷えた天気の静かな朝について語られ、冬一郎君の名前の由来当てクイズや豪華賞品の応募などの話題もあります。TwitterFacebookInstagramSNSメイン、LISTEN、Threads、YouTube、音声配信メイン、プラットフォームも取り上げられています。(AI summary)

はじらぢさんでぃ、新しい一週間が始まりました。はじらぢさんでぃ、今日は3月3日、日曜日、ひな祭りの日です。シーズン4に入って、9個目のエピソードになります。今日も最後までお聴きください。第一コーナー、人生いろいろ。第二コーナー、思い出の一曲。第三コーナー、SNSあれこれ。第四コーナー、ザ・冬一郎散歩でお送りしてまいります。

今朝の札幌は気温はちょっと下がってますが、マイナス6度ぐらいですけれども、天気は良くて、きりりと、しまった。気持ちのいい朝ですね。路面は凍ってます。雪は、キュッキュッとなる感じの、締まった朝っていう、そんな感じですね。早めにお散歩を得て、今8時20分なんですけれども、日曜日の朝の。冬一郎くんはお散歩を終えて、ぐっすりお休み中なので、この間にはじらぢさんでぃ、収録したいと思います。ということで、最後までお聴きください。

はじめるラジオキャンパスシーズン4プレゼンテッドバイキャンパス

人生いろいろのコーナーです。今日は3月3日、日曜日ひな祭り、現在朝の8時38分ですね。もうすぐ東京マラソンが始まります。オリンピック、パリオリンピックへの代表選考を兼ねた東京マラソンが始まるということで、テレビでは小音、音を消した状態でテレビをつけながらこの収録をしていくんですが、そんなはじらぢさんでぃ9回目の収録・配信ですけれども、今日は人生いろいろ何を話そうかと思ったんですが、最近やっぱりちょっと一個は日本の政治、それからもう一つは日本の大学業界の話がちらほらと耳に入ってきたり目についたりするんですけど、何というかな、面白くないというか、面白くないわけじゃないな、情けないというか、そんな思いがいろいろ出てくるんですけども、その辺つらつらとしゃべろうかなと思ってます。

大学の話で言うと、別の「公開ダラダライブ」っていうのを土曜日の朝にやってるんですけど、それで昨日ちょっとしゃべってたんですが、短期大学が募集停止、それから女子大学が共学に踏み切るというニュースが入ってくるわけですね、ここのところ、ボコボコと入ってくる。これは本当はもう20年前に分かってたことなので、今さら共学に踏み切るとかいう決断をしてる場合じゃないんですが、しかもそれはどうも、ある大学ではいきなり理事会かなんかが共学化の方針を決めて、現場は混乱していて、オープンキャンパスは、今回は男子は受け入れませんとか言ってみたりとかね、こういうぐちゃぐちゃが起きるわけですよね。

これはそもそも非営利組織の組織運営のイロハを全く踏まえてないんですが、とにかく今、日本の私立大学、特に弱小私学、特に短期大学、女子大、かなり少子化の波の中で、もう断末魔なんですけども、結局、余儀なくされて、つまり本来もう10年前に決断しとかなきゃいけないのを全部、先延ばしにしてきたツケがここに出てきてるというね。こういうことが起きるわけですよね。その時に言っても伝わらない。理解しない。いや、女子大でいくんだ、短大でいくんだって言い続けるわけですよね。

それで、今さらこういうことが起きるという。熟慮の欠如。思考が及ばない。未来にね。そして決断を先延ばしにする。そして、最後もうどうにもならなくなって決断するけども、それはすでに終わっているという。そんな話が結構あっちこっちであるわけですよね。

まあそんなこともあって、ちょっと「私立大学の運営と経営を考える」とかね。そもそも「非営利組織の経営」とは何かとか、そんなシリーズものも喋ったりしてるんですけども。本当に、だけど現場の人はそれを学ぼうとしないわけね。学生には高い学費払わせて、旧態依然たる教育を提供してるわけですが、自分たちは学ぼうとしないっていうね、大学関係者ね。まあ困ったもんだなと思いながら、私はもう外に身を置いちゃったんでいいんですけども、そこで政治の話もあるんですが、それ話すとくどくなるんでやめといて。ちょっと大学絡みで。

私も大学に長いこと籍を置いて、しかも私立大学にね、籍を置くことになって、そこで私大の現状をまざまざと見るわけですよね。1996年です。1996年に初めて私立大学っていう世界を知って、それまでは国公立の世界しか知らなかったんですよね。私立大学の世界を知って、これは既に終わっていると。2000年以降、少子化の波も来るので、このままでは立ち行かないなっていうのを非常に思ったんですね。これは私学、なんとかしないとと思って、まあいろいろやっちゃった結果、私立大学に就職して14年経ったら学長になっちゃってね。

12年、あしかけ12年、2つの大学で学長を務めるなんて話になっちゃったんですが、それで辞めちゃったんですが、いろいろそこにはいろんな思いやいろんな理由があるんですけど、最近、まあ最近というか、やっぱり一番思っているのは保身ですね。保身。身を保つっていうふうに書いて保身。結局、保身で動くんですよね。

保身で動くから決断ができない。決断を先延ばしにするということですね、私の中での結論は。結局なんだかんだ、身が、自分の身が大事だからそちらを取っちゃうことで、本来下すべき決断を下せない。その結果、問題はどんどん深刻化するわけだから、最後は保身のために、それこそ保身のために余儀なくされた決断ではない、余儀なくされた判断をするという。でもそれはすでに手遅れっていうね。保身にもならない。だから、目先の保身を優先することで、結果として保身につながらないっていう、まあバカみたいな話が起きてるわけですけども。

ちょっと考えたのが、その保身にまみれた人たちしかいないので、日本の私立大学の多くにはね、保身にまみれた人たちばかりなので、大学教員も職員もね、結局。それが嫌で辞めちゃったんですが。保身の対義語、保身じゃないあり方って何だろうと思って考えたんですけど、これはね、身を投げる。身を投げるですね。

身を投げるって言うとその、投身。投身自殺とかにつながっちゃうんで、リスクが高いんですよね。身を投げるのはリスクが高い死ぬかもしれない。それこそバンジージャンプで紐を付けずに飛ぶみたいなね。そんな話になるので、身を投げるという。昔、ハイデガーだったかな。投企、プロジェって言葉ですけど、投企。投げるに、企画の企ですよね。プロジェ、プロジェクトですね。未来に向かって身を投げるという意味で、自分を賭けるという意味で、投企なんて言葉も哲学の世界ではあったんですけども、そういう志向ですよね。

結局、私学の運営とか経営に関わるってことは、ある程度、身を投げる覚悟でやらないとできないと私は思ってるわけね。そもそも私立大学を作るってことは、そこに自分の人生だけじゃなくて財産も含めて、そこに寄付をする、提供する。それで将来世代の、未来世代のために何かプロジェクトをするというのが、そもそも私立大学を作った動機だと思うんですが、それをいつしか守っていこうとする、身を投げることをやめちゃうという、リスクを回避することで判断を先延ばしして、結局、立ち行かなくなるみたいなことがいっぱい起きてるわけですよね。これがもう本当に困ったものだなと思ってて。今日は何の人生いろいろかわかんなくなりましたが。そんなこともあって。

ちょっともう一個思い出したのが、昔私が大学に入ったとき、これが1982年ですかね。大学に入った頃に、ある先輩が、庄司薫って読んだことあるかっていう話で、私は世代的にはちょっとずれてるんですよね、ちょっと後なんですが。庄司薫を読めと言われて庄司薫を熱く語るわけですよね。

庄司薫の「赤頭巾ちゃん気をつけて」っていう。サリンジャーの「ライ麦畑でつかまえて」をパクってんじゃないかなっていう話も当時あったんですが、それはさておき、「赤ずきんちゃん気をつけて」って、これ結構、読まれたんですね。高校生が1969年に、学生運動を目のあたりにしていろんなことを考えたという、そんな話なんですけども、庄司薫の「赤ずきんちゃん気をつけて」とかね、「白鳥の歌なんか聞こえない」とかいろんな本があって、その意味ではちょっと村上春樹とかにつながるような作風の走りだったと思うんですが、それはさておき。

庄司薫がね、その赤ずきんちゃん気をつけての中で、知性とは何かと。庄司薫、本名で薫くんって出てくるんですけども、薫くんはそこそこエリートなわけですよね。東大を目指してるんだけど、東大受験がなくなっちゃったと、学生紛争の影響でね。そんな話なんですが、そこで知性とは何かって考えるわけね。知性ね、インテリジェンス。知性とは何か。

それで結局、彼の結論が、「大きな大きなやさしさみたいなもの、そしてそのやさしさを支える限りない強さみたいなものをめざしていくもの」、それが知性なんじゃないかなんてね、漠然と考えたわけですね。それで目の前が明るくなるような思いがした。これ結構、私18歳だったんですが、これ読んだとき。大きな大きな知性ね。知性ってやっぱりちょっと冷たい感じするじゃないですか、インテリジェンスって。でも冷たい知性じゃダメで、やっぱり温かい知性、優しさを持った知性。大きな大きな優しさみたいな。そして優しさだけじゃ生きていけないのね。そしてその優しさを支える限りない強さみたいなもの。

これ結構いい言葉だと思うんですよね。大きな大きな優しさって大きなを2回繰り返してる。優しさを支える限りない強さ、限りないがついているっていうね。ここは結構ね、響いたんですね、私にはね。そういうのを目指すのが知性なんだと。つまりそうじゃない知性、薄っぺらな冷たい知性は役に立たないっていうか意味がないっていうか、逆に百害あって一利なしだっていうね。そんなことを18歳の私は薫くんの思いに共感しちゃったわけですね。だから大きな大きな優しさを持った限りない強さに支えられた知性を目指そうなんて思っちゃったんですね、18歳の時にね。

しかもその時に薫くんがそういう知性を与えられたのが実は丸山正男という政治学者ですね。私の先生の先生にあたるような人なんですけれども。まさかの政治学の世界に進んじゃったということで、やっぱりちょっと思考が似てたんでしょうね。そんな話です。これは一つの例なんですが、他にも影響を受けた小説とかね、いろいろあるんですけれども、18歳のまだまだ若い時にはね、そういうことに敏感に反応しちゃったわけですよね。

そこで出てくるもう一個の言葉が、ノブレス・オブリージュっていう言葉ですよね。このノブレス・オブリージュっていうことには、やっぱり私なんかはこだわって生きてきたつもりなんですけどね。だからそこで冷たく、お前らバカだなと突き放さずに、やっぱりノブレス・オブリージュを果たすみたいなね。そこで可能な限り大きな優しさを持ち、それはそのためには自分が強くなきゃいけないなんてことを考えながら生きてきたつもりなんですけどね。そのためには身を守るんじゃなくて身を投げることも必要だとかね。偉そうにそんなことを考えて、自分の半生を送ってきたつもりなんですけどね。

25年ぐらいの私立大学生活はそういうつもりで生きてきたつもりなんですが、ところが周りは身を投げる人があんまりいなくて、身を守ることだけを考えて、一緒に身を投げようといって、一緒にやってくれた人は何人かいたけど少なかったね。一つ目の大学にはいたけども、二つ目の大学には、結局いなかったね。それが辞めた最大の理由ですね。一緒に身を投げて、一緒に未来のために身を投じる覚悟を持った人がいなかったんだね、....続きを読む。

 

毎月3日に発行するポッドキャスト月刊誌です。はじめるCamp@Usの1ヶ月のエッセンスをお伝えしています。

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「月刊はじめるCamp@Us」では、ポッドキャストの仕組みやポッドキャストの大変動などについて解説されています。概要欄を見ながら聴くことを推奨しており、音声配信の魅力やポッドキャスト投げ銭ボックスなども紹介されています。(AI summary)

「月刊はじめるCamp@Us」ですね。3月3日号になります。毎月3日は、LISTEN記念日ということで、毎月3日に発行している「月刊はじめるCamp@Us」です。

今日のタイトルは、Let's broadcast the voice!ということで、音声配信始めましょうという、そういうタイトルにしました。

ここに来て、今年に入って、声日記をLISTENで始めるという方も増えているので、少しでも参考になればと思います。

これは、概要欄がとても豊富というか充実しているというか、この1ヶ月にあったことはほぼ全て、これで実は全てではないんですが、エッセンスを盛り込んでいますので、結構盛りだくさんになっています。多分1ヶ月かかって消化していただく、そういう月刊誌ですね。

毎週出している「週刊ポッドキャスティング」のリンクを最初に貼らせていただいて、「月刊はじめるCamp@Us」の増刊号ですね、これのリンクも貼らせていただいて、そして本題に入ります。概要欄を見ながら聞いていただけると一番いいんですけれども。

まずは、「初めてのポッドキャスト」ということで、シリーズ1,2,3とやってきたんですね、実はね、目立たないながら。音声配信の中でも特にポッドキャストというのは、ある意味ちょっと特徴があるんですけれども、というよりポッドキャストがそもそも始まりで、その後に、独立型の音声配信というのが出てきて、むしろポッドキャストの開かれた世界をちょっと閉じた世界にしてしまっているような気が私はしているんですが、それはさておき、そもそもポッドキャストの仕組みってどういうことなのっていう話をその1、その2でした上で、実は今大きな変動が起きてるんだということで「初めてのポッドキャスト」その3、「聴取プラットフォームとホスティングサービスの違いを理解しよう」というのをちょっと喋らせていただいて、書かせていただいたと。

多分ここがよく分かっていない方が多いと思うんですよね。独立型の音声配信というのは聴取もできるし、ホスティングもできると、そこで完結しちゃった閉じた世界なんですが、ポッドキャストっていうのは開かれた世界で、ホスティングしたものがもう全世界中にいろんな聴取プラットフォームを通じて配信できるっていうのはこれがポッドキャストの本質なんですよね。

その辺りがよく分かってないと混乱するかなと思って、そのときに理解するキーワードが「RSSフィード」。そのRSSフィードの話もあちこちで解説してますが、まずは初めてのポッドキャスト、これ、もし気になる方は見ていただければと思います。

そして、新時代のポッドキャスト展開ということで、今何が起きようとしているのかと。20年前に始まったポッドキャストの世界が今大変動が起きています。大変動。この大変動は人類史的な大変動だと私は言ってるんですが、そんな話ですね。興味ある方はぜひということです。

それからLISTENが充実してきまして、プレイリストですね。これ、まだまだ発展・展開しますね。私も早速レッツプレイリストということでプレイリストを作らせていただきました。まずは私が持っている今19個番組があるんですが、LISTEN上に。これのキャンパスマップのプレイリスト。そして最近私の持っている番組の中で、結構あちこちの番組で展開している「4象限で考える」シリーズ、これのプレイリスト。それからあと有料エピソードですね。たぶん今一番多く配信してると思うんですが、この有料エピソードのプレイリストを作りましたので、他にもプレイリストまだ準備してるんですけれども、よろしければフォローしていただければと思っています。

申し遅れましたが、この番組は、はじめるCamp@Usの全体像のエッセンスを伝える、毎月1回のLISTEN記念日にお送りする月刊誌ということです。ポッドキャストで配信する月刊誌。概要欄の方が充実している月刊誌。ついでに言うと今、日刊紙で「夕刊ことのは」っていうのをこれで2ヶ月出してるんですが、夕刊ことのはも、実は音声は1分だけ。概要欄の方が盛りだくさんという、そういう使い方をしています。

さて、今月のキープインマインドということで、「LISTENのよいところ」のその1その2を書きましたというか、しゃべりましたというか、しゃべって書きましたということでnote記事でまとめたんですが、結構わかりやすいというふうに言っていただけるので、まだ読んでない方はぜひ読んでいただければなと思ってリンクを貼っておきました。LISTENのよいところその1、LISTENのよいところその2、その2の方はやっちゃえLISTENということで、タイトルを変えさせていただきました。私の主観的なLISTEN評価です。ぜひ参考にしていただければと思います。

それから今月のおすすめということで、今持っている番組から1つずつエピソードを紹介しています。

はじめるラジオキャンパス、夕刊ことのはも毎日出してますが、週に1回日曜日に「はじらぢさんでぃ」っていうのを出してまして、今日も先ほど配信しましたが、そのナンバー7ですね。ぜひ聞いていただきたいということでリンク貼りました。

それから公開ダラダライブ、これも昨日の朝やったんですが、30個目をぜひ聞いてほしいということでリンク貼ってあります。それからはぢめも、近藤さんがブログって何って言い始めたんで、ブログとポッドキャストはもう融合しちゃうんですよ、なんて話を勝手に喋ったはぢめもです。

それからLISTEN To Me、これが実は年末以来の、年末のクリスマスのアドベントイベントカレンダーですね。LISTENの企画だったんですが、ここで20年ぶりのワクワクっていう話が出てきまして、その正体を探るシリーズ123とやってきてたどり着いた結論が、TGT、伝達大革命ということで、20年ぶりのワクワクは実は20年ぶりどころの騒ぎの話じゃなかったということを書いてるんで、ぜひ読んで聞いていただければなと思います。

それから放つ言葉、LISTENの〇〇に俺はなる、これ有料エピソード。

それからプライベートLISTENでLISTENトゥスクリプト....続きを読む。

 

政治学者のどこ吹く風。自民党の派閥について語っています。【trial listen】試聴版とフルバージョン(有料)があります。

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LISTENでこの有料エピソードを購入すると音声と文字の記事を視聴することができます。

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2023年12月12日収録

自民裏金問題を発端に政局が大きく流動しはじめた。14日には、官房長官不信任案を無効化する安倍派一掃の内閣改造へ。岸田首相は退陣するのか。総選挙はどうなるのか。野党は政権交代をめざすのか。自民党を動かしてきた派閥政治は最期を迎えるのか。

岸田内閣の安倍派一掃の内閣改造の動きや官房長官不信任案について話されています。自民党の派閥政治の変遷や現状、そして野党の結束も取り上げられています。派閥政治は終わりを迎え、新しい日本の政治が形成される時代に入る可能性があります。派閥政治の末路を迎えつつある自民党において、派閥の力学が変わることで、予想外の動きが起こるかもしれません。

日本の政治を考える上では、この自民党を理解しないと日本の政治は理解できない。 しかも自民党を理解するには、派閥を理解しないと自民党政治は理解できないと。 結局いろんな、首相交代を含めて、これまでの自民党はやっぱり派閥力学で動いてきたわけで、今もそれで動いているということなんですね。 自民党というのは1つの政党、一枚岩の政党ではなくて、派閥の合従連衡で成り立っている。政権を維持するためにね。 そういう政党だということなんですが。

ここで大きく3つですね。 細かくはいろいろあるんですが、大きく3つ。 本流・亜流・傍流。本流というのは、自由党の流れを汲む、 吉田茂が戦後首相を務めた後に、その吉田茂に育てられた人たちが 保守本流を形成するんですね。池田勇人佐藤栄作の流れです。 池田さんと佐藤さんは総裁選をめぐって争った時期があって、....続きを読む。

 

blog|3Mar2024

本日配信したブログ記事です。

 

本日の配信はありません。

 

note|3Mar2024

本日配信したnote記事です。

 

本日の配信はありません。

 

夕刊ことのは|3 Mar. 2024

前日の新着情報を毎日17:30にショートPodcastでお届けしています。

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上の▶️をクリックすると音声を聴くことができます。リンク先の概要欄には新着情報のリンク集があります。

夕刊ことのは。はじめるCamp@Us、3月2日の更新情報です。概要欄、説明欄に各記事へのリンクがあります。

毎日の《ブログつぶやき》、つぶやきました。

新着ポッドキャスト。《公開ダラダライブ》をやりました、スタンドFMからの配信で、LISTENでは文字起こし記事が読めます。

《声で書く日記》107個目、「1日損した気分の3月の始まりと静かに雪がちらつく札幌と若いにゃんこに恋をした冬一郎とパトラッシュ&ネロな朝の話」、そして「ブログ下書き」、《ことのは》。

そして新着ブログ、《こえと言葉のブログ》「若いにゃんこに恋をした北海道犬:ダラダライブと声で書く日記」。そのままですね。

ということで、夕刊ことのはでした。今日はひな祭りだけど何にも関係ない男2人世帯です。ということで、民泊のお客さんも1人来てます。

ではまた。