はじめるCamp@Us こえと言葉のブログ

ポッドキャストとnoteの更新情報などをお届けします

アメリカンな民泊体験:英語での深い会話との出会い

2月6日。民泊のお客様、アメリカの方ですけれども、2連泊で今日が2日目の宿泊で、ちょっと一緒にウイスキー飲みながら、いろいろ語ってて面白かったです。私の英語は錆びついてますけれども、楽しく、深い会話ができました。

 

 

今日のつぶやき|6 Feb.2024

2月6日のブログつぶやき。

そんなアメリカンな民泊のお客様と話をしていて改めて気づいたのは、YouTubeとか、あとポッドキャストっていうのは国際語だな、グローバルスタンダードだなっていうのが改めてよくわかりました。ちょっと酔っ払ってます。

それから今日は新番組を立ち上げました。新番組。AI進化時代の音声配信とソーシャルメディア

これはなんで立ち上げたかというと、キャンパスFM6214とそれからnoteで展開してきた、こういったテーマの話をポッドキャストでも展開したくて、これまではキャンパスFM6214でやってたんですけど、やっぱりちょっとぐちゃぐちゃしてきたんで、やっぱりこれは独立させた方がいいということで、ちょうど私のnoteのテーマ別マガジンとも重なってるテーマなので、独立させました。

AI進化時代の音声配信とソーシャルメディア。これは結構大事なテーマなんです。

単なるAIの話をするだけじゃない。単なる音声配信の話をするだけじゃない。単なるソーシャルメディアの話をするだけじゃない。ホモサピエンスがいかに言語を獲得し、発話する声の言葉と、そして書き記す文字の言葉を発明して、それが今のホモサピエンスに至り、なおかつプログラム言語とかを生み出して、コンピューター上にAIまで作っちゃった。人工知能まで作っちゃった。ホモサピエンスは自分の脳みそを超える神経系としての人工知能AIを作ってしまった。ということは一体何を意味しているのか。

しかもそれが全てSNSの世界に持ち込まれるわけですよね。これは非常に面白い。人類の進化史上において画期的な事件が今起きているという。単なるLISTENが面白いとか、単なる音声配信、ポッドキャストが面白いとかいうレベルの話じゃなくて、20年ぶりのワクワクじゃなくて、もっと数千年ぶりのワクワクが今起きているというね。それぐらいすごいことが起きているという。

まあよくわからないかもしれませんが、そんな状況に今我々は立ち至っているということですね。これはとても面白いことです。なのでこのテーマは掘り下げたい。深掘りしたいということで番組を立ち上げました。どこまで役に立つかわかりませんが、AI進化時代の音声配信とソーシャルメディア、私がなぜポッドキャストを始めたのか、なぜこんな毎日3つも4つも配信しているのかということの意味もそこから見えてくるかもしれないなと思います。そんな話ですね。

それから4連泊のお客様の後に続けて2連泊のお客様が来て、中日2日分けて札幌行き祭りの後半戦ですね。今度フランスの女性が一人で見えるというんですけど、どんな方なのか楽しみですね。やっぱりでもいいですね、ホモサピエンスは。ホモサピエンスであるだけで人種なんか関係ないですね。結構いろんな相互理解が進むという、片言の英語でも進むという、ディープな、ディープラーニングしちゃいましたね。

そんなことでよくわからないと思いますが、冬一郎くんは興奮気味ですけど、さっさとブログ書き終えて寝たいと思います。今日も新番組立ち上げてエピソードいっぱいやりましたけど、やりたいことの5分の1もできていません。

そんなわけでまた明日。ではまた。

 

本日の更新情報

Podcasts|6Feb2024

本日配信したPodcastsです。

 

新番組を立ち上げました。人類史的視点からこのテーマに切り込みます。

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LISTENで番組をフォローすると音声と文字と記事を視聴することができます。

【AI進化時代の音声配信とソーシャルメディア
Investigate trends in voice input, audio streaming, podcasting, and social media to provide information on the latest developments.

私がなぜポッドキャストをはじめたのか。その経緯がわかる過去音源もこちらの番組にアップしました。

 

新番組のエピソードを新規に二つアップしました。

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上の▶️をクリックすると音声を聴くことができます。リンク先ではすべての記事を読むことができます。

新時代のポッドキャスト展開のnotelet Vol.1が発行されています。また、「AI進化時代の音声配信とソーシャルメディア」という新番組が立ち上げられました。この番組では、ポッドキャスト展開についての解説が行われています。(AI summary)

新時代のPodcast展開という、noteletと名付けましたが、マガジンですね。これを発行いたしました。

この4つの音源、「新時代のPodcast展開」1から4は、11月の27日、2023年に収録したものなんですが、スタンドFMで収録をし、それを文字起こしをしたものをnoteの記事にもし、noteのほうに置いてあったんですけれども、LISTENのほうでも有料エピソードという機能がついたことで、こちらにも、この1から4をアップさせていただきました。何人かの方に購読いただいてありがとうございます。

noteのほうでは、これを一つのマガジンとしてnoteletと名付けましたけれども、vol.1ということで購入することができる。一括してですね。そういう形になっています。

LISTENでは音声とともに文字起こしを読むことができるんですが、noteのほうではそれをもう少し、見出しをつけて読みやすくしたものになっているというところが少し違うところです。

この新時代のPodcast展開、少しシリーズとしてこれから続くだろうと思ってまして、それで新しい番組もLISTENのほうに立ち上げました。「AI進化時代の音声配信とソーシャルメディア」。

その新番組の告知も含めて、そしてこのnoteletのvol.1の紹介も兼ねて、ちょっとこの配信をしているということになるわけですけれども、新番組を立ち上げた経緯は、もともとnoteのほうに私は政治論と大学論と、もう一つ実はAI、SNSホモ・サピエンス論みたいなことをずっと書いてきてまして、このいわゆるAIの進化、そしてSNSの変容、そしてそのことは実はホモ・サピエンスの進化、あるいはホモ・サピエンスの本質とも非常に深く結びついているんですね。

そのあたりのことを結構、語っている人少ないので、最近の人工知能機械学習、そして神経科学、脳科学、そしてSNSというものの持っている本質みたいなことを絡めて、少しこれまでに語ってきたこともありますし、まだまだ語りたいこともあるということで、これまでスタンドFMからキャンパスFM6214の1ジャンルとしてそういった内容を配信してきたんですが、独立させたほうがいいだろうということで、大学論、政治論と並んで、ファーストーリーをホストに、この「AI進化時代の音声配信とソーシャルメディア」という新番組を立ち上げました。

これはLISTENのほうにもRSSが飛ばされてきて、LISTENからサブチャンネルを重ねることができます。今この配信しているものはLISTENから収録をして配信するものです。何が違うかというと、LISTENの場合には概要欄が、画像とかが貼れるんですね。ファーストリーはリンクは貼れるんですけど、画像は貼れないということで、やっぱり概要欄が非常にブログチックに、ブログライクに充実しているのがLISTENの特徴ということですので、こちらのほうのサブチャンネルを使いたいということもあって、...続きを読む。

 

さらに新番組に、「ことばのはじまり」をアップしました。これからの時代の音声配信と文字配信とソーシャルメディアを考える上で前提となる話をしています。

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上の▶️をクリックすると音声を聴くことができます。リンク先ではすべての記事を読むことができます。

「AI進化時代の音声配信とソーシャルメディア」という番組が立ち上げられています。番組では、音声と文字の伝え方が融合した配信方法について考え、その起源についても詳しく解説しています。音声言語は5万年以上前に、文字言語は5500年前に生まれたと言われています。また、音声情報と文字情報は並列に議論することはできません。ですので、AI進化時代の音声配信とソーシャルメディアについて考える際には、音声言語と文字言語の質的な違いを理解することが必要です。(AI summary)

AI進化時代の音声配信とソーシャルメディアという新番組を立ち上げさせていただきました。少し過去の音源も、私がポッドキャストを始めた経緯についても、分かりやすい音源を少しアップさせていただきました。キャンパスFM6214という番組とちょっと重複があるんですけれども、ただこれから聞かれる方で流れが分かった方がいいかなということでアップさせていただきました。

そして先ほど、ポッドキャスト新展開という4つのエピソードを1つのnoteレットという、noteのマガジン機能を使ってnoteレットという冊子にまとめたということで紹介させていただきましたが、これずっと以前に、StandFMとnoteに11月にアップしたものなんですが、LISTENの方でもエピソード単位の有料化が可能になりましたので、これをLISTENの方にもアップさせていただいて、早速購読いただいた方もいたのでとてもありがたいなと思っています。

それはさておき、今SNSの世界では音声と文字という2つの、言葉を伝える伝え方ですね。これがSNS上で、インターネットのSNS上で融合して配信できるようになってきたということで、これをめぐる議論というかこのことについて考える人が結構増えてると思うんですよね。それで私も少し色々思っていること、考えていることをこの場で吐き出していくことで何かの参考になればなと思ってこのエピソードを配信しているんですが。

この番組をそもそも作ったのは、もともとnoteの方でこういったテーマでずっと話をしてきたんですね。なのでホモ・サピエンスの話、人工知能AIの話、そしてソーシャルネットワークSNSの話というのをずっと絡めながらしてきた経緯がありまして、そういったnote記事もありますし、音声の音源もあるので、これをやっぱり一つにまとめてわかりやすく配信したいなということで、この番組を立ち上げました。

実はnoteの方に3つのテーマ別マガジンというのがあって、それが一つが大学論、もう一つが政治論。これについてはもうPodcast番組を、ようやく立ち上げたところなんですね。もう一つが、実はこのAI、SNSホモ・サピエンス絡みの話ですね。これを今、どういう番組名にしようか悩んだんですが、「AI進化時代の音声配信とソーシャルメディア」という形で立ち上げさせてもらいました。

今日はその1回目ということで、少し文字と声ですね。

この問題を考えるときにすごくちょっと気になっているのはやっぱり、並列して文字か声か、あるいは文字と声と、並列して議論されることが多いんですが、これは並列できるようなものではそもそもないと。その始まりから言って違うんじゃないかということなんですね。

どっちが先かと言えば、当然、しゃべる言葉、音声言語の方が始まりなんですね。これも、それこそオノマトペとか片言の言葉から始まり、それがだんだん抽象的な言語になっていくわけですけれども、この起源は実はわかっていないわけです。

なぜわからないかというと、記録がないからわからないわけですね。じゃあどうやって考えるかというと、それこそ脳の大きさとか、....続きを読む。

 

四象限シリーズ、まだまだ続々と次々と配信します!

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LISTENで番組をフォローすると音声と文字の記事を視聴することができます。有料エピソードです。

第2回の音声配信を4象限で考えるシリーズでは、無編集ライブ型の音声配信について話されています。この回では、文字のライブや声日記、そして音声ライブのアーカイブなど、4象限の領域が取り上げられ、新しい音声配信の形態について詳しく解説されています。(AI summary)

音声配信を4象限で考えるのをその②ですね。

人は4象限で考えるというシリーズを始めているのですが、番組をまたいで「4象限もの」をやっているのですけれども、前回は、ミニマム編集、マキシマム編集、そしてライブとオンデマンドという軸を作って、声日記、あるいは音声ライブのアーカイブも含むのですが、いわゆる「無編集ライブ型の音声」という領域がこれまで空白の象限、前回の第二象限に入るのですが、ここが全くスポッと空いていたのですよね。そこに完全に入り込んだという話をしました。

今日は音声と文字、そしてライブとオンデマンド、いわゆる言葉の配信としては、音声もしくは文字になるわけです。これを4象限にすると何が見えてくるかということなんですけれども、一つは文字のライブ、これ文字チャットなんですね。

私がハマってたやつです。2000年以前から私がハマってた文字チャットですね。文字チャッター、私タイピング早かったんです、キーボードのタイピング。フリック入力は遅いですけどね。キーボードのタイピングはもう喋るより早かったという。文字チャット。だから、今はもう指動きませんけど、あの頃は、音声入力よりキーボード入力の方が私早かったと思いますね、今やったらね。まあいいや、それはそれとして。その後私は音声チャットに行くんですね。文字チャットから音声チャットの世界に入っていくんです。

この移行は結構あったんですよ、やっぱり当時ね。文字チャットやってた人がやっぱり音声チャットに移行していく。移行しない人もいました。もう文字チャットにこだわって音声チャットは邪道だと言ってね、言ってる人もいました。あとは新規参入があったんですね。音声チャットから入る。文字チャットなんてもうそんなキーボード打つの遅いしやりたくないと。逆にキーボード打つのが苦手だった人が、もう音声チャットに入ってきたんですね。誰でも喋れる。

これはやっぱりインターフェース革命ですね。これもね。キーボードで文字を打つしかないのと、喋ってマイクを通してそれが文字にはならないけれども音声として届く。ただ難点があって、音声チャットの場合には複数人が喋れなかったんですね。順番順番にマイクを回すしかなかったと。そんな感じですね。その後出てきたのが音声ライブですね。複数人が同じ場所で音声ライブできるようになったということです。

今はこれがアーカイブにもできるようになってきたんですけれども、そういう形で音声ライブ文化っていうのは今、ラジオトークとかね、それからスタンドfmのライブとかね、これはもうまさに音声ライブですね。

私から言うと、文字チャットをやってたかやってなかったかは別として、やっぱりライブ文化に生きてきた人たちが、音声チャットをかつてであればやってたような人たちが、音声ライブに今居場所を持っているというね。そんな感じなんですね。これライブ文化の人たちです。

もう一個、ブログ文化にいた人たちっているわけですね。もちろん今でもブログ文化で生きている人はいるんですが、このブログ文化っていうのはオンデマンドの文字なんですね。文字のオンデマンドの世界なんです。

私が考えたいのはポッドキャストと声日記。これは前回ミニマム編集、マキシマム編集っていうことで区別したんですが、もちろんそれ以外の分け方もあるんですが、私はこの分け方が一番いいと思ってるんですけども。

ブログやってた人たちがポッドキャストに行くか。行かないと思うんですね。これは。声日記には行く可能性があると思うんですね。これ一つ。それからもう一つは、

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blog|6Feb2024

本日配信したブログ記事です。

 

本日の配信はありません。

 

note|6Feb2024

本日配信したnote記事です。

 

本日の配信はありません。

 

夕刊ことのは|6 Feb. 2024

前日の新着情報を毎日17:30にショートPodcastでお届けしています。

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上の▶️をクリックすると音声を聴くことができます。リンク先の概要欄には新着情報のリンク集があります。

夕刊ことのは。はじめるCamp@Us、2月5日の更新情報です。 概要欄、説明欄に各記事へのリンクがあります。

《毎日のブログつぶやき》、つぶやいてます。

《はぢめも》「有料エピソード購入の思わぬ副産物」のその1。「LISTENのブログ化、ブログのLISTEN化は進むのか? 」。《ひと声》「オンデマンドボイス討論」。《声で書く日記》「4連泊の終焉と2連泊の始まりとメンテナンスとの戦いと有料エピソード実験とブログ2.0の話」。

新シリーズ《4象限で考える》、「音声配信を4象限で考える」のその1、「大学の授業を4象限で考える」のその1。《放つ言ば》「LISTENのほにゃららに俺はなーる、2ピース」。「ブログの下書き」、昨日の《ことのは》。

ブログは「ブログ2.0の思想、フレンドリーなアメリカ人男性が2日間滞在」《こえと言葉のブログ》。

夕刊ことのはでした。