はじめるCamp@Us こえと言葉のブログ

ポッドキャストとnoteの更新情報などをお届けします

“やっちゃえ LISTEN!”

3月1日。

 

 

今日のつぶやき|1 Mar.2024

冬一郎君の散歩、今日も順調に欲情も収まって、順調にお散歩しました。夕方にはうんちもちゃんと出ました。それから、ちょっと人通りが多かったんですね、朝ね、通勤タイムと当たってしまって、ちょっと歩きにくそうでしたけども、まあ元気にお散歩してきました。

あとは、にゃんこ。隣のお家のにゃんこ、隣っていうか2軒隣なんですけど、お家のにゃんこがどうも気に入っちゃったみたいで、にゃんこの方もまんざらじゃないみたいで、なんかにゃんこと恋人同士みたいな感じになりつつある感じですね。ちょっと面白いですね。にゃんこと仲良くなれそうな気がしますね。まあそんなことで、今はにゃんこに夢中ということですね。

それから、今日はポッドキャスト。《週刊ing》ですね。週刊ポッドキャスティングの配信日で、30個目の配信になりました。週に1回ですから、もう210日経ったということですね。今日も語りました。新しい時代のポッドキャストの話ですね。

それから、ことのはは朝のうちに仕込んで、今日はことのはプラスの日ですね。1の付く日はことのはプラスということで、ちょっとボリュームがある感じですね。

それから、「政倫審」。なぜか、冬一郎くんの話ですけど、テレビで政倫審が始まったら、もう正座してっていうか、正座はできないんですけど、犬の正座ですね。犬の正座をして。テレビの政倫審の画面をもうじっと真剣に見つめてました。

日本の、この国の行く末を案じてるんでしょうか。北海道犬冬一郎くん。そんな話で政倫審のつぶやき、ひと声をしました。

それから、今日やったのは「LISTENのよいところ」のその2ですね。その1は、2月の頭に出したんですけども、2月8日だったかな。その後にその2を、タイミング狙ってたんですが、いいタイミングが来たので、ようやくまとまったので、ちょっとこれを作ってたら、ちょうどそのLISTENの開発者の方のインタビューもアップロードされて、なぜか内容が半分ぐらい重なったという、面白いですね、こういうのはね。

そんなことで「LISTENのよいところ」のその2を勝手に書き散らかしました。それの下書きですね。声の下書きね。ボイスドラフト。それに基づいてnoteの記事を書いて、先ほどアップしました。

それで、それに関するひと声ですね。「LISTENのよいところ」。それを書いているうちに一番最後に、「やっちゃえLISTEN」というね、レッツLISTENなんですが、やっちゃえLISTEN、いろんな意味を込めてるんですが、LISTEN自体がやっちゃえというのもあるし、そこの辺にいる一般ピープルに、やっちゃえLISTEN、LISTENやっちゃえという意味も込めて、やっちゃえ。やっちゃえNISSANじゃないですけど、やっちゃえLISTENというタイトルに変えました。テーマ画像も変えて、やっちゃえLISTENで打ち出してます。

そんだけだったかな。あとちょっと民泊話のnote記事の下書きを収録だけして、まだ記事になってないのがありますね。LISTENで文字起こしだけされて下書き状態になっているのが2本。民泊話があるという。そんだけですかね。

もうちょっとなんかやったような気がするんですが、もうわかりません。何をやったか覚えてません。

ということで、今日のブログつぶやきでした。

こえの下書き。Voice draft つぶやきのもと。LISTENで番組をフォローすると音声と文字を視聴できます。

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本日の更新情報

Podcasts|1Mar2024

本日配信したPodcastsです。

 

毎週金曜日配信の週刊ing。

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LISTENでこの番組をフォローすると音声と文字の記事を視聴することができます。

ポッドキャストをめぐる変動期の認識から、新時代のポッドキャスト展開の話、無編集とライブテイストについて考察しています。(AI summary)

週刊ポッドキャスティング、3月1日の配信です。 30回目の配信になりますね、この週刊ing。LISTENがホスティングサービスを始めた翌週から配信を始めて、30週目を迎えたということです。

ここでは、ポッドキャストをめぐるいろんな問題を取り上げていこうということなんですが、今ちょうどポッドキャストが変動期に入ったという認識を持っていまして。これまでの旧来型ポッドキャストとはちょっと違った展開が、もうすでに始まっているんですが、さらにこれはいろんな展開、予期せざる展開を含めて出てくるだろうと思っているんですね。

それでこの週刊ポッドキャスティングというふうに名前を変えてから、実は新時代のポッドキャスト展開、文字から音声へということではなくて、音声と文字の時代に入ったんだという話を6回、7回ですかね、にわたってお話ししてきて、今その次の話をしてまして、ポッドキャスト2.0。ブログ2.0ということも言ってるんですが、合わせてポッドキャストも2.0の時代に入ったという話をしてまして。その特徴として、前回、速報性と機動性、スピードのタイミングという話をさせていただきました。

今日は無編集とライブ感、ミニマルエディティングとライブテイストという話をしたいと思ってます。タイトルはNo Edit and Live Tasteというふうにちょっと大胆につけさせていただきましたが、もう無編集、編集しない、そしてライブ感覚という話ですね。こういうものが出てきたわけですね、実際にね。これまでのポッドキャストの常識では、ポッドキャスト1.0ではありえなかった、無編集ライブテイストが出てきたということなんですね。

この問題をどう考えるかということなんですが、いろんな考え方があるんですけども、LISTENというポッドキャスト界の革命児の登場によってですね、声日記というのが広がってきているわけですね。これを始める人が、新たに始める人、それからこれまでポッドキャストをやってきた人で始める人、いろいろ出てきたわけですね。そういう中で声日記の特徴はこの無編集ということなんですよね。

編集しない。編集している人もいるのかもしれませんが、基本はもう無編集。場合によっては、ブラウザ録音という形で、もうそれこそ周りの環境音とか考えずに屋外での収録含めてね、ノイズバリバリで声日記を出したりする人もいるわけですね。これでいいと思うんですね、私はね。音声配信。別に無編集でいいじゃないかということで。とにかく無編集という世界が広がってきたということ自体はやっぱり歓迎していいと。

じゃあ編集しちゃいけないのかというと、そんなことはなくて、これはもう編集したい人はすればいいというね、もうそれだけの話ということになってきたなということです。ただ、やっぱり思うのは、どこまで編集に時間をかけるのかという問題ですね。これ結局エンドレスなんですね。音声の編集っていうのはある意味エンドレスなところがあって、こだわり始めるともうどこまでも行ってしまうという。そこにどこまで時間をかけるかです。ここで問題になるのはやっぱり時間という問題。時間資源ですよね。

時間というコストあるいは時間という資源をどこまでかけるのか。これは人それぞれでそれぞれの思うところでやればいいんですが、最終的にはね。ただ基本はやっぱり、こういう言い方するとまた語弊があるけど、無駄に編集にこだわりすぎる必要はないんじゃないかという気がしてます。

この話はまたね、実は4象限で考えるというシリーズで、少し突っ込んで考えようと思ってるんですね。この編集をめぐる問題。無編集と過編集。編集しすぎる。無編集と過編集の、なんだろうな、をめぐる問題をね、ちょっと考えようと思ってるんですね、実はね。ここに何があるか。私は無編集の思想でいいだろうと思ってるっていう話ね。これが一つですね。

それからもう一つがライブテイスト。これ、編集しないというふうに決めたとしても、ライブテイストじゃないものは実はあるんですよね。

ライブテイストにも色々幅があって、例えば台本書いてすべて読むと。ただ朗読もライブなので、やっぱりそこで肉声で読むことでライブ感は出るんだけども、ただ筋書きがあるライブと筋書きのないライブっていうのがあるわけですよね。ある程度の筋書きはあっても、やっぱりそこから外れていくライブ感っていうのがあって、....続きを読む。

 

北海道犬の冬一郎も憂えるこの国の政治。

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LISTENでこの番組をフォローすると音声と文字の記事を視聴することができます。

政治倫理審査会が夕方から遅れて始まりました。冬一郎君は真剣に政倫審の行方を見守っています。

この人は、、、人じゃない犬か。冬一郎君は日本の政治を憂えています。はい。北海道犬も憂える日本の政治。どうなってるんでしょうか。大丈夫でしょうか。....続きを読む。

 

note記事のヴォイスドラフト。声の下書きです。

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LISTENでこの番組をフォローすると音声と文字の記事を視聴することができます。

内容は、下記のnote記事をご覧ください。

 

ひと声。「やっちゃえ LISTEN!」LISTENのよいところ、その2です。

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LISTENでこの番組をフォローすると音声と文字の記事を視聴することができます。

「LISTENのよいところ」その1に続いて、「LISTENのよいところ」その2を書きました、というか喋りました、というか喋ったものをnote記事にしました。

今回はいくつかポイントをさらに挙げました。

オープンネスの思想、ウェブベースという普遍性、RSSに対してフルオープン、プレイリストの可能性、機会とタイミングを逃さない、ワクワク感を最優先、強みにこだわる、オリジナリティ志向、アプリについて、論より実践、そんな目次になっています。

ちょうど近藤さんのインタビューを聞いて、これを聞く前に書いたんですけれども、どんぴしゃで重なっている部分があります。よろしければぜひnote記事読んでください。

 

blog|1Mar2024

本日配信したブログ記事です。

 

本日の配信はありません。

 

note|1Mar2024

本日配信したnote記事です。

 

LISTENのよいところ。その2。

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Blog2.0を牽引するPodast界の革命児。

AIによる精度の高い文字起こし機能を備えた、新時代のプラットフォーム。そんなLISTENがいま、音声入力による情報発信とSNSの世界に静かな革命をもたらしつつある。

これからの時代のSNSプラットフォームとして、なぜいま、LISTENなのか。

・音声を精度良く文字起こししてくれる。
・辞書機能が装備されてストレスフリーで修正ができる。
・ブラウザでスマホで簡単に録音できる。
・学習して日々賢くなるAIが文字を書いてくれる。
・開発者との距離がとても近く改善が早い。
ポッドキャストの世界を一気にSNS化した。
・有料エピソードの配信が可能になった。
・広告に頼らず自前で構築する収益化モデルを目指している。
・Podcast2.0+Blog2.0。ブログライクなポッドキャストサービスである。
・LISTENは新しい境地を切り開きつつある。

前回、LISTENの良いところその1として、以上の点を挙げておいた。

以上を前提に、さらに「LISTENのよいところ」を挙げてみたい。ということで、「LISTENのよいところ」その2です。

LISTENは内外にフルオープンに開かれている。オープンネスの思想が随所に貫かれている。LISTENは、配信者やリスナーに開かれているだけではない。オープンネスの思想を支える重要なポイントとして私が指摘したいのは次の2つだ。

一つは、ウェブベースであること。もう一つは、RSSフィードのフル活用である。....続きを読む。

 

目次
その1で紹介したポイント
オープンネスの思想
 ウェブベースという普遍性
 RSSに対してフルオープン
プレイリストの可能性
機会とタイミングを逃さない
ワクワク感を最優先
強みにこだわる
オリジナリティ志向
アプリについて
 聴取アプリか配信アプリか
 ライブ機能
論より実践

 

夕刊ことのは|1 Mar. 2024

前日の新着情報を毎日17:30にショートPodcastでお届けしています。

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上の▶️をクリックすると音声を聴くことができます。リンク先の概要欄には新着情報のリンク集があります。

夕刊ことのは。毎月1のつく日はことのはプラス。はじめるCamp@Us、2月29日の更新情報です。概要欄、説明欄に各記事へのリンクがあります。

毎日の《ブログつぶやき》、つぶやきました。新着ポッドキャスト。《声で書く日記》「潤いのある日々から静かな日常への移行と穏やかな環境と一日得した気分な閏日の話」。

そして、《LISTENトゥムービーズ》「デンジャラスマインド 卒業の日まで」。映画紹介しました。

そして、《LISTENトゥミー》「20年ぶりのワクワクの正体は実はそれどころの話ではなかった話」。これ結構面白いと思います。

それから、昨日の「ブログ下書き」、昨日の《ことのは》。

新着ブログは《こえと言葉のブログ》「冬一郎くんの日常:2月29日のつぶやき」。

以上、夕刊ことのはでした。ではまた。