はじめるCamp@Us こえと言葉のブログ

ポッドキャストとnoteの更新情報などをお届けします

Podcastsとブログの連携が進む中、リアルワールドとのつながりも

正月12日。今日は雪がたくさん降りました。

 

 

今日のつぶやき|12 Jan.2024

12日。冬一郎くんは、やっぱり河川敷まで行かなくなりました。近所の公園で走り回ってお茶をにごす冬一郎です。今日も、公園のベンチから動かない冬一郎。

今日はなんだかリアルワールドからの連絡がいくつかありました。正月も明けて、みんな活動を始めたのかな?

そんな私は、Podcasts三昧の一日でした。

 

本日の更新情報

Podcasts|12Jan2024

本日配信したPodcastsエピソードです。

 

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朝6時半、ベッドの中から寝たまま失礼します。 はぢめもです。

ブログとリッスンの連携、これはだいぶ取れるようになってきました。 それから youtube はまあ勝手に飛んでいくので、これもいいんですけども、やっぱりですね、スレッヅとインスタですね。スレッヅとインスタ。 facebooktwitter はいいんです。インスタとスレッヅ。インスタとスレッヅとの連携ですね。

リッスンとインスタ・スレッヅの連携、もうちょっと上手く取れるような形を作ると面白いですね。 というのも、今はfacebook twitter あんまりみんな見てなくて、結局インスタ見てるんですよね。インスタのストーリーズとハイライト見てるんですよね。 インスタのストーリーズとハイライト。

だからインスタのストーリーズに、うまくリッスンの音源とかをストーリーズで貼れるような連携ができると嬉しいですね。 それをハイライトで、リッスンというハイライトを作っておいて、そこにストーリーズを追加していくということが、サクサクできるととても嬉しいですね。

それから、なんかこれ機能要望のメモになってますけど。それからあとは、スレッヅ。 スレッヅをインスタと絡ませるというね、ここはまだ未開拓なんですけど、ちょっと今スレッヅの投稿もインスタのストーリーズに入れるようにして、ちょっと私にとっての活用はインスタストーリーズ、そしてハイライトですね。 これ一個テーマだと思ってます。

ということで、今朝のはぢめもでした。寝起きの声でごめんなさい。

 

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一昨日、Airbnbに民泊の登録をして、昨日の夜から公開されたみたいですけれども、Airbnbの優良ユーザーの方のみ予約可能ということでやりましたが、雪まつりの期間になんとアメリカの男性1人2泊、フランスの女性1人2泊、予約入りました。
すごいですね、一晩で。雪まつり効果だと思いますけれども、どちらもワンちゃん大好きということで、楽しみにしているそうです。
すごいですね、Airbnb。これは、宿泊のインタレストで繋がるSNSですね。カーシェアに続いてAirbnb。なかなかすごいですね、SNS。ということで、ではまた。

 

毎週金曜日に配信の「週刊 Pod Casting」です。新時代のPodcasts展開について語っています。

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週刊ポッドキャスティング23号では、新時代のポッドキャスト展開について話しています。話題は言葉の復権や文字と音声の時代についてです。(AI summary)

1月12日の週刊ポッドキャスティングです。この週刊ポッドキャスティングは、毎週金曜日に配信している、ポッドキャスト関連の話題を提供する週刊誌です。これが23号目になります。20回目までは、リスニングウィークリーというタイトルでやってきたんですが、少し広げまして、週刊ポッドキャスティングという風に名前を変えています。

今お話しているのは、新時代のポッドキャスト展開。新時代のポッドキャスト展開というお話を今していて、文字から音声へとよく言われるし、私も言ってきたんですけれども、むしろそうではなくて、文字と音声の時代だと。文字から音声へではなく、文字と音声の時代に入ったんだと。そしてその背後にあるのは、言葉の復権なんだと。映像ではなくて、言葉の復権だという話を前回させていただきました。

文字と音声をいかに統合的に言葉を伝える要素として、効果的に、文字と音声を発信するか。情報を発信するか。言葉としての情報、文字と音声としていかに発信するか、ということを考えていきたいということなんですね。これが新時代の情報発信だと言いたいわけですね。

これが可能になったのは、やっぱりAIの文字起こしの進化なんですね。これまでのポッドキャストは、やっぱり音声がメインだったわけですけれども、今や音声と文字のポッドキャストの時代に入った。別の言い方をすれば、音声と文字の音声配信の時代に入ったって言い方をしてもいいと思います。

私もいろいろ試みをさせていただいているんですが、今週号のLISTENニュースが出ました。そこでガイドブック、ガイドページが作られました。これをもっと音声も入れたガイドページを作ってもいいんじゃないかという意見も出ているわけですけれども、これ情報の伝え方ですよね。単に文字と視覚情報だけでリッスンさんがですね、やる必要はないと。むしろ文字と視覚情報プラス音声情報、これを加えてもいいじゃないかと。

この時に、実はこの文字と視覚なしで音声だけでやる、これじゃやっぱりダメなんですね。これではやっぱり伝わらない。結局、文字と視覚情報が優位なんですね。つまりそこに音声情報がないままガイドページが作れるってことは、我々は知らず知らずのうちに無意識的に、文字と視覚情報に頼っているってことの証明だと思うんですね。だけどここに音声を加えていいじゃないかと。ポッドキャスティングサービスなんだからっていう、そういう話なんですね。

これは我々のある意味ちょっと思い込みみたいなところね。ガイドページはやっぱり音声じゃなくて文字と視覚情報っていう思い込みがあるっていう話なんですね。結局、文字情報はやっぱり視覚優位で、優位性を持つと。まず視覚で入る。そして耳からも入る。これがやっぱり最強だと思うんですね。

言葉の伝え方は2通りある。これ前回も話したんですが、これが目と耳ですね。目と耳以外から言葉を伝える方法はなかなかありません。例えば点字というね、触覚で伝えるとかいうのはあるんですが、基本的には目と耳で言葉を伝えるということですね。手話、あれも視覚情報ですよね。基本、言葉を伝える形というのは視覚、目と、そして聴覚、耳なんですね。

この2つの2大要素。この2つを押さえれば言葉はより深く伝えることができる。映像っていうのは言葉を伝える媒体ではないんですね。これは前回、トーキー映画、無声映画とトーキー映画の話をさせていただいたので、例えばそんな話があるわけですね。活動写真の話ですね。これは繰り返しません。

今日は伝える言葉、伝わる言葉というテーマでお話したいんですけれども、今私、実験的に始めたのが「こえと言葉のブログ」です。はてなブログを使わせていただいて、こえと言葉のブログというのを始めました。12月1日から。

これまでのブログっていうのはやっぱり文字と写真が中心だったんですね。もちろんそこにYouTube貼り付けたりということもあったんですが、基本はやっぱり文字と写真だったわけです。

ここに音声を加える。これまでボイスブログという音声メインのブログもあったんですが、これは結局、音声は入れといて文字はあんまり打たない。だけどそうじゃなくて音声で入れた情報を文字でも載っけておくっていうね、発想が必要なんじゃないかなと思うんですね。

音声で喋っている言葉と二重になるんですが、いいんです。それで。文字起こしされたものをちゃんと整えてコピーペーストしてブログに貼り付けちゃう。昔はなんでボイスブログで文字がなかったかというと、文字起こしするのが大変だったからですね。これが今はAIがやってくれると。コピーペーストしちゃえばいい。

だけどそれを意外とやる人いないんですが、これはやっていいんですね。やったほうがいいんですね。なぜならば文字、言葉は文字、視覚から入ってくるからですね。だからこれはもう文字は打つ。音声があるからいいじゃないかと思わない。

こえと言葉のブログなので、私はその音声のリンクと合わせてブログ記事にしちゃうと。文字起こしをね。

これ12月1日から始めて40日以上経ったんですが、やっててやっぱり面白いですね。言葉を伝える方法、これは音声と文字、この二大要素、これをブログに統合的に載っけちゃうということですね。リッスンに行けば見れるじゃないかと思うかもしれないけど、これやっぱりブログでまとめたほうがいいんですね。

なぜかというと、ポッドキャストのシェア市場よりもブログ市場のほうがはるかに、何倍か知りませんけど何十倍何百倍と広いわけですね。だからブログ文化の中にポッドキャストを持ち込むには、音声のリンクだけじゃなくて文字起こししたテキストもブログに貼り付けると。二重になるなんて思わずに貼り付けていいんです。詐欺だと思わずに貼り付けていいんです。そんなふうに思うわけですね。

ブログっていうのはそれぐらい普遍性を持っているわけです。SNSとしてね。

ポッドキャストはまだSNSとして展開し始めたばかりですので、ブログというSNSの土俵を思いっきり使わせてもらって、そこにポッドキャストの音声情報も載せる。そして文字起こしされた文字情報も載せる。音声で入力した文字、記事を載せてしまうというね、こういうブログを「こえと言葉のブログ」というふうに名付けて、始めて40日が経っているわけです。

これでどこまで言葉が伝わるのか伝えることができるのか、まだ実験ですけれども手応えはいろいろ出てきています。

 

隔日の声で書く日記です。

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上の▶️をクリックすると音声を聴くことができます。リンク先ではすべての記事を読むことができます。

この2日間で一番大きかった事件は、エアビー事件ですね。

エアビー、エアビー知ってますかね?宿泊の予約サイト、エアビー。これはゲストハウスとか民泊とかね、そういったものを扱うサイトなんですが、かなり巨大なサイトですよね、グローバルなね。

これに、私、民泊やってるんですけど自宅でね、定員2名の世界一小さな民泊をやってるんですが、北海道犬のいる宿ということでやってるんですが。これまでは私のSNS繋がりのとこだけでね、とりあえず5月から始めて、試運転してきて、10名以上の方が泊まっていただいたんですが、さすがにもう少し泊まっていただかないと年金だけじゃ暮らせないということで、意を決してエアビーに登録しました。

これ結構簡単にできましたね。私、もうすでに民泊の届出してるんで、情報入れるだけだったんですが、これを一昨日の、一昨日ちょっとそれをやり始めて、ちまちまとやり始めて、一昨日の夜遅くに一応公開モードにして、24時間経たないと公開モードにならないそうで、昨日の夜遅くに公開されたんですね、なんと全世界に。

そしたら瞬時に一つ予約が入りまして、さらに私が寝てる間に夜中の1時過ぎにもう一つ予約が入りました。アメリカの方とフランスの方ですね。フランスの方はどうも日本に今住んでるみたいですけども、2人も、2泊ずつ、4泊も予約が入りました。なんと札幌雪まつりの季節ですね。雪まつりの時に宿を探してたと。まあ私もちょっとせこいので、雪まつりの時はちょっとだけ高めに価格設定させていただいたんですが、それでも予約をいただいたということで、やっぱり札幌雪祭り効果はすごいぞと思いましたね。

まあそんなことで、Airbnb。これ使ってみて思ったんですけど、AirbnbSNSです。はい。もう、ホストとゲストをつなぐSNSですね、これはね。今これカーシアのエニカもそうですけど、ほんと実感しますね、こういうマッチングのSNSが発達してますね。今さら気づいてどうするんだと思いますが、Airbnb、いいですよこれ。ちょっと気に入っちゃいました、Airbnb

まあそんな話ですね、とてもよくできてます。サイトとしてもアプリとしてもよくできてますね。アプリというか、スマホアプリは一応あるんだけど、基本Webベースですね、これね。Webベースでやれるということで、これいいですね、Airbnbね。ということでAirbnbに感動した。昨日の夜からね、ちょっと感動してます。まさかね、1ヶ月ぐらいは予約入んないだろうと思ってたけど、もう瞬時に来ましたからね。2件も。まあいいや、くどいですね。ということで、そんなひと声もさせていただきました。

 

 

stand.fm

noteに同じ音声記事と文字起こし記事をアップしました。内容は、この下の本日のnoteをご覧ください。

 

blog|12Jan2024

本日配信したブログ記事です。

 

本日の配信はありません。

 

note|12Jan2024

本日配信したnote記事です。

 

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上の音声記事の文字起こし記事です。

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今日は「非営利組織の経営を考える」の6回目をやりたいと思います。 前回「私立大学の運営と経営を考える」のをその5をやったんですけど、そこで実はこの「非営利組織の経営」、ピーター・ドラッガーの本の115ページあたりの話をね、少ししたんですね。

この「非営利組織の経営を考える」は、前回70ページあたりまで見たんですね。なので今日は、その70ページから115ページあたりまでを眺めながら、いろいろ私の経験も含めてお話ししていこうかなと思っています。

ここでいくつかポイントはあるんですけれども、非営利組織っていうのはやっぱりちょっと特殊なんですけども、ここでキーワードをいくつか挙げると、1つはイノベーションが常に求められるということですね。

さらに、だから戦略が必要なんだということも出てくるわけですけれども、それからもう1個はマーケティングが必要なんだと、非営利組織もね。 これ何でマーケティングが必要になったかって言うと、やっぱり競争が激しくなったからだっていう言い方をね、実はしてたりするんですね。 ただマーケティング、これ企業と共通する部分もあるんですけれども、やっぱり非営利組織のマーケティングっていうのはちょっと特殊なんですよね。その辺りのことを書いてる部分ですね。

それからもう1つは資金源開拓、寄付者との関わりっていうことですね。そしてさらに戦略ですね。戦略の重要性。 そういった言葉が、今日見ていくところのキーワードになるかなと思うんですけれども、前後しながらいく形になるかと思いますけれども、全て絡まり合ってるんでね。 絡まり合ってるので、今言ったこと、イノベーションマーケティング、戦略といったことは絡まり合ってるので、行きつ戻りつしながらになると思いますが。

ちょうど70ページあたりに書いてあるのが、戦略のステップということで、その前にちょっと目標設定の話をね、実は前回少ししたんですが、その目標っていうのは非営利組織のミッションに基づいた目標を立てなきゃいけない。 ここを間違う人が結構いるんですよね。

非営利組織のミッションっていうのは、これは大学や学校法人で言えばまさに建学の精神ですね。建学の精神に沿った目標を立てなきゃいけないということなんですよね。 その上で目標を達成するためにはどうしたらいいのかということなんですね。
ここで、教会の例を出してるんですけれども、信者を増やしたいのであればどうすればいいのかということなんですけども、ここで実はマーケティングの仕方、後でしゃべるマーケティングの仕方にも関わるんですが、セグメント化することが重要なんだと。 つまり単純化したマーケティングではダメなんだ。細かくセグメント化してそのセグメントごとの対応をしなきゃいけないっていうね、そういう言い方をするんですね。

ここは特に非営利組織にとってはやっぱり重要なんですね。 なぜかというと、その非営利組織が結局何を目的にしているか。これはみんな非営利組織ごとに違うってことなんですよね。 同じ非営利組織ばっかりでは、これは競争の中ではそれは淘汰されてしまうわけで、そうするとやっぱりその非営利組織が持っている個性、ミッション、建学の精神ですね。 やっぱりここが重要なんですよね。
その上で、だから単純にとにかく信者を増やせ増やせと言っててもダメで、学生を増やせ増やせと言っててもダメで、そうではなくて増やしたいのであればマーケットをセグメント化してそれぞれのセグメント用のサービスを考えていかなきゃいけないっていう言い方をするわけですね。だから戦略は一つではないと。戦略はたくさん必要なんだ。 つまりマーケット自体がいろんなセグメントがあるので、それぞれの個別のニーズにやっぱりしっかりと応えていかなきゃいけないっていうね。そんな話をしてますね。

さらに人材と資源は限られているわけですから、金と人は限られているわけですから、いろんな多様なマーケットに応えていくわけですね、いくつかのマーケットに応えていくわけだけど、そのときにマーケットごとにどれだけの人とお金を配分するのか。

例えば、私は音楽大学に勤めてたんで、例えばピアノコースがあり、声楽コースがあり、作曲コースがあり、新しいミュージカルコースがあり、いろんな新しいデジタル音楽系のコースがあり、こう多様化してくるわけです。 それが一つ一つ全部セグメントということに具体的にはなるわけですけども、じゃあそのセグメントにどういう人と金を貼り付けるのかということなんですが、ピアノばっかりに配分しちゃダメなわけです。管楽器ばっかりに配分しちゃいけないわけです。 限られているわけですから、全体の人と資源はね、お金はね。それをどこにどう配分するのがいいのか。マーケットのセグメントごとにやっぱり配分していかなきゃいけない。ここ結構難しいんですよね。ここで戦略性が求められるわけです。

その時にやっぱり必要なのは、マーケットリサーチですね。だからコミュニケーションをしっかり取らないと、これからそこに加わる人との関係でのコミュニケーションをたくさん取らないと、これは見えてこないっていうことなんですよね。 いつ、どうやって、何をアプローチするのか。どういう言葉を使って語るのかということなんです。

これ一番よくないのは同じことを、誰に対しても同じことを言うというね。これよくあるんですよね。 例えば、進路相談とかしてる時もそうですけども、学生募集してる時もそうですけども、同じことしか繰り返さない学長だったり、理事長はあんまり表に出てきませんが、管理職だったり、職員だったりね。これはやっぱダメなんですね。

そこに来てる人は、声楽をやりたい、ミュージカルをやりたい、管楽系をやりたい、管楽系の中でも特にユーファニアムをやりたいとか、色々全部違うわけですよね。 その一人一人の個別のニーズに沿った語りをしなきゃいけない。そこでしかも満足を与えなきゃいけない。ここができないと失敗するっていうことなんですよね。 同じことだけ紋切り方で繰り返していると。誰に対してもね。これはもう最悪のパターンっていうか、それはもう非営利組織の経営ができてないという話になってしまうわけですよね。そんな話ですね。

 

夕刊ことのは|12 Jan. 2024

前日の新着情報を毎日17:30にショートPodcastでお届けしています。

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上の▶️をクリックすると音声を聴くことができます。リンク先の概要欄には新着情報のリンク集があります。

はじめるキャンパス1月11日の更新情報です。

毎日のつぶやき、「今日のつぶやき」、《ブログ》につぶやきました。それからスレッヅもリンク貼りました。「声でスレッヅを立てる」。

それから新着ポッドキャスト。《ひと声》「いかに人と違う仕事をするか」。

《はじめも》9「声でブログを書く時代」。

《はじめも》10「声でスレッヅを立てる」。

それから《気まぐれ公開ライブ》というのをやりました。聞いてみてください。

それから「リスントゥドリーム」、《プライベートリッスン》を更新しました。

そしてブログの方は、《こえと言葉のブログ》ですが、「自己主張する北海道犬:公園で過ごす冬一郎くんの日常」というのを出させていただきました。

詳しくは概要欄、説明欄をご覧ください。

ということで、夕刊ことのはでした。ではまた。