1月11日って、ポッキーの日?じゃないの? 笑。
今日のつぶやき|11 Jan.2024
11日。今日はそこそこしゃべりました。音声入力で記事を書くスタイルが定着しつつある今日この頃。スレッヅも再開。スレッヅは今後、ぜんぶ音声入力でやります。音声入力しかやりません。決めました。
冬一郎くんは、河川敷まで行かなくなりました。近所の公園で走り回ってお茶をにごす冬一郎です。でも、長い。今日も長かった。公園のベンチから動かない冬一郎。なかなか頑固です。というか、しっかり自分を持ってます。自己主張と自分のやりたいことがとてもはっきりしている、そんな北海道犬です。
本日の更新情報
Podcasts|11Jan2024
本日配信したPodcastsエピソードです。
朝のひと声。占いを見て「ひと声」。
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おはようございます。今日は1月11日ポッキーの日ではないのかな?
今日は、今日の占い。根性と気力と直感と知性で、人と違う仕事をする日ということなので、根性と気力はあまりないですけれども、直感に従って、ちょっと知性と分析力も生かして、ちょっと人と違う仕事をやろうかなと。やっぱり、この人と違う仕事って大事だよね。
これが個性なので、無理に作る必要はないんですけれども、やっぱり自分しかできない、自分だからできることをやっぱりやるのがいいのかななんて思ったりして。
今日もこの占い、採用です。ではまた。良い一日を。
朝のお散歩中に、2本のはぢめもを収録、即配信。
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声でブログを書く時代になりました。AIにタイトルを作ってもらえることもあります。ブロガーにはキーボードで書く人と声で書く人の2種類がいますが、声で書くブロガーが増えてきています。(AI summary)
まだお散歩中なんですけども、忘れないうちに、はぢめもしておきます。
声でブログを書く時代ですね。
まだキーボードでブログ書いてるの? まだスマホでフリック入力でブログ書いてるの?もう声で、音声入力で、声でブログを書く時代だよ。しかもブログタイトルとかは、もうAIに書いてもらってね。
今はAIでブログ書く時代にもなってるんですけど、ただやっぱり情報は入れなきゃいけないので、そうするとそれをキーボード入力、フリック入力でするのか、音声入力でするのかっていうことになって、そうするともう音声入力でブログを書く時代。
そしてAIに整えてもらって、見出しもつけてもらって、それでブログ投稿完了と。こういう時代にやっぱりなりました。
Threadsも久しぶりに乱投しました。音声入力で即配信。
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ツイッターXとスレッヅの大きな違いは、音声入力ができるかどうかですね。
これが最大の違いで、スレッヅどう使うかずっと悩んでましたが、もう音声入力でスレッヅをするということに決めました。
スレッヅを声でする、スレッヅに恋をするということで、音声のスレッヅのやりとりをしていくと結構楽しいことになるんじゃないかなというふうに思いますね。
ところが、スレッヅをまだ音声入力で使ってる人、まだまだ少ないんですね。
ツイッターと同じような写真を貼り付けて文字をフリック入力で打ってとかやってる人が多いんですけど、スレッヅの最大のメリットは、音声入力で精度の高いAI文字起こしができることですね。声のやりとりと文字のやりとり、音声と文字のやりとりが同時にできる。だから声のリレーなんていうのも、スレッヅでできるわけですよね。
結構スレッヅで音声やりとり文字情報のやりとりを統合的にやっていくと、相当楽しいことが、ツイッターXとは全く別世界が展開していくような気がしましたので、今日スレッヅでもう5回ぐらいつぶやいちゃいました。綺麗に文字起こしされますね。
ただ30秒しかつぶやけないので、これが1分ぐらいつぶやけるといいんですけど、30秒は微妙に短いですね。
ちなみに私のスレッヅです。よろしければフォローどうぞ。
気まぐれに公開ライブします。今日が第一回目の配信。
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上の▶️をクリックすると音声を聴くことができます。リンク先ではすべての記事を読むことができます。
きまぐれ公開らいぶの第1回札幌オープンスタジオCamp@Us FM6214では、きまぐれ公開ライブが新たに始まりましたと話されています。さらに、フィードバックライブや深堀ライブが中止された理由についても話されています。また、裁判におけるインタビューへの答え方や、雪祭りの雪不足についても触れられています。さらに、SNSの世界が面白くて、音声入力のAI文字起こしの精度が高いスレッズについて、不思議なフォロワーの増加があるそうです。(AI summary)
きまぐれ公開ライブということで、また新しいライブができたんですけれども、なんできまぐれ公開ライブをしようかと思ったかというと、今まで土曜日の朝に公開ダラダライブを定例でやってきて、それから深堀ライブを金曜日夜にやってきて、月に1回、第1金曜日の夜だけフィードバックライブやってたんですが、これをちょっと今月やめたんですね、フィードバックライブ。本当は1月5日にフィードバックライブの予定だったんですけれども、これをやめまして。
なんでやめたかっていうと、理由は、もうフィードバックライブいらないかなと思ったのと、深堀ライブをやろうと思ったんですが、ただその深堀ライブの、ネタじゃないな、ちょっとこう、どうも新年ですね、お正月ですよね。結局2024年の正月になって、年が明けて、しかも震災があって、日航機の炎上事故があったりとか、いろんなことがあって、正月気分にさらにそういう気分が重なって、それでちょっと深堀りどころじゃないというか、あんまり深堀りに、頭が切り替わらなかったっていうことで、やらなかったんですね。
結局フィードバックライブも深堀ライブもやってないと。明日がもう金曜日なので、深堀の日なんですよね。それまでにやっぱり1回やりたいなと。かといって、緊急ライブってほどの緊急性のある話はないので、じゃあもうこれは気まぐれライブだと。どうでもいい話かもしれないんですが、いろいろ持ち札はあった方がいい。持ち駒は多いに越したことはないので、気まぐれ公開ライブというのをちょっとやってみようかなということなんですね。
2024年、年が明けました。
年末ぐらいから少し頭に引っかかってることがいくつかあって、それをちょっといろいろ喋りながら、考えを整理していこうかなと思っていて、これは結構リアルワールドの話で、裁判ですね。ちょっと裁判ネタが目の前をチラチラするので。
私は法学部出身で、法学部の大学院博士課程まで出てるんですが、専門が政治学だったんで、あんまり法律はちゃんと学んでないっていうか、私の行った大学はとても自由な大学というか、ある意味無責任な大学で、学生の自主性を尊重するという理由でですね、理屈で。必修科目がゼロと、卒論も書かなくていいという、そういう大学だったんで、そういう法学部だったんで。
だからあんまり法律科目は勉強しなかったんですね。必修じゃない。とにかく必修科目は一個もなかった。好きなことばっかり勉強してたということなんですが、だから法学部出身とは言ってもあんまり法律は詳しくないということですが、それで裁判の話ですね。
裁判で、ある人が、裁判に影響が出るので、出ると良くないので、今はいろいろ裁判以外ではインタビューに応じれないとかね、答えられないとかいう場合があるじゃないですか、よくね。これ裏金問題でもあるし、いろんなところであるじゃないですか。
裁判に影響が出るから、お答えできませんっていう言い方がすごく気になってて、裁判に影響が出るから答えられないって言ったら、もう日常生活に支障出るし、一切の公的な活動ができなくなっちゃうと思うんですが、そんなこともないか。それに関することは言えないということで、だからそれに関することを言わなきゃ別にインタビューだろうが、答えればいいと思うんだけども、どうもそれができない人たちがいると。
で、いろいろ考えたんですね。
裁判には当然2つ大きくあって、民事事件と刑事事件があってね。刑事裁判の場合と民事裁判の場合、あと行政裁判ってありますが、これはちょっと置いといて、刑事裁判がちょっとわかりやすいんだよね。私もよく裁判見学とか学生連れて裁判所に行ったんですけども、まあそれはいいとして、刑事裁判で、例えば被告がいますよね、刑事裁判。検察が起訴して被告がいると、容疑者。被告ね。被告の人は、まあこれ大体、刑務所に入ってる場合というか、刑務所じゃないんだね、拘束されてる場合には、もちろんインタビュー答えらないんだけど、そうじゃない場合ですね。
これは、例えば自分が無実だった場合には、これもう積極的にインタビューに答えて、無実を訴えるんじゃないかと思うわけですよね。だけども、逆に、やっぱり何かちょっとやましいことがあるって言うと変だけど、有罪の場合ね。有罪の場合には、やっぱりいろいろと不利な証拠が出ちゃうと困るんで、やっぱこれは答えないと。いろんなインタビューにはね。
例えば裏金問題なんかそうですよね。政治家が、今はそれはノーコメントですって、答えられませんって、裁判に影響が出ますのでっていうのは、大体こう、何かやましいことがある場合で、これがもし無罪だったら、いや私は何にもやってませんと。別に、むしろインタビューに積極的に答えて、無実を主張するんじゃないかと思うんですよね。これ大体そうですよね。だから刑事事件の場合には、やっぱりちょっと有罪になると困る人は、インタビューに答えれない。無罪になりたいっていうか、あるいは無実な人は、むしろ積極的に答えて無実を訴えるっていう。まあそういうふうにしかどうも、いろいろ考えたけど、思えないんですよね。
これ無実の人が、いや今は裁判に影響が出ると困るんで答えませんとは絶対に言わないというのが一つね。だから有罪というか、何かやましいことがある人はやっぱり、インタビューに答えられないんだろうなというふうに、素直に思ってしまったんですが、これ法律家の人の意見聞きたいんですけどね。
裁判に影響を与えるというのがよく分からなくて、裁判というのは事実に基づいて判決を下すわけだから、事実は可能な限り明らかにした方がいいわけですよね。間違った事実、歪んだ事実、偏った事実、隠された事実があるままに裁判をするよりも、全てを明らかにして、事実は、事実っていうのは難しいんですけどね、事実認定も。でも、可能な限り明らかにできるものは明らかにして、裁判を受けるというのは、これが公明正大な裁判だと思うので、だからインタビューに答えられないってことは、普通ないんじゃないかなと思うんですよね。何か隠し事がある場合は別なんですけど、あるいは嘘ついてる場合とかは別なんでしょうけどね。
そんな話を思ったのと、これがまた、民事裁判の場合は難しいんですよね。
民事裁判。民事裁判、訴えた側と、訴えられた側がいるわけですよね。例えば、損害賠償請求訴訟なんかのときに。これ、原告側と被告側というか、がいて、訴えた側は、やっぱり可能な限りアピールしますよね。インタビューでも何でも答えて、こういうことがあったから訴えて、こういう事実があったんだと言って。やっぱり訴えた側は、基本、インタビューに答えると思うんですよね。裁判に影響が出るから、お答えできかねますなんて、絶対言わないはずですよね。
むしろ、やっぱり訴えられた側ですよね。訴えられた側は、裁判に影響が出るので、ちょっとお答えできませんって言うんだろうね。でもこれも、いや、訴えられたのは事実無根で、こうなんだと。いうことであれば、むしろインタビューに答えて、いや、自分は訴えられたけど、その訴えには正当性はないと。こうなんだって、むしろ事実を主張すると思うんだよね。だけど、それができないで、インタビュー答えられない人っていうのは何か、あんのかなと。隠してんのか、何でしょうね。何かあるんじゃないか。
だから、結局、刑事裁判だと有罪の人。民事裁判だと訴えられて、やっぱり不利になるようなことを言ってはまずいという気持ちが働いたときだけ、裁判外、法廷外では答えられませんって言うんじゃないかなと。無実の人、訴えた側は、そういうことはないだろうと。あるいは、訴えられた人でも自分は無実だと。あるいは、民事裁判でも訴えられた側は、俺はそんな、向こうが、訴えてる方がおかしいんだって。言うはずだと思うんだよね。公開の場で、公の場で、どんどんね。
で、むしろ裁判に影響を与えなきゃいけないんじゃないかと思うんですけどね。これどうなんでしょうね。裁判に影響を与えるからインタビューお答えできません。インタビューには答えられません。これがずっと気になってるんですね。裏金問題もそうだし、まああれは刑事事件ですよね。ある意味ね。うん。民事事件でも。目にしたり耳にしたり、耳にはしてないか、目にしたりするとなんかこれおかしいなと思ったんですけど皆さんどう思うんでしょうか。
気まぐれライブです。気まぐれ公開ライブ。こんな話してるとお前本当に法学部出身かよとか思われちゃうかもしれませんが、わかんないこれは。ネットで調べてもこの裁判に影響を与える云々ってあんまり出てこないんだよね。でもまあいろいろ考えた結果、年末年始ね、くだらんこと考えてますが考えた結果そうとしか思えない。やましいことがある人はインタビューに答えられないってのが私の結論なんですね。これどうなんでしょうね。
これが一つだね。今日ちょっとしゃべりたかったこと。あとは気まぐれライブでは
年末年始、そうですね。なんかやっぱりお正月ちょっと落ち着かなかったかな。いろいろコマゴマとはやってたんですけど、なんかちょっと腰が座らないというか、まだこう本来の活動モードにいけないというかな。そんなところがちょっとあったりして、まあいろいろね、コマゴマと思いつくことはやってるんだけども、どうもこうなんか軸が定まんないですね。うん困りました。あの新年の抱負とか初夢とかもちょっと不発に終わっちゃったんでどうしようかなと。まあ2024年、辰年になりました。私はうさぎ年なので歳男、還暦が終わって61歳の年になるわけですね。年金受給も始まり、微々たるもんですけどね。減額されちゃって。まあこの話やめましょう。
あとはそうですね。。。。
1ヶ月以上ぶりのPrivate LISTENです。脳科学、神経科学、機械学習の近年の成果を前提として踏まえつつ、社会科学方法論の再構築を試みています。
夢とVRの根本的な違いは、夢は一人の単体の脳の中で起きる活動であり、VRは複数の脳が存在しています。また、AIは身体性を持たず、バーチャルな世界で情報処理を行っています。現時点では、身体性を持ち、意識を持ち、複数のAI同士がコミュニケーションすることによって、仮説を立てて理論を修正することはまだ存在しませんが、科学的な手続きによって夢と現実を区別し、嘘と本当を見抜く方法を広く言って科学的検証と呼ぶことができます。(AI summary)
1ヶ月以上経ってしまいました。20個目のエピソードですね。
前回は、LISTEN to lie!、嘘に聞け、と。その前は、LISTEN to Homo sapiens、ホモサピエンスに聞け、ということで、全ては、ホモサピエンスの脳の活動なんだ、ということで、その脳の活動として捉えると。
その脳の活動というのは、結局、予測モデルというのが、脳内にあるんだと。で、能動的推論を行っている。そして、それは未来指向なんだ、という。そんな話ですね。そういう中で、未来指向の中で再現性が確認されると、それは検証されたという話になるんだなんてね、ことを言ってきたんですが、今日は、LISTEN to dream!、ドリームですね。夢に聞け、と。
LISTEN to dream!
人は夢を見るわけですね。犬も夢を見るんですね。これね、見てるとわかるんですけど、ああ、夢見てるな、というのはわかるわけですが、なぜ夢を見るか、これは脳の活動なんですよね。脳が寝てても動いていて、そこで脳は現実をイメージして、例えば、普通に起きているときも、現実世界を見ているわけだけど、実は脳が勝手に現実を作り上げている部分があるわけですよね。
だから脳は常に能動的な推論をしているということ。だからそれは、寝ているときでも脳は動いてたりする瞬間があるわけですよね。もちろん、だいぶおとなしくなっている、レム睡眠、ノンレム睡眠なんてありますけれども、まあ、そういうことで夢を見る構造って、かなりいろいろ分析が進んでるんですが、これはもうすべて脳が作り出すバーチャルリアリティだという話になるんですね。
それで最近流行りのVR。私はほとんどやったことないんですが、VRと夢はじゃあ違うのか、という話ですね。
それからもう一個は、現実と夢はどうやって見分けているのかと。
もっと言うと、バーチャルリアリティ、VRの世界に入って、もう出てこれなくなってね、現実から消えてなくなって、VRの世界から出てこれなくなるなんてことはないのかとかね、まあ、ちょっと空想的なことを考えると、これはまあ、ないわけですよね。
なぜ我々は、夢と現実をごっちゃにすることはあっても、結局、夢は夢、現実は現実と、ふわけできるわけですよね。それからVRの世界も、VRの世界、バーチャルリアリティの世界と、本当のリアルワールドっていうのは、ちゃんと区別できて、ちゃんとリアルワールドにみんな戻ってくるわけですよね。あるいは夢の世界から戻ってくるわけです、現実の中にね。これは何が可能にしてるのかっていう話なんですね。
ここで今度はAIの話ね。人工知能、AIは、AIはじゃあ、現実を見てるのかと。私の仮説では、AIは夢の中にいるっていうことですね。現実性を持たない中で、夢の中でいろんな脳活動をしているっていうね、捉え方もできなくもないということなんですよね。
AIとホモサピエンス、あるいは動物ですね、との最も大きな違い、脳を持った動物とAIっていう人工知能とのその違いは何かっていうと、やっぱりこれは身体性なんですよね。身体、身体を持ってるかどうかっていうところなんですね。これは別のとこで紹介した『言語の本質』なんてね、本もありますけども、結局、ホモサピエンスが言語を獲得する、あるいは言語を常に生み出していくっていう、新しい言語もね含めて生み出していくのは、やっぱり身体性を持ってるからなんですよね、一個はね。
だから身体性っていう、要素が重要。実はそれだけじゃないんですよね。例えば夢を見ていると。夢とVRの根本的な違いは何かっていう。どちらも脳の活動だっていうね。しかもバーチャルリアリティだっていう意味では一緒なんですよね、共通してるんだけど。
夢とVRの根本的な違いは、まあこれVRの質にもよるんですけども、結局、夢っていうのは一人の、単体ですね。一人の、アローンですね、の脳の中で起きる活動だと。まあもちろん脳と脳をつないでね、複数の脳をつないでやれば、一人じゃないってこともできなくはないんでしょうが、まあそれは実際にはやられてないので、結局夢っていうのは単独で見るものだ、単数で見るものだっていうね。
それに対してVRってのは複数の脳がそこに存在しているということですよね。だから脳同士のやりとりが生じるという。ただそのVR、ホモサピエンスがやるVRの世界っていうのは、やっぱり実際には現実の身体性を別個に持っているわけですよね。その上で、いろんな視覚情報とか聴覚情報とか、主に視覚、聴覚ですよね、情報としてはね。
触覚とか嗅覚とかっていうのはまだまだこれからの世界なので、まあそういう開発もされてますけども、まだこれからの世界なので、結局は視覚情報と聴覚の情報でバーチャルリアリティを構成すると。そこから得られたもので脳が現実を作り出すわけですよね。夢もまあ基本、一緒ですよね。そういう入力はなくても脳の中にある記憶やいろんな活動がバーチャルリアリティを生み出しているという、そういうことになるんだと思うんですよね。
現実との境目はやっぱり身体性の有無ってこと。やっぱり身体性、例えば、触覚ね。やっぱりそこに触れるっていうこと。夢の中ではそんな感覚を脳が持つことはあっても実際には触れれないわけですし、それで確認ができるわけですよね。よくあるじゃないですか。夢から覚めるときにほっぺたをつねるなんてね。あれは結局、身体性を確認してるわけですよね。
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それから、新着ブログで、「民泊の本格展開:札幌雪まつりに向けての準備」ということで、はじめるキャンパス、《こえと言葉のブログ》に記事を書いています。
それから、声でスレッズを立てる。スレッズを活用しようと思っています。
それから、毎月1のつく日は《ことのはプラス》ということで、過去リンクを貼っています。