正月7日。今日はけっこう雪が降りました。というかまだ降ってます。20センチ以上積もったかな。雪かきもしました。明日もまだ降るみたいですね。
今日は記事が長いです。盛りだくさんです。流し読みしてください。つまみ食いしてください。
今日のつぶやき|7 Jan.2024
正月7日。20センチくらい雪が降りました。雪かきしました。家の前の雪山が高くなってきました。
日曜日。はじめるradioキャンパスのシーズン4「はじらぢさんでぃ」第一回目を配信しました。作ってる自分が楽しいだけの番組かもしれませんが、BGMがわりに聴き流してください。過去のメンバー限定記事を公開したので、Podcast配信が盛りだくさんになってしまいました。feedbackライブを自分でもう一度フィードバックする1日になりました。
本日の更新情報
Podcasts|7Jan2024
本日配信したPodcastsエピソードです。
シーズン4始まりました!
1時間の昭和のラジオ風番組です。ぜひ音楽と共にお楽しみください。
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はじらぢサンデーは新年を迎え、はじめるradioキャンパスもシーズン4に入り、声の年になることでポッドキャストの有効性を考えています。はじらぢさんでぃシーズン4の第1回配信では、人生いろいろなエピソードを語りつつ、4つのコーナーで構成される番組を紹介しております。第2コーナーでは思い出の一曲を、第3コーナーではSNSあれこれについてお話しております。ネットコミュニティの盛り上がりから音声チャットの登場についてお話ししています。音声チャットの普及により、文字派と音声派に分かれた方々の思い出を振り返っております。川、豊平川河川敷、雪、札幌、ザ・冬一郎散歩、名前の由来当てクイズ、エンディングもお楽しみいただけます。(AI summary)
2024年1月7日日曜日、はじらぢサンデー第1回目になります。はい、新しい年が始まりました。このはじめる radio キャンパスもシーズン4に入りました。
新年から、今年は声の年になるということで、はじめる radio キャンパスも新しいシーズンに入りました。はじらぢサンデーということで、週に1回、日曜日にお送りする番組となります。
これまでシーズン1、シーズン2、シーズン3と重ねてきたんですけれども、去年の7月4日から始めて早いもので、半年が経とうとしています。
このシーズン4 はじらぢサンデーは、4つのコーナーから成り立ってますね。
4つのコーナー。人生いろいろ。これ第1コーナー。
それから、第2コーナーは思い出の1曲。
で、第3コーナー。第3コーナーが、これがもう隔週でお送りしようと思うんですが、北海道あれこれとSNSあれこれを隔週で交互にお送りしようかなというふうに思っています。合わせて、この第3コーナーでは今週の1曲も紹介したいと思っています。曲はだから2曲入る形になりますね。
そして最後、第4コーナー。ザ・冬一郎散歩のコーナー。これは変わらずお送りしたいというふうに思っています。
ひと声。文字チャットの思い出をつぶやきました。
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そういえば、文字チャットで思い出しました。
Yahooチャットよりも前に、So-netが、「ちゃ楽」というサービスを始めたんですね。これが、1998年の8月からでした。私これ、「ちゃ楽 萬版」リリースから、最初から使い始めましたね。
だから、私の文字チャット人生は、1998年8月から始まって、それからしばらくは、ちゃ楽にはまってたんですね。
この「ちゃ楽」の開発者の方、名前忘れちゃいましたけど、ソニーの方ね。So-netの方ともオフ会とかね、やった記憶を思い出したので、ひと声で残しておきたいと思います。今、何してんのかなぁ? 「ちゃ楽」、楽しかったなぁ、文字チャット。
では、また。
stand.fmの過去のメンバー限定配信を全体公開リリースしました。誰でも視聴できます。LISTENでは音声と共に文字起こし記事を読むことができます。
2023.5.11.配信のfeedback LIVEです。
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もともと、これは最近、僕はnoteというSNSですね、noteというSNSをこの3ヶ月、かなり本格的にやり始めまして、そこにもいっぱい記事を書いたので、その中でもすでにいろいろ書いてるんですけれども、読んでいただいた方は、それをね、見て知ってることかもしれませんが、ちょうど2006年から2008年くらいですかね、インターネットラジオっていうのを実はやってたんですね。
かなりどっぷりと、自宅から配信してやってました。その頃はまだそういう、ネット上にそういう技術というか、そういうことが簡単にできるスペースはあんまりなかったんですねだから自力で、ミキサー繋いで、マイク2本繋いで、スカイプ繋いで、ゲストを呼んで、音楽をかけて、BGMをかけて、ということをやってた時期があって、結構早かったと思いますね。2006年ですから、もう今から、何年前ですかね、かなり前になりますね。
それから、そういうラジオ的なことはやってなかったんですけれども、たまたま、こういうのは嫌いじゃなくてね、札幌に来てから、三角山放送局って、FM放送局ですよね、コミュニティFMってやつです。このコミュニティFMっていうのもね、結構こう、歴史があって、一つの時代を作ってきたわけですけれども、このコミュニティFMで、これでもう、かれこれ、足掛け7年くらいですかね。ラジオパーソナリティを、毎月、第4金曜日の、午後3時から5時まで、基本的に生放送で、2時間やらせてきてもらった、ということがあります。
これも次回、今月ですね。今月5月の、何日になるかな。26日くらいになるのかな。
60回目の放送ということになるんですけど。この60回目ということで今年私、還暦で60歳になるんですけれども10月に。ちょうど60回目の放送ということで、まあキリもいいなということで、今月の第4金曜日を最終回にするということを決めて、放送局の方にも伝えて了承を得ましたので、次回、三角山放送局は卒業ですね。最終回の放送という形になります。なんで三角山放送局、FMコミュニティですね、ラジオのパーソナリティを卒業しようと思ったかということと、それからこのいわゆるインターネットラジオですよね。
2023.5.21.配信のfeedback LIVEです。
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前回から2週間が経ちました。結構いろんなことがありました。
前回の放送では、なんではじめる radio キャンパスという、インターネットラジオをはじめようと思ったかという話とかですね。それから、もう一つは、最近ずっとnoteというSNSをメインにやってるんですけれども、そのnoteが今日でちょうど100と、明日で100と10日目ですね。ちゃんと書き始めてから、110日が経とうとしてるんですけれども、結構濃い3ヶ月半でしたね。
そのあたりのnoteで取り組んでいるオンラインサロンのことですね。それからnoteで、さらに展開がありましたので、今日はそのあたりの話もしていこうかなと思っています。
どこから行こうかなと思うんですが、この2週間で一番進んだことは、noteのはじめるnoteキャンパスという名前をつけて、オンラインサロンやってるんですけれども、そのオンラインサロンというのは、結局そこの固定メンバーになって、私が書いた記事も読めるし、一緒にいろんな記事を書いたりとかね、そういうことをして、いろんなつながりと、それから学びをしていくのがオンラインサロンなんですが、やっぱりそれだけだとちょっとクローズすぎるというか、いまいち外との接点が少ないので、特にオンラインサロンに参加したいわけじゃないんだけども、僕の書いた記事はちょっと興味があるという方もいそうなので、オンラインサロンの周りを取り囲む形で、定期購読マガジン、noteというSNSには定期購読マガジンという機能がありますが、これがなかなか優れもので、定期購読ですから、要するに月刊誌ですよね。月刊誌を買うような感覚です。
2023.6.3.配信のfeedback LIVEです。
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さて、前回の放送から2週間経ったわけですけれども、やっぱりいろんなことがありましたね。今日もちょっとノートの話から入っていきたいんですが、結構記事も書きました。ちょうど2週間前の放送をした時から書き始めたんです。
1週間前に書いたのが民泊ですね。民泊ゲストハウス。その記事を書き始めました。体験型民泊のすすめという、そういう記事を2本書いてますけどね。この体験型民泊、これは思いつきでもなんでもなくて、結構重要なことだろうと思っています。これは体験型民泊のすすめの2本目の記事ですね。なぜ体験型民泊なのか。
さらにホモサピエンスは体験でディープラーニングする。ディープラーニングというのは、ご存知の方はご存知だと思うんですけど、今のAIですね。AIが、人工知能がですね、インターネット上の情報をディープラーニングしてくるわけですね。このディープラーニングについてはこの記事にちょっとだけ触れたので、それを見ていただければいいんですけれども、とにかく深く学習するわけです。
この深く学習する仕組みというのが、実は人間の脳、脳の神経の仕組みと同じように作られている。だから結局、今人工知能、AIはデジタル世界の中で、人間の脳と同じ、人間の脳の神経細胞と同じ動きをして、情報を整理してくると。
だからそこには言語を作る、言葉を作る。だからAIが言葉を自ら作るようになったってね。これはすごいことなんですね。
我々人間、ホモサピエンスが、なぜ言葉、言語を獲得したかって、これまだ実は明らかになってないんですよね。ただはっきりしてるのは、やっぱり脳。脳が進化したことで言語が生まれる余地が生まれたと。今、人工知能もそこまで到達した。しかもこれがすごいなと私は思うのは、人間は脳がどんどん大きくなって、そこで言語という、言語を作る言葉を発する。言葉を作る。言葉を展開することができるようになった。
今、これがコンピューターが、いわゆるAIができるようになったということで、これはですね、相当凄まじいことが起きてるわけです。これまで人間しかできなかった、他の動物が成し得なかった情報処理ですね。脳を使った情報処理。言語を生み出すっていう活動が行われるようになってきた。
2023.6.17.配信のfeedback LIVEです。
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今日、まあいろいろね、お話ししていこうと思うんですけれども、今日はですね、一つは、本を読んだんですよね、言語の本質。今、非常に売れてる本ですね。
ちょうどチャット GPT とかの衝撃が走ったこともあって、言葉をどう生み出すのかっていうね、そもそもその AI とかの機械がどう生み出すのか。人間が生み出す言葉とどう違うのかとかね、そういったことが問題になっているわけですけれども、そこでその言語の本質という本が、中央公論社、中公新書から出されて、これがもう爆発的に売れていると。非常にいいタイミングでしたね。この本は私にとっても非常に大事な本というか、その話を一つはしていこうと思っています。
あとは民泊の話をね、しようかなと思っています。それから、この2週間で書いたノートの記事の話をね、していこうと思います。
最初はやっぱりこの言語の本質、今井むつみさん、秋田喜美さんですね。2人の共著なんですけれども、言語の本質という本は、これはとてもいい本ですね。とてもいい本というか、私は実は、言葉っていうのはすごくずっとこだわりを持ってきて、言語学とか記号論とかね、こういった本もたくさん買って読んで、かなり言語学、記号論っていうのはハマったんですよね。僕の専門領域で言うと、ヴィトゲンシュタインとかソシュールとかね、そういった人たちの本も読みましたし、あとちょっと関連して、現象学っていうフェノメノロジーってあるんですけど、そういった現象学関連ともちょっと関連するんですが、結局、僕の専門は政治学ということなんですが、政治というのは非常に言語、言葉による活動だったりするんですよね。
つまり言葉の力で現実を変えていくっていう部分が政治学の場合にはあって、そういう意味では非常に言葉っていうのに、関心もあったし、人間にとって、あるいは人間社会にとっての言語活動っていうのは一体何なんだろう。政治現象における言語の役割って何なんだろうっていうのは非常に興味があってですね、これは大学院時代ぐらいから非常に興味を持ち始めて、私の書いた助手論文はほとんど言語学の話とかね、哲学の話とか出てくるんですよね。助手審査の時にはこれは政治学の論文じゃなくて、哲学とか言語学の論文だって言われたくらいなんですが、私としては言語学もわからない、哲学もわからないで政治学ができるかぐらいのつもりでね、開き直っていたわけですけれども。
その時に言語学には実は3つの分野があるんですね。1つは記号同士の関係。これがまさにAIの世界ですね。記号と記号のつながり。そこから文章を生み出してくるわけです。今AI、ChatGPTはこの記号の連鎖をディープラーニング。たくさん深く高速に学習することで自然な文章を生み出すようになった。構文論と言います。これ構文ですね。構文。構文論。
もう1つが言葉は、例えばこれがこの本。本と言ったら、その本という物質と言葉がつながるわけです。あるいは犬と言ったら、犬っていう言葉と実際の動物がつながるわけです。これを意味論の世界って言うんですね。記号と対象のつながりを扱うのは意味論の世界。記号同士の関係は構文論の世界。これ記号現象の2つの領域。
もう1個の領域があるわけですよね。それがプラグマティックスって言うんですけども、語用論。語を用いる。つまり人が言葉を用いる。人が記号を用いる。
2023.7.10.配信のfeedback LIVEです。
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今日は7月7日、七夕ですね。
七夕と、あともう一つは、今ワンコを飼っているんですけれども、その犬が我が家にやってきたのが、ちょうど2年前の7月7日ということで、冬一郎記念日だ、7月7日はね、ということでもあるんですが、そのことは。さておき、今日は結構盛りだくさんですね。
前回の放送から3週間が空いたんですね。途中、第5金曜日には、番外編をやったんですけど、それはもう全く別の話をしているので、結局、通常のこの放送は3週間ぶりということで、そうすると結構ね、話題がたくさんあります。そうでなくても、結構いろんなことがこの3週間起きたので、ちょっと駆け足で振り返ってみたいなと思います。
一つはまずノートですね。ノートの方の、まずの私のノート記事ですけど、結構書きましたね。ほぼ1日1本ぐらいのペースで書いてましたね、この3週間は。
特に全部はちょっと紹介できないんですが、6月18日には、日本の音大は15年以内にすべて、1学部1学科になる。そういうちょっと予言めいたやつを書きましたが、
もちろんこれには根拠があって、ノートの記事を読んでいただければわかるんですけども、日本の音大、昔は4学部5、4学科5学科、多いところが7学科とかね、あったところもあるんですけども、今は実は知らないうちに皆さん、1学科の音大と2学科の音大に、綺麗に分かれてるんですよね。これは私の理屈では、2学科にする理由は一切ないというか、2学科には弊害しかないというふうに思っているので、これから少子化が進行し、音大生の数がますます減りますので、そうするともうすべての音大は1学科になると。するんだったら早い方がいいっていうね。2学科である必然性は一切ない。そんなやつ。そんなやつを書いてみました。
それからあとは政治ネタがちょっとね、書き始めました。これはちょうど通常国会が終わるということで、解散風、衆議院解散するんじゃないかって話があって、これは実は2009年に同じようなことがあったんですよね。2009年っていうか、過去にもいろいろあったんですが、一番似てるのはやっぱり2008年から2009年にかけての政治状況ですね。麻生太郎内閣の時ですけど。もうこの解散風は吹いても解散はしないよと。任期満了間際まで解散はもうできないよという。そんな記事を2本書いてます。
この記事を読んで、国会議員の方も一人フォローしてくれましたけど、それはいいとして。ツイッターでもね、つながった人いますけど。それから、あ、そうだ。スレッズでもつながりましたね。まあいいや、最近なぜか国会議員とつながりますね。まあそれはさておき。
それ以外の記事では、目立ったところで言うと、しらかわホールの話を書きました。これはしらかわホールが閉館になるということで、それに何とか存続してくれっていう署名運動が起きまして、まあそれに関連して私は、私も記事を書いて、ちょっと署名運動に協力をしたという。これは結構アクセス多かったですね。
それと、あとはちょっとこれはどういうジャンルに入れるのかわからない記事が4本ほど、なぜか書いちゃいました。4、5本書いちゃいましたね。一つはPDCAの話を書きました。PDCA。
2023.7.21.配信のfeedback LIVEです。
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1回番外編やってますので、番外編入れると、7回目ということになります。この2週間の振り返りをしたいと思います。7月7日の七夕からの2週間。あっという間でしたね。この2週間は、とにかく早かった。気がつけば、7月の下旬に入っちゃったということなんですけども。なんで、こんなに早く時が経ったのか。一つ、大きいのは、スレッズですね。FacebookとInstagramを運営している会社である、Metaという、ザッカーバーグの会社ですけども。そこが、スレッズという、ツイッターに対抗するSNSを立ち上げた、ということで。これが、7月6日でしたかね。
それから、最近書いたのが、元学長の体験的大学論ということで、人工知能と少子化時代の大学の生き残り方。これはテーマは大きいんですけど、タイトルは。
書いてることは大したことないってこともないんだけども、これはたまたまツイッターでつぶやいたんです。なんでこんなつぶやきしたかというと、私のね、フォロワーとか友達はやっぱり大学関係者多いんですけど。
もうレポート大変だとかね、あとは最近チャットGPTでみんなレポート書いてきたら、それを見抜くにはどうしたらいいんだとか、なんかそんな議論してるんだ、何をくだらない議論してるんだと思ったので書きました。
そんなこと言ってると大学滅びるぞぐらいの勢いで、ちょっと書いておきます。ということで書いたのがこの記事ですね。
つまり、AIと少子化の時代にはもう大人数の講義なんてやってること自体が間違ってるし、しかも大人数の講義っていう、講義形式でレポート課題を課すこと自体がそもそも根本的におかしいんじゃないかというね。
そうではないところにもっとエネルギーを注ぐべきだという話を書きました。これは結構僕は今後の大学論の中心ポイントになってくるんですけど、どこまで理解されるか全く分かりません。
2023.8.4.配信のfeedback LIVEです。
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8月4日、第1金曜日ですね。今日は、noteの振り返りのメンバー限定ライブということになります。
この2週間で何があったかですけど、結構いろいろありましたね。noteの記事もちょっと振り返りますけれども、やっぱりちょっと一番大きかったのは、これ7月4日から始めたポッドキャストですね。これでちょうど1ヶ月が経ちました。今日8月4日ですからね。
ポッドキャストを始めて1ヶ月が経ちましたが、まさかこんな展開をするとは、本人も予想してませんでしたけども、ポッドキャストが2つ番組できたと思ったら、3つ目が、 つい昨日ですね。つい昨日、なぜか3つ目ができてしまったということですね。
なんでこんなことになったかというと、やっぱりこれは、これで音声配信というものに、やっぱり音声配信の時代が来てしまったという感触は非常に強いですね。そこにさらにAIが文字起こしというね、の精度が上がってきて、その、それとリンクする形で音声配信がちょっと新たな段階に入ったというふうに、これは確信が深まりましたね。
つまり例えば今、noteに記事を書いてきてるんですけれども、そのnote記事はね、自分で考えて打たなきゃいけない。で、構成もして作って いく。そこにはその良さがあるんですけども 今はこうやってしゃべった内容が 全部 AI が文字起こししてくれるんですよね。 しかも要約まで作ってくれる。目次まで作ってくれるという、そういう時代に入ってきてその精度はまだまだ上がっていくと思うんですよね。無駄な言葉も省いて読みやすい言葉にするような部分も出てきていると。
これはやっぱり音声配信つまり音声入力が 文字を作るわけですけれども、これのやっぱ精度が上がってきたから、そうすると人間はもうキーボードを打たなくてもそれこそ文字を打つようにしゃべれば、 難しいですけどね、文字を打つようにしゃべればもう文字打たなくていいという時代がやっぱくるんじゃないかな。
だから5年10年後にはみんなもう まだキーボード打ってんのみたいな話になりかねない。もう音声入力が 当たり前と、文字を打つのはね、いう時代がやっぱりもう始まったなぁと いう気がしますね。だから文字の打ち方もいろいろ考えていか ないといけない。そんな気がしてきました。
まあ合わせてやっぱ AI の活用ね。これもちょっと新しい段階入ってますね。だいぶ大きな変動が起き始めてるぞと。
2023.8.18.配信のfeedback LIVEです。
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前回のフィードバックの7回目、今日が8回目なんですけど、7回目でも話しましたけど、いわゆる音声配信型のSNSの時代に入ったと。オンデマンド型がこれから主流になる、しかも音声中心という話をしたんですけど、その革新はますます深まっていって、ちょうど8月3日ですね。
前回8月4日だったんですけども、8月3日にリッスンというサービスがありまして、ポッドキャストサービスなんですけどね。これが非常に革命的なんですね。まだまだ利用者少ないんですけど、これからどんどん地味に伸びていくと思います。数年かけてね。
何がすごいかっていうと、要するにこういう形で音声で喋った内容、ポッドキャストって言うんですけどね。それが全部文字起こしされるとAIでね。これがかなり自然な形で文字起こしされるということなんですよね。そうするともう文字を書く必要がなくなるということなんですが、そういう時代に入ってきたと。今このリッスンにすっかりはまってしまって、ちょっと簡単にお話すると、もしかしたらリッスンの放送を聞いてくださってる方もいるかと思うんですが、私、ポッドキャストを2つ立ち上げたんですね。
Stand FM、これ今Stand FMなんですが、っていうところにCampus FM 6214。これはもうnoteと連携した形でやってるんですけれども。
もう1個、ちゃんとしたポッドキャストとして、7月の4日からはじめるラジオキャンパスっていうのは、これSpotifyという。これ今、ポッドキャストサービスとしては非常に一番ポピュラーになってるんですけど。そのSpotifyではじめるラジオキャンパスを始めたのが7月4日。
この2つの番組で終わる予定が、リッスンさんがね。8月3日にホスティングサービスっていうのを始めちゃったんですね。その前から私、リッスン使ってて、それは文字起こしとして使ってたんですけれども。
それこのことじゃないんですよ。そうじゃなくて。リッスンでそっから放送が流せると。ということになった。それがホスト。ホスティングサービスって言うんですけどね。
それで、しかも番組が複数持てる。普通はその、例えばSpotifyで番組持ったって言ったんですけど。これ1個しか持てないんです。1個のメールアドレスに対して1個しか持てない。1個のメールアドレスに対して1個しか持てない。
ところがこのリッスンというのはいくつでも持てると今のところ無制限なんですね。私8月4日、前回1つ作っちゃったと3つ目のポッドキャストを作りましたって言ったんですが、その後4つ目5つ目6つ目7つ目8つ目9つ目10個目11個12個目。
だからリッスンさんに10個今番組立ててます。ただまだ動かしてないのが6つありますね。これはもう作っとこうということで、これが全ラインナップになると思いますが、無料で何本も作っていいときに番組だけ立ち上げとけってことで、実は10個立ち上げて立ち上げてあります。
Podcast歴19年のポトフさんとのSNS談義。第二弾です!
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7月4日からポッドキャストをはじめた話です。
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しらかわホールの思い出を語っています。
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今日紹介する記事は、6月25日に私がノートに書いた記事で、しらかわホールのおもいでという記事を書きました。名古屋に しらかわホール というとても素敵な音楽ホールがあるんですね。ここが1994年に開館したんですけれども、30年ですね。
ちょうど30年目の2024年2月29日で閉館するということを決めたということなんですね。理由としては経営状況、今後の維持、それから音楽ホールは修繕費が非常にかかるんですよね。来年の2月末で閉館することになりました。そういうニュースが入ってきまして。これに関連して、この しらかわホール というのは本当に高校生もそうですし、いろんな地域の合唱の方もそうですし、あるいは地域のオーケストラや音楽活動をされている方ですね。この30年、とても愛されてきただけじゃなくて、多くの音楽を愛する人たちを育ててきたという、そういうホールなんですよね。
とてもいいホールで、シューボックスタイプという、靴箱型というんですけれども、音響もとても良くて、本当にある意味贅沢なホールなんですよね。
1994年に作る時も、これがどういう時期かというと、やっぱりバブルとの関係もあったんですが、贅沢なホールを作って大丈夫なのかという話はあったんですけれども、やっぱりなかなか厳しいという話になっているんです。
ただね、やっぱりもったいない。このホールが入っているビル丸ごと売りに出すというね、ことのようです。なので、どういう買い手がつくか、その買い手次第でホールどうなるかという部分も決まる部分もなくはないんですけど、ただ、今の時代なかなか大変なんですよね、これを維持するというのはね。かといって、それをじゃあどう、あそこまで音楽に特化したホールをね。どう別の活用ができるのかというと、ちょっと難しい部分はあるんですけれども。ただ、ホール以外の周りのフロアとかね、すごく贅沢に作ってあるんで、あの辺を使っていろんなことができるような気もするんですけどね。
とにかく今、署名活動も始まったということで、この記事を書いたきっかけっていうのは、この署名が始まりましたということで。ちょっと単に私が署名活動協力をっていうのをSNSで流しても、面白くないというかね。
いうことで、せっかくやってるノートに記事を書いて、そこに署名のリンクも貼ってということで、まあ、この記事を書いたんです。
合わせて、そのしらかわホールの署名活動のことだけを書くのも芸がないということで、私のしらかわホールの思い出ですね、についての記事というふうにしたわけです。それで、しらかわホールの思い出という形にしました。
blog|7Jan2024
本日配信したブログ記事です。
本日の配信はありません。
note|7Jan2024
本日配信したnote記事です。
本日の配信はありません。
夕刊ことのは|7 Jan. 2024
前日の新着情報を毎日17:30にショートPodcastでお届けしています。
上の▶️をクリックすると音声を聴くことができます。リンク先の概要欄には新着情報のリンク集があります。
はじめるキャンパス、1月6日の更新情報です。 「毎日のブログつぶやき」、つぶやきました。
《はぢめも》4「エピソード単位」、《一声》37「ハッシュタグ一声」。
「公開ダラダライブ24回目」 これは、お散歩で公開野外ライブをやりました。
それから、リッスンケアフリーの《声de隔日記》「書く人と読む人と野外公開お散歩ライブ敢行とひと声と夕刊紙と週刊誌と政治と大学とエピソード単位の話」ということで、今言った話がまとめてあります。
そして昨日の《ことのは》1月6日号を出しました。
そして新着ブログ《はじめるキャンパス こえと言葉のブログ》では、「肉声と音声が満載、更新情報をお届け」ということで、昨日はたくさん配信しました。
詳しくは概要欄をお読みください。