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新番組スタート!『Dear LekTik!』の始まり

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今日のつぶやき|25 May2024

5月25日のブログつぶやきです。

今日は、、、、とつぶやき始めたところで、冬一郎くんが寝てたのに起きてきました。はい、撫でろと言ってます。その冬一郎くん、朝は短い散歩で近所を3周ぐらいかな。夕方はおしっこだけの散歩ですね。うんちがまた出てませんが、どうなるんでしょうか。今日は札幌は寒かったですね。だいぶ冷えました。最高が13度ぐらいかな、最低気温が7度ぐらいで下がるみたいで、ちょっと寒いですね。そんな札幌です。

ちょっと昼間、小1時間ほど町内の集まりで、冬一郎くんお留守番してましたけれども、頑張ってお留守番してました。

それからポッドキャストの方は、朝、短いお散歩が終わった後に1階のガレージで公開ダラダライブの44個目、しゃべりました。そこで申し上げたんですけど、少し新しい番組立ち上げまして、それで、交論ですね。討論ではなくて、交論番組というのをつくろうということで、オンデマンドボイス交論というのをやろうということなんですが。

それに関連して、何で討論という言葉を使わないかということで《はぢめも》でしゃべりました。53個目のはぢめも「討論、ディベート・ディスカッション」というのを配信してます。それから、《夕刊ことのは》ですね。他にも少しいくつか、ちょっとやろうと思ったんですが、今日はやめてしまいました。

あとは相撲ですね。大相撲、14日目。明日が千秋楽で、大の里が3敗でトップを走ってるんですが、明日、大の里が勝てば優勝。敗れると優勝決定戦が4人ぐらいになるのかな。そんな感じになりますけども、どうなるのか。明日の千秋楽が楽しみです。

ということで、今日のブログつぶやきでした。

ではまた。

こえの下書き。Voice draft つぶやきのもと。LISTENで番組をフォローすると音声と文字を視聴できます。

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Podcasts|25May2024

フォロワー限定・有料エピソードは、LISTENでフォロー・購入すると視聴することができます。

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本日配信したPodcastsです。

 

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札幌の天気は寒くなり、44回目の公開ダラダライブが始まります。今日の話題は民泊予約やオンデマンドボイス討論の展開です。番組のテーマ性や相手とのトラックバック連携を考えながら、オンデマンド・ボイス討論専用番組が作成されています。トラックバックを活用して複数番組間で議論が展開され、リンク集が作成されています。昔の論争から現代の交論へ――公開ダラダLIVEでは、声交論の可能性が語られ、新たなメディアとしての展開が模索されています。(AI summary)

はい。ということで、44回目の公開ダラダライブ。今日は何日だ? 25日土曜日、今朝まだ7時40分ですね。

冬一郎くんが、朝のお散歩に行っておしっこだけして、用を足したらさっさと戻ってきて、最近の冬一郎くんはですね、まず玄関先でおやつをもらう、ビスケット2枚ね。それからおしっこしに行く。昔はおしっこ先に行ってから戻ってきて、ビスケット食べてたんですが、最近はまずビスケットをもらって、それまで行かないんですね、おしっこね。それからおしっこ行って、今もおしっこ2回長いのをして、帰って、また戻るんですね、家にね。

川に行こうって言うんだけど戻ってきて。何するかっていうと、残りのビスケット2枚よこせということで、今4枚食べ終わって、冬一郎くんは私の横で撫でられてます。そんな感じで、だんだん3歳過ぎて要領を覚えたというか、用を足したらそれ以上のことはしなくなりましたね。なので、用が済んだらおしまいと。おやつもちゃんと、4枚食べたらおしまいってわかってる。おしっこも、もうしたらおしまいと。うんちしたくないときはもう遠くに行かないというね。

そんな感じになってしまった冬一郎くんですが、今日は実は札幌、天気悪いっていうか気温が下がって、今6度か7度ぐらいですかね。今日は12、3度ぐらいまでしか上がんないのかな。ちょっと寒い札幌ですね、5月にしてはちょっと寒いかなと思うんですけれども。そんな札幌から今日も公開ダラダライブ。30分間何も考えずにダラダラと喋る番組です。

44回目早いですね。44、4×7=28、4×7=28、300日超えましたね。308日、もうすぐあと2ヶ月ぐらいで1年経っちゃうということですけれども、それはさておき、今日は何を喋るかですけれどもいくつかあるんですが、一つは民泊話しようかな。

民泊の予約がようやく入りましたね。少しやっぱり閑散期だったのかなと思いながら、夏の予約がちょっと入りましたね、一件ね。仕事で見えるみたいですけれども。ありがたいですね。まだ6月は全然空いてるんですが、冬一郎くんが興奮してます。

ワンちゃんかな、ワンコの散歩かもしれません。吠えるかもしれませんが、気にせずにダラダライブしたいと思います。ワンコじゃないね、通勤の人ですね。土曜日なのになんとなくうるさい朝ですね。今1階のガレージから今日はお送りするんで、ちょっとノイズが多いかと思います。

さてさて、5月も終わっちゃいますね。どうしようかなという感じですが、5月終わるともう6、7、夏が近づいてくるなと。ただ札幌のいいところはやっぱり梅雨がないという、少しどんよりはするんですけど、エゾ梅雨といってね、ちょっと梅雨っぽい日もなくはないんですが、基本的にはやっぱり梅雨がないというのはありがたいですね。長い6月、7月、8月、夏ですね、やってくるという。どうでもいい話ですね。

じゃあちょっとポッドキャスト絡みの話をすると、ポッドキャストの方もテンポよく楽しくやらせていただいてるんですが、少し今後の展開で、やっぱりLISTENというプラットフォームは非常に面白いので、いろんなことができる可能性に満ちているということで、従来のポッドキャストの概念が、いろいろとらわれずにね、自由にやればいろいろ面白いことがあるなと思うんですが。

声日記は声日記で、やる人は出てくるし、ただ声日記の難しいところはどう続けるかっていう。続けることを目的にしなくてもいいんですが、やっぱりなんでやってんのかっていうのがね、交流を求めてやってんのか、自分の記録でやってんのかっていうあたりの振り幅が結構あるので、そのあたりによってはうまく、なんだろうな。

ポッドキャストっていうのはまた、音声配信っていうのはそう広く見られて広く反応があってっていう世界じゃないのでね。狭く深く、あるいは狭く浅くという世界かなと思っているので、このあたりはいろいろやってみて経験するしかないですね。何いってるんだかよくわかりませんね。

私がちょっと思っているのは、前からやりたかったんですが、オンデマンドボイス討論っていう。オンデマンドボイス討論っていうのをやりたいなと思って、それでアイディアだけはあったんだけど、やっぱりこういろんなこう、討論するにも相手がいるんで、相手なしには始まらない。

これ例えば有料配信もそうなんですよね。有料配信しても買う人いなきゃ有料配信なり立たないんで。やっぱりね。売り手と買い手がいなきゃ成り立たないっていうのと一緒で、オンデマンドボイス討論をした時に、討論相手がいなきゃ、一人じゃ始まらないというね。

その辺りが音声配信、あるいはLISTENというプラットフォームで、何がどう展開できるのか、展開し得るのかということがやっぱりいろいろ気になって、いろいろやってるわけですが、ようやくちょっと、まあこれ焦ってもしょうがないんでね。じわじわじわじわといろんなことが可能性が見えてくると思ってるんで。ちょっとそういうボイス討論的なことができそうな気配がようやく出てきたかなという気がするんですよね。

これまでのポッドキャスト音声配信、ブログなんかもそうなんですけど、ブログはある意味わかりやすくて自分の書きたいこと書いて、そこに興味関心持った人がちょっとコメント残したり、いいねをつけたり、星をつけたりするという、それで交流するという。なんとなく星がついてりゃ安心するみたいなところがあるんですが。

ポッドキャストっていうのはこれまではリスナーからのお便りぐらいしか反応なかったので、反応なくても続けるポッドキャスターって結構いたのと。それからポッドキャストってある意味ハードルが高かった、敷居が高かったので、みんながみんなやる世界でもなかったということなんですが。今はもうみんながみんなやれる世界になって、しかもやっぱりこれまでのSNSみたいに星がついたりコメントがついたりっていうことがないとモチベーションが維持できないっていう場合もあるんですよね。

これはもうある意味、SNSとして、つまりポッドキャストはある意味SNSじゃなかったんだけど、音声配信はSNSとして、声日記と言いながらも自分だけでモノローグしてても意味ないんで、やっぱりそこで読む人聞く人がいるから、そこでやる意味があるんでね。もし読む人聞く人がいないんだったら自分で鍵かけて、自分、誰にも見せずに、それこそ手書きで、昔の日記帳ですよね、鍵かけてしまっときゃいいだけで。

そうじゃなくて、音声配信の場で、ある程度フォロワー限定にする人もいるけども、そうせずに公開でやるっていうことはLISTENというプラットフォームで。それは誰かやっぱり聞いて読んでくれる人を期待してるわけで、そこがあんまり反応がないと、なんていうのかな、やっぱり面白くないという部分はあると思うんですね。

そこは結局、SNSとしての何かを求めてると。つながりをね。だから純粋な日記じゃないんだよね、声日記っていうのはね。それはさておき、声日記もいろいろあるっていうことで、声日記のバリエーションについても一回考察したことがあるんですが、それもさておき、僕が今興味あるのはやっぱりオンデマンドボイス討論。

このオンデマンドボイス討論って難しいんですよね。やっぱりSNSの世界ってどうしてもバトルになっちゃったりしてね。お互いに論破し合いみたいな、マウントしたがる人もいるから、それはめんどくさいわけで。そうじゃなくて、対話の面白いところっていうのはマウント合戦じゃなくて、お互いに何か得るところがあるっていうのがやっぱりいいんですよね。どっちかがどっちかを教祖様みたいにしてやってるのもバカみたいな話でね。

それでは全然ダメで。やっぱりお互いに何か得るところがあるっていうのはやっぱり一番いいと思ってるんだよね。そういうような対話とか討論とかっていうのは難しいんですよね。これ現実世界でもそうなんですよね。なかなかそういうお互いに成長し合えるような、そういう関係ってそう簡単に結べないのと一緒で、だからそれがSNSの世界で実現するなんてこともないわけで、現実とそう変わらない。

場合によっては現実より可能性はないかもしれない。ただあり得るのは知らない人と出会えることで、思わぬ出会いがあるかもしれないっていうのがやっぱり楽しいところで、SNSは、私にとっては特にね。それでちょっとやりたいのが、もちろん日常の交流とかね、良かったねとか大変だねとか悲しいねとかっていうのはいいんだけど、そうじゃない、やっぱオンデマンドボイス討論やりたいなと思ってて。

その形をいろいろ考えたり、どういう風にやるとうまくいくかなっていうのをいろいろ考えてるんですが、常に考えてるわけじゃなくて時々考えるんですけど、それでやっぱりちょっと使えるなと思ったのが、LISTENのコメント機能とトラックバック機能。もう一個言えば、ハッシュタグ機能ですね。

この3つですね、基本はね。コメント欄はやっぱり使いやすいですよね。もう一個トラックバック。これも微妙にどう使うかっていうところがあるんですね。ハッシュタグはもうちょっと広がらないと、人数がね。意味がないんですが。基本はやっぱりコメントとトラックバックだと思ってて、このコメントとトラックバックをうまく使いながらオンデマンドボイス討論をとりあえず展開しようというのが1つですね。

それからもう一個考えたのが、番組作って話し合う、討論する相手と一緒に番組作るってことも考えたんだけど、これはまた重くなっちゃうんですよね。運用も含めて結構大変なので、そうするとやっぱり単独で、個人で番組は持ったほうがいいと。(咳)失礼しました。

それもLISTENのいいとこなんだけど、LISTENの場合には複数番組持てるんで、例えば声日記の番組持ってますと、そこでオンデマンドボイス討論始めちゃうともうぐちゃぐちゃしちゃうんで、やっぱりオンデマンドボイス討論はオンデマンドボイス討論で、少しそのプラットフォームというかその中心地になるような場所があったほうがいいなと思って、やっぱり番組一個作ろうということで。2月に準備して、オンデマンドボイス討論というのをやりたいと思ったのは2月の頭なんですが、それからアイデアだけが浮かんで、ただどう具体的にやるかがなかなか見えなくて、それで番組だけ作って妄想だけが膨らんでたんですが。

ようやくちょっとこんな感じでいけそうだなというのが見えてきたということで、今日はその話を少ししてみようかなということで、一応昨日、新番組を、これまで隠してあったんですけど限定で、新番組を公開にして表に出して最初のエピソードをアップしたわけで、そこにある程度基本的な発想は書いてあるんですが、....続きを読む。

 

はぢめも 53|討論 debate/discussion

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討論とディベート、ディスカッションの違いについて基礎的な説明を行った後、討論という言葉について考察し、福沢諭吉が日本で普及させたことなどについて話しています。(AI summary)

ちょっと討論という言葉が引っかかっちゃったので、一応、基礎的なことをはぢめもっておきたいと思います。

英語で言うとDebate Discussionということなんですが、討論の何に引っかかったかというと、討論の「討」の字ですね。これは、討つっていう、殺すの意味なんですよね、討つ。論を戦わせるのが討論。そして相手をやっつけるという意味合いが強いんですよね、討論っていうのはね。

それで英語で言うとDebate Discussionあたりなんですが、これ一応Wikipediaで基礎的なことをちょっとメモっときたいということなんですが、Discussionという英単語が生まれたのは14世紀半ばだということですね。ディスカッションとディベート、何が違うのかっていうと、ディベートっていうのは意見の対立があることが前提で、相手の意見を論破することを目的としたのがディベート、勝ち負けがある。

ディスカッションはむしろ相手、両方を擦り合わせるみたいな、別に意見の対立がなくてもディスカッションは成り立つし、そこで何か、意見を擦り合わせて何かを生み出すということなので、私ディベートはあまり好きじゃないんですが、これ後でディベートのところでまた触れますね。とにかくディベートとディスカッションっていうのはいろんな違いがあると言われてますね。

いろんな人がいろんなことを言ってますし、いろんな使われ方もしてるんで、一つの意味、一義的なものがあるわけじゃないんですが、広く議論することをディスカッションと言い、少し意見の対立を前提に賛成反対を明確にした上で、どっちが勝つかを争うのがディベートということなんですが、だから討論という言葉は実はディベートに近いということなんですよね。

議論という言葉はまだディスカッションに近いということなんですが、これどっちも使われているということです。ディベート、これWikipediaですけど、リンク貼っておきましたけど、やっぱりディベートもディスカッションも似てるのは、どちらもパブリック、ソーシャルなテーマについて議論するということですね。そんな話です。

私が一番こだわってるのは、やっぱりこの討ち負かすの討論、討の字以外に。議論っていうのもなんとなくね、ちょっと面白くないなということなんですね。

もう1個は、古代ギリシャにやっぱり遡って、これはレトリック、弁論術と、もう1個は弁証術という、問答法という、この2つにやっぱり大きく分かれるんですよね。レトリーケーとディアレクティケーに分かれて、レトリーケーよりもディアレクティーケーの方にやっぱり僕は可能性を感じるし、プラトンなんかは結構、明確にレトリーケーの問題性を指摘し、ディアレクティーケーの優位性を言ってたっていうふうにも言われてるんですけれども、明らかに問答法ですよね。

ソクラテスなんかもプラトンの著作では出てきて、そこで産婆術 なんてね、何か新しいものを生み出すんだ、新しい命を生み出すのが弁証法、問答法、弁証術であって、レトリーケーっていうのはそれとは違った、詭弁にもつながるような部分が出てくるんだみたいな話とかもあったりするんですが。

1個ちょっと討論という言葉ね、これ漢字、誰が作ったんだろうということで、実は定説としては福沢諭吉なんですね、やっぱりね。やっぱり福沢さんはいろんな欧米の言葉を日本語に置き換えた人なので、討論っていう言葉をディベートに当てたのが福沢諭吉だと。それを日本でも普及させたということなんで、やっぱりまあそういう意味では福沢諭吉なんですが、それ以前にも討論って言葉は、実は論語ですね。中国の論語にも討論って言葉はすでにあるっていう指摘もあったりします。

福沢諭吉が言ったのは、やっぱりディベート=討論という持ち込み方をしたので、そういう意味では論破するというね、福沢さんかなり血気盛んな人だったので、そういう形で討論っていうのはもう戦わせるんだと、賛成反対でどっちかをやり込めるんだっていうイメージがやっぱり強いわけですよね。

そうすると、ちょっとやっぱりいわゆる弁証術とか弁証法とか問答法みたいなね、何かをこうお互いにいろいろ議論し合う中で何か新しいものを生み出すみたいな、ディスカッションがやっぱりそれに近いんだけど、討論っていう日本語はやっぱり当てはまらない。

議論でもいいんだけど、何となく議論しましょうっていうのも何となく面白くないなってことで、ちょっと考えたのが交わす論ですね。交論っていう交通の交に、交わすって言葉で交流の交に論ですね。

論が飛び交うイメージで、交論っていう言葉をちょっと使おうかなと勝手に思ってるんですが。こういう交論なんていうのをね、LISTENでやろうかななんて真面目に思ってるんですけども。....続きを読む。

 

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さあ、大の里10勝3敗、湘南乃海9勝4敗。今日は14日目、明日が千秋楽。初顔合わせ。時間いっぱい、はっきよい!

大の里強い。大の里強い、勝ちました。大関に向けて、優勝に向けて、大きな一歩ですね、今日はね。明日、千秋楽が楽しみです。

結びの一番、琴櫻10勝3敗、大関。関脇、阿炎9勝4敗。琴櫻、優勝のためには負けられません。時間いっぱい、待ったなし。はっきよい!

合いません。立ち合い、合いません。さあこれがどう出るか。仕切り直し、....続きを読む。

 

blog|25May2024

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note|25May2024

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はじめるCamp@Us の歩き方|note

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夕刊ことのは|25 May 2024

前日の新着情報を毎日17:30にショートPodcastでお届けしています。

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夕刊ことのは。はじめるCampus、5月24日の更新情報です。詳しくは、概要欄・説明欄に各記事へのリンクがあります。

毎日の《ブログつぶやき》、つぶやきました。

新着ポッドキャスト。《Dear LekTik!》、新番組、「最初のエピソード」配信しました。

そして、《ひと声》の108つ目、「ホモサピエンスだもの。」、相田みつをさんの生誕100年を期して。祝うのかな。それから、《週刊ポッドキャスティング》の41個目、「Let’s influence Adfree!」。

そして、《声で書く日記》148個目、「忘れ物と象の◯ンチとオランウータンとホモ・サピエンスと夜の◯ンチと朝の10分散歩と引用とネタバレの間の話」、....続きを読む。

 

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