はじめるCamp@Us こえと言葉のブログ

ポッドキャストとnoteの更新情報などをお届けします

未来の書籍形態についての考察

見た目はブログ、中身はポッドキャスト|100%音声入力で書くBlog

 

 

今日のつぶやき|22 June2024

6月22日のブログつぶやきです。

これから民泊のお客さんが見える予定なので、早めにやっちゃいたいと思います。

今日はいい天気でしたね。いい天気じゃない。どんよりずっと一面雲ですね。でも昼間はちょっと晴れて暑くなったんですが、今気温が下がって風が冷たいですね。気持ちいいです、とても。路面とかはちょっと温まってるんですけど、風が冷やしてくれてる、そんな感じですね。ちょっと寒いぐらいですね、風だけ当たってると。

そんな北海道札幌ですが、冬一郎くんは午前中、朝は公園散歩。夕方結構長かったですね。ロング散歩でした。河川敷いってうんちした後が長かったですね。ちょっと疲れました。

ポッドキャストの方ですが、すでに仕込んでおいた広重ぶるう、あしたのキャンパスですね。これは実はこっちを先に仕込んだんですけども、これが早朝、配信されて、それから一粒万倍日と巳の日が配信されてます。これ6月22日の6時22分に予約配信しました。

それから公開ダラダライブを、朝散歩から帰ってきた後にやりました。しゃべれるだけしゃべる。ラジオトーク。絶好調でネギがどんどん増えてます。今日これ9本もらいましたよ、ネギ。90本超えました。もうすぐ100本です。明日あたり100本になるんじゃないかな。それから夕刊ことのは。以上ですね。

ということで、短いですが、今日はこれだけにしたいと思います。今日この後、男子バレーと女子バレー準決勝ですね。

これを見ながら今日は過ごしたいと思いますが、ゲストハウス、民泊のお客さんがどんな感じなのかわかりませんが、もうすぐ着く予定です。

ということで、以上、6月22日のブログつぶやきでした。

ではまた。

こえの下書き。Voice draft つぶやきのもと。LISTENで番組をフォローすると音声と文字を視聴できます。

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Podcasts|22June2024

フォロワー限定・有料エピソードは、LISTENでフォロー・購入すると視聴することができます。

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本日配信したPodcastsです。

 

広重ぶるう|あしたのキャンパス|22 June 2024

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おはようございます。あしたのキャンパス6月22日の朝です。

6月23日から「広重ぶるう」というドラマ、時代劇ですね。これがNHKで3週にわたって日曜日の早朝に放映されるということで、これはぜひ見て欲しいなと思って、あしたのキャンパスで紹介したいと思います。

ちょうど私これをNHKの、これ最初BMプレミアム4Kでテレビドラマ化されて、それが4月、3月ですか、3月末に今年のですね、2024年の、放映されたそうですが。私が見たのはその後、4月ですね。

4月27日にNHKのBSで放送されたと。110分間の時代劇で、主演は阿部サダヲさんが歌川広重を演じて、優香さんがその妻を演じていると。他にも、高嶋政伸さん他、出演されているんですが、これはとても私は良かったですね。

原作が梶よう子さんの歴史小説ということで、既に単行本でも出されている。2022年5月に出ていますね。最初は違うタイトルだったんですが、「広重ぶるう」という名前で出されている。ぶるうはひらがなのぶるうですね。

ちょうどその頃、絵師が一つのなんていうのかな、やっぱり夢見る職業ですよね。今で言えば、YouTuberになりたいみたいな感じで、絵師になりたいっていうね、やっぱりそういうのがあったんですね、この時代はね。

北斎も出てくる。歌川国貞も出てくる。他にも売れっ子の、特に舞台人ですね。役者、役者絵っていうのは非常に流行った時期なんですよね。

そんな中で歌川広重は、ご存知だと思いますが、東海道五十三次を描くというね、売れなかったのが、それで売れたという話なんですが、その辺りを描いている話なんですね。これは結局、美人画、役者絵の全盛期に、広重はやっぱり地味な、おとなしい絵しか描けないという中で、そこである顔料ですね。新しい青い絵の具ですね、今で言う。それにこう魅せられて、それを活かした絵を描こうという話を含めてね、出てくるんですけれども、これはとても演技も含めて良かったですね、私は。

そんなことで、「広重ぶるう」がNHKの総合で3つに分けられて、110分のドラマだったのが3分割されて、少し110分とは違うバージョンになるのかもしれませんが。その見どころが、ちょうど6月22日の午後3時50分から1分間、そして23日の午後2時20分から1分間ですね。この23日の午後2時はもう1回目の放送が終わったところでの見どころ案内ということになるので、1回目の放送、これぜひ見逃してほしくないんですが。

6月23日日曜日、午前6時10分から6時52分。第2回目が、6月30日日曜日の朝6時10分から6時46分。最終回が、7月7日七夕の日ですね、午前6時10分から6時46分。3回に分けて放送されると。地上波ですね、NHKで。

これはぜひ録画されるなりして、ご覧いただければなと思います。

私、実はちょうど6月の15日に別の番組で、「早起きは三文の徳」ということで、「三文にもいろいろある」っていうことで、そこで三文役者とか三文絵師みたいな話をしていたところで、実はこのドラマを最近見てよかった。

広重のドラマがあったんですよなんて話を、実はしてたんですが、それがなんとドンピシャで。

今度の日曜日ですね。6月23日から3週にわたって放送されるということで、....続きを読む。

 

6月22日の投げ銭|2024|一粒万倍日/巳の日

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一粒万倍日、6月22日の投げ銭です。

今日は一粒万倍日に、巳の日が重なったというだけじゃなくて、実は満月なんですね。満月もこれ、まあ、小判に見えるというか、コインに見えるというか、この日も金運アップの日だということだそうで。満月も入れようかと思ったんですがやめました。

一粒万倍日プラス巳の日だけじゃなくて、なんと満月も重なったということで、そんな記事をウェブ上で見つけたので、少しそれも参考にしながらお話ししたいんですけれども。

6月22日は巳の日で満月で一粒万倍日が重なるという、もう金運アップには見逃せない日だなんていうことが書いてありました。しかもですね、明日23日も一粒万倍日ということ、2日連続。満月の前日から夏至に入るということで、なんかこれも含めて金運アップに欠かせない3日間だということにどうもなっているみたいですね。21、22、23。もう21日終わっちゃいましたけど。

22日、夏至に昨日入って、今日22日は満月ということで、この3日間の過ごし方は大事だよということのようですね。21日、もう終わっちゃったんですけれども、実はその前に21、22、23がこの3日がすごく大事な日だということらしいんですけれども、根拠は全くないと思うんですが。

根拠は全くないと思う。一粒万倍日も根拠ないし、.....続きを読む。

 

公開ダラダLIVE #48 札幌オープンスタジオ Camp@Us FM6214

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公開ダラダライブが筋書きなしで展開されています。本や紙のメディアは終わり、電子メディアの時代が到来しています。電子メディアでは、文字以外の情報も伝えることができ、肉声で語る情報を含めた本が求められています。本人の肉声と文字起こしデータが、次の世代の本となると言われています。本人の肉声と文字起こしデータで、本当の本を実現し、新しい図書館を作るプロジェクトが進行中です。このプロジェクトは、AI文字起こしを利用した音声と文字情報の組み合わせによって、本を作る新しい時代を築き上げています。紙の本や電子書籍の時代は終わり、本人が肉声で語る本の時代がやってきました。(AI summary)

目次
電子メディアの時代 00:05
紙メディアから電子メディアへの変化 03:53
電子書籍の限界 08:18
本人の肉声と文字起こしデータ 12:47
リスナーとのコミュニケーション 19:52
新しい本の形 24:36
紙の本や電子書籍の終焉 28:34

ただいま6月22日の朝6時50分ですね。公開ダラダライブ、今日もお送りして参りたいと思います。

今日の札幌は曇り、気温はあんまり上がらない、21度までしか上がらないという。ちょっとね、ここんとこ暑かったんで、ちょっとほっと一息の土曜日ですね。

土曜日の朝、公開ダラダライブということで、札幌のオープンエアなオープンスタジオからお送りして参ります。

今、北海道犬冬一郎くんのお散歩を終えて、短いお散歩を終えて、ちょっと1階の改装したガレージで、キャンプ用のリクライニングチェアに座りながらの収録になります。冬一郎くんは背中を向けて撫でろと言って、時々私の手を舐めると。

まあそんな感じですが、今日も公開ダラダライブ30分間、筋書きなしでダラダラと喋るということで、お送りして参りたいと思います。

今日、というか最近思っているのが、図書館、本。

図書館、本。何の話かわかりませんが、紙で書かれた本。紙で書かれた本に対して電子書籍が出てきたんだけど、もう電子書籍の時代は終わったと思い始めましたね。紙の本の時代も終わった。まあ終わったと言っても存続はするんですけども。

でも紙の本というのは結局、紙がメディアで、紙という媒体ね、メディアを見つけて、そこに文字という発明を載っけたわけで。そこに印刷術が加わることで本文化の時代がね、16、17世紀ぐらいからですか、グーテンベルクはいつでしたっけ、1600何年でしたっけ、1700年代入ってましたっけ。あそこからいわゆる活字文化、本の文化の時代、そして新聞の時代という。

さらに今度はもっと遅れて20世紀近くなってからラジオの時代が始まったわけですね。電子メディアの時代が始まったわけです。電子メディア。当時はやっぱりそうですね。電子メディアの時代が始まったわけです。音声や文字情報をデジタル化して送ると。最初はアナログから始まるんですが、だんだんデジタル技術が発達することで、映像や文字や音声を地球の裏側まで届けられるようになっていったと。

インターネットも発達してね。これ始まったのまだ最近なんですよね。それが始まるまでは結局、紙と。つまり情報を伝える、情報を伝えるためには紙と文字しかなかったわけですよね。紙と、やっぱり印刷術があったことで大量にコピーできるようになった。もっと言うとコピー文化なんですよね。メディアにコピーする技術の進化、技術革新ですよね。

紙というメディアの発明、文字の発明、そして印刷術の発明。それでコピー技術、大量にコピーすることが可能になった。

ところが、これは今、電子空間で、もうコピペコピペで学生でもレポートコピペできるぐらいの時代ですから、何でもコピペできる時代ですね。しかも映像でも音声でも写真でも何でもコピペできる時代に入っちゃったという。

さらにAIが出てきてね、勝手に作っちゃうと。それをいっぱい読み込んで学習した上で勝手に新しいものを作ってしまうという。言葉も文字も音声もAIがしゃべる。映像も画像もAIが作る時代に入っちゃったわけですが。

いったいホモ・サピエンス、あと何をすればいいんだということもあるんですが、その話はさておき。車がうるさいですね、土曜日なのに。

結局、本と文字という、そして印刷という時代は過去の遺物になっていくだろうと。それしかなかったから、メディアがそれしかなかったからそうなった。

本に音声は載っけれないんですね。昔、ソノシートって知ってますか。ソノシート。ペラペラのプラスチックの、プラスチックじゃない、セルロイドなのかな。なんか薄っぺらなソノシートってよく付録についてきたんですね。要するに、本には音声を載っけれないから、文字は載っけれるけどね。活字は載っけれるけど、音声載っけれないから、それでソノシート、レコードですよね。それを付録で付けるなんていうのが流行ったんです、私の小学校時代ね。

そうやって情報を音でも届けたいと。音声、肉声でも届けたい。そして文字で届ける。音声、肉声が、届ける手段がないから仕方なく紙に文字という形で切り捨てて、切り捨てて。書くって言葉は何かを欠くというね。欠如するっていう、捨てるという意味もあるんですが。文字で書いて(欠いて)それを情報として受け取った。

その昔、印刷術が発達する前っていうのは三蔵法師の時代なんですが、偉いお坊さんは修行しに行くわけですよね。

ヨーロッパで言えば、カトリック教会ローマに行って、それで聖書を写して帰ってくるわけです。町に戻ると聖書はもう一冊しかない、その坊主が書き写してきた書写ですね。ライティング。筆記。当時は紙だったり羊皮紙だったりしましたけど、紙はできたけども印刷術がなかった時代があったので、それで書き写してきたわけね。これ、だから修行に1年かかると。書き写すのに時間がかかるわけですよね、結局ね。

これ今、印刷したらもう一瞬で終わっちゃうわけです。印刷術が発明された時に最初にベストセラーになったのが聖書バイブルだった。それで宗教改革が起きたっていうね。一般ピープルも聖書を読むようになって、うちの坊主の言ってることは違うじゃないかと。

神の言葉を直接手にできるようになった。バイブル。そこから始まってるわけですけども、いろんなプロテスタンティズムもそうだし、資本主義もそうだし、そこから始まったんですが、宗教改革からね。それは印刷術と紙メディアっていうものがあったんですが、技術革新に支えられてたんですが。

それはさておき、今は電子メディア、インターネット時代なんですね。ここでは映像も画像も音声も文字も全部コピーできるんですね、大量に。誰でもが。印刷屋がいらない。印刷するには印刷屋が必要だったんですが、出版社が必要だった。個人で出版できちゃう。そういう時代に入っちゃった。

これ電子メディアっていうのは結局、コピー技術の進化、発展なんですよね。そのことによって情報をシェアできると、簡単にね。そういう時代に入ったと。

ここで何が言いたいかというと、結局、本、紙というメディアしかなかった。文字しかなかった、音声載っけれなかった。仕方なく本を作って、それが情報の拡散に繋がって、みんな本を読む時代があった。新聞を読む時代があった。それからラジオを聴く時代があって、テレビを見る時代があったと。

今はもうそれ、ラジオもテレビもライブで、オンエアで、その時流れているものしかリアルタイムでしか聴けなかったのが、今オンデマンドで全部データが置いてあるわけだよね。それを全部聴ける、手に入れれる、コピーもできる。コピー、著作権に引っかかるやつは別としてね。だから著作権保護なんてことが問題なんだけど、それもさておき、結局メディアが紙メディアから電子メディアに変わったと。

さらにそこに載っけられる情報は文字だけではなくなった。本には絵も載っけられたよね。だから絵本も流行ったわけですけど、今は電子メディアを前提にしたら映像も音声も画像も文字も全部載っけられるわけですよ。

話を頭に戻して、結局、紙の本か電子書籍かっていう、その二者択一自体が間違っている。

なんで電子空間で文字だけの情報に限定した書籍が売れると思うのかっていうね。そこがそもそも間違ってる。紙メディアだから文字と絵しか載っけれなかった。動画とか音声は載っけれなかった。ソノシートをくっつけるとかね。あと飛び出す絵本なんて昔あったわけね。平面だから二次元だから。今デジタル空間は3Dとかあるわけだけど、バーチャルリアリティとかあるわけだけど、それは置いておいて。

結局、電子空間で、文字情報だけを電子書籍にするから電子書籍は売れないんだという結論に至りました、私は。

だから紙の本か電子書籍かって言ったら、文字読むんだったら紙の書籍の方が読みやすいわけだよね。電子書籍は読みにくいわけだよ。だから紙の本にまだ分があるわけ。これはもう根本的に間違っていて、電子メディアの上では、文字だけをシェアするなんていうバカなことはやっちゃいけない。

映像も音声も、ビジュアルも、文字も。文字はある意味、付加的になってくると思うんだよね。例えばインスタなんかもそうだけど、写真載っけて動画載っけて、TikTokもそうだけど、文字って補完情報になってるわけね。なぜかっていうと、映像とか音声に、もうそっちにメイン情報があるからだよね。メインインフォーメーションが。だから文字は補完情報。字幕もそうだよね。補完情報になってる。

そうすると実は、本の活字文化の時代っていうのは、本の文字がメイン情報だったわけ。そのメイン情報が本しかないから、本から情報を得た。

例えばバイブル、聖書から情報を得るわけ。キリストの声は聞けない。神様の声も聞けない。でも、聖書という文字を読むことで、神の声を聞いた気になるということです。
本当にイエスキリストとか神様の声が音声でインターネット上にあればね、それを直接聞けばいいだけの話ですよね。

ところが電子書籍っていうのは、バイブルの文字情報をPDFっぽいので並べてるだけなんですよ。なんで直接、肉声で語らせないのか。つまり神様なりイエスキリストなりがもう聖書を語ります。イエスは言われたって、イエスがね。当時の肉声、AIかなんかで再現してさ、イエスが語ればいい。

何が言いたいかというと、電子メディア上で文字情報だけを伝えるという電子書籍、紙の書籍・本という二者択一自体がそもそもちょっと発想として違うんじゃないかと。

電子メディアってのはそうじゃなくて文字情報以外の情報を伝えれる。特に映像と音声ですよね。映像と音声を伝えれる。それが伝えたくてソノシートとかね、飛び出す絵本とかやってたわけだから。それが今デジタル上でできるわけだから。文字は補完情報でいいと。

つまり紙の本か電子書籍かじゃなくて、紙の本か、本人が肉声で語る情報か、本か。本。本人が肉声で語る本は、電子書籍上に載っければいいと。つまり肉声のない電子書籍はいらないと。しかも他人が語ったりAIが語ったりするのはいらないわけね。自分で読んだほうがいいわけですよ。だからオーディブルとかあるけども、今度はこの他人がね、なんかこう朗読するっていう。これもね、なんか狭い。

なんで電子メディアの最大のメリット、本人が肉声で、文字を書かずに本を書かずに本に書きたいことをしゃべれるわけ。しかもそれをAIが今は文字起こしてくれるわけ。つまり本体としては肉声がある。それが文字起こしされる。それが一体となって書籍になるわけですよね。

だからもう紙の本はいらない。電子書籍もいらない。必要なのは本人の肉声と文字起こしされたデータ。もちろん映像もあってもいいけど、言葉を伝えるんだったら本人の肉声と文字起こしデータがあればいいですね。

それが紙の本に代わる次の世代の本だということなんですね。それが本当の本だと。これからの電子メディア上の本当の本は本人の肉声と文字起こしデータ。これが本だと。

紙の本か、本人の肉声とその文字起こしデータかっていう。そのセットかっていう。これが正しい二者択一だというふうに思うようになったわけですね。どうでもいい荒唐無稽な話してますけど。

なのに、なぜか電子書籍だけにする。なぜか音声だけにするっていう。何で音声と文字を切り離すのかっていう、電子メディア上でね。これ一体にすればいいじゃないかと。しかも本人の肉声で語ればいいじゃないかということなんですね。

それが実現するなんとプラットフォームがあるんですね。

LISTENはそれが実現するプラットフォームなんですね。つまり本の書籍、紙の本を超える新しい時代の情報伝達ツールはLISTENだというね。紙の本かLISTENかっていう。これが正しい二項対立。正しい二者択一。

紙の本を読みますか、それともLISTENで読んで聞きますかっていうね。そういう時代になったということで、LISTENっていうのはすごいことなんです。

これがYouTubeの字幕じゃダメなんです。あれはダメなんです。やっぱり本のように読めなきゃいけない。ブログのようにせめて読めなきゃいけない。これをちゃんと実現してるのはやっぱりLISTENなんですよね。

文字データもちゃんとそのまま読めるし、ダウンロードもできるしコピペもできて読むこともできるし。それを今度、エピソードをまとめればマガジン、冊子になるし本にもなるというね。

今、私始めたのがLISTENマガジンという。勝手に作ってるんですけど。LISTEN上で新時代の、新しい時代の、本人の肉声と文字をセットにした、紙の本に代わる新しい図書館を作ればいいじゃないかっていうね。ふうに真面目に思ってて、プロジェクト進行中ということで、7月1日新図書館オープンですね。オープンという形になります。何の話してんだかわからないけど。

とにかくここ1週間はそれですね。そのイメージ。LISTENでマガジンできるじゃないか、から始まって。いろいろ考えていくと、紙の本か電子書籍か。この選択が間違ってる。電子書籍オーディブルか。これも間違ってる。電子書籍オーディブルも、それを一体で本人の肉声で伝える。これが一番いいじゃないですか。

例えば、バイブルとともにベストセラーになったもう一冊あって。それがなぜか当時の時代状況ですけど、.....続きを読む。

 

【しゃべれるだけしゃべる】#0013 筋書きのあるドラマと筋書きのない生人生とホモ・サピエンスの話 from Radiotalk

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そのポッドキャストでは、筋書きのあるドラマや筋書きのない生活、ホモサピエンスについて話しています。(AI summary)

目次
しゃべれるだけしゃべるネギ 00:20
筋書きのない生人生とホモサピエンスの話 02:51

今日は22日ですね。6月22日、夏至が昨日で、今日は満月ということですね。満月の夜、しかも一粒万倍日という。まあどうでもいい話ですが、金運アップの日だそうですが、でも今日は何も始めちゃいけないということのようですが。

なんかいろいろ調べてたら、そんな情報に出くわしましたが、しゃべれるだけしゃべる。ネギが、なんとネギが、ネギが何本だ。すごいですよ。ネギが84本ぐらいになりましたか。もうちょっとなったかな。ちょっと待ってください。一応正確な数をお伝えしたいと思います。お伝えしてどうするんだって感じですけども、正確な数をお伝えしたい。84本ぐらいになったかな、ネギの数。

あ、そうですね、合計84本。ネギたくさんいただきました。ありがとうございます。1111本になったらライブをやります。あと何本だ。もうすぐ100本ですね。あと16本で100本ですね。だいたい平均して、3、4本、4、5本までいかないかな。それぐらいいただいてますけれども、このしゃべれるだけしゃべるは、川岸トワイライト六文銭トークという番組から2日に1回、午後3時にお送りしてるんですけど、その翌日には朝4時15分に早起きは三文の徳。

これね、タイトル違うのにすればよかったなと思って。早起きは三文のトークにすればよかったなと。今更、思ってるんですが、まあいいですね。早起きは三文のトーク。早起きしたら三文のトークをしましょうみたいな。三文話をね。

まあいいや。ということで今日のタイトルは、これどこ行っちゃったかな。あ、筋書き。今日13回目ですね。ちょっと不吉な数字ですね。筋書きのあるドラマと筋書きのない生人生とホモサピエンスの話という風にしましたが、筋書きのあるドラマ。

ドラマっていうのは、筋書きがないとドラマにならないんですよね。鶴瓶の筋なしドラマってありますけど、アドリブでやっちゃうってやつありますけども、ドラマ、いわゆるテレビでオンエアされているドラマってのは全部筋書きがあるわけですね。

それに従って、まあ脚本に従って、それを俳優さんがセリフを言って演技をしてそれでドラマが完結するわけですが。最近見たドラマで筋書きが、結論が見えないドラマがちょっとありまして。筋書きのあるドラマなんだけど筋書きが見えないと面白いんですよね。

筋書きのあるドラマで筋書きが見えちゃうと、もう見るのが嫌になっちゃうというか。あ、この先こうなるなと思うと、もう予想した結論になると展開になると、もうこれは面白くないと。だから筋書きのあるドラマほど筋書きが見えない方が面白いということなんですね。これは実はね。

もちろん、例えば水戸黄門のように、今見てる人いるかどうか知りませんが、もう筋書きが決まってて紋切り型が出てくるとなんとなくホッとするという、そういうドラマもあるんですけどね。筋書きがもうわかってて、落語もそうですよね。その話知ってると。でもそれをまた聞くということで何か、嬉しいというか幸せな気分になるというか安心するというか。

そういう筋書きがわかるドラマの面白さもあるんですが、やっぱりテレビとかでやってるドラマは筋書きがわかっちゃうと、またこれこの話みたいな。これきっとこうなるよね。やっぱりこうなった。だからその筋書きを裏切っていくような、つまり見てる人のやっぱり筋書きのない人生がドラマでも垣間見えるということが、やっぱり日常平凡に筋書き通りに生きている我々としてはね。

ドラマに筋書きの無さを求めるんですよね。筋書きのない展開を求める。だけどそれは計画された筋書きのあるドラマだというね。まあそんなどうでもいい話ですけど。

これで今度は、生リアル人生ですね。これはわざと生人生って書いてあるんですけど、生人生。上から読んでも生人生。下から読んでも生人生。これは漢字で書くから上から読んでも生人生になるということなんですが。漢字で書かなきゃ生人生にはならないというね。逆さ言葉ね。どうでもいいですが回文ですね。

筋書きのない生人生ということで、本当は生の人生、ライブの人生。ライフですね。ライブライフですけども。生人生って本当は筋書きがないはずなのに、なぜか我々は筋書き通りに生きていることが多すぎやしないかということで、これが実に面白くない最近ね。

直接的には国会見てて筋書きができてるわけですよ。全然面白くないね。東京都知事選始まって筋書きがもう見えちゃう。結論が見えちゃう。七夕の結論が見えちゃう。面白くない。

やっぱりこう想定外の、まあ災害とかで想定外が起きるのは勘弁してほしいんですが。やっぱりこうもうちょっと人生ドラマチックに、あるいはライブのライフ、生人生。ホモサピエンスの未来はもうちょっと想定外に嬉しいこととかね。想定外のワクワク感とかね。ないと面白くないのになぜかみんなが筋書き通りに生きてて、筋書きを合わせて筋書き通りに国会で答弁して筋書き通りに選挙戦を戦って筋書き通りに終わっていくみたいなこの面白くなさですね。

なんでこんなに筋書きがないはずの生人生は筋書きがあるような人生に、死んだ人生にデッドな人生になってしまったんだろうなんて。まあ13個目のしゃべるだけしゃべるなんてちょっと不吉な数字なんでそんな話になっちゃいましたけども。

そんな中で唯一ですね、.....続きを読む。

 

本日までのネギ 合計93本

#川岸トワイライト六文銭トーク #ネギ1111本になったらLIVE

【早起きは三文の徳】隔日早朝配信 【しゃべれるだけしゃべる】隔日15時配信

《しゃべれるだけしゃべる 三原則》話をつくらず なごりを残さず 墓場に持ち込まず

radiotalk.jp

音声は、RadiotalkのほかSpotify, ApplePodcasts, AmazonMusic, YouTubeで聴くことができます。LISTENで番組をフォローすると音声をテキストで読むことができます。

Don't make up stories, don't leave a trace, don't take it to your grave

blog|22June2024

本日配信したブログ記事です。

 

本日の配信はありません。

 

note|22June2024

本日配信したnote記事です。

 

本日の配信はありません。

 

夕刊ことのは|22 June 2024

前日の新着情報を毎日17:30にショートPodcastでお届けしています。

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本日のアフタートーク[要約と目次]ことのは|22 June 2024

夕刊ことのはでは、6月21日の更新情報やブログのつぶやき、新着ポッドキャストなどが紹介されています。また、e-catalogや肉声と文字の本など、新たなメディアの可能性も探られています。夕刊ことのはは定時配信しており、それ以外は予約投稿となっています。定時配信されている番組と、予約投稿の手法について話されています。(AI summary)

目次
更新情報と技術ブログのマーケティング 00:00
e-catalogと新たなメディアの可能性 02:46
ドラマ、バレー、叡王戦の話題 04:46
定時配信と予約投稿 08:39

夕刊ことのは。はじめるCamp@Us、6月21日の更新情報です。

毎日の《ブログつぶやき》、つぶやきました。

新着ポッドキャスト。《はぢめも》の56、「デイリーズ・イントゥ・イーカタログ」。

《週刊ポッドキャスティング》45、「Do You Have A Wallet?」。

《LISTENマガジン》のボリュームゼロ「LISTEN to What? LISTEN for What?」。

《声de書く日記》162個目、「㊗️新叡王と正念場のバレーとunbelievableなりべんじよりもbelievableなかけはしをゆめみるのはやっぱりえんかじゃなくてぶるうすだろうという話」。

《早起きは三文の徳》「一番長い日」Radiotalkから。

昨日の「ブログつぶやき」、昨日の《ことのはプラス》。

新着ブログは《こえと言葉のブログ》で、「政治家の孤立と野党の分裂:国会会期末の懸念」。

以上です。詳しくは、説明欄・概要欄に各記事へのリンクがあります。

この後は、ことのは裏話、苦労話、三文話。本日のアフタートークです。三文50円のLISTEN課金で続きの音声と文字が読めるほか、コメントもできます。

夕刊ことのはでした。

はい、ということで夕刊ことのはのアフタートークですね。

昨日は結構、盛りだくさんでしたね。早起きは三文の徳、これは前日に仕込むわけですけど、一番長い日ということで、昨日夏至だったので、それについてちょっと語りました。合わせて日本の一番長い日ね、映画の話、それからThe Sunという、太陽という映画の話をさせていただいて、さっそく反応いただいて嬉しいですね。

それからネギが84本になりました。Radiotalk楽しいですね。なんかね、自由な感じがいいですね。自由なトークがいいですね。早起きは三文のトークっていうことですね。かかってるんですね、これね。

それからあとは、はぢめもDailies into e-catalogっていうことで、これはこえと言葉のブログのタイトルですね。タイトルリンクを2ヶ月分ひとまとまりにして、ボリューム1、ボリューム2、ボリューム3。12月1月分、2月3月分、4月5月分ですね。をまとめたとボリューム3。

2ヶ月ぐらいが限界だろうと。それ以上長くなると、自分で見るのも嫌になっちゃうということで、60日ぐらいをひとまとまりにして、そこにブログのタイトルリンクを入れておくと、そこから飛べるんですよね。いつの何があったということで。

e-catalogという、いいカタログを作りました。これはどっかで語りましたので、インデックスじゃなくてe-catalogという形でブログタイトルのカタログを作った。それだけですけど、このe-catalogって他にも応用が効くので、他にもe-catalogを作ろうかなと思ってますね。

結局、イメージは図書館です。私にとってのLISTENは図書館。今日のダラダライブでもしゃべったけど、図書館です。これはいわゆるe-catalogは図書館にある雑誌カタログとかね。そんな感じですよね。マガジンも作れるし、本も作れるし、いろんなものが図書館にアーカイブとして所蔵できると。

一覧性があって検索できて引っ張り出せるという、もう本棚というより図書館ですね。LISTEN図書館を作っていこうという感じに私の中ではなっていますね。

それは、これも今日のダラダライブで結構しゃべっちゃったんですけど、結局、紙の本じゃなくて、肉声と文字の本が「本」だと。本当の「本」だと。

これまでは、たまたま紙と文字という限定された手段でしか、時間と空間を超えられなかったのが、電気の供給がある限り、インターネットがある限り、LISTENというサイトが生き残って存続している限りは、肉声と文字によるそれをセットにした本が発行できるという話ですよね。

どう考えてもそうなりますね。

これ一番やばいのはやっぱり電気の供給がなくなったりね。あとはやっぱりLISTENというサイトが他に移行せずになくなっちゃったりするとやばいんですが、.....続きを読む。

 

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