はじめるCamp@Us こえと言葉のブログ

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ポッドキャストと電子書籍の未来展望

見た目はブログ、中身はポッドキャスト|100%音声入力で書くBlog

 

 

今日のつぶやき|2 July2024

7月2日のブログつぶやきです。

今日は昼間は少し日差しが強くて、ですが空気が冷たくて、日差しが強くて暑くなるかと思いましたが結構涼しい、過ごしやすい一日でした。そんな札幌でした。気温が下がってますね。また上がるみたいですけど。今日は夜も寒いです。

冬一郎くんは朝の散歩は近所の公園、夜は河川敷の近くまで行って、結局、川にはいかなかったですね。お買い物付き合ってくれて、お利口さんしてくれましたけど、長い散歩でしたね、なぜかね。結構ロング散歩でした。

ポッドキャストの方ですがいろいろありましたね、今日も。朝、川岸とワイライト六文銭トークということでラジオトークからトークをしゃべりまくって、これ結構いいですね。何も考えずにしゃべるという。いいですね。これをやりました。

その前に、これは何でつぶやいたのかな。それをやる前にひと声つぶやいてますね。ほんのはじまり、本の始まり。両方読むんですが、ほんのはじまり、本の始まり。これ声を聞かないとわからないですね、イントネーションがね。ひと声でつぶやきました。

LISTENというプラットフォームに図書館を作ったぞということですね。これはほんのはじまりに過ぎない。本の始まりですね。それから、語り本という概念も採用させていただきました。

それから、夕刊ことのは、アフタートークもさせていただきました。ちょうど昨日立ち上げた図書館の紹介をしたのがひと声ですね。アフタートークでそのことを語り、そしてAIビズムという番組があるんですが、ここでシリーズもの、2本立てで4本。

4本の合計8本の2つのシリーズがあったんですが、要するに4本のシリーズが1つと、4本のエピソードのシリーズがもう1つあって、その2つが連動してるんですけども、それの最後、8個目ですね。第2シリーズの4つ目。

Nuovo Media Paradiso!ということで、LISTEN図書館の話をしてますね。AI文字起こし革命の衝撃その4を配信したということで、以上ですね。

少し他もやろうかと思いましたが、今寝てましたね。夕方気持ちよくて寝てました。はい、ということです。

明日は水曜日。どんな天気か予報をまだ見てませんが、のんびり過ごしてます。

ということで、ブログつぶやきでした。ではまた。

こえの下書き。Voice draft つぶやきのもと。LISTENで番組をフォローすると音声と文字を視聴できます。

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Podcasts|2July2024

フォロワー限定・有料エピソードは、LISTENでフォロー・購入すると視聴することができます。

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本日配信したPodcastsです。

 

ひと声 116|ほんのはじまり

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おはようございます。7月2日の朝8時半、オープンエアな札幌のオープンスタジオ1階ガレージからお送りしております。116個目のひと声です。

ほんのはじまり。本の始まり。語り本の時代へということで、LISTENに図書館を作りました。

LISTEN大学を作りたいなんて話は前にしたことあるんですが、そのためにはやっぱりまず図書館、というわけでもないんですけども、いろいろ考えているうちに図書館ができちゃいましたということで、まだオープンしたてで、.....続きを読む。

 

【しゃべれるだけしゃべる】#0018 考えられるだけ考える考えられないことを考えるのが人間だものの話 from Radiotalk

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18回目の配信では、考えられるだけ考える、考えられないことを考えるのが人間だものの話がテーマとなっています。 人の話を聞き渡り歩いて自分でも考えられないことを考えることが人間の特徴であり、ラジオトークはその自由な空気の中で遊びや娯楽として聞かれることが多い。(AI summary)

目次
考えられるだけ考えることの意義 00:04
考えられないことをやる人間の増加 03:17
人間の特徴とラジオトーク 05:18
楽しみながら考えること 07:02

優雅にはじまり、のんきに終わる、しゃべれるだけしゃべる18回目の配信になります。

二日に一回で18回ですから、1ヶ月半近くが経とうとしてますけれども、今日の札幌は天気がいいですね。暑くなりそうです。昨日は雨だったんですけどね。今日のしゃべれるだけしゃべる、「考えられるだけ考える、考えられないことを考えるのが人間だものの話」というタイトルにしました。

あ、ネギですね。ネギ124本になりましたね。ありがとうございます。124本、1111本になったらライブをやるということですが、誰も待ってないと思いますけれども、ネギたくさんいただきました。ありがとうございます。

今日は「考えられるだけ考える、考えられないことを考えるのが人間だものの話」ということで、最後の人間だものは、相田みつをさんが最近、生誕何年でしたかね、だったということで、ちょっと思い出したので。私、あの実家が相田さんの実家と近いので、ちょっと思い出しちゃったんですが、人間だもの。

まあいいや、それで考えられないことを考えるのが人間という、なんで人間は考えられないことを考えるようになったのかっていう、ここが重要なんですね。重要なんですねって何言ってんだかよくわかりませんが。

犬。もう困った時は犬頼みでね。犬は、考えられないことは考えないんですね。考えられることしか考えない。人間は考えられることも考えないくせに考えられないことを考えるのが人間なんですね。

何のこと言ってるかわかりますかね。何で考えられないことを考えるようになったのかっていう、ここに人間の想像力と進化の秘密があるし、科学技術の発展もあるしね、宇宙にロケット飛ばすとかね、月に、月っていうかもう宇宙まで行っちゃったという、犬が宇宙に行けるかっていうね、ロケットを作ってね。

ホモ・サピエンスは考えられないことを考えて空を飛び宇宙に行っちゃったという、さらに人工知能まで作っちゃった。これはもう動物としては考えられないことをやってるんだっていうことをまずね、やっぱりホモ・サピエンス、人間だもの、自覚した方がいい。

ところがそういう自覚をもたないで人間だものやってるとね、これはあまりよろしくないなと思うんですが、それはさておき。考えられるだけ考えるってことをしなくなっちゃった人が増えたような気がしてて、これ年寄りのたわごとざれごとなんですけども、愚痴なんですが。考えられるだけ考えるのが人間だったんだけど、あんまり最近は考えられるだけ考えない。

むしろ考えるのはめんどくさいから、もう正解がここにあるから考えられるだけ考えるってことをやらずに、結局、正解は何なんですかと。正解を求めて本を読むとかね、例えば、ハウツー本っていうかノウハウ本あるじゃないですか。

あるいはこう、コンサルとかコーチング、前にこの話しましたね。結局、誰かに導いてほしいという。だけど誰にも導かれなかったのがホモ・サピエンスだった。考えられないことを考えるのがやっぱりホモ・サピエンスの能力なので、考えられないことを考えるから、だからその考えられないことを考えちゃったことを考えられるだけ考えて、それで宇宙まで飛んじゃったというね。

ことだと思っているわけなんですが。遺伝子までね、ちゃんとこうわかるようになっちゃった。誰がこのヒトゲノム解析なんて、犬はやらないですよね。ゲノム、遺伝子ちょっとどうなってんだろうなんて考えないんだけども、でも考えられないことを考えてきたことで、......続きを読む。

 

Nuovo Media Paradiso!|AI文字起こし革命の衝撃 ④ 〜目も耳も〜

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AI文字起こし革命の衝撃"シリーズの完結編である"Nuovo Media Paradiso!|AI文字起こし革命の衝撃 ④ 〜目も耳も〜"では、文字起こしのない音声配信の生き残り、AI文字起こしの影響、そして語り本という新しい出版形態について話されています。

ことのはの肉声と文字の『語り本』の図書館アーカイブを作ることが重要であり、AI文字起こしが引き起こした変化による新しい図書館としてのLISTENプラットフォームの重要性についてまとめられています。

また、言文一致化や書籍革命によって語る言葉と書く言葉の一致が進行し、時間革命という変化が起きています。 AIの文字起こしの進化により、語ることと書くことが一体化したメディアアーカイブ「Nuovo Media Paradiso」が登場しています。語り本の世界を作り上げることで、語る力を高めるリテラシーが重要視される時代になっています。(AI summary)

目次
AI文字起こしの影響 00:00
語り本と出版革命 04:20
音声配信とエディティング 09:12
ことのはの肉声と文字の『語り本』の図書館アーカイブ 14:21
言文一致化と書籍革命 19:25
時間革命と変化 24:57
メディアアーカイブの登場 28:41
語る力の重要性 31:14

「AI文字起こし革命の衝撃」のその④ シリーズの最後、完結編ですね。

Nuovo Media Paradiso!|AI文字起こし革命の衝撃 ④ 〜目も耳も〜、というタイトルにさせていただきました。

これまでAI文字起こし革命の衝撃ということで、3つ。時間革命、耳から目へ。言文一致への回帰、耳と目と。そして書籍革命、目から耳へ。と語ってきましたが、今日はNuovo Media Paradiso!、目も耳も、というタイトルです。

Nuovo Media Paradiso!というのは、Nuovo Cinema Paradiso!、ニューシネマパラダイスという映画がありましたね、イタリアのね、ニューシネマパラダイス

Nuovo Cinema Paradiso!をそこからとったんですけど、新しいメディアの楽園の時代へ、そんなイメージで。

実は今日7月1日なんですが、7月2日なんですが、7月1日、昨日、LISTENというプラットフォームに図書館を作りました。

なんと、デジタルことのはアーカイブ、デジタルことのはメディアアーカイブ、リアルな肉声と、その文字、AIによって文字起こしされたテキスト、語り本がミックスして収蔵、所蔵される、そういうライブラリーですね、アーカイブを作ったということなんですが、これの話に最終的にはつながっていくんですが、その前に、このシリーズですが、そもそもの始まりは、このエピソードの説明欄、概要欄をLISTENで見ていただくと一番いいんですが、そこにいろんな資料を貼り付けてあります。

そもそも始まったのが、この番組で「文字と肉声」というシリーズを始めたんですね。

文字起こしのない音声配信は生き残れるか。文字と肉声その1、そしてその2では補完しているのは文字なのか、肉声、音声なのかどっちだ。補完しているのはどっちだ。そして、文字のない世界に生きられるか。肉声のない世界はあり得るか。

これは思考実験なんですけど、特に肉声のない世界というのは体験したことないので、文字のない世界は、ホモ・サピエンスはずっと文字のない世界に生きてきたので。ところが肉声のない世界というのは、それ以前ですね、言葉が生まれる前まで遡らないとなかったという。

そういった時に、じゃあその時に文字は存在し得るのかと。文字のない世界で肉声は存在し得るけども、肉声のない世界で文字、言葉は存在し得るのかという、ある意味、荒唐無稽な話をしてきたわけですけども。

この辺りを語っているうちに、結局、今起きているその音声配信、文字起こしのない音声配信は生き残れるかというのが1つテーマだったんですけど、やっぱりそうするとAI文字起こしの衝撃なんですよね。

このAI文字起こしは結局、何をもたらしたのか、あるいは何をもたらすのかということをある程度、理解しないと、あるいは突き詰めないと、この文字起こしのない音声配信が、今後どうなるかっていうのはわからないと思ったので、流れの中で、その3が終わったところで、その3というのは「文字と肉声」のその3が終わったところで、最後の結論が出せないなとこのままでは。

それで「AI文字起こし革命の衝撃」ということで、1、2、3、4とやったわけですが、1、2、3がワンセットになって、「時間革命、耳から目へ」、「言文一致への回帰、耳と目と」、「書籍革命、目から耳へ」。

かいつまんで説明すると、AI文字起こしは、1つ、書かなくていい。ホモ・サピエンスは書くことから解放された。時間革命ですね。書くのは非常に労力と時間がかかったんですが、ここから解放されてAIがやってくれる。この時間革命。

さらにはこれまで音声、語る言葉は耳で聞くというのが、基本だったわけですよね。ところが、それをAIが文字化してくれるので読めるようになったんですね。聞くより読む方が早いんです、実はね。だから二重の意味で、時間革命が起きたと。

書くことからの解放、そして聞くことからの解放ですね。語れば読める、こういう時代に入ったわけです。語ることと読むことが直接、結びついたわけですね。語った言葉がすべて文字化されて読むことができる時代に入った、これが時間革命の本質ですね。AI文字起こし革命の衝撃その1ですね。

もう一つが、これで起きるのが語った言葉がそのまま文字になるので、言文一致への回帰ということですね。

それから3つ目が、これが書籍です、本です。本はこれまで書く、あるいは印刷する、あるいは印刷しないまでも電子メディアとして、電子書籍として出版する、パブリッシュですね。そこに手間暇がかかったわけです。読むのはあっという間なわけです。半年、1年かけて作られた本が、本一冊は1時間、2時間、3時間、長くても1日あれば読めてしまう。作るのにかける時間と労働力に比べて、読む時間っていうのは非常に短くて済むんですね。

これは、それだけ集約されたいろんな意味での成果物を、短時間で吸収できるという。このことによって人間、ホモ・サピエンスは文明を進化させてきたわけですね、急速にね。だから文字が生まれ、本が生まれたことで実は、ホモ・サピエンスの文明は進化してきたと。

ところがここで、語れば文字になってしまう。つまり、書く手間がなくなり、そして出版する手間も基本なくなってしまうんですね、これオンライン上でやればね。

今日もこうやって語ってますけれども、これがLISTENというプラットフォームでは、もう5分、10分、30分も経たないうちに、文字起こしはもう瞬時にされますし、修正もあんまり手間がかからなくなりましたので、ちょっとだけ修正すれば、収録終わったもう1時間後、早ければ30分以内、文量にもよりますけどね、長さにもよりますが、出版できちゃうんですね、パブリッシュが。

語った言葉がさほどのタイムラグもなく文字としてパブリッシュできてしまう、出版できてしまう。これはもうまさに書籍革命だと。しかもそこには肉声がついているという、生の声付きの言文一致した文字テキストという電子書籍がそこにあるというね。

これはこれまでの電子書籍っていうのは、音声とか肉声はついてないわけですよね。紙の本がただ電子メディア上に載っただけと。しかも、それを音声入力、語る言葉で書いてるものってあんまりなくて、逆にこれまで通り、要するに、印刷する手間が省けただけなんですが、実はここで重要なのは、AI文字起こし革命の衝撃は、書く手間が省けるということですね。ここを省いてない電子書籍がまだまだ多い。

さらに実はこれを踏まえて、「文字と肉声」のその4が、昨日ですけどね、語りました。ここで実は見えてきたのが、結局、オーディオブックというのは台本、本も書くしそれを台本にしてさらに読むというね、実は二重の手間をかけてるわけです。

つまりできた本、台本ですね。これを受け手がそのまま読めばいいのに、別の人が読んで、あるいはAIに読ませて、それを読むんじゃなくて耳で聞くという。耳で聞くと時間がかかるんですよね。読んだほうが早い。だけど耳で聞くってことをやってると。

これは一体どういうことなんだって話も、この「文字起こしのない音声配信は生き残れるか」というところでしたんですが。

もう一つは、見えてきたのが、いわゆる音声配信、ポッドキャストですね。従来のポッドキャストっていうのは結局、何をやってることになるのかということですね。

これを「語り本」、「読み本」、「聴き本」、「無本」ですね。つまり「本のない世界」。あるいは台本が手元にあったとしてもそれは表に出ない世界、パブリッシュしない。パブリッシュするのはあくまでも音声のみと。

しかもそれは非常に手間暇かけて編集をする、エディットして出版するというのが旧来型のポッドキャストだと。

面白いのは結局、編集ですよね。書くのも編集、エディター。エディター使って我々は文章を整えるわけで、ワープロよりエディターで整えるわけで、結局まさにエディティングなんですよね。

音声のエディティングと文字のエディティングっていうのに手間暇をかけてきたという、そういう歴史があるわけですね。

書く作業もある意味、エディティングだったわけです。そこに、パブリッシュっていうのがあるわけです。その最初の出発点にはドラフトがあって、それをエディットして、そしてパブリッシュするという、こういうサイクルがあったわけです。

特にそのエディティングに時間をかけたのが、「読み本」であるペーパーメディアブックス、紙の本ですね。

あるいはオーディオブックは、そうやって作られた台本をさらに読み上げるわけですけど、その時にやっぱり編集するわけですよね。一発録りでやるわけではないのでね。そういうことが起きている。

さらに、音声だけの配信をしているポッドキャストは音声の編集、エディティングにこだわるわけですね。

ですから、これまでのe-books、ペーパーメディアブックス、紙の本、そしてオーディオブックス、それからポッドキャストといったものはすべて、エディティングですね。エディットに非常に時間をかけるわけです。これはもちろんかけていいわけですけれども、だけども「語り本」っていう世界があるんですね。

この「語り本」っていうのは語ったものを文字にするという、究極の言文一致なんですけれども、これをそのまま出版、パブリッシュするっていうことがあっても何ら問題ないだろうと、私は思っているわけですし、逆にそこをパブリッシュした方が、それがしかも語ったことがすべてパブリッシュできるわけですので、本人の肉声とそれをAIが文字化したものをセットでパブリッシュできるわけですから、......続きを読む。

 

本日までのネギ 合計132本

#川岸トワイライト六文銭トーク #ネギ1111本になったらLIVE

【早起きは三文の徳】隔日早朝配信 【しゃべれるだけしゃべる】隔日15時配信

《しゃべれるだけしゃべる 三原則》話をつくらず なごりを残さず 墓場に持ち込まず

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音声は、RadiotalkのほかSpotify, ApplePodcasts, AmazonMusic, YouTubeで聴くことができます。LISTENで番組をフォローすると音声をテキストで読むことができます。

Don't make up stories, don't leave a trace, don't take it to your grave

blog|2July2024

本日配信したブログ記事です。

 

本日の配信はありません。

 

note|2July2024

本日配信したnote記事です。

 

本日の配信はありません。

 

夕刊ことのは|2 July 2024

前日の新着情報を毎日15:30にショートPodcastでお届けしています。

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本日のアフタートーク[要約と目次]ことのは|2 July 2024

夕刊ことのはが「Camp@Us」を始めます。7月1日の更新情報です。友遊図書館のデジタルアーカイブは、友達同士や人と人とがつながって遊び時間や自由な学びの空間を提供し、必然性があります。書物として収められたマガジンやカタログにバンドルしていくことで、図書館のプラットフォームとしての可能性を拡げることができます。(AI summary)

目次
はじめの更新情報 00:00
ライブラリー名の検討 03:10
友遊図書館のデジタルアーカイブ 10:04
マガジンやカタログへのバンドル 14:24

夕刊ことのは。はじめるCamp@Us、7月1日の更新情報です。

毎日の《ブログつぶやき》、つぶやきました。

新着ポッドキャスト。「ほんのはじまり|ことのはじめ」、「レファレンスルーム」。

《はぢめも》「語り本としてのLISTEN、読み本としてのnote」。

「文字起こしのない音声配信は生き残れるか -本のない世界-」《文字と肉声》その4、完結編。

《声de書く日記》167個目、「W銀と五連泊の終焉と深夜の徘徊と文月の始まりと蚤の市と友遊LISTEN LiveRallyの話」。

《早起きは三文の徳》、「バルコニで朝食を」。ネギ124本。

昨日の「ブログつぶやき」、昨日の《ことのはプラス》。

「ー語り本の時代ーLISTEN図書館オープン!」『友遊らいぶらりぃ』。

新着ブログは、《こえと言葉のブログ》で、「LISTEN図書館:語り本の時代へ」。

以上です。詳しくは、説明欄・概要欄に各記事へのリンクがあります。

この後は、ことのは裏話、苦労話、三文話。本日のアフタートークです。三文50円のLISTEN課金で続きの音声と文字が読めるほか、コメントもできます。

夕刊ことのはでした。

ということで、夕刊ことのはアフタートーク

7月2日のアフタートークは、7月に入りまして、7月1日。もう前々から決めてたんですが、といっても10日ぐらい前に決めたんですけどね。

LISTEN図書館オープン、友遊らいぶらりぃ、これはいろんな意味合いを込めましたね。名前をどうしようかなと。

アーカイブっていうのを使ってもいいと思ったんですが、やっぱりらいぶらりぃの方が馴染みがあるのと、あとそれカタカナ表記、英語表記だとちょっと硬くなるので、ひらがなでらいぶらりぃと。

あとは何らいぶらりぃにするかということで、いろんなアイディアが浮かんだんですが、いろいろやってるうちに言う言う、やっぱ人と人がつながるということですね。

全てライブラリーから発想いってるんですけど、ライブは生きるライブですね。あとは生放送のライブですね。LiveRally、生命の繋がりですね。繋がる、リレーするっていう。

そんな感じでLiveRallyが浮かんだので、これYouYou LiveRallyでいいやということで、最初は英語のYouYouとYouがつながったんですけど、やっぱ漢字当てようと言ってやってたら、友が遊ぶ。

これ逆にするって手もあるんですよね。そうするとでも遊び友達になっちゃう。やっぱり友が遊ぶっていいなということで、友遊らいぶらりぃ。どうですかこのネーミング。

もう結構いろいろ考えて、どこからどういうふうに考えるかというと、こういうのはやっぱり熟していくプロセスがあって1日じゃ決まらないんですけども、いろいろ思いついたらメモしていくわけです。

1つ浮かんだのがニューシネマパラダイスですね。ニューシネマパラダイス。ちょうどテレビでやってたこともあるんですが、これいいなと。ニューメディアパラダイスいいなと。ニューメディアパラダイスね。

イタリア語が原題なので、Nuovo Media Paradisoというのを作って、それだけじゃわからないのでパラダイスでは。なのでイタリア語だとアルキービオというのかな。アルキービオ、アーカイブですね。

Nuovo Media Archivioというのをくっつけて、ニューメディアアーカイブですね。ニューメディアアーカイブ、ニューメディアパラダイス。これが浮かんだわけですね。ニューメディアアーカイブ、ニューメディアパラダイス。

友遊らいぶらりぃ、友遊らいぶらりぃ。あとはデジタルアーカイブだということで、英語表記でReal Voices and Texts。これがいわゆる語り本ということに日本語だとなるんですけど、Real Voices and Texts。語り本と読み本のハイブリッドですね。Real Voices and Texts。

デジタルアーカイブにしてたんですが、やっぱりここにことのはを入れたいと。Digital Kotonoha Archive。ボイスもテキストもことのはだと。同じことのはだというね。それがたまたま音声だったり文字だったりするだけだということで、Digital Kotonoha Archive of Real Voices and Textsというね。いいな、これはということで決まったわけですね。

あともう一個のイメージはもしプラトンの肉声を聞くことができたなら、プラトンである必要ないんですけど、いろんな意味でプラトンかなと。それでいろんな人の名前を英語で入れながら。日本人は福沢諭吉しか入ってないんですけどね。そんなのが浮かんでこれも作って。

それからあとはそうですね。日本語のキャッチコピーですね。リードですね。いわゆるリード。文字だけの本の時代は終わった。紙メディアの時代はいずれ古代となる。AIや他者が朗読する音声だけじゃ伝わらない。本人の肉声と共に文字が記録され伝えられる未来へ。これだいたい下から浮かぶんですよね。本人の肉声と共に文字が記録され伝えられる未来へ。

これがだいたい綺麗になって。あとはやっぱり紙メディアを批判したいというのと乗り越えたい。それと違う時代だ。

もう一個はやっぱりオーディオブックですよね。それからebookも入れようかと思ったんですけどぐちゃぐちゃするのでそれはやめたんですけどね。紙メディアの時代と一緒だと。ebooksもね。今のやつはね。

あとは肉声と共に文字ということで、ebooksも超えてるかなということでこういうリードができたわけですね。いずれ古代となる。古代と言ってしまえと。これはプラトンともかかってる。どうでもいい話ですね。

それから他にもボツになったやつは結構いっぱいあって、......続きを読む。

 

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