はじめるCamp@Us こえと言葉のブログ

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ゲストトークを目指すRadiotalkライブ

見た目はブログ、中身はポッドキャスト|100%音声入力で書くBlog

 

 

今日のつぶやき|27 June2024

6月27日のブログつぶやきです。

今日は昼間はちょっと気温が上がりましたが、それほど暑くもなく、雨が降りましたね、一時的に午後ね。今は結構涼しい札幌です。

今日は冬一郎くんは朝の散歩、ご近所さん。夕方はちょっと早めにお散歩に出て、実は狂犬病の予防接種ですね。これを6月中に行かなきゃということで、今日思い立って行ってしまったら、なんと10分で済んじゃいましたね。行ってすぐやってくれて、もう10分で動物病が終わりました。

冬一郎くんはえらいもんで、病院行くよ、って言ったらちゃんと病院のところまで行くんですね、一目散にね。途中ちゃんとうんちもして、おしっこもして、それから病院にまっすぐ行きましたね、今日はね。病院に入って注射をして帰ってきました。お利口ちゃんでした。

夜はゲストの若い男性と、年を聞いたら27歳って言ってましたけど、とてもクレバーなアルゼンチンの男性ですが、今日はいろんな日本社会や文化とか、いろんな話をしました。なかなか濃いディスカッションができました。AIの翻訳は優秀ですね。それに頼って、いろんな話をしました。楽しかったです。

それからポッドキャストの方は、今日はいろいろやりましたね。朝1番で早起きは三文の徳。それからザ・冬一郎さんぽ。この2つは予約配信のやつですね。

それから声で書く日記。それから深堀ライブの、昨日収録したやつの文字起こしが1つ終わったのでそれをUPしました。あとは文字と肉声のその3ですね。文字のない世界、肉声のない世界。それから、ことのはですね。これも楽しくやらせていただきました。

あとは少し岸田ウォッチングの準備を今しているんですけど。夜のインターナショナルなディスカッションに花を咲かせて、2時間くらい喋ってました。

ということで、今からブログやって寝たいと思います。また明日。

6月27日のブログつぶやきでした。

こえの下書き。Voice draft つぶやきのもと。LISTENで番組をフォローすると音声と文字を視聴できます。

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Podcasts|27June2024

フォロワー限定・有料エピソードは、LISTENでフォロー・購入すると視聴することができます。

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本日配信したPodcastsです。

 

【早起きは三文の徳】夏来りて客来る?!|廾七|水無月2024 from Radiotalk

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早起きは三文の徳、6月27日になりました。早いですね。6月も終わっちゃいますね。

夏来りて客来るということで、前回のしゃべれるだけしゃべるの、昨日の続きになりますけれども、我が家ゲストハウスやってまして、2月、今年から始めたんですね。1月からね。

2月にタタタッといっぱい入りまして、札幌は雪まつりがあるんですね。2月に入って、3月上旬まで入ってたんですけど、3月中旬以降もうパタッと予約が入んなくなって、4月は一切入らなかったですね。

4月の末に一泊だけちょっとお仕事の関係で来られた方がいて、その後ゴールデンウィーク中に二泊一人お見えになって、それからまたパタッとなくて、ようやく6月中旬になって、週末に一人、さらにその次の週末に二人組の方が来られて、また7月半ばまで予約がないなと思ってたら、なんと翌々週ですね、再来週の週末に入りまして、と思ってたら、今朝というか昨日の夜中に、なんと今日から泊まりたいという、もうちょっと余裕を持って予約してくれと思うんですが、いきなり予約が入ったということで、これで5週連続週末が埋まるということで、やっぱり閑散期を脱して、この時期は6月7月はやっぱりお客さん来るんだなと。ただ下旬以降が9月まで入らないんですね。

まあこれはまだこれからだと思うんですけどね。ただ8月は意外とお客さんやっぱり来ないかなという気もしなくもないんですが、まあわかりませんね。これはこれからですね。まだ6月27日ですので、夏休みの予定はこれからでしょう。

ということで、夏来たりて客来たるということで、冬も北海道はウインターシーズンというのも人気なんですけども、まあ夏の北海道がやっぱりいいんでしょうね。

ただちょっと想定外だったのはやっぱり4月5月ってこんなに、3月下旬からか中旬からか、こんなに人が動かないもんなんだなと思って、改めてそういうもんなのかなと思って、....続きを読む。

 

The 冬一郎さんぽ #51  北海道犬《北海道狗》 北海道之聲

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3月17日、日曜日、はじらぢさんでぃ。第4コーナー、The 冬一郎さんぽのコーナーです。現在の時刻は、ちょうど正午ですね、になろうとしています。

冬一郎さんぽ、今日は3月11日からのお散歩音源ですね。3月11日月曜日の朝、そして12日の朝。ちょっと通学時間に、お散歩が遅くなっちゃって、朝。通学時間にあたったので、けっこう歩きにくかった日ですね。

それから13日の朝、快晴の朝。そして14日は、夕方お散歩に行く前のバルコニーでの冬一郎とのおやつ。食べるか、やりとり。けっこうタラタラと、冬一郎くんがしゃべってます。

それから15日、朝のニャンコ。ニャンコのお家の前で動かない冬一郎くんと、夕方はシャーベット状態になって、みぞれが降り始めた夕方散歩。

そして17日、今朝の朝の散歩ですけれども、今朝はけっこうひと回りしておしっこだけしたら、もうすぐ家帰ってきて、すぐにビスケットよこせと言って、これもまた冬一郎くんのおねだり、おしゃべりが入ってます。

ということでお聞きください。

3月11日朝8時。いい天気ですね。気温はマイナス2度。今日は6度まで上がるみたいですね。冬一郎くんは家の前で番犬をしています。....続きを読む。

 

165 声de隔日記|いいともになりそうなことのは増刊号といいカタログと110本目のネギと白昼夢想するNuovo Media Paradisoの話

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彼は、いいともになりそうなことのは増刊号やカタログ、そして110本目のネギと白昼夢想するNuovo Media Paradisoについて話しています。彼が話す内容には、ことのは増刊号、eカタログ、LISTENマガジン、ことのは、アキュミュレーティング時間、ヌオーボメディアパラディッソーが含まれています。(AI summary)

目次
いいとも増刊号とことのは増刊号 00:00
eカタログとLISTENマガジン 02:03
ことのはアフタートークとヌオーボメディアパラディッソー 04:29

LISTENケアフリー、声de書く日記、165個目ですね。

「いいともになりそうなことのは増刊号といいカタログと110本目のネギと白昼夢想するNuovo Media Paradisoの話」というまあ、いつもながらわけがわからないタイトルですが。

いいとも増刊号っていうのが昔ありまして、昼の番組でタモリさんがやってたね、いいとも増刊号。まあ、いいとも増刊号になぞらえたわけではないんですが、まあいいフレンドになりそうな「ことのは増刊号」を発刊できました。

これ作ってよかったですね。ことのは増刊号。アフタートークのサマリーと目次を一覧にしたという、半月に1回出す「ことのは増刊号」。ことのは、ことのはプラス、ことのは号外、ともどもどうぞ末永くよろしくお願いします。ことのは増刊号。ラインナップが増えました。

早速それを見て読んで、ことのはアフタートークをご購入いただいた方もいらっしゃいました。ありがとうございました。とても感謝しています。結構いいでしょ、あの裏話。そうでもないですかね。

結構いろんなものがカオスのように湧き出してくるという、そんなアフタートークですね。そういえば、いいとも増刊号もアフタートークってありましたね、あれ。放送終了後の一コマが必ず、増刊号では流れてましたね。今、思い出しました。それを狙ったわけじゃないですけど、やっぱああいうのいいですね。放送終わりましたと言って、その後に雑談をするという。

あんな感じで、ことのは増刊号アフタートークをお送りしております。結構、楽しいですね。これはね、とてもね。

それからeカタログは、これはもうはちこちで語ったんですが。eカタログを、今LISTENマガジンのシリーズを作っているのと、....続きを読む。

 

深掘りLIVE #38 宗門系私大の苦難と活路 ③

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学校法人運営において、宗門系の問題が起きることがあります。特に宗門系の場合には、内紛や派遣理事の任期などの問題が多く生じています。学校法人の組織倫理の低下や学生数の減少により、学園経営が危機に直面しています。その解決策として、理事長と学長が一体となり、改革を本気で行う必要があります。 理事会や学長との関係や問題点、宗教関係の触れ方などについて、宗門系私大の苦難と活路が議論されています。(AI summary)

目次
宗門系学校法人の苦難 00:00
宗門系学校法人の問題 06:10
派遣理事の不安定な状況 09:51
現場と学門の二重権力構造 18:12
改革の必要性と経営の責任 20:28
宗門系私大の苦難と活路 22:29

深堀ライブの38個目、「宗門系私大の苦難と活路」のその3をやりたいと思います。これまでその1、その2と語ってきました。

その1では特にその宗門系私学における学長選出のあり方、理事会との関係でのね。例えば、僧籍を持ってる持ってないとかいう、宗門の意向が結構影響するということ。それから宗門の人たちは学校経営が傾いてきたんだけども、かつては学校が、まあお寺だけで収入が足りないわけじゃないんでしょうが、二足の草鞋としてね、使ってきた部分があるんだけど経営難に陥る中で、経営能力がないんだけれども関わっているという問題。

それから建学の精神、建学の理念については 具現化、具現化と言いながらなかなか具現化できず、結局、教条的な対応しかできない。この教条主義っていうのは、実はマネジメントとは決定的に対立するというね。 そんな話をしてきました。

それからその2では、金は出さないけど口は出す。それはなぜかということで、非常に専有意識が強くて、教団だけに。教団ね、教える団ね、教団だけにやっぱセクトですね、教団主義があるという。 そこには正統、異端という発想もあるし、もう一つ言ったのがイノベーションですね。

イノベーションに対しては結構、敵対的、保守的な対応をとる場合が多いと。変わらないことが、やっぱり意味があるわけですよね。だからイノベーションに対してはだいたいアンチな立場をとる場合があると。 私なんかがよく言ったのは、その口を出すんだったら寺を売る覚悟でやってくださいと。寺を売ってでも学園を存続させる覚悟はありますかとか言ってね。 偉そうに言ったりしたわけですが、そういう覚悟のある理事長には出会ったことがないと、宗門系のね。

私の住んでた世界が狭かっただけかもしれませんが、それはさておき、その3ではもう少し具体的な話ですね。実際の学校法人運営の現場で理事会と学長というものがいて、学長は理事会メンバーになるわけですが、学長は教授会や職員と、あるいは学生と日々、相対しているわけですよね。対峙しているというか、一緒に仕事をしているわけですよね。

その教職員、学生を含む大学、私立学校という共同体、コミュニティのトップはやっぱり学長なんですよね。理事長で、そういう意識を持ってやっている方もいなくはないですけれども、やっぱり少ない。むしろ現場、監督は学長に任せて、理事長は、金を出さないけれどもオーナーのような顔をしているという、そんな話なんですが。ただそこでですね、実はいろいろ厄介な問題が、宗門系の場合にはありまして。

そこで理事長なり、そこに来ている理事たち、僧籍を持ってる持っていないに関わらず、みなさんが学園の利益、その学校法人の利益を考えて、それを最優先に自分の頭で考えて判断してくれればいいんですが、そういう意味では自律的な判断をちゃんと下してくれればいいんですが、そうではない外部の他律的な意思決定の影響を受ける場合がある。これが宗門だということですね。

つまり、わかりやすい話から言うと、例えば、....続きを読む。

 

文字のない世界、肉声のない世界|文字と肉声 ③

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今回のエピソードでは、文字のない世界と肉声のない世界について考えられています。ホモ・サピエンスの歴史のほとんどは文字のない世界であり、文字のない世界で生きていくことができる一方、肉声のない世界では文字が失われていくだろうという議論もされています。肉声のない世界にはやっぱり文字があったとしても、使われなくなっていっていずれ消滅して、我々は完全に言葉を失っていくと思われます。文字と肉声、どちらが大元かと言えば、音声言語がベースだと考えられています。(AI summary)

目次
文字のない世界 04:00
肉声のない世界 06:32
文字の起源 10:37
肉声のない世界における文字と肉声 14:16
文字と肉声の役割と可能性 16:26

文字と肉声シリーズ、その③ですね。AI進化時代の音声配信とソーシャルメディアという番組ですが、文字と肉声の関係をどう考えたらいいんだろうということで、これまで1,2とお話ししてきて、今日はその③なんですが、文字のない世界、肉声のない世界。

要するに文字のない世界に生きられるか、肉声のない世界に生きられるか。両極端をあえて思考実験ですね。頭の中で突き詰めて考えてみようと。そうすることで文字とは何か、肉声とは何かということが分かってくるんじゃないか。

その話をするんですが、その前に1回目。文字起こしのない音声配信は生き残れるかということで、今、2023年ぐらいから音声配信、ポッドキャストの世界で文字起こしっていう、AIによる文字起こしですね、という要素が、ファクターが加わってきたと。これがポッドキャストの世界、音声配信の世界を大きく変えつつあるわけですね。

今その変動期に、変革期に入っているわけですけれども、それでこういったテーマですね。文字と肉声の関係を考えてみたいというシリーズを始めたんですが、それでその1では概略ですね。このシリーズで4つほど話していきたいという前振りをしたわけです。その1を読んでいただいて、見て聞いていただければ、このシリーズの趣旨は分かるかと思います。

その2では文字と音声どっちが補完しているんだっていうね。文字が音声を補完しているのか、音声が文字を補完しているのか、どっちなんだっていう話を考えたのがその2なんですね。耳の進化と目の進化っていうね、これが生物の進化のプロセスでどっちが先だったのかなんて話も含めて、かなり7億年ぐらいまで遡って結構、原理的に考えたのが、この耳と目というね。

視覚センサーとしての目と聴覚のセンサーとしての耳の、生物学上の進化における順序や兼ね合いも含めて、この文字と肉声の補完関係について考えたのがその2です。

それから今日は何をやるかというと、その1ですでに予告してるんですが、これ反事実仮想、つまり事実としてはありえないことを頭の中で仮想してみる、考えてみる。思考実験ですね。実際にありえないことを想像してみると、突き詰めて考えてみる。そのことによってその物事の本質が見えてくるだろうということですね。

今すでに文字もある音声もある世界に生きてるわけです。どっちかが突然失われたといった場合にどうなるだろうというね。

これ実は余談ですけれども、犬のない、犬じゃない、人間のいない世界、「犬だけの世界」という本がありまして、これとてもいい本なんですが、それがそういう手法でやってるんですけど、もし今、人類が滅んで犬だけの世界になったら犬はどんな風に生きていくだろうか、生きていけないのだろうか、生きていくとしたら、どんな風になっていくんだろうかなんてね、これ反事実仮想ですけど。そういうことをやって、そもそも犬っていうのはどう生きるのが幸せなんだろうということを考えるというね、そんないい本があるんですが、それはさておき。

今日は、文字のない世界、肉声音声のない世界、突き詰めて考えてみたいと思います。これ考えやすいのは、文字のない世界にホモ・サピエンスは生きたことがあるわけ、というよりも、ホモ・サピエンスの歴史のほとんどは文字がない世界だったわけです。

これは実は、この番組の最初のエピソードとして固定してあるんですが、「言葉のはじまり0」というやつで、音声言語、つまり言葉ですね。今の言語体系にかなり近い言葉は、もちろんここまでね、抽象的な言葉を使ってたわけじゃないけども、日常生活を送れるような言葉は、5万年以上前にはできてただろうと言われてるわけですね、5万年以上前。

ホモ・サピエンスが現代的行動を獲得したのが5万年ごろと。7万年から3万年の間という人もいるんですが、とりあえず5万年というのが一つは覚えてほしい数字ですね。

文字言語はこれ、実は一番古いのが5500年前、シュメール文字ですね。紀元前4000年紀後半と言われてるわけです。ただ漢字は紀元前1600年紀、インダス文字、エジプト文字は紀元前3000年ごろということになるので、今、西暦2000年ちょっとですから、5000年ほど前ですね。

だから言葉、話す言葉は5万年前、書く文字は5000年前と、10倍の開きがあるわけです。しかもこの時、文字使った人はホモ・サピエンス全員ではないわけです。ごくごく一部の人たちだけが文字を使ってたわけです。

それこそ100年、200年、300年前には文字読めない、書けないという人はいっぱいいたわけですから、ホモ・サピエンスの中にはね。普通教育が浸透して読み書き、算盤が誰でもできるようになってきたのは、結構まだ100年、200年という世界なんですね。

そうすると5万年間はほぼ、多くのホモ・サピエンスは文字のない世界に生きてきた。だから肉声だけで生きていくことはできるわけですね。つまり文字のない世界でホモ・サピエンスは生きていくことができる。これはもう実際にそういう歴史的な事実があったわけだし、疑いようがない事実ですよね。

実際、今でも文字なしで生きている人はいるんじゃないですか。文字読まないなあ、本読まないなあ、漢字読めねえなあっているんじゃないですか。字書けねえしなあ、まあ冗談ですけども。

問題は逆の、これが反事実仮想ですね。音声、肉声のない世界。語る言葉のない世界で、文字はあるという世界が、仮に存在し得たとして、そこで生きていけるんだろうか。あるいは、そもそもそういう世界は存在し得るんだろうかという話。

これどうやって考えていきますか。とりあえず、....続きを読む。

 

本日までのネギ 合計110本

#川岸トワイライト六文銭トーク #ネギ1111本になったらLIVE

【早起きは三文の徳】隔日早朝配信 【しゃべれるだけしゃべる】隔日15時配信

《しゃべれるだけしゃべる 三原則》話をつくらず なごりを残さず 墓場に持ち込まず

radiotalk.jp

音声は、RadiotalkのほかSpotify, ApplePodcasts, AmazonMusic, YouTubeで聴くことができます。LISTENで番組をフォローすると音声をテキストで読むことができます。

Don't make up stories, don't leave a trace, don't take it to your grave

blog|27June2024

本日配信したブログ記事です。

 

本日の配信はありません。

 

note|27June2024

本日配信したnote記事です。

 

note.com

note.com

いずれも、LISTENで音声(プレビュー)を聴くことができます。LISTENで購入すると音声とともに文字起こしを読むことができます。

LISTENの文字起こしをベースにして、後日より読みやすい形でnoteに文字起こし記事を投稿いたします。

 

夕刊ことのは|27 June 2024

前日の新着情報を毎日15:30にショートPodcastでお届けしています。

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本日のアフタートーク[要約と目次]ことのは|27 June 2024

RadiotalkとAI文字起こしの衝撃について話します。 30分のライブが収録され、半年に1回配信されるアフタートークの形が決まり、週刊ポッドキャスティングリンクも収録されます。カタログのボリュームと週刊ポッドキャスティングが月刊はじめるCamp@Usの特別増刊号として収録されます。(AI summary)

目次
Radiotalkの活用 00:00
AI文字起こしの衝撃 03:38
文字と肉声の関係性 07:18
ことのはアフタートークの形 08:21
番組の組み立て 12:14

夕刊ことのは。はじめるCamp@Us、6月26日の更新情報です。

毎日の《ブログつぶやき》、つぶやきました。

新着ポッドキャスト。《深堀ライブ》の37個目、「企業と非営利組織の違いは何か」、その3・完。

《しゃべれるだけしゃべる》15個目、「閑散期と換毛期から繁忙期と発情期への季節変りと衣替えと注射の話」ラジオトークから。ネギ101本。

昨日の「ブログつぶやき」、昨日の《ことのは》。

新着ブログは、《こえと言葉のブログ》で、「気温変化と民泊エピソード:札幌の1日」。

以上ですね。今日からちょっと天気が良くなってきた札幌です。冬一郎くんは、絶好調です。

詳しくは、説明欄・概要欄に各記事へのリンクがあります。この後は、ことのは裏話、苦労話、三文話。本日のアフタートークです。三文50円のLISTEN課金で、続きの音声と文字が読めるほか、コメントもできます。

夕刊ことのはでした。

ということで、アフタートークですけれども、昨日、一昨日かな。その前の夜中だったかな。午前1時ぐらいに、明日泊まりますっていう、Airbnbからね、リクエストがあって、五泊します。

アルゼンチンから来た男性ですけど。はい、いい方ですね。とてもクレバーな、賢い方ですね。5日間。今、ゆっくり寝てますね。だいぶこう、なんか世界中旅してきたみたいで、だいぶお疲れのようですね。札幌は昔、過ごしたことがあるのか、20年ぶりなのか、街の変化を見たいんだ、なんて言ってましたけどね。はい、そんな感じです。まだ20代じゃないかな。若いですね。今まだお休みになってるんで、ボソボソ声のアフタートークですけども。

昨日はですね、そんなこともあって、ちょっといろいろパタパタ準備しながらのポッドキャスト配信だったんですが、深堀ライブを2本収録しました。1本はもう公開したと。企業と非営利組織の違いは何か。その3でこれで完結ですね。これでまたnoteレットにしようかなと思ってますし、合わせてLISTENマガジンにもしようかなと思っています。

それからRadiotalkの方はネギがあんまり増えなかったんですが、101本になりましたね。これは昨日の話じゃなくて今日の話ですけど、今朝の配信でネギ9本、110本になりましたね。あと10倍で1111本で、1111本になったらRadiotalkライブをやろうと。

Radiotalkは収録だと12分しか喋れないんですけど1回。何回も喋っちゃえばいいんですけどね。その1、その2って連続して喋れば何分でも喋れるんですが、それはさておき。ライブは30分喋れるんですね。ゲストも呼べるという。だからちょっとライブのゲストトークをやりたいなと、実は思ってたりするんですけどね。誰かRadiotalkやりませんかね。面白いですよ。

基本はRadiotalkはもう収録サイトにしちゃって、....続きを読む。

 

はじめるPod Camp@Us|YouTube

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