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海士町とコミュニティデザイン

見た目はブログ、中身はポッドキャスト|100%音声入力で書くBlog

 

 

今日のつぶやき|5 June2024

6月5日のブログつぶやきです。今日は雨模様の一日でした。

朝と晩は止んだんですが、昼間はずっとしとしと冷たい雨が降ってました。 結構気温も下がって、今夜は8度ぐらいまで下がるみたいで、昼間も13度ぐらいまでしか上がらなくて、ちょっと寒い一日になりました。

冬一郎くんは、朝は一番近い近所の公園で、結構遊びました。走り回って遊んで、お利口さんの散歩でした。夕方は、結構早い時間、4時過ぎにピスピス鳴き始めて、これはおしっこかうんちだなと思って、行ったらちょっとゲリピーでしたね。いっぱい出ましたけども。ゲリピー2連発でした。

何でお腹を壊したのか、思い当たる節がないのと、結局、帰ってきてから、食欲がとてもあったので、 季節の変わり目でちょっと調子を崩しただけかもしれません。出してすっきりしたのかなという、そんな感じで見てるんですけど、明日以降どうなるか。食欲があるので、全然大丈夫だと思います。 ちょっと冷えたのかもしれない。デリケートな北海道犬です。

今日のポッドキャストは、LISTEN to Books「コミュニティデザイン」。人がつながる仕組みを作るっていう本。山崎亮さんですね。コミュニティデザインっていう言葉を一躍メジャーにしたのは、やっぱり山崎さんの功績かな。「コミュニティデザインの時代」という中公新書もあるんですが、その前に書かれたデビュー作がコミュニティデザインという学芸出版社2011年ですね。これを紹介しました。

というのも、海士町ですね。島根の隠岐にある海士町ですね。NHKの新プロジェクトX、挑戦者たちで海士町が取り上げられて、それを見て思い出したのがこの本でした。海士町を最初に私が知ったのがこのコミュニティデザインっていう本だったんですね。

その中で8つぐらい、いろんなコミュニティデザインの事例が、地域のプロジェクトの事例が紹介されてるんですが、やっぱり一番私がのめり込んだのが海士町だった。それが新プロジェクトXでも取り上げられて、当然のように取り上げられて、それを見て思い出したということで、本の紹介と合わせて「隠岐、島に希望を取り戻せ、破綻寸前からの総力戦、新プロジェクトX挑戦者たちを観る」も配信しました。

それから、声で書く日記、154個目を配信してます。この辺りの事情もここで喋ってます。それから犬言語学の5、久しぶりの犬言語学ですが、これ実は最初に配信した犬言語学の1とだいぶかぶってるんですが、まあほぼかぶってるんですが、「夕食前の謎会話」ということで、少し犬言語学を復活させたいなと思って、思わず配信しちゃいました。

それから、コミュニティウェイブイン札幌ですね。これ本当は2ヶ月に1回ぐらい出そうと思ってたんですが、コミュニティニュースみたいなラジオですけれども、コミュニティウェイブイン札幌ということで、私のやってる民泊の話を中心にね、いろいろ紹介する番組なんですが、これを配信しましたね、5つ目。もう5ヶ月経っちゃいました。正月以来の配信です。1月3日以来の配信。あっという間の5ヶ月でしたね。

それから、夕刊ことのはということで、今日はそれだけですね。

noteの文字起こし記事の方はまだ手つかずですね。これもやんなきゃなと思いながらやっぱりついつい後回しにしてしまう悪い癖があります。

ということで、今日は7時から男子バレー見なきゃいけないので、今6時12分ですけれども、ブログをそれまでに終えて、今日も男子バレーを見ようかなと思ってます。今日はドイツ戦です。

6月5日のブログつぶやきでした。ではまた。

こえの下書き。Voice draft つぶやきのもと。LISTENで番組をフォローすると音声と文字を視聴できます。

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Podcasts|5June2024

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本日配信したPodcastsです。

 

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山崎亮さんの『コミュニティデザイン―人がつながるしくみをつくる』は、人々のつながりをデザインし、まちの幸福やコミュニティの維持について語られています。(AI summary)

LISTEN to books、これが19冊目の紹介になります。

今日は、「コミュニティデザイン―人がつながるしくみをつくる」、山崎亮さんですね。私より10個下、もう50歳になりますが、その方が2011年にデビュー作ですね。これが非常に売れまして、話題になって、情熱大陸にまで出ちゃったというのが、この「コミュニティデザイン―人がつながるしくみをつくる」。

これ、とてもいい本で、彼がコミュニティデザインというコンセプトで関わってきたプロジェクトが紹介されてるんですね。その後に書かれたのが、それを少し、なぜそんなことを自分がやり始めたのか。その動機とか背景を解説する本と、山崎さんは言ってるんですが、「コミュニティデザインの時代」っていうのが中公新書で出されて、これで一気に売れっ子になったというかですね。

コミュニティデザインといえば山崎亮さんという話になったわけですけれども、私がなんでこの本を読むことになったかというと、実は札幌の大学で、授業で「コミュニティとまちづくり」っていう科目を担当することになったんですね。

たまたまね。コミュニティとまちづくりっていうことで、なんかいい本ないかなと言って探したのが最初のきっかけですね。それで引っかかったのが、この山崎亮さんのコミュニティデザイン。他にも、これ説明欄にリンク貼っておきましたけど、いろんな本を買い込みまして、読みまくりまして、やっぱり事例紹介として非常に良かったのはこのコミュニティデザイン、山崎亮さんですね。

「コミュニティデザインの時代」の方が、多分、中公新書の方が売れたと思うんですけれども、まあ新書本だということもあるんですが、コミュニティデザインについて概要を知るにはこっちの中公新書の方がいいとも言えなくもないんですが、やっぱり生々しい具体的な実践の事例、プロジェクトの事例をヴィヴィッドに生き生きと知るには、やっぱりこの「コミュニティデザイン―人がつながるしくみをつくる」。こちらがおすすめですね、私としてはね。

なので紹介も悩んだんですが、中公新書ではなくてこの「コミュニティデザイン―人がつながるしくみをつくる」。これは本当にとてもいい本だと思いますね。

そのまちに入って、人の話を聞き出すところから始まる。まず聞くことから始まる。これも一番最初に書いてあるんですけど、「僕たちの仕事は地域に住む人の話を聞き出すことから始まる」。まず聞く。どっかで聞いたコンセプトですけども、この番組もLISTEN to Booksということで、声を聞く。

その本が言いたかったことを聞くというコンセプトなんですが、やっぱり聞く。耳を立てる。耳を澄ます。とても大事なことなんですよね。じっくり聞く。単に聞き流すんじゃなくて、そこにある何か、言葉の字面だけじゃないものを聞くということがとても大事だと思うんですね。

これは見るでは代えられない。やっぱり聞くことで見えてくるものがある。見てるだけじゃわからない。聞いてみて初めてわかる。これ例えば、観光地とかまちに訪れて、やっぱり見て写真を撮って回るだけ、インスタに上げるだけではわからなくて、そこにいる人たちの声を聞く。そこで語る。夜ちょっと飲み屋に行って地元の人の声を聞く。話を聞くことで、むしろまちの見え方が変わるってことはよくあると思うんですけれども。

彼はまちづくりっていうことに関わって、いろんな地域でいろんなプロジェクトに関わるわけですね。それが結局、一言で言うとコミュニティデザインっていうことなんだっていうことなんですが、これ別の言い方で、ソーシャルデザインなんて言い方もあるわけで。それはいろんな言い方があっていいんですけれども、「コミュニティデザイン学」なんていう本も出てます。これ東大出版会かどっかでしたかね。これも非常に勉強になるんですけれども。

そういう意味では、山崎亮さんっていうのは、本当に実践的にまちに入って、いろんなプロジェクトの中で実際に人をつなぐっていうね、中で、そのことの面白さもそうなんですけど、面白いだけじゃなくて、そこにやっぱり社会が息を吹き返すみたいなね。そういうことがあると。単なるまちの配置計画とかね、そういう物理的な空間の話じゃなくて、むしろそこに生きる人たちのつながりをデザインする、人々のつながりをデザインするっていうね。

よくまちづくりって言うと、やっぱり箱物とか空間とか動線とかね、そういう話になりがちなんですが、確か山崎さんはそういう建築系のことをまず学んだんじゃなかったでしたかね。確かね。ちょっとうろ覚えですけども。見ればわかるんですけれども。

いわゆる都市計画とかまちづくりの専門家っていうときに、どうしてもそういう空間とか物理的なものを作ることで人の動きを作るはいいんだけども、そうじゃなくて、やっぱりもっと目に見えない人と人とのつながりを作るということが、実はとても重要というか、そっちのほうが中心なんじゃないかっていうね、話になっていくわけですね。

これはすごく私は実感するというか、私自身は大学という世界で生きてきたんですが、小さな私立大学で生きてきたんですね。しかも芸術系の。そこで意識してたのはやっぱり大学、小規模大学ってのはやっぱり一つのコミュニティだと。そこにいる学生・教職員だけじゃなくて、卒業生、保護者も含めて一つのコミュニティだというふうに思って。そこでどういうつながりを作るのか。

どういう人と人とのつながりを作るのかっていうことを相当意識してやってきたんですね。私は、これはデザインでありアートだって言い方もしてたわけで、ソーシャルデザイン、コミュニティデザインだなんて言い方を実はしてたんですけども。

それでよく言った言葉が、タテ・ヨコ・ナナメのつながりを作ろうなんてね、言い方もして。そのこともあって、FacebookTwitterSNSね、そういったものも駆使して、もちろんそれだけじゃなくて、対面のいろんなこともやったんですけれども。そういったデジタルのSNSなんかも駆使して、やっぱり人と人をつなげる。これは卒業生、保護者、教員、職員、それから大学外の人も含めて、とにかくつなげていくことで化学反応が起きるっていう。

そこを単につなげて終わりじゃなくて、何かそこで何か新しいものが生まれるっていう、この面白さっていうのは、私は自分の大学っていう現場でしたけれども、非常に実感してるし、もうまさにこれだよな、コミュニティデザイン。ソーシャルデザインとも言ってましたけどね。別の言い方で言うと、これはソーシャルマネジメントなんですね、私の言い方で言うとソーシャルマネジメント。

実はソーシャルなマネジメントが必要になった理由があって、それは昔の地縁・血縁のつながりとかがなくなっていくわけですよね。そういう中で、だからマネジメントをしないと、組織とかコミュニティっていうのは存続・維持できないっていう、生き生きしたものにならない時代に入ってきたってことなんですね。

つまり、昔は町内会にみんなメンバーとして属してた、PTAにメンバーとして属してた。いろんなこと言わずにみんな一応ね、和気藹々とやってた時代があるんですが、そういうコミュニティはもうなくなってしまっていて、バラバラになったわけですね。これはいろんな理由があるんですけど。バラバラになってしまった中で、だからデザインが必要だし、つながる仕組みが必要だし、マネジメントが必要だっていう、そういう時代に入ってきたわけですよね。

で、これをやらなきゃいけない。やらなきゃいけないっていうか、そこに面白さを見出すことがとても大事だし、それを実際にうまくやれたら、とてもいいことがあるっていう。自分にとってもいいことがある、他の人にとってもいいことがある、そこでつながれたみんなにとっていいことがあるっていう、そういう幸せですよね。

だから山崎さんその後、いろいろ本を書いてて、幸福論的なことも書いてますよね。「まちの幸福論」なんて本も共著で書いてますし、「経済成長がなければ幸せになれないんでしょうか」なんて本も共著で書いてるし、コミュニティデザインの議論を一方で書きながら、そういう幸福論みたいなこともちょっと書いてたりして。

もうこれは本当に、コミュニティあるいは社会的な幸福、幸せってなんだっけっていうことなんですけども。

そこにはやっぱり人と人とのつながりっていうのがあって、....続きを読む。

 

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プロジェクトXの「隠岐 島に希望を取り戻せ 〜破綻寸前からの総力戦〜」では、島根県隠岐にある海士町の破滅寸前の町が、20年の取り組みでみんなの力で希望を取り戻している様子が紹介されています。(AI summary)

NHKの新プロジェクトXが始まったということで、それは知ってたんですが、ずっと見てなくて、初めて見たのがこの「隠岐、島に希望を取り戻せ、破綻寸前からの総力戦」、これを見ました。

これ海士町っていうね、島根県隠岐にある海士町っていう本当に小さな、もう滅びかけた、破滅、破綻寸前の町が、いかにこう、みんなの力でね、生き生きと希望が取り戻されてきたかっていう、それを、ここ20年ぐらいの取り組みですよね。それを紹介してた番組なんですが。

この海士町っていうのはやっぱり思い入れがありまして、これは実は、別の番組でLISTEN to Booksで紹介させていただいた、というよりも、このプロジェクトXを見たことで、そういえばっていうことで思い出したんですが。

私が海士町を知ってるのは、この山崎亮さんの「コミュニティデザイン」という本で最初に初めて知ったんですね。このコミュニティデザインっていう本を読んで、海士町で、そこではいろんな町づくりのコミュニティデザインの事例が、プロジェクトが紹介されてるんですが、一番のめり込んだのが、海士町

ないものはない。何にもない。ないものはない。これは裏をを返すと、何でもあるっていう話にもなってくる。ないけどもあるというね、そういう話なんですが。

この隠岐は、この番組、リンクNHKのやつを貼らせていただきましたけど、5月25日ですね、2024年に放映されて。大体、知ってることだったんで。私はね。もう知ってたんで。知ってることばっかりだったんで。

でもそれをやっぱり、それに関わった生身の人が、映像で出てきて語るわけですよね。その時の思いや苦労を、実際にその人たちが語るのを見たのは、初めてだったんですね。そういう意味でも非常に印象深かった。

まあ、町長がやってきたわけです。もう負債を抱えて、これ(リンク先の)ページ見てもらえるとわかると思いますけれども、町の人口がどんどんどんどん減っていく、20年前の話ですね。島根の隠岐にある、隠岐の島にある海士町はもう過疎。もうどんどん人口が減って、もうみんな外出てったら帰ってこない。子供たちは帰ってこない。

しかも102億円の借金、町の財政は破綻寸前。それで、その町出身の、町を出て企業に勤めてた方ですよね。その方が町長になったわけですね。とにかく島の未来を守ろうということで。それで最初にやったのは自分の給与カットです。これ、今どこの首長もね、給与カットっていうのを掲げる人多いんですけど、自分の給料カットしただけで終わっちゃダメなんですね。しかもそれは、スタンドプレイでやってもダメなんですよね。

もうそれしかないんだと、改革するには。だって金がないし借金があるんだから、給料もらってるわけにはいかないわけですよね。それが、でもいやもう町は変わらないよと思ってた役場の職員、町民が、一人一人変わってくんだよね。一人ずつ変わってくんだね。一気には変わらないんです。一人ずつ変わってくんです。

この本気度がね。実際どんなドラマがあったのかっていうことを、実際のその人たちの口から聞けたというね、映像で。これがやっぱり良かったですね。海士町。そうだよなぁと思っちゃいましたね。とにかくもう給与減らすと、自分の、っていう決意をする瞬間ね。その役場の管理職が、町長に続いて。これは町長は一言も言わないわけだよ。お前の給料も削ってくれとは言わないわけですよね。

だけど、町の財政考えたら、何とかするしかないと。この町どうしようっていう話をしていくわけですよね。そういう中で、やっぱりそれしかないと。そっから始めるしかないっていうことで、こう続いていくわけですよね。高校の活気をつけていくプロジェクト。ここでは実は、LISTEN・トゥ・ブックスで紹介したね、山崎亮さんなんかも、ちょっと関わった瞬間があったわけですけれども、そこで、新たな産業を生み出したり、そういういわゆるコミュニティデザインっていうね、こともあったんですけれども、やっぱり一番大きいのはこれ、町長ですよね。

町長のこういう、やっぱり本気度、覚悟、その上での実際のプロジェクトの推進で、そこでは自分が独断先行で走るんじゃなくて、改革をするってことじゃなくて、とにかく一人一人の役場の職員、一人一人の町民とも、高校生とも子どもたちとも、フラットに話ができる町長だっていうね。

ここすごく重要なんですね。これ大学においても重要なんですね、実はね。学生だろうが誰だろうが、受験生だろうが、フラットにしゃべれる学長ね。私そういうふうに言われてきたんで、それだけが唯一の誇りなんですけどね。その上で改革も、厳しいけれども、涙流しながらやるというね、そこのドラマですよね。

こういう形でしかね、もう、なんていうのかな。少子化の中で、人が減る中でなにかコミュニティを維持しようとしたらね、そういう取り組みが絶対的に必要なんですよね。だから私よく言うのは、大学関係者に見てほしいんですね。私立大学関係者、特にね。公立大学もそうです。大学教員に見てほしいわけです。

つまり、自分の大学がもう、どんどん毎年受験生が減っちゃって大変だっていう人は、海士町に学べ。他の余計なこと考えなくていい。

とにかく海士町に学べっていうことで、私の立場からすると、....続きを読む。

 

154 声de隔日記|冷たい雨の札幌と男子バレーとプロジェクトX海士町と意外と重宝してたノイズフィルタとおこし場と新プロジェクトZの話

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「冷たい雨の札幌と男子バレーとプロジェクトX海士町と意外と重宝していたノイズフィルタとおこし場と新プロジェクトZの話」は、ラジオトークを通じて冷たい雨の札幌や男子バレーなどについて話しています。将来の新エピソードについてもお知らせします。(AI summary)

声deかく日記、154個目になります。今日は6月5日。6月6日に雨ザーザーじゃなくて、6月5日と4日に結構、雨がシトシト降ってる冷たい雨の札幌です。

今日のタイトルは、「冷たい雨の札幌と男子バレーとプロジェクトX海士町と意外と重宝してたノイズフィルタとおこし場と新プロジェクトZの話」というタイトルにしました。ちょっと長いですね。

冷たい雨の札幌、昨日の夕方から、雨降りはじめまして、今日はもう朝からちょっと雨模様ですね。朝は降ってなかったんですが、今降ってますね。シトシトシトシト。そんなに降ってないんですが、冷たいですね。寒いですね。気温が上がらないですね。ちょっと、冬一郎くんさっきバルコニー出てたんで、窓開けてたんですが、寒い。

冷え切っちゃいました、体が。お風呂でも入ろうかなっていうぐらい、ちょっと冷え切っちゃいました。そんな冷たい雨の札幌です。なんか本州からのニュースでは、もう30度超えてるとか言うんですが、そっちはそっちで地獄だなと思いながら、ちょっと12度、3度4度5度っていうので雨が降ってると寒いですね。まあそんだけですね。

それから男子バレー、昨日勝ちましたね。強いですね。今日はドイツ、明日がポーランド。気がつけば男子バレー、世界ランク4位だそうですよ。4位。すごいですね。これはパリオリンピック、メダル。頑張ってほしいですね。男子バレー強くて、見てて気持ちいいですね。本当にいいですね。

ただ強いだけじゃなくて、チームがね。強いチームっていうのは、こうやってできるんだなって、これもう職場とか大学とかでも言えることですけど、まあ街づくりでも言えることですけど、強いチームっていうのはこうやってできるんだなっていう、やっぱりコミュニケーションが隅々まで取れてるっていうね。これが大きいですね、と思います。

はい、ということで、強いチーム見ると嬉しいのは、単に強いだけじゃなくて、やっぱりそういうものがこう、なんだろう、実際に今、そういう状態にあるということを作ってる、人間のホモ・サピエンスの社会のコミュニケーションですね。ここが面白いですね。はい、男子バレー、今夜も楽しみです。

それからちょっと前に、プロジェクトXを見まして、海士町海士町大好きなんですけど私。これについては、別の番組でちょっとしゃべりました。その海士町を、そもそも最初に知ったきっかけになった本の紹介をさせていただいて、さらにプロジェクトX海士町の話をさせていただいてるんで、そこで興味のある方は聞いていただければと思いますが、全部繋がるんですね。強い男子バレーも、海士町の復活劇もね、それから断末魔にあえぐ私立大学ね、日本の私立大学も全部、私の中では繋がってくると。

ついでに言えばSNSも繋がってくるんですが、....続きを読む。

 

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夕食前の謎会話では、何かいたか、どうしたという疑問が繰り返されます。冬一郎くんとの会話が中心で、何か喋っている内容が謎とされています。(AI summary)

何喋ってんですか?

何喋ってんの? 誰と喋ってんの? 何か匂うの?

何かいたか? 何と喋ってんだ、お前は

何かいたか? 何かと喋ってる、冬一郎くん

何? どうした? どうした?

どうした? どうした?

何と喋ってんだ、あんたは?

何かいたか?

何がいた? どうした?

何かいたか?....続きを読む。

 

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キャンパスオープンスタジオのコミュニティベースのポッドキャスト番組『北海道之聲』では、北海道札幌におけるコミュニティの活動や情報が紹介されています。最近、キャンパスが民泊としても利用され、国際的なゲストの方々に喜ばれている様子が伝えられています。(AI summary)

Campus presents Community Wave in Sapporo

この番組は、札幌市にあるキャンパス、オープンスタジオからお送りするコミュニティベースのポッドキャスト番組です。キャンパスと地域の情報を中心にお届けします。北海道之聲のサブチャンネルとして、LISTENをホストに配信しています。

Community Wave in Sapporo 久しぶりの更新になります。1月3日以来ですね。

新年、2024年新年のご挨拶をして以来、すっかり配信できずにおりました。実はその後、Airbnbというところに登録をしまして。わが民泊ですね、ゲストハウス。おかげさまで、もう登録してすぐに、前回の配信の直後ですけども1月半ばぐらいに登録させていただいたところ、すぐ予約が入りまして、ちょうど札幌は雪まつりの時期だったということもあるんですが、2月はなんと5組の方がお泊まりいただきました。

延べで15日ですね。半月ほど、5組で15日の宿泊をいただきました。ありがとうございました。しかも国際色豊かでして、Airbnbはすごいなと思いましたけれども、日本の方2名でお泊まり、それからアメリカの方が雪まつりを見に、男性の方ですけどね、見えて、その後すぐにフランスの方が2泊、イギリスの方が2泊、さらにはノルウェーの方が、なんと7泊もしてくださいました。

おかげさまで皆さん、Airbnbには評価をかけるんですね、レビューをかけるんですが。レビューの方もとても良いレビューをいただいて、あと1組宿泊していただければスーパーホストという形になるというぐらい。

さらにAirbnbからメールが来まして、「おめでとうございます。ご掲載のリスティングが上位5%に入りました。」

ということで、わがゲストハウス民泊は「評価、レビュー、信頼性において対象となるリスティングの上位5%に入りました」。実は2月に5組宿泊いただいたんですが、その後4組ご宿泊いただいて、やっぱり3月4月5月はちょっと閑散期になるんですね、北海道札幌はね。

上位5%ということでトロフィーが表示されていると。ゴールドトロフィー、ゲストチョイスバッジが表示されているということで、ありがたいことでございます。Airbnb様様ですけれども、そんな形で民泊の方もおかげさまで何とか軌道に乗ったかなと思っております。

3月にも2組、フランスの方と香港の方と見えて、それから4月に1組ですね、アメリカの方。そして5月のゴールデンウィーク中に韓国の方がお一人お見えになったということですね。Airbnb以外でもお一方お泊りになったということで、今年に入ってから合計10組の方にお越しいただいた。しかもそのうち半分5組が2月だったという。

さすがにやっぱり北海道札幌は2月雪まつりっていうのはすごいですね。やっぱ国際的なイベントで皆さんよく知ってみえると。逆に今度3月4月5月っていうのは意外と何にもないということみたいですけれども、そういう時期にのんびりと北海道札幌で過ごすっていうのもいいんじゃないかななんて勝手に思ったりしてます。

特においしいものがたくさん食べれるんですねこの時期はね、....続きを読む。

 

blog|5June2024

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note|5June2024

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はじめるCamp@Us の歩き方|note

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夕刊ことのは|5 June 2024

前日の新着情報を毎日17:30にショートPodcastでお届けしています。

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夕刊ことのは。 はじめるCamp@Us、6月4日の更新情報です。詳しくは、概要欄・説明欄に各記事へのリンクがあります。

毎日の《ブログつぶやき》つぶやきました。

新着ポッドキャスト。《ひと声》113「6月の雨」。 「文字起こしのない音声配信は生き残れるか」《文字と肉声》その1。

それから《トライアルLISTEN》を3つ。

「日本の私立大学の運営と経営を考える」のその6、深掘りライブの19。

「オンデマンド教育は日本の私学を救う」のその1、深掘りライブの20。

「企業と非営利組織の違いは何か」のその2、深掘りライブの21。配信しました。

昨日の「ブログつぶやき」の下書き、....続きを読む。

 

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