はじめるCamp@Us こえと言葉のブログ

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雨模様の1日から始まる初夏の風景

見た目はブログ、中身はポッドキャスト|100%音声入力で書くBlog

 

 

今日のつぶやき|4 June2024

6月4日のブログつぶやきです。

札幌は夕方から雨が降ってきました。雨模様の1日ということで、朝ちょっと晴れ間があったんですが、日差しもあったんですが、朝の散歩は結構ポカポカの中で、冬一郎くんと3時間近く、朝散歩。

今日のお散歩は長かったと言ってもずっと休憩している時間の方が長いんですけど、なかなかお家に帰ろうとしなかった冬一郎くん。朝ちゃんとうんちも出て、河川敷をのんびり散歩しました。午後からだんだん曇り始めて、今雨が降ってます。そこそこ降ってます。6月の雨が降っています。

今、まだ夕方6時15分なんですけども、早めにブログをやってしまおうと。理由はいくつかあるんですが、ちょっと疲れたのと、あと7時から男子バレーやるんですね。ネーションズリーグ、それを見ようということです。

今日のポッドキャストですが、ちょっと前からやらなきゃいけないと思ってたことなんですが、おこし場で深掘りライブをやるようになって、そのおこし場の音源をそれぞれの場所、元学長の体験的大学論と実践的学長論に持ってこなきゃいけないということなんですが、その持ってき方をどうするかでいろいろ悩んでたんですが、ダイジェスト版を作ろうかとも思ったんですが、結構手間かかるんですよね。それでトライアルLISTENということで、もう紹介だけでいいやということで、そちらのほうにはトライアルLISTENで、フルバージョンはおこし場に置いておくという形にしました。

いろいろいろんな変動が、私の変動というよりも、LISTENで有料配信ができるようになったとかいろんな変化があって、これまたどこかでしゃべりますけれども、とにかくトライアルLISTENを3つ作ったということで、これが結構、疲れました。やっぱり音声編集は疲れます、そこそこね。

それからもう一つ、これは昨日あたり思いついたんですけども、「文字起こしのない音声配信は生き残れるか」ということで、いわゆる文字起こしのない音声配信が生き残るかどうかという話ではなくて、今後、中長期で見たときに、文字起こしのない音声配信っていうのはいったいどういう位置づけになっていくだろうかっていうことをちょっと原理的抽象的なレベルで考えてみたいということです。

そういうことで、AIvismですね。久しぶりにAIビズムで、4本立てでその前振りを配信しました。「文字と肉声|文字起こしのない音声配信が生き残れるか」の前振りですね。その1を配信しました。その4まで配信する予定です。

それからひと声。これはひと声はちょっとつぶやくつもりじゃなかったんですが、雨が降って。6月の雨は結構、北海道札幌では貴重なので、これはつぶやいとかないと次のチャンスがないかもしれないと思ったので、6月の雨を、6月の風、6月の空に続いて、6月の雨をひと声でつぶやきました。次は6月の何が来るでしょうか。

それから夕刊ことのはですね。とりあえず今日のポッドキャストは以上です。

あとnoteの方に、ちょっと文字起こし記事を作り始めてるんですが、これも肩が凝るんですよね。なのでちょっと今、止まってます。今日これからバレーを見た後、余力があったらやりますが、疲れそうなのでやらないかもしれません。これはちょっとちまちまと進めるしかないですね。

それからちょっと他に、政談も語りたいんですね。政治資金規正法をめぐる動き。今日採決と言ってたんですが、それができなくなったこととか。

それからあとはちょっと教育論議も少ししたいという思いがあるのと、あとはボイス討論ですね。オンデマンドボイス討論もちょっと次の展開をしたいとか、なんかやりたいことばっかりでなかなか追いつかないんですけれども、マイペースでやりたい時にやれるだけやろうかなと思ってます。

ということで、ちょっと長いブログつぶやきになりましたが、6月4日の雨の中、しとしと雨の音を聞きながらのブログつぶやきでした。この後バレーを見ます。バレーが始まるまでにブログをやっちゃいたいと思います。

ではまた。

こえの下書き。Voice draft つぶやきのもと。LISTENで番組をフォローすると音声と文字を視聴できます。

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Podcasts|4June2024

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本日配信したPodcastsです。

 

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Full versionのサマリーと目次

深掘りLIVEの19回目では、日本の私立大学の運営と経営について考える総論が話されました。総論の部分では、私立大学の目的と組織運営について話されています。その後の章では、私立大学の運営体制とガバナンスシステム、そして意思決定と戦略について述べられています。「私立大学の運営と経営を考える」シリーズの一部として、学生のニーズと満足を重視する運営が重要だと話されました。また、非営利組織としての運営を踏み外し、お金や黒字を追求する経営は失敗に終わると指摘されています。この深堀ライブでは、私立大学の運営と経営について総論が語られています。(AI summary)

目次
私立大学の目的と組織運営 00:56
運営体制とガバナンスシステム 02:47
学生のニーズと満足 12:08
非営利組織の運営と経営 15:02
経営を考える問題 20:31
私立大学の運営と経営についての総論 23:13

 

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Full versionのサマリーと目次

オンデマンド教育はが日本の私学を救う。オンデマンド教育が日本の私学の未来を作る。オンデマンド教育の全面展開抜きに日本の大学の未来はなく、日本の私学の未来もない。オンラインのオンデマンド教育が日本の私学を救う。オンデマンド教育の利点は、時間からの解放、空間からの解放、効率的な学習にある。いまだライブやオフラインにこだわり続ける日本の大学教育に明るい未来はない。インターネットとデジタル技術の進化によるオンデマンド革命が進行中であり、オンライン化とオンデマンド化はメリットしかない。日本の大学は、最新の技術革新の恩恵を活かしたオンライン・オンデマンド教育を全面展開すべきである。(AI summary)

目次
オンデマンド教育の重要性 00:06
オンラインとオフラインの違い 03:28
オンデマンドのオフライン 08:13
オンデマンド教育の利点 10:53
ライブやオフラインのデメリット 15:24
日本の大学教育の抵抗感 17:35
オンデマンド革命のメリット 21:12
対面とリアルタイムの重要性 23:51

 

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Full versionのサマリーと目次

二回目のエピソードでは、企業と非営利組織の違いについて詳しく取り上げています。企業と非営利組織の違いに関する誤解や、公益活動にお金を使う方法についても説明しています。組織や企業の利益追求と非営利組織の目的達成の違いについても解説しています。また、日本の文化や組織文化に合わない法制度が存在し、それが企業と非営利組織の運営に混乱や誤解を引き起こしていることが指摘されています。コンプライアンスは単に法令遵守だけでなく、非営利組織の目的達成に必要なものであり、ポジティブで積極的な要素であることを理解する必要があります。(AI summary)

目次
企業と非営利組織の違い 00:06
非営利組織の目的とお金の使い方 02:34
日本の企業の特徴 05:17
営利組織と非営利組織の区別 10:53
非営利組織の運営の誤解 12:29
企業と非営利組織の金儲けに対する考え方の違い 15:42
コンプライアンスの意味と要請 22:15
コンプライアンスの誤解 24:36

 

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「AI進化時代の音声配信とソーシャルメディアを考える」AIvism。久しぶりの更新ですけれども、少し文字と肉声と、文字と音声と言ってもいいんですが、まあ音声というより肉声ですね、声ですね。そして声を言葉として筆記した文字ですね。書かれた言語と発せられた言語ということで、文字と肉声というテーマで、ちょっと4回ほど話したいなと思っています。

それで、これがその1回目ですね。「文字と肉声」のその1。「文字起こしのない音声配信は生き残れるか?」。これ結論から言うと生き残れるんですけれども、問題にしたいのはどういうふうに生き残るのかということなんですね。

生き残るのは生き残るわけです。だけどもどういうふうに生き残るのかっていうことを、今、AIによる文字起こしがある意味、標準化しつつあるこの音声配信の世界において、やっぱり変化、変容があるわけで。これまではどんなふうだったのか、これからはどんなふうになるのかっていうのを、いろんな形でちょっと妄想を膨らませながら、思考実験をしてみようということですね。

それで、その2では、「補完しているのはどっちだ!」と。文字が肉声を補完しているのか。それとも肉声、音声が文字を補完しているのか。最近ちょっと「あしたのジョー」の劇場版をテレビで見てしまったのもあるんですが、補完しているのはどっちだということで、文字が補完しているのか肉声が補完しているのか。これも結論から言っちゃうと、お互いに補完しているということになるんですけども、でも、どういうふうな補完関係にあるのかっていうことをちょっと考えてみたいなということなんですね。

それから「文字と肉声」のその3で考えたいのが、これはいわゆる反事実仮想っていうんですけど、思考実験するときに、実際にはありえないことで、今すでに文字もあるわけだし、音声もあるわけ、肉声もあるわけで、どっちもある世界に生きてるわけです。昔々その昔、文字が発明される前は、実は肉声しかない世界、つまり文字のない世界に生きたことは実はあるんですね。我々は肉声のない世界には、多分ホモ・サピエンスは生きてなかったと思うんです。

それが言葉と言えるものではなかったにしても、吠えたり叫んだりはしてたはずですよね。なので、肉声がない世界に生きたことはないけれども、文字のない世界に生きたことはあるんですね。ところがこれからの時代、肉声のない世界が、実際にそういう世界になることはほとんど想定できないわけですけれども、でもここであえてありえないことを頭の中で想像して思考してみるということなんですね。

肉声のない世界を突き詰めて考えてみる。それから文字のない世界を、こっちの方が考えやすいんですが、考えてみる。それをお互いそれぞれ考えることで、先ほどの補完しているのはどっちだとかね。それから文字起こしのない音声配信、あるいは文字だけの配信、あるいは音声だけの配信というものが、結局どういうことになっているのかということを、少し考える手がかりがそこから得られると思うんですね。

つまり、あえて突き詰めてありえない世界を考えてみる。これ思考実験って言うんですが、そのことによって見えてくることがあるんじゃないかということで、少し例の四象限とかを使いながら、この問題にアプローチしてみたいということです。

一応、頭の中である程度、筋書きはできてるんですが、やってみないとわからないということで、これ自体が思考実験なんですが、....続きを読む。

 

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6月4日の午後4時15分、ちょっとしとしと雨が降ってます。

冬一郎君を散歩に連れて行こうと思ったら、雨が降ってきました。

天気予報を見ると、この先あんまり6月は雨が降りそうにないので、6月の風、6月の空と来たので、6月の雨、ひと声、つぶやかしていただきたいと思います。

ちょっと寒いですね、札幌ね。でも本当に6月、天気予報を見たら2週間先まで晴れマークばっかり。

明日ちょっと曇り空で雨が降るかもしれないですけども、....続きを読む。

 

blog|4June2024

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はじめるCamp@Us の歩き方|note

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夕刊ことのは|4 June 2024

前日の新着情報を毎日17:30にショートPodcastでお届けしています。

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はじめるCamp@Us、6月3日の更新情報です。 詳しくは、概要欄・説明欄に各記事へのリンクがあります。

毎日の《ブログつぶやき》、つぶやきました。

新着ポッドキャスト。《ひと声》の112個目、「6月の空」、「6月の風」に続いて6月の空、アップしました。

それから“Let's indulge in voice dialectics on demand!”、英語のタイトルですが、毎月3日に出しているキャンパスマガジンマンスリー《月刊はじめるCamp@Us》の「第10号6月号」を配信しています。

それから《声で書く日記》、153個目、「いけないKyotoと6月の風と空とHRCプレイリストと月刊10号とオンデマンドディアレクティークな話」、そして昨日の「ブログつぶやき」、....続きを読む。

 

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