見た目はブログ、中身はポッドキャスト|100%音声入力で書くBlog
今日のつぶやき|10 June2024
6月10日のブログつぶやきです。月曜日ですね。
今日はそこそこ気温が上がりましたね。25度近くまで上がったのかな。まあそれでも朝晩はひんやり、寒いですね。涼しい寒い。そんな感じです。
冬一郎くんですけれども、朝のお散歩は近場でおしっこだけでした。うんちが2日出てなかったんですが、今日夕方河川敷に一目散に行って、2連発ですね。大きいのが2連発出ました。おかげさまで。立派なうんちでした。うんち話ばかりですけど。
そんな感じでいつもと変わらぬ日常を送っていますが、ポッドキャストの方は、「一粒万倍日」と「巳の日」ですね、蛇の日ですね、が重なったということで、さっそく6月10日の投げ銭いただきました。ありがとうございます。
それから、「しゃべれるだけしゃべる|川岸トワイライト六文銭トーク」。ラジオトークをホストに始めた、しゃべれるだけしゃべるですけれども、犬に向かって吠えるホモ・サピエンスをなんとかしたい話という、どうでもいい話をつぶやいてます。
それから「岸田ウォッチング」のその2ですね。いよいよ国会というか、だいぶ余裕がなくなってきましたけれども、今日支持率が出て、発足以来最低という形になってました。不支持も60%、支持率21%でしたかね。NHKで先ほどニュースでやってましたが、ツイッターでも流れてきましたけども、断末魔の岸田内閣。
ところが3年前は総選挙で負けなかったんですね、岸田さんね。まあ首相になったばっかりだったんですけれども、少し過去の2021年11月のコミュニティFMで私が話した内容の紹介と、それを一つの参考にしながら、現在と今後の9月の総選挙、総裁選と総選挙の行方をちょっと考えていけるような内容ということで、「負けなかった総選挙」というのを配信してます。これちょっといろいろ再発見もあったりして、個人的には結構面白いんですけどね。やっててね。それから夕刊ことのはを出しました。ポッドキャストは以上ですね。
あとnote記事の方で、少したくさん出しましたね、今日は。note記事、ちょっといろいろやれずに溜まってたんですが、note記事の方で、一つは深堀ライブ「育てる大学、育つ大学をつくる」。これ5月27日に収録して、文字起こし記事にすぐにする予定が気がつけば2週間ほど経ってしまいました。深堀ライブはあと2本下書きで止まってますけれども。
それからあとはその「岸田ウォッチング」のその1ですね、最初の岸田ウォッチングの番組紹介ということで、それをnoteに案内記事を書きました。
それと「岸田ウォッチング」のその2ですね、これを作りました。先ほどのポッドキャストと連動して「負けなかった総選挙|2021年11月」。3年前の総選挙、何があったのか。それを踏まえて次の総選挙、いつあるのかどうなるのか。そんなことを考える材料になるかなと思ってたりします。以上ですかね。
ということで現在、もうすぐ9時になっちゃいますね。夏至が近づいていて日が長いです。8時近くまで明るい。今日お散歩から帰ってきたのは、7時半過ぎですが、それでも明るいということで、ようやく日が沈んで暗くなって、まだ私の中では感覚的には夕方みたいな感じなんですけど、もう9時になろうとしているという、もう本当にこの時期は日が長いですね。そんな札幌でした。
以上です。6月10日のブログつぶやきでした。
こえの下書き。Voice draft つぶやきのもと。LISTENで番組をフォローすると音声と文字を視聴できます。
Podcasts|10June2024
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本日配信したPodcastsです。
6月10日の投げ銭|2024|一粒万倍日/巳の日
6月10日の投げ銭、今日は一粒万倍日と巳の日が重なりました。
巳の日を入れる場合と入れない場合があるみたいですけども、やっぱり寅の日と並んで巳の日は、金運アップのラッキーデーということのようですので、この日も末広がりの88円チャリンいただきました。ありがとうございます。
この寅の日と巳の日の違いですね。今年に入ってこの投げ銭専門チャンネルを始めて、一粒万倍日と寅の日が重なった日は何日かあったんですけれども、巳の日は初めてなんですね。
寅の日については少しだけ前にお話したこともあると思うんですけれども、とにかく金運アップということで、この2つの日ですね、特にね。寅の日と巳の日、金運アップに良いということなんですが、これ違いわかりますかね。
私もちょっと調べてみたんですが、寅、寅はですね、毘沙門天の使いと、七福神の毘沙門天の使いということなんですが、寅は非常に神聖な動物だとされていて、しかも毘沙門天自体が財産、福の神、財福の神と言われているということで、それだけじゃなくて、寅は、これは特に中国ですけれども、千里の道を駆け抜けると一晩でね、一晩で千里を行って帰ってくるという感じなんですね。
それでお金が駆け巡って戻ってくるという、....続きを読む。
【しゃべれるだけしゃべる】#0007 犬に向かって吠えるホモ・サピエンスをなんとかしたい話 from Radiotalk
我が家の北海道犬の冬一郎君は、特に夜に大声で通りすぎる人たちに反応して吠えます。さらに、犬に向かって吠えるホモ・サピエンスについて、その吠え方について考察し、犬とのコミュニケーションのとり方について話しています。(AI summary)
【しゃべれるだけしゃべる】7つ目の配信です。
「犬に向かって吠えるホモ・サピエンスをなんとかしたい話」。犬に向かって吠えるホモ・サピエンス。時々いるんですよね。なんで犬に向かって吠えるんだろうと、ホモ・サピエンスが、と思いながら困ったなと思うんですが。
他にも、我が家には北海道犬の冬一郎君ってのがいるんですけどね、とてもお利口さんが3歳の北海道犬なんですが、赤毛の北海道犬なんですけれども、その北海道犬、冬一郎君は有名犬なんですけど、まあそれはいいとして、結構ね、冬一郎、冬一郎と言ってかまってくれる人もたくさんいるので、それはありがたいんですが、特に、夜ですね。家の前をちょっと大声でしゃべって通る人たちがいて、その人たちに反応するわけですね、冬一郎君はね、犬ですから。
反応して吠えるわけですよ。そうするとそれに向かってホモ・サピエンスも吠えるわけですよね。その吠え方たるや、なんで吠えるんだろうっていう。犬に向かってね。まあ応答してるのかもしれないんですが、ちょっとこう、ちょっとやっぱりね、ちょっとこうやっぱり、からかいなんですよね。からかいの吠え方のような気がするんですよね。からかうとか、ちょっかいかける系の吠え方に聞こえるわけですね。そのホモ・サピエンスのワンワンワンがね。ちょっとこう、ちょっと小馬鹿にしたような、ちょっとからかいの雰囲気を含んだワンワンっていうね、いうのがすごく気になるわけですよね。
実はですね、ワンコを散歩してたりすると、いろんな反応をするホモ・サピエンスがいるんですけども、ホモ・サピエンスって人間のことなんですが、言うまでもなくね。いろんな反応をする人がいるんですね。
まあ今のが典型ですね。犬に向かって吠える。これ子供でも時々いるんですよね。小学生とかでね、やっぱり犬に向かって吠える。これはね、からかいじゃないんですよね。相手にしてほしい感じで吠えるんですね。犬がワンワンって吠えたら、小学生の男の子、男の子が大体多いですね。女の子でも時々いるけど、男の子が多いですね、大体ね。ちょっと怖いんだけど、やっぱりなんとなく張り合ってるのかもしれないけど、かまってほしくて、ワンワンワンと犬に向かって吠えるというね。
でも犬に向かって吠えても、何もいいことはないっていうか、何も犬との関係性は結べないはずなんですけどね。だからちょっとコミュニケーションのとり方を間違ってるぞっていうのが、最初に言いたいことと。本当にワンコとちゃんとコミュニケーションをとりたいんであれば、ちゃんとコミュニケーションをとろうとしてアプローチしなきゃいけないし、コミュニケーションをとるためにやっぱり作法、マナーっていうものがあるわけね。相手が犬でもね、....続きを読む。
新シリーズ「岸田ウォッチング」
岸田ウォッチング ②|2021.11月 負けなかった総選挙 - 元政治学者の どこ吹く風 - LISTEN
音声は無料プレビューで最後まで聴くことができます。文字を読みたい場合はご購入ください。
2021年11月の「岸田ウォッチング」の収録音源が紹介されています。タイトルは「負けなかった総選挙」です。岸田政権や岸田さんの人物像、過去の総選挙の結果や野党連携についての話が含まれています。第2話では、「2021年11月 負けなかった総選挙」の内容に言及しています。(AI summary)
「岸田ウォッチング」のその2ですね。 2021年11月のコミュニティFMでの収録音源を紹介したいと思います。2021年11月末に行った収録なんですが、タイトルは 「負けなかった総選挙」というふうにしました。
この「岸田ウォッチング」のシリーズですけれども、 前回その1を配信させていただいて、おそらく10回ぐらい続きそうなんですが、今年のもうすぐ9月に自民党の総裁選挙があって、 岸田さんの任期が丸3年を迎えるということで、次の総裁選びが本格化するということと、もう1つは総選挙の時期、あるいは総選挙で政権交代が起きるのかといった政局の問題が出てきているのが1つと。
もう1つは、実はこれちょうど今日は6月10日なんですけど、 昨日投開票の栃木県の鹿沼市長選挙でまた自公候補が負けたと。栃木って保守王国で、しかも茂木敏充幹事長の地元なんですね。足元、お膝元なんですね。そこで負けたというのは、これ激震ですね。しかもかなり大差がついたと。 投票率は下がったみたいですけどね。
そういう意味では、ちょっと有権者レベルでは、地殻変動が起きているということなんですが、果たして、この先の政局の展開はどうなるのか、ということをある程度、予想をしつつですね、そのために過去、特に岸田政権、あるいは岸田さんってのは何者なのか、どういう人なのか、どんなことやってきたのかっていうことを振り返ることには、とても意味があると思うわけですね。
それで前回、その1「岸田ウォッチング」、その1では、「岸田総裁誕生」、総裁選挙で3年前に誕生したという話ですね。これも本当は河野太郎さんの方が優勢だったのをひっくり返したわけです。自民党の派閥レベルで動いたわけですね、これね。そこで今回はもう、派閥レベルの変動が始まっちゃってるわけですね、自民党総裁選に向けて。そうすると、どう見てもそのレベルでいうと、岸田さん再選の目はもうほぼなくなったと思ってるんですが、私はね。
ただですね、この後いろいろあるわけです。国会が6月23日会期末、それまでに政治資金規正法改正は通るのか。さらには6月20日に都知事選挙の告示があり、7月7日に都知事選挙がある。他にもいろんな地方選挙があるんですね、国政に影響を与えるような。公明党委員長もそろそろブチ切れてきまして、もう自民党がモタモタしてるからこういうことになると言って怒り出してるようなニュースも入ってきてるんですが、そんな中ですね。
少し冷静に過去をちょっと振り返りながら、未来を予測したいということなんですね。それで始めた「岸田ウォッチング」。その1はリンク貼っておきますけれども、その上で、岸田さんは総理総裁になってすぐに総選挙に突入したんですね。これが2021年の10月末、確か31日が投票日だったかと思います。そこで自民党は負けると言われてた。
むしろ野党、立憲民主党を中心に、野党はもう勝つだろうと言われてたのが、むしろ野党全部じゃないんですが、立憲民主党と共産党が、野党候補一本化したにもかかわらず、一人区で負けていったという話ですね。自民党も減らしたんだけど、負けなかったということで、「負けなかった総選挙」というタイトルに今日はさせていただきました。
ここで、どんなことが、私が言ってたかということなんですけれども。一つはこの総選挙ですね。負けなかったという話。なぜ負けなかったのかと。自民党は。減らしたけど負けなかった。むしろ伸びたのは、維新とれいわがガンと伸びたんですね、この時ね。維新とれいわが伸びて、立憲・共産は苦戦したということなんですね。これは二つあって、一つは岸田自民党が負けなかった理由。
もう一つが、野党が勝つ、特に立憲民主党が勝つと言われてたのに、勝てなかった理由。そして代表選挙に突入していったわけですね。代表が交代したわけです。枝野さんから泉さんに交代したわけですけども。これはもう一つあるのは結局、野党連携の問題なんですね。さらに言えば、国民民主党や維新の会やれいわ新選組の動きなんですね。
今、立憲民主党と共産党は連携とれてるわけですが、それ以外のところを含めて結構ぐちゃぐちゃしているということで、端的に言うと、次の総選挙、これがいつになるかという問題があるんですが、それはさておき次の総選挙、いかに自民党が支持率を下げても、野党連携がうまくいかなければ、政権交代が起きない可能性が非常に高い。当たり前の話なんですけれども、そういう状況ですね。
もう一個あるのが、自民党総裁選です。総裁選で岸田さんから次の総裁に変わったときに、その総裁が誰になるか、あまり大した人がいないんですけれども、でも誰になるか、自民党はやっぱり強かですのでね、誰になるか。その上で総選挙、いつどういうふうに打つのか。
それに関連して、政治資金規正改革の問題やら、あとは与党の連立の組み合わせとか、それから政界再編の動きとか、このあたりがどうなっていくのか。
当面の焦点として、やっぱり東京都知事選挙が一つ、七夕決戦、正念場になると思います。ここで小池さんはもうすぐ出馬の表明をすると思います。自民党も公明党も押すということで、ここはもう全面対決になると思うんですね。そのときに小池さんが勝つのか、立憲民主など野党の方が押す候補が勝つのかというあたりは、相当大きなポイントになります。
それと並行して、6月26日に会期末を迎える国会で、この政治資金規正、改正法の問題はどうなるのか。これがほんとにすんなり通るのかと。審議未了、もしかしたら廃案になる可能性もあるというね、審議未了でね。いうことも政治日程上出てきたということで、結構いろいろ波乱含みでぐちゃぐちゃしてきたのが、今の日本の政治の状況なんですね。
それはそれで、事態の進展の中で展開するしかないんですが、やっぱり一番大事なのは、総選挙なんですね。
都知事選もあるし総裁選挙もあるけど、それはそれである意味、展開するように展開するしかないので、そうすると総選挙に向けてやっぱり一番のポイントは、....続きを読む。
blog|10June2024
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note|10June2024
本日配信したnote記事です。
目次
育てる大学、育つ大学とは?
育つべき学生と日本の大学とのミスマッチは深刻
育てるとはどういうことか? 育つとはどういうことか?
育てるのではなく育つ日本の教育はなぜ失敗してきたのか?
人が育つことの原点に立ち戻る
植物すら育てられないのに人を育てることはできない
原点を見失うと育つものも育たない
育てようとすることでかえって育つ力が奪われる
到達点に持ってくるのではなく、到達点から出発する講義で人は育つのか
そもそも育つ力がなければ講義は栄養にならない
講義とレポートでは自分で考える力は身につかない
個人レッスンの重要性
グループレッスンの重要性
アンサンブルの重要性講義はすべてオンデマンド化する
空いた時間はすべて対話と個人指導と集団レッスンに充てる
他専攻とのコラボレーション体験
チュートリアルの重要性なぜ、「育てる大学、育つ大学」なのか
「専門」を通して「何を」学ぶのか
多様な個性が育ち合う大学へ強みの発見と定式化と共有
専門と個性に即して「5つの強み」を定式化する
個々人の強みをさらに活かすための大学づくり
「Fラン大学」こそ育つ伸びしろが最も大きい
岸田総理の誕生からの3年間を振り返るシリーズが始まっています。再選の可能性が高いとされていた岸田総理ですが、最近の政治状況では再選が難しいかもしれません。そのような中、過去の音源を通じて岸田総理の3年間を振り返るシリーズがスタートしました。(AI summary)
目次
岸田総裁の誕生と総選挙 00:00
総裁選挙と今後の動向 06:33岸田ウォッチングということで、少し多分8回から10回ぐらいになると思いますけれども、岸田総裁総理の誕生からの3年間を振り返っていきたいなと思っています。
過去にコミュニティFMでしゃべった音源が結構ありまして、岸田さんの総裁、総理総裁の誕生からちょうど総裁任期が3年間ということで、今度の9月末、下旬に自民党の総裁選挙があるんですね。
岸田さん以外に対抗馬がなかなかいないということで、岸田さん再選の可能性が非常に高かったんですが、ここに来て、いろんな政治状況の中で、岸田さんの総裁選再選の目がだいぶ少なくなってきたというか。
端的に言って、9月末には自民党総裁が代わる可能性が非常に高まってきたと私は思っていまして、それには根拠も理由もあるんですけれども、そんなことも含めて、岸田総理総裁の3年間を過去の音源で振り返るシリーズというのを始めました。....続きを読む。
2021年11月26日オンエアの音源です。岸田総理の3年間を、過去の音源で振り返るシリーズです。
2021年 11月
岸田総理誕生から総選挙へ。
負けなかった岸田自民党。
維新とれいわが躍進。
立憲・共産は苦戦。フライデースピーカーズは2021年11月26日金曜日に放送され、総選挙の結果や野党の動きについて話しています。自民党が勝利し、立憲民主党や共産党が議席を減らしています。維新の会とれいわ新選組は議席を増やし、政権戦略や政策が今後の重要課題となります。
来る総選挙に向けての様々な観点からの議論が展開される中で、今回のエピソードでは、選挙結果と今後の政局について考察しています。
岸田政権の経済政策や野党の経済政策の見えなさが注目されています。また、分配政策をめぐる維新やれいわの主張が新たな注目を集めています。
立憲民主党の代表選挙では4人の候補者が出馬し、候補者の個性や政策論にはあまり差がない中、党内の事情やリーダーシップの才能が選ばれる代表選挙となっています。(AI summary:抜粋)
目次
総選挙の結果と野党の動き 00:02
立憲民主党の減少と維新の台頭 05:25
野党の連携と参議院選挙 13:01
維新とれいわによる経済政策の極化 24:31
新しい経済政策の提案の欠如 30:08
候補者の特徴と印象 38:23
経済政策の不明確さ 40:58
荒井聡さんの息子と泉健太 46:24
以下略LISTENでこのエピソードを購入すると、音声と合わせて文字起こし記事をすべて読むことができます。
以下、本記事はLISTEN文字起こしからの一部抜粋です。....続きを読む。
はじめるCamp@Us の歩き方|note
夕刊ことのは|10 June 2024
前日の新着情報を毎日17:30にショートPodcastでお届けしています。
夕刊ことのは。はじめるCamp@Us、6月9日の更新情報です。今日の札幌は快晴です。
毎日の《ブログつぶやき》つぶやきました。
新着ポッドキャスト。《はじらぢさんでぃ》のエピソード2シーズン5「壁を壊すと広がる世界」。SpotifyとLISTENから配信。
そして《声で書く日記》156個目。「ややサブい札幌とサブなテーマと文字起こしのない声日記と壁のないインターネットとスロベニア戦と電池切れの話」。 そして《犬言語学》の6「サイレンに呼応」。
昨日の「ブログつぶやき」、....続きを読む。
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