見た目はブログ、中身はポッドキャスト|100%音声入力で書くBlog
今日のつぶやき|18 July2024
7月18日のブログつぶやきです。
今日は32度ぐらいまで上がったみたいで、昼間暑かったですね。今ようやく涼しくなりました。夕涼みしてました。現在、夜の8時半。
今日は、冬一郎くんはご近所散歩でしたね。昨日の夜遅く11時ごろにうんち散歩が公園であったので、今日ももしかしたら夜中のうんち散歩行くんでしょうか。嫌ですね。明日の朝にしてほしいですね。
民泊の方はまた予約が入ってきました。7月末まで、8月上旬と8月下旬にもちょっと1個入ってきましたね。ありがたいことです。ポツポツと入ってきてますね。
これから夏休みで明日は終業式ですか。夏休み突入ということのようです。あっという間ですね。
気がつけば7月に入ってからnoteの更新をしてませんでした。してたつもりがしてませんでしたので、今日一気にちょっと何本かやりました。
文字起こし記事2本と、それから月刊はじめるキャンパスのニュースと、それから岸田ウォッチングの5個目と、その番組紹介とこえのふろくの7月号ということで、7本一気にアップしておきました。
ポッドキャストの方は、しゃべれるだけしゃべるでのび太とドラえもんと、一人じゃできないもん話。パーマンも出てきます。
それから岸田ウォッチングの5個目ですね。公家の政謀、派略の内閣改造、2年前の音源の紹介です。
それから夕刊ことのはということですね。あと、こえのふろくの3ヶ月前の4月号のポッドキャストリリースをしました。
なんと、LISTENからのエピソード配信1496、これが1497個目になりますね。明日は1500エピソード達成日ということになるんで、声で書く日記でつぶやこうかなと思ってます。あとは特にございません。
明日は金曜日です。週刊ポッドキャスティングで新しいシリーズ始まります。
夕刊ことのは今日のアフタートークは意外と語りました。何を語ったかというと、村上春樹ですね。村上春樹の話が昨日に続きちょっとだけしました。あとは過剰期待の話と、ホモサピエンスはマネをする動物だという、情報に生きる動物だという話。
情報が伝播するという話ですね。そこで一番重要なのは自律性か他律性かなんていう話をちょっとしてるんですけどね。これ結構面白かったですね。喋っててね。そんなことでドラえもん話も含めて、なんでこんな話になったんでしょうね。
ということで以上です。ブログつぶやきでした。
ではまた。
こえの下書き。Voice draft つぶやきのもと。LISTENで番組をフォローすると音声と文字を視聴できます。
Podcasts|18July2024
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本日配信したPodcastsです。
【しゃべれるだけしゃべる】#0026 のび太とドラえもんとひとりじゃできないもんとできるもんの間の話 from Radiotalk
ドラえもんとのび太の関係や、未来と現実の違い、パラレルワールドの存在について話されています。(AI summary)
目次
のび太とドラえもんとの関係 00:26
パラレルワールドの存在 02:19はい、優雅に始まり、のんきに終わる。しゃべれるだけしゃべる。今日は26回目ですね。早いですね。
なんとネギ211本になりました。あと900本。あと900本で1111本。まだまだ先は長いですね。1111本。11月11日はネギの日ということで、1111本たまったらライブやろうかなと思ってます。
今日の話は、のび太とドラえもんとひとりじゃできないもんとできるもんの間の話ということで、のび太とドラえもんはみんな知ってるんですけどね。
のび太というちょっと情けない、ひとりじゃ生きていけない男の子がいて、そこに未来から猫型ロボットがやってくると、なぜか机の引き出しからやってくるということなんですけれども、なんでドラえもんは未来からやってきたのかっていう、なんで過去からじゃなくて未来からやってきたのか。過去からやってきてもいいじゃないかという気がするんですが、これは未来でなければならなかったわけですね、きっとね。
当たり前じゃないかと思う人もいるかもしれませんが、当たり前じゃないんですよね、これ別に。過去の方が文明が進化していて、今が滅びの時期に入って文明が退化していったらやっぱり過去からやってくるわけですよね。
ここにあるのは、何の話してるんだろう。ここにあるのはやっぱ未来には夢がある。未来は今よりも良くなっている、進歩している、いろんなことが実現できるようになっているっていうね。夢が叶う世界になっているということなんですよね、一個はね。だからドラえもんは未来から来なければならなかった。決して過去にドラえもんはいない。
ドラえもんは未来にしかいない。のび太は現在を生きている。現在ののび太は一人じゃできないもん。だから未来の力を借りるんだもんということなんですが。ドラえもんがやってくるわけですけど。
もう一つあるのが、やっぱり現在より未来の方ができることがたくさんあって夢が叶う世界だっていうね。ここにやっぱり進歩とか、明るい未来だったんですよね、なんだかんだね。そういう時代の漫画だったと。
今はもうそういうの描けないですよね、ターミネーターなんか見てても。未来の方が過酷だし、マトリックスなんか見てても、もう未来は絶望的な世界になってるわけで、暗い未来しか描けなくなってるんですけど、今世紀に入ってからね。
でも20世紀は明るい未来が描けたんですね。私の子供時代なんかも、未来は明るい未来だったという。今や暗い未来しか描けないという。だからもう、決してドラえもんは未来からやってこないんですね。
例えば、100年後ののび太のところには過去からドラえもんがやってくると。かつてはこんなスマホなんていうのがあってねなんて。電気もたくさんあってね。まあいいや、まあどうでもいい話ですけど。
もう一個があるのが、なんで引き出しから出てくるんだっていう。これが未来と繋がってるってことになってるんだけど、これもう一個は、ドラえもんとのび太を見てると必ず出てくるのが、パラレルワールドですよね。
パワーアップしたのび太。恐竜の世界に行ってみたら、いろんなとこ行くわけですけど、そこでのび太くんは別の人生を送るわけですね。あれは一種のパラレルワールドね。
だから二つテーマがあって、......続きを読む。
新シリーズ「岸田ウォッチング」
岸田ウォッチング ⑤ 公家の政謀|2022.8月 派略の内閣「改造」
音声は無料プレビューで最後まで聴くことができます。文字を読みたい場合はご購入ください。
岸田ウォッチング5では、岸田総裁が誕生した経緯や総選挙の結果、また内閣改造について語られます。岸田総裁は憲法改正や政権の維持・延命のために国葬や内閣改造を政治利用し、支持率の急落も見られます。与野党どちらにも期待できない流れが総選挙に向けて動いていくでしょう。岸田総裁には国家ビジョンがないからですね。(AI summary)
目次
岸田総裁誕生から総選挙 00:00
総選挙後の岸田総理の動向 02:36
国葬と内閣改造 07:12
自民党内の動向 12:16少し間が空きましたが、岸田ウォッチングのその5ですね。この岸田ウォッチングはその6で、次回で一応、完結になりますが。自民党の総裁選挙が9月下旬に迫っている中で、今日は7月18日ですけど、あと2ヶ月後ですね。
東京都知事選も終わり、その前に国会も会期延長せずに終わり、むしろ今、岸田首相は外遊に出ているわけですけれども、外交にが勤しんでいるわけですが、もう自民党総裁選のことが一つ焦点になってくるんですけれども。
ここではですね、ちょうど3年前に自民党総裁選挙で菅さんの後を受けて岸田総裁が誕生した時に、実はコミュニティFMで生放送で2021年10月にそのことを喋っているんですね。
その後、何度か岸田総理総裁のことについては色々と語ってきた過去音源があります。この過去音源を題材にしてnoteの記事を作り、それを紹介するエピソードとしてこの配信をしているという形になります。
岸田ウォッチング1では、2021年10月岸田総裁誕生ということで、9月末に誕生したんですけれども、10月のコミュニティFMの放送でこの件について、自民党内の派閥力学だけで決まった。
3年前どこまで覚えてみえるかわかりませんが、河野太郎さんが非常に勢いがあって勝つと言われていたのが、派閥の論理で岸田さんに決まったということだったんですね。
その後、岸田ウォッチングのその2、すぐに総選挙がありました。これはもう任期満了まで総選挙が打てなかったんですね、菅さんはね。結局、もう任期満了間際の総選挙になったんですが、ここで自民党は負けなかった。決して勝ったわけじゃないです。負けなかった。
自民党、公明党、与党で3分の2を取ったという形になるわけですが、維新とれいわが躍進、立憲、共産は苦戦と、この構図は今も変わってないわけですが。これは2021年11月の放送ですね、では、10月の、2021年10月の総選挙の話をしています。
ですので、総選挙は2025年の秋までには必ず行われるんですが、おそらくこの時からすでに私は4年間、2025年の夏か秋までは総選挙は打てないだろうという話をしてきたんですが、その通りになっているということなんですが。岸田総理誕生から総選挙へ負けなかった岸田自民党ということで、じゃあその後どうなるのかって話をいろいろし始めたわけですね。
今度は、その3ですけれども、その3はですね、ちょっと間を空けて、2022年の4月から6月のオンエア。岸田さんは結局、何もしないと。下がらぬ支持率、安全運転で何もせずと。とにかく何もしない岸田総理、下がらない支持率。
参議院選挙目前に、参議院選挙に突入したけれども、結局、参議院選挙も負けなかった。むしろ勝ったんですね、自民党はね。しかも参議院で3分の2、改憲を発議できる議席数を与党で取ったということで、まさに岸田内閣としては、衆参両院で3分の2以上の改憲、憲法改正を発議できる体制が整ったという。これはもう歴史上滅多にないことなんですが、実はこの時点から憲法改正に本気で取り組んでいくはずだと私は思ってたんですが、彼はそうしないんですね。そんなに積極的じゃないんですね。
ところが、今さら憲法改正を持ち出して、先送りできない課題だと、今さら言ってるのはなぜかという問題も実はあるわけですね。ここには、これ私の言い方ですが、岸田さんの憲法改正問題の政治利用があります。
それは自分の政権を維持・延命するためだけに、憲法改正を先送りできない課題として、今さら言い始めていると。この間の国会会期末ぐらいから言い始めたんですね。実は3年前から言い始めなきゃ、これはもうダメだという話を3年前にすでに私はしているということですね。
それからその後、岸田ウォッチングのその4は、国葬ですね。岸田が動いたんですね。岸田が飛んだ日ということで、岸田総裁が初めてアクションを起こした。何でアクションを起こしたか。安倍首相の銃撃による死亡事件が起きたんですね。これを国葬やるぞと。国葬だ。
これが初めての、私が見る限り初めての岸田さんの決断なんですね。この国葬をなぜ彼は決断したのかと。今まで何もしない、飛ばない岸田と自分でも言ってるわけですが。
飛ばない男、飛べない男って自分の著書に書いてるんですが、岸田さんは。飛んだんですね。国葬で飛んだ。
なぜ国葬で飛んだか。その後、飛んだ勢いで、統一協会問題が出てきたもんだから、内閣改造でまた飛んだんですね。今日のテーマはこれです。
派略の内閣改造。つまり岸田首相は国葬を政治利用し、さらに内閣改造を政治利用したというのが、私のこの時、過去の私が語ってるんですね。別に今もそう語りますけれども、過去の私はそう語っていたということで、この考えはいまだに変わらないですね。
この時にもう岸田さんは、こういう政治家だと。国民国家のためにビジョンを持って改革する政治家ではなく、自らの政権の維持、延命のために国葬も利用する、内閣改造も利用する。非常にせせこましいみみっちいところで、そういったことを利用する政治家だなというふうに思った。その放送ですね。
さらに次回、6回目。これ最終回ですけれども、安倍政権時代とも、ちょうど国葬が行われた直後の配信だったんですが、次回ですね。次回の予告ですけれども、ここでも岸田文雄という政治家、そして安倍さん、あるいは菅さんといった政治家についてかなり語っています。
その見方は今も変わっていませんが、しかもこの時に私なりに思っていたことで、見てきた結果、この3年間は間違いなく想定内で動いてきているということですね。ここに来て憲法改正を持ち出して、それをまた政治利用しているということで、もうこの行動原理は一貫しているということで、次回はビジョンなき、国家ビジョンなき岸田ビジョンという話をしたいと思いますが、それは予告編ということで、今日はこの内閣改造ですね。
岸田さん内閣改造したんです。国葬問題、まだ国葬が行われる前に内閣改造をやると言ってやったんですね。しかもなんで内閣改造に踏み切ったかと。これは岸田さんを今一番支えている麻生太郎さんにも相談せずに内閣改造に踏み切ったんですね。飛ばない男、飛べない男が、国葬に続いて内閣改造で飛んだんですね。
内閣改造で統一協会問題に決着をつけるんだと言って、統一協会絡みの人を全部内閣から排除するという方針でやったんですが、それは口先だけの建前で、実際には安倍派の一掃、清和会ですね。一掃。そしてこれまで大臣になれなかった人たちを、高齢者を中心に内閣に入れたから、つまり何かをやるための内閣ではなく、そういった派閥力学、あるいは岸田さんの派閥・宏池会ですね。
宏池会がより力を持つために必要な内閣改造をやっただけというふうにしか私には見えなかった。その口実として、統一協会問題という最もらしい口実を利用したということで、派略の内閣改造というふうに名付けたわけですけれども。結果、国民はよく見てるわけで、岸田総理はこれで内閣支持率が上がると思ったら、劇的に急落するわけですね。国葬に続き内閣改造でさらに支持率が下落するという。
普通ですね、内閣改造したら支持率上がるんです、一時的に。下がるというね。これはもう本当に政治学の世界ではありえないことが起きたわけです。それだけ見透かされてるわけですね。そんな話です。
もう忘れちゃったかもしれませんが、とにかく岸田さんはすべて自民党内での宏池会の復権。そして岸田さんが今、宏池会では他にいませんから、首相を務められる人はね、宏池会のトップをね。もうあとは自分の政権の安定しか考えてない。今もそれだけなんですね。
いま、総裁選が目の前に迫ってますけれども、とにかく国会会期末をなんとか乗り切って、東京都知事選もなんとか切り離して、いま岸田さんは外交に精を出し、先送りできない課題に取り組むだけだと言って、9月の総裁選での再選を目指している。しかも自民党内には対抗馬がいない。
石破さんとか河野さんとか、手を挙げつつあるんですが、おそらく、だったら岸田で行くかっていう話になると思います。それに明確に対抗するのは菅さんだけですね。麻生さんは、あるいは茂木さんですね、今の幹事長、この辺りはもう岸田で行くしかねえなと思ってると思います。現時点でね、今日7月18日ですけど、もうその方向で動いてると思います。
あと高市早苗さんが出るとか言い始めてますが、推薦人が集まらない可能性が高い。河野太郎さんは人気下がっちゃってる。石破さんは多少人気あるけどやっぱり無理でしょうね。はい。まあいろんな意味で。これはまたいずれどっかで語りたいと思います。
ということで石破に、たぶん菅さんは本当は別の人を推そうとしてたんだけど、それで調整しきれずに、実は茂木派のナンバー2を推そうとしてたと思うんですが、それで茂木さんを引き剥がそうとしたんですね。岸田さんを支える方からね。麻生さんと茂木さんを切り離そうとしたんですが、おそらくそれはうまくいってない感じがしますね。最近の報道を見てるとね。
あくまですべて推測ですけれども。茂木さんも結局、まあ岸田さんで行くしかねえかと。どうせこのまんま誰やっても支持率は上がんねえし、まあ総選挙は任期満了までできんなぁぐらいの感じになってるんじゃないですかね。麻生さんも茂木さんも。
そうすると結局、もうあとは党員票がどう動くかですね。でもここで結構、反乱起きるはずなんですけどね、自民党がね。なので何が起きるかわかりませんが、ただ弾がいない。そんな中で若手で小泉進次郎とかね、いう話も出てこなくはないけども、そこまでいけるかですね。とにかく弾がいない。
むしろ弾がいないから、菅さんの後っていうか、安倍さんの後、弾がいないから菅さんが仕方なくやりね。ほんとはやりたくなかったと思うんですよ、菅さんはね。でもやって。真面目だから、あの人はね。その後、菅さんこけた後、誰がやるかって、もう弾がいないから岸田さんになったっていうね。
その岸田さんの後の弾がいないというのが、今の状況なんですね。弾がいない中、ここまで支持率がもう2割を切ろうとしているのに、次の総理総裁候補が出てこないというね。もうかつての自民党では考えられないんですが、まあただ東京都知事選挙の結果とか見てると、もう既成政党ダメですね。自民党もダメ。野党もダメ。全然ダメですね。
もう日本の政治、政党は本当に狭いところでしか考えてないので、これ自民党だけの問題じゃないですね。野党も含めてちょっと終わってるなということで、今回の石丸の波紋ですね。私ストーンサークル現象と呼んでますけれども、水面に石をポンと投げると波紋が広がるんですけども。
それがもういろんな石が投げ込まれて、今ね、波紋が広がって池がざわついている状態ですが、東京都知事選でああいう結果が出てきましたので、そういう意味では与野党どちらにも期待できないっていう流れが総選挙に向けては動いていくでしょう。
そういう中で自民党の総裁選挙もみんな冷ややかに見るでしょう。立憲民主党の代表選も冷ややかに見るでしょう。野党連携も冷ややかに見るでしょう。そして今回、東京都知事選で起きたような参加民主主義型の動きがどこまで総選挙に向かって形をなしていくのかっていう形でしか、今後の政局は動かないような気がしています。
とりあえず岸田ウォッチング、総裁選の行方については岸田ウォッチングのその6でお話しするとして、この派略の内閣改造ですね。これについては国葬問題、統一協会問題と絡めて、何が派利派略なのかっていうのを、自民党内の派閥力学との絡みで2年前に喋ってるんですね。2年前ですよね。
この音源が、元の音源が2022年8月26日ですね。ちょうど丸2年前ですね。あれからまだ2年しか経ってないということなんですが、もう遥か遠くに来たような気がしますけどね。
ここで、国葬で支持率を下げ、内閣改造でさらに支持率を下げ、下がった支持率を上げようと思ってやった内閣改造で、さらに支持率を下げたまんまもう下げ止まらないと。1回ちょっとは復活したんですが、もうその後また下がると。何かやれば下がる。岸田文雄さんという政治家ですね。
それはなぜかというと、次回お話ししますが、岸田ウォッチング6、最終回でお話ししますが、......続きを読む。
こえのふろく 4月号 koenofloc 2024
こえのふろく4月号。早いもので4月も23日になってしまいました。
ゴールデンウィーク目前です。この1ヶ月ですが、「名芸学長選考問題から大学の未来を考える」ってnoteletを出して、終わったかと思っていたら、この新学期に入ってセクハラ問題ですね。
年度末から年度初めにかけて、新学長のセクハラ問題が起きて、それでちょっといろいろと twitter x でつぶやいたりとかですね。ちょっとそちらが賑やかしくなってしまったので、いろんな更新がちょっと遅れた部分もあるんですが。それに関連して「名芸学長選考問題から大学の未来を考える」の番外編の音声記事と文字起こし記事、緊急ライブで配信しています。
そしてもう一つ新しい話で、4月に入って募集停止が発表される大学が出てきましたが、まあ2024年度は募集停止元年ということで、私は言ってるんですが、「もう手遅れ⁈私学は自然 淘汰の時代へ」のその1とその2を音声記事と文字起こし記事を配信させていただいております。
あわせて、それにも絡むんですがオンデマンド教育の重要性ですね。これはずっと言ってきてるんですけれども、「オンデマンド教育は日本の私学を救う」のその3の音声記事と文字起こし記事も配信をさせていただいております。
あとはそうですね。主に最近はプラットフォームは、LISTENというプラットフォームで音声入力、音声配信、そして文字起こし記事の配信をしているという形になっています。
このLISTENというサイトが非常に面白いんですけれども、文字起こしがもう本当に精度高くできるということで、とても 重宝しているんですけれども。最近、有料エピソード配信にも対応しまして、2月頭ぐらいからですね。1月末からですけど。本格的には2月から対応して、これの配信も始めてるんですが、さらに試し聴きができるようになったんですね。
プレビューができるようになったということで、このプレビューがポッドキャストとして、RSSで結構あっちこっち飛んでいくんですね。そうするとそちらでの再生数が結構伸びてたりして、これはこれで非常に面白いなと。ただなかなかそれがまあnoteと一緒ですけれども、
実際の有料エピソードの購入にまではそう簡単には繋がらないという部分はあるんですが。まぁこれはですね、今後 SNS はもう広告モデルではなく課金モデルで行くしかないと固く信じていますし、必ずそうなっていくと思いますので、懲りることなくですね、有料配信をnoteとLISTENを2つの柱にしながら続けていきたいなというふうに思っている今日この頃です。
それからまあリアルワールドの方はずっと......続きを読む。
本日までのネギ 合計213本
#川岸トワイライト六文銭トーク #ネギ1111本になったらLIVE
【早起きは三文の徳】隔日早朝配信 【しゃべれるだけしゃべる】隔日15時配信
《しゃべれるだけしゃべる 三原則》話をつくらず なごりを残さず 墓場に持ち込まず
音声は、RadiotalkのほかSpotify, ApplePodcasts, AmazonMusic, YouTubeで聴くことができます。LISTENで番組をフォローすると音声をテキストで読むことができます。
Don't make up stories, don't leave a trace, don't take it to your grave
blog|18July2024
本日配信したブログ記事です。
本日の配信はありません。
note|18July2024
本日配信したnote記事です。
こえのふろく 7月号 koenofloc 2024
3ヶ月前の「こえのふろく」を無料リリースします。今回は4月号です。お聴きください。
企業と非営利組織の違いは何か ③(深掘りLIVE #37 文字起こし記事)
私立大学や学校法人は非営利組織であり、それは企業とは異なる存在です。しかし、非営利組織に対する無理解も見られます。企業と非営利組織の違いや日本の組織文化について考察されています。 非営利組織の存在理由を果たすためには、経営に貪欲に邁進し、収入を組織の目的に注ぎ込むことが必要ですが、非営利組織の経営にそのような形で深く関与する人々は必ずしも多くありません。一方、日本の企業は非営利組織に比べて使命感が強いともいえます。学校法人などの理事長や経営者が身を削る改革を行うことも少ないです。(AI summary)
目次
非営利組織と企業の本質的な違い
日本の企業の特殊性と組織文化
コンプライアンスと組織倫理
非営利組織の経営に関わる人々の意識
日本の企業と非営利組織の比較
宗門系私大の苦難と活路 ③(深掘りLIVE #38 文字起こし記事)
学校法人運営において、宗門系の問題が起きることがあります。特に宗門系の場合には、内紛や派遣理事の任期などの問題が多く生じています。学校法人の組織倫理の低下や学生数の減少により、学園経営が危機に直面しています。その解決策として、理事長と学長が一体となり、改革を本気で行う必要があります。 理事会や学長との関係や問題点、宗教関係の触れ方などについて、宗門系私大の苦難と活路が議論されています。(AI summary)
目次
宗門系学校法人の問題
派遣理事という弊害
経営が傾いた宗門系私大の末路
どこに基盤を置いているのか
現場と宗門の二重権力構造
改革の必要性と経営の責任
宗門系私大の苦難と活路
2022年8月26日にオンエアの音源です。岸田総理の3年間を、過去の音源で振り返るシリーズです。
2022年8月
国葬に対する批判と反対の声が国民的な高まりをみせる。
岸田総理の意図と思惑に反して、内閣支持率は劇的に急落した。
国葬問題と統一協会問題についての議論と内閣改造による内閣支持率の急落について考察しています。国葬問題に関しては、安倍晋三氏の銃撃による死亡というショッキングな出来事が影響しており、統一協会問題とも絡んで反対の動きが広がっています。国葬の準備は進んでいるものの、国葬反対の署名やデモンストレーションも行われており、今後の動きが注目されています。岸田文雄さんの派閥についての説明を通じて、岸田さんの政治利用や内閣改造に関する話が展開されます。国葬や内閣改造による政治利用を批判しつつも、岸田文雄首相の政治信念やビジョンの不在を指摘し、岸田政権の短命化を予測しています。野党の対応も不十分だとし、日本の政治の将来に憂鬱を感じています。(AI summary)
目次
国葬問題と統一協会問題 00:02
国葬問題の波紋と岸田内閣の政治利用 05:23
岸田内閣の内閣改造と政権長期化の思惑 11:58
国葬問題の起因と動向 15:51
国葬への反対の動き 26:26
統一協会問題と内閣改造 29:32
岸田文雄の政治利用 32:35
自民党の派閥 36:47
保守本流と保守傍流 41:12
岸田政権の動向 47:32
政治の現状と野党の対応 51:50
日本の政治の混沌 58:45LISTENでこのエピソードを購入すると、音声と合わせて文字起こし記事をすべて読むことができます。
以下、本記事はLISTEN文字起こしからの一部抜粋です。......続きを読む。
月刊 はじめるCamp@Us 第11号を発行しました!
はじめるCamp@Usの活動を包括的に伝えるメディアとして、9月3日に創刊号を発行。2024年7月号が第11号となります。
LISTENは、音声情報と文字情報を統合的なカタチで発信できるソーシャルメディアです。LISTENというプラットフォームでは、音声と文字とビジュアルを統合的に表現することができます。一つのページですべての情報にアクセスできるのが最大のメリットです。
詳しくは、実物を見て聴いて感じてもらうのが一番よいと思います。
ぜひ、お聴きください。そして、ご覧ください。
夕刊ことのは|18 July 2024
前日の新着情報を毎日15:30にショートPodcastでお届けしています。
本日のアフタートーク[要約と目次]ことのは|18 July 2024
村上春樹の作品や人間の自律性と他律性について話しています。情報の伝播と社会の変化についても考えています。(AI summary)
目次
村上春樹と人間の自律性と他律性 00:59
情報の伝播と社会の変化 04:48
メディアの発達と情報の共有 07:34夕刊ことのは、はじめるCamp@Us、7月17日の更新情報です。
毎日の《ブログつぶやき》つぶやきました。
新着ポッドキャスト。「7月17日」の《投げ銭》一粒万倍日と大安が重なりました。
《声de書く日記》175個目。「オールスターとすべての始まりと世界の終わりとソフトボイルドなエッグの話」。
《早起きは三文の徳》、「期待値は低いが吉」。Radiotalkから。ネギ211本になりました。
昨日の「ブログつぶやき」、昨日の《ことのは》。
新着ブログは、《こえと言葉のブログ》で、「お駄賃と期待値とモデルフリー」。以上です。
詳しくは、説明欄・概要欄に各記事へのリンクがあります。
この後は、ことのは裏話、苦労話、三文話、本日のアフタートークです。三文50円のLISTEN課金で続きの音声と文字が読めるほか、コメントもできます。
夕刊ことのはでした。
アフタートークです。
声で書く日記でちょっと村上春樹話をやりましたね。やっぱり村上春樹は私は本当に学生時代から、初期作品からずっと読んできたので、それなりの思い入れがあるんですが、やっぱり世代の違いも大きく感じるなぁと。
ただそこで出てくるメタファーとかね、ああいうのは非常に共感するんですけどね。ただまあ村上さんの方が、私よりよっぽど真面目な方なんだなぁという感じはしましたけどね。まあそんな感じです。
それからあとは、そうですね。早起きは三文の徳で、少し今日はドラえもん話を実はしたんですけども、昨日まではいわゆる過剰期待とか期待値というか、まあこれ自律性・他律性の問題なんですよね、結局ね。
全ては自律性と他律性の問題に絡んでて、結局、他律的な学習とか他律的な思考ではなくて、自律的な思考っていうのは結構、難しいんですよね。やっぱりね。
手がかりないし根拠ないから。だけどこういう自律的な思考、thinkingですね。自律的な思考をどういうふうにやれるかっていうところが結構ね、やっぱり大事だと思うんですけどね。個人にとっても大事だし、ホモ・サピエンスという種にとっても大事だと私は思っていて。
いわゆる、一方でホモ・サピエンスっていうのはコピーする、真似をするという、つまりすでにあるものをやるというね、力と。真似をする動物だっていう部分と、もう一個はそうじゃなくて、その型を打ち破っていく動物だという、新しいものを生み出すっていう創造性ですよね。
そういう部分と両方あるんですよね。これがあるから、いろんなものが文化や習慣になりつつ、だけど、その文化や習慣は常に塗り替えられていくっていうことが起きるわけです。
ここにホモ・サピエンスの社会性っていうものの面白さがあるわけですよね。
例えば、他の動物っていうのは、......続きを読む。
はじめるPod Camp@Us|YouTube