はじめるCamp@Us こえと言葉のブログ

ポッドキャストとnoteの更新情報などをお届けします

未来の本: 肉声と文字起こしからの始まり

見た目はブログ、中身はポッドキャスト|100%音声入力で書くBlog

 

 

今日のつぶやき|30 June2024

6月30日のブログつぶやきです。

今日は札幌、今雨が降ってます。夕方からかな。夜に入ってからですね。ちょっと雨が降ってますが、昼間は結構、快晴だったんですけどね。昨日が一番暑くて、今日から気温が下がりはじめるということですが、明日には雨は止むのかな。パラパラと小雨ですけどね。そんな感じです。

朝は、冬一郎くんは近所の公園散歩。公園で元気に遊んで、ちょっと壊れたテニスボールを見つけて、硬式のテニスボールですね。カラスがそれを奪いに来たのを、冬一郎くんが牽制しながらカラスと遊んでました。それから、夕方は河川敷にお散歩で、いい感じの散歩でしたね。うんちだけして帰ってきました。

ポッドキャストは、今日は、朝、じゃないや、川岸トワイライト六文銭トーク、しゃべれるだけしゃべる。午後3時配信ですね。喋る犬の話をしました。

あとは、あしたのキャンパスで、最強男子バレーということで、バレーが今日、今日というか、あと何時間後だろう。5時間、6時間、7時間後ぐらいに決勝戦ですね。夜中の3時から、明け方の3時から、フランスと決勝戦です。勝てるでしょうか。金メダル取ってほしいですね。セルビア戦も日本、強かったですね、準決勝。今、録画で見ましたけど、いや強いですね。

それから、ひと声で、ちょうど3年前に、冬一郎くんと出会ったんですね。ペットショップで。そのことをひと声で呟きました。それから、はぢめもで、ドラフト、エディット、パブリッシュ。それと、ことのは。

そして、はじらぢさんでぃですね。シーズン5の5個目のエピソード。 ちょっとはじらぢさんでぃ、今日は昼過ぎぐらいからやり始めたんで、配信が午後4時ぐらいになっちゃいましたけど、ちょっと疲れましたね。そんなところですかね。はい、以上ですね。

今日は以上です。明日は7月1日です。

ということで、ではまた。

こえの下書き。Voice draft つぶやきのもと。LISTENで番組をフォローすると音声と文字を視聴できます。

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Podcasts|30June2024

フォロワー限定・有料エピソードは、LISTENでフォロー・購入すると視聴することができます。

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本日配信したPodcastsです。

 

🏐最強男子バレー🏐|あしたのキャンパス|30 June 2024 

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あしたのキャンパス、最強男子バレーということで、これはやっぱりお伝えしなきゃいけないだろうということですね。

ちょうど6月30日、今日の夜中ですね。日付としては本当は7月1日なんですが、深夜3時から、日本対フランス戦、バレーボールネーションズリーグ男子決勝です。

決勝です。金メダルをかけて、すごいですね。今、世界ランク2位なんですけども、最強ですね。史上最強男子バレーがやってきたということで、これは見逃せないと。

パリオリンピックに向けて、もう優勝候補ですね。金メダル候補になりつつある史上最強日本男子バレーということですが、これのライブがなんと深夜3時からですね。

これ実は、準決勝がすごかったんですね。私、見れなかったんですけど。3セット、3セット連取です。ところが内容がすごくて。もうデュースですよね。もう最後、第3セットなんか30点台の争いになったという。デュースを繰り返してね。

すごかったですね。しかもここで一番大事なのは、バレーボールってやっぱり20点取ってから25点までが勝負で、.....続きを読む。

 

ひと声 115|あれは三年前 ♪

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6月30日朝6時15分。近所の公園、お散歩中。冬一郎くんはお利口にお座りしてます。

スマホからブラウザ録音でひと声つぶやいてるんですが、ブラウザ録音のところの概要で写真を入れようと思ったんですが、スマホだと出てこなくなってますね。何かあったんでしょうか。

それはさておき、運命の出会い。

3年前の6月30日。とあるペットショップで冬一郎君、まだ2ヶ月にならない冬一郎君と出会った運命の日。運命の出会いでしたね。あれから3年経ちました。

はい、ともに虹を渡るまで伴侶犬として、......続きを読む。

 

はぢめも 57|Draft, Edit, Publish

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このエピソードでは、ドラフト、エディット、パブリッシュについて話しています。ボイスドラフトやAIの文字起こしでのパブリッシュの可能性も語られています。ドラフト、エディット、パブリッシュで世界が説明されています。(AI summary)

目次
ドラフトの面白さと重要性 00:00
エディットとパブリッシュの方法 02:30
パブリッシュの仕方とエディットの目的 06:38
ドラフト、エディット、パブリッシュの循環 08:27

はぢめも57個ですね。57個目、ドラフト、エディット、パブリッシュ、結局、ポッドキャストも、紙のほうも全部ドラフト、エディット、パブリッシュで説明がつくなという気がしてきたので、個人的なメモですが、忘れないうちにボイスメモをしておきたいと思います。個人的なメモです。

ドラフト、エディット、パブリッシュ。ドラフト、これ書き言葉で言うと草稿ですよね、ドラフト、ざーっと書くわけね、思いつくままにとにかく書いていく。昔は手書きするしかなかった、それがキーボードで草稿するようになった。今は声でボイスドラフトを書くようになったということですね。

これはもう、どこまでどういうふうに語るかですね、ボイスドラフトね。だからこれは原稿もそうですよね、紙の場合も文字の場合も。どこまでラフにドラフト、ラフドラフトにするのか、ある程度考え抜いたドラフトにするのか。これは色々あって、ただそのドラフトを書くプロセスってやっぱり一番面白いわけですよね。

ビールもドラフト、生が一番おいしいわけで、ボイスもドラフトが面白いし、実はそれこそ色んな草稿、ドラフトが本になって出版されたりってこともあるわけですよね。そこを読むことで実は完成された、パブリッシュされた作品の本当の意味がわかるなんてことで、ドラフトはやっぱり重要なんですよね。

なので、今はボイスドラフトの時代になったということで、このドラフトはだから基本ボイスドラフト、もちろん手書きのドラフトもあってもいいけども、どっちもありですね。だからどっちも説明できるわけです。語り言葉のドラフトも書き言葉のドラフトもどっちもドラフトだっていうことです。

語り言葉の方は、とりあえずボイスドラフトというふうに言うこともできると。昔はこれ残せなかったわけですが、今、残せるようになったのね。それこそ琵琶法師の時代はボイスドラフトは残せなかったわけです。誰かが速記するしかなかった。

これが今はボイスドラフトが残せるようになった。これがまさに重要で、しかもそれをAIがトランスクライブ、.....続きを読む。

 

【しゃべれるだけしゃべる】#0017 しゃべるいぬとしゃべれるほも・さぴえんすとしゃべれないいぬの話 from Radiotalk

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犬が喋る能力がある一方、ホモサピエンスは数万年をかけて話すことを学んできました。話題は喋れる犬と喋ることができる人間の対話についてです。(AI summary)

目次
ネコと犬の進化 00:04
言葉の理解とアーティキュレーション 06:48

優雅に始まり、のんきで終わる。のんきに終わる。しゃべれるだけしゃべる、17個目になりますね。1ヶ月が経ちました。早いもんですね。ちょっとバルコニーからお送りしてるんで、今日、日曜日の朝なんですけど、なんか結構、車が通りますね。朝は静かだったんですけども、ちょうどそういう時間帯なんでしょうか。

おかげさまでネギですね。ネギが1111本たまったらライブをしようと思ってるんですが、113本になりましたね。113本。これ意外と、ネギが欲しいなと思いながらも、ハートがついちゃったりしてね。ネギが多い時の方が多かったんですが、最近はなんかハートの方がつくときもあると。これやっぱりエピソードの内容によって、ネギつけるかハートつけるかで考えるんでしょうかね。よくわかりませんが、そんなラジオトーク初心者です。

今日のテーマは、タイトルは、17個目ですけれども、喋る犬と喋れるホモサピエンスと喋れない犬の話という、また訳のわからないテーマなんですけど、これまでのエピソードを聞いていただいた方は、私が、北海道犬アイヌ犬って言うんですけどね。

北海道犬アイヌ犬。結構、狼に近い。ワンワンと吠えずにオーオーオーと遠吠えすることの方が多いという、北海道犬アイヌ犬ですけれども、某携帯電話会社ソフトバンクの白い北海道犬で一躍有名になりましたが、北海道犬は実は赤毛、茶色が多いという話はどこかでしましたけれども、それはさておき、喋るんですね。

アイヌ犬は喋る。喋る犬です。本当に喋るんです。喋るんですけど喋れないんです。喋るけど喋れない。ここがもどかしいところですよね。一生懸命、喋るんですね。これが面白いんですね。人間の言葉もかなり理解するし、あと人間も、個別認識するんですね。

たぶん小型犬のちっちゃいワンちゃんって、個別認識あんまりせずに、もう人間は人間でみんな優しくしてくれると思ってるとこあるんですけど、我が家の北海道犬アイヌ犬、冬一郎君と言うんですけど、あ、そういえば冬一郎君と3年前の6月30日に初めて会ったんですね。

運命の出会い。赤い糸。思い出しちゃいました。今日が出会った記念日でした。6月30日。2021年6月30日に出会って、我が家に七夕の日にやってきたっていうね。七夕の日もお祝いしないとね。7月7日。東京都知事選挙ありますが、まあそれはもう結果見えてるんで。そうでもないですね。いろいろ動き出てきましたね。話がそれてますが。

喋る犬と喋れない犬。喋る犬と喋れるホモサピエンスと喋れない犬という話なんですが。ちなみにこの番組は、しゃべれるだけしゃべるというね。しゃべれるだけしゃべる。だけど犬は喋れない。喋るけど喋れない。喋れないけど喋るっていうのが犬ですね。しゃべれるだけしゃべるのが私ですね。飼い主さん、ホモサピエンスなんですが、どういうことかというと一生懸命、喋ろうとするわけです。

本当にいろんな表現をするんです。だけど結局、舌ベロですね。舌ベロともう一個なんとかっていう骨があるんですね。舌なんとか骨ってあるんですよね。いろんなアーティキュレーション。いろんな発話ですよね。例えば、犬は限られてるわけです。発音できる音が。おーおーとかわんわんとか。うんうんうんとかね。よくクンクン鳴くんですけど。発話できる音が限られてる。

それに対して、ホモ・サピエンスは何が変わったかというと、......続きを読む。

 

はじらぢさんでぃ #005 -うんめいのあかいいと- HRC season5

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新しい一週間が始まります。6月30日、2024年。タイトルを"運命の赤い糸"とし、シーズン5の5つ目のエピソードに入りました。約1ヶ月が経過しています。

初代のノートパソコンを購入した最初は富士通でしたが、技術革新に感銘を受けたため、パソコンの世界に足を踏み入れました。ワープロパソコン通信SNSから始まったネットコミュニティの盛り上がり、文字チャットが進化してソニーのチャラクやヤフーチャット、ボイスチャットビデオチャットへと発展していったSNSの世界の"運命の赤い糸"とは一体何でしょうか?

「はじらぢさんでぃ #005 -うんめいのあかいいと- HRC season5」のエピソードを要約します。 このエピソードでは、SNS上での人々の交流や情報交換の大切さ、炎上問題などについて話されます。また、冬一郎さんのお散歩の様子も観察されています。 運命の赤いいとで繋がれた、冬一郎との3年間を振り返ります。(AI summary)

目次
運命の赤い糸 00:04
出会いと物件 03:16
運命の切れ糸 10:36
パソコンの始まり 11:57
運命の赤い糸とは 13:31
言語と文字の出会い 17:01
ネットコミュニティの盛り上がり 22:39
文字チャットからインターネットラジオへ 27:09
SNSの運命の赤い糸 33:33
SNSの人々の交流と情報交換 34:13
SNS上の炎上問題 35:13
冬一郎君のお散歩 35:41
運命の赤い糸で結ばれた3年間 46:23
はじらぢさんでぃシーズン5 49:45

はじらぢさんでぃ、新しい一週間が始まりました。今日は6月30日、2024年。

運命の赤い糸というタイトルを付けさせていただきました。はじらぢさんでぃ、新しい一週間が始まりました。これでシーズン5に入って5つ目のエピソードになります。1ヶ月以上経ちましたね。6月も30日終わろうとしてます。明日から7月ですね。

だいぶ暑くなってきたので、ちょっと窓を開けながらの収録になりますので、ちょっと車の音とかうるさいかもしれませんが、ご容赦ください。今日も最後までお聞きください。第1コーナー、人生いろいろ。第2コーナー、がんばれホモ・サピエンス。第3コーナー、SNSあれこれ。そして第4コーナーは、ザ・冬一郎散歩でお送りしてまいります。

今日のテーマは、運命の赤い糸。

はじめるラジオキャンパス。シーズン5プレゼンテッドバイキャンパス

第1コーナー、運命の赤い糸。6月30日。ちょっと暑い、札幌から。と言っても暑いうちに入んないですね。30度超えてませんし、27、28度?までいってないのかな? 27、28度ぐらいですかね、今日はね。ちょっとどんより曇ってますね。昨日が31度まで上がって暑かったんです。今年一番の暑さで、今日の夜はちょっと雨が降るみたいな。そんな予報です。

人生いろいろ、運命の赤い糸。運命の赤い糸いっぱいあったんで、いっぱいあったなんて言ってるから一本も掴めずに全部掴み損ねてきた人生だったなと。振り返ればね、60年ね。そんな気もするんですね。

やっぱり運命の赤い糸は見つけた瞬間に掴んだほうがいいですね。私は、これ運命の赤い糸かもなぁと思ってもやっぱり掴まないという、そんな人生だったような気もしなくもないですが、逆に言えば、......続きを読む。

 

本日までのネギ 合計119本

#川岸トワイライト六文銭トーク #ネギ1111本になったらLIVE

【早起きは三文の徳】隔日早朝配信 【しゃべれるだけしゃべる】隔日15時配信

《しゃべれるだけしゃべる 三原則》話をつくらず なごりを残さず 墓場に持ち込まず

radiotalk.jp

音声は、RadiotalkのほかSpotify, ApplePodcasts, AmazonMusic, YouTubeで聴くことができます。LISTENで番組をフォローすると音声をテキストで読むことができます。

Don't make up stories, don't leave a trace, don't take it to your grave

blog|30June2024

本日配信したブログ記事です。

 

本日の配信はありません。

 

note|30June2024

本日配信したnote記事です。

 

本日の配信はありません。

 

夕刊ことのは|30 June 2024

前日の新着情報を毎日15:30にショートPodcastでお届けしています。

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本日のアフタートーク[要約と目次]ことのは|30 June 2024

岸田ウォッチングの第4回目では、ポッドキャストと関連する過去の音源の文字起こし記事が紹介されます。AI技術の進歩とそのマーケティングへの影響についての記事が作成されています。敷居を設けることが重要であり、ゼロ歳児選挙権や東京都知事選の立候補者に市民感覚のない人が出るなど、市民的な教養の欠如が政治の劣化につながっています。市民教育や有料配信など、敷居を設ける方法によってこれらの問題を解決できると考えられています。(AI summary)

目次
岸田ウォッチングのポッドキャスト 00:58
AIの助けを借りたコミュニケーション 05:38
音源の文字起こし記事の作成 07:20
敷居の重要性と政治の劣化 10:38
敷居を設ける方法 12:43

夕刊ことのは。はじめるCamp@Us、6月29日の更新情報です。

毎日の《ブログつぶやき》、つぶやきました。

新着ポッドキャスト。《公開ダラダライブ》。

《岸田ウォッチング》のその4、「公家の政謀|「国葬」の政治利用 -岸田が飛んだ日」。

《声de書く日記》166個目、「先が読めない未来とAI文字起こしの本当の衝撃と河岸に回帰する怪奇現象ともう一つの七夕決戦の話」。

《早起きは三文の徳》「客来りて亦た楽し」、ネギ113本。昨日の「ブログつぶやき」、昨日の《ことのは》。

新着ブログは、《こえと言葉のブログ》で「「国葬」の政治利用|岸田ウォッチング④ 公家の政謀」。

新着《note》は、「「国葬」の政治利用 -きしだが飛んだ日-|公家の政謀」。以上です。

詳しくは、説明欄・概要欄に各記事へのリンクがあります。この後は、ことのは裏話、苦労話、三文話。本日のアフタートークです。三文50円のLISTEN課金で、続きの音声と文字が読めるほか、コメントもできます。

夕刊ことのはでした。

はい、ということで、6月30日のことのはのアフタートークですね、アフタートーク

公開ダラダライブでは政治ネタ、政局話をしちゃいましたね。これはちょうど岸田ウォッチングを1、2、3とやってきて、4、5、6が下書きはできてるんですけど、まだ吹き込んでなかったのを、4をやりました。これやっぱりちょっと、1日1つが限界ですね、岸田ウォッチングは。

note記事をまず作るんですね。note記事は実は私が2年前にコミュニティFMで、過去音源ですけど、2時間の生放送の文字起こしがもうすでに「おこし場」でしてあるので、そのおこし場の過去エピソードの文字起こし部分のコピペで、必要な部分だけをコピペして、それで記事を作るわけですね。

だから過去のコミュニティFMの過去音源の文字起こし記事をnoteに書くわけです、この岸田ウォッチングに関連する部分を。今回は国葬の政治利用ということで、相当、熱く語っちゃったんですが、岸田さんという政治家の限界を見た瞬間だったわけです、私にとってはね。

その後それが、もうまさにそういう行動原理だなっていうことの裏付けですね。今の国会会期末の乗り切り方と総裁選に向けての動きを見てても、やっぱり変わらんなと。これが日本のリーダーでは困ると私は思っているので、それで岸田ウォッチングやってるんですが、その4をやりました。

これがやっぱり念頭にあったんで、ダラダライブもその話になっちゃったということですね。ついでに言うと、声で書く日記も、結局そういう、先が読めない未来とかいう話と、七夕決戦と河岸に回帰する怪奇現象。全部、自民党総裁選と都知事選挙と東京都議補選の話ですね。政治ネタですね。

それだけじゃまずいんで、AI文字起こしの本当の衝撃という、昨日3部作でポンポンポンと。時間革命、書籍革命、それから言文一致への回帰ということでやったんですが、その後このネタに関しては、ほんとの本ですね。

ほんとの本ということで、いま図書館を準備してるんですけど、ほんとの本ということで、本の大元の語源をちょっとたどりながら、やっぱり本ですね。表現するのは、ほんとの本です。

本は、ほんとの本の大元は本だということで、本は、今の紙の本が本じゃないと。それは偽物ではないけれども、とりあえずの、つまり紙メディアと印刷術という、限界づけられた、情報伝達ツールとしては限界性を持った、限界づけられた歴史的な産物だったと。ほんとの本にはなってなかったと。束の間の本だった。これが紙メディアの本であるというね。

ほんとの本の時代は今やってきた、という話にちょっとしようかなと思ってるわけですね。ほんとの本は今やってきた。

ほんとの本の大元はやっぱり肉声と文字起こしから始まるんだと。......続きを読む。

 

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