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壁を壊すと広がる世界

見た目はブログ、中身はポッドキャスト|100%音声入力で書くBlog

 

 

今日のつぶやき|9 June2024

6月9日のブログつぶやきです。

今日は寒い1日でしたね。夕方はちょっと雨が降りました。昼は降らずに保ったんですけどね。気温は20度近くまで上がったみたいですが、でもずっと曇り空で、やや風もあって冷たい空気で、ちょっと肌寒い1日でした。昨日が暑かったんでね、28度まで上がって。

そんな感じで、冬一郎君はどうだったっけ今日は。ん?忘れちゃった。冬一郎君は河川敷行ったんだっけか。どうだったっけ。わかんなくなっちゃった。もう昨日が今日だか、一昨日だかわかんなくなっちゃった。ということで、冬一郎君は元気です。今お利口ちゃんに背中を撫でられてます。夜のおやつ食べて寝るところです。

ポッドキャストの方は、はじらぢさんでぃの日ですね。はじらぢさんでぃのシーズン5のエピソード2ということで、6月に入ってから始めたはじらぢさんでぃ。Spotifyの収録配信ツールが5月末で終了ということで、その後7月9日まで延長するというアナウンスがありましたが、私はもうその収録ツールを使わずに新しい収録方法でやり始めました。まあなんとかやれそうかなっていう気がしてきた第2回目でした。

今回から、サブテーマをつけるようにして、第1回目は後付けでサブテーマをつけました。「ことばをデザインする」。今日配信した第2回目ですが、「壁を壊すと広がる世界」というタイトルをつけさせていただきました。はじらぢさんでぃ2つ目のエピソード、シーズン5、配信してます。Spotifyをホストに配信してあちこち飛んでいます。

それから、声で書く日記156個目。それから、夕刊ことのは。そして、冬一郎くんがサイレンに呼応した犬言語学。冬一郎くんの遠吠えの音源を配信してます。それだけですね。

今日はあと政治ネタもやろうと思ったんですが、ダメでした。なぜかダメでした。何やってたんだろう、私は今日は。そうですね。明日の配信の一粒万倍日、投げ銭、明日の分と明後日の分の予約配信をする仕込みをしてたら、他ができなくなっちゃいましたということですね。あとはnoteの方に、これは昨日か。noteは昨日やったんですね。今日は結局できなかった。一日早いなぁ。

ということで、ちょっと雨模様の夜の札幌でした。

ではまた、明日は月曜日。 6月9日、日曜日のブログつぶやきでした。

こえの下書き。Voice draft つぶやきのもと。LISTENで番組をフォローすると音声と文字を視聴できます。

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Podcasts|9June2024

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本日配信したPodcastsです。

 

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壁を壊すと広がる世界というテーマで、はじらぢさんでぃは人生における壁の壊し方や壊す意義について語っています。壁を壊すと広がる世界、ホモ・サピエンスSNSやインターネットのコミュニケーションネットワークの中で、壁を壊し広がる世界を考えることが大事です。壁を壊し新たな出会いがあることで面白さを感じます。インターネットの思想は行き来可能な壁を作ることであり、豊平川の散歩音源から聞くことができます。6月4日から9日の豊平川河川敷の冬一郎の散歩の様子を収めたエピソードです。間違いなく夏毛に変わり、暑さに苦しみながらも散歩を続ける冬一郎君の姿が描かれています。はじらぢさんでぃのシーズン5エピソード2では、壁を壊すことで広がる世界について語られています。(AI summary)

はじらぢさんでぃ。新しい一週間が始まりました。はじめるラジオキャンパス、はじらぢさんでぃ。シーズン5、エピソード2ですね。今日は6月9日。69の日ですけども、6月9日。

札幌はちょっとどんより曇り空ですね。昨日28度まで上がったんですが、今日は気温が下がってます。20度いかないんじゃないかな。ちょっと肌寒い、そんな一日です。風も少し吹いてますね。今日もはじらぢさんでぃお送りしていきたいと思います。

シーズン5が始まって、これで2つ目のエピソードですけれども、少しタイトルに副題というかテーマを入れるようにしました。ちょっと遡って、前回1回目は「ことばをデザインする」。今日は「壁を壊すと広がる世界」っていうテーマで、第1コーナー、人生いろいろ。第2コーナー、がんばれホモ・サピエンス。第3コーナー、SNSあれこれ。そして最終コーナー、ザ・冬一郎散歩をお送りしてまいりたいと思います。今日も最後までお聞きください。

はじめるラジオキャンパスシーズン5、プレゼンテッドバイキャンパス。

ということで第1コーナー、人生いろいろのコーナーです。これサブテーマというかタイトルにちょっと副題というか入れるようにしたんですね、シーズン5から。

これは今日思いついて、先週は思いついてなかったんですが、エピソード、先週のを聞き直したら、ちょっとこう、第1コーナー、第2コーナー、第3コーナーを通じて一つのテーマがあったなと。それを「ことばをデザインする」ということで、エピソード1、タイトルつけさせていただきました。

エピソード2、今日もじゃあこういう、ちょっと貫くテーマを設けようと。第1、第2、第3コーナーにね。ということで、今日のテーマは「壁を壊すと広がる世界」ということで、人生いろいろ。いっぱい壁を壊してきましたね、私ね。

なんでこんなに壁を壊す人生になってしまったのか、ちょっとその起源がどこにあるのかって、今考えてるんですけど、ちょっとまだわからないですけども、とにかくいろんな意味で壁を壊してきました。

いろんな局面、いろんな時期において壁を壊す人生でしたね。やっぱり壊したいんですね、壁をね。ちょっといろいろ遡ってみたいんですが、思い出すのはやっぱり大学時代ですね、学生時代ですね、やっぱりね。意識的に壁を壊すようになったのは。

例えば、大学に入学して、私、国立大学の法学部に入ったんですけど、やっぱ壁を壊したいわけですね。つまり学部を越えていろんな友達を作りたかった。だから理学部、工学部、医学部、文学部、教育学部、経済学部、とにかく学部の壁を越えて。壊すとこまではいかないですけどね。学部の壁を越えて、とにかくいろんな話をいろんな人としたかったですね。

これは周りの人を見てると意外と身近なところで、学部の枠を出ない、クラスの枠を出ないっていう人が、結構いたような気がするんですけど、そんな中で、やっぱり今振り返ると、壁を壊していろんな人とつながるということをかなり積極的にやりましたね、学生時代。だからこれ冗談抜きで言ってるんですけど、学生時代、知り合いになった人の数で言うとやっぱり1000人近くいるんじゃないかなと、大学時代ね。そんな気がするんですよね。とにかくいろんな人と喋りました。

もう一個が学年の壁ですね。学年の壁も壊すというか越えるというか、そんなことも相当やりましたね。大学院生になってからも学年の壁を越えて、いろんな、上級生もそうだし下級生もそうだけども、年上も年下も関係なくつながると、やっぱり面白いっていうことをどっかで気がついちゃったんですね。

高校時代まではそうでもなかったんですよね。そんなに積極的に壁壊すタイプでもなかった。まあもちろん壊さないタイプでもなかったんだけど、でもそこまで意識的・積極的じゃやっぱりなかったですね。そんな気がしますね。何があったんだろうってね。これ後で探ってみたいと思います。

それから今度は、まあそんな感じで大学院時代とかも、結局、大学院は大きく3つに分かれてたんですね。私は政治学の中でも政治専門。政治学専攻の中に公法っていうね、パブリックローですね、の院生と、それからもう一個、別に民刑事法っていって、いわゆる民事法刑事法の院生と、まあ大きく3つの分野があったんですね。私がいた法学部には政治と公法と民刑事っていう。

これが意外とね、まあかなり交流はあったんだけども、まあ微妙な壁もなくもなかったんだけど、やっぱりこれもかなり関係なく壊して、政治の人間とだけ喋っててもつまんない。逆に民刑事の人とは喋る機会、結構あったかな。公法の人間とも喋る機会あったかな。でもやっぱり見えない壁が、なんとなくブロックされてるところがあったんだけど、そういうのはもう積極的に壊す方向で動いてましたね。

あとは教員との間の壁がやっぱり微妙にあったんですよね。これもやっぱりなんか、ため口きいて壊してましたね、先生方ともね。まあ、ため口といってもちゃんと最低限の敬語は使いながらやってたんですけどね。よく茶飲み場で、いろんな先生といろんな話をさせていただいたし。先生の研究室にコンコンと入ってて、今いいですかと言っては、いろんな話をさせていただいたなっていうのを思い出しますね。

だからもう学生時代以降は、本当に壁を壊したり越えたり、知らない人のところでも平気で行くという人生になってましたね、これね。

本当は子供の頃、幼稚園児の頃はね、もう引っ込み思案で、途中で帰ってきちゃうんですよね、幼稚園行くのが嫌で。小学校の時もそうですね。もう外行くのが嫌で、学校いるのが嫌で。もう仲のいい子とだけ、人とだけ付き合って、本当に一人二人三人ぐらいと付き合って、あとはもうあんまり知らない人というか、積極的に付き合いたくない人生だった。

引っ込み思案な子だったんですけどね、意外とね。おとなしい、おぼこい、引っ込み思案なタイプだったと思うんだけど、どこで変わってしまったんでしょう。これちょっと今日の10分、この最後までに、たどり着くかどうかわかりません。

それから今度、就職するわけですよね。私立の音楽大学っていうところに就職してしまって。もう最初の1年はおとなしくしてたんです。もう長居したくなかったからね。ここは俺のいる世界じゃないと思ってたから。だけどもう関わることになって、もう関わるなら関わろうということでまた壊しはじめるわけね。

学生との間の壁も壊しはじめるし、職員室っていうか事務室ね、事務室の間にも壁があるんですよね。教務部、学生部、音大だから演奏部っていうのもあったし、あと庶務部とかね。あと本部と現場の大学の事務室とか、結構ね、壁がいっぱいあったんですよ。

この壁をとにかく、余計なお世話かもしれないけど、壊せるものは全部壊すということで。部屋も分かれてたのを、ちょうど建築計画持ち上がったんでね、その時には、もうとにかくオープンフロアにすると。事務室1本化でオープンフロアにするんだと言ってやったんですけど、かなり事務職員の抵抗があったんですよね、当時。1年計画遅れたんですが、でも何とか事務長の協力も得て、他の方も協力してくださってやれたんですが。

最初はもう事務職員からは総スカンでしたけど、やってみたら、つまりオープンスペースにしちゃったら、どこでお弁当を食べればいいんですかから始まって、もうブツブツブツブツ言われて、もう勝手なことやらないでほしいという。みんなタコツボで安住してたっていうか、そこが居心地よかったんでしょうか。

オープンスペースなんて考えられないとか言われてたんですが、これがやってみるとね、やってよかったと。学生との距離も縮まったっていう、学生と職員の間にも壁があったんですね。これも壊したりとか。もうこれ、枚挙に暇がないですね。ありとあらゆる壁を壊してった。

私がいた学園は、大学が3つあったり、高校が1個あったり、幼稚園もあったりしたので、そこにもまた壁があるわけですよね。

これも事あるごとに、壊せるチャンスが来るたびに、壊す方向、壊す方向、壁を壊すっていうことをやってましたね。飲み会含めてね。いろんな場面でやってました。他のところにも、だから関わっていく。

それは迷惑がられるっていうか、疎まれるっていうかね。いうところもあったんですが、でもやってみると、逆にやってよかったというふうに、最後は皆さん、最初は抵抗するんだけど、やってみると、広げてよかったっていう、こういう機会をもっと欲しいですみたいな話にだんだんなってくる。

具体的に話すといろんなエピソードや思い出、本当に山のようにあるんですけどね。語り出したらたぶん100時間とか喋っても終わらないぐらいあるんですけど、それはまたいずれいろんなところでね、断片を語っていきたいなと。墓場に持ち込まずにね、語っていきたいなと思ってるんですが、今日はとにかく「壁を壊すと広がる世界」っていうことで、人生いろいろ、いろんな段階で壁を壊してきた。

その後、札幌の大学に来て、いきなり時間飛びますけど、やっぱりここでも壁を壊す、学科の壁を壊す、職員の部署の壁を壊す。なんでまた同じことをやらなきゃいけないんだと思いながらですね、学生と職員の間の壁を壊す、教員の学科、教員同士の間の壁を壊す。あとやっぱり大学の中はやっぱり学部学科の壁があり、また高校との間の壁があり、それも壊していく。

これなんでみんな壁を作りたがるんだろうと、逆にね、よっぽどそこが居心地いいのか、その方が安心感があるのか、安定感があるのか。やっぱりタコツボに引きこもっているとダメだと思うんですよね。壊されることにすごく不安感とか警戒感とか恐怖心とか持つ人もいるので、上手にやらなきゃいけないんですけども。

やっぱりこれはオープンに、壊していった方がホモ・サピエンスの社会は進化するというか、エンジョイできるというか、楽しいことが広がるような気がするんですけどね。ということで人生色々。具体的な話は何にもしてませんが、とにかく学生時代ぐらいからですね、積極的にやっぱり壁を見るや壊したくなるという風になったのはね。これなんだろう、やっぱり学生時代の1年生、大学1年の時の失恋経験なのか。

いやそれより前だな。それより前から壁は壊し始めたね。たぶん高校生から大学入る時ですね、大学入る時に、私、関東の高校にいたんですけど、誰も行かない名古屋の大学に行ったんですね。高校の担任の先生は、3年生の時ね、進路を変えたんですね。仙台の方の大学じゃなくて名古屋の大学に変えたんですね。なんで変えるんだと。過去に実績ないぞと。もう何十年、十何年遡らないとデータがないとか言われちゃって。

なんでそんなとこ行くんだって。誰も行かないぞって。誰も行かないから行きたいんですってね。それも一つのなんか、自分の中にある壁も壊したかったんですね。名古屋に行って、とにかく知ってる人は一人もいない。親戚もいない。友達もいない。誰もいない。家族ももちろんいない。一人暮らし。

これはもうだから、ゼロからっていうか1からの出発ですよね。もう一人からはじめる。だからそこで、自分が動かなければ、タコツボにいれば、誰一人こう知り合いはできないという世界にわざと自分の身を置きたかったんでしょうね。1からの出発。学生時代にはたぶんやっぱり、名前だけで喋ったりした人はやっぱり1000人くだらないんじゃないかなと思って。

そこからやっぱり「壁を壊すと広がる世界」ということで名古屋に飛ぶっていうとこからやっぱり一歩を踏み出したような気がします。その前段はあるんですよね。やっぱり高校時代までにね。まあその辺はまたおいおい話したいと思います。

ということで「壁を壊すと広がる世界」。いまだに壊し続けてますけど。

じゃあ第2コーナー、第3コーナーでこのテーマをさらに突っ込んでみたいと思います。はい。ということで、第2コーナー。がんばれホモ・サピエンス

がんばれホモ・サピエンスってことですけど、ホモ・サピエンスっていうのは実は見知らぬ人とも、初めて会った人ともフレンドリーになれるという能力を一番持った、身につけたそういう人類だったんですね。

そういう人類っていうことの意味は、....続きを読む。

 

156 声de隔日記|ややサブい札幌とサブなテーマと文字起こしのない声日記と壁のないインターネットとスロベニア戦と電池切れの話

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彼のポッドキャストの今日のテーマは「ややサブい札幌とサブなテーマと文字起こしのない声日記と壁のないインターネットとスロベニア戦と電池切れの話」です。ダイソンのバッテリー交換やスロベニア戦の結果、さらに札幌の気温など、様々な話題が取り上げられています。(AI summary)

声de書く日記156個目になりますね。今日は6月9日日曜日です。

先ほどはじらぢさんでぃ収録、編集、配信終わりました。ちょっと編集がやっぱりSpotifyでのかつての編集録音ツールでやるよりもちょっと時間かかりますね。まあそれでも今日は12時半には終わったかな。まあいいや。

今日のテーマは、今日のテーマじゃない、タイトルは「ややサブい札幌とサブなテーマと文字起こしのない声日記と壁のないインターネットとスロベニア戦と電池切れの話」ということでどっから行こうかな。後ろから行こうかな。電池切れ。

ダイソンの掃除機持ってるんですけど、私、何台か。そのうちの1台で一番よく使ってたやつがバッテリーがもう充電できないですね、これ。電池切れでしょうか。充電器、替えれるんでしょうか。冬一郎くんが1階にいたんですけど。上がってきました。はい、邪魔しに来ました。なんで喋り始めると、興奮して上がってくるんでしょうか。

はい、まあそんな形で、これちょっとダイソン、誰か使っててバッテリー交換したことあるとかいう人いますかね。調べてないのでわかんないんですが。多分ダメかな。お金かかりそうだな。

それからスロベニア戦は男子バレーですね。昨日スロベニア戦があって。スロベニアが今、負けなしでね、今回のネーションズリーグ、トップ走ってたんですが、これで日本に負けちゃったということで。まあでもやっぱ力の差がありますね。日本の方が強かったですね。間違いなく。層の厚さも感じさせました。

それから前に戻って、やや寒い札幌。ちょっと気温が昨日28度上がって暖かくなったと思ったんですが、空気は冷たかったんですけど、今日は下がって、ちょっと寒いですね、曇ってて。日差しもなくて、ちょっと寒い札幌です。10何度?14、5度ぐらいですかね。やや寒い札幌です。はい、冬一郎くん。

サブなテーマ。これははじらぢさんでぃシーズン5に入って、エピソード1、エピソード2を今日配信させていただいたんですが、第1コーナー、第2コーナー、第3コーナーを少しちょっとだけいじって。それで前回、先週の収録をちょっとチェックして聞いてたら、どんなこと喋ったかなと思って見てたら、なんかね、第1、第2、第3コーナー、たまたまなんでしょうが、やっぱり一つのテーマがあったので、それでサブテーマをこれからつけようと。

シーズン5はね。第1コーナー、第2コーナー、第3コーナーを貫くサブテーマを作ろうということで、サブなテーマということで、サブいにかけてみました。サブちゃんにもかけてます。

それから文字起こしのない声日記、これですね。声日記、私ちょっとラジオトーク始めたんですけど、ちょっと気づいたことがあって、ラジオトーク12分。収録とライブがあるんです。ライブは30分で切られちゃう。収録は12分で切られちゃうんですよ。

しかも収録でやる人は基本、編集あんまりできないのであれ。ちょっとはカットできるんですけど、基本できないので。12分の枠内だし。もうだいたい一発録りが多いと思うんですよね。結局、無編集の12分の一発録りのオンデマンド配信ということで、これまさに声日記なんですね。

文字起こしのない声日記。声日記っていうのがあんのかなと、ラジオトークの世界にと思って、調べたらもう2011年とか、2011年とかから、声日記何日目、200何日目とか出てくるんですね、これがね。声日記って言葉が。

だから声日記は、LISTENの専売特許ではなくて、ラジオトークでは実はもう2020年前後から声日記という言葉が実は使われているということですね。しかもラジオトークはやっぱりSNS的な要素が強いので、ある意味、文字起こしのない声日記ということが実は、ラジオトークの世界でも展開していたということを発見しました。

皆さん知ってましたかね。誰に喋ってんだかわかりませんが。そんな話ね。

それから壁のないインターネット。これは今日のはじらぢさんでぃで喋ってるうちに、今日のはじらぢさんでぃのサブタイトルですけど、「壁を壊すと広がる世界」っていうことで。インターネットっていうのは基本的に壁を作っちゃいけないということで、それ以外にもいろいろ人生の中で壁を壊す話を、人生とSNSホモ・サピエンスで壁を壊す話をずっと今日はしたので。

壁のないインターネットがやっぱり理想というより、インターネットってそもそもそういうものだということなので、壁を作るのはやめましょうと。

よくわかんない話ですけど。そんなことを改めて喋ってて思ったということですね。はじらぢさんでぃやったばっかりなんで、ちょっとそれの記憶が生々しいんですが、それ以外にも公開ダラダライブとか週刊ポッドキャスティングも昨日おととい配信してるんですけど、はじらぢさんでぃやってて思ったのが、前回が、ちょっとSNSの起源は、和歌にあるみたいなね、日本ではね。いう話をして、それはまさに言葉の、メディアに言葉を乗っけてやり取りをするっていうとこから始まってるみたいな話をちょっとしたんですけど。

言葉のデザイン。言葉を、なんてタイトルにしたかな。サブタイトルを「ことばをデザインする」だったかな。なんかそんなサブタイトルにしたんですけども。ちょっと待ってくださいって、誰に言ってんだって感じですが。

「ことばをデザインする」っていうタイトルが浮かんじゃったんですね。これはもう万葉集とか古今和歌集の時代から、ことばをデザインするっていうのは変わってないと。これは今の現代のSNS、壁のなくなったSNSにおいても貫かれているみたいな、そんな話になってたので、サブタイトルくっつけてみました。

これ回数とタイトルだけじゃわかんないので中身が。それで、サブタイトルつけてみました。これは実はボーナストラック作った時に、ついついサブタイトルつけたのがきっかけになったんですよね。まあどうでもいい話ですね。

今日はもうシーズン2じゃねえや。エピソード2は、タイトルを、っていうか喋りたいことがあったんです、頭の中に。もうこれは壁を壊すだなと、テーマは。ということで、思いついたのが「壁を壊すと広がる世界」。これ最初ちょっと違ったんですね。まあいいや、この話はやめよう。

そんなことで、声deかく日記。7分ほど経ちました。ちょっと冬一郎くんがハァハァ言いながら上がってきたので、調子狂っちゃいましたけれども。そんなことで今日の発見は、....続きを読む。

 

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(サイレンの音。冬一郎の呼応する遠吠え。)[AI文字起こしできず]

はい、ということでした。

 

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夕刊ことのは|9 June 2024

前日の新着情報を毎日17:30にショートPodcastでお届けしています。

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夕刊ことのは、はじめるCamp@Us、6月8日の更新情報です。詳しくは、概要欄・説明欄に各記事へのリンクがあります。

毎日の《ブログつぶやき》、つぶやきました。

新着ポッドキャスト。《公開ダラダライブ》の「46個目」配信してます。

それから《岸田ウォッチング》その1、「2021年10月岸田総裁誕生」、3年前を振り返ってます。

《しゃべれるだけしゃべる》の6個目のエピソード、「恥も外聞も年甲斐もなくRSSをあちこちに飛ばしまくってみた話」、ラジオトークから配信。

昨日の「ブログつぶやき」、昨日の《ことのは》。

そして新着ブログは、《こえと言葉のブログ》で「公開ダラダライブとシリーズ岸田ウォッチング」。

そして新着《note》で「岸田ウォッチング」その1の記事を書きました。
それから....続きを読む。

 

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