はじめるCamp@Us こえと言葉のブログ

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ネーションズリーグ戦|女子バレーの惜敗

見た目はブログ、中身はポッドキャスト|100%音声入力で書くBlog

 

 

今日のつぶやき|28 May2024

5月28日のブログつぶやきです。29日の朝9時20分、1日遅れのブログです。

昨日は、バレーボールネーションズリーグですね、女子バレー、ブラジル戦。フルセットの末、負けてしまいましたが、惜しかったですね。まあでもここ数年見てると、だいぶ互角に戦うようになってきたということで、さらに力をつけてほしいなと思います。ブラジルのガビさん、すごいね。あとベテランのタイーザさん、すごかったですね。

それはさておき、冬一郎くんは朝散歩はおしっこだけ、今朝もおしっこだけ。ただ昨日の夕方はうんち、河川敷まで行って無事に出ました。もう大人の散歩になってきましたね、3歳過ぎてね。必要な用しか足さなくなってきました。そんな冬一郎くん、リビングに上がってきて、お昼寝モードに入りました。

昨日はポッドキャストは、《投げ専》ですね、「5月28日の投げ銭|一粒万倍日」、5時28分に配信しました。

それから、《声で書く日記》150個目ですね。記念すべき150個目、配信しています。《ひと声》も110個になったので、去年の8月3日以降、合わせて260配信したことになります。それから、《深堀ライブ》。これは一昨日収録したんですけども、それの文字起こしが終わったので、深堀ライブ36個目、「日本の音大に未来はあるか?」のその3を配信してます。深堀ライブもだいぶ明け透けに喋るようになっちゃいました。

それから、昨日の《ことのは》。他にもちょっといろいろたくらんではいるんですけれども、ぼちぼちいきたいなと思っています。以上ですね。

札幌は昨日から気温が下がってきまして、今日も下がって、今日は昼間14度までしか上がらないということで、ちょっと寒い日が続いています。そんな札幌です。

以上、5月28日のブログつぶやきでした。ではまた。

こえの下書き。Voice draft つぶやきのもと。LISTENで番組をフォローすると音声と文字を視聴できます。

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Podcasts|28May2024

フォロワー限定・有料エピソードは、LISTENでフォロー・購入すると視聴することができます。

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本日配信したPodcastsです。

 

5月28日の投げ銭|2024|一粒万倍日

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5月28日の投げ銭です。2日続けての一粒万倍日が、まだあと3回ぐらい続きますね。

少し24節気の話を前回したんですけれども、太陽の通る道を基準にして、昔は月の満ち欠けもそこに関連してたわけですけれども、 1年を24の節目に分けた24節気っていうのがあるわけなんですが、これはわかりますかね。 昨日もというか5月27日の投げ銭でも少しお話したんですが、春分点、これが黄経、黄色い道ですね。0度と。0度ってことは360度でもあるんですけれども、 太陽の通る黄色い道ですね。

そして 一番高くなるのが黄経90度、夏至点ですね。そして秋分点、これが180度。そして冬至点ですね。一番太陽が低くなるとき、これが270度で、360度で春分に戻ってくるって、こういう形ですね。これをさらに細かく分けて24の節目にしたという話ですよね。

まぁこれは これで、結局あの やっぱり一番のポイントは、やっぱり1日の中の昼間と夜の長さがほぼ一致する。春分秋分というね。 これが、でもそれどうやって測ったんだろうね。これもちょっと調べなきゃいけませんね。それで春分秋分の前後7日間はお彼岸と。前後3日間ね。だから合計7日間はお彼岸ということで古代中国でも日本でも先祖に感謝する日という形ですよね。

昼と夜の長さがほぼ同じという形で、これなんでお彼岸っていうふうに言われるようになったかというと、....続きを読む。

 

150 声de隔日記|いけいけどんどんな椎茸の囁きとオンデマンドVoice交論とラジオトークと本音ベースの話

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5月28日の「声deかく日記」は150個目のエピソードです。ラジオトークやオンデマンドボイス討論が盛り上がっており、今週はプラン変更や新たな試みがありそうです。(AI summary)

5月28日。あっという間に5月の月末ということですが、150個目の声deかく日記です。300日が経ちました。

今日のタイトルは、「いけいけどんどんな椎茸の囁きとオンデマンドVoice交論とラジオトークと本音ベースの話」というふうにとりあえずしましたが、椎茸さんからいきましょうかね。

椎茸占いの話ですけど、もう椎茸さんは本当にドンピシャが続いているのですごいなぁと思いながら見させていただいているんです。いつも月曜日の午前中にまだかなまだかなと思って月曜日の昼に、「お、やっと出たー」って言って見るんですが、なんと昨日はそれも忘れてイケイケドンドンで動いてました。今朝になって、あ、違う、昨日の夜ですね。月曜の夜、夜中寝る時ですね。もう真夜中になって、「あ、そういえば椎茸見てねーなー」と思って見たら、こんなことが書いてあったんですね。

今週のサソリ座。パターンを変えていくということなんですが、イケイケドンドンのプランとゆっくりのプランのどちらか好きな方を自分の本音ベースで選んじゃってくださいみたいな話が書いてあって、パターンが変わって、変えていくという、パターンがちょっと変わるらしいですね。それも本音ベースで変えちゃえという、またドンピシャなお話が書いてありました。

気がつけばすでに、イケイケドンドンをやっていたということなんですが、まあそれはそれとしてそんな椎茸さんのささやきも後ろ盾にしながら、追い風にしながら、ちょっと疲れたらね、本音ベースで、やめちゃうと思うんですけど、ゆったりプランにすぐ戻っちゃうと思うんですが、とりあえずイケイケドンドンプランで今週は始まったかなと。途中ゆったりプランに戻っちゃうかもしれませんけどね。

とにかく本音ベースで動いて、プランを変えても全然構わないというアドバイスですので、それはそうだよなと思いながらやりたいなと思ってますが。そんなイケイケドンドンですけど、昨日朝というか午前中というか、結構、収録と配信をしたんですけど、その勢いがついた理由はですね、ラジオトークですね。

ラジオトークは前から番組作ってもうあとは配信するだけだったんですが、なんでラジオトークに手を出したいかっていうのは理由があるんですけど、それは今日はしゃべりませんけど、とにかくなんとなく昨日の朝、午前中、ちょっと収録してみようと思って、12分間収録して。ラジオトークのいいところは1.5倍でアップできるんですね。最初っからもうこっちが、配信者が倍速を決められる部分があって、1.5倍にすると12分が8分になるんですね。

しかもなんとなく若く声が聞こえるという、快活にしゃべっているという、テンポが速いとね、これいいぞと。1.5倍にすると若返るぞということで、1.5倍速で配信しちゃいました。8分間のトークね。番組紹介ね。中身ほとんどないんですが、とにかく配信ということで、続くかどうかわかりませんが、多分続くと思うんですけれども。なぜかラジオトークやり始めて。RSSはまだね、ちょっと何本か溜まってから一気に飛ばそうかなと思って。

イケイケどんどんで本音ベースで、プラン変更でいく今週は、そうやってラジオトークから始まったら勢いがついちゃって。これもう、ちょっと頭の中には出来上がってて、だけどちょっとどうもタイミングというか、まだ踏み切れなかった、オンデマンドボイス討論ですね。一応、番組立ち上げのアナウンスはして、その後に、いわゆる本編を1本、2本。2本。本編2本、実は3本考えてたんですが、あんまり一気にいってもいけないのでね。2本、本編を出させていただいて。よろしくお願いします。

もうすでに武士道の商人道さんからは、リアクションをたっぷりいただきまして、....続きを読む。

 

深掘りLIVE #36 日本の音大に未来はあるか? ③

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日本の音楽大学には未来があるかどうかについて、その点についてお話ししたいと思います。前回、日本の音楽大学には国公立を含めて、大学としての位置づけが難しい歴史があることをお伝えしました。音楽学部や芸術学部美術学部デザイン学部、ダンス&パフォーマンス学部などの間の壁について考えています。1990年代後半の日本の音楽大学の教育制度についてお話ししました。音楽大学のカリキュラム改革により、一般教養科目と音楽の専門科目が分割され、学生たちの選択肢が広がったことについて触れています。(AI summary)

目次

日本の音楽大学の歴史 00:00
ユニバーシティ内部と外部の壁 05:55
音楽大学の教育制度の変革 16:55

深堀ライブの36個目ですね。「日本の音大に未来はあるか」のその3をやりたいと思います。

前回、日本の音楽大学っていうのは実は国公立含めて、ユニバーシティの中に入れてもらえなかった歴史があるというね、そんな話をしました。

これはこれで、その歴史をしっかり整理すれば、いろんな問題が見えてくるんですが、もう一番わかりやすく言って、やっぱり音楽学部、芸術学部美術学部デザイン学部、あるいはさらに言えばダンス&パフォーマンス学部などを含み込んだ、あるいは体育学部とかもそうなんですが、を持ったユニバーシティが日本には欠けていると、根本的にね。

これはやっぱりグローバルスタンダードだとは私は思わないという話で、これちょっと私のアメリカの大学、全部見たわけじゃないですが、やっぱり一つショッキングなっていうか、なんだろう、目から鱗の経験があったので、その話を今日は一つしようと思うのと。

これは一つは、外部の壁なんですよね。つまり大学制度という中で、音楽という専門が日本ではどう位置づけられてきてしまったのかと。ユニバーシティの外に置かれてきてしまったというこのことの問題。これ外部の壁、外の壁ですよね。これが一つ大きな問題としてあるのと、もう一つは、私の中で一番思っているのは今度は音楽の中の壁ですね、内部の壁。これもまたあるんですね。

とにかく壁を立てるのが好きという気がするわけですけれども、私は壁は壊すべきだと思っているわけですね。これはユニバーシティの中でも壁を壊すべきだと思っているし、音大の中でも壁を壊すべきだと。あるいは芸術、音楽、美術、デザインということの中でも壁を壊すべきだと私は思っているので、だから究極的には一学部一学科でいいというふうに思っているし、ある芸術大学がね、もう美術、デザイン、音楽全部一学部一学科にしたっていうのは、これは僕は正しい選択だと思っているわけですが。

そこで自由に学べるようにすればいいし。それが、ところがまだね、教育系とか子ども系とかは別学部で残している。これは仕方がないところがあるんですよね。日本の文部科学省の政策がそうなっているから、教員養成課程については、学部学科としてこう作らないと許されないところがあるわけで。だからこれは非常に不自由にしているわけですけれども、まあそのことはさておき。

まずは、その内部の壁の話も今日はたどり着ければしたいと思うんですが、最初に、その私が音楽大学に、まさかの音楽大学に就職をして、30代前半の時にね、自分が音楽大学に勤めるなんてことはもう想定外だったし、音楽のこと知らないし、音大っていう世界も知らないし、だから逆に外部の目で、まったく外様の目で、全く門外漢の感覚で、音大に関わったっていうことなんですね、私の場合。

そこでいろんなことを感じるし、考えたわけですよね。なんでこうなんだろうっていう。音大の常識、世間の非常識っていっぱいあるわけです。これは別に音大に限らず、どの世界でもあるんです。私は国立大学の法学部でしたけど、法学部の非常識もあるんですね。例えば、法学部の先生って意外と大学の管理職になる人が多いんですけど、ユニバーシティにおいてもね。つまり、そういう思考をするわけですよね。

もう、もともと法学部っていうのは官僚養成のために作られたっていうね。日本においてはね、帝国大学でね。公務員養成のために作られたわけで、今でも法学部生っていうのは公務員になる人多いわけだから、そういう体質を持ってるのはある意味当たり前のことなんですが。だから法学部で通用する常識が他の学部では通用しない。

ましてや音楽学部、音楽大学では全く通用しないっていうことを、もう就職して1年目で直面するわけですよね。こういう言い方すると怒られるし失礼なんですが、理屈が通じないと思ったわけです。私にとっては。なんで、こっちは理路整然と喋ってるつもりなのに、理屈が通じないんだろうっていう。

面白かったのは、いっぱいエピソードあるんですけど、面白かったのは、会議の場では納得したという形になるわけね。要するに、理屈では勝てないってことですよね。だからそれも面白くなかったみたいですけども、後から聞いたらね。ところが、会議の翌日にはひっくり返ってるんですよね。次の会議にはもう全然違うことになっちゃってるっていう。いや、前回の会議でこう議論してこういう結論になりましたよねって言うんだけど、いやそれは違うのと。そのときはそうだったかもしれないけど違うのとか、平気で出てきたんで、もう唖然としてしまったわけです。

つまり私は、法学部の常識に囚われてたので、法学部の常識からは考えられない。教員だろうが、例えば、私、大学院生とか助手やってたんで、生意気に教授連中にも食ってかかったりしたこともあったんですが、法学部の教授は口が裂けても、自分が本当は承服しがたくても、理屈で負けたらそれは認めるわけですよね。

音大の先生は違うんですね。恨みにもつんですよ。それ。違うのよって言う。何が違うんですかって言っても、論理的に説明はなかなかできないもんだから、それもストレスになったんだと思いますが、とにかく違うのよって。違うって言われてもなーと思って、理屈で説明してくれようと思ってたんだけど、それはむしろ私の法学部出身という狭い世界で通用する話で、日本という社会の世間一般には通用しないんだっていうことをそこで思ったわけです。

音大の先生がどうのこうのじゃなくて、その時に思ったのは、ここはだけど、例えば大学進学率はその時まだ50%なかったので、それでも日本のへそ、ど真ん中だよねっていう話ですよね。僕は偏差値だけで大学教育を見るつもりもなければ、それが正しいとも思わないし、逆にそれが失敗してきたから、下手に東大とか行っても変なやつがいっぱいいると思ってるんですが、それはさておきですね。いわゆる偏差値だけで見ていくと、やっぱり、なんていうのかな。そもそも自分がいた世界がやっぱり狭い世界だったってことに気づいたのと、日本社会はもっと広いぞと。

音大なんていうのはそれこそ、ちょっと変わってるけども、やっぱりど真ん中だよなと。日本のへそだって言ったんですよね、僕はね。ある意味。そのへそでどうこうできなかったらやっぱりダメだと思ったんで、そういう意味では法学部的な論理の常識で関わるっていうのが、そもそも間違ってたっていうふうに理解したんですね、私はね。人間はそう単純な、理屈だけで生きてないっていうことがよくわかったので、私にとってはとても良かったんですね、音大経験っていうのはね。

だいぶちょっと話外れちゃいましたけれども、それぐらいちょっと音大っていうのは個性的なところがあるわけです。だから美術、例えば東京芸大の先生なんかともね、出身の先生ともお話ししましたが、やっぱり美術の学生たちとかと仲いい音楽学部の学生時代を送ったって人もいたけども、だいたい関わらないと。美術の授業もとれるわけじゃないっていう。

一つの大学の中にいるのに、なんで関わらないんですかっていう。もったいないって僕は思っちゃうんですよね。これは音大とか芸大だけの話じゃなくて、日本はユニバーシティの中でも他学部にはあまり関わらない。自分の学部の中、自分の教室の中、自分のゼミの中、自分の研究室の中だけで生きていくっていう、ほんとに狭いタコツボですよね。タコツボで生きていくのが好きだなと思って。

私はそういうの大っ嫌いで、必ず外れてくんですね。タコツボの中にいられないタコなわけで。もう医学部の人だろうが、理学部の人だろうが、工学部の人だろうが、もういろんな人と喋るし、友達になったかどうか知らないけど、とにかくいろんな人と喋ったんですね。僕はもう法学部の連中だけと喋ってても全然面白くなかったので、むしろ文学部の人とか教育学部、経済の人、理学部、工学部からね、農学部から医学部からもういろんな人とやっぱり喋ったんで。

それがユニバーシティだと思ってたんです、私はね。でもそれは異端というか、そういう動きをする学生はあんまり周りにはいなかったということで、自分が変わってんだなっていうことを思ったんですが、それでアメリカの大学にたまたま音大に就職して、ちょっと研究費もらえると。それでアメリカにちょっと1ヶ月出張したんですね。

ユニバーシティに、とある大きなユニバーシティに行ったんですが、やっぱりアメリカのユニバーシティの規模の大きさ、それから社会人とか年齢層、人種の多様性ね。しかも4年で必ずしも卒業しないとか、入試の仕組みも全然違うとかね。やっぱりそういうのは垣間見るわけですね。

そんな中で、ちょっと当時は音大に勤めたばっかだったんで、出張行くのはいいけど、ちょっと音楽学部も見てきてくださいと。宿題ですと言われてね、当時の学部長に。あ、わかりましたと言って、音楽学部に律儀に行ってね、見てくるわけです。

それでびっくりしたのが、....続きを読む。

 

blog|28May2024

本日配信したブログ記事です。

 

本日の配信はありません。

 

note|28May2024

本日配信したnote記事です。

 

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深掘りLIVE #36 日本の音大に未来はあるか? ③

シリーズ再開しました。

LISTENで音声(プレビュー)を聴くことができます。LISTENで購入すると音声とともに文字起こしを読むことができます。

LISTENの文字起こしをベースにして、後日より読みやすい形でnoteに文字起こし記事を投稿いたします。

 

はじめるCamp@Us の歩き方|note

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夕刊ことのは|28 May 2024

前日の新着情報を毎日17:30にショートPodcastでお届けしています。

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夕刊ことのは。はじめるCamp@Us、5月27日の更新情報です。

毎日の《ブログつぶやき》、つぶやきました。

新着ポッドキャスト。「5月27日の投げ銭|一粒万倍日・大安」。そして、「科学者の職分|関与と責任」、「武士道それとも商人道?|居酒屋談議」、オンデマンドボイス討論、始まりました。

《深堀ライブ》の34と35、「育てる大学、育つ大学をつくる」のその2、「宗門系私大の苦難と活路」のその2、配信しました。

それから昨日の「ブログつぶやき」、....続きを読む。

 

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