はじめるCamp@Us こえと言葉のブログ

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見た目はブログ、中身はポッドキャスト|100%音声入力で書くBlog

 

 

今日のつぶやき|3 July2024

7月3日のブログつぶやきです。

今日はまあどんより曇り空でしたね。日中ちょっと日が差しましたけど、そんな札幌で気温がやっぱ上がってきましたね。ちょっと暑かったですね、夕方まで。今涼しくなりましたけど。

まあそんな札幌で、冬一郎くんは朝の散歩をし、いつも通り公園散歩。 夕方は長かったですね。2時間ぐらい外にいましたね。木陰に入ってもう動かない。 無事ウンチも出て帰ってきました。

ポッドキャストは今日は3日ですので、早起きは三文の徳、語る、書く、聞く、読むというテーマで語ってます。ラジオトークから。 それから、声で書く日記ですね。 はい。近況を語ってます。

それから月刊はじめるキャンパス、毎月3日はLISTEN記念日ということで、去年の8月3日から始まったLISTENのホスティングサービスを記念して9月の3日から月刊はじめるキャンパスっていうのを出し始めました。 これはLISTENのブログライクな、ブログ的な機能を使った 聞くよりも読む月刊誌という形ですね。リンク満載ですね。

1日では読み切れないぐらいのリンクがあるという。 聞き切れないぐらいのリンクがあるという、月に1回のエッセンスを紹介している そういうエピソードですね。月刊はじめるキャンパス。今回のタイトルは、Written Books to Voice-Transcribed Books 日本語に訳すと、読み本から語り本へ。

読み本から語り本へ。読む読み本、書かれた本から、声で語られた本へというね、そういうタイトルにしました。

それからことのはですね、ことのはの アフタートーク含めたものを配信しています。以上ですね。

明日と明後日が一粒万倍日なので、ちょっとそれの仕込みをしなくちゃなとか、あと カーシェアと民泊の方で結構この週末からまた予約が立て続けに入ってますので、それの対応もあると。明日の朝はタイヤ交換に朝一番で行かなきゃいけない という近況でした。

7月3日のブログつぶやきでした。ではまた。

こえの下書き。Voice draft つぶやきのもと。LISTENで番組をフォローすると音声と文字を視聴できます。

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Podcasts|3July2024

フォロワー限定・有料エピソードは、LISTENでフォロー・購入すると視聴することができます。

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本日配信したPodcastsです。

 

【早起きは三文の徳】語る書く聞く読む|三|文月2024 from Radiotalk

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「早起きは三文の徳」では、文月さんと文月さんが語り、書き、聞き、読むことについて考えています。人間の言葉は語り、書き、聞き、読むの4つの要素で成り立っており、AI技術の進化によってこれらの要素に変化が生じています。(AI summary)

目次
言葉の要素 00:03
聞くと読む 03:21

はい、おはようございます。【早起きは三文の徳】7月、文月。文月の3日になりました。7月3日ですね。あと4日経つと、七夕様ということですが、まあそれは、さておき、文月。

文月ということで、ちょっとこう、文、書くこと、というインスピレーションから、語る、書く、聞く、読む。語る、書く、聞く、読む。

これ言葉ですね、言葉。我々ホモ・サピエンス人間は、言葉を語り、言葉を書き、文字を書きですね、正確にはね。文字を書き、そして、言葉を聞き、文字を読むと。ここにはだから2つの言葉があるわけですね。書かれた言葉と、語られる言葉ってね。

人間、ホモ・サピエンスの方から言うと、3つ、4つ関わってるんですね。1つは口ですね、口。目は口ほどに物を言うじゃなくて、口は口ほどに物を言うわけですね。口だけに物を言うわけですね。

口ごたえをする、口が悪い、口から先に生まれた、いろんな言い方があります。とにかく口がなければ、この口の発達がなければ、舌の発達がなければ、唇の発達がなければ、語れなかったわけですね、我々はね。これどっかで喋りましたけど、ホモ・サピエンスほど唇が発達した動物はいないんですね。唇が発達したからパパママと言えるようになった。唇が発達しないとパパママと言えないというね。

ここから人間の言葉が始まった。もっと言うとリップサービスですね。唇で語るわけね。これはいいや。どっかで語りました。語る。口があるから語る。

書く。書くはどうやって書きますか。昔は手で書いたんですね。手で書いた。ここで手が出たんですね。手が出た。手がフリーハンドになったのは二足歩行したからなんですね。二足歩行して手が自由になったから手を使って字を書いた。二足歩行してから字を書くまで何万年もかかってるんですが、それはさておき、とにかく手で何か書くようになったんですね。やっぱりフリーハンドを握った。これ重要ですね。

それから、語る、書く、次が聞くですね。耳、耳。耳が発達したんですね。これ耳。ミミズも耳を持ってるそうですよ。ミミズみたいなものも。昔はミミズは目というか光は感じるけど耳はない。聴覚はない。視覚はあっても。視覚のようなものあっても聴覚はないって言われてきたんですよ。最近ミミズのようなものに聴覚があることが発見されたとかね。

耳が一番発達してるのは虫なんですね虫。虫は聴覚が、バッタなんか横っ腹みんな耳みたいな感じになってるんですけど、耳がいっぱいあるというね。耳だらけが昆虫なんですけど、耳を発達させたのは哺乳類と昆虫だけだなんて言われてきたんですが、そうでもないってことがわかってきた。

一方で次、読む。これ目使うんですね。読むのは目で読むんですが、これ目の方が耳より進化早かったらしいですね。しかも目のようなものつまり光を感じるんですけど、音を感じるのか光を感じるのかで耳と目は違うんですが、音センサーが耳で光センサーが目なんですけど、光を感じる動物ってウニも光を感じるしミミズも光を感じるし、光の方に向かっていく、明るいほうに行くとかね、光の方が早かったんだそうですね。

大昔、海の底に住んでた頃は、動物がね生物がね。光をあんまり感じなかったんだけど、だんだん浅瀬に出てきて陸に上がるようになって光を感じるようになったっていうことのようですね。 耳も水の中にいるときあまり耳は発達しなかったと言われてて、あの音のない世界ですから基本的にね。ただ超音波ってあったりするんですけど、まぁそれはさておき。イルカとかクジラが耳が発達してるのは1回陸に上がったことがあるからだとかね、そんな話もある。

魚じゃあ耳があんのかとかね、 いろんなことがこう浮かんでくるわけですが、まあそれはさておき。

語る 語る、語る書く聞く読むですね、これもう言葉を伝える4大要素。語るは口から語る、書くは手で書く、それから聞くは耳で聞く、読むは目で読むと。ここには2つ関わってて音としての言葉と文字としてのことば。これ2つあるんですね。

この2つ、まあ音声言語と書記言語という、書かれた言葉と発せられたことば、まあ2種類に分かれるんですが。これが基本要素なんですが、ここで問題は 今 AI君が出てきてね。人工知能君がこれがすごいんですね。人工知能君が書いてくれるんですね、今は。手書きの時代からワープロ入力の時代キーボード入力の時代がやってきて、そのキーボード入力の時代の前には実は活字ですね、活版印刷の時代だったんですが、まあそれはさておき。

キーボード入力の時代があって、デジタルで文字が打てるようになって フォントも発達してね、本当に発達して、それで今はフリック入力の時代があったんだけど、今、時代は音声入力で AI 君が文字起こしてくれるようになった。

ちょっと前までは、.....続きを読む。

 

168 声de隔日記|番付とふたつの千秋楽とふたつのほんのはじまりとひとつの初日と満員御礼とタイヤ交換の話

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彼が配信しているポッドキャストの2つのシリーズ、「文字と肉声」と「AI文字起こし革命の衝撃」の2つの千秋楽と、新しい番組「友遊らいぶらりぃ」の初日と満員御礼、そして詐欺の話やスタッドレスタイヤの交換などが語られています。(AI summary)

目次
2つの千秋楽と新番組の初日 02:10
満員御礼と詐欺の話 06:11
スタッドレスタイヤの交換 07:17

LISTENケアフリー声deかく日記168個目。今日は7月3日ですね。今朝9時半。

昨日は結構涼しくて、日中は日が出るんですけど、ちょっとどんより曇り空ですね。今日もどんより曇ってますけど。ただ朝の散歩の時は結構、日が差してて、そうするとやっぱりちょっと暑いですけどね。ただ空気がまだまだ冷たいので、 朝晩本当にちょっと肌寒い感じです。

そんな札幌ですが、日中やや汗ばむ陽気という感じですかね。まあ北海道民はそれでも汗かいてますけどね。もう暑い暑いって言ってね。暑さに弱い北海道民。私もDNAが北海道民なので、生まれは東京なんですけど。

北海道に住むようになったのはここ8年間なんですが、やっぱり体が北海道民なんですね。血筋がね。まあそんなことで、 DNAも鑑定したら北海道民でしたのでね。北の民でしたので。そういう意味では、まあいいや。この話はいいや。

今日のタイトルは、番付とふたつの千秋楽とふたつのほんのはじまりとひとつの初日と満員御礼とタイヤ交換の話ですが、これ相撲話は、番付だけです。あとは相撲話じゃありません。

番付が発表されましたね。次の大相撲。何場所になるんですか。番付が発表されて、まあ大の里が関脇ですね。これ期待できますね。尊富士は休場明けで、十両2枚目でしたかね。他にもいろいろ動きはあるんですけど、ちょっと大相撲楽しみですね。若い世代が出てきて。

それからバレーの話はもうあっちこっちでしたのでいいとして、まあ男子バレーちょっと残念でしたね。金メダル取ってほしかったけど。

2つの千秋楽は、これは私が配信しているポッドキャストの2つのシリーズ。1つが「文字と肉声」シリーズ。 もう1個が「AI文字起こし革命の衝撃」。

「文字と肉声」始めたら「AI文字起こし革命の衝撃」シリーズも始まっちゃったという姉妹作というかね。これでセットなんですけども、これが2つの千秋楽を迎えたと。

文字と肉声のその4。「文字起こしのない音声発信は生き残れるか。本のない世界」というやつで完結し、それを踏まえて「AI文字起こし革命の衝撃」その4。目も耳もね。Nuovo Media Paradisoというタイトルで完結したという。これがちょっと2つ千秋楽。

結構、私としてはこれまでいろんな4象限とかでやってきたことの、なんていうかな、やっぱり1つの、現段階での1つの帰結というか、結論というか、とりあえずのまとめみたいな話になっているのがこのシリーズですかね。

ちょっと強気の価格設定をしたということになってますが。闇雲につけてるわけではないんですけどね。なるべくまあ、いろいろ考えてこの辺りが適正だろうと思いながらつけてるんですけどね。

それから、 2つ千秋楽を迎えてちょっとホッとしたのと。もう1個が7月1日にちょっとね、LISTEN図書館。

まあこれはやってるうちにやっぱりそうなってきて、そこに◯◯さんがね、語り本という言葉をくれて、これは繋がったなということで、タタタンと繋がっちゃいましたね。

面白いもんですね。こういう意味でのコラボレーションというか、こういう意味でのシンクロというか、そういうのが起きるのがやっぱり速報性のある情報発信の醍醐味だと思うんでね。

まあそんなわけで、2つのほんのはじまりということで、友遊らいぶらりぃを立ち上げましたというこで、友遊らいぶらりぃという新しい番組、図書館ですけどね。図書館、図書館番組です。

面白いですね。投げ銭番組に続き、今度は図書館番組。神社ができたと思ったら今度は図書館ができたっていう。あと何か病院とかできるのかなとかね。わかりませんけれども。なんかそんなものができてってますね。不思議ですね、これね。考えてたわけじゃないんですけど、やってるうちにそうなっちゃいましたね。

それでそれをちょっとこう、その友遊らいぶらりぃの新番組の方で「ほんのはじまり、ことのはじめ」っていうのを000番でね。その趣旨ですね。趣旨を少し語ったのがほんのはじまり。これはほんのはじまりに過ぎない、ほんの。新しい語り本、新しい本の時代の始まりということ 本の始まりであり、ほんのはじまりに過ぎないみたいなことを語ってるのと。

それをひと声でもほんのはじまりということでね。ちょっと宣伝したということ 2つのほんのはじまり。これイントネーション両方あるんですけどね。本の始まり、ほんのはじまり、どっちでもいいですね。それを配信したという、それだけの話と。

それから一つの初日は、......続きを読む。

 

“Written Books to Voice-Transcribed Books!”|Vol.11 July 2024|Camp@Us Magazine Monthly

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今月のはじめるCamp@Usの月刊号では、Written Books to Voice Transcribed Booksについてのエピソードが取り上げられています。LISTEN図書館が7月1日に開館し、新しい番組の友遊らいぶらりぃも始まりました。音声配信の多様化や新番組の紹介、文字起こしのない音声配信のシリーズ展開など、さまざまなトピックスが取り扱われています。(AI summary)

目次
はじめるCamp@Usの取り組み 00:00
語り本からの変化 02:20
さまざまな番組の紹介 04:07
リンクの話と新番組の紹介 09:36
文字起こしのない音声配信と他の展開 12:04

月刊はじめるCamp@Usの11号ですね。2020年7月号。 これで11回目の配信になります。

来月がちょうど、ファーストアニバーサリーということで、1周年。 次回、8月3日はLISTEN記念日ということで、LISTENというプラットフォームがホスティングサービスを始めた日ですね。

そのことによって私の音声配信の展開も大きく変わり、人生も変わってしまった。それぐらい衝撃的な事件だったんですが、それからあと1月で1年が経ちます。いろんなことがありました。今月もいろんなことがありました。

主に6月、前回6月3日以降のはじめるCamp@Usの取り組みというか、そこで配信した内容ですね。 これをちょっと紹介していくのが、この月刊はじめるCamp@Usの趣旨なんですが、今月のタイトルは、Written Books to Voice Transcribed Books 読み本から語り本へ。日本語に訳すと。

書かれた本から、声によって、肉声によって文字起こしされた本へというね、そういうタイトルになります。

これはちょうど昨日、一昨日ですね、7月1日にLISTEN図書館というのを作りました。友遊らいぶらりぃ、これが今回やっぱり一番メインですね。

いろんなことをやっているうちにここにたどり着いたということですが、この友遊らいぶらりぃ開館ということで新しい番組ができました。

図書館をイメージしたポッドキャスト番組。LISTEN上のですね。これができましたということなんですが、その話はまたするとして、まずLISTENのサイトで説明欄、概要欄をご覧になりながらこの音声を聞いていただけると一番いいかなと思います。

まずはじめに、先月の週刊ポッドキャスティングということで、毎週、週刊ポッドキャスティングを出してますが、これの6月7日、14日、21日、28日のリンクが貼ってあります。

今、特に有料配信について語っているシリーズが続いています。そして、featured this month, let's begin voice transcribed books、語り本を始めよう、そんなタイトル。

その語り本を所蔵するのがLISTEN図書館、友遊らいぶらりぃ。7月1日、おととい開館いたしました。

ちょっとここ10日ぐらい準備して始めたということで、まだレファレンスルームと図書館の説明しか配信してないんですが、ここにいろんなLISTENマガジンとか書誌情報ですね、これがとりあえず配架されていくという形になっています。

なぜこういうことに行き着いたかというのは、ここでは詳しくは語りませんが、このfeatured this monthのところで友遊らいぶらりぃの説明、それからそのアイデアについて語っているエピソードが、いくつかの番組でありますので、はぢめもの58、はぢめもの55、LISTENのマガジン機能ということを思いついたとかですね。

それから語り本としてのLISTEN、読み本としてのnoteというはぢめも。それから公開ダラダライブでこのアイデアがわーっと吹き出したんですね。そしてもう一つは、ちょっと理論的な考察というか、つまりこのAI文字起こしっていうのは、結局、何が起きてるんだということで、文字と肉声というシリーズを4回やりました。

文字起こしのない音声配信は生き残れるか、本のない世界ということですが、それで行き着いたのが、語り本と読み本というものがあって、この語り本がまさに音声入力、音声配信による文字起こしされたテキストだという、そういう話なんですけどね。

そして書籍革命ということで、e-booksとか紙の本とかあるわけですけど、あるいはオーディオ、オーディオブックスとかあるんですが、そうではない、全く違った、新時代のほんとの本は、語り本である、AI文字起こしによる語り本であるというのが結論なんですね。

それで出来上がったのがこの友遊らいぶらりぃ、LISTEN上の図書館です。

さあ、どうなることでしょうか。

今月というかこの1ヶ月、結構いろいろありました。1つは、やめときゃいいのに5月27日から川岸トワイライト六文銭トーク、ラジオトークからトーク番組を始めて毎日配信しています。

それから、あしたのキャンパス。夕刊ことのはというのを今年から配信してきたんですが、朝刊が欲しくなって、朝刊あしたのキャンパス、さすがにこれは不定期刊ですけども、あしたのキャンパス、未来の情報を共有しようということで出し始めました。

それから、ことのはアフタートークというのを始めました。ことのはは、これまで1分の、毎日の更新情報を翌日に伝える夕刊で、1月2日から毎日出して、これで半年以上が過ぎたんですが、半年過ぎて、アフタートークが始まった。6月12日からアフタートークが始まりました。アフタートーク部分は有料配信です。

それを半月分ですね。半月分をまとめたのが、ことのは増刊号ということで、ことのは増刊号は25日と10日に、これから半月分、2週間分のアフタートークの目次とサマリーを掲載する増刊号を出していくということになります。

それからもう1個。これが意外と、特にYouTubeで聞かれてるみたいですが、......続きを読む。

 

本日までのネギ 合計139本

#川岸トワイライト六文銭トーク #ネギ1111本になったらLIVE

【早起きは三文の徳】隔日早朝配信 【しゃべれるだけしゃべる】隔日15時配信

《しゃべれるだけしゃべる 三原則》話をつくらず なごりを残さず 墓場に持ち込まず

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音声は、RadiotalkのほかSpotify, ApplePodcasts, AmazonMusic, YouTubeで聴くことができます。LISTENで番組をフォローすると音声をテキストで読むことができます。

Don't make up stories, don't leave a trace, don't take it to your grave

blog|3July2024

本日配信したブログ記事です。

 

本日の配信はありません。

 

note|3July2024

本日配信したnote記事です。

 

本日の配信はありません。

 

夕刊ことのは|3 July 2024

前日の新着情報を毎日15:30にショートPodcastでお届けしています。

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本日のアフタートーク[要約と目次]ことのは|3 July 2024

新しい番組の展開とプラットフォームの壁の壊し方について考えています。Radiotalkをアプリのように使って、LISTENユーザーを増やすことができるかどうか、という話題を取り上げながら、語り本の世界の広げ方やYouTubeでのコンテンツの特徴について語られています。また、民泊やカーシェアの動向、YouTube再生数の増加についても触れられています。(AI summary)

目次
新しい番組の展開 00:00
ポッドキャストの概念の変化 02:01
プラットフォームの壁の壊し方 04:59
Radiotalkをアプリのように使ってLISTENユーザーを増やす 09:15
語り本の世界の広げ方やYouTubeでのコンテンツの特徴 12:16

夕刊ことのは。はじめるCamp@Us、7月2日の更新情報です。

毎日の《ブログつぶやき》、つぶやきました。

新着ポッドキャスト

《ひと声》116個目、「ほんのはじまり」、本の始まり。

「Nuovo Media Paradiso!」《AI文字起こし革命の衝撃》 ④完結編、目も耳も。

それから、《しゃべれるだけしゃべる》18個目、「考えられるだけ考える考えられないことを考えるのは人間だものの話」Radiotalkから。ネギ132本、たまりました。

昨日の「ブログつぶやき」、昨日の《ことのは》。

新着ブログは、「ポッドキャスト電子書籍の未来展望」、《こえと言葉のブログ》です。

以上です。

詳しくは、説明欄・概要欄に各記事へのリンクがあります。

この後は、ことのは裏話、苦労話、三文話。本日のアフタートークです。三文50円のLISTEN課金で続きの音声と文字が読めるほか、コメントもできます。

夕刊ことのはでした。

ちょっと暑くなり始めた札幌ですね。はい、ということで、アフタートークこのままやってしまいましょう。

図書館作ったのでね、7月1日に。その図書館作ったよと。「ほんのはじまり」ですよと。本の始まりですよと。語り本の始まりですよということで、ひと声で、まあ告知ですね、したと。

おかげさまで、新しい番組ですけど、1日2日経ちましたけど、友遊らいぶらりぃ、それなりにアクセスいただいて、ありがたいですね。

ということで、やっぱり複数番組持ってると、こういうことが起きるんですよね。結局ね、新しい番組立ち上げても認知が早いというか、そういう効果があるんですよね。これ何にもない真っさらなとこでやり始めたら結構、大変だと思うんですけどね。

そういう意味では、LISTENが複数番組持てるって、結構ポイント高いというか、結構大事なことのような気がしますし、今はもう本当に複数番組を立体的に展開する時代なんじゃないかなという気がしますね。間違いなくね、やっぱりポッドキャストの概念が大きく変わったんですよね。

無本の時代じゃなくて、語り本の時代ですからね。さらにそこから、読み本展開する。まあ私は基本的に、読み本はnoteで展開しようと思ってますけども、あとはちょっとKindleとかね、そっちの方に展開しようと思ってますけど、つまりLISTEN上ではやっぱり、読み本需要っていうのはあんまり出てこないだろうと。逆に、語り本需要は出てくるだろうっていう、そういう気がしてるんですよね。

それから、聴き本ですね。これ聴き本は、要するに台本を読む聴き本は、私はあんまり興味がないっていうか、だったら本読んだ方が早いっていう、なんでわざわざそれを、せっかく空間の文字に、空間言語の文字に変換したのに、なんでそれをまた音声に戻すんだっていうぐらい逆行してると思うんで、あんまり好きじゃないんですけどね。

ついでに言えば、やっぱりポッドキャスト聞いたり、音声配信聞いたり、Voicy聞いたりするのはやっぱりまどろっこしいですね。

これは学生時代もそうだしそれ以前もそうだけども、学校の授業聞いてるのがほんとまどろっこしくって、......続きを読む。

 

はじめるPod Camp@Us|YouTube

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