見た目はブログ、中身はポッドキャスト|100%音声入力で書くBlog
今日のつぶやき|9 Aug.2024
8月9日のブログつぶやきです。
今日はどんより曇り空でしたが、少し青空も見えてきて、午後ちょっとだけにわか雨が降ったということで、まあ地震もあったりね、九州ではね、北海道にも台風が近づいてたりとか、まあいろいろとありますが。まあちょっと暑かったけど、それほど暑くならない、過ごしやすい一日でしたね。ちょっと湿度が上がってるのが、ちょっとなぁと思いますが。明日から少しずつ気温が上がってきますが、そんなには上がりきらないんじゃないでしょうかね。そんな涼しい、8月9日にしてまだ涼しい北海道札幌です。
もうすぐお盆ですね。今日の冬一郎くんは朝はにゃんこと草むら散歩、夕方は近所の道路で、うんち出ましたね。出ないと思ったんですが、お利口ちゃんでしたね。はい、もうさっさと。
今日は民泊ゲストハウスの方にお客さん来るよって言って、でも散歩行っちゃおうと。意外と早く着くっていう連絡があったので、じゃあその前に行っちゃおうかって、4時過ぎから行ったんですが、30分ぐらいでちゃんとうんちまでして帰ってきましたね。冬一郎くんは事情をちゃんと理解してくれてるという。いいうんちが出ました。うんち話ばっかりで申し訳ありません。
今日はポッドキャストをいくつかやりました。朝のうちに川岸トワイライト六文銭トークのしゃべれるだけしゃべると、早起きは三文の徳、明日の分を含めて予約配信をしました。
朝それを収録してたらカラスが2羽、我が家の前の電線の上で痴話げんかをしてるのか、なんだか会話をしてたので、カラスの会話を収録してひと声で、カラスの勝手でしょを配信しました。
それから今日は金曜日ですので、週刊ポッドキャスティングの52号を配信しました。文字の編集、ホワイ・エディット・テキスト。なぜ我々は文字を編集するのかっていうね、根本的な問いかけをしてみました。
午後3時にはしゃべるだけしゃべるが配信され、あとは朝に仕込んだ夕刊ことのはが3時半に配信されました。
その後、冬一郎くんの散歩をして、ゲストハウスの2人をお迎えして。若い2人、音楽やってるそうですけど、なんかちょっと教え子が来たような気に勝手になっちゃいますね。音楽やってるってだけでそう思ってしまうということですが。
そんなことで、今お出かけになってるので、その間に4本ほど収録しちゃいました。1つが企業と非営利組織の違いは何か。LISTENムックスのボリューム4。それからLISTENマガジンのボリューム3、文字と肉声。それからLISTENマガジンのボリューム4、AI文字起こし革命の衝撃。そしてLISTENマガジンのボリューム5、脳内編集と外部編集のシナジーダイナミクス。
これらの紹介エピソードを4本立て続けに収録しちゃいましたので、整え次第、配信しちゃいたいと思います。
ということで、今日のブログつぶやきでした。車うるさいですね。
以上です。ではまた。
こえの下書き。Voice draft つぶやきのもと。LISTENで番組をフォローすると音声と文字を視聴できます。
Podcasts|9Aug2024
フォロワー限定・有料エピソードは、LISTENでフォロー・購入すると視聴することができます。
本日配信したPodcastsです。
ひと声 122|カラスの勝手でしょ
カラスが電線の上で会話してます、二羽。仲良く二羽並んで夫婦でしょうか。電線の上で会話してます。子育てについて話してるんでしょうか。
なんか志村けんのおじいちゃんとおばあちゃんが喋ってるみたいです。それにしても車うるさいね。カラスの電線トークですね。縁側トークじゃなくて。おじいちゃんカラスとおばあちゃんカラスの電線トークみたい。
昔、雀が三羽っていうのはあったけど、カラスが二羽ですね。カラスはだいたいつがいで巣を作るんですよね。いま子育て期なのでたぶん子育てについて話してるんだと思います。
ほら電線かじっちゃダメだ。はい、電線かじり始めました。家の前で茶飲み話するのやめてほしいんだけどね。気が散っちゃう。聞いてると面白いんだけど何喋ってるんだろう。
お、なんか口移ししてなんか食わせてますね。あ、喧嘩し始めました。お、喧嘩し始めました。仲良く寄り添って。あ、片っぽ逃げました。ちょっと離れましたね。
オスが擦り寄ってるんでしょうかね。お前いいだろうみたいな。お、また擦り寄っていきました。ちょっかい出してる。......続きを読む。
ing #52 Aug. 9 2024 Why edit text?
彼らは、ポッドキャストでエディットする脳、文字の編集、言葉の韻やアナロジーを使った編集の重要性について話しています。外部編集によって脳内編集とは異なる展開が可能であることや、言葉を使ってフィクションの世界を作り出す面白さについても触れられています。(AI summary)
目次
エディットする脳 00:15
文字の編集 03:22
言葉の韻やアナロジーを使った編集 07:16
外部編集の面白さやフィクションの世界 11:07週刊ポッドキャスティング52号、8月9日ですね。
Why edit text?というテーマで今日お話しますが、今、ポッドキャスティングのボリューム5、「エディティング再考」ということで、音声と文字の編集について改めて考えてるっていうことで、最初の話、エディットする脳。
実は、脳がエディットしてるんだってことなんですが、そこで語る、聞く、読むときて、今日は書くなんですね。語る、聞くは音声の編集、話し手の音声の編集、それから聞き手の音声の編集、読むは読み手の文字の編集、そして今日は書き手、書く人の文字の編集。
これは一体何をしているのか、なぜ我々はテキストを編集するのかっていうことを今日は考えてみたいと思うんですね。
その上で次回から、書き言葉の編集、読み言葉の編集、聞き言葉の編集、語り言葉の編集っていうことで、我々は書いたり読んだり聞いたり語ったりするんですけど、そのときにエディティングっていう作業をやってるんですけども、これをどう、じゃあこれから、これからって変ですけど、これまでもそうなんですが、書いたり読んだり聞いたり語ったりしていくといいのかな、なんていうことを考える前提作業の、今日は最終回、文字の編集ですね。
ここまで話してきたのは、実は語る、聞く、読む、書くには必ず相手がいるというね、つまり脳みそは2つ以上あると、自分の脳みそと相手の脳みそが最低、存在していることが前提になっているだろうということですね。
もちろん自分に向かって語ったり、自分だけで聞いたり、自分だけで読んだり、自分に向かって書いたりっていうこともあるんですが、それはやっぱりそれ以前の社会経験があって、なんとなく自分の脳みその中に、他者が存在してるんですね。
これよく言うのは、思考。考える営みってのは、実は脳の中の他者と会話してるんだっていうね、思考とは何か。これは脳内の他者との会話であるっていう、こういう言い方もあったりするぐらいなので、我々は一人では、実は思考できないんですね。
これ昔、狼に育てられた少女というのが有名でしたけども、カマラさんだったかなんとかさんですね。結局、人間の言語は獲得できないわけですよね。なので、やっぱりホモ・サピエンス同士のコミュニケーション、赤ちゃんで生まれて親とのコミュニケーションを含めて、そういったことで脳内に他者が形成されて、そこと会話する中で、こういうふうに言ったら、お母さん、ママなんて言うかな、パパなんて言うかなみたいな、友達なんて言うかな、先生なんて言うかなって形で思考は発展するというね。脳内他者との会話である。思考とはね。
こんなのは基本的な考え方としてあるんですが、そういう意味では、とにかく他者が必要、相手が必要。伝えるものなんですね、言葉、音声もそうですね。語ったり聞いたり読んだり書いたり、やっぱり相手がいてそこに伝えるってことが一つ前提になってるんですが、じゃあこれ誰に伝えるのかっていう。文字を編集するときにね。......続きを読む。
【しゃべれるだけしゃべる】#0037 ダイジェスティブビスケットとダイジェスト版と咀嚼力と消化力の話 from Radiotalk
彼はしゃべるのが得意で、最近の本について話しています。彼はダイジェスティブビスケットや咀嚼力、消化力などについて考えています。彼は最近の本がダイジェスト版のようで、読みごたえや噛みごたえがなくなっていると感じています。本の世界もダイジェスティブビスケットのようになってしまったのでしょうか。(AI summary)
目次
ダイジェスティブビスケットとダイジェスト版 00:34
読み言葉と咀嚼力の減少 07:21優雅に始まり、呑気に終わる、しゃべれるだけしゃべる、37個目になります。 今日は8月9日ですね。長崎の日です。
今日の札幌、ちょっと青空見えますが、どんより雨雲も張ってます。 まあ少し湿度が高くて、まあそれでもそう暑くもなく、というそんな天気ですね。これから徐々にまた気温が上がっていくのかなということですが、今日も車が通り始めましたね。
おかげさまでネギ320本。320本になりました。ありがとうございます。
今日はなぜかこんなタイトルですね。ダイジェスティブビスケットとダイジェスト版と咀嚼力と消化力の話。 ダイジェスティブビスケットとダイジェスト版と咀嚼力と消化力の話ということで、ちょっとダイジェスト版について調べてたんですね。 ダイジェスト版、ダイジェスト、ダイジェスト、もともとの意味、わかります? ダイジェスト。
ダイジェスト版というと、本とかで言うと、こう分厚いやつはちょっとわかりやすくまとめた小さくコンパクトにしたのをダイジェスト版って言うんですが。 ダイジェストって消化に良いとか消化を助けるとか消化しやすいって言うんですね、ダイジェスト。
ダイジェスト版を調べてたら、ダイジェスティブビスケットって意外と流行ってるんですね。流行ってるのかどうか知らないけど、いっぱい出てきましたね。 ダイジェストって言葉じゃなくて、ダイジェスティブって言葉を使おうと思って調べたらビスケットばっかり出てきて、今はダイジェスティブビスケットってあるんだと。
ビスケットってのは硬いのもあるんですけど、最近のビスケットはみんな柔らかいですけど、消化も良くて胃に優しくて噛む力もあんまりいらない、そういうビスケットがダイジェスティブ ビスケットってことらしいんですが、そんなんで思っちゃったのがある本を最近読んだんですけど、結構分厚い本なんですよ。
それなりの値段もするんですけど、30分かからずに読めちゃったというか、読んだ気になっちゃったというか、 全部の文字は読んでないんだけど中身はだいたい把握しちゃったみたいな。要するにこう、3,400ページあるんだけど、 全部がダイジェスト版なんですね。咀嚼しなくても読めちゃう。 すぐ消化できちゃう。
そういう意味では歯ごたえがなくて、なんか食った気がしないっていうか、なんか口の中入れたらダイジェスティブビスケットみたいな、もうとろけて終わっちゃったみたいな、ちょっと噛んだらもう消化して終わっちゃったみたいな。なんかせっかく1,400-1,500円出して買ったのに、なんか、なんかこう、その価値あったんだろうかって思っちゃうぐらい。中身があるんだけど、中身はあるんだけど、歯ごたえがない。
噛みごたえがない。 もう語るように全部書いてくれてるんで、こっちが解釈する余地がない。なんか本を読む面白さみたいなのが、なくなっちゃったような気がして。 本っていうのはある程度、解釈の余地があるから面白かった部分があったんですけど、そういうのがもうない。
もうその本人、書いた本の本人が語るようにして全部、語り言葉で書いてくれているというね。 だからもう懇切丁寧に喋ってくれるので、こっちが、何だろうな、疑問を差し挟む余地はあるんだけども、そうじゃなくて、ここまで懇切丁寧に言ってくんなくてもわかってるし、みたいな。
そんな本読まなきゃいいと思うかもしれないけど、そういう感じのダイジェスト本ですね。 ダイジェスト版ではないダイジェスティブビスケットのようなダイジェスト本が、ダイジェスト版じゃないんだ、決してね。それが本体なんだよね。
本体がもうダイジェスト版になっちゃって、噛みやすくて、消化しやすくて、読みやすくて、語り言葉で。ダイジェスティブビスケットは、ダイジェスティブビスケットのね、元の固いビスケットがあるわけじゃないので。全てがダイジェスティブビスケットになっちゃったのかな、本の世界もなんて思ってね。 だから咀嚼力が落ちるな、これは。とか、消化力も落ちるな。あと胃薬もいらないな。とか。なんかそんな風に思っちゃって。
これってなんか面白くなかったんですよね。そのことが。 本の中身は面白かった。それなりに興味深かった。でもこれだったら、5分の1の分量で簡潔に書けるだろうと、文字だったら。 だけどそれじゃあ買ってくれないし、読まれないんだろうね。だけどそっちが、だからちゃんと文語調で書き言葉で、コンパクトにもう必要最低限だけ書けば、それが本だった。
ダイジェスト版ってそれをさらに分かりやすくやるものだったのが、なんかこう本体の400ページがダイジェスト版で大量なダイジェスティブビスケットを食わされた感じで。 一枚の固いビスケットが食えりゃこっちは満足するのにとか思っちゃったんだよね。
読んだ後に。全部ちゃんと読んでないんだけど。ざーっと読めちゃうわけね。 あっという間に。やっぱり本はね、1日2日かけて読みたいですよ。それなりに分厚い本は。ここはどういう意味かなぁとか思いながら、本と対話したいのに、対話の余地がないという。 なんか本ってこういう世界にすでになってたんだなぁという。
そういう本じゃなきゃ売れないんだなぁ。しかもこれはきっと語った言葉を、音声入力である程度、書く人が増えてるんでしょうね。やっぱりね。これ書く人たちはね。 だからみんな語り言葉になっちゃってる。だから要するに、読み本じゃなくて語り本が、もう普通の読み本として本屋に並んでるという。そういう時代。
この、ですます調とか語り口調とかね、いうのじゃなきゃもう読まれない、買われない。巷にあふれるビジネス本なんてみんな中身薄っぺらなのに語り口調でまわりくどく書いてる。
しかもそれがこう、なんかとにかく刺さる表現ばっかりあるけども、言葉だけ軽くて実は中身は何もないみたいなのも増えてるわけだけど、それにみんななんか騙されちゃって、なんか美味しいダイジェスティブビスケット食べて消化も良くて疲れなくて良かったわよね、なんて思ってるような気がしてて、実は咀嚼力と消化力が失われてんじゃないかっていうね。......続きを読む。
企業と非営利組織の違いは何か|notelet004|LISTEN mooks vol.4
大学の非営利組織と企業の目的や組織運営の違いについて話されています。非営利組織は私的な利益を追求せず、公共的な利益を実現するためにお金を稼ぐ必要があることが特徴とされます。一方、企業は日本の場合には非営利組織的な特徴を持つことが多く、会社の利益よりも社会的な利益を重視する傾向があります。(AI summary)
目次
非営利組織と企業の目的・組織運営の違い 00:00
非営利組織の経営に関する議論 03:22
コンプライアンスと非営利組織の経営 05:48LISTEN mooks vol.4です。 企業と非営利組織の違いは何か、3本のエピソードからなります。企業と非営利組織の違いは何かということで、 その1、その2、その3と深掘りライブで配信してきました。
その3つをまとめて、noteletマガジンをnoteの方で、 既に文字起こし記事で配信してますけれども、LISTENの方で、それを語った音声と文字起こし記事、3つまとめて、 「企業と非営利組織の違いは何か」、LISTEN mooks vol.4として配信しています。
これは、そもそも私、大学に勤めてたので、 大学っていうのは学校法人っていうのは非営利組織なんですが、その非営利組織の経営をよく知らずに非営利組織の経営、 学校法人の経営をやってる理事者、理事長を先頭にですね、結構多いんですね。
特に最近は、私学の経営が非常に困難になってきた中で、 企業の経営本を読んで、それを非営利組織でも実践しようとする人も出てきたりして、これは百害あって一利なしということで、 そもそも企業と非営利組織は、目的も違えば組織の運営の仕方も全く違うということなんですね。
そういう意味では、その違いをしっかりと知らないといけないということで、 特にピーター・ドラッカーの「非営利組織の経営を読む」というシリーズもやってきましたけれども、それはすでにLISTENブックスとして配信していますが、それに絡めてですね、じゃあ企業ってのは何なのかということですね。じゃあどう非営利組織と違うのかということについて、 私なりに整理したのがこの1,2,3ということになります。
よく誤解されているのは、非営利組織は金儲けしちゃいけないということなんですが、非営利組織は金儲けしなきゃいけないんですね。企業との違いは、企業はそれを懐に入れていいわけです。 私的な利益にしていい。
非営利組織はそれを私的な利益にしてはいけない。 あくまでも非営利組織を掲げている使命、ミッション、公共的な目的に使わなければいけないという、そういうことなんですね。そこが大きな違いです。 私的利益の追求ができないのが非営利組織。
だからといってお金儲けをしてはいけないんじゃなくて、 お金を稼いで、それをまさに非営利組織の目的を達成するために、たくさんお金を稼いで、その目的達成に使わなきゃいけないわけですね。つまり公共的な利益を実現するために、お金は稼いでいいわけですね。 それを懐に入れちゃいけない。
ところがこれがわかってないから、懐に入れちゃう理事長が出てきたりとかするわけですね。 そもそも全くわかっていないということなんです。だったら、学校法人非営利組織の経営をせずに、企業で経営すれば、悪いことをしなくても自分の懐には入れれるわけですね。ちゃんと正式にね。そこがよくわかってない。つまり、非営利組織は個人的な金儲けの手段ではないということなんですね。
当たり前の話なんですが、それをわかってない人が多いということです。 一方で、日本の企業は意外と非営利的な体質を持っている企業が多かったりするんですね。これは、近江商人の伝統も含めてですけれども、私腹を肥やさない企業という体質が日本の場合にはあって、これはいわゆる法人資本主義なんていうふうに言われたり、会社主義とか言われたりするんですけれども、......続きを読む。
LISTEN magazine vol.3|文字起こしのない音声配信は生き残れるか?-文字と肉声-
LISTEN magazineのvol.3では、「文字と肉声。文字起こしのない音声配信は生き残れるか?」というテーマで、4本のエピソードが配信されています。これらのエピソードでは、文字と肉声の関係や、AI文字起こしとの関連などが議論されています。(AI summary)
目次
LISTEN magazine vol.3の紹介 00:00
文字と肉声の関係 04:52LISTEN magazineのvol.3です。「文字と肉声。文字起こしのない音声配信は生き残れるか?」ということで、4本のエピソードを配信したシリーズものです。
文字と肉声ですね。
音声配信が新しい時代に入ってきた、特にAI文字起こしということがついて回るようになったことで、文字と肉声ですね、ボイスとの関係ってどうなってるんだろうっていうことを考えたのが、この文字と肉声シリーズですね。
これをLISTEN magazine vol.4としてまとめさせていただきました。4つのエピソードをLISTENから配信しています。
1つ目のエピソードでは、文字起こしのない音声配信は生き残れるか?ということで、結論から言うと生き残れるんだけど、問題にしたいのはどういうふうに生き残るかということだという話をしています。
これLISTENのサイトに来ていただくと、説明欄・概要欄にAIが作成したサマリーと目次、そして各エピソード4つへのリンク、そしてその一部引用ですね、が文字の記事として読めますので、ぜひそこを見ながら読みながら聞いていただくと一番いいかなと思うんですが。
問題にしたいのは、結局どういうふうに生き残るのか。これまでとやっぱり違う形になるだろうということなんですね。それを考えようということで始めたのがこの「文字と肉声」ということです。
その2、その3。その2では補完しているのはどっちだと。文字が肉声を補完するのか、それとも肉声が文字を補完するのかっていうやつを、その2で考えました。そしてその3では、文字のない肉声だけの世界、肉声のない文字だけの世界、これは、この時に言葉はどうなるのかっていう話をしたわけですね。
それから、そんな話でやってみたんですね。補完しているのはどっちだということで、その2ですけれども、ここでこれはもう結論を言っちゃうと相互に補完している。特に文字がメインで、肉声が文字を補完する場合もあれば、肉声がメインで文字が肉声を補完する場合もある。
これはもう使いようによって、目的によって、やり方によって様々だっていうのが結論なんですけれども、ただその補完関係ですね。補完関係はどんなふうなのかっていうことを考えたんです。
その時に、そもそも目、耳は生物の進化のプロセス、何十億年というね、進化のプロセスの中で実は、目が先にできて耳は後からできるっていうね。ところが実は、言語は、耳から入る。口で発する。こっちから始まって、文字の発明はそれに遅れるわけですね。だから文字という視覚化、視覚化された視覚情報としての文字、言葉っていうのは実は後から来たっていうね。
だけど生物学的には、目の進化の方が早かったとかね、いう話も含めながら、例えば、映像世界と言葉の関係、言葉と音声、そして言葉と文字の関係について、少しこう生物学的進化のプロセスもたどりながら考えた。もう一つが、実は音声の方が先なんですね。
人間、ホモ・サピエンスが言葉を獲得したのは、だいたい7万年から5万年前ぐらいと言われてるんですが、文字を発明したのは5000年前と言われてるわけですね。まあ、5、6000年前ですね。せいぜいね、と言われてるわけです。だからここには10倍以上の開きがあって、文字のない世界にずっと生きてきた。しかも文字は、一部の人しか使わない時代が長かったと。
ホモ・サピエンス、みんながみんな文字を使うような時代に入ったのは、まだたかだかここ数百年も経っていないという話なんですね。そんな中で、このインターネットが発達した中で、文字からまず始まるわけですね。インターネット文化っていうのは。音声っていうのは遅れて逆にやってきたっていう。今、これが追いついたわけですね。肉声の配信が追いついてしまったと。文字の配信にね。
ここで何が起きるのかっていうことで、これはもう生物の進化史上、人類の言葉の獲得の歴史の流れの中でも、非常に画期となる出来事が、いま実は起きているっていう、まあ壮大な話に勝手にしてるんですが、そんな中で文字と肉声の補完関係について考えたのが、その2です。
そしてその3ですけれども、これは文字のない世界、肉声のない世界、それぞれ考えてみようということで、まあこれは実は、......続きを読む。
LISTEN magazine vol.4|AI文字起こし革命の衝撃
AI文字起こし革命の衝撃について、時間革命、言文一致への回帰、そして書籍革命の三つの衝撃が考察されています。(AI summary)
目次
衝撃① 時間革命 01:31
書籍革命 03:42LISTEN magazine vol.4「AI文字起こし革命の衝撃」。
これは、実はvol.3の「文字と肉声」というものを考察していったところ、AI文字起こしとは一体何なんだということを考えないと、先に進めなくなったんですね。それで、AI文字起こし革命の衝撃ということで、それを時間革命、言文一致への回帰、そして書籍革命という形で展開してみたということなんですね。
なので、vol.3の1,2,3の後にvol.4の1,2,3、そしてvol.3の4に戻って、vol.4の4というのが、実際には配信した順序という形になります。さらにここにvol.5も関わってくるんですが、それはvol.5のほうでお話したいと思います。
ということで、AI文字起こしって結局、何なんだろうということなんですね。vol.3で考えた文字と肉声の関係を考えていったら、やっぱりそこで大きな要素は、一番大きな変化は、AI文字起こし革命なんですね。
これがもたらしてるものは何だろうということで、私のない知恵をしぼってですね、いろいろ考えたら、1つはやっぱり時間革命ですね。書く時間がいらなくなった、AIが書いてくれる、語ったものがそのまま文字になる。これがやっぱり一番大きいだろうということで、まずその1で「衝撃① 時間革命」。
言葉は耳で、語られた言葉は耳で聞くものではなく目に入るもの、目で読むものになった。これはAIがそこの間に入ったことで、一気に語った言葉が人手と時間をかけずに文字になるっていう、やっぱりここが一番大きいだろうということで、時間革命ですね。
これについて掘り下げたのがその1、時間革命。耳から目へ、語る言葉は耳から入るものでもあるんだけれども目から入るものになった。そこにはAI文字起こしというものが、それを可能にしたっていう話ですね。
それから衝撃その2ということで、これが「言文一致への回帰」。これはある意味、必然的な流れなんですが、語り言葉がそのままAIによって文字起こしされるわけですから、必然的に言文一致するわけですね。
そうするとここで問題は、じゃあこれまで書いてた文語はどうなるんだっていう、この問題が出てくるわけですね。文語自体も今、口語化してきてるわけですね。よく考えると。出版される書籍なんか見ると口語で書かれてるものがほとんどになってきました。
文語調で書くものは、ほんとになくなって、語り言葉で耳元で肉声が聞こえるような本が増えてきましたが、これもやっぱりこういう流れの中にあるんだろうなと思ってます。
つまり語り言葉と書き言葉は、実は最初は一致してたんですね、文字ができた頃は。これがだんだん離れてって、文語が自立してったんですね。これがまた再び、語り言葉に回帰しているっていう、そういうことなのかなと思うんですが、じゃあそこで書き言葉はもう残らないのか、文語調は残らないのかっていう問題も少し考えてます。
耳と目とっていうことで、耳からも入るし、語られた言葉はね。それから目からも文字としてそのまんま入るっていう、こういう時代に入ってきたっていうことで、言文一致への回帰がその2です。
そしてその3、これが「書籍革命」。なぜ書籍革命かっていうと、文字、書かれた文字っていうのは本になってたんですね、これまでね。書かれた文字はだいたい本になるんです。本が生産物だったわけです、書かれた文字のね。行き着くところは本だったわけです。紙に印刷された本だったわけです。
ところがこれがいま、電子媒体上に書かれた文字が載るようになったわけですが、ところが、紙に載っけるか電子媒体に載っけるかの違いしかない形になっているわけで、それでは本当のAI文字起こし革命の衝撃を受け止めて全面展開したことにはならないんじゃないか、なんていうことも含めて語ってるのが、このその3、書籍革命、目から耳へ。
つまり文字は目で読むものだったのが、同じ文字を肉声で耳から聞くものになっていった。これが言文一致とも関連してるわけですけど、つまり肉声と文字が一体化して電子媒体上に表現される時代になった。
ところが、巷にあふれる電子書籍は文字だけ、あるいはオーディブルのように音声だけになってるんですが、なぜこれを分離するのかってことですね。電子媒体の一番の最大のメリットは、これを分離せずに一体のものとして融合して配信できるところにあると。
ところがそれをやってるプラットフォームはまだまだ少ないと。一番それを最先端でやってるのがLISTEN、というふうに私の中の位置付けではなるわけですね。なのでLISTEN革命っていうのはこれ別に、いろいろ語ってるわけですけれども、これはまさに書籍革命だと。
新しい時代の新しい本、これは単なる電子書籍でもなく、単なるオーディブルのようなオーディオブックスでもない。音声と、肉声と文字が一体化した、AI文字起こしによる文字が一体化した語り本の世界っていうものが、電子媒体上に展開できるようになったんだなんていう話をしているわけですね。
そこで紙媒体の本から、単なるe-booksそしてオーディオブックスではない、新しい時代の新しい本当の本っていうね、これを語り本と名付けたわけですが、こういう結論に行き着いたわけです。
それを踏まえてボリューム3のその4を踏まえた上で、つまり文字起こしのない音声配信は生き残れるかというシリーズの最後をこの後にやった上で、最後はメディアアーカイブ構想ですね。Nuovo Media Paradiso、メディアアーカイブ構想ということで、これでLISTENに図書館を作ったって、ここに至ったわけですね。
これはもう狙ってたわけでもなんでもなくて、ずっといろいろ順序立てて考えていったらここに行き着いたという。まあそういう話で、かなり必然性があると私は思ってるわけですね。
ということで、LISTEN図書館、......続きを読む。
LISTEN magazine vol.5|脳内編集と外部編集のシナジーダイナミクス
台本なしで一発録りで録って出す配信が普通になり、その中でAI技術が脳内編集と外部編集にどのような影響を与えているかが考察されています。(AI summary)
目次
台本なしの配信スタイルの起源 00:00
AI文字起こし革命と編集なしの増加 02:14
録ってだしの主流化と外部編集の楽しみ 05:00LISTEN magazineのvol.5ですね。脳内編集と外部編集のシナジーダイナミクス。
これは実はシリーズを予定してたわけじゃなくて、期設してシリーズものになってしまった。しかも4本立てのエピソードのシリーズものになってしまったっていうものです。
そもそもの始まりは、台本なしっていうことで、私、台本なしで一発録りで録って出しをするという配信をするのがもう、何でしょう、普通になってしまったんですが、何でだろうと。
なんで台本なしでやるんだろうと。これまでのポッドキャスト配信っていうのは、やっぱり台本もあって、編集もしてということなんですが、私のスタイルは台本なし、編集なし、録ってだしになっていったということで、最初はまず、台本なし。
これは特に、テキストですね。音声と文字の関係だということで、これについて少し考えたんですね。これ結構、早かったですね、2月ぐらいでしたかね。だいぶ前に台本なしっていうのを、もう配信しちゃえと思ったんですね。
この時にはシリーズものになるとは全く思ってなくて、とにかく台本なしでやってるんだから台本なしでいいだろうぐらいの感じで、しかも台本がないってどういうことだろうということで、この頃にはまだ内部編集とか外部編集、脳内編集、外部編集なんて言い方すら思いつきもせずに、とにかく人間の知能、ホモ・サピエンスの脳みそとAIの脳みそ、これを4象限で何が起きてるかをまず考察してみようと。
つまり音声と文字が、このAIとホモ・サピエンスの脳みそですね。音声のテキスト化。テキストの音声化。これが、AIとホモ・サピエンスのインテリジェンス、脳みそがくっつくことで何が起きたのかっていうね、そんな話を考えたのがこの台本なしだったんですね。
これをやった上で、実はこのLISTENマガジンのボリューム3、ボリューム4で展開したような話は、この台本なしとは全く無関係に、実は持ち上がってきてやったんですね。そうしたら、これがなぜかこの台本なしの続編に繋がっちゃったんです。それが、編集なし。その2ですね。
結局、エディットなんだと。しかも脳内編集、外部編集っていうことなんだということに行き着いたわけですね。なので、これはつまりAI文字起こし革命ってのは、編集なしって言ったときに、実はそこには台本もないし編集もないんだけど、ないんじゃなくて脳みその中でやってるんだと。
脳内編集をしてるんだと。脳内に台本があるんだと。それに対して外部で書き出してやるっていうのは、外部編集って言うんだと。ポッドキャストの、音声ソフト、編集ソフトを使って音声編集するのも、これも外部編集なんですね。
つまり我々ホモ・サピエンスは、内部編集と外部編集、脳内編集と外部編集を常にやってるんだっていうことに思い至ったわけですね。
それであえて編集なしっていうタイトルにしながら、実は脳内編集をしてるんだと。そして外部編集っていうのがそこに加わったんだと。
特に、文字の発明によって、外部編集ってのは格段に進化した。さらに音声の編集ソフトっていうものが出てきたことで、いわゆる電子メディア上にね、それで実は音声編集もできるようになってたんですね。昔はテープ切って貼るしかなかったわけです。それも磁気メディアとかが発明されなきゃ、音声はそもそも記録できなかったし、編集っていうのはほとんどできなかったわけです。
昔のレコード、フォノグラフは一発録りだったわけですよ。昔のレコード、歌手とかは一発録りでやったわけです。ところがこれが、編集っていうのが音声もできるようになった。文字の方が、編集は早くできるようになったんですね。
これは、印刷術とかも含めてですけれども、活版印刷も含めてですけれども、編集ができるようになった。編集は文字から始まった。音声は電子媒体とか磁気媒体ができてからようやく始まった。今、その両方が自由にできるようになった。しかも、そこにAI文字起こしということが加わってきたことで、このエディットっていう世界、脳内編集と外部編集っていう世界が大きく変容してきたんだってことで、あえて編集なしっていうやつが思いついちゃったんですね。
これを語ったのが、その2。それで、これシリーズになるぞと。その上で思ったわけですね。次のシリーズ、もう台本なし、編集なしってきたら、録ってだしだろうということで、録ってだし、なぜ録ってだしが主流になるのかって、これには実は理由も必然性もあると。これはやっぱり技術革新に支えられてるんですね。そういうことが見えてきたわけです。
つまり、録ってだしには物質的な根拠と技術革新の根拠があるんだっていうね。だから、みんな好きで録ってだししてるわけじゃなくて、趣味で録ってだししてるわけじゃなくて、録ってだしができる時代に入ってきた。
しかも録ってだしっていうのは、オンデマンド配信するっていうね。これまでは録ってだしはライブで留まってたんですね。オンデマンド化できなかったんです、アーカイブ化ね。それこそ十数年前は、私ライブチャットとかやってたときは、オンデマンド化できなかったんです。自分でレコーディングする以外は。ましてやそれを編集するなんていうことまでやれなかったんです、手軽にね。もうライブでやったものは音源として残しとくぐらいしかなかった。
これが編集できるようになったんですね、音声もね、文字とともにね。なのに、編集せずに録ってだしが増えてきてるのはなぜかってね。これは私だいぶ見えましたね、録ってだし。もうこれからは録ってだしが主流に、もう嫌でもなっていく。......続きを読む。
本日までのネギ 合計324本
#川岸トワイライト六文銭トーク #ネギ1111本になったらLIVE
【早起きは三文の徳】隔日早朝配信 【しゃべれるだけしゃべる】隔日15時配信
《しゃべれるだけしゃべる 三原則》話をつくらず なごりを残さず 墓場に持ち込まず
音声は、RadiotalkのほかSpotify, ApplePodcasts, AmazonMusic, YouTubeで聴くことができます。LISTENで番組をフォローすると音声をテキストで読むことができます。
Don't make up stories, don't leave a trace, don't take it to your grave
blog|9Aug2024
本日配信したブログ記事です。
本日の配信はありません。
note|9Aug2024
本日配信したnote記事です。
ノートレットマガジン Vol.4 発刊!
vol.4|企業と非営利組織の違いは何か
営利組織と非営利組織の違いを知らなければ、非営利組織の経営はできない。企業の本質、非営利組織の本質、その経営や運営をめぐる違いを知る必要がある。.....続きを読む。
夕刊ことのは|9 Aug. 2024
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本日のアフタートーク[要約と目次]ことのは|9 Aug. 2024
夕刊ことのはは、8月8日に更新されたCamp@Usの情報です。Web2.0や文字と音声が組み合わせられた時代、音声配信やLISTENブックス、オンデマンド教育、ことのはの裏話、苦労話、三文話、アフタートークが話題になっています。遊びを忘れたホモ・サピエンスは良くないと言います。子育てもある意味遊びですね。なぜ遊びを皆忘れてしまったのでしょうか。逆に、これからは遊びに関する話題をしばらく使えそうです。(AI summary)
目次
更新情報と音声配信の時代 00:00
LISTENブックスとオンデマンド教育 01:19
遊びの重要性 05:36
新たな出版物の発表 07:18夕刊ことのは、はじめるCamp@Us、8月8日の更新情報です。
毎日の《ブログつぶやき》つぶやきました。
新着ポッドキャスト。《リスレットING》 vol.3「 Web2.0は文字プラス音声の時代へ、多様化する音声配信」。
《LISTENブックス》 vol.3「オンデマンド教育が日本の私学を救う」。
《声で書く日記》186「失敗しない人生と人生の一部でしか遊べないホモ・サピエンスとホモルーデンスの人生は丸ごと遊びになっちゃうという話」。
《早起きは三文の徳》「遊びとしての文化」。Radiotalkから、本日までのネギ320本。
昨日の「ブログつぶやき」、昨日の《ことのは》。
新着ブログは《こえと言葉のブログ》で「アーカイブ化とライブ文化の融合」。以上です。
詳しくは、説明欄・概要欄に各記事へのリンクがあります。この後はことのは裏話、苦労話、三文話。本日のアフタートークです。三文50円のLISTEN課金で続きの音声と文字が読めるほか、コメントもできます。
夕刊ことのはでした。
はい、アフタートークです。
昨日はリスレットのINGですね。週刊ポッドキャスティングのシリーズ、ようやくweb2.0が文字と音声の時代、多様化する音声配信まで来ました。
これはちょうどリスレットの四象限ともね、こうちょっと螺旋状に絡まり合う形で展開してるかなと思ってるんですけどね。
それから後はLISTENブックス、オンデマンド教育が日本の私学を救う。これまあ全部、過去のものをね、LISTENブックス、LISTENブックス、LISTENマガジン、リスレットとしてまとめてるということですが、まあ新規のものも少し入ってると。入り始めてるってことですね。とにかくこれがもう少しでちょっと過去の分追いついてくるかなと思ってます。
声で書く日記。失敗しない人生と人生の一部でしか遊べないホモ・サピエンスとホモルーデンスの人生は丸ごと遊びになっちゃうという話ということで、結局、失敗っていうことと遊びってことはこれ繋がってるわけですよね。遊びじゃないから失敗が許せなくなっちゃうし、遊びってのは失敗しながら遊ぶわけだし、しかも遊びでは、遊びだからこそ考えるわけだよね。
遊びを失っちゃうと考えなくなっちゃうんだよね。思考停止しちゃうという。まあそういう繋がりがあるだろうってことで、ちょっとホイジンガ先生、ホモルーデンスね。
もう遊びで書いた本だと私は勝手に思ってるんですが、100%遊びで書いたのがホモルーデンスという本だというふうに思ってるし、そこには風刺もウィットも全部ね、アイロニーも込められてんじゃないかなと勝手に期待してるんですが。
それで思ったのがね、昨日言ったかな......続きを読む。
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