見た目はブログ、中身はポッドキャスト|100%音声入力で書くBlog
今日のつぶやき|28 Sep.2024
はい、9月28日のブログつぶやきです。
今日も寒い札幌ですね。寒いですね。風邪ひいちゃいそうです。昼間はずっと晴れてるんですけど、秋晴れなんですが、寒いですね。気温がだいぶ下がってます。
今日は冬一郎くんはご近所散歩ですね。夕方はうんちだけ、近所でしておしまいということでした。
あとは先ほどカーシェアが、前日までにと書いてあるにもかかわらずいきなり当日の予約でしかも直前の1時間前の申し込みで、さらに受け渡し場所を間違えて遅れてくるという、まあ、なかなか大変ですね。そんなことでよくわかんないかもしれませんが。
ポッドキャストの方は、今日は公開ダラダライブをやりました。それから声で書く日記、それから深掘りライブは2日ぐらい前にやったやつをアップしました。それからしゃべれるだけしゃべる、そして夕刊ことのはですね。以上ですね。
今日の夕刊ことのはアフタートークは少しちょっとダラダラとしゃべってますが、基本的には今後の話をちょっとした感じですね。
はい、そんなことで、以上ですね。特に何もなく今日は静かな1日でした。
ということで、短いですが、ブログつぶやきでした。
ではまた。
こえの下書き。Voice draft つぶやきのもと。LISTENで番組をフォローすると音声と文字を視聴できます。
Podcasts|28Sep2024
フォロワー限定・有料エピソードは、LISTENでフォロー・購入すると視聴することができます。
本日配信したPodcastsです。
公開ダラダLIVE #62 札幌オープンスタジオ Camp@Us FM6214
今回は札幌のオープンスタジオから生放送が行われ、参加者が冬一郎くんとの楽しい日常や北海道の秋晴れについて語ります。また、政治の話題では総裁選や立憲民主党に関する意見が交わされ、今後の自民党のリーダーについての考察が展開されます。札幌オープンスタジオでの公開ダラダLIVEでは、リスナーとの交流や冬一郎くんに関するエピソードが語られます。また、ゲストハウスの予約状況や生配信の取り組みについても触れられ、今後の計画が示されます。このエピソードでは、収録と配信の手法やツールについて、特にLISTEN、stand.FM、Radiotalkの活用について話し合います。トーク番組と声日記をどう分けて運営するかの工夫が共有されます。(AI summary)
目次
札幌からの生放送 00:05
政治の話題 02:50
今後のリーダーシップ 07:59
公開ダラダLIVEの概要 12:19
冬一郎くんとのエピソード 13:21
今後の計画と予約状況 16:23
収録と配信の手法 25:25
トーク番組と声日記 31:17はい、ということで公開ダラダライブ始めたいと思います。もう7時12分になっちゃいましたね。土曜日の朝です。
今日はちょっとゆっくり起きて、冬一郎くんの散歩が今終わって、家に戻ってきたところで、一階ガレージを改装した、オープンスペースなオープンエアなオープンスタジオからお送りして参りたいと思います。
今のところ今日は車静かですね。土曜日の朝ですけどね。カラスが遠くで鳴いてますが、今日も秋晴れ。時々夜、雨が降るんですけどちょっとだけ。昼間は基本晴れてますね。はい、まあそんな秋晴れが続いている北海道札幌です。空気は冷たくて気持ちいいです。
昨日の夜は、というか昨日の午後からちょっとね、とあるお客さんが来て、それで、わんこ。あー、車が来ましたね。
冬一郎くんと散歩もしてくれて、午後はちょっとまったりして、総裁選ですね。総裁選をテレビで見ながら、あーだこーだ言いながら、まったり、まったりして。夕方から冬一郎くんの散歩行って、その後、北海道では有名なトリトンというお寿司屋さんがあるんですが、トリトンから、なんだ、テイクアウトでお寿司を買って、夜は寿司パーティーでしたね。
久しぶりに楽しく、若い女性2人と寿司パーティーですね、......続きを読む。
212 声de隔日記|教え子との再会と人生いろいろと総裁選パブリックビューと冬一郎さんぽと海のトリトンと寿司パーティーと呑助の話
このエピソードでは、教え子との再会や寿司パーティー、日本酒、そして総裁選のパブリックビューを通じて、さまざまな人生についての対話が行われます。さらに、冬一郎との散歩や、北海道の回転寿司「トリトン」についても話題にされています。(AI summary)
目次
教え子との再会 00:00
人生の多様性について 04:46LISTENケアフリー、声deかく日記、212個目ですね。9月28日土曜日になりました。
教え子との再会と人生いろいろと総裁選パブリックビューと冬一郎さんぽと海のトリトンと寿司パーティーと呑助の話ということで、昨日ちょっと飲みすぎましたので、2日酔いにはなってないんですが、今ちょっと迎え酒のレモンサワーを飲みながら、声deかく日記を収録したいと思います。
教え子との再会。昨日はちょっと午後、昼過ぎから教え子が来てくれまして、卒業して9年目ですね。教え子が北海道で用事があるということで来てまして、それで飛行機で着いてそのまんまお昼ご飯を食べて我が家にやってきたと。
それからいろんな話をして、リビングでテレビつけたら総裁選やってまして、総裁選の1次投票、2次投票を見ながらいろんな話をしてましたね。
パブリックビューですね。我が家の結構でっかいテレビがあるんですけど、......続きを読む。
深掘りLIVE #44 日本の音大に未来はあるか? ⑤
日本の音楽大学の未来についての議論では、音楽教育の根本的な問題や歴史的な起源が強調されています。特に、音楽学部の独立性や交流の欠如、国際的なスタンダードとの乖離が指摘され、改革の必要性が浮き彫りになります。日本の音楽大学は門下や弟子制度に大きく影響されており、音楽の発展に対する懸念が表れています。これに対して、よりオープンな教育体制の必要性が論じられ、大学教育における音楽の位置づけについても考察されています。(AI summary)
目次
音楽大学の歴史と問題 00:00
文部科学省と日本の音楽大学 03:38
音楽大学の門下と制度 16:42
音楽と大学教育の未来 23:05日本の音大に未来はあるか。その5ですね。深堀ライブの44になります。また少し間が空いてしまいました。
このシリーズは本当に2023年の3月から始めたんですけれども、まあいろいろあってなかなか進んでませんが、一応最初に目次を考えたんですね。日本の音大に未来はあるか。
クラシック音楽の2つの意味。これはもう階級的っていうことと古典的って2つの意味があるって話ですね。対立する言葉も2つあるわけですけれども、やっぱり音楽大学って言った場合にやっぱりクラシックだけやってちゃいけないということが言いたくて、最初にその話をしています。
それからもう1個はリベラルアーツっていう中での音楽っていう捉え方がどこまでできているのかっていう、この問題もあります。この話はまだあんまりしていません。
それから音楽大学、大学なんですね、ユニバーシティの中に音楽学部がないと。日本の場合は特にね。諸外国行けばあるんですけど、日本の場合にはユニバーシティの中に音楽学部がない。
音楽学部、美術学部はユニバーシティから弾き出されているのが日本の大学なんですけれども、そのことの大問題ですね。
これは日本のユニバーシティがグローバルスタンダードにならないことの問題、そして日本の音楽がグローバルスタンダードにならないことの問題とも絡んでいるだろうというふうに私は思っているということですね。
それからもう1つは日本の音大の歴史的な起源ということで、東京芸大を作っちゃった。国立は1個しか作らなかった。それから公立が3つできて、あとは私立。
私立の方は芸大ができずに音大と美大に分かれたというね。こういう不幸な歴史があるわけです。
つまりユニバーシティに入れてもらえなかった上に、国立は1個しかできずに、......続きを読む。
【しゃべれるだけしゃべる】#0062 ダブルスタンダードと二枚舌と嘘つきと一貫しない馬鹿と正直者の話 from Radiotalk
このエピソードでは、ダブルスタンダードや二枚舌、嘘つき、一貫しない者と正直者について考察されています。ダブルスタンダードは時には必要である一方、二枚舌は否定的に捉えられています。嘘つきは状況に応じて都合よく嘘をつく厄介さが指摘されています。正直者との違いが強調され、嘘つきや一貫しない人々の存在が紹介されています。これらのテーマに基づいて深い思考が展開されています。(AI summary)
目次
ダブルスタンダードと二枚舌の違い 00:16
嘘つきの特性 01:46
一貫しないバカと正直者 02:42
二枚舌と正直者の違い 05:00
ダブルスタンダードの重要性 06:59はい、優雅に始まり、のんきに終わる、今朝の9時8分ですね。
今日は28日、9月の末日になりましたね。28日になりました。シルバーウィークも終わり、もうすぐ10月ということで、すっかり涼しい寒い札幌です。
今日のタイトルは、しゃべれるだけしゃべる62回目、ダブルスタンダードと二枚舌と嘘つきと一貫しない馬鹿と正直者の話ということで、ダブルスタンダードと二枚舌と嘘つきは違うということなんですね、まずはね。何の話でしょうね。
ダブルスタンダードと二枚舌はやっぱり違うんですね。二枚舌っていうのは、嘘つきも違うんですね、これね。どう違うんだろうっていう、まあいろんな論じ方あるんですけど。
ダブルスタンダードって時にやっぱ必要なんですよね。全てを、あのシングルスタンダード、一つの基準で全て現実は割り切れない。それで対応してうまくいくわけじゃないので、その意味ではこっちにはこういう対応をし、こっちにはこういう対応をしっていうダブルスタンダードはいろんな意味でいろんな局面でやっぱり必要だと私は思ってるわけね。
ところがそれが二枚舌になっちゃうと良くない。嘘つき一歩手前ですね、二枚舌ね。こっちではこういう風にうまいことを言い、こっちでは違うことを言っているという。つまりこっちとこっちと違うことを言っている点では、ダブルスタンダードに似てるんだけど、二枚舌は違うのね。
これはその場限りで言っているという。二枚舌の舌の二枚にはあんまり関連性がないというね。ダブルスタンダードには根拠があるんですよね、やっぱりね。こっちはこれこれこういう理由でこういう基準でやりますと、こっちはこういう理由でこういう基準でやります、これはダブルスタンダードですと。本人がやっぱり自覚しているのが、ダブルスタンダードだと思ってるんですよね。
二枚舌はそうじゃなくて、三枚舌にも四枚舌にもなって、こっちでは調子のいいことを言い、......続きを読む。
本日までのネギ 合計556本
#川岸トワイライト六文銭トーク #ネギ1111本になったらLIVE
【早起きは三文の徳】隔日早朝配信 【しゃべれるだけしゃべる】隔日15時配信
《しゃべれるだけしゃべる 三原則》話をつくらず なごりを残さず 墓場に持ち込まず
音声は、RadiotalkのほかSpotify, ApplePodcasts, AmazonMusic, YouTubeで聴くことができます。LISTENで番組をフォローすると音声をテキストで読むことができます。
Don't make up stories, don't leave a trace, don't take it to your grave
blog|28Sep2024
本日配信したブログ記事です。
本日の配信はありません。
note|28Sep2024
本日配信したnote記事です。
夕刊ことのは|28 Sep. 2024
前日の新着情報を毎日15:30にショートPodcastでお届けしています。
本日のアフタートーク[要約と目次]ことのは|28 Sep. 2024
このエピソードでは、札幌の秋晴れの様子や最近のアフタートークの内容、音声配信の今後の方向性について話されています。また、友遊らいぶらりぃの秋号の発行準備や投げ銭プロジェクトについても言及されています。(AI summary)
目次
札幌の秋晴れとアフタートーク 00:00
音声配信の課題と今後 03:06夕刊ことのは、はじめるCamp@Us、9月27日の更新情報です。
毎日の《ブログつぶやき》つぶやきました。
新着ポッドキャスト。《週刊ポッドキャスティング》の58、「Do you know what you are hearing?」。
《The 冬一郎散歩》切り抜きポッドキャスト「58個目」。
《早起きは三文の徳》「シンプルに考える」Radiotalkからネギ549本になりました。
昨日の「ブログつぶやき」、昨日の《ことのは》。
新着ブログは《こえと言葉のブログ》で「元広報部長の懺悔録:本の紹介と総集編」。
以上です。今日も秋晴れ、気持ちいい札幌です。
詳しくは、説明欄・概要欄に各記事へ のリンクがあります。この後は、ことのは裏話、苦労話、三文話、本日のアフタートークです。
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夕刊ことのはでした。
はい、ことのはアフタートークですね。昨日はちょっとリアルワールドで楽しい宴でした。
寿司パーティーでしたね。あとは総裁選を午後は見てました。まあその話はちょっと今日の公開ダラダライブでも喋ったので、......続きを読む。
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