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岸田ビジョンとはなんだったのか

見た目はブログ、中身はポッドキャスト|100%音声入力で書くBlog

 

 

今日のつぶやき|14 Aug.2024

8月14日のブログつぶやきです。

今日は雨降りですね。台風の影響で、熱帯低気圧に変わりましたが、北海道はずっと雨降り、降ったり止んだり。時折、強く降ったりですが、まあ、涼しくて、ただ湿度があるので、ちょっとムッとしますけれども、過ごしやすい1日でした。

冬一郎くんは雨の中、朝と夕方のおしっこ散歩をしてきました。

今日はそんなことで、雨の中、ポッドキャストをやってました。 まずは、朝一番で早起きは三文の徳。それから声で書く日記。

それから今日は岸田ウォッチングですね。その6。今日ちょうど岸田ウォッチングのその6を午前中やってまして、これで完結するんです。

岸田ウォッチングずっと、ここ2、3ヶ月やってきて、総裁選の前にやらなきゃなぁと。

岸田さんもこれで終わるしと思ってたら、今日、この収録終わって文字起こしを直していたら、記者会見が始まって、自民党総裁選不出馬を表明されたということでした。

よく考えるとこのタイミングだなということですね。

そういうことで、今後の動きについてはまた別のところで語りたいと思いますが、とりあえず岸田ウォッチング、ギリギリ完結したということですね。とにかく岸田ウォッチング①〜⑥、ちょうど本日で完結しました。

それからリスレットのINGのボリューム4、アドフリーなSNSへも今日配信しました。

それからことのはですね、語ってます。今日のことのはアフタートークは、前日のエピソードで色々と語った内容ですね。特にLISTENプラス、音声配信プラットフォーム間連携、スタンドFMとLISTENの連携とかね、そんな話をかなりさせていただいた形になっています。スタンドFMから、「トークnote」と「LISTENプラス」というエピソードをこれから断続的に配信するという話をしています。

それから今日は実はその後ですね、この岸田ウォッチングの1から6が完結して、しかも今日岸田さんが自民党総裁選不出馬を表明されたということもあるので、この機会にまとめちゃおうということで、岸田ウォッチング1から6をまとめたものをnote新書という形で、すでにマガジン化して配信しています。過去のFM音源の文字起こし記事と連動してるんですけれども、この岸田ウォッチングは。それが6個あるんですが、そのnote記事をまとめてnote新書のボリューム4として出しました。

それからLISTENの方では、ポッドキャストの方では、それの過去音源を見ながら振り返りながら語ったまさに岸田ウォッチング1から6ですね。本日完結したものをまとめてLISTENマガジン、LISTENブックスという形でLISTENブックスボリューム4としてまとめまして、先ほどそれのエピソード収録を終えましたので、文字起こしが完了次第、配信したいなと思いますので、もしかしたら今日配信できるかもしれませんし、明日になるかもしれません。

岸田さんの話は今日で決着つけたいなという気分になってます。それを踏まえて、次の政治展開の話をしたいなというふうに思っています。

ということで、今日のブログつぶやきでした。

ではまた。

こえの下書き。Voice draft つぶやきのもと。LISTENで番組をフォローすると音声と文字を視聴できます。

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Podcasts|14Aug2024

フォロワー限定・有料エピソードは、LISTENでフォロー・購入すると視聴することができます。

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本日配信したPodcastsです。

 

【早起きは三文の徳】素直にかんがえる|十四|葉月2024 from Radiotalk

radiotalk.jp

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そのポッドキャストでは、早起きが三文の徳であること、葉月の十四日や終戦記念日玉音放送について話しています。また、人々が素直に考えることの重要性やフィクションについて考えることも取り上げられています。(AI summary)

目次
終戦記念日玉音放送 00:03
素直に考えることの重要性 03:19
未来予測と現実の受け入れ 06:04

はい、早起きは三文の徳、葉月の十四日、お盆に入りまして、明日は十五日ですね。

終戦記念日ですけども、まあ実は十四日にポツダム宣言受諾を決めてるんで、本当の終戦が決まった日は、八月十四日なんですが、玉音放送、玉の音の放送ですね。それこそラジオを使って、それまで肉声を発したことのなかった昭和天皇が、自らの言葉で終戦の詔を語ったというね。

それをみんな直立不動で、八月十五日の正午に聞いた。だからその日は終戦記念日終戦の日になったんですが、本当の終戦の日は八月十四日、葉月十四日ということになります。

まあそれはどうでもいいとして早起きは三文の徳、今日のタイトルは素直に考える。もっと素直に僕の愛を信じてほしい。っていう歌が昔ありましたけど、まあ知らない人も多いと思いますが、素直に考える。これね、素直に考えれない人がいるんですね。

なんでこの人は素直に考えれないんだろうって、なんかね、なんかひねくれてうがってひねくれてうがって考える人っているんですよね。なんか裏があるんじゃないかとか、うん、いやきっとこういうね、得があるのよみたいなね、早起きは三文の徳しかねえぞみたいなね、こっちは思ってるんですけども。

なんでもっと素直に考えれないんだろうってね、ホモ・サピエンスは下手に小賢しくなってしまったので、下手に知恵が回るようになっちゃったので、あることないことを虚構の世界ですね。フィクションを考えるというのがホモ・サピエンスの特徴ですね。

たぶん犬も多少は虚構フィクションを考えなくもないんでしょうが、夢見たりしてる感じしますのでね。だけどそのフィクション虚構ってそんなに現実離れしてないと思うんですよね。

なぜか現実離れしたフィクション虚構を考えちゃうのがホモ・サピエンスというね。

現実離れしたことを考えちゃうっていう、もっと素直に考えろよと思うんですが、ただこの現実離れしたことをひねくり回してこねくり回して考えるからこそいろんな科学も含めてね、文明も含めて進化してきたっていう部分も実はあったりするから、一概にね、うがって考えたり素直じゃなく考えたりっていうことを否定はできないんですけど。

だけどもう少しこう人間同士だもの、ホモ・サピエンス同士だものもちょっと素直に考えようよとこっちは素直な気持ちでやってんだよと思うんだけど、でも世間を見るとそうじゃない人も結構いるんだよね。素直な気持ちじゃない形で生きてるホモ・サピエンスも時々見ちゃうわけだね。

そうすると素直に考えない人も増えちゃうんだろうなという気がして何の話してるのか全くわかんないと思いますけども、やっぱりね、人間素直が一番。

これね、ワンコと付き合ってみるとよくわかります。素直な人じゃないとワンコとは友達になれない。なぜならばワンコは素直に、まあでも性格歪ん、......続きを読む。

 

189 声de隔日記|台風と夜のおしっことお盆とはるぼんと語り本とTalkするnoteと読める便利っすんと南風なRSSの話

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彼は台風や夜のおしっこ、お盆やはるぼん、語り本やTalkするnote、読める便利な南風なRSSについて話しています。(AI summary)

目次
台風と夜のおしっこ 00:00
お盆とはるぼん 03:33

はい、おはようございます。まだ朝8時20分なんですが、いま、車、お盆最中なのに結構ラッシュでうるさいかもしれませんが、声deかく日記をやってしまいたいと思います。

今日のタイトル、台風と夜のおしっことお盆とはるぼんと語り本とTalkするnoteと読める便利っすんと南風なRSSの話、例によってよくわからないタイトルです。

タイトルに沿って話していく前に、声で過去日記、はい、今日の声で過去日記、LISTENケアフリーの6個目のエピソードですね。8月15日、ちょうど終戦記念日の日です。

LISTENのホスティングが8月3日に始まりましたから、2週間まだ経ってないですね。12日ぐらい経ったところでのエピソード6。

この時に、そういえば60代で私、還暦もうすぐ迎えるんだけど、去年の話ね。60代でポッドキャストやってる人ってあまり見ないねえなって話を。なんで俺は、なんで俺は、俺になっちゃったけど、なんで俺はやってんだろうみたいなね、話でちょっとあのね、なんで俺はやってんだろうということで、まあやっぱりちょっとボイスチャットのことを思い出したので、そのボイスチャット時代の思い出をちょっと喋ってたりしますね。

この頃はまだ星もつかない、コメントもつかない。それでも一人寂しく幸せな一人ぼっちでやってましたね。

それから番組が、もう複数化してきたということで、いくつか番組やってまして、聞いてらっしゃる方、また同じ声が出てきたと思ってる方もいらっしゃると思うんですが、わざとやってるわけじゃなくて、わざとやってるわけじゃなくて、まあね、あの、こうなっちゃうんだという話ね。

1本だとぐちゃぐちゃになっちゃうんでと言いながらね、この頃はそれでもまだ3つ4つしかやってないんですけどね、増えましたね。はい、まあそんな話、そんな話してますので、まあ詳しくは過去日記をお読みお聞きください。1年前はこんなことやってたということですね。

それから今日のタイトルに戻って、台風と夜のおしっことお盆とはるぼんと語り本とTalkするnoteと読める便利っすんと南風なRSSの話ということで、台風、もう熱帯低気圧に変わったんですが、結構、停滞していて、今日もどんよりですね。少し南の風をやっぱ運んできたのかな。

それほどではないんですけども、札幌のずっと南にいますので、そんなに南の風は持ってきてくれてないですが、ややむっとする感じですが、まあでも涼しいですね。少し湿度が高いという感じです。はい、雨模様は続くようです。まあ気温はそんなに上がらないみたいです。

それから夜のおしっこ、昨日、冬一郎くん夕方うんちしたんですけど、......続きを読む。

 

岸田ウォッチング ⑥|2022.9月 国家ビジョンなき岸田ビジョン

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このエピソードでは、「国家ビジョンなき岸田ビジョン」というテーマで岸田ウォッチングの第6回が取り上げられています。これは岸田さんが自民党の総裁になる前に書かれた「岸田ビジョン」という本に関する話題で、岸田さんの政治ビジョンについて議論が展開されています。 統一協会問題を利用して岸田首相は内閣改造に踏み切りましたが、支持率が下がり、国葬の別れの言葉が評判悪かったことから岸田ビジョンに対する不満が高まっています。 岸田ウォッチングはここで終わりにし、読者に感謝の意を示しています。(AI summary)

目次
岸田ウォッチングの完結 00:00
岸田さんの政治ビジョンについて 06:39
内閣改造と支持率の下降 12:04
国葬の問題と岸田ビジョンの不満 14:53
自民党総裁選と日本政治の未来 18:40
岸田ウォッチングの終了 23:27

岸田ウォッチング1、2、3、4、5と続けてきて、6が最終回だったんですが、今日、先ほど収録を終えて文字起こしの修正を始めたところ、岸田総理の自民党総裁選不出馬の記者会見が、というニュースが飛び込んできました。

ので、少しタイミングを失った感はあるんですが、ただ、やはり岸田政権3年間何だったのかということを考える上では、何かの記録になるかなと、少なくとも私自身の記録にはなるかなということで、配信はしたいというふうに思っています。

自民総裁選不出馬を決めた岸田さんの思いについては、また別立てで、少し今後、自民党総裁選の行方も含めて語っていきたいなというふうに思っています。

とりあえず、そんな状況で収録した音源としてお聞きください。

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はい。ということで岸田ウォッチングのその6ですね。 「国家ビジョンなき岸田ビジョン」ということで、一応、岸田ウォッチングの第1弾は、このその1からその6で完結ということになります。

これは実は、岸田さんが自民党の総裁になって、総理大臣になって、ちょうどそのリアルタイムで、コミュニティFMで私が語ったんですね。

ちょうど1年間、語りました。2021年の9月、10月から2022年の9月までコミュニティFM、ちょうどコロナがあったので中断した時期も、放送がなかった月もあったんですが、まあ断続的に岸田さんについてかなり語ったんですね。

最初は何もしないで支持率が高かったのが、何かし始めた途端に、最初のアクションが国葬ですけれども、何かし始めた途端に支持率が下がり始めたという、そういう話をしたわけですが、今日は最終回で、この音源は2022年9月の音源で、ちょうど安倍元総理の国葬が終わった直後で臨時国会が始まる直前の配信放送でした。生放送で2時間番組をコミュニティFMでやってたんですけれども、それで結構、この回が多分60回の過去音源ありますが、一番ちょっと熱の入った回かなと。

リアクションもいただきまして、途中、涙が出ましたというお手紙いただいた方もいたんですけれども、そんな回ですね。さて、岸田ビジョン、「国家ビジョンなき岸田ビジョン」ということで、岸田ウォッチングのとりあえず第1弾の最終回、6回目ということになりますが、実は「岸田ビジョン」という本があるんですね。

これ岸田さんが総理大臣になる前に書いたんですね。総理大臣になった後にもそれが新書版で、講談社アルファ新書で出されて、その前に講談社だったかな。最初に単行本で出てて、まえがきとあとがきだけ書き直して、「岸田ビジョン」が出てます。分断から協調へ。

新総理の人物像と政権構想のすべてがここにある。これ私、読みました。このコミュニティFMの放送を2022年9月にやったときは、実は読んでなかったんです。読む気がしなかった。買う気もしなかった。多分、中身がないと思ったから。でも、まあこの放送した後にやっぱり買って読まなきゃなーと思って、買って読んだ。しかも2冊買いました。単行本。総理になる前と総理になった後。

まあ買って本当にひどいなと。これは。岸田ビジョン。国家ビジョンなき岸田ビジョンだなと思いましたけど、この本についてどれだけの人がどれくらい取り上げて論評してんのか。時の総理大臣が書いたね。国家ビジョンがほとんど書かれていない岸田ビジョン。書いてあるのはもう宏池会復権だけですね。もう宏池会の皆さんに支えられて私は総理になりましたと。

これからも宏池会のために頑張りますというふうにしか、私は読めなかったですね。これまでの小泉、安倍の清和会支配の時代を乗り越えて自民党は変わらなければならない。こういうメッセージですね。私の中では。

デジタル田園都市構想っていうね。田園都市構想っていうのは大平正芳さん。宏池会の重鎮ですね。昔の大平正芳さん。彼も選挙中に急逝された。急に亡くなられた方なんですが、私、大平正芳さんはもう最後の宏池会の良心だったと。

その後、鈴木善幸さんとか宮沢喜一さんとか加藤紘一さん出てきたけど、もう宏池会は終わったなと、このお公家集団はと。ずっと思ってたんですが、岸田さんはそれを引き継いでいて、宮沢さんのこの言葉が忘れられないとか、岸田ビジョンって本に出てきます。

えっと思いますね。読んでてね。加藤紘一の涙の意味を最後まで聞けなかった。バカかとは言っちゃいけないけど、えぇっと思いますよね。そのレベルでやってんのか、この人は。というぐらい、私はもう呆れ果てているという。岸田ビジョンですね。

田園都市構想、大平正芳さんがまとめたこんな分厚いやつです。私、大学院時代読みました。岸田さん本当にちゃんと読んだのかと。デジタルをくっつけて、デジタル田園都市構想を作らなきゃいけないって、まだ作ってないのかと。しかも中身が一切ないと。デジタルくっつけただけというね。

あの田園都市構想に匹敵するような政策論集を作ったのかと。この3年で。何もやってないじゃないかと。デジタルくっつけただけじゃないかとしか思ってないですね。私はね。ボロくそ言ってますが、本編の音源の方もかなりリアルタイムで2022年9月に熱く語ってますので、よろしければそちらの方は、肉声でぜひね、文字ではなく肉声で聞いていただきたいなと。一番高い値段つけてますけども。

これはもう過去60回のコミュニティFMの音源の中では、私の中では一番記憶にも残ってるし、まあもちろん粗はあるんですけど。生放送ですからね。台本なしの生放送2時間やってるわけですから、粗はあるんですが、まあでもそれなりに本質はついてんじゃないかなというふうに思っています。

これnote記事にまとめました。この時の2022年9月オンエアの音源の文字起こしは、note記事の方にまとめてあります。それのリンクは貼ってあります。これまでの12345と合わせて、この6まで。すべて同じ形で、コミュニティFMの岸田さんについて語った音源とそれの文字起こし記事ですね。

音源の方はLISTENにあります。そのリンクもnote記事の方に貼ってあります。その要約ですね。どんな話をしたかも大体、概要を見ていただければわかると思います。これまでの話ですが、振り返ります。本題に入ります。

2021年10月、岸田ウォッチングその1。岸田総裁誕生。菅義偉総理辞任から岸田総裁総理誕生へ。河野太郎さんが、なりそうだったのをひっくり返して、岸田さんになったと。自民党の派閥がみんな勝ち馬に乗ったというね。そういう総裁選挙。3年前でした。派閥力学だけで決まった総裁選。そしてそのまま総選挙。もう任期切れでしたので、総選挙に突入しました。

結局、菅さんは、最後まで総選挙を打てなかったんですね。今回も同じことが起きて、来年秋の10月の任期満了まで、総選挙は今度の9月の総裁選で自民党総裁が変わったとしても、総選挙は打てないまま任期満了の総選挙になるっていうのは、もう私この3年前から、総選挙が終わった瞬間から予測はしてるんですが。4年間これで総選挙ありませんねという話はしてるんですが。まあそれはさておき。

11月、岸田ウォッチングその2。負けなかった総選挙。総選挙負けなかったんですね。それは総理になってすぐに負けるってことはこれありえないわけですから、何もやってないわけですから。......続きを読む。

 

岸田ビジョンとはなんだったのか|note新書004|LISTEN Books vol.4

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LISTENブックスボリューム4では、岸田ウォッチングの1から6までの内容をまとめて紹介しています。 岸田ウォッチングは実は2年前にすでに終わっていたと言われています。 最後にやったのが1年前の支持率下落だったと思います。 これはまた別のエピソードで語りたいと思います。(AI summary)

目次
岸田ウォッチングの始まり 00:00
岸田総裁誕生 07:03
岸田政権の評価と内閣改造 09:35
岸田ウォッチングの完結 13:14
今後の岸田ウォッチング 19:44

LISTEN Books vol.4、岸田ビジョンとはなんだったのかの紹介をしたいと思います。

これまで、岸田ウォッチングというシリーズを1,2,3,4,5,6とやってきました。

本日、ちょうどその6をアップロードしようとしたところ、その収録をして文字起こしを直している最中にニュースが飛び込んできて、岸田首相、岸田総裁が9月の自民党総裁選に出馬しないという意思表明をしました。

このことについてはまた別にどう見るかということは語ろうと思うんですが、これまで岸田ウォッチングということで、岸田さんについてはかなり高い評価ではなく非常に低い評価で勝手ながら私喋らせていただいたんですが、これはなんでこんな話になってるかというと、実は3年前に総裁選挙で岸田さんが自民党総裁に就任したとき、総裁選挙で選ばれたときにまさにリアルタイムでコミュニティFMで2時間の生放送をやってたんですが、そのことを取り上げて語ってるんですね。

そのコミュニティFMでの過去音源、ちょうど3年前の9月に岸田さんが総裁総理になってから約1年、かなり岸田さんの話をしてきたんですね。公共の電波でコミュニティFMでしてきたんですね。その音源をちょっと発掘しまして、そこで語った内容を紹介するという形の配信をしてきました。

それをひとまとめにして、LISTENブックスとして、そしてコミュニティFMの過去音源の文字起こし記事をnote記事としてまとめています。ですからこのLISTENブックスボリューム4とnote新書ボリューム4ですね、004とは内容が違うんですね。

note新書の方は過去のコミュニティFMの音源2時間の生放送、コマーシャルと音楽を除くと1時間10分から15分程度の音源になってるんですが、それをすでにLISTENというサイトにアップロードして文字起こしもされてるんですね。それをベースにした文字起こし記事というか、そのままの文字起こし記事をnoteの方にnoteの文字の記事として作ってます。

それを振り返りながら語ったのがLISTENの音声配信のエピソードという形になります。

ちょっと入り組んだ形なんですが、このエピソード聞いてらっしゃる方はぜひLISTENのサイトに直接アクセスしていただいて、そこに説明欄、概要欄がありますので、そこを見ながら聞いていただけると、この話してる内容がより理解しやすいかと思います。というよりもそこを見ながらでないと理解しにくいかもしれません。

そのLISTENの説明欄、概要欄、このエピソードのですね、説明欄、概要欄を見ながらちょっと話をさせていただきますが、まずこのLISTENブックスボリューム4、岸田ビジョンとは何だったのかというのは、岸田ウォッチング1から6で成り立ってます。

これはまず岸田ウォッチングの①、2021年10月にコミュニティFMで岸田さんが総理総裁になったということを受けて語ってるんですね。それをどう見るか。

菅総理が辞任をし、そして岸田新総裁総理が誕生したと。事前には河野太郎さんの方が勢いあったのが、最後の党員投票ではなくて議員投票ですね。国会議員投票でひっくり返ったわけですね、岸田さんにね。

完全に派閥力学だけで岸田総裁は誕生したという話をコミュニティFMで2021年10月22日のオンエアで語ってるわけです。その文字起こし記事がnoteの方に記事として作成されて、その記事について岸田ウォッチングその1、岸田総裁誕生ということで語ったわけです。

これがLISTENで配信した音声のエピソード、ポッドキャストエピソードということになります。ですから過去のコミュニティFMの3年前の音源、それが文字起こしされたnote記事、そしてLISTENの方には文字起こしされたエピソードがあるんですけれども、それを紹介しながら今の時点で、それから3年経った時点でどう見るのかと。実際その時言ってたことはどうだったのかということを語ってるということになります。

これが岸田ウォッチングの①になります。岸田総裁誕生。

そして岸田ウォッチングの②。

これがその翌月、2021年11月、総選挙があったわけです。10月にね。任期満了総選挙になったわけです。菅前総理が解散のタイミングを完全に逃して、任期満了総選挙、つまり岸田さんは総裁総理になってもうすぐ総選挙に直面したわけですね。

この時自民党は勝たなかったけども負けなかったという話をしています。この時の2021年11月26日オンエアのコミュニティFMの音源、その文字起こし記事について語りながら、現時点でどう見るのか、次の総選挙はどうなるのか、そんな話をしてるわけです。そして野党の動きをどう見るのか、こんな話をしています。

そして岸田ウォッチングのその③。

これがちょっと間空いて、それから動きなかったもんですが、ちょっと間空いて2022年の4月、5月、6月と、そのコミュニティFMの生放送で岸田政権について少しずつ語ってるんですね。

この頃まだコロナが継続してて、実はコミュニティFMお休みの回もあったということで、そういった事情もあったんですが、この時、支持率が下がらない、高止まりしてた。だけど岸田さんは安全運転で何もしないと当時言われてたんですね。

何もしないと支持率が下がらないというね、これも不思議な話だねっていうのを2022年4月、5月、6月のオンエア、私が過去にコミュニティFMで語った内容を改めて振り返りながら、これをどう見るのか、という話をしたのが岸田ウォッチングのその③という形になります。

そして岸田ウォッチングのその④。

この時岸田が動いたんですね。岸田が飛んだ日というふうに付けさせていただきました。

岸田さんは飛ばない男だと言われていた、自分で著書に書いてるわけです。岸田ビジョンという本を出してるんですが、総裁になる前にね。

そこで前書きで自分は飛ばない男、飛べない男だと言われたけども、飛ぶんだと言ってて、総理総裁になってからもなかなか飛ばずにようやく飛んだのが、この安倍元首相銃撃事件に際して、安倍元総理を国葬にするというこの閣議決定ですね。これが大きく飛んだ日なんですね。

そしたら支持率が思いっきり下がったというね。なぜ下がったのか。私はこれは岸田首相による国葬の政治利用であるということで、2022年7月のコミュニティFMでの過去音源を振り返りながら、その時にそうやって言ってるんですが、私がね。その見方は今でもそう思うという話を岸田ウォッチングの④でしています。

なぜ岸田さんはそういった国葬の政治利用をしたのかということについても語っています。

そして岸田ウォッチングのその⑤。

派略の内閣改造ということで、実は安倍元首相の銃撃事件が、その銃撃犯が統一協会がらみの恨み、個人的な恨みで安倍首相を殺害したということでむしろ安倍総理、元総理と統一協会との関係が問題になって、しかも特に安倍派議員を中心に自民党内に統一協会との深い関係があるということが明るみに出たわけですね。

そこでこの統一協会問題を踏まえて岸田さんが何をやったかというと、内閣改造したんですね。

そうしたら内閣改造すると普通支持率が上がるんですが、しかも統一協会に絡んだ大臣を閣内に留まらせておくわけにはいかないといって、改造したにもかかわらず支持率がさらに下がったと。支持率がさらに下がった。

なぜかという話を2022年8月、2年前の夏ですね。ちょうど2年前に語ってるわけです。コミュニティFMで。その記事を見ながら、その時語った内容を踏まえながら、やはりこれは派略の、やはり派略の内閣改造だったんだという話をしているのが岸田ウォッチングのその⑤ですね。

その④、その⑤合わせて、その⑥もそうなんですが、岸田さんは宏池会という派閥に属してるんですが、保守本流のその話も各エピソードでしていますが、まさにお公家集団と言われていた宏池会のその公家中の公家ですね、の感覚で政治、まつりごと・はかりごとをするからこういうことになるんだっていうかなり厳しいことを語らせていただいたのがこの時ですね。

特にこの国葬問題とこの統一協会問題を利用した派略の内閣改造はまあ口、開いた口が塞がらないぐらい私はもうあのひどいなと思ったので、それがそのまんま過去音源で語られているというね。その思いはもう変わらない。

岸田さんは一生懸命頑張ったと。頑張ったけど総裁選も出れなくなったって、いま同情票も入ってるかもしれないけれども、これはですね、やっぱりやってきた決断自体が私からすれば公家のまつりごと、公家のはかりごとのレベルに留まってたというふうに思わざるを得ないし、2年前3年前にもそういう見方をずっとしてきたんですね。この見方はいまでも変わらないですね。

自民党総裁選に出馬できなくなったのはこれは自業自得だというふうに私は思っているということですね。それが岸田さんという政治家の力量だったというふうに思っていると、まあ偉そうに語っているわけですね。

そしてなぜそうなのかということは各エピソードで語ってますが最後、2022年9月、もうここで岸田さんについて語るのやめちゃいました。けれども、このタイトルが国家ビジョンなき岸田ビジョンということで、安倍元総理の、2022年9月30日オンエアの音源です。

もうここで岸田さんについては語った後、もうその後、基本的な見方変わらないし、支持率はもう下がりきったままだし、特に語ることもなくなったというか、もうそこで見切ってしまったので、それ以降は岸田さんについてはほとんど語ってなかったですね。語ってなかったです。

岸田さんは支持率下がりながらも次がいないがゆえに存続しているだけだというスタンスでずっと言ってきました。解散も打てないし。ということで、今回総裁選にはもう出れないだろうというふうに言ってたんですが、出る気を見せてたのかと思いきややっぱり出れないという話になったということなんですね。今回の事態ね。

この2022年9月の時は安倍元総理の国葬が終えて、そこの送る言葉、別れの言葉がね、ちょっと特に菅前総理との対比で取り上げられて、語ってはいるんだけれども、やっぱ菅さんの弔辞に対して、もうこれはあまりにも違いすぎたなというのが印象だったので、そのことも含めて語っています。

10月3日から臨時国会が始まるけれども、そこでは本来こういうことを野党を含めて自民党を含めてやるべきだというふうに言ってるんですが、それは結局臨時国会では野党の追及も不十分だったし、自民党の中からも反省は十分には出てこなかったということで、その後の顛末、その後の2年は本当に無駄な2年だったなというふうに私自身は思っている。

支持率が下がったまんま、いろんな努力はしたかもしれないけれども、野党側の対応も含めて非常に徒労感のある2年間だったなと。

ようやく総裁任期が切れることで、ようやく次の展開が来たというね、本当に空白の2年じゃないかと思うぐらい、もったいない、日本にとってはね、もったいない2年間だったなと私自身は思っています。

付録で1つ付けました。これは実はその後、2023年の8月ですね、ちょうど1年前に深堀ライブというのをやり始めまして、ポッドキャスト配信で。そこでどうする岸田内閣、シリーズ下落と今後の政局の行方という話をしています。

この時、支持率はそれでも26%あったんですね。これで岸田さんが次の総裁選に出て存続しようと思ったら何が必要なのかという話をしています。岸田文雄さんという政治家についても語っているのがこの回ですね。深堀ライブも付録として付けさせていただきました。

それからnoteの方には同じようにnote新書ということで岸田ビジョンとは何だったのかっていうのをマガジンとして配信してますが、これは今述べてきたように過去のコミュニティFM音源の文字起こし記事です、が本体です。

それに対する記事紹介のところで今語ってきた過去の音源を振り返りながら語ったポッドキャストエピソードを記事紹介の方でリンクを貼っているという形になっています。

ということで、私の中では岸田ウォッチングは実は2年前にすでに終わっていたと。

最後にやったのが1年前の支持率下落ということだったということが改めて自分でも振り返れたかなというふうに思っています。

これ皆さんどう思うのかね。そして今後の自民党総裁選の行方についてはここでは語らずに別のエピソードでちょっと語っていこうと思っていますが、とにかく非常に無為無策な2年だったなと私自身は思っています。

語りたいことは山のようにあるんですが、これはまた別エピソードで語りたいと思います。とりあえずここでは岸田ウォッチング1から6が完結しましたので。

これは当初は岸田さんはもう次の総裁選までの任期で終わるだろうという見通しの下、コミュニティFMで語った過去音源で岸田さんに語った部分をやっぱり掘り起こしておきたいということで始めたシリーズです。

過去のコミュニティFMの音源を編集してアップロードをし、その文字起こしをnote記事にし、note記事にしたものを一つ一つ解説をしたのが岸田ウォッチング①②③④⑤⑥のエピソードになっていて、これはここ3、4ヶ月の間に語ったものという形になってますが、3年前に感じた、そしてその後安倍首相の国葬問題、その他の動きで感じた印象はもう最後まで変わらなかったということで、本来であればもう少し長期政権化する可能性もあったんですが、それができなかった原因がどこにあるのか。

もうこれはもう岸田さん本人にあるということ以外にないと思ってるんですが、本人がそれがどこまでわかってるのかね。今回不出馬をこのタイミングで決めたのはもうこれしかなかったんだと思いますが、この先一兵卒として関わっていきたいって言うんですが、どのように関わっていきたいと彼は今思っているのかですね。

本当は続けたかった、でも続けられなくなった。だから次善の策として不出馬を表明し、この先、次の総裁選びに絡んでいく。

今、麻生さんとか菅さんがやってるような形で、むしろ長老支配の一角に名を挙げようとしているのか否かを含めて、今後の岸田ウォッチングは細々と続けていきたいと思ってます。

ということで、とりあえず3年前からの3年間の岸田ウォッチング、これにて完結したいと思います。

最後までお聞きいただきありがとうございました。紹介したエピソードの方、無料で聞けるもの、有料、一部有料になっているもの、いろいろありますが、この問題、興味ある方はぜひこの機会にお聞きいただき、お読みいただけると嬉しいなというふうに思ってます。......続きを読む。

 

Lislet ing vol.4|アドフリーなSNSへ《有料配信ノススメ》

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週刊ポッドキャスティングのvol.4では、アドフリーなSNSへの有料配信のススメが紹介されています。広告モデルの限界が訪れ、再び有料配信モデルが注目されている中で、アドフリーなSNSを目指す時期に入ったという話が展開されています。今やそれが普通になってきていると。同じことが起きているというふうにね、ここで価格設定の問題がありますね。売り手も買い手も世間もよくなるためには適正な価格設定が必要です。(AI summary)

目次
ボリューム4: アドフリーなSNSへ 00:00
ボリューム4: 有料配信のすすめ 05:29
ボリューム4: インフルエンスとコンテンツ 09:02
ダイムと適正価格 10:13
決済方法とウォレット 12:01

Lislet ing vol.4、アドフリーなSNSへ、有料配信のススメの紹介をしたいと思います。

これは、週刊ポッドキャスティングというのを毎週金曜日に配信しているんですが、そこでこれまで、vol.1 vol.2 vol.3と、ポッドキャストの最近の変容をめぐって、何が起きているのか、ポッドキャスト界にね。あるいは音声配信の世界に何が起きているのかという話をしてきましたが、その第4弾になります。

第1弾では、新時代のポッドキャスト展開ということで、文字と音声の時代に入ったんだということで、これを最初、ポッドキャスティングのvol.1として、新時代のポッドキャスト展開。文字から音声へではなく、文字と音声の時代に入ったんだ。という話をしています。

それからvol.2、ポッドキャスト2.0の時代へということで、web2.0という言い方がもう20年前からあるんですが、そのweb2.0の土俵の上にようやく音声配信も乗っかってきたと。これを私はポッドキャスト2.0と呼んでいます。さらにここで音声が加わったことで、web2.0の土俵に音声も乗っかったことで、ブログも2.0時代に入ったと。

その中身は、そちらのエピソードで語っているんですが、web2.0、ブログ2.0、そしてポッドキャスト2.0の時代に入って、その新しい時代におけるポッドキャスト、音声配信はどう展開するのかということで語ったのがvol.2。

そしてvol.3でweb2.0は文字プラス音声の時代へ多様化する音声配信ということで、これまでのポッドキャストというある特定のイメージがあったと思うし形があったと思うんですが、それ以外の音声配信の多様な形態がボコボコボコボコ出てくるだろうという話をしたのがvol.3です。

それを踏まえてvol.4はアドフリーなSNSへということで、もうとにかく最近SNS開けば広告だらけということで、これはなんで広告だらけになってしまうのかということの理由もあるんですが、しかもこれまではweb広告っていうのがテレビやその他の広告に比べて効果があるということで、そちらに広告流れてきてたんですが。

もうweb広告自体もだいぶ効果が薄れてきたので、だから広告量がどんどん増えて、だけど効果は上がらないという悪循環にすでに入っているというふうに私自身は認識していて、そういう意味でアドフリー、つまり広告なしのSNSをやっぱり目指す時期に入ったんじゃないかと。

これは実は30年前に遡ればみんなSNSはお金課金制だったんですよね、サービス使おうと思ったら。それがいつしかインターネット上のSNSが展開する中で無償提供っていうのがある意味、常識化してきてしまったんですが、これをもう一回やっぱり、......続きを読む。

 

本日までのネギ 合計349本

#川岸トワイライト六文銭トーク #ネギ1111本になったらLIVE

【早起きは三文の徳】隔日早朝配信 【しゃべれるだけしゃべる】隔日15時配信

《しゃべれるだけしゃべる 三原則》話をつくらず なごりを残さず 墓場に持ち込まず

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Don't make up stories, don't leave a trace, don't take it to your grave

blog|14Aug2024

本日配信したブログ記事です。

 

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note|14Aug2024

本日配信したnote記事です。

 

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岸田ウォッチング完結!

 

note新書004 発刊!

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夕刊ことのは|14 Aug. 2024

前日の新着情報を毎日15:30にショートPodcastでお届けしています。

listen.style

本日のアフタートーク[要約と目次]ことのは|14 Aug. 2024

Web 2.0の土俵上で、音声配信プラットフォーム同士の連携が進んでいます。LISTENプラスは壁を壊す存在として注目されています。一方で、スタンドFMやVoicyなど壁を作っているプラットフォームは滅びる運命にあるとの考えもあります。(AI summary)

目次
音声配信プラットフォームの連携 01:03
LISTENプラスの特徴 05:28
壁を作るプラットフォームの限界 08:44

夕刊ことのは、はじめるCamp@Us、8月13日の更新情報です。

毎日の《ブログつぶやき》、つぶやきました。

新着ポッドキャスト。《とおくのおと》「noteはトークになりにけり⁈」。スタンドFMから。《LISTENプラス》のナンバーワン、「LISTENプラス⁉︎」、便利っすん。

《しゃべれるだけしゃべる》39「地震と台風と豪雨と天変地異と連休とお盆と夏休みと帰省と田舎の話」Radiotalkから。ネギ347本。

昨日の「ブログつぶやき」、昨日の《ことのは》。

新着ブログは、《こえと言葉のブログ》で、「ポッドキャスティングの新基軸、RSSと南風の予想」。

新着《note》、音声記事「LISTENマガジンボリューム5」、配信してます。以上です。

詳しくは、説明欄・概要欄に各記事へのリンクがあります。

この後は、ことのは裏話、苦労話、三文話、本日のアフタートークです。

三文50円のLISTEN課金で続きの音声と文字が読めるほか、コメントもできます。

夕刊ことのはでした。

はい、今日も車がうるさいですが、夕刊ことのはアフタートークです。

昨日はというか、一昨日ですね。はぢめも、LISTENプラス、一気にいってしまいましたが。それでやっぱり一つのコンセプトは、プラットフォーム間連携だろうと。プラットフォーム間連携。

プラットフォーム間連携って言った時に、ブログとポッドキャスティングの連携、ブログと音声配信の連携もあるんだけど、noteと音声配信の連携もあるんだけど、そうじゃなくて、音声配信プラットフォーム同士の連携っていうのがあるなというふうに思い始めまして。

やっぱり、ポッドキャストっていうのはRSSで飛ばし合うのが基本なのでね。そうすると、独立型の音声配信の壁作ってる場合じゃないということで、以前、RSS4象限で考えましたけど、RSSを配給もするし、受け入れもすると。発行もするし、受け入れもするという方向にだんだん向かっていくんじゃないかっていうね。

インターネット、Web 2.0という土俵の上で、壁のない、仕切りのない、敷居のない、そういう相互的な行き来がやっぱり自由にされていくんじゃないかなと思って。

これはやっぱりブログとかウェブページの世界では既に起きたことで、音声配信だけが壁作ってる場合じゃないだろうというふうに、私は思ってるので、......続きを読む。

 

はじめるPod Camp@Us|YouTube

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