はじめるCamp@Us こえと言葉のブログ

ポッドキャストとnoteの更新情報などをお届けします

増刊号の出し方: 目次とサマリーの取り扱い

見た目はブログ、中身はポッドキャスト|100%音声入力で書くBlog

 

 

今日のつぶやき|26 Sep.2024

9月26日のブログつぶやきです。

今日もまあ、快晴でしたね。少し雲がありましたが、快晴です。気温もやや上がりましたが、それでも朝晩寒い、涼しい札幌です。

冬一郎くんはご近所散歩で、朝うんちが出ましたね。はい、もううんちの記録はここに残しておきたいと思います。

ポッドキャストの方は、声で書く日記ですね。それから、しゃべれるだけしゃべる。そして、ことのは。それから、LISTENプラス。そして、深掘りライブをやりました、久しぶりに。そして、LISTEN toブックスも久しぶりにやりました。

ということで、結構やりましたね、今日ね。知らないうちに。

深掘りライブは、もう一本収録したので、これも文字修正と公開は明日やろうかなと思いながら、気が付けば結構やってますね。

ことのはアフタートーク。今日は、増刊号の話とあとパトレオンの話をしてます。主に増刊号スペシャルの話をしてますね。そんな感じです。

ということで、明日はかつての教え子がちょっと北海道に用事があるということで、ちょっと午後顔を出してくれるということで楽しみにしてます。泊まってくれればいいのにね。

それから、また来週にもある大学の先生が立ち寄ってくれるということで楽しみにしてます。同じ学会に出席するということのようです。

ということで、9月26日のブログつぶやきでした。

ではまた。

こえの下書き。Voice draft つぶやきのもと。LISTENで番組をフォローすると音声と文字を視聴できます。

listen.style

 

Podcasts|26Sep2024

フォロワー限定・有料エピソードは、LISTENでフォロー・購入すると視聴することができます。

listen.style

 

本日配信したPodcastsです。

 

211 声de隔日記|おひとりさまことのはまつりっすんと総集編へのこだわりとスパチュー効果と此の秋はの話

listen.style

ポッドキャストの211回目では、おひとりさまことのはまつりや総集編へのこだわり、スパチュー効果、そして秋に関する思いが語られています。特に、松尾芭蕉の俳句を引用しながら、秋の雲に対する思索が深まっています。(AI summary)

目次
おひとりさまことのはまつりの話 00:00
スパチュー効果と秋の思索 02:47

はい、9月26日になりました。今日は木曜日ですかね。

声deかく日記、211個目になります。今日のタイトルというよりも、今日も札幌は冷たい風がちょっと吹いてますけども、秋空、快晴。青空ですね。雲が上の方に浮かんでますけども、とても気持ちのいい秋空が続いてます。天気崩れるって言ってたんですけど、崩れませんね。

夜ちょっと雨が降ったみたいですけど、朝には止んで、いま青空が広がってます。昨日の午後ちょっと曇ったんですけどね。そんな感じです。明日、雨の予報なんですが、本当に降るんでしょうか。秋の空はわかりませんね。札幌の天気予報はあんまり当たらないんですけどね、だいたいね。

それはさておき、今日のタイトル、おひとりさまことのはまつりっすんと総集編へのこだわりとスパチュー効果と此の秋はの話ということです。

ことのはまつりでした、昨日は。夕刊ことのはを、アフタートークを6月12日に始めて、有料配信に切り替えたわけですけれども。それが3ヶ月以上経ちまして、結構、溜まってきたんですね。増刊号っていうのを、10日と20日に出してるんですけど。

そこでアフタートークの目次とサマリーをリンク集を出してるんですけど、それが溜まってきたことで、増刊号の増刊号があった方がいいなと思って。

どういう出し方しようかなって昨日はずっと考えて、たどり着いたのが、eカタログ、ことのは増刊号スペシャル。いいとも増刊号スペシャルにちなんで。

昔、いいとも増刊号ってあったんですけど、......続きを読む。

 

【しゃべれるだけしゃべる】#0061 リーダーシップフォロワーシップシティズンシップスキンシップの話 from Radiotalk

radiotalk.jp

listen.style

このエピソードでは、リーダーシップ、フォロワーシップ、シティズンシップ、スキンシップの関連性が議論されています。特に、現代の社会におけるリーダーシップの劣化や、それに伴うシティズンシップの崩壊が問題視されています。(AI summary)

目次
リーダーシップの劣化 00:03
シティズンシップの意義 02:03
スキンシップの重要性 03:52

はい、おはようございます。優雅に始まり、のんきに終わる、しゃべれるだけしゃべる、61個目になりました。

今、朝の6時50分、ちょっと車が増えてきましたが、今日も2階のバルコニーからリプライニングチェアに寝そべって、秋の空を眺めながらお話したいと思います。

しゃべれるだけしゃべりたいと思います。今日は、これは羊雲に近いですね。ちょっと雲が下の方に。向こうに青空が見えてる、秋の空ですね。はい、いい感じです。

今日のテーマ、リーダーシップ、フォロワーシップ、シティズンシップ、あ、言えない。
リーダーシップ、フォロワーシップ、シティズンシップ、スキンシップの話ということで、リーダーシップの劣化、劣化するリーダーシップね。

リーダーシップ欠如社会になってきたという、リーダーシップ取れる人がいなくなってきちゃったんじゃないか、みたいなことがよく言われるんですけど。

政治の世界でもね、組織の世界でもね、リーダーシップっていうのは、あんまり自分から進んで取ろうとするもんじゃないし、取ろうとする人ほど取れてないみたいなことが起きちゃってて。

なんか、なんだろうね、やっぱりちょっとあんまり上手くいってないんじゃないですか、みたいな話ですね。リーダーシップどこ行っちゃったんでしょう。

昔は結構リーダーシップを発揮するなんていうことが、結構言われた時代なんですけどね。

リーダーの自覚を持ってリーダーになるんだ、とかリーダー養成なんていうのもあったんですけどね。そういうのなくなっちゃったんですかね、今はね。

リーダーシップに対応するのがフォロワーシップってことなんですが、フォロワーシップってのも結構大事でね。

フォロワーにはフォロワーのこう、......続きを読む。

 

LISTEN+|#5 総集編のススメ‼︎|Viens LISTEN

stand.fm

listen.style

LISTENプラスでは、総集編の制作がリスナーと配信者の双方にとって有益であることが紹介されている。特に、過去のエピソードをまとめることで、聞きやすくなるだけでなく、配信者自身の振り返りにもつながることが強調されている。(AI summary)

目次
総集編のススメ 00:05
配信者のメリット 04:38

LISTENプラス、総集編のすすめ、その5ですね、

LISTENプラス、その5、総集編のすすめ、Viens LISTEN、聴LISTEN、超LISTEN、便利っすんということで、総集編っていうのは何かというと、例えばstand.FMをホストに、
RSSをLISTENに飛ばしている方におすすめしたいのが総集編ですね、総集編。

何のこと言ってるかわかんないと思いますけども、まあ百聞は一見にしかずで、私が配信しているエピソードを見てもらえばわかると思うんですが。

意外と総集編って出してるんですね、総集編。例えばstand.FMで20回配信しましたと、
その1から20のリンクをね、リンクを全部貼るんですね、エピソードに。総集編のエピソードに。これはLISTENで配信するわけです。

普段はstand.FMから例えば配信してますと、20本貯まりました、その20本のリンクを全部貼るわけね。

ただこれ貼るときにstand.FMのリンクも貼っても全然いいんだけど、LISTENにRSS飛ばして展開したリンクを貼ると、実はそこにプレイヤーが再生されるんですね。プレイヤーになるんですね。

そうすると、その総集編のエピソードの説明欄、概要欄に20個プレイヤーが並ぶんですね。そうすると20個順番に聞けるというね、プレイリストですね、一種のね。

総集編プレイリストが作れるということで、......続きを読む。

 

深掘りLIVE #43 宗門系私大の苦難と活路 ④

listen.style

宗門系私立大学が抱える独自の問題点や改革の難しさについて深く掘り下げられています。特に、宗門と学校法人との関係が教育機関の発展に及ぼす影響が考察されています。改革が進まない中で、宗門系私立大学の将来に関する選択肢や苦境が議論されています。資金や土地を提供する一方で干渉しない宗門の姿勢や、離脱の難しさが特に焦点に当てられています。(AI summary)

目次
宗門系私大の苦難の理解 00:00
活路を探る方法 03:32
改革の難しさ 09:30
宗門系私大の未来 15:45

深堀ライブの43個目、宗門系私大の苦難と活路その4ですね。ちょっと久しぶりになりますが、深堀ライブやりたいと思います。

宗門系私大の苦難と活路、なぜか結構アクセスが多いんですが、それはさておき、これまで①②③と話してきました。

宗門系の学校法人には独自の困難があるということをテーマにお話ししてきているんですが、その苦難はどこにあり、活路は本当にあるのか、そういう話ですね。

そこで特に大きな問題は、まずその1で話したのは、結局、宗門理事が多いという問題、理事会構成の問題ですね。その問題が結構大きいぞと、これが学長選出にも影響を強く与えるという話ですね。

それからもう1つは、建学の精神を唱えるんですが、これがその2でも展開しましたけれども、建学の精神がお題目にとどまってなかなか具体化されないという問題があるわけですね。

その2ではその話も含めて、なかなか建学の精神が具体化、具現化されないという。お題目にとどまると。念仏のように唱えるんですけれども、具体化が非常に苦手だという部分が結構あるんじゃないかなという話と、具体化するとそれが建学の精神とずれてるんじゃないかという議論が必ず起きるという話もしました。

そこで出てくるのがいわゆるセクト主義、専有意識ってやつなんですね。これが結構、強いんですね、やっぱり宗門の人にはね。教義に忠実とも言えるんですが、別の言い方をすれば教条的、硬直的。現実対応能力がない。世俗が変わるよりも、世俗と違った生き方をするというね、こういう問題が出てくるわけです。一方で世俗的な学生募集ということには関心事を持つというね。この辺のあたりが整理できないまま理念と現実が乖離しているみたいな状況も時々見受けられるわけですね。

その3では、さらに具体的な話で、結局突き詰めるところ、二重構造になってるんだと。学校現場といわゆる宗門の世界との二重権力構造があるという。この二重権力の関係が非常に問題になって、実際に改革をしようとしたときにこの問題にぶつかるということなんですね。

何にもやらずにそのままぬくぬく過ごしている分には何もトラブルは起きないんですが、私学がいろんな苦難に直面している中でいろんな改革が求められるわけですよね。
それを具体化して、やろうとしたときに、実践しようとしたときに、その宗門の教義やその他、ポストとかね、いろんな問題とぶつかってくるんですね、具体的にね。これが非常に大きな問題。

そこで結局、学校法人に本当の意味で権力が一本化されていないで二重構造があるという。ここですね。下手なところで口を出してくる、肝心というか、大事なところでちゃちゃを入れてくるという問題があるわけですね。

そんな話をしてきたんですが、じゃあどこに活路があるのかという話をそろそろしなきゃいけないわけです。活路は本当にあるのかという話なんですが、これは大きく分けて2つですね。

宗門系私大を継続する場合、そこから離脱する場合、この2つのパターンで考える必要があるだろうと思うんですね。

まず最初に、宗門系私大を継続する場合にどういった問題点があり、どこに活路があるのかということについて、考えれるだけ少し考えてみようかなと思うわけですね。宗門との関係を切らないということですね。

実際、宗門を離脱した学校法人は過去にはたくさんあって、......続きを読む。

 

『旧統一教会 大江益夫・元広報部長 懺悔録』光文社新書(2024)

listen.style

このエピソードでは、旧統一協会自民党の深い関係が語られ、大江益夫の懺悔録を通じてその内部事情が明らかになります。また、自民党の体質や政治家の姿勢についての批判も展開されています。(AI summary)

目次
統一協会自民党の関係 00:00
大江益夫の懺悔録 05:00

LISTEN to books、これが23冊目になりますね。

この本を紹介するかどうか迷ったんですが、一度、声で書く日記で、少しこの本を触れてるんですね。

LISTEN to booksで紹介するまでもないかなとも思ったんですが、今日ちょうど今、9月26日で、明日が自民党総裁選の投開票日なんですね。

自民党総裁選、石破さん、高市さん、小泉さん、三つ巴の戦いということで、明日、蓋を開けないとわかんないんですが。いずれにしてもですね、国外かあの世に逃げ出したくなるような状況になってるんですが、それはさておき。

やっぱり自民党の安倍さん以来の自民党政権のことを考えたときに、この旧統一協会問題ってやっぱり避けて通れないわけですよね。そのときに日本の統一協会の中枢にいた人が、懺悔録を出したということなんですね。

これ出されたのは発行日は8月30日ですね、2024年の。ただ私はこの本を確かそれより1週間ぐらい前に手に入れて、もう一気に読んじゃったんですが、もう半日で読んじゃったんですけども。

何がわかったかというと、統一協会の歴史が非常に内情を含めてわかりやすかったですね。もちろんこれが全てではないんでしょうけど、やっぱりかなり中枢にいた人の証言だけにかなり実態に近いだろうというふうに思ったのと。

あとはちょうどこの方は私のひと回り上なんですけど、私が大学入った頃っていうのは、ちょうどいわゆる霊感商法とかが始まってた時期なんですね。原理研究会の被害というのが結構、出始めてた時期で、ちょうどそういう中で、私、原理研の人ともかなりいろいろ喋ったことあるんですけども。

学生時代にね。結構いろいろと。私も議論好きだったので、いろんな議論をしたわけですけどね。論争をしたわけですね、ある意味ね。論争をしたわけですけども。

そういうことも思い出して、この時期はこんな感じだったんだなと、統一協会は。内部的にはね。いうのもよくわかったんですね。そのことも含めて、ちょっと学生時代を思い出したのと。

それは時代時代によってまたね、大学では原理研究会っていうのが活動してたんですけども、それも時代時代でいろいろ違いがあったんだろうなということがよくわかったこともありますが、それはさておき、やっぱり今回一番問題なのは自民党とのズブズブの関係ですね、ズブズブの関係ね。

統一協会がなぜ自民党を組織的に応援したかっていう理由もよくわかりましたね。これを読んだことで。こういうことで、旧統一協会は組織的に自民党を応援してたんだっていうね。

自民党としてはそれが完全に票になるわけだから、もうある意味、もうズブズブに応援を受けてたわけですよね。ところが使い捨てたわけだね。自民党側が旧統一協会を使い捨てたということになるわけなんですね。

この政治家というより、最近、政治屋っていう言葉も流行ってますけど、......続きを読む。

 

本日までのネギ 合計546本

#川岸トワイライト六文銭トーク #ネギ1111本になったらLIVE

【早起きは三文の徳】隔日早朝配信 【しゃべれるだけしゃべる】隔日15時配信

《しゃべれるだけしゃべる 三原則》話をつくらず なごりを残さず 墓場に持ち込まず

radiotalk.jp

音声は、RadiotalkのほかSpotify, ApplePodcasts, AmazonMusic, YouTubeで聴くことができます。LISTENで番組をフォローすると音声をテキストで読むことができます。

Don't make up stories, don't leave a trace, don't take it to your grave

blog|26Sep2024

本日配信したブログ記事です。

 

本日の配信はありません。

 

note|26Sep2024

本日配信したnote記事です。

 

深掘りLIVE #43 宗門系私大の苦難と活路 ④|音声記事

note.com

 

夕刊ことのは|26 Sep. 2024

前日の新着情報を毎日15:30にショートPodcastでお届けしています。

listen.style

本日のアフタートーク[要約と目次]ことのは|26 Sep. 2024

ポッドキャスト『ことのは』では、増刊号やアフタートークに関する新しい情報やキャンペーンの進行について話されています。特に、Patreonを通じたサブスクリプションモデルの効果と可能性について考察されています。(AI summary)

目次
増刊号とアフタートークの更新 00:00
Patreonの可能性 03:37

夕刊ことのは、はじめるCamp@Us、9月25日の更新情報です。

毎日の《ブログつぶやき》つぶやきました。

新着ポッドキャスト。《ことのは増刊号》の「ボリューム7」。

eカタログ《ことのは増刊号スペシャル》「2024年秋号」、アフタートーク総目次。

《早起きは三文の徳》「1億総無責任社会」Radiotalkからネギ538本。

昨日の「ブログつぶやき」、昨日の《ことのは》。

新着ブログは《こえと言葉のブログ》で、「夕刊ことのは昨日の盛りだくさんなアフタートーク」。

今日の札幌快晴です。以上です。

詳しくは、説明欄・概要欄に各記事へのリンクがあります。

この後は、ことのは裏話、苦労話、三文話、本日のアフタートークです。

LISTENの個別購入で続きの音声と文字が読めるほか、Patreonのサブスクで毎日の音声をお得に聞くこともできます。

夕刊ことのはでした。

アフタートークですね。昨日はことのは三昧な1日でした。

ことのは増刊号。10日と25日月2回出していることのは増刊号アフタートークの目次とサマリー集ですね。

2週間分を出してるんですが、これが7号になりまして。それでハタと思ったのが、やっぱり2週間に1回だとちょっと小刻みすぎるんですよね。それ一覧性にかけると。なんかいい手はないかということで思いついたのが増刊号の増刊号。

増刊号の増刊号が必要だけど、それをどういう出し方をするといいのかっていうことで、結構、午前中ずっと考えてましたね。どういう出し方をするといいのかなと。

目次とサマリーはすでに増刊号にあるわけだから、目次とサマリーを載っけるのは芸がない。

かといって、増刊号の目次とサマリーだけを載っけるのでは意味がない。また増刊号に行かなきゃいけないからね。

それで考えたのがやっぱり、.......続きを読む。

 

▷▷▷アフタートークPatreonで聴く

www.patreon.com

 

はじめるPod Camp@Us|YouTube

www.youtube.com