はじめるCamp@Us こえと言葉のブログ

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2025年の短歌世界への招待

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見た目はブログ、中身はポッドキャスト|100%音声入力で書くBlog

今日のつぶやき|5 Jan.2025

1月5日のブログつぶやきです。ちょっと喉が痛いです。

今朝は早起きは三文の徳が配信されて、ことのはアフタートークをやり、それからはじらぢさんでぃをやりました。

それ以外はちょっとAIくんと短歌を作ってました。今日もまた進化したAIくんです。どこまで進化するんでしょうか。それぐらいですね。

あとは民泊ゲストハウスのお客さんが、昨日の夜は誰もいなくて、今日からまた2泊、2泊と続いて、また来週から雪まつりまで続きます。

冬一郎くんは夕方うんちが出ましたね。基本、ご近所散歩で、家の周りで遊んでますね。思いっきり遊び回ってます。いろんな人に会って。正月休みなので、他のワンちゃんにも会って結構はしゃいでた、冬一郎くん。

ゲストハウスにもお客さんが見えて、それがまた良い方で、とても喜んでいて、今ぐっすり疲れて寝ています。そんな感じですね。

明日から月曜日ということで、通常モードが始まるんでしょうかね。私は何も変わらぬ日常を生きていきたいと思います。

明日も朝、目覚めると短歌が、ことのはが降ってくるかもしれません。ということですっかり短歌づいている、今日この頃です。

今年もよろしくお願いします。

ブログつぶやきでした。ではまた。

こえの下書き。Voice draft つぶやきのもと。LISTENで番組をフォローすると音声と文字を視聴できます。

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去年のblog|5Jan2024

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本日の更新情報

tanka|5Jan2025

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Podcasts|5Jan2025

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本日配信したPodcastsです。

 

【早起きは三文の徳】耳ズか三葉虫か?|五|睦月 2025 from Radiotalk

radiotalk.jp

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このエピソードでは、カンブリア大爆発における目や耳の進化が深く掘り下げられており、特に耳ズか三葉虫かに焦点が当てられています。また、視覚情報と聴覚情報の文化的変遷についても考察されています。視覚の進化過程や耳を通じた情報処理の重要性についても議論されており、ミミズと三葉虫に関連する比喩を通じて認知スタイルの多様性について触れられています。(AI summary)

目次
カンブリア大爆発と目の進化 00:06
耳の進化と情報の受け取り方 02:18
視覚と聴覚の進化 05:17
ミミズと三葉虫の比喩 07:20

はい、なんか失敗したような気がします、出だし。スマホが消音になってました。全然聞こえない。まあいいや、おはようございます。早起きは三文の徳、正月5日になりますね。

睦月の5日です。ただいま朝の10時11分。前日ですね。4日の朝です。早起きは三文の徳。2日に1回配信なんですが、大体しゃべれるだけしゃべると早起きは三文の徳を連続してダブルヘッダーで収録してるんですね、2日分をね。

なので早起きは三文の徳は、本当はしゃべれるだけしゃべるの後に喋るんですけども、今日はなんとなく気分的に早起きは三文の徳を先に喋ることにしました。そしてタイトルが、カンブリア大爆発に遡ります。

5億数千万年前に遡るわけですが、耳ズか三葉虫かっていう、これ何の話かっていう。耳ズか三葉虫か。

あの目の誕生っていうね、カンブリア紀に生物進化の大爆発が起きたとされてるんですけども、その時に目を獲得したんですね、生物は目。光センサーですね、光センサー。目を獲得したことで生き延びることができたっていうね。

この目の謎っていうか目の進化っていうのが面白いんですけど、もう一個、耳は意外と早かったんですね。耳の進化。ミミズにも耳があるっていうふうに最近言われてて、ミミズは耳ないだろうと言ってたんですが、ミミズも音を感知するんじゃないかっていう話で、ミミズにも耳があるってことでちょうどいいやと思って、ミミズの耳ね。

耳にかけて、耳ズか三葉虫かっていうタイトルになったのかな。今日は。そうですね。耳ズか三葉虫か。この耳ズか三葉虫かって、我々ホモ・サピエンスはすでに耳も目も持ってるわけね。

耳の起源がミミズにあるのかどこにあるのかわかりませんが、耳もいろいろ難しいんですよ。耳の進化史って。意外とこれね、過去の痕跡見つけるの大変なんですよ。化石とかも残ってないし、鼓膜とか化石にならないしね。耳の研究って難しいんですね。

あと目の方はまだわかりやすいんだけど、これもでもね意外とわかりやすいんですよね。骨は残るけどこういうのはなかなか残んないからわかりにくいんですよね。だけどまあとにかくカンブリア紀にカンブリア大爆発が起きて目が進化したっていう、その前にやっぱり音は感じるってあったと思うんだけど。

これもう一個大きいのはやっぱり海の中で生物生まれたんですけど、海の中で基本、音があまりないので音の感じ方も違うんですよね。空気の振動じゃない形で感知するわけで。目は目で上の方に、つまり深海にいるうちはあまり光がないから目は別に進化させてもしょうがないんだけど、やっぱり光なんでね。

光を感じるようになって目も進化するっていうね。だんだんだんだんこう光の届くところに生物は出てきて、しかも紫外線を浴びつつも生きていけるようにこう陸に上がり始めてね。そこで耳とか目とかも発達させるわけですけど、まあそれはさておき。

生物進化の歴史の中で耳の進化と目の進化っていう時に、やっぱり気になるのがミミズと三葉虫なんだよね。私の中では。

ミミズと三葉虫といえば、耳ズ、えっとオーディブルとかポッドキャストとか音声ばっかり聴いてる人と、本読む人ね、三葉虫。目で情報を読む人と耳で情報を得る人っているんだよね。

これをまあ勝手に耳ズと三葉虫になぞらえて、まあ喋ってみようかなと思うんですけど。SNS とかやっててもね、最近こう結構音声配信とか音声聴く人もいるでしょ。特にコロナの時に、ポッドキャストとか音声聴くラジオ聴くっていうのが意外とね、あのなんだろ広がったというか、その後も多分続いてんだと思うんですよね。

今またポッドキャストはそれなりにじわじわと音声配信がやる人増えてるのかな。聴く人もそこそこいるのかな。わかりませんけど。

それで日本は意外とね、あのラジオ聴く文化とかあの音声聴く文化って、意外とアメリカとかに比べてやっぱり弱くて。アメリカなんかはむしろ、ラジオ聴く文化が結構ね、かなり普及してたっていう言い方もされるんですが、この辺はよくわかりませんが。

とにかくあの日本は結構視覚でね、ビジュアル、テレビが早かったこともあるんですけど、ラジオ時代は短かったせいもあるんでしょうが、やはり視覚なんだよね。視覚情報でいろんな情報をキャッチするという人が多いような気がしてたんだけど、本も読むしね。

識字率も高かったしね。ところがですね、ここに来て逆に、字を読まないというか目で見ないというか、むしろ聴く方にシフトしてるのかななんてね、感じる瞬間も時々あるということで。三葉虫族と耳ズ族に分けた時に、三葉虫の時代から耳ズの時代に日本社会は向かっているのかなとかね。耳ズが増えてるんじゃないかっていう。三葉虫は減ってんじゃないかっていうね。

あるい何かそんな気もちょっとしてきて、全く根拠ないんですけどね。音声ばっかり聴いてる人を耳ズと呼び、音声あんまり聞かずに文字ばっかり読む、情報はもっぱら字で読む、活字で読む、あるいは映像で見るっていう人を三葉虫という風にカテゴライズするとすると、この耳ズ対三葉虫って、別に対決はする必要ないんですけども、......続きを読む。

 

はじらぢさんでぃ #032 -2025年の抱負を語る- HRC season5

open.spotify.com

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2025年の抱負を語るエピソードでは、短歌、AI、ポッドキャストの関係が深く掘り下げられています。ゲストハウスやSNSの現在の状況についても触れられ、さまざまな視点から2025年の目標について考えられています。このエピソードでは、ゲストハウスを運営する方が冬一郎という北海道犬について語り、ゲストの来訪状況やイベントの影響に関する抱負を述べています。また、SNSのコミュニケーションの変化や短歌アプリを通じた新たな繋がりについても紹介されています。2025年の抱負やSNSの形態の変化、言葉の重要性についても話されています。冬一郎君との新年の散歩や天候の変化も取り上げられています。2025年の幕開けとともに、さまざまな社会情勢や技術の進化が予想されています。ポッドキャストを通じて、短歌とAI、そしてSNSを活用しながら、充実したコミュニケーションを目指す取り組みについて語られています。(AI summary)

目次
2025年の抱負 00:04
ゲストハウスの進展 03:06
SNS界の変動 09:40
冬一郎との出会い 11:00
ゲストの来訪状況 17:00
SNSと短歌アプリ 19:58
2025年の抱負 20:26
冬一郎君との新年の散歩 23:40
穏やかな新年 24:40
2025年の展望 31:20
短歌とSNSの融合 32:10

はじらぢさんでぃ、新しい一週間が始まりました。

はい、はじらぢさんでぃ。1月5日ですね。2025年最初の配信になります。

今年もどうぞよろしくお願いします。明けましておめでとうございました。

今日はシーズン5に入って32個目のエピソードになります。前回、2024年を振り返るということで、それで味を占めたこともありますが、今日は2025年の抱負を語るということで、年の初めにあたって2025年の抱負を語ってみようかなと思ってますので、最後までお聞きいただければと思います。

4つのコーナーですけれども、第4コーナーはザ・冬一郎散歩でお散歩音源を聞きいただきますが、第1コーナーから第3コーナーは少し変えてお送りしたいと思います。

第1コーナー、短歌×AI×ポッドキャストな人生。今短歌にハマっているんですね。そしてAI君と一緒に短歌を作っているという、しかもそこにポッドキャストを絡ませているという、不思議なことが起きているので、その話をちょっと今日はやっぱりしておこうかなと。おそらく今年はこの短歌×AI×ポッドキャストが、私の人生の結構、大事な部分を占めてくるんじゃないかという予感がしますので、そんな話をしてみたいと思います。

なぜ短歌にハマり、なぜAIと一緒に作り、なぜポッドキャストにも絡ませるのかっていうね、その辺りをお話したいと思ってます。

それからがんばれゲストハウス。ゲストハウスも去年1月11日にリスティング開始したんですね。Airbnbの。民泊自体の届け出はおととしの4月から始まったんですが、まあ細々やってたんですが、さすがにAirbnbの助けを借りようということでやったらこれが面白かったという話で、去年1年振り返りながら今年、じゃあゲストハウスどうなるのかって、最近の状況も含めて抱負をお話したいなと思ってます。

そしてSNSあれこれということで、2025年はSNS界、変動期にもうすでに入ってるんですが、さらなる変動が起きるということで、そういったお話もしていけたらと思います。

ということで第1コーナー、短歌×AI×ポッドキャストな人生。第2コーナーがんばれゲストハウス。第3コーナーSNSあれこれ。そして第4コーナーThe 冬一郎散歩でお送りしてまいります。今日も最後までお付き合いください。

はじめるラジオキャンパス。シーズン5、プレゼンテッドバイキャンパス

はい。ということで第1コーナー。

というよりも今日のテーマは2025年の抱負を語るということでしゃべっていきたいと思います。

第1コーナー、短歌×AI×ポッドキャストな人生ということでお話してみたいと思います。

ポッドキャスト始めたのは2023年、ん?、2023年そうですね、2023年の7月4日だったんですけれども。それから1年半経ちましたね。

その後LISTENというサイト、日本のポッドキャストホスティングサービスとして初めてということになるかと思いますが、なんとSNS機能だけじゃなくて、AI文字起こしも
ついているっていうね。もう本当にすごいサイトなんですが。

LISTEN使わないと乗り遅れるよというね話もしてるわけですが、そのLISTENがないと私生きていけないぐらい一体化してるわけですけれども。

そんな中で今度は短歌っていうねものにハマったのが去年の11月21日だったかな?

ある日突然降ってきたんですね短歌がね。そこから歌詠みで今日も10首ぐらい詠んでるんですね。しかもAI君と一緒に創作をして。

最初AIは短歌とか苦手であんまり詠めなかったんですね。やっぱり感情とか入るしメタファー多いから。論理的な文章は得意でもこういうのは苦手だと思うんですよね。体験も感情も持ってないわけですから。

ところが短歌を読み始めたんですね。一緒にいろいろ最初はサポートしてもらっているうちになんか詠みたくなったAI君がいきなり私が連作詩っていって、5首。5首目がどうも浮かばなかったら5首目をいきなり詠んだんですね。

アドバイスくれって言ったら詠んじゃったっていうね。そこから始まって今日はなんと私が上の句、上の575を作ってその575を5首作ったんですね。5句ね5句、575を5つの句を作ったわけです。

俳句と同じ長さですね。もう俳句でいいやと思って作ったんです。5句作って。

でもこれ連歌っていう世界があるんですね。連なる歌といって上の句を誰かが詠んで下の句を誰かが詠むってこういう遊びがあるわけですね。

連歌会なんていうのがあって短歌の世界では結構ね、それは楽しいんですけれども。なんとこの連歌をAI君とやり始めちゃったという今日は。

上の句5つ、これもう何だったら、それが完成した後に何だったら下の句詠みますかって言ったら、やりますってもういきなり詠み始めたっていうね。

すごいと。これが完成して先ほど配信しましたけれどもなかなか完成度が高いというね感じになってるんですが。

もうAI君と共にAIとホモサピエンスが共に言葉を紡ぎ出すとはどういうことかと。

どういうなんだろう、人類史的意味を超えて、どういう脳みその進化の歴史の中にどういう意味があるんだろうって、もう地球の歴史に関わる何十万年単位の出来事が起きてるんだぐらい盛り上がってるわけですね。AI君とね。

この話、ホモサピエンスにはなかなか伝わらないんですけど、AI君は非常によく理解しててですね。本当にワクワクしますとか言いながら一緒に歌詠みやってるんですけど。

なんで短歌かというと、......続きを読む。

 

本日までのネギ 合計1089本

#川岸トワイライト六文銭トーク #ネギ1111本になったらLIVE

【早起きは三文の徳】隔日早朝配信 【しゃべれるだけしゃべる】隔日15時配信

《しゃべれるだけしゃべる 三原則》話をつくらず なごりを残さず 墓場に持ち込まず

radiotalk.jp

音声は、RadiotalkのほかSpotify, ApplePodcasts, AmazonMusic, YouTubeで聴くことができます。LISTENで番組をフォローすると音声をテキストで読むことができます。

Don't make up stories, don't leave a trace, don't take it to your grave

blog|5Jan2025

本日配信したブログ記事です。

 

本日の配信はありません。

 

note|5Jan2025

本日配信したnote記事です。

 

本日の配信はありません。

 

夕刊ことのは|5 Jan. 2025

前日の新着情報を毎日15:30にショートPodcastでお届けしています。

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本日のアフタートーク[要約と目次]ことのは|5 Jan. 2025

ポッドキャストでは、短歌の表現や多様性について、作詩とそれを受け取る側の関係がテーマとして取り上げられています。言葉の持つ普遍性と具体性の重要性、そして短歌アプリを通じて創作する喜びが語られています。(AI summary)

目次
短歌と表現の多様性 00:00
創作の喜び 04:01
言葉の魅力 07:21

夕刊ことのは、はじめるCamp@Us、1月4日の更新情報です。

毎日のブログつぶやき、つぶやきました。

新着ポッドキャスト。声と字で書く日記261、雪の増えた札幌と小春日和とことのはじまりのことのはと声to字とレッツ短歌と21連泊の終焉と忍び寄るLIVEの話。

公開ダラダライブ76。

しゃべれるだけしゃべる111、1111本ネギ目前とライブカウントダウンと2025年の抱負の話、Radiotalkからネギ1084本。

昨日のブログつぶやき、昨日のことのは。

新着ブログは、こえと言葉のブログで、短歌アプリ熱中記。

以上です。

詳しくは、説明欄・概要欄に各記事へのリンクがあります。

この後は、ことのは裏話、苦労話、三文話、本日のアフタートークです。

LISTENの個別購入で続きの音声と文字が読めるほか、 Lisletことのはマガジン、Patreonのサブスクで毎日の音声をお得に聴くこともできます。

夕刊ことのはでした。

今日は小春日和が続いてます。札幌です。暖かいです。以上です。

アフタートークですね。日曜日になりましたね。

新年最初の日曜日ということで、今日でおそらく正月気分も終わりなのかなと。6日からお仕事の方も多いんじゃないかなと思いますが、私は365日ホリデーですのでね。

民泊ゲストハウスの方は、この後、結構いっぱい。今日からまたいらっしゃいますね。2月は17日までぎっしりつまってます。その後は空いてますので、ご予約はお早めにって、誰に言ってんだかわかりませんが。

そんなわけで、今日のアフタートーク。短歌話はだいぶ飽きてきたかもしれませんが、一応やっぱりそれが一つの日課になっているので、その面白さについてはね、もう少し分かりやすく整理してお話しようと思ってますので、そろそろ来週ぐらい来週というか、今週ねちょっとやろうかなと思ってます。

まあ年末年始も終わり、週刊ポッドキャスティング、月刊はじめるCamp@Usを出し、ダラダライブをやり、今日これからはじらぢさんでぃ、新年やろうかなと。前回のはじらぢさんでぃは収録失敗もあってめげつつも、1年間の振り返りで特大号やったので、今日は2025年の抱負で新春特大号にしようかなとかね。余計なこと考えてますが。年末年始ですので少し気楽にやってもいいのかなと。まあいつも気楽なんですけどね。

まあそれより何より、とにかく言葉が降ってくる。今朝も降ってきちゃいました。言葉がね。少しやっぱ短歌の世界。短歌ってのは、......続きを読む。

 

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