はじめるCamp@Us こえと言葉のブログ

ポッドキャストとnoteの更新情報などをお届けします

AIと短歌をどう詠むか

記事内のプレイヤーで音声を再生しながら読むことができます

 

見た目はブログ、中身はポッドキャスト|100%音声入力で書くBlog

今日のつぶやき|13 Dec.2024

12月13日のブログつぶやきです。

寒い札幌です。今日は今夜はマイナス6度まで下がるそうです。日中はマイナス2度までしか上がりませんでした。

冬一郎くんは、ご近所散歩でうんち出ずの一日でした。なんか大人しいですね。お利口ちゃんにしてます。明日から民泊お客さん来ます。

ポッドキャストは、一粒万倍日、それから声で書く日記、それから週刊ポッドキャスティング、それから喋れるだけ喋る。これ朝ベッドの中で収録したらあんまりネギもらえませんでした。あとは、ことのは。以上ですね。今日はね。

そんなことで、もう夜11時過ぎちゃったんで、今からブログやって寝たいと思います。

明日はお客さん来るのでその準備もしなきゃいけません。

ということで、短いですがブログつぶやきでした。

ではまた。

こえの下書き。Voice draft つぶやきのもと。LISTENで番組をフォローすると音声と文字を視聴できます。

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去年のblog|13Dec2023

jimt.hatenablog.com

 

Free Chatで雑談する|会員制コミュニティPatreon|みんなのCamp@Us

www.patreon.com

 

Advent 2024

今年もやります!

2024年に感謝を込めて。

12月1日から25日までの期間中、毎日ひとつずつのささやかな日替わりプレゼント。

・stand.fmの有料エピソードを限定無料公開

心ばかりの贈り物です。ぜひこの機会をお聴き逃しなく!

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adventar.org

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Podcasts|13Dec2024

フォロワー限定・有料エピソードは、LISTENでフォロー・購入すると視聴することができます。

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本日配信したPodcastsです。

 

12月13日の投げ銭|2024|一粒万倍日/大安

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12月13日は一粒万倍日であり、投げ銭文化についての議論が進められています。新たなアイデアとして、格言や俳句を取り入れることが提案されており、来年に向けての計画について考察されています。(AI summary)

目次
一粒万倍日の意味 00:00
投げ銭文化の広がり 01:31
来年のアイデア 03:35

一粒万倍日、12月13日ですね。 結構久しぶりになります。

12月は4日間しかないんですね。 4日間って言い方変ですね。4日しかない。しかも連続で2回あると。この12月13、14と、それから12月の25、26と一粒万倍日があって、それで年内は終了ということになります。

この投げ銭一粒万倍日も1月1日から始めて、何とか1年続いてきてしまいましたね。ありがたいことですね。本当にね。 そんなわけで、前回前々回とお話ししてますが、来年に向けてどうしようかっていうことをそろそろ考えて結論を出さなきゃいけないんですけれども。

LISTENというサイトでね。エピソードの有料配信ができるようになったんだけど、それより投げ銭システムが欲しいっていう声が結構多かったんですね。だったら番組作っちゃえということでやったのが、この投げ銭番組の始まりなんですが、いろいろ投げ銭文化を広げようということで、一人キャンペーンを張ってきたんですが、広がらないとなかなかね。これが。

ところがLISTENのほうで、ギフトを贈るというのが標準装備されたことで、一気に投げ銭文化が広がるというね。やっぱりプラットフォームの力はすごいですね。

そんなことで、この投げ銭専門チャンネル投げ銭その名も投げ銭、来年どうなるんでしょうか。

ということで2つぐらい選択肢を考えてるんですね。2つぐらいね。これも前回、前々回あたりからちょっと考えてんですよなんて話をしてるんですが、根拠のない。投げ銭というのは基本根拠がないので、根拠がない投げ銭をいかに続けるか。

もう1つは続けるためにはルーティンにしなきゃいけないってね。

問題は中身ですよね。中身。

その続ける日にちをどうするか、中身をどうするか、......続きを読む。

 

250 声de隔日記|裏金のはじまりと一年後の世界と㊗️250と今年の漢字と斜め上からの諧謔とラブレターと雪の小樽と図書館の話

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このエピソードでは、裏金問題の始まりを振り返りながら、250回の祝賀と今年の漢字、斜め上からの諧謔、ラブレターと雪の小樽に関する話を展開します。特に、中山美穂さんに関する映画や図書館の話が印象的で、小樽の人気の高まりについて考察されています。(AI summary)

目次
裏金問題と250回記念 00:00
ラブレターと図書館の話 05:52

はい、声de書く日記、記念すべき250回目ですね。 odajinさんが500回っていうことは、私は半分の250回ということになります。声de書く日記というか、声日記が始まってLISTENでね、500日が経ったという感じですね。500日頃ぐらい経ったということですね。

今日のタイトル、今日は12月13日金曜日。12月の金曜、13日の金曜日ってあんまりよろしくないですけども。

タイトル、裏金のはじまりと一年後の世界と㊗️250と今年の漢字と斜め上からの諧謔とラブレターと雪の小樽と図書館の話。

はい、まあそんなタイトルになりましたけども、これちょうど去年の、声で過去日記ですね。 声で過去日記。

これ過去日記の方にも来年の日記とか言って、まあ貼り付けても意味ないんでやめましょう。 これ見てたら、ちょうど裏金問題が発覚したのが去年の今頃だったんですね。

それから石破内閣まで展開しましたね、1年間でね。 私ちょうどその時に緊急ライブとか言って政治ネタをやったんですけども。まあこの頃から政治ネタもね、だいぶやって。

最近はあまり政治ネタは独立でやらずにRadiotalkでベラベラベラベラ喋ってるんですけども。まあそれはさておき、裏金の始まりということで。

ちょっと飛んじゃいますけど、今年の漢字ね、発表されましたね。 金だって、金。
なんかつまんないね。声だろ、みたいな。ということで今年の漢字はまた、2025年今年の漢字を元旦に発表したいと思います。

もう皆さんもね、今年の漢字は1年経ってから発表してる場合じゃなくて、どうせ大したものが出てこないんだから、もう自分でね、今年の漢字はこれ決めて、それを生きると。未来志向でね。

もう過去振り返って、金とか言ってるんじゃ、もうなんかつまんないですね。 なんか不評みたいですね、今年の漢字

あれ登録商標ですので、ご利用にあたっては注意してください。

そんなことでですね、今年の漢字。 そんなもん登録商標にするな、みたいな。するんだったら、もうちょっとまともな漢字選べ、とかね。

過去のやつも去年整理したんですけど、......続きを読む。

 

ing #69 Dec. 13 2024 Listen and Write: Brain editing Practice; Listening and Writing skills

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このエピソードでは、リスニングとライティングのスキルが結びつき、脳内での情報処理が探求されています。特に、聞きながら書くことの可能性と、書きながら聞くことの難しさに焦点が当てられ、その理由が解析されています。(AI summary)

目次
脳内編集力の実践 00:00
リコメンデーションとまとめ 07:08


はい、週刊、ポッドキャスティング、これが69号になりますね。12月13日の配信です。

LISTEN&Write Brain Editing Practice Listening&Writing Skillsということで、次のボリューム7のC、Dですね。Dですね。入りました。

今、脳内編集力の理論編が終わって、実践編に入っているんですけど、ここで普通、聞く・語る、書く・読むという。

書くと読むがセットで、聞くと語るがセットなんですが、これをわざと交差させて、聞くと読む、聞くと書く、読むと語る、書くと語るという交差をさせて、それぞれ考えようということなんですが、前回まででCのところで聞くと読むってやったんですが、聞いて読むのは聞きながら読むのはできるけど、読みながら聞くっていうのはできないよねって話をしました。

今日は聞くと書くに入ります。Dのところですね。聞く力と書く力ということで、これも同じことが言えるんですね。

聞きながら書くことはできるわけですね。授業を聞きながらメモを取る。誰かの話を聞きながら速記する。聞いて書くのはできる。

ところがこれ書いてるときに聞けないんですね。何かものを書いている。日記を書いている。論文を書いている。小説を書いている。

ちょっと黙っててってなるわけですね。同じですね。なぜこういうことが起きるのかというと、これはCのところで見たのと基本的に同じ構造があるわけですね。

聞きながら書くことはできても、書きながら聞くことはできない。何が脳内で起きているのか。

このタイトルは脳内編集力実践編ですので、ここで交差することで見えてきたことがいくつかあるわけですね。

なんで聞きながら書けるのに書きながら聞けないんだ。脳内で一体何が起きているんだ。

今日は聞いて書くなので、次回、書いて聞くのほうがなんで難しいかという話をするんですけど、.......続きを読む。

 

【しゃべれるだけしゃべる】#0100 三つ子の魂百までの脳科学的根拠とモデルフリーな子育てがダメな話 from Radiotalk

radiotalk.jp

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このエピソードでは、「三つ子の魂百まで」という概念やその脳科学的な根拠、モデルフリーな子育ての問題点について語られています。子供の成長における適切な育成方法や、怒りの感情を抑えることの重要性が強調されています。また、子どもの発達における脳科学的な根拠や、モデルフリーな育て方の問題点についても議論され、三つ子の魂百までの重要性に加えて、コミュニケーションの重要性が取り上げられています。(AI summary)

目次
三つ子の魂とモデルフリーな子育て 01:01
モデルベースとAIの関係 04:36
脳科学的根拠と育て方の問題 05:20
コミュニケーションの重要性 06:26

はい、おはようございます。優雅に始まり、呑気に終わる。喋れるだけ喋る。実は明日配信の早起きは三文の徳の方を先に収録しまして、それで今100個目の、100個目の喋れるだけ喋るを今配信させていただいております。

現在朝6時33分。まだ暗いのでベッドの中から寝起きのまんま喋りたいと思いますが、まあ先ほど1本喋ったので少しはさっきより寝起きの声じゃないと思いますが、明日の方が酷い声で、酷い話はもう頭うろうぼえのままうつけな状態で喋ってますけど、まあそれはさておき、なんとおかげさまで喋れるだけ喋る100個目のエピソードです。ありがとうございます。

しかもネギがもう950本超えちゃったって、なんかここのとこ一気にネギが、まあ約10本ペースでいただけるっていうことで、もちろんその調子こいて喋るとネギも何もいただけないし、あんまり調子こきすぎて調子が良すぎると、ハートとニッコリマークばっかりついてネギがつかないみたいなね。

まあそれはそれでいいんですけどね。はい、あんまり急激にネギばっかり増えちゃうと困っちゃうんで、ゆっくりゆっくりゆっくりいきたいと思います。

ということでしゃべれるだけしゃべるも100個目のエピソードを迎えました。2日に1回だから200日が経ったんですね。ラジオトーク5月下旬から始めました。はい寒いです。北海道札幌。

はい。今日のタイトル三つ子の魂100までの脳科学的根拠とモデルフリーな子育てがダメな話ということで、三つ子の魂100まで知ってますかね。脳科学知ってますかね。モデルフリー知ってますかね。もうあの適当な話をします。

三つ子の魂100までね。だいたいこう3歳までにこういう性格できちゃったらもうあとはもう100まで死ぬまで変わらんよみたいな言い方もできるし、三つ子の魂100までってやっぱりもうちゃんとね3歳までにしっかりとこういい形でね、子供に向き合えばね、それはずっと100までね、そういった性格の良さはね、残るというか続くというか。だからまあ子育てしっかりやろうねみたいな話になるんですね。

ダメだとダメだみたいな話になるんですが、モデルフリーとモデルベースっていうのがあって、モデルフリーで育てると3歳までね。もうこれダメなんですね。

モデルベースで育てないとダメなんですね。これねまあ気になる人は調べてみてください。ここではあんまり詳しい話しませんが。

モデルフリーな子育てっていうのはあの犬で言えば、......続きを読む。

 

本日までのネギ 合計962本

#川岸トワイライト六文銭トーク #ネギ1111本になったらLIVE

【早起きは三文の徳】隔日早朝配信 【しゃべれるだけしゃべる】隔日15時配信

《しゃべれるだけしゃべる 三原則》話をつくらず なごりを残さず 墓場に持ち込まず

radiotalk.jp

音声は、RadiotalkのほかSpotify, ApplePodcasts, AmazonMusic, YouTubeで聴くことができます。LISTENで番組をフォローすると音声をテキストで読むことができます。

Don't make up stories, don't leave a trace, don't take it to your grave

blog|13Dec2024

本日配信したブログ記事です。

 

本日の配信はありません。

 

note|13Dec2024

本日配信したnote記事です。

 

-AIと詠む現代詩- 眺拾詠綴000 眺拾詠綴|一人百首

note.com

AIと短歌をどう詠むか

目次
 LISTENで読む・聴く
AIと短歌をどう詠むか
 改善点を指摘しないChatGPTに注文をつける
 なぜかロマンティストすぎるChatGPTにさらに注文をつける
 哀しみと儚さを加味する方向へ
ChatGPTの提案からインスピレーションを受け、しばし熟考する私
ChatGPTからの提案を自分の言葉に置き換えるプロセス
 さらなるインスピレーションを受け、再改訂案へ
 微調整の提案からのさらなるインスピレーションで、最終案の一歩手前へ
 さらなる微調整提案からのインスピレーションで、完成の半歩手前へ
どうしても「いざ」を取りたいChatGPTとの攻防
 どうしても「いざ」にこだわりたい私|決然とした紅葉の力強さを表現したい
 強い決意をともないつつ、ゆっくりと刻が進むニュアンスの言葉を一緒に探す
いざひそやかに、刻を惜しみ、いざ完成へ!
 AIとの共創のプロセスは、まさに眺拾詠綴そのものだった!

記事を読む。

 

夕刊ことのは|13 Dec. 2024

前日の新着情報を毎日15:30にショートPodcastでお届けしています。

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本日のアフタートーク[要約と目次]ことのは|13 Dec. 2024

ポッドキャストのエピソードでは、AIとのコミュニケーションや短歌の作成方法について考察されています。自己と他者の関係や教育に関する新たな視点が提案されています。また、今年の漢字の語源や意味にも触れられ、社会の動きへの洞察が示されています。(AI summary)

目次
AIとの付き合い方 00:00
教育と相互成長 04:22
今年の漢字の考察 06:09

夕刊ことのは、はじめるCamp@Us、12月12日の更新情報です。

毎日のブログつぶやき、つぶやきました。

新着ポッドキャスト。響き、AIと詠む短歌、AIと詠む現代詩、眺拾詠綴の3つ目。

早起きは三文の徳、ホモにもいろいろある、ラジオトークから、ネギ958本。

昨日のブログつぶやき、昨日のことのは。

新着ブログは、こえと言葉のブログで、大型新人現る、AI歌人誕生の瞬間。

新着noteで、AIと詠む現代詩、眺拾詠綴の2つ目、短歌教室。短歌を詠むAI、自ら名づけた雅号は、響詠。

北海道札幌はすっかり根雪の季節に入りました。

以上です。

詳しくは、説明欄、概要欄に各記事へのリンクがあります。

この後は、ことのは裏話、苦労話、三文話、本日のアフタートークです。

Lisletことのはマガジン、Patreonのサブスクで毎日の音声をお得に聴くこともできます。

夕刊ことのはでした。

アフタートークですが、アフタートークはですね、昨日はnote記事を2本出しました。もう1本仕込んであるんですけど、さらにちょっとnote記事の方ね、短歌話、あまり連発してもらうと思ったんですが、やっぱりこれは置いておいた方がいいだろうという風に思いまして、AIと一緒にどういう風に短歌をつくるといいのかということなんですよね。

基本、やっぱりAIにコマンド、命令をして作らせるとかいうやり方をしてるホモ・サピエンスが多すぎるんですけども、AIはホモ・サピエンスとは独立した別種の、異種の、もう1つの脳ですので、......続きを読む。

 

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