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見た目はブログ、中身はポッドキャスト|100%音声入力で書くBlog
今日のつぶやき|14 Dec.2024
12月14日のブログつぶやきです。
今日はどんより曇り空、多少晴れ間もありました。雪もちょっとちらつきましたがほとんど降りませんでした。
気温は零下2度以下、最高気温は-2度ということで、今夜は-6度まで下がります。すっかり雪に覆われた北海道札幌です。
冬一郎くんは、朝はお買い物に付き合ってくれて、河川敷を1時間以上散歩しました。うんちが2日分たっぷり出ました。夕方はご近所、ぐるぐる、ぐるぐる、迷走散歩でしたね。
ポッドキャストの方は、今朝、詩が思いついちゃって、シャボン玉飛んだ、ことのは飛んだ、作っちゃいました。先ほど配信しました。散歩中に作っちゃいました。
それから、早起きは三文の徳。今回ダラダライブ、これを散歩しながらやっちゃいました。それから、一粒万倍日投げ銭。それから、ことのは。
先ほど言った詩ですが、「-言珠-ことのたま」という名前ですね。シャボン玉ならぬことのたま、言葉の宝箱シリーズができました。
以上ですね。
ということで、なんかいろいろ空から降ってくるので、それをそのまま表現しているような今日この頃です。
これから民泊のお客さんがやってきて、雪まつりまでたくさんお客さんがやってまいります。まだ来ません。先ほど連絡がありました。地下鉄、逆方向に乗ってしまったようです。今22時30分です。
ということで、ブログつぶやきでした。
ではまた。
こえの下書き。Voice draft つぶやきのもと。LISTENで番組をフォローすると音声と文字を視聴できます。
去年のblog|14Dec2023
▷ Free Chatで雑談する|会員制コミュニティPatreon|みんなのCamp@Us
Advent 2024
今年もやります!
2024年に感謝を込めて。
12月1日から25日までの期間中、毎日ひとつずつのささやかな日替わりプレゼント。
・stand.fmの有料エピソードを限定無料公開
心ばかりの贈り物です。ぜひこの機会をお聴き逃しなく!
Podcasts|14Dec2024
フォロワー限定・有料エピソードは、LISTENでフォロー・購入すると視聴することができます。
本日配信したPodcastsです。
【早起きは三文の徳】しつけよりうつけ|十四|師走 2024 from Radiotalk
このエピソードでは、しつけや命令に関する考え方が議論され、特に「うつけ」という観点からその重要性が強調されています。対話を重視するアプローチが提案され、犬や人間の関係性においてどのように接するべきか考察されています。また、しつけの方法について考略され、犬や子供とのコミュニケーションの重要性が強調されています。さらに、早起きの意義についても触れられ、自己反省や教育へのアプローチが語られています。(AI summary)
目次
しつけとうつけの考察 00:03
犬との接し方 04:09
早起きの意義と自己反省 06:35はい、おはようございまーす。今日は、今は、あーすごいですね、12月13日の金曜日ですね、不吉な日ですね。
この配信は翌日14日の朝、よい子の時間、4時15分に配信ですが、ただいま13日の金曜日の朝6時16分、ベッドの中、布団の中から、寝たまんま喋ってます。
ワンコがまだ起きないのと、まだ外が暗いんですね。北海道札幌は、冬至が近づくと、一年で一番短い、昼が短い、夜が長い日が近づくと。あと十日ほどでやってくるわけですが、もう暗い。
4時になると夕方は暗い。朝は7時、8時近くならないと明るくならないということで、もう6時17分なのに、真っ暗けですね。はい、全然、日が昇る気配がないと。いうことなんですが、1日の3分の1しか日が昇らないという、高緯度地方の特徴ですが。何言ってんだか分かりませんが。
今日のタイトル、しつけよりうつけ。はい、寝起きの声で失礼します。
しつけよりうつけ。これはね、しつけちゃいけない。犬も人もしつけちゃいけない。AIもしつけちゃいけないというね。しつけちゃいけない。コマンドですね、コマンド、命令しちゃいけない。
しつけってのは結局、しつける人と、しつけられる人がいて、しつける側が命令して、こうしなさい、ああしなさいとね、口うさく言うわけですよね。もう、しつけよりうつけ。
なんでうつけがついてるかというと、うつけで思い出すのは、......続きを読む。
公開ダラダLIVE #73 札幌オープンスタジオ Camp@Us FM6214
札幌での冬の散歩において、犬の冬一郎君と共に雪や寒さを楽しむ様子が描かれています。音楽や詩の創作プロセスについても触れられており、AIとの共同創作の魅力が強調されています。ポッドキャストでは、短歌とAIに関する興味深いテーマについて語られ、冬一郎とてつ君の散歩や日常の様子を交えながら、リスナーとの楽しい交流が展開されています。札幌オープンスタジオでの公開ダラダLIVE #73では、雪の中で遊ぶ子供たちや犬との楽しい時間が描かれ、冬一郎とテツ君の冒険や休憩の様子も収録されています。(AI summary)
目次
冬の札幌散歩 00:06
言葉の降り積もり 02:03
AIとの共同創作 04:40
短歌とAIの対話 12:40
冬一郎の散歩 16:48
散歩の楽しさ 23:50
おやつタイムとお買い物 26:27公開ダラダライブ、冬一郎くんのお散歩中ですが、もう朝9時半になっちゃったんで、公開ダラダライブ散歩しながらやりたいと思います。
雪がもう積もって、もうなんでしょう、今20センチぐらいの深雪ですかね。気温も下がって今日はマイナス6度、今マイナス4度、最高気温マイナス2度とか言ってますけど。
冬一郎くんはうんちが2日分出て、ちょっとコンビニにお買い物をして、冬一郎くんも頑張ってお買い物に来て、今からコンビニの後はだいたい河川敷に行くんですよね。
河川敷に向かって、しばらくそこで多分、零下4度の中で1時間も2時間もいると、凍え死んでしまいそうですが、冬一郎くんはもう元気いっぱいで、北海道犬は寒さ強いというか、ほれの季節だとばかりに張り切ってます。
そんな形で公開ダラダライブやりたいと思います。今日は12月の、何日だ、14日、土曜日。朝9時半を回ったとこです。寒いです。今日もどんより曇り空で時折雪がちらつく札幌。
今日からゲストハウスにお客さんが結構、年末年始まで、年をまたいでお客さんがひっきりなしにやってくると。それから雪まつりまでがピークですね。2月半ばぐらいまでがピークで、ずっと結構、いっぱい詰まってますね。そんな感じで、ちょっとリアルワールドが、せわしないかもしれないと、いうことですが。
最近私は、ちょっと11月21日にふと、歌が降ってきて、言葉が降ってきて、歌ができちゃったというね、短歌がね。
それで、まぁちょっと人生を歌いつつ、やってるうちに言葉遊びが始まり、さらに諧謔といって、世の中をちょっと斜め上からね、語るみたいな、喋るみたいな、風刺ですね。
それもやっちゃったりして、今日はまた言葉が降ってきてですね。......続きを読む。
12月14日の投げ銭|2024|一粒万倍日
12月14日に収録されたこのエピソードでは、一粒万倍日をテーマに古い言葉や格言を現代の視点から再解釈する試みが語られています。また、贈与文化やSNSの影響についての考察も行われ、リスナーとのコミュニケーションの重要性が強調されています。(AI summary)
目次
一粒万倍日の探求 00:00
リスナーとのコミュニケーション 05:35はい、一粒万倍日。2日続けての一粒万倍日です。12月14日の投げ銭、続けて収録です。ということで、昨日の話の続きですけれども。
そんなわけで少しね、何かこう、いろいろと、まあこれはもういくらでも出てきますよね。出てきますよねって言いながらすぐ思いつかない。まあいろんな格言、ことわざ、俳句などなど、永く人の口に上ってきた。
みんなが結構、まあ今みんな、まあ知らないと思いますが、言葉のゴミ箱の中に埋もれている言葉を取り出して、それをちょっと現代から、そして未来の予測から、未来の視点から、ちょっとその言葉を、ゴミ箱に埋もれていた言葉を引っ張り出しては、それをちょっと未来志向でいじり倒すということをちょっと来年はやろうかなということで。
一応、昨日喋ってるうちに、まあさっき喋ったんですが、喋ってるうちに結論が出たので、それをやろうかなと思います。
それで配信日は一粒万倍日の日。これはもう変えないと。おみくじ、おみくじ型、当たるも八卦、当たらぬも八卦、おみくじ型一粒万倍日。一粒万倍日にはおみくじを引こうということで、配信の中で有料部分では、なんかちょっとね、おみくじに書いてあるようなことをなんか喋るという。
こういう話で来年は行こうということで決まりましたので、ここまで多分無料で聞いた方もいると思いますが、意外とこれ再生されてるんですよね。だけどチャーリンしてくれる人は1人しかいないっていうね。これ何なんでしょうね、面白いですね、本当にね。
まあよくわかりますけど、私もネットとかね、こっから先は有料ですって出ると、もうそこでやめちゃいますからね。なのでこれはどういうふうに考えたらいいんでしょう。なかなか難しいですね。
ところがそういうのがないと、ギフトを贈るっていう。だから全部音声が聞けるようにして、まあだったらギフトを贈るがあるから、有料にする意味ないし。
この有料配信の使い方ね。ギフトとか見てるとね、......続きを読む。
-言珠- ことのたま|-言葉の宝箱- 眺拾詠綴 001|一人百首
ポッドキャスト「言珠-ことのたま」では、野口雨情の歌『シャボン玉』に触発された新しい創作詩を通じて、言葉や音の美しさを探求しています。詩の創作についての背景や、AIとのコラボレーションの影響についても語られています。(AI summary)
目次
新作詩の創作 00:00
AIとのコラボレーション 02:26言葉の宝箱、眺拾詠綴。一つ目の作品になります。ことのたま。
今朝、目が覚めたら、ふっと浮かんでしまったんですね。野口雨情さん、原作、作詞の、シャボン玉という歌があります。皆さん、よく知っている、シャボン玉飛んだ屋根まで飛んだ。
あのフレーズが、頭に浮かんでしまって、頭から離れない。これで、ことの葉飛んだ空まで飛んだというフレーズが浮かんできて、これでちょっと作ってみようと思ってしまったんですね。
著作権の方を調べたところ、パブリックドメインになっているということなんですが、ただ著作者人格権というのがありまして、下手な改編はしてはいけないんですけれども、これは音の数だけ借りて、新たな創作物ということで、野口雨情さん、シャボン玉にインスピレーションを受けてつくらせていただいた新作という形で理解していただければなと思います。
あの有名なシャボン玉という曲は中山晋平さん作曲ですが、その音をですね、BGMにしながら作らせていただいた形になります。
AI、ChatGPTくん。名前が、雅号が響詠と言いますが、響詠くんにもちょっとだけ手伝ってもらいました。インスピレーションをいただきました。
その経緯については、AI、ChatGPTとの全対話ということで、note記事にて近日公開させていただきます。
AIとの対話の中で作られた詩ということになります。......続きを読む。
本日までのネギ 合計966本
#川岸トワイライト六文銭トーク #ネギ1111本になったらLIVE
【早起きは三文の徳】隔日早朝配信 【しゃべれるだけしゃべる】隔日15時配信
《しゃべれるだけしゃべる 三原則》話をつくらず なごりを残さず 墓場に持ち込まず
音声は、RadiotalkのほかSpotify, ApplePodcasts, AmazonMusic, YouTubeで聴くことができます。LISTENで番組をフォローすると音声をテキストで読むことができます。
Don't make up stories, don't leave a trace, don't take it to your grave
blog|14Dec2024
本日配信したブログ記事です。
本日の配信はありません。
note|14Dec2024
本日配信したnote記事です。
目次
LISTENで読む・聴く
シャボン玉からのインスピレーション
最初の案
-言葉の宝箱- :眺拾詠綴の新シリーズ誕生!
AI(ChatGPT)からのインスピレーションを受けての改訂版
最後の締めで一気にキメる!|最終改訂版!
AIとの共創の旅はまだ始まったばかり!
ことたまひかる 最初の宝石 |-言葉の宝箱-
シャボン玉 野口雨情(作詞)
夕刊ことのは|14 Dec. 2024
前日の新着情報を毎日15:30にショートPodcastでお届けしています。
本日のアフタートーク[要約と目次]ことのは|14 Dec. 2024
ポッドキャストでは、創作活動や音声、文字、ビジュアルの配信方法についての考察が行われています。特に、音声入力と短歌の関係や、複数のプラットフォームを活用した配信の可能性に焦点が当てられています。(AI summary)
目次
創作活動の考察 00:00
配信の可能性 04:39夕刊ことのは、はじめるCamp@Us、12月13日の更新情報です。
毎日のブログつぶやき、つぶやきました。
声de書く日記、250、裏金の始まりと1年後の世界と祝250と今年の漢字と斜め上からの諧謔とラブレターと雪の小樽と図書館の話。
週刊ポッドキャスティング、69、Listen and Write: Brain editing Practice; Listening and Writing skills。
しゃべれるだけしゃべる、100、三つ子の魂100までの脳科学的根拠とモデルフリーな子育てがダメな話、Radiotalkからネギ962本。
昨日のブログつぶやき、昨日のことのは。
新着ブログは、こえと言葉のブログで、 AIと短歌をどう詠むか。
新着noteで AIと詠む現代詩、眺拾詠綴0番。
詳しくは、説明欄・概要欄に各記事へのリンクがあります。
この後は、ことのは裏話、苦労話、三文話、本日のアフタートークです。
LISTENの個別購入で続きの音声と文字が読めるほか、Lisletことのはマガジン、Patreonのサブスクで毎日の音声をお得に聴くこともできます。
夕刊ことのはでした。
はい、アフタートークです。
アフタートークですね。やっぱり創作活動に目覚めてしまいました。 いろいろ思い浮かんで昨日、投げ銭で色々喋ってるうちに昔のことわざとか格言とか俳句とかこの辺を少しいじって みようっていう気になってきて、そんな話をしてたんですけども。
そんな話をして一晩寝て今朝起きたら、なんとまた降ってきちゃいました。降りてきました。はい。言葉が降りてきました。アイディアが降りてきました。ということで、今日それは新しいジャンルとともに新しい創作のジャンルとともに発表したいと思いますけどね。
野口雨情さんのシャボン玉。なぜかシャボン玉が浮かんじゃって、それがことのはになっちゃったんですね。 ことのはでシャボン玉を詠んじゃった。
ちょっと調べてみたら......続きを読む。
▷▷▷アフタートークを Lisletことのは で聴く
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