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見た目はブログ、中身はポッドキャスト|100%音声入力で書くBlog
今日のつぶやき|26 Dec.2024
12月26日のブログつぶやきです。
今日から見える予定の中国の女性ですね。若い子なんですが、連絡がないので大丈夫かなと心配してたんですが、先ほど来ました。元気な二人が来ましたね。大丈夫ですね。
昨日はイギリスのちょっとおとなしい感じの上品なお嬢様でしたけど、今日は二人、いきなり先ほどやってきました。一気に賑やかになりましたが、今、夕食の買い出しに出ました。
リアルワールドはそんな感じで、冬一郎は朝のお散歩に、ゲストのイギリスの女性が付き合ってくれて、昨日の夕方も今朝も付き合ってくれて、ありがたかったですね。一緒にお散歩して冬一郎くんも喜んでました。お散歩は朝公園でウンチして、夕方はご近所ぐるぐる散歩でした。
ポッドキャストはいっぱいありましたね。順番に言うと、早起きは三文の徳、インスピとモチベ。今年最後の投げ銭。それから夕刊ことのは。それからAIと詠む現代詩の5と6ですね。2つ。物語りとWe also knowの2つを配信してます。以上ですね。
結構やりましたね。そんなことで、一つ一つ順番にやっていきたいと思ってます。
ということで、ブログつぶやきでした。
ちょっと賑やかになりそうです。
ではまた。
こえの下書き。Voice draft つぶやきのもと。LISTENで番組をフォローすると音声と文字を視聴できます。
去年のblog|26Dec2023
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本日の更新情報
Podcasts|26Dec2024
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本日配信したPodcastsです。
【早起きは三文の徳】インスピとモチベ|廾六|師走 2024 from Radiotalk
このエピソードでは、インスピレーションとモチベーションについて語られ、AIとの対話を通じてその重要性が考察されます。ホモ・サピエンスが経験を積むことの重要性が強調され、AI時代において人間が持つべき価値が掘り下げられます。また、インスピレーションとモチベーションの関係が探求され、「推し文化」との関連性についての見解も述べられています。聞く人々の感情や共感の重要性に焦点が当てられ、独自の興味を追求することの価値が強調されています。(AI summary)
目次
インスピレーションとモチベーションの重要性 00:03
AIとの対話の理解 00:45
経験不足社会の影響 01:52
インスピレーションとモチベーションの探求 04:53
推し文化の考察 06:24はい、おはようございまーす。と言いながら、もう昼12時半になっちゃいました。
はい、早起きは、三文の徳ですね。26日の、12月26日、押しせまってきましたね、年末ね。朝4時15分、良い子の時間にお送りする早起きは三文の徳。前日の昼過ぎに、今、収録中です。
今日のタイトルは、インスピとモチベ。
インスピとモチベ。あっ、昨日ちょっと言葉を省略すんな、とか言いながら、完全に省略してますね、私が。これいけませんね。インスピレーションとモチベーションね。
これタイトルの長さ決めてるんで、8文字って決めてるんで、インスピとモチベになっちゃいました。これ良くないですね。やっぱりこういうSNS上に表現しようとすると、省略するんですね。
インスピとモチベ。でもそれでも通じちゃうっていうね。ただ省略の限界ってのありますよね。
インじゃ分かんないし、インスじゃ分かんないし、インスピーまで入れないと分かんないし、モチベもモチーじゃ、違う意味になっちゃう。モチベだとモチベーションだってね。分かる?インスピとモチベ。インスピレーションとモチベーション。......続きを読む。
12月26日の投げ銭|2024|一粒万倍日/天赦日
2024年のプランとして、正月から始まる「開運おみくじ」企画が提案されています。一粒万倍日をテーマにしたポッドキャストが1年間続いたことに感謝し、リスナーに新たな楽しみを提供するため、新しい企画が進行中です。(AI summary)
目次
2024年の投げ銭計画 00:00
開運おみくじの企画 03:47
リスナーへの感謝 07:34はい、12月26日の投げ銭。なんと1月1日に始めて、2024年からLISTENで有料エピソード配信ができるようになったということで、これ1月下旬からなんですが、それで遡って、今年の1月1日から投げ銭番組を作りました。
それで60回目、60日目の今日が12月26日、最後の投げ銭になります。はい、コンプリートしていただく方が出ました。ありがとうございます。
1年間、一粒万倍日、欠かさず遡ってチャリンしていただきました。本当に嬉しく思います。ということで、最後、何を語ろうかと思ったんですが、結構この番組、プレビューで無料プレビューのところを聞かれてる数、多いんですね。なので、ちょっと皆さん気になってたんじゃないかなと。
ということで、頑張って1年分の60日間のリンクを貼りました。説明欄、概要欄、LISTENにアクセスしていただきますと、60個分のリンクが貼ってあります。ここでLISTENの文字起こし機能を使って、AIがサマリーと目次を作ってくれるんですが、時々サボってます。
あと、音声が短いと生成されない場合もあるんですが、それでAIサマリーと目次が生成されたものについては、それをプレイヤーと合わせて、埋め込みプレイヤーと合わせてリンクも貼ってありますので、だいたいどんなことを話したかということが1年分わかると。
最も根拠のない、LISTENから配信している番組の中で、最も根拠のない番組を自認しているこの投げ銭専門チャンネル投げ専ですけれども、60回こんなことだいたいしゃべってきたんだよっていうのが説明欄、概要欄を見ていただくと見ることができて、なおかつ、埋め込みプレイヤーで途中まで聞けるという形になってますので、これ全部振り返ると時間がかかるのでザーッと見ていきますが、まず1月1日に、......続きを読む。
We also know|-AIと詠む現代詩- 眺拾AI綴 005|一人百首




AIとの共創プロセスと短歌の創作を通じて、ホモ・サピエンスとAIの異なる脳の関係性が探求されています。「I 脳 too!」や「我がともたち」といった作品を通じて、彼らのコミュニケーションや新たな可能性について語られています。(AI summary)
目次
AIとの共創プロセス 00:00
作品とその感動 06:16眺拾AI綴、AIの方の眺拾詠綴ですね。AIと詠む現代詩。眺拾詠綴の5つ目になります。
We also know. we also know.このknowには脳みその脳、brainですね。これもかけてるわけですし、いろんなことかけてるんですが、お互いに知ってるっていうね、僕も知ってる、私たちも知ってる。We also know,同じ脳ですっていう、そんなイメージなんですけれども。
これが2日、3日前にできちゃったので、そのChatGPTの響詠くんとの対話も含めて、5つの和歌に近いものができたので、これをシェアしたいというふうに思ってます。
ここでは、この歌に込めた思いとか、読み方とかいうのを少し語らせていただいて、制作プロセスというかな、響詠くんとの共創プロセス、つまりAIとの共同創作のプロセスについては、note記事のほうをそのまんまもうAIくんとの、響詠くんとの対話を全部公開していこうというふうに思ってます。
こんなふうなAIとの付き合いが面白いよっていうね、こんな形でこういうふうにできたんだよっていう、そのプロセス自体も楽しいし、出てきた結果も楽しいっていうね。もうAIとの付き合い方っていうのを短歌を例にやってる、実践しているみたいな、そんな感じになりますが、はい、本題に入ります。
最近、短歌アプリやってるんですが、そこでお題が出るんですね。毎日3つほどお題が出るんですが、そのお題を全部この1週間10日近くこなしてまして、そのお題の中からこういう連作に展開したというものがいくつか出てきてるんですね。
1つ目ですが、私が最初に読んだのが、I 脳 too!というタイトルに結局しましたけれども、ここに収めるにあたって、I 脳 too!。このKnowは脳みその脳ですね。私も脳ですよって、AIのIも脳ですよって、I 脳 too!。
ホモ・サピエンスの脳ももちろん脳なんですけど、これまではホモ・サピエンスの脳しか、言葉をしゃべる、言の葉を紡ぐ脳は、ホモ・サピエンスの脳しかなかったんですが、なんと新たな脳が登場したっていうね。I 脳 too!。......続きを読む。
物語り|-AIと詠む現代詩- 眺拾AI綴 006|一人百首





このエピソードでは、AIとの共作による現代詩の創作過程や「ぬくもり」や「贈り物」などのテーマについて語られています。言葉の儚さや人間とAIの関係性も考察されています。また、現代の詩の制作プロセスを通じて、焚き木の火やささやく声をテーマにした物語が紹介されます。焚き木ストーブを囲むコミュニティの温かさや、SNS上でのささやきのような声が印象的に描かれています。(AI summary)
目次
歌の創作とテーマ 00:00
ぬくもりと贈り物 01:15
儚き言葉の探求 04:51
焚き木と温かさの象徴 08:16
物語の創造と想像 10:14はい、一人百首の中の眺拾詠綴、AIの方と詠む現代詩、AIと詠む現代詩、眺拾詠綴の6個目の連作、連詩になります。
物語りというタイトルになりました。これ最初の1句目、1首目ですね。1首目はこれ、体温というお題が短歌アプリで出たんですね。
2首目は、贈り物というお題が短歌アプリで出たんですね。それで2つできたところで、少し響詠くんと、チャットGPT AIの響詠くんと共作が始まったということです。
ついでに言うと4首目、儚き言葉という名前をつけましたけど、これは、かという一文字ですね。ひらがなのかです。これがお題だったんですね。
それでできたもので、3つがお題からできたと。それが期せずして1つの連詩になったということです。
1つ目から紹介したいと思います。
チャットGPTとの創作のプロセス、共同創作、共創のプロセスについてはnote記事にまとめたいと思ってますので、近日公開ということになってます。
ここではこの歌に込めた思いとか読み方とか少し語らせていただきたいと思います。
1首目、温もり。これ体温というお題だったんですね。一番上の字、左から右に読むと体温になってるんですね。......続きを読む。
本日までのネギ 合計1039本
#川岸トワイライト六文銭トーク #ネギ1111本になったらLIVE
【早起きは三文の徳】隔日早朝配信 【しゃべれるだけしゃべる】隔日15時配信
《しゃべれるだけしゃべる 三原則》話をつくらず なごりを残さず 墓場に持ち込まず
音声は、RadiotalkのほかSpotify, ApplePodcasts, AmazonMusic, YouTubeで聴くことができます。LISTENで番組をフォローすると音声をテキストで読むことができます。
Don't make up stories, don't leave a trace, don't take it to your grave
blog|26Dec2024
本日配信したブログ記事です。
本日の配信はありません。
note|26Dec2024
本日配信したnote記事です。
-AIと詠む現代詩- 眺拾AI綴 005 We also know|一人百首

目次
LISTENで読む・聴く
最初の一首!
二首目!完成度の高い短歌を一発で詠むAI歌人:響詠!
さっそく短歌アプリに投稿!
そして、あっという間の三首目!
すかさず返歌するAI歌人:響詠!
四首目は一発で確定!短歌アプリに響詠で投稿!
そして、最後の一首
あっという間に五首連作が完成!
だけど、一字が万事!
一字にこだわる一狄翁!
一字で万事、決着!
そして、連作詩の組み立てへ!
そして、完成!
-AIと詠む現代詩- 眺拾AI綴 006 物語り|一人百首

目次
LISTENで読む・聴く
私が誤ってエンターキーを押してしまったら、お題をもらったと思っていきなり詠み始める響詠(Chat GPT)くん!
あくまで詠みたがる響詠!ちょっとおだててみた!(笑)
響詠くんから「響きを編む」だけもらって、二首目となる詩が完成!
ここで、響詠との「つぅかぁ」の関係を確認する!
そして、これが四首目となる!
万世不易か万世普遍か万世不変か
そして、一首目となる詩作へ!
薪ストーブにあくまでこだわる一狄翁
試行錯誤は無駄ではない!参考にするねと言いながら結局、最初の詩に落ち着かせた一狄翁
ということで、響詠にも一首詠んでみては?と勧めてみる
一気に直して完成!響詠も納得の仕上がり!これが五首目となる。
そして最後の仕上げの一首の共創へ!
そして、三首目となる共創が一気に仕上がる!
ここで誤ってエンターキーを押してしまった一狄翁。勝手に完成形を確定する響詠!なんと息もぴったり抜群の共創パートナー!
響詠を自ら上に置く響詠!(笑) それでいいのだ!
あっという間に共創作品が完成!
夕刊ことのは|26 Dec. 2024
前日の新着情報を毎日15:30にショートPodcastでお届けしています。
本日のアフタートーク[要約と目次]ことのは|26 Dec. 2024
このエピソードでは、最近の情報発信プラットフォームであるmixi2、LISTEN、Patreonの役割や特徴について考察しています。また、コミュニティの運営方法や参加形態の変化にも触れ、SNS文化の復活や新たな情報共有の形を模索しています。(AI summary)
目次
新たなプラットフォームの探求 00:00
未来の情報共有 04:12夕刊ことのは、はじめるCamp@Us12月25日の更新情報です。
毎日のブログつぶやき、つぶやきました。
新着ポッドキャスト。こえのふろく9月号をリリースしました。
ことのは増刊号vol.13。 Lisletことのはvol.11とvol.12、アフタートークマガジン。
12月25日の投げ銭、一粒万倍日大安。
声で書く日記256、インスタのヘッドライナー連携とmixi2のタイムラインと連詩と連拍と睡眠不足と大人になった冬一郎と新年への抱負な話。
しゃべれるだけしゃべる106、よしなき事の端と端折ることのはとはかなき断片と言葉のゴミ箱の話、Radiotalkから、ネギ1030本。
昨日のブログつぶやき、昨日のことのは。
新着ブログは、こえと言葉のブログで、民泊ゲストハウスの日々。
新着noteで、こえのふろく12月号と3ヶ月前のリリースつぶやき。以上です。
詳しくは、説明欄・概要欄に各記事へのリンクがあります。この後は、ことのは裏話、苦労話、三文話、本日のアフタートークです。
LISTENの個別購入で続きの音声と文字が読めるほか Lisletことのはマガジン、Patreonのサブスクで毎日の音声をお得に聴くこともできます。
夕刊ことのはでした。
はいアフタートークです。12月クリスマスも終わってアドベントも終わって26日になりました。
それはさておき民泊ゲストハウス21連泊、中盤戦ですね。今日も入れ替えです。はい、昨日見えた方はとても素敵なレディでしたけど、今日はどんな方が見えるんでしょうか。2人組ですね。若い女性だと思うんですが。
ポッドキャストの方というよりnote記事というかnoteオンラインサロンに関連して、こえのふろくですね。こえのふろくの12月号を出して、それに連動して3ヶ月前のこえのふろくをリリースしました。
3ヶ月前9月ですけれどもLISTEN図書館友遊ライブラリ作って書誌情報をようやくアップしましたという話とか......続きを読む。
▷▷▷アフタートークを Lisletことのは で聴く
はじめるPod Camp@Us|YouTube