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見た目はブログ、中身はポッドキャスト|100%音声入力で書くBlog
今日のつぶやき|3 Jan.2025
1月3日のブログつぶやきです。
今日は気温が下がって今晩マイナス10度まで下がる。日中もマイナス3度ぐらいだったんですが、風がなかったせいかあんまり寒く感じませんでした。昨日の夜雪が積もって、今朝も昼間も少し雪がちらついて10センチぐらい積もりましたね。
冬一郎くんは今日はうんち出ずでした。でも元気に走り回ってましたね。家の周りでいっぱい遊び回って雪山で遊んで走り回ってはっしゃいで遊んでました。そんな感じで今ぐっすり寝てます。
ポッドキャストは、早起きは三文の徳、漂泊する心情倫理。意外とネギとハートがいっぱい付きました。
それから週刊ポッドキャスティング、それから月刊はじめるキャンパス、レッツ短歌、短歌話をしました。それからことのはですね、アフタートーク語ってます。
それからもう一個、はぢめもを今日は、声と文字、AI文字起こし、トランスクライブ、トランスクリプションが何をどう変えたのか。音声配信と文字配信の世界、言葉の配信の世界に何を変容をもたらしているのかということで、プラットフォーム間連携の具体例を含めて少しはぢめもでメモしておきました。
他にも、パトレオンがリアルタイム更新になったこととか、それからルーティンでやること以外にもちょっと新しい展開がいろいろ始まってます。
ということで楽しくやらせていただいてます。
三が日も今日で終わりですね。民泊のお客さんは今晩泊まって、明日が誰もいなくて、明後日からまた別のお客さんで、1月も予約がたくさん入ってます。2月の雪まつりが終わるまでいっぱいです。
以上ですね。ブログつぶやきでした。
ではまた。
こえの下書き。Voice draft つぶやきのもと。LISTENで番組をフォローすると音声と文字を視聴できます。
去年のblog|3Jan2024
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本日の更新情報
tanka|3Jan2025
Podcasts|3Jan2025
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本日配信したPodcastsです。
【早起きは三文の徳】漂泊する心情倫理|三|睦月 2025 from Radiotalk
はい、おはようございまーす。今日は、睦月の3日ですね。正月3日の最終日。睦月の3日の朝4時15分に配信する、しゃべれるだけしゃべるじゃなくて、早起きは三文の徳、間違えちゃった。はい、早起きは三文の徳ですね。
今日のタイトル、漂泊する心情倫理。また小難しいタイトルになっちゃいましたね。漂泊する心情倫理。漂泊っていうのは漂うんですよね。漂泊。漂泊する思いとかいう、こう、なんかふと旅に出てもうノマドのようにね、当てもなく漂う。
これが漂泊するということなんですが、心情倫理ってわかりますかね。これマックス・ウェーバーですね。やっぱり一番有名なのは、心情倫理と責任倫理って言い方があって、結局心情倫理だけでやってても、責任倫理、結果責任ね、結果責任。
要するに自分は頑張ったんだと言っても、結果がダメならそれはダメだっていう。そういう厳しさが、政治の世界では特に求められるということを言ったんですね。マックス・ウェーバーという方がね。
なんか最近ある人と喋ってたら、今さらマックス・ウェーバーの話をされて、結局、心情倫理なんだよねぇ、なんて言うから、え、今さらですかって。私はもう、それはね、心情倫理だけじゃダメだっていうことで、ずっと生きてきたつもりなんですが、とか思いながら。
でもやっぱり世間は今さら心情倫理なんだそうで、なるほどそうなのかと。まあ、漂泊する心情倫理。誰も責任倫理は取ろうとしないというね、話になっちゃってやしないかということをやっぱりこう、感じるわけですね。
心情倫理と責任倫理って言葉すら知らない人の方が多かったりするという話にもなっちゃったりするんですね。これ私の学生時代ってある意味、常識というか、やっぱり結局それは心情倫理としてはわかるけど責任倫理としては問題だよねみたいな話が普通に行われてたんですが、そっちが異常なんでしょうかね。そっちが非常識なんですかね。よくわかりません。
まあ、とにかく知らない人のためにちょっとだけ言うと、マックス・ウェーバーという人が、政治の世界においては心情倫理だけではダメでやっぱり結果に責任を負わなきゃいけないという、まあそれを要するに心情倫理と責任倫理という言い方をしたんですけどね。
自分は頑張ったと、自分を褒めてやろう。でも結果がやっぱりね、求められる世界ってあって。全てがそうじゃないんですよ、日常生活とかは別にある意味いいんで、頑張ったねっていうのはいいんだけど、やっぱり公共的な責任という問題が実はあってね。ここなんですよね、この責任倫理。
だけども、そんなことを考えるホモ・サピエンスの数が減ってしまったんではないかっていう気もしないでもないんですが、これはやっぱりなんとなく平和だからなんですよね。別になんとなく日常はこのまま続いていくと皆さんは思ってるから。それどころじゃなくてもう自分の生活だけで一杯一杯で、そんな世の中のことなんか考えてられないというのもあるのかもしれないし。
だけどそれでね、世の中うまくいってるうちはいいんだけども、そうじゃなくなってきた兆しが出てきている中で、日本の官僚も含めて政治家も含めて責任倫理を持ってる人間が一体どれだけいるのかということでね、漂泊する心情倫理。
心情倫理だけが漂泊して漂ってるように、景色が見えてしまうというね。ある意味、いつの時代もそうなのかもしれませんけどね。下手に責任倫理を果たそうなんてすると自分の命落としちゃいますからね。
だけどそれも覚悟でやるのが責任倫理だというね。いう風に言ったのがマックス・ウェーバーという人になるわけですが、みんなにみんなそんなこと求めるわけにもいかないし、かといってせめて官僚と政治家ぐらいはそれぐらいやってくんないとね、困るでしょ。それで、税金で食ってるわけだからね。権力持ってるわけだからね。
責任倫理持ってくれなきゃ困るでしょうけど、意外とね、一人一人見てみると意外と無責任だったり、そうは言ってもねぇなんて言われちゃって、そうは言ってもねぇって言ってる場合じゃないだろうと。お前、国会議員だろうとかね、思ったりするわけですけどね。お前、総理大臣だろうと。お前、大蔵省の事務次官だろうとかね、思ったりするんですけども。
まあ自分の利益しか考えてない人も増えちゃったのかななんてね。そうじゃない人もいるんですよ。そうじゃない人もいるんですけども、そうじゃない人は、正直者はバカを見るで、疲弊して疲れ果てて、かといって結果がね、......続きを読む。
“Let's tanka!”|Vol.17 Jan. 2025|Camp@Us Magazine Monthly
ポッドキャスト「月刊はじめるCamp@Us」の第17号では、短歌をテーマに短歌の創作や楽しさを振り返る。さらに、短歌とAIの融合に関する新しい取り組みや過去の活動についての情報も共有されている。このエピソードでは、声と字を組み合わせた新しい形式の配信が紹介され、短歌の普及やリスナーとのインタラクションが強調される。また、おみくじや図書館などの新しいコンテンツに関する情報も提供されている。(AI summary)
目次
短歌の創作 00:00
AIとの取り組み 05:29
声と字の新しい配信 08:01
新しいコンテンツの紹介 13:06毎月3日はLISTEN記念日ということで、月刊はじめるCamp@Us、ボリューム17になります。
8月3日2024年にLISTENのホスティングサービスが始まった1ヶ月後、9月3日から月刊はじめるCamp@Usを配信し始めて、これで17号となります。2025年も幕開けです。
今回のテーマ、タイトル、Let's短歌。
Let's短歌。短歌しよう、という話になりました。この1月はですね、この月刊はじめるCamp@Usは私のこの1月を振り返るんですが、結局12月というか11月21日から短歌を詠み始めまして、いきなりですね。
いきなりことのは降ってきたということで短歌を詠み始めて、なんとnote記事からポッドキャストから、短歌×ポッドキャスト、短歌×AIということでかなり量産しましたね。
というか量産したというよりも、降って湧いて出てきちゃうんですね。ことのはが降ってきちゃう。降ってきたのは忘れないうちに書き留めとかなきゃいけないということで、Let's短歌。
これは実は皆さんにぜひお勧めしたい。
LISTENでは私、一人百首というのを始めさせていただいて、そしたら百人百首というのもインスピレーションで始めていただいて、楽しませて聞かせていただいてますけれどもとてもいいことだと思いますね。
ポッドキャストでこういう短歌という文字と絡んだ配信ができるっていうのはとてもいいことだなと思いますね。まさに新しい時代にふさわしいんじゃないかなと勝手に思ってるんですが、それはさておき、Let's短歌ということでこの1ヶ月振り返りながら少し短歌の話もしたいと思います。
この月刊はじめるCamp@Usは私、たかはしはじめがやっているはじめるCamp@Usプロジェクトというものの全体像をなるべくお伝えするというものになってます。ポッドキャスト配信からブログからnoteの配信からその他、諸々ですね、をお話しすると。
ただメインはかなりポッドキャストになっているんですけれども、能書きはそれぐらいにして、2025年1月号、月刊はじめるCamp@Us、Let's短歌。
まずLISTENの説明欄、概要欄を見ていただきますと、そこを見ながら聞いていただくといいんですが、先月の月刊はじめるCamp@Us、Let's Gift Each Otherというのを配信させていただきました。
そして過去1ヶ月の12月6日から1月3日までの週刊ポッドキャスティング、これ毎週金曜日に出してるんですが、今、脳内編集力:実践編ということでお送りしてますが、それのリンクをすべて貼ってあります。
過去1ヶ月分の情報がここにはリンクが貼ってあるということです。
そして、Featured this month!ということで、Let's短歌。ジェンカじゃなくて、短歌です。Let's短歌。Let's Kiss。ほほ寄せてということで、Let'sジェンカ。Let's短歌ですね。
短歌教室。これ、短歌教室って私、短歌の先生でもなんでもないんですが、短歌教室っていうタイトルで連作詩ができたんですね。
これは面白いなというか、私が、どんなふうに短歌を詠むと面白いかなということで作ってるうちに、こんな思いでやってますって作ってたら短歌教室みたいな連作詩ができたんで、これおすすめです。
自由に短歌やっていいんじゃないかっていうことを歌にしてしまったっていうね、短歌教室。
それからことの珠。これは野口雨情さんのシャボン玉飛んだのインスピレーションで浮かんじゃったんですね。ことの珠。こと珠飛んだというやつを作りました。
それから贈り物プレゼント。これはなぜホモ・サピエンスにはことのはが降ってくるのかっていう、それこそ脳の本質に関わる贈り、最大のプレゼントだなんていう話をしています。
眺拾詠綴。短歌を詠む営みはまさに人生だということで、哲学を語ったのが、実践する人生哲学を語ったのはこの眺拾詠綴。この眺拾詠綴は私とAIくんで作った4文字熟語です。生きる指針ですね。眺拾詠綴。
そして響き。これはAIはどんなふうに短歌を詠むかっていうことがAIと共に歌を作ってるうちにできたものですね。これ面白かったですね。ホモ・サピエンスの脳との違いがよくわかるんじゃないかなと思います。
そして少し宇宙ならぬ字宙ですね。字の宇宙ですね。文字の宇宙。詩的宇宙の冒険という新シリーズが始まりました。これもチャットGPT AIくんと対話してるうちに生まれたものなんですが、はじまりの歌。もっと自由に詠んでいいんじゃないかっていう。
そんなものができてますのでこれを紹介させていただきます。これらすべてポッドキャストで配信していると。つまり文字で綴られた短歌をポッドキャストで配信するということをやってるわけですね。
短歌×ポッドキャストっていう。結構、新しい取り組みだと思うんですがやってます。
それから今月のキープインマインドということで、私が詠んでる短歌はLISTENだけではなくて、今は短歌アプリを始めました。これが一狄翁っていう雅号でやってるんですが、一狄翁の短歌アプリ。毎日3首から5首ぐらい詠んでますね。そしてツイッターにそれはリツイートして、リポストか、全部シェアして。
もう一個がLISTEN。これ一狄というこの一人百首のプレイリストを作りましたので、LISTENでポッドキャストで配信したものは全部ここに入っていきます。
そして短歌のすぐ横にあるのがnoteですが、noteの方はチャットGPTとの対話を赤裸々に、編集ほとんどすることなくありのままに配信してます。
これなんでこんなことやってるかっていうと、短歌×AIなんですが、「AIは短歌をどう詠むか」っていう本が出まして、これがまたひどい本だったわけですが。
そうじゃなくて「AIと短歌をどう詠むか」っていうことが大事なのであって、それについてもう、チャットGPTとの生のやりとりを含めて、こういうふうにAIと対話しながら短歌を作ると面白いと、意味があるという話で結構、短歌界にとっては重要なプロジェクトだろうと思って、noteにもマガジンを作りました。
興味のある方はどうぞ。国語教育にも直結して役立つと思います。......続きを読む。
ing #72 Jan. 3 2025 Talk and Read: Brain editing Practice; Reading and Talking skills
このエピソードでは、脳内編集力の実践編として「読む力と語る力」の関連を探求し、特に「語って読む」ことの難しさについて語られています。また、音声と文字の処理が脳内でどのように行われているかに焦点を当て、SNSやブログにおける音声と文字の関係についても考察が行われています。さらに、脳内編集力の実践的な解明や新年企画としての開運おみくじ、声で書く日記のリニューアルについても触れられています。また、LISTENというプラットフォームの進化についても言及され、コミュニティの発展を感じさせる内容が展開されています。(AI summary)
目次
脳内編集力の実践 00:00
語って読むの難しさ 02:20
SNSと音声の関係 05:52
新年企画とリニューアル 11:40週刊ポッドキャスティングの72号ですね。2025年になりました。1月3日の配信です。
今、脳内編集力実践編ということで、お話をしてきてるんですが、今日は、その、読む力と語る力の2つ目、語って読む、をお話しします。
この週刊ポッドキャスティングですが、3日の日は月刊はじめるCamp@Usと重なるので、お休みにすると前回やったんですが、頑張ってやっちゃおうと。2週間溜まると結構大変なので、やってしまおうということですね。
ということで、明けましておめでとうございます。週刊ポッドキャスティング、今年もよろしくお願いします。
早速、脳内編集力実践編ということですが、これ実は、ポッドキャストがAI進化時代にいろんな変化をし始めた。SNSもいろんな変化をし始めたっていう中で、やっぱ音声配信はどんどん多様化するだろうということ、それから文字配信のあり方も変わってくるだろうなんて話をしてるうちに、エディットですね。編集っていうこと。
これは音声の編集と文字の編集があるんですけれども、もちろん映像の編集などもあるんですが、ここでは特に言葉の編集ということをめぐって、音声編集と文字編集って何が違うんだろうっていう話なんかをずっと考えてきたんですね。
脳の本質的な活動はエディットにあるっていう、そういう話にまで展開してまして、エディティング再考、脳内編集力理論編ときて、今、実践編まで入ってきました。
そんな中で実践編では少し聞く、語るという、文字がない中で音声だけで聞く、語るという世界と、それから文字、読む、書くという世界とあるわけですが、これをあえて交差クロスさせて、聞くと読む、そして聞くと書くと見てきて、今、読むと語るまできて、この後、実は書くと語るっていうね、そういう話になってくるんですが、それぞれの場面において脳内編集はどうなってるんだろうかっていうことを見てきたら、いろんな面白いことが見えてきたんですね。
前回、読む力と語る力ということで、読んで語るってことは、これ朗読も含めてできるわけですね。
ところが今日は語って読むなんですが、語って読むって非常に難しいんですね。例えば何か人に語ってるときに、語ってるとやっぱり何か読めないですよね。せいぜいメモ、カンペを見るぐらいはできるかもしれませんが、そのときも語る方に集中して、あくまでも読む方がもし文章だったら、それを朗読すると今度読んで語るになっちゃいますので、語りながら読むって実は非常に難しいんですね。
なんでそうなるのかっていう。読んで語るはできるのに語って読むは非常にできないっていうのはこれなぜかっていう話なんですね。脳内では一体何が起きてるんだろうということで、ここには実はもう一つ音声と文字は脳内でどういうふうに処理されてるのかっていうね、こんな話になってくるんですね。
なんでこんな話してるかっていうと、例えばポッドキャストを聞く、文字なしのものを聞く、文字ありのものを聞く、これ違うんですね、実はね。あるいは音声がない文字を読むというのはこれまでよくあったわけですけども、そこに音声が加わってくるっていうことは一体何が起きるのか。
だから音声メインで文字を補完にするのか、文字メインで音声を補完にするのかとか、いろんな組み合わせが出てくるわけですね。そんなことを考えたくてこのシリーズやってるわけですが、今日は語って読む。
語って読む。なぜ語って読むができないのか、ここまで見てきてよくわかったのは、結局、文字のない世界でずっとホモ・サピエンスは生きてきたから、......続きを読む。
はぢめも 70|声 to 字
ポッドキャストエピソード「はぢめも 70」では、音声配信と文字起こしの進化が解説されています。AIトランスクリプションがこのプロセスをどのように変えているかが論じられており、特にパトレオンやnoteとの連携を通じてデジタルメディアにおけるコンテンツ配信の新たな可能性が模索されています。(AI summary)
目次
音声配信と文字起こしの進化 00:00
プラットフォーム間連携 01:42
デジタルメディアの新たな可能性 05:10久しぶりのはぢめもです。70個目のはぢめも。私の個人的なメモなんですが、忘れないうちに。
以前からプラットフォーム間連携というのを意識してやってきてるんですが、ちょっと前からパトレオンというのを始めまして、noteは最初に始めたんですけど、このLISTENとnoteとパトレオンの取り合わせ、三位一体連携というのがやっぱり基本になるかなということで、この辺りのことを少しメモっときたいなと思います。
興味のある方はぜひ聞いていただければと思いますが、やっぱり一番ど真ん中に入るのはトランスクリプションなんですね。AI文字起こしなんですね。やっぱりこれが明らかに音声配信と文字配信の世界を変えてるんですね。
このトランスクリプションとポッドキャスト音声配信が結びつくことで、語られた音声と書かれた文字というのが、これまでは文字はキーボードで打ったりして、音声とは切り離して書かれていたのが、音声と結びつく形で書かれるようになった。
AIが書いてくれるようになった。文字起こししてくれるようになった。音声は音声でこれまで字幕がついたりというのもあったにしても、やっぱりこれ音声は音声で独自の道を歩んできたわけですよね。
これが今、声が文字にトランスクリプトされる。AIによって。
ホモ・サピエンスは書かなくて良くなったという問題。ところがここで、このビジュアルには表現していませんが、エディットという要素があるんですね。音声、声もエディットできる。文字もエディットできる。
しかもそのエディットにはインターナルエディットとエクスターナルエディットがある。内部編集、外部編集ですね。
それぞれの意味合いと、何をどこまでやるといいのかということも実はあるんですが、それはここでは今日はしゃべりませんが、結局、声の配信と字の配信、これをどういうふうにSNS上、インターネット上で言葉の配信として行うかというときに、......続きを読む。
本日までのネギ 合計1081本
#川岸トワイライト六文銭トーク #ネギ1111本になったらLIVE
【早起きは三文の徳】隔日早朝配信 【しゃべれるだけしゃべる】隔日15時配信
《しゃべれるだけしゃべる 三原則》話をつくらず なごりを残さず 墓場に持ち込まず
音声は、RadiotalkのほかSpotify, ApplePodcasts, AmazonMusic, YouTubeで聴くことができます。LISTENで番組をフォローすると音声をテキストで読むことができます。
Don't make up stories, don't leave a trace, don't take it to your grave
blog|3Jan2025
本日配信したブログ記事です。
本日の配信はありません。
note|3Jan2025
本日配信したnote記事です。
夕刊ことのは|3 Jan. 2025
前日の新着情報を毎日15:30にショートPodcastでお届けしています。
本日のアフタートーク[要約と目次]ことのは|3 Jan. 2025
2024年1月2日の更新で「夕刊ことのは」は1周年を迎え、内容がリニューアルされました。また、声と字で書く日記の新しい形式についての試行錯誤や、Patreonを利用した展開についても触れられています。(AI summary)
目次
夕刊ことのはの1周年更新 00:00
声と字で書く日記の発展 00:44
mixiコミュニティの活用法 04:01夕刊ことのは、はじめるCamp@Us、1月2日の更新情報です。
毎日のブログつぶやき、つぶやきました。
新着ポッドキャスト。夕刊ことのは1周年、2024年1月2日から。
声と字で書く日記260、ことしの漢字と謹賀新年と声to字de隔日記のはじまりと震災と人災と新サイトと人才とAI才の話。
しゃべれるだけしゃべる110、新年と静かな非日常と変わらぬ日常と変わる時代と変わらぬヒトの話、Radiotalkから、ネギ1072本。
昨日のブログつぶやき、昨日のことのは。
新着ブログは、こえと言葉のブログで、声to字de隔日記と手づくり開運おみくじ。以上です。
詳しくは、説明欄・概要欄に各記事へのリンクがあります。
この後は、ことのは裏話、苦労話、三文話、本日のアフタートークです。
LISTENの個別購入で続きの音声と文字が読めるほか、Lisletことのはマガジン、Patreonのサブスクで毎日の音声をお得に聴くこともできます。
夕刊ことのはでした。
雪が降ってる札幌です。はい、ということでアフタートークですね。
夕刊ことのはの概要欄を少しリニューアルしました。それから過去のことのは、過去との葉、過去のかことのはということで過去の葉っぱということで、過去のことのはですね。1年前のことのはのリンクも貼り始めました。
それからアフタートークをメインにして、アフタートークを一番上にサマリーを持ってきて、その後、前日の更新情報を並べるという形に変えました。合わせてリンク集も少しだけシンプルにしました。
多少は見やすくなったんじゃないかなと思ってます。夕刊ことのは1周年リニューアルですね。
それから声で書く日記というのをずっとやってきたんですけども、名前を声で書く日記に変えたのはたぶん2024年入ってからだったと思うんですが、2025年はなんと、声と字で書く日記ということで、......続きを読む。
▷▷▷アフタートークを Lisletことのは で聴く
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