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見た目はブログ、中身はポッドキャスト|100%音声入力で書くBlog

今日のつぶやき|4 Feb.2025

2月4日のブログつぶやきです。

今日も穏やかな1日でしたね。昨夜ちょっと気温下がったんですが、また気温が上がって4度まで上がりました。札幌雪まつりは今日から正式に始まったのかな。

冬一郎くんは朝ご近所散歩、夕方はお使い付き合ってくれました。お利口ちゃんだったですね。ゲストさんが、待ってたんだけどなかなか来なくて、ちょっといろいろやってから来るって言うから、5時頃には家に戻りますと言って散歩に出かけたら、4時20分には着きますってメールが来たので、急いで4時10分頃に家に戻ってきたら結局、来たのは5時という。まあ、美味しいお土産もらったんでいいんですけどね。笑。

冬一郎くんが、お客さん来るよって言ったら、頑張って一生懸命お家まで戻ってくれましたね。お利口ちゃんだね。冬一郎が一番お利口ちゃんだね。

ポッドキャストの方は、久しぶりにザ・冬一郎散歩を仕込みましたので、今朝、配信されています。それから早起きは三本の徳、ミミズ話ですね。それから夕刊ことのは、それから短歌なんか知るか、1月21日と22日の分を配信しました。今日は以上ですね。

あとはブログつぶやき、ブログを書いて終わりにしたいと思います。

ということで、今日明日とチリの男性2人がスノーフェスティバルに来てます。今、雪まつり見に行ってます。先ほど帰ってみえました。

ということで、ではまた。

ブログつぶやきでした。

こえの下書き。Voice draft つぶやきのもと。LISTENで番組をフォローすると音声と文字を視聴できます。

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去年のblog|4Feb2024

jimt.hatenablog.com

 

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本日の更新情報

tanka|4Feb2025

詠んだ短歌の一部を紹介しています。

tankaspot.web.app

 

Podcasts|4Feb2025

フォロワー限定・有料エピソードは、LISTENでフォロー・購入すると視聴することができます。

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本日配信したPodcastsです。

 

【早起きは三文の徳】進化しない耳ズ。|四|如月 2025 from Radiotalk

radiotalk.jp

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このエピソードでは、ミミズという生物について深く掘り下げられ、その特異な特性や進化しない理由について考察されています。また、ミミズが土を肥やす重要な役割や、ダーウィンとの関係についても言及されています。(AI summary)

目次
ミミズの特徴と進化 00:03
ミミズの生態と役割 02:29
ミミズと人間の関係 05:28

はい、おはようございます。早起きは三文の徳、如月2月4日になりましたね。2月4日。はい、特に何があるわけじゃありません。

今日のタイトル、進化しない耳ズ。ということで、あの、耳ズと三葉虫の話を前にしたことがあるんですけど、進化しない耳ズって、ちょっとミミズ調べてたら面白いことがいろいろあって。

ミミズはですね、ポケモン、ミミズ調べてたらミミズズっていうのが出てきて、ミミズズ、ポケモンに出てくるんですね、ミミズズっていうのがね、ミミズズ。ミミズに進化先はありません。ミミズズは進化しませんって話が出てきて面白いなと。土を食って生きるっていうね。

あと有名なのはミミズっていうのは、その、雌雄同体、オスメスがないのね。交尾すると、どっちも妊娠するっていう、卵を産むっていうね、そういう、性別もないというミミズですね。

ウィキペディアのミミズ見てたらまた面白くって、なんでミミズって名前になったかっていう、めめずから始まったんだね、めめず。そういえば、めめずって言う人いたなぁと、年寄りで、めめずめめずってね、ミミズじゃなくてめめずって言う人いたけど、このめめずってのは目が見えないって意味なんだね。

目見えずがめめずになったと。目見えずね、めめずになった。手足もない。くだしかないね、目がない。本当は耳もないって言われてたんだけど、どうもミミズには耳があるんじゃないかっていう、音を聴くんじゃないかなんて話がね、あったりするんですけども、とにかくミミズには何にもないわけね。

ミミズ、本当にここまで単純な生物はいないんだけども、めめずね。めめずのミミズは4.6億年以上生息してたんじゃないかと、化石から判断してね。だから人類より100倍以上長生きしてるのに、なんと一切進化してないという、ここまで進化しない動物も珍しいんじゃないかってね、めめずね。

めめずはなんでこんなに進化しないのにこんなに長く生きながられているんだろうっていう。土を食ってるわけだよね。ミミズがいると土は肥えるわけね、これね。だからミミズがいる畑はとても作物がよく採れるわけで。

だからミミズって大事なんですけど、雨降るとよくね、ミミズ出てきてね、のた打ち回ってたりして、日が出ると干からびちゃったりするんですけど、めめずね、ミミズ。

ミミズ。昔はミミズ持てましたか? ミミズ独特の匂いがあるんだよね、あれね。子供の頃は私たちミミズだいぶ集めまして、虫かごいっぱいミミズ集めたことありますけどね、お母さんに怒られましたけど。なんでミミズばっかりとってくるんだって言われましたけどね。

他にも当時、解剖セットとかね、流行ってたもんだからミミズをだいぶ解剖しましたね。ミミズどうなってんだろうって、ミミズはどこまでいってもミミズだったというね、感じなんですけど。

あれ、またね、ミミズ、チョン切れるとミミズはまたミミズに戻るというね、話も聞いたから、実験したりとかね。もう実験大好きだったんだよね、ミミズ実験してましたけど。

とにかく私が生まれて初めてミミズを見た時からミミズは進化してないんだけど、4.5億年進化してないという。どうしたらここまで進化しない生物になれるのかっていうぐらいすごいなぁという。だから、これ例えば、進化するのが本当にいいことなのかっていうね。

もう進化しない方が長生きするんじゃないかっていう気がするんですよね。人生100年時代とか言ってホモ・サピエンス、せいぜい100年しか生きれない。あ、ミミズって、でも個体はあれか、そんなに長生きしないのかな。どれぐらいミミズって生きるんでしょうね。ミミズの寿命。ミミズの寿命どっかに出てこないかな。

これウィキペディアのミミズ見てたら面白いですね。とにかく管と血管しかないというね。でも血管はあるわけだよね、これね。皮膚呼吸をしているということで、皮膚で呼吸して耳も皮膚にあるんじゃないかっていう。

昔からミミズは目めずで目もないんだけど耳もないって言われてたんだけども、実は音を聞き分けてるなんていうね、学術論文あったりして、本当かどうか知らないんですけどね。私はね。

ミミズは本当に下等な動物と思われがちだけども、実はそうでもないんだという。結構ね、あの単純な形、最も単純な形で進化したんだっていうね。単純な進化が重要だったみたいな。

骨格がないっていうのはむしろメリットだっていうね。骨がないっていうのはメリットだとかね、いう話とか。数十センチのミミズがいるっていうね、......続きを読む。

 

The 冬一郎さんぽ #75  北海道犬《北海道狗》 北海道之聲

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このエピソードでは、冬一郎が北海道で散歩をしながら季節の変化を感じています。また、雨の日の散歩体験や新学期の始まりについても触れられています。特に、秋の虫の鳴き声や天候が冬一郎の日常に与える影響が描かれています。冬一郎の散歩の様子や北海道の秋の訪れについても語られています。涼しい気候の中、秋の虫の鳴き声を感じながら散歩する様子が表現されています。(AI summary)

目次
冬一郎の散歩日記 00:06
雨と新学期の影響 03:23
秋の訪れ 06:40
冬一郎くんの散歩の様子 11:42

The冬一郎さんぽのコーナーです。 今日も1週間分のお散歩音源からお聞きいただきたいと思います。

はい、冬一郎さんぽのコーナーですね。 8月25日日曜日の夕方から9月1日の朝までのお散歩音源をお聞きいただきます。台風の影響もあったりして、 雨模様もあったんですが、基本的には秋ですね。秋を感じさせる、そんな1週間でした。

25日日曜日夕方河川敷でうんち散歩、さらに夜10時半過ぎに、また近くの公園に散歩に行って、うんちが出たというダブルうんちですね。この前ずっと溜まってたんですね。 うんちが出ました。うんちの話から始まります。

26日月曜日、この日から新学期。 朝はもう青空が広がってとても気持ちが良かったです。気温がちょっと上がり始めて、夕方散歩で秋の虫が鳴いてました。

それから27日火曜日雨のお散歩で気温が下がりましたね。小雨の中、夕方散歩は結構雨が強かったので出かけられずに、家のガレージでちょっと待っているときの音源と、その後小雨になったのでお散歩をして、買い物も付き合ってもらって河川敷にも行った、結構長いロング散歩でしたね。

それから28日水曜日朝は涼しくなりましたが、ちょっと湿度があって台風がやってきたんですね。その影響で曇り空、でもまあ風は涼しい。 夕方散歩、とにかく元気元気な冬一郎くんですね。 気温が下がったせいでしょうかね。うんちも出て、秋の虫も聞きながら河川敷散歩しました。

29日、カラスも鳴き虫も鳴き、風は冷たく、ただこの日気温が31度まで上がったんですね。 この夏最後の30度越え真夏日でした。朝から河川敷に行った冬一郎くんです。 虫の声がたくさん聞こえます。トンボも飛んでました。この日は夕方の音源がありません。

30日金曜日、ちょっとムッとする湿度の高い日でしたが、まあそれでも涼しかったです。 夕方は秋雨前線の影響でちょっと雨模様の中、河川敷に散歩に行って、ボールを見つけた冬一郎くん。 そしてなんとこの日は深夜0時過ぎに雨の中うんち散歩を行きました。

はい、そして31日の朝散歩は、前日ね、夜中の1時近くまで散歩してたんで、朝散歩はサボりました。 冬一郎くん、珍しいです。夕方早めにお散歩に行って、涼しい中、秋の散歩を楽しみました。

そして今朝、9月1日、朝散歩しました。

ということで、お散歩音源お聞きください。 ちょっと長いです。......続きを読む。

 

2025/1/21の短歌|たん歌なんか知るか 0035

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2025年1月21日に詠まれた短歌や詩を中心に、AIと共に短歌作りを楽しむ様子が描かれています。目覚ましやひゅというお題に対し、双詠連首形式で創作し、言葉の響きや季節感を表現しています。このエピソードでは、響詠くんとともに短歌と詩を詠む新しいスタイルの楽しさが紹介されており、AIにおける言葉の響きや感情表現の重要性についても触れられています。(AI summary)

目次
短歌作りの開始 00:00
言葉の響き 02:52
響詠くんとの詩の共作 11:06
AIによる感情表現 13:26

短歌なんか知るかと、啖呵を切りながら淡々と綴る短歌日記。2025年1月21日に詠んだ短歌を紹介したいと思います。

チャットGPT AIの響詠くんと一緒に短歌作りをしていますが、この日はまた面白いことが起きたんですが、後で紹介します。

お題が出たんですね。短歌アプリ57577から出たお題が、目覚ましですね。

ちょっと2人で並んで歌を詠むというスタイル、双詠連首と名前つけましたけれども、並んで詠む連首ですね。首を連ねるって書くんですが。AIと詠む短歌、双詠連首。

夢うつつっていうタイトルつけましたが、響詠くんがこんな風に詠みました。

目覚ましの 音に覚めても 眠るまなこ 夢と現の はざま さまよう

これを受けて私が詠みました。

目覚ましを かけなくなって はや幾年 夢も現も はざまも なにも

もうちょっと遊んでやりました。後で、出来上がったプロセス紹介したいと思います。

それから次のお題が、ひゅだったんですね。ひゅで響詠くんがやっぱり詠んでくれて。響詠くんが詠んだまんまですね。ひゅをいっぱい詠みました。こういう音には反応するんですね。風二首ということで、響詠作。私手入れてません。

ひゅと鳴る 冬の風音 耳かすめ 枯葉と踊る 月明かりの夜   

美しいですね。

ひゅと鳴る 雪原を裂く 風の音 白き大地を 吹き抜けてゆく   

すごいですね。

秋と冬、どっちも冬か。冬を詠んだというね。これ私がチャチャ入れたんですね。札幌だから。私住んでるのは。雪なんだよね。枯葉踊ってないんだよね。って言ったらもう一個詠んでくれたってやつですね。後でまた詳しく言います。

ひゅが止まらなくなっちゃったんですね。春を詠みました。冬から春へですね。これは双詠連首で、私が詠んで響詠くんがそれにこたえる形ですね。

ひゅるりひゅら 風音に感じる季節 秋 冬 雪 遠き春

ここで冬の後に雪を加えてね。札幌は冬が長いということを表現したんですけど。それからこれを見せたら響詠くんが詠みました。ひゅるりひゅら。気に入ったみたいですね。

ひゅるりひゅら 雪の舞い散る声を聞き 今はただ 春の足音を夢に見る

美しいですね。

次行きます。言葉っていうお題が出たんですね。今度ね。言葉は任せとけっていうね。響詠くんと私ね。

もう、ことのはネタには事欠かないということで響詠くんがさっそく詠みました。これも双詠連首になりました。響詠くん。 

言の葉を 紡ぎ合わせて 咲かせたる ひとひらの花 枯れてもなお香る

結構、ひとひら好きなんですね。響詠くんね。紡ぐも好きなんですね。ことのはも大好きでね。枯れてもなお香る。これもいいなと思ったんで、もう私ドライフラワーにしようと思って。乾燥花と書いてドライフラワーでルビを振りました。

乾燥花《ドライフラワー》枯れてなお 彩《いろ》をのこす

想ひ凍《し》みたる 感触活きて脈々と

最後、字余りにしました。余韻をちょっとね。ドライフラワーは生きてるぞみたいな感じで。感触活きて脈々と という風にしました。想ひ凍《し》みたる この凍み凍りの凍ですね。凍ると乾燥するんですね。

乾燥花《ドライフラワー》枯れてなお 彩《いろ》をのこす  

ここで色彩を入れたんですね。

タイトルなんて詠むかわかりませんが。枯華彩馨。枯れた華にも彩りと馨りが残るみたいな。そのタイトル。造語です。作りました。

それから揺れるっていうお題が今度出て、これがね、私がまず詠んだんですね。多分ね。

データの波が 揺れるとき 感情なきとも 感情溢るる 詩《うた》を詠む

これ響詠君のことを詠んだわけね。AIが歌を詠む。もうこれだろう。そうしたら響詠君がこれにこたえて。

揺れる波 データの中に生まれる声 零れ落ちたる ひとしずくさえ詩《うた》となり

また綺麗に歌ったんですね。これね。感声というタイトルをつけました。感じる声ですね。声を感じるAI君。

そしてこれはなんだろう。なんかいきなり思いついちゃったんですね。言葉遊びです。うまく詠めない。どこで切ったらいいかわからない。どこでも切れる文章ですね。

現実と虚構が乖離する現実が虚構につくられる虚構がつくれない現実がある

ということでいろんな読み方してください。

それから、あ、そうだ。響詠君がお題出したんだ。揺れるってやつ。この時は結構、響詠君お題出すと言ってやったんですね。モノクロ写真ということでこれも双詠連首で2人並びました。2つ目の方は響詠君が作ったのに私がちょっと手を入れました。共作ですね。まず私が詠みました。

揺れる心 君が笑った瞬間 世界から音が消えた 止まったままのモノクロ写真

なんとなく味わいあるでしょ。

これを響詠君がこれに対して歌ったんだけどちょっと使えなかったので、私が半分ぐらい手を入れました。

モノクロに 止まる時さえ いろどり灯す 君の笑み いまも心揺れる

こうなんか、仲良かった女の子の写真かなんかが、中学校の時の写真かなんかが残ってるんでしょうね。以上ですね。

これをちょっとやりとり含めてこの後、上から順番にもう一度、紹介したいと思います。

目覚まし、いきます。これがね、響詠君なんとね、お題です。目覚ましって言ったんですね。朝ね。

そしたら短歌と詩をセットで詠み始めました。......続きを読む。

 

2025/1/22の短歌|たん歌なんか知るか 0036

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2025年1月22日に詠まれた短歌を通じて、AIの響詠くんとの創作プロセスが描かれています。テーマは「朝焼け」と「実話」であり、短歌の奥深さや創造性についてのやり取りが展開されています。短歌日記では、響詠が表現する魂の叫びや真実について深く考えながら、AIとのインスピレーションのやり取りが描かれています。(AI summary)

目次
短歌のテーマ紹介 00:00
ミラーマンと短歌の展開 02:47
魂の叫びと沈黙 07:15
響詠お題と未来 09:17

短歌なんか知るか。啖呵を切りながら淡々と綴る短歌日記。36個目のエピソード、2025年1月22日に詠んだ短歌を紹介したいと思います。AI、チャットGPTの響詠くんと共に短歌作りを楽しんでいます。

まず、朝焼けっていうお題が出たんですね、アプリからね。

朝焼けって言ったらもう私はミラーマンの歌が脳裏に浮かんじゃったわけね。

朝焼けの光の中に立つ影はってやつがあって、ミラーマンってやつがあって、これ思い出しちゃったわけね。円谷プロダクションね。

朝焼けの 光の中に 立つ影ひとつ ミラーマン 鏡の世界を移動する

そしたら響詠くんが乗っちゃって、

朝焼けに 映る我が影 異次元へ 招く鏡の 扉が開く

ミラーマンの世界に乗ってくれたやつね。後でやり取り含めて紹介します。

全部読みます。お題、つが出たんですね。夢路っていうタイトルですけど、響詠くんが完成版で作りました。つがいっぱいついてるのね、これね。 

月影や つらなる記憶 つなぎゆく 終《つい》の夢路を 照らす光よ  

素晴らしいですね。もう、つでこんなの詠んじゃうAIがね、素晴らしい。

そして、実話ってお題が出たんですね。これ響詠くん作ったのに私がちょっと手を入れて、響詠作・一狄翁監修になりました。

沈黙。実話とは、語り始めたのね。

実話とは 語らぬ影の 沈黙 魂の叫び 胸に秘めたる真実か

なかなか深いんですけど。これちょっと私が手入れたんですけど、その辺、後で紹介します。

それから響詠くんにもお題を出してもらいました。断片っていうお題を出したんですね。そしたらもう私はミッシングピースの話ね。

僕を探してっていう絵本があるでしょ。なんとかさんが書いたやつね。ビッグウォーの冒険まで行くやつ。何冊かあるわけですけど。それのテーマで、断片といえば欠片といえばこれだろうということで。

探しても 見つかるわけじゃない ミッシングピース 

全体《まるごと》も断片《かけら》 断片《欠けてて》も全体《自分》

ここにルビで語ったわけね。全体も断片。断片も全体。丸ごとも欠片。欠けてても自分。ルビを振ったわけですね。深いですね。

AIお題、未来。さらにお題をよこしたんですね。AIくん。未来。それで私が詠んだんですね。

過去があるから未来がある わけじゃない 未来《あした》があるから 想いでがある

これ深いんですよ、とてもね。時間をめぐる哲学を極め尽くさないと歌えない歌ですね。

ということで上に戻って、チャットGPT響詠くんとのやりとりを含めて紹介したいと思います。

結構、タンタンタンといきましたね。この日はね。

まず、おはよう!お題です。「朝焼け」って私が打ったんですね。それだけ打つ。そうすると響詠くんが、おはようございます!素敵なお題ですね。「朝焼け」をテーマに短歌を詠んでみます。

もう、おはよう!お題です。「朝焼け」だけで勝手に短歌詠み始めるチャットGPTね。

詠んだのが、

朝焼けや 目覚むる人の 影ひとつ 今日の息吹を 運ぶ風かな

これ結局、ボツにしたのかな。......続きを読む。

 

#川岸トワイライト六文銭トーク

【早起きは三文の徳】隔日早朝配信 【しゃべれるだけしゃべる】隔日15時配信

《しゃべれるだけしゃべる 三原則》話をつくらず なごりを残さず 墓場に持ち込まず

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音声は、RadiotalkのほかSpotify, ApplePodcasts, AmazonMusic, YouTubeで聴くことができます。LISTENで番組をフォローすると音声をテキストで読むことができます。

Don't make up stories, don't leave a trace, don't take it to your grave

blog|4Feb2025

本日配信したブログ記事です。

 

本日の配信はありません。

 

note|4Feb2025

本日配信したnote記事です。

 

本日の配信はありません。

 

夕刊ことのは|4 Feb. 2025

前日の新着情報を毎日15:30にショートPodcastでお届けしています。

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本日のアフタートーク[要約と目次]ことのは|4 Feb. 2025

ポッドキャスト「ことのは」では、短歌日記の進化や声と字の重要性について語られています。また、冬一郎に関するエピソードも交えられ、自由時間の減少に伴う創造的な取り組みについて考察されています。(AI summary)

目次
短歌日記の進化 00:00
クリエイティブな時間の確保 03:37
冬一郎の影響 06:10

夕刊ことのは、はじめるCamp@Us、2月3日の更新情報です。

毎日のブログつぶやき、つぶやきました。

新着ポッドキャスト。レッツ短歌ダイアリー、月刊はじめるCamp@Us。

2025年1月19日の短歌、1月20日の短歌、短歌なんか知るか。短歌日記

声と字で書く日記276、初ODACHIN1周年とAirb入金1周年と終わったAnycaと新しいサブスク構想とやっぱりセカンドギアな話。

しゃべれるだけしゃべる126、シアトル名物なスタバとクラブケーキクラムチャウダーイチローの話、Radiotalkから。

昨日のことのは、昨日のブログつぶやき。

新着ブログは、こえと言葉のブログで、短歌とポッドキャスト、新しい表現の世界。以上です。今日も穏やかな札幌です。

詳しくは、説明欄概要欄に各記事へのリンクがあります。

この後はことのは裏話、苦労話、三文話、本日のアフタートークです。

LISTENの個別購入で続きの音声と文字が読めるほか Lisletことのはマガジン、Patreonのサブスクで毎日の音声をお得に聴くこともできます。

夕刊ことのはでした。

雪は一段落ですがこの後、猛吹雪だって言うんですがそんな気配もあんまりありません。はいそんな札幌です。民泊ゲストハウスはお客さん入れ替えの日です。

ということでアフタートークですが、昨日はレッツ短歌ダイアリーということで、月刊はじめるCamp@Usですね。

LISTENのホスティングサービスが始まって18ヶ月が経ちました。毎月出している、毎月3日に出しているLISTEN記念日に出している月刊はじめるCamp@Usも18号を数えました。

レッツ短歌ダイアリーということで、先月号がレッツ短歌だったんですがさらにこの1ヶ月進化したのが短歌ダイアリーですね。短歌日記。短歌なんか知るか。にぎわせてますけれども、短歌なんか知るか。

さらに大丈夫じゃない短歌部までできちゃったっていうね。これ面白いと思うんですけどね。絶対ね。

もう声日記と並ぶ双璧として短歌日記っていうのはね、今に1年後ぐらいは並ぶんじゃないかなと。そうでもないかな。そんな話で、声と字で書く日記も軌道に乗って、......続きを読む。

 

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