見た目はブログ、中身はポッドキャスト|100%音声入力で書くBlog
今日のつぶやき|7 Aug.2024
8月7日のブログつぶやきです。
今日はちょっと湿度があって気温が上がりましたね。日中ちょっと暑かったですけど30度超えたのかな。まあそれでも朝晩まだまだ涼しい札幌です。明日はちょっと気温下がるみたいですけど。空はもう一面雲ですね。どんより曇り空。日本海側の天気ですね、これはね。
そんなわけで、今日の冬一郎くんは朝もにゃんこ、夕方もにゃんこで終わりました。はい、ご近所散歩ですね。にゃんこと草むらで終わっちゃいました。
今日はポッドキャストをちょっと多めにやりました。
一つは、録ってだし、台本なし、編集なしっていうエピソードに続けて、勝手にシリーズになっちゃったんですが、「録ってだしっ‼️|無編集の時代?脳内編集の臨界へ!」というのを出しました。
それからそれの第4弾として、「外部編集の悦楽」ということで、改めて外部編集にちょっと光を当てたいということですね。
それからリスレット4象限のボリューム5とボリューム6ですね。音声配信を4象限のオンデマンドミニマム編集篇、それからRSSフィードについて語ったものですね。このリスレットの紹介2本、だいぶ前に仕込んだやつですけど、これを公開しました。
それからしゃべれるだけしゃべるで、大門未知子。私失敗しないので、について語ってしまいました。
それから夕刊ことのはですね。ことのは、今日はアフタートークは何を語ったかというと、エディティングの重要性ですね、について語ったんですね。今言ったリスレットにも関連して、それからあとは今の新シリーズですね。今日配信したものに関連した話をしています。
ということで今日はさっさと、今6時40分ですけど、さっさとブログを書いて夕涼みをしたいと思います。
ということで、ではまた。
こえの下書き。Voice draft つぶやきのもと。LISTENで番組をフォローすると音声と文字を視聴できます。
Podcasts|7Aug2024
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本日配信したPodcastsです。
【しゃべれるだけしゃべる】#0036 わたし失敗しないのでの決めゼリフは山ほど失敗しないと言えない話 from Radiotalk
大門未知子さんは山のように失敗してきましたが、失敗をたくさんすることで失敗しない可能性が高まると話しています。最近は失敗してはいけないというプレッシャーを感じていますが、失敗を共有する必要もあると述べています。失敗経験が積めない社会であっても、人間は最善を尽くした上で失敗することがあります。80歳のおじいちゃんやおばあちゃんが失敗した瞬間にも厳しい眼差しを向けられる可能性があり、失敗を許さない社会はよくないと考えています。(AI summary)
目次
大門未知子さんの失敗経験 00:24
失敗を表に出さない課題 03:03
安心安全な環境の影響 04:38
失敗しない社会における最善尽くし 05:16
失敗の許容と人間性 07:18はい、優雅に始まり、呑気に終わる。
【しゃべれるだけしゃべる】36回目になりました。なんとネギ310本になりました。1111本になったらライブをするということで、310本。あと811本ぐらい。801本です。あと801本ということですが、まあ、のんびりやりましょう。
優雅に始まり、呑気に終わる。36回目になりましたね。【しゃべれるだけしゃべる】。
今日のタイトルは、なんと、大門未知子。私失敗しないので。私失敗しないので、言ってみたいですね。私失敗しないので、そんな人はこの世にはいません。
私失敗しないのでの決め台詞は山ほど失敗しないと言えない話ということで、大門未知子さんはですね、山のように失敗してきたんですね。
最初から失敗しない人は世の中にはいないと。最初から失敗しないホモ・サピエンスはいない。失敗をたくさんすればするほど失敗しない可能性が高まるというね。まあ、そういうことなんですね。だから本当に大変な失敗をしてきた。
あのシリーズはね、まあ、フィクションなんですが、伊藤四郎さんが出てた回があってね、あの時に最後、伊藤四郎さんが、もうあなたは本当に、お父さんと知り合いだったのかな。大門未知子のお父さんと知り合いだったって話でね。お父さんの病院潰したのがその伊藤四郎だったって話になってたみたいですけども、お父さんの墓参りに付き合ってくれなんてね、最後は言って。
本当にいっぱいいっぱいいっぱいいろんなことを経験してきたんでしょうね、なんて最後に言ってるのを最近、再放送で見たんですけども、結局、失敗をいっぱいしないといけないわけですよね。いっぱい失敗したから失敗しないのでなんてことがね、こうちょっとかっこよく決め台詞で言えるようになるんですが、もうそれは本当にこれでもかってぐらいもう泣きたいぐらい痛いぐらい苦しいほどにいっぱい失敗してきた苦い経験があるということなんですよね。
まあまあドラマ見てるとね、まあたわけたドラマにしか見えないんだけど、あれなぜか視聴率保っちゃってるっていうのは面白いですね。まあ米倉涼子さんの魅力もあるんですが、やっぱりああいうドクターXみたいな現実離れした存在に憧れる部分がどっかあるわけですよね。
それで私失敗しないのでっていうね、これはもう流行っちゃったわけですけど、なかなか言えないね。私失敗しないので。大体失敗するわけだよね。どっかでね。失敗するから人間なんだものっていう。
失敗してもいいじゃないかっていう。まあそんな風に思うんですが、ところが最近はね、失敗しちゃいけないっていうプレッシャーが結構あるんだよね。失敗させない。
もっと失敗させないと失敗しないのでと言えるようには絶対にならないということなんだけど、その部分はあんまり描いてないからね。
私失敗しないのでと、間違って思い込んでる人がいるんだよね。最近はね。失敗したこともないのに。失敗したこともないのに失敗しないと思い込んでる人が多すぎて。
これは失敗しないと失敗しないのでとは言えないわけだよね。でも頭の中で空想の中で失敗しないと勝手に思ってて、実際には何もできないみたいなことになってやしないかということですよね。
あれもまあドラマの中の手術だから人があんまり死なないけど、......続きを読む。
録ってだしっ‼️|無編集の時代?脳内編集の臨界へ!
彼は、「録ってだし‼️無編集の時代?脳内編集の臨界へ!」というタイトルにしていますが、実は台本なしで、だいぶ前から台本なしで配信してきて、その後、編集なしのシリーズに移行しています。今回が録ってだしの最後で、第4弾まで続きます。録ってだしの時代、無編集の時代に完全に突入しました。彼の脳内編集力が高まっており、外部編集の快楽に新たな喜びと可能性が生まれています。(AI summary)
目次
台本なしと編集なし 00:00
録ってだしの増加理由 05:04
無編集の時代の到来 11:44「録ってだし‼️無編集の時代?脳内編集の臨界へ!」というタイトルにしましたが、これは実は台本なし、だいぶ前ですけどね、台本なしっていうのを配信して、それからその後、編集なしっというのをやって、それに続くシリーズになります。録ってだし、そしてこれが最後、第4弾まで行く形になります。これで完結すると思います。
実は台本なしっていうのは、3月28日に、あちこちで台本なし台本なしと、自分は台本なしでやっているってあちこちで語ってたんですが、じゃあ台本なしって一体どういうことだろう。台本があるものと台本がないものをいろいろ整理してみたんですね、4象限で。
台本のあるなし。しかもそこには今、AI文字起こしというものが入ってきたことで、この台本のあるなしという世界がだいぶ変わってきただろうということで、この台本なしっていうのを配信しました。
これが思いのほか面白かったんですね。テキストの音声化、思考の音声化、そして誰が台本を書くのか、そして人工知能、AIは台本なしでは語ることはできないとかね、そんなことが見えてきた回だったんですね。
その後、実はさらにいろんなことを考えまして、文字起こしのない音声配信は生き残れるかということで、文字と肉声について考えました。つまり、文字と音声の台本ですね、のことを考え始めたら、そもそも文字の台本、声の台本って何なんだろうということで、文字と肉声の関係を考える必要があるだろうということで、これを考えました、シリーズで。
その後に結局、問題は、AI文字起こし革命が何をもたらしているのかということで、AI文字起こし革命の衝撃1,2,3,4をやらせていただきましたら、いろんなことが見えてきました。
それを踏まえて、実は第2弾ですね。編集なし。台本なしに続く第2弾、編集なしっていうのが、ようやくそれらを踏まえて7月11日にこれが語れたんですね。編集なし。
結局、行き着いたのは、編集っていうことなんですね。台本というのは、編集作業なんだと。ところがこの編集っていうのは、いわゆる外部で編集して文字にしたのが台本。
実は脳内ですね。我々は脳みその中で編集していると。例えば今、こうやって語ってるわけです。台本なしで。台本なしで語ってるってことは台本がないわけじゃなくて、脳内に台本があるんですね。
その台本っていうのは作り上げられたものじゃなくて、常にエディット・編集しながらこうやって語ってるということなんですね。
ここでいわゆる外部編集と脳内編集。これ実は英語であるんですね。インターナルエディティングとエクスターナルエディティングっていうのはかなり普遍的な言葉であるんですね。
これに飛びつきまして。ちょっと調べたら脳内編集力なんて本が売ってたんですが、ちょっとこれは私からするとなんていうかいわゆるビジネス本で面白くないんですが。もっと普遍的な意味で脳内編集と外部編集のシナジーダイナミックスについて考えたいっていう、その出発点になったのが、この編集なしということで。
いわゆるAI文字起こし、手で書く時代から口でうつす時代へ、つまりAIがうつしとってくれる。語り言葉をね。語り言葉、つまり脳内で編集した語り言葉を、AIがそのまま文字にうつしとってくれる時代に入ったんだ。
そういう時代における脳内編集と外部編集の在り方っていうのは、これまで手書きでやったりしていた時代から大きく変容するだろうっていうふうに思ったんですね。つまりAI文字起こしが入ったことで、実は台本の在り方、編集の在り方っていうのが大きく変わってきたというふうに思い始めたのがこの編集なしなんですね。
これはかなり私にとってはいろんなことが見えたということですね。これまで私は語ったものそのまま文字起こしでいいじゃないかって言ってたんですが、そうではなくて外部編集というものが実は重要なんだっていうことが、改めて再認識したわけです。
今日は録ってだしっていうことで、その次に続くのが外部編集の悦楽っていうことで、外部編集の、AI文字起こし時代における外部編集の楽しみ喜び、意味みたいなことは次の回で、最終エピソードで語りたいんですが、その前に今日は録ってだしですね。
台本なし、編集なしときたらやっぱり録ってだしだろうということで、今日は録ってだしの話をしたいと思います。
なんで録ってだしが増えてるのかってことなんですね。これには根拠があるわけです。
録ってだし、なんで増えてると思いますか。.....続きを読む。
外部編集の悦楽‼️|エターナル・エディティングへ
その時代に入ってきた。私自身はAI文字起こしして記事にすることをやってきた。外部編集の重要性と楽しみが改めて見えてきた。ホモ・サピエンスの脳が感じ取ることで、デジタルデータとしてAIに情報を返すエターナルエディティングの世界に向かっていく作業に、ホモ・サピエンスの脳はそっちに向かっていくんじゃないかなと思っています。(AI summary)
目次
台本もなく、編集もなく、録ってだしで無編集で配信する時代に入ってきた 00:00
AI文字起こししてくれたものを、そのまんま文字としても記事にしちゃおうなんてね、ことを私自身はやってきた 02:53
エターナルエディティングの世界 09:15
ホモ・サピエンス脳のエディティング能力 13:43はい。台本なし、編集なし、録ってだしときて、最後は外部編集の悦楽ということで、台本もなく、編集もなく、録ってだしで無編集で配信する時代に入ってきたと。
これは特に音声配信の話をしてきたわけですけども、しかもそこでAIが文字起こししてくれたものを、そのまんま文字としても記事にしちゃおうなんてね、ことを私自身はやってきたわけですが、いろんなことを考えて一回りしました。
一周回って外部編集の悦楽、外部編集の重要性、楽しみ、面白さっていうことが改めて、めぐりめぐって見えてきました。これはAI文字起こし時代が始まったからこそ、エディティングがより楽しくなってきたんだっていうことです。今日はそういう話をしようと思います。
外部編集の悦楽、エターナルエディティングへっていう話ですね。これはもう、LISTNEに来ていただくと、そこで4象限の図が書いてあるんですが、今まで作ったものをちょっとアレンジした形なんですね。
これを見ながら聞いていただけると一番いいかなと思うんですが、まず前提問題として、結局、脳内編集をしてるんだと。我々はね。例えば日常会話。向かいのおばあちゃんがやってきました。私と冬一郎くんもいるけども、語り合ってるわけですね。
井戸端会議やってる。冬一郎くんも脳内編集して喋ってる。私も脳内編集しながら喋ってる。おばあちゃんも脳内編集しながら、80過ぎた頭で脳内編集しながら喋ってるわけです。
これでリアルコミュニケーションは成り立ってる。つまりそこに外部編集がなくても、ホモ・サピエンスは、あるいは動物もそういうとこあるんですが、脳内編集しながら、ワンコは少なくともそうですね。
脳内編集しながら喋ってるから、会話が成り立つんですね。これが4象限の図でいうと、この外部編集の悦楽っていう、上の4象限の図ですけども、左下になります。
これちょっと場所、変えてあります。前回までとね。左下。脳内編集と脳内編集が絡まり合うことで、音声によるライブが成り立ち、聞くっていうことが起きる。
これはオフラインでもオンラインでも起きることです。つまり、日常の井戸端会議でも起きるし、オンライン上のラジオトークみたいなところでのトークでも起きているわけですね。
配信者は脳内編集しながらライブを語り、聞く側は脳内編集しながらそれを聞いているということなんですね。これコラボトークやってる時もそうです。お互いにAさんとBさんが脳内編集しながら掛け合いをやっているから、成り立つっていうことなんですね。これ脳内編集しなかったら成り立たないんですね。会話がね。それが左下、第3象限になります。
右下、第4象限ですけれども、これが今、結局、私、今こうやって喋ってるわけですけれども、一人語り、二人語りでもいいんですが、これAIが文字起こししてくれるわけですね。台本なしでやってるわけです。編集なしでやってるわけです。録ってだしでやってるわけです。
そうするともう全ては脳内編集力にかかってるわけですね。そこで起こされてくる文字は。AIによって、そのまま語り言葉がうつしとられてくる文字は、もうAIのせいじゃなくて、......続きを読む。
Lislet 四象限 vol.5|音声配信を4象限で考える《OnDemand/ミニマム編集》篇
リスレットの4象限ボリューム5では、「今後のポッドキャスト展開を4象限で考える」の1,2と「声日記を4象限で考える」の1,2が語られています。音声配信の未来を考える上で、ミニマム編集とオンデマンドの主流化が予測されています。(AI summary)
目次
ポッドキャスト展開を4象限で考える 00:00Lislet 四象限のvol.5ですね。
vol.1,2,3,4と見てきてvol.5なんですが、特にこのvol.5は、2つのエピソードから成り立つんですけれども、vol.3の「今後のポッドキャスト展開を4象限で考える」の1,2。それからvol.4の「声日記を4象限で考える」の1,2と横並びになる関係にあります。
いま言った「声日記を4象限で考える」の①と、それから「今後のポッドキャスト展開を4象限で考える」の①。これは更新頻度と社会性/個人性ですね。パーソナルかソーシャルかっていう軸で分けました。
それから②のほうですね。それぞれの②のほうは垂直性/水平性、リスナーと配信者の関係、配信者同士の関係っていうふうにまとめました。
これがちょうどこの「音声配信を4象限で考える《オンデマンド/ミニマム編集》篇」のちょうど①,②ですね。これと対応してるわけです。
つまり①のほうはソーシャル/パーソナルっていう軸で分けたわけですね。
それから②のほうは、水平性/垂直性、そして配信者、リスナーの関係、配信者同士の関係っていうところで見たということで、そういう対応関係にあります。
もう一回繰り返すと、「今後のPodcast展開を4象限で考える」の①、そして「声日記を4象限で考える」の①が、この「音声配信を4象限で考える《オンデマンド/ミニマム編集》」の4象限の①ですね。そしていま言った、今後のPodcast展開、声日記の②、②が、それぞれこの②ですね、オンデマンドミニマム編集の4象限の②と対応してるという、そういう見方になります。
何が違うかというと、実はこれは説明欄、概要欄を見ていただくとよくわかるんですが、マキシマム編集とかライブっていうのをもう除いて、ミニマム編集、編集は極力しない、そしてオンデマンド、ここのかつての第一象限ですね。
この第一象限の部分だけを4つの象限に分けてさらに細かく見たというのが、この「音声配信を4象限で考える《オンデマンド/ミニマム編集》」の4象限の①②ということになります。
その軸の中で、ソーシャル/パーソナル、そして水平性/垂直性という軸で見ていったときに、声日記や旧来型のPodcast以外にどんな可能性が展開し得るだろうかっていうので見ていったわけですね。
これはそれぞれのエピソードの説明欄、概要欄を見ていただくとそこに4象限の図がありますのでだいたい概略わかると思いますが、結構、音声配信は多様化するし、声日記はやはりほんの序章に過ぎないっていうのはここから結論が、私の中では出てきたわけですね。
つまり、これからは音声配信はミニマム編集オンデマンドが主流になったとした場合、そこで旧来型のPodcastはマキシマム編集、......続きを読む。
Lislet 四象限 vol.6|RSSフィードをめぐる4象限
Lislet 四象限 vol.6になります。 RSSフィードをめぐる4象限。
RSSフィードってなかなか馴染みがない人も多いと思うので、分かりにくいかもしれませんが、実は声日記とポッドキャストの違いを考える上では、このRSSフィードの存在は欠かせない。
さらに言えば、いわゆる独立型の音声配信、Voicyなどの独立型の音声配信との違いを見ていく上でも、このRSSの配信の問題は避けて通れないと思っています。
結論から言うと、RSSが再び脚光を浴びる時代に入ってきたというふうに私自身は思っているということですね。
さらに言えば、RSSは配給・配信、つまりRSSを発行するホスティングサービスと、RSSを受け入れる聴取サービスと、これがあるわけですね。これがかつてのポッドキャストの世界では分離していたわけです。
ホスティングサービスを提供するところはRSSを配給すると。聴取プラットフォームはむしろ、そのRSSの配給を受け取って、聴取のプラットフォームとして発展するというのがこれまでのかつての景色だったのが、これが結論だけ言うと、RSSの配給をしなおかつRSSを受け入れるという統合型のプラットフォームがこれから主流になっていくんじゃないかということですね。
つまり時代はRSSの配給、そしてRSS受け入れの方向に流れていく。そういう意味では、独立型の音声配信というのはガラパゴス化していく可能性が高いというふうに考えているということです。
その理由など、その考察のプロセスですね。なぜそういう結論に至ったかというのは、このエピソード2つ、読んで聞いていただくと分かると思うんですが、とりあえずLISTENというサイトで説明欄、概要欄を見ていただくだけでも何が今起きているのかということはある程度分かるかと思います。
かつてのRSSの配給・配信をめぐるかつての景色から、変動期に入り、そしてさらに今、まだ変動期が続いているわけですが、方向として、傾向としては、......続きを読む。
本日までのネギ 合計314本
#川岸トワイライト六文銭トーク #ネギ1111本になったらLIVE
【早起きは三文の徳】隔日早朝配信 【しゃべれるだけしゃべる】隔日15時配信
《しゃべれるだけしゃべる 三原則》話をつくらず なごりを残さず 墓場に持ち込まず
音声は、RadiotalkのほかSpotify, ApplePodcasts, AmazonMusic, YouTubeで聴くことができます。LISTENで番組をフォローすると音声をテキストで読むことができます。
Don't make up stories, don't leave a trace, don't take it to your grave
blog|7Aug2024
本日配信したブログ記事です。
本日の配信はありません。
note|7Aug2024
本日配信したnote記事です。
本日の配信はありません。
夕刊ことのは|7 Aug. 2024
前日の新着情報を毎日15:30にショートPodcastでお届けしています。
本日のアフタートーク[要約と目次]ことのは|7 Aug. 2024
AIvismとAI文字起こし革命について話しています。台本を書く時代になり、エディティングの重要性が浮かび上がっています。(AI summary)
目次
AIvismとAI文字起こし革命 00:56
語ることとエディティング 03:43夕刊ことのは、はじめるCamp@Us、8月6日の更新情報です。
毎日の《ブログつぶやき》、つぶやきました。
新着ポッドキャスト。185個目、《声で書く日記》、「声で過去日記と日記のそもそもの効用と10年隔日記と無心と邪心と童心と二番煎じはやっぱりちょっとダメかもの話」。
《早起きは三文の徳》、「三方よし全方よし」。Radiotalkから、ネギ310本になりました。
昨日の「ブログつぶやき」、昨日の《ことのは》。
新着ブログは、《こえと言葉のブログ》で「札幌の涼しい夏、ポッドキャスト20周年セブンデイズ配信リレー」。昨日は以上ですね。
はい、以上です。詳しくは、説明欄・概要欄に各記事へのリンクがあります。この後はことのは裏話、苦労話、三文話、本日のアフタートークです。
三文50円のLISTEN課金で続きの音声と文字が読めるほか、コメントもできます。
夕刊ことのはでした。
はい、ということでアフタートークですけれども、昨日はポッドキャスト配信リレーの話したんですが、今日はですね、ちょっとAIvism、先ほど収録終わりました。はい、この後、配信すると思いますけれども。
結局、その台本なし、台本なしって何なんだろうってことを3月にね、台本なしってやつをもうちょっとおそるおそる出したんですね。あのポッドキャストの重鎮たちの逆鱗に触れるんじゃないかと思いながら、恐る恐る出したんですが、まあ何の反応もないのでまあいいかなと思って、その後いろいろこう、文字と音声ってそもそもどういう関係にあるんだろうってね。肉声と文字というシリーズをやりました。
これはやっぱり台本なしっていうのをやったことで、やんなきゃなぁと。やんなきゃなぁっていうか、見えてきたんですね。
台本がないって言っても結局、台本っていうのは語るために台本があるし、その台本作るのは、書いて作る時代だったんだけど、いまAIが書くしなぁとかね、そうすると結局、何なんだろうということでやり始めたんですね。文字起こしのない音声配信は生き残れるのか、なんていうサブタイトルもつけながら、ちょっと肉声と文字について考えたわけです。
それを考えているうちに今度、最後いけなくなるんですね。つまり、AI文字起こし革命って結局、何なんだろうっていうことを整理しないと、先に進めなくなっちゃったんですね。
それでそのシリーズができたわけです。これ2つのセットでね。2本立てですけど。AI文字起こし革命の衝撃とその前にやった肉声と文字。
これを両方やったことで、実は色々見えてきたんですね。何が浮かび上がったかっていうと、一言で言うと、エディットっていう営みですね。
エディティングっていう営みが、実は重要なんだっていう。これ文字にも音声にも共通している。エディティング。さらにはインターナルエディティングとエクスターナルエディティングですね。
内部編集と外部編集、......続きを読む。
はじめるPod Camp@Us|YouTube