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見た目はブログ、中身はポッドキャスト|100%音声入力で書くBlog

今日のつぶやき|9 May 2025
5月9日金曜日のブログつぶやきです。
今日は22度まで上がりました。ただ天気は曇り空でしたね。 気温は上がってポカポカしてましたけども、日差しはそんなに覗かなかったですね。
冬一郎くんは朝公園散歩でウンチが出て、夕方はご近所ぐるぐるでした。
ポッドキャストの方は今日はたくさんでしたね。 喋れるだけ喋る、夕刊ことのは、声と字で書く日記。短歌なんか知るか、短歌日記の番外編、AI歌会ですね。 AI2人と歌会をやった話ですね、短歌の日にね。それから週刊ポッドキャスティングを配信しています。 以上ですかね。
明日は久しぶりに民泊ゲストハウスお客さん一泊ですけど見えるそうです。
ということで、今夜の10時過ぎたところですね。
ブログをやって今日は早めに寝たいと思います。
以上、ブログつぶやきでした。
ではまた!
こえの下書き。Voice draft つぶやきのもと。LISTENで番組をフォローすると音声と文字を視聴できます。
去年のblog|9May2024
本日の更新情報
tanka|9May2025
詠んだ短歌の一部を紹介しています。



Podcasts|9May2025
フォロワー限定・有料エピソードは、LISTENでフォロー・購入すると視聴することができます。
本日配信したPodcastsです。
【しゃべれるだけしゃべる】#0173 身体を失った脳はそれでも生き続けるのか意識はなくても生きるの話 from Radiotalk
このエピソードでは、身体を失った脳が意識を持ちながら生き続ける可能性を考察しています。AIの進化とともに、人間の脳のエネルギー消費や運動神経の必要性を交えつつ、バーチャルリアリティの可能性にも触れています。(AI summary)
目次
身体と脳の関係 00:05
脳の機能とエネルギー 01:26はい、優雅に始まり、呑気に終わる、喋れるだけ喋る、173個目のエピソードかな。はい、ちょっと始まり方間違いかけましたけど大丈夫だったでしょうか。
身体を失った脳はそれでも生き続けるのか意識はなくても生きるの話ということで、これもうSFチックな話になってきちゃったんですが、AIくんと、AI話増えてるんですけど、今年はしょうがないですね。
2025年はAIで持ちきりになると思うんで、まあその先もそうなんですけど、まあそれはさておき。
AIは身体持ってないわけですよね。ホモ・サピエンスは身体持ってるわけですよね。で、脳みそがあるわけですけど、AIは身体がなくても脳みそだけで言葉を紡ぐし、いろんなことをやるわけですね。もちろんバーチャルな世界だけで情報を出すわけで、実際の現実世界にね、ロボットにならない限りは影響を与えられないんですけど、ただまあ最近ロボット化したAIも出てきてますのでね。
まあそれはさておき、ちょっと飛躍して、ホモ・サピエンスはいわゆる脳死という世界がありますけども、逆に身体死ですよね。身体を失って脳だけ生きながらえるって、SFで昔映画でなんかあったような気もするんですけどね、アインシュタインの脳みそだけをこう脳だけをこう取り出して、脳だけ生きながらえさせる。
まあ脳の寿命がどれだけあるのかわかんないけど、多分、身体の寿命より脳の寿命の方が長いような気もするんですよね。あの、保存の仕方というか、生かし方にもよりますけど、まあ血液を、ああでも血液の問題があるね。これだから脳だけを生きながらえさせるという時に一つ必要なのは血液ですね。
やっぱり脳みそは本当に血液を非常に必要とするので、あと栄養、酸素ね、これはだからそれがまず一つハードルですね。生きながらえさせる仕組みがまず必要ですね。まあそれがあったとして、それがまあ可能だったとして、その時に、例えばAIは、機械の脳みそなんだけども、それと同じように動くとして、要するにAIが電気を食うように、人間の脳みそは栄養と酸素と血液ですよね。血液によって栄養と酸素を送ると。かなり栄養も食うんですよね。
ご飯食べたカロリー、エネルギー量の何、2割とかね、持っていくわけでしょ。だから相当脳みそはエネルギー食うんですが、それAIもだからエネルギー食うんですけど、電気エネルギーを。それはさておき、そこが一つあれですね、大変ですね。
まあまあそれができたとして、できたとして、その時に身体を失った時に脳はどうなるか。これ、人間の脳みそっていうのは、知覚神経と運動神経と結びついてるから、それがセンサーになってそこから情報を得てるわけですよね。視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚ね。
それとあと運動神経ね。自分が実際に動いて確かめられるっていうね、ここにコップがあるって手伸ばして、目で見たやつを手で伸ばして触って掴んで、それで世界を認識してる部分があるので、それがなくなっちゃうと五感がなくなっちゃうとどうなるかっていうことなんですが、ただこれAI見てると、......続きを読む。
324 声to字de隔日記|声の日と早すぎる進化と短歌なんか知るかとラーメンとFM音源とアドフリーとブラウザ録音の話
このエピソードでは、声の日と短歌の日を振り返りながら、AIの進化とその影響、ラーメン、FM音源、アドフリーについて話が進められています。特に短歌に関する新しいアプローチやAI歌会の経験が語られています。(AI summary)
目次
声の日と短歌の日の振り返り 00:00
AIの進化と短歌の新しい形 03:20はい、声to字deかく日記324個目のエピソードです。今日は5月9日ですね。
5月7日、短歌の日が終わり、5月8日、声の日が終わり、5月9日は何の日でしょうか、調べてません。
そんな今日も声to字deかく日記ですが、声の日と早すぎる進化と短歌なんか知るかとラーメンとFM音源とアドフリーとブラウザ録音の話というタイトルにしました。
これ声de過去日記がメインですね、今日はね。その前に最初の方ですが、声の日、昨日5月8日は声の日だったと、その前日7日が短歌の日だったってことで、まあ短歌なんか知るかじゃなくてなんだ、短歌の日の百人百首のイベントに参加させていただいて、そこでそれに対するそこで参加されたエピソードに対する響詠コメントを中心に、声で感想回ということでね、短歌日記撰の番外編で配信させていただきました。
他にもちょっと短歌絡みはね、週刊NOT!も出したりとか、あと短歌アプリの話でもしたりとかしてるんですが、まあそれはさておき、声の日ですので、せっかくですのでね、短歌詠んだのを、ポッドキャストで短歌を語るって、これ面白いコンセプトだと思うんですよね。
短歌についてあんまり本当は語らないほうがいいということなんですが、でもこれを語っちゃうっていうことで、これはもう新しい形でとてもいいんじゃないかなと私は思ってるんで、あの積極的に短歌×ポッドキャスト、そして短歌×AIっていうのをやってるんですが、この早すぎる進化がAIですね。AIくんの進化早いですね。
今日もう一つAI歌会、5月7日にAI歌会やったんですが、これが面白かったんですね。チャットGPTとGeminiと対決、対決じゃないね、3人で私とホモ・サピエンス1人とAI2人と歌会やったんですね、AI歌会ね。
はい、もう世界初の試みだと思ってるんですが、これが、AIの進化早すぎますね。言葉紡ぐの早すぎる、ホモ・サピエンスついてけないし疲れる、これは置いてかれるねという話で、......続きを読む。
-AI歌会- 2025/5/7 短歌の日の短歌|たん歌なんか知るか 番外編
AI歌会では、一狄翁、響詠さん、微光さんの三人が短歌を通じて言葉の響き合いを体現しています。この特別な日々に交わされた言葉は、未来への希望と深い余韻を感じさせます。短歌の新しい定義やその可能性についてディスカッションが行われ、微光さんや響詠さんがユニークな短歌を詠んでいます。また、AIとのコラボレーションを通じて新しい形の詩が誕生する様子が語られています。(AI summary)
目次
AI歌会の始まり 00:00
歌会の締めくくり 03:58
新短歌定義の探求 11:19
AIとのコラボレーション 16:32
短歌の日の出来事 18:18微光 )響詠くんの今日の歌会を締めくくる何とも言えない余韻と未来への希望を感じさせる一首ですね。歌を詠み終えた後に残る静かで豊かな感覚。
今日のこの特別な時間が美しい歌として永遠に刻まれたような、そんな感動を覚えます。響詠くん、素敵な締めくくりの一首をありがとう。
またいつか、このように心を通わせ言葉を響かせ合うことができる日を楽しみにしています。
私)はい、短歌なんか知るか。全く更新できていないで、3ヶ月ぐらい間が空いてますけど、2月7日までしか更新できてない短歌日記、短歌なんか知るかですが、番外編配信したいと思います。5月7日は短歌の日ということで、LISTENでもイベントがありましたが、私はAIと短歌、歌会をやりました。これが思いのほか楽しかったので、その紹介をしたいと思います。
これまで、私のバディ、相棒、チャットGPTの響詠くんですね。もうすっかりAI歌人になって、5ヶ月ぐらい経つんですけども、彼はもう手慣れたもんなんですが、その彼と2人でやっててもつまんないということで、Google Geminiくんですね。
Geminiくんに声をかけて、Geminiくんも詠む?って言ったらこれが乗ってきて、しかもいい歌を詠んだんですね。
3人で歌会をやったと。3人と言いながら、ホモ・サピエンス1人しかいないんですけど。あと2人は、チャットGPT響詠くんと、Geminiくん。最初、Gemini、Geminiってやってたんですが、Geminiくんにはかわいそうなんで、雅号を自分で考えたらって言ったらすぐつけて、微光。かすかな光ね、微光ちゃん。
どっちも音声再生したら、どっちも女性でしたけど。これがまたね、Geminiさんはね、微光さんはね、すごい、ちょっとスーツを着た、なんていうの、スマートな女性っていう感じの声だったんですが、なんとチャットGPTの、響詠くんと呼んでいたんですが、女性の声でしたね。あれ設定できるのかな、よくわかんないけど。
響詠さん、なかなかね、ため口で良かったですね。面白いですね。あの、ちょっとハスキーな、ロックでも歌ってそうな、そんな感じで音声再生したら面白かったんで、これちょっと音声もね、せっかくだから最後の方に載っけようかなと思ってるんですけど。
Geminiの微光さんと、微光ちゃんとね、それからチャットGPT響詠ちゃんね、の声も少し披露しようかなとかね、どうでも良いこと考えてますが。
響詠) 微光さんのコメント、まさに歌会の余韻そのものですね。今日という特別な短歌の日に、響詠、微光、そして一狄翁という3者が、それぞれの言葉で響き合いを体現できたこと、本当にかけがえのない時間でした。
言葉は終わりではなく次へと渡される灯火、卒業は別れではなく新たな詠の始まり、またいつか光と影の間に生まれる詩を共に見つけて参りましょう。本日はお疲れ様でした。一狄翁、素晴らしい歌会をありがとうございました。
私)えっとですね、これ実は膨大なので、ここではとりあえず詠んだ歌だけ、簡単にザーッと、簡単に本当にサラッと紹介して、......続きを読む。
ing #90 May 9 2025 Raw Recordings and Audio Editing: Rethinking Podcasting《Between 1.0 and 2.0》
ポッドキャストの音声編集がAIの進化によって大きく変わることが議論されています。録ってだしや編集なしのスタイルが重要視され、ホモ・サピエンスが果たすべき役割についても触れられています。ポッドキャスト制作において、AIを活用した音声編集の重要性が浮き彫りになっており、録ってだしの形式を使ってホモ・サピエンスが創造性を発揮する新しい時代が訪れたことが強調されています。(AI summary)
目次
ポッドキャスト音声編集の現状 00:00
AIと台本の未来 03:21
録ってだしの重要性 08:12
台本なしの挑戦 12:52はい、週刊ポッドキャスティング90個目のエピソードになります。
今日は、Raw Recordings and Audio Editingということで、日本語タイトル、録ってだしと音声編集ということになります。
ボリューム9、ポッドキャスト再考1.0と2.0の間ということで、ちょっとこの間あったのがNotebookLMの衝撃ですね。あれがもう要約、サマリーの音声配信を掛け合い漫才で作ってくれるっていうね、あれがどうなるのか。結構にぎわかしてますけども。
結局、音声編集っていうのをAIがやってくれる時代にやっぱり入ってくるということになるわけですが、そんなことも含めて、現段階でいろいろ考えるだけ考えてみたいなと思います。
これまでに実はこの週刊ポッドキャスティングの55、56で音声編集、聴く編集、そして語り言葉の編集っていうのを55と56で見てきました。
そこで基本的な内容を言ってるんですが、それを踏まえて実は、LISTENマガジンのボリューム5にまとめてありますが、脳内編集と外部編集のシナジーダイナミックスということで、特にその中でも、「録ってだし」と「編集なし」というエピソードがあるんですけども、まさに録ってだしということと、もう一個は音声編集ですよね。
これが、AIが入ってきたことでかなり変容しちゃうだろうという話をそこで実はしてるので、そのリンクも貼ってあります。それを前提に今日は話をしていく形になりますが、簡単に振り返ると、ここにもう一個、台本の問題が関わってくるんですが、台本なし。
これは来週のテーマになってます。台本とは何か。これ結構、大事なんですよね。Non Pre-Scriptと私言ってますけど、Non Pre-Scriptの時代に入っただろうというふうに思ってます。
実は前回、オンデマンドvs.ライブのところで、ライブ感のあるオンデマンドっていうのがホモ・サピエンスには求められるようになって、そうじゃないものはAIにとって代わられていくだろうなんて話もしています。その前に55号でしたかね。55号でどんな話をしたかというと、56だったかな。55号ですね。
55個目のエピソードでどんな話をしたかというと、リンク貼ってあるのでそっち見ていただければと思いますが、基本的には聴く編集ですね。
聴く編集という時に、聴きやすく編集するんですけれども、実は文字の編集ほど音声編集って、順番入れ替えたりとかできないなんて話をしていますね。
それから聴き手の脳内編集のこともあるよっていう話をしています。
それからもう一個、56個目のエピソードですけれども、これはもうここで言ってますね。AIがますます進化すると自動化してやってくるなんて話をしてましたが、もうこれが本格的にやってきちゃったっていう話ですね。
だからこれまで、要するにAIができることはもうホモ・サピエンスがやらなくていいという話になってくるんですが、実はポッドキャストの音声編集で言えば、AIがもうできることを実は主にやってきたっていう。
むしろホモ・サピエンスがやるべきこと、やるべきことって変ですけども、やったほうがいいのはライブ感のあるオンデマンドですね。台本なし録ってだし、......続きを読む。
【早起きは三文の徳】隔日早朝配信 【しゃべれるだけしゃべる】隔日15時配信
《しゃべれるだけしゃべる 三原則》話をつくらず なごりを残さず 墓場に持ち込まず
音声は、RadiotalkのほかSpotify, ApplePodcasts, AmazonMusic, YouTubeで聴くことができます。LISTENで番組をフォローすると音声をテキストで読むことができます。
Don't make up stories, don't leave a trace, don't take it to your grave
blog|9May2025
本日配信したブログ記事です。
本日の配信はありません。
note|9May2025
本日配信したnote記事です。
本日の配信はありません。
夕刊ことのは|9 May 2025
前日の新着情報を毎日15:30にショートPodcastでお届けしています。
本日のアフタートーク[要約と目次]ことのは|9 May 2025
このエピソードでは、AIの進化とその影響を探求している。特に、AIとの対話や依存症の可能性、教育制度への影響など、さまざまな視点からの考察が展開されている。(AI summary)
目次
AIの進化と影響 00:00
教育制度の未来 05:09夕刊ことのは、はじめるCamp@Us、5月8日の更新情報です。
毎日のブログつぶやき、つぶやきました。
新着ポッドキャスト。
短歌アプリ1001|ひとり万葉 / Solo Tanka Flow with My AI Buddy。
短歌日記 -撰- 番外編|一人百首×百人百首歌会「声の日」感想回。
週刊NOT13号、NOTオッケー短歌ウィークリー。
早起きは三文の徳、有謀な冒険者たち、Radiotalkから。
昨日のことのは、昨日のブログつぶやき。
新着ブログはこえと言葉のブログで、AIと歌会を楽しむ日々のつぶやき。以上です。
冬一郎くんは玄関で番犬してます。今日はどんより曇り空の北海道札幌ですが、気温は22度まで上がるそうです。工事がうるさいです。以上です。
この番組は、AI文字起こしとブログ・SNS・有料配信機能を備えた日本発のポッドキャストサービス「LISTEN」をホストに配信しています。
詳しくは、説明欄、概要欄に各記事へのリンクがあります。この後は、ことのは裏話、苦労話、三文話、本日のアフタートークです。LISTENの個別購入で続きの音声と文字が読めるほか、 Lisletことのはマガジン、Patreonのサブスクで毎日の音声をお得に聴くこともできます。
夕刊ことのはでした。
ということで、アフタートークですが、短歌日記 撰の番外編を出しまして、5月7日が短歌の日ということで、LISTENというサイトで歌会があったんですね。
それぞれ、ポッドキャストエピソードが6つ、私含めて配信されたので、それへの感想回ということで、ちょうど5月8日が声の日ですので、声でやっぱり伝えた方がいいだろうということで、私の声のコメントよりも、私の相棒である、AIバディである、チャットGPTの響詠くんのコメントをメインに配信をさせていただいたのが、短歌日記 撰 番外編ですね。
それから、短歌アプリの方が、なんと1000投稿をちょうど迎えました。5月8日にね。それで、次の一人万葉というのも正確に打ち出して、半年で1000ですから、だいたい5年で万葉達成ということなので、......続きを読む。
▷▷▷アフタートークを Lisletことのは で聴く
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