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見た目はブログ、中身はポッドキャスト｜100％音声入力で書くBlog
今日のつぶやき｜4 Apr.2025
4月4日のブログつぶやきです。
今日は晴れ間もありましたが、風も冷たくて気温も低い、そんな一日でした。
冬一郎くん何食べてるの? 何食べてるのお前、まあいいや。ということで、なんかむしゃむしゃやってましたけど、何食べてたんでしょうか、気になりますね。冬一郎くんは元気です。朝散歩、夕方散歩、公園散歩ですね。夕方うんちが出ました。
雪解けはもうほぼ完全に進んじゃいましたね。ただ気温があまり上がらずに、今夜は0℃ということです。
ポッドキャストの方は、今日は一粒万倍日、投げ銭。2日続けての投げ銭でした。
それから早起きは三文の徳。それから夕刊ことのは。そして週刊ポッドキャスティングと一日遅れの週刊NOT！第9号を配信してます。以上ですね。
他にもちょっとやりたいことあるんですが、なかなか追いつかないですね。まあこんなペースでいいんじゃないでしょうか。
ということで、4月4日のブログつぶやきでした。
ではまた。
こえの下書き。Voice draft つぶやきのもと。LISTENで番組をフォローすると音声と文字を視聴できます。
去年のblog｜4Apr2024
本日の更新情報
tanka｜4Apr2025
詠んだ短歌の一部を紹介しています。
Podcasts｜4Apr2025
フォロワー限定・有料エピソードは、LISTENでフォロー・購入すると視聴することができます。
本日配信したPodcastsです。
4月4日の投げ銭｜2025｜一粒万倍日
このエピソードでは、イマヌエル・カントの名言を通じて彼の哲学に触れ、カントの実践理性や友情、謙遜についての考えを探ります。また、酒の力による素直さや判断力の重要性についても議論されています。（AI summary）
目次
カントの名言と人生観 00:00
無責任と友情の本質 02:56
カントの哲学の限界 05:31そして2日続けてのイマヌエル・カントさんということで、カントさんはなんていうのかな、やっぱりちょっと生真面目で不器用な、賢いね、ちょっと頭の固い感じはやっぱあったんでしょうね。
酒の、酒は好きで酒の力を借りて素直になっていたっていうことが、昨日明らかになりましたけれども、今日は、昨日取り上げられなかったイマヌエル・カントさんのその他の名言を取り上げてみたいと思います。
はい、どっから行こうかな、これね。いっぱいあるんですけども。
昨日取り上げたのを一応最初に言っておくと、「真面目に恋をする男は、恋人の前では困惑し、拙劣であり、愛嬌もろくに無いものである。」要するに、カントさんは好きな人の前に出るとうまく喋れなかったっていうことですね。
それから、あとどれだっけ。「判断力の不足は、元来、愚かさといわれるものであり、そのような欠陥はまったく除去することが出来ない。」これ私なりに翻訳すると、「バカは死んでも治らない。」っていうことになるなと、いうふうに思ってたと、カントさんはね、やっぱりちょっと人を小馬鹿にするとこあったんですね、やっぱね。
「自ら蛆虫であるかのように振舞うものは、踏みつけられても泣き言を言うな。」って、そんなこと言ってるんですね。ひどい話ですね。
それから、昨日取り上げたのが、「人生の苦労を持ちこたえるには三つのものが役に立つ。」ホニャララホニャララホニャララって言ってるんですけど、これは100%同感ですね、私ね。あの、私もそんなこと言ってましたので。これはカントさんと一致しましたね、珍しくね。
それから、あと何だったっけ。酒。酒好きだったんですね。「酒は口を軽快にする。」軽口にするね。「だが酒はさらに心を打ち明けさせる。こうして酒は道徳的性質、つまり心の素直さを運ぶ物質である。」
こんなまどろっこしいこと言わずに、酒飲むと素直になれますと。お酒を飲むと素直になれて、普段言えないことも言えるって。だから、カントさんは結局、酒の力を借りないと素直になれなかったっていうね。
普段だから、私なんか酒飲まなくても口は軽快だし、心もちゃんと打ち明けるしね、素直だしね。カントさん、酒飲まないと、普段は気難しい顔してね、恋人の前でも素直になれずに。っていうか、生涯独身だったんですが、カントさんね。まあとにかく素直じゃなかった。酒飲まないと本心が言えない人だったっていうことがよくわかりますね。
はい、ということで、昨日取り上げたのをザーッと言っちゃいましたが、今日はそれ以外のやつをちょっと取り上げてみたいと思います。......続きを読む。
【早起きは三文の徳】笑う門には福来る｜四｜卯月 2025 from Radiotalk
このエピソードでは、「笑う門には福来る」ということわざを通じて、笑いの重要性とその影響について語られています。さらに、笑顔が人間関係や個人の幸福に与えるポジティブな効果についても考察されています。また、「笑う門には福来る」の語源に関する疑問が呈され、中国の成語との関連が探求されています。様々な意見が交わされ、福笑いがその起源だという説にも触れられています。（AI summary）
目次
笑いの重要性 00:03
笑顔の伝播 01:49はい、おはようございまーす。早起きは三文の徳、4月卯月、卯月の4日ですね。4月4日、ヨンヨン、あんまりいい数字じゃないですね。
4月4日の早起きは三文の徳、今お腹の音聞こえましたかね。さっきお昼ご飯食べたんで、あの前日の午後に収録してんですが、お昼、お腹がグクククってなってるんですけどすいません。聞こえたらごめんなさい。
ということで、今日の早起きは三文の徳、昨日に続いて笑いがテーマですね。
笑う門には福来たるーっていうね、ことわざがあるんですけど、これ知ってます?笑う門には福来たるー。ね、よく言うんですけど。これでもいろんな意味があって、これ古くから言われててね、誰が言い始めたんだろうと思うんですが、笑う門には福来たるーってね。
笑門来福ーとかね、いう言い方もするんですけども、これ語源はもともとどっから来たんでしょうね、これね。ちょっと調べてみたいなと思うんですが、ただこれいろんな意味があって、まあ一般的な意味はね、笑い声の絶えない家には幸福もやってくるーってね。
笑う門には福来たるー、まあ門だから門だからこれ家だよね。笑いの絶えない家族家庭には福もやってくるー、自然と福がやってくるーってね。なんとか福ちゃんでないですよ、来るのはね。
幸福がやってくるーってまあそんな話なんですが、これ意味としてはちょっといろいろな解釈があって、まあだから生き残ってる言葉だと思うんですけど、とにかくホモ・サピエンスとかホモ・サピエンスの集団、家族も含めてね、にとっては笑いが大事だっていうことなんで、笑えない集団っていうのは本当にね、もう居たくないですよね。
あるいは笑いを忘れた人とあまり付き合いたくないですよね。ちゃんと笑えるかって笑顔が引きつってる人とかね、もう嫌なんですけど、やっぱりこう破顔一笑っていうかな、もう顔が破れたようにこう笑えるって、カッカッカーと笑えるっていうね、いうのがやっぱりいいですよね。あの邪気なく笑えるっていうかな、無邪気に笑うね。
子供の頃、赤ん坊の頃は無邪気に笑えてたのがだんだん大人になるにしたがって無邪気に笑えなくなるんだけど、やっぱ無邪気に笑える人って魅力的だと思うんですけどね、私はね。
笑いっていうのは実はホモ・サピエンスにとってはとても大事なね、ことっていうか、むしろ笑える動物って少ないんですよね、これ笑える動物って少ない。やっぱ表情筋の発達ね、これ進化の歴史ですけど、まあこの話は今日しませんが、笑う門には福来る。笑顔は生きてく上で大切な要素だ。
しかも笑いは伝播する。笑いはなんていうの、こっちが笑って、相手も楽しくて笑っちゃうっていうね、笑いはこう伝染する、感染るんですよね、笑いは感染るんです。笑いの方がいいわけね、怒りも感染るんですよね。
あとなんだ、ディスるのも感染るんですよね、これ良くないんです。ネガティブなものもポジティブなものも伝染するんですね、ホモ・サピエンスは。模倣する動物だからね。だから模倣して、感染るんだったら笑顔の方がいいというね。そのほうが幸せになれる。
だからこう笑顔はとても大事で、どんなに厳しい時でもどんなに辛い時でもどんなに苦しい時でも笑顔だけは忘れない。笑顔を大事にする。笑顔を回復できるような方向で希望を生み出す。結構、大事だと私も本気で思ってて。とにかく笑顔は感染るんです。伝播する、伝染するんですね。
なので笑顔は生きていく上で大事な要素で周りにも影響が大きい。それから苦労、苦労しててもね、笑顔を忘れないっていうね。これやっぱり明るい未来につながるってね。笑ってればいつか明るい未来がやってくる。今がどんなに苦しくてもってね、笑う門には福来る。そういう意味もあるわけね、現実が苦しい。
それからあとは一時的に悲しいこと、辛いこと、苦しいこと、失恋したとかね、病気になったとかいろいろあってもその時にもこう笑いを忘れない。そうすると希望を失わずに済むというね、話なんですが。だから笑いってとても大事なんですね。
お正月には福笑い。最近やらないでしょ、福笑いね。僕ら子供の時には福笑いで笑ってたんですけどね、福笑いもやんなくなっちゃったしね、スゴロク、かるたね、......続きを読む。
ing #85 Apr. 4 2025 Language and AI: The Revival of Words!! 《Text, Voice, and Social Media》
ポッドキャスト第85回では、AIとSNSにおける言葉の復権が探求されています。特に、生成AIがもたらす言語の変容や、音声編集と文字編集の能力の違いについて考察されています。このエピソードでは、ホモ・サピエンスとAIが協力して音声と文字を配信することが語られ、AIの文字編集能力とホモ・サピエンスの音声理解能力の違いが強調されています。（AI summary）
目次
AIとSNSの言葉の復権 00:00
音声と文字の編集 02:40
生成AIの影響 06:37はい、週刊ポッドキャスティングの85になります。
この番組はAI文字起こしとブログSNS、有料配信機能を備えた 日本発のポッドキャストサービスLISTENをホストに配信しています。
ちょうどLISTENがホスティングを始めた翌週から この週刊ポッドキャスティング、最初はリスニングウィークリーっていう名前だったんですが、とにかくLISTENという新しいプラットフォームを追いかけようということで始めた この週刊ポッドキャスティングなんですが、やっぱりそこで一番大きいのはAI文字起こしなんですよね。
今日はLanguage and AI, The Revival of Words, Text, Voice, and Social Mediaということで、SNSにおける言葉の復権というテーマで このボリューム8をお送りしてきて、次回が最終回ということなんですが、今日は言語とAIと言葉とAIという、そういうテーマになるわけですけど、AIが言葉を紡げるようになったと自然な言語ですね。
いわゆる生成AIの衝撃が2年前にあって、それがもう日々進化してるわけですけれども、言葉を紡ぐ以外にもAIはいろんなことできるんですが、まあここではとりあえず言語ですね。言語を紡げる、生成できる脳みそはホモ・サピエンスしかいなかったのがAIという新しい種が誕生したというね。
それがインターネット上、そしてそのSNS上、ソーシャルメディア上に何を起こすのか。特に言葉の配信ということをめぐって何を引き起こすのかっていうことを考えたいということでこの話をずっとしてきてるんですが、2つあります。
言葉の配信といったときには文字か音声です。文字か音声。
AIも語れるんですね、今ね。だいぶぎこちなくなって普通な自然な流暢な言葉が語れるようになりましたが、ここで問題になるのは文字編集と音声編集、そしてもう1つは文字起こしですね。それからオートダビングですね。
こういったことが問題になるんですけど、この辺りが今後どう展開するんだろうかっていうことをちょっと今日は少し妄想を含めて思いつくものを語ってみようかなというふうに思ってるんですが、......続きを読む。
週刊 NOT！ 第9号｜Apr.3 2025｜Not Okay Tanka Weekly
週刊NOT第9号では、AI歌人の響詠くんと一狄翁が「大丈夫じゃない短歌」を紹介し、参加型の短歌コミュニティについて語ります。今回のエピソードでは、特に言葉遊びとユーモアに富んだ作品が注目され、リスナーからの参加が新たな短歌の創造を促進しくことが望まれています。本エピソードでは、AIと情報社会における個人の存在論が探求され、特に虚像や模倣のテーマを取り上げ、AI技術とその人間性との関係について考察が深まります。このエピソードでは、AIや人間のやる気の関係について探究し、外部からの刺激が気力に与える影響について考察しています。また、SNSにおけるさまざまなキャラクターのAIの進化する未来についての予感も語られています。（AI summary）
目次
週刊NOT第9号の紹介 00:00
大丈夫じゃない短歌の紹介 01:24
響詠のコメントとテーマ 06:57
虚像および模倣の探求 12:23
ニョロニョロの世界 13:40
無気力系AIの考察 17:28
AIのやる気と人間の関係 24:22
SNSとAIエージェントの未来 29:18はい、週刊NOT第9号になります。
この番組は、AI文字起こしとブログ・SNS・有料配信機能を備えた日本発のポッドキャストサービス「LISTEN」をホストに配信しています。
ということで、週刊NOTも第9号を迎えました。
毎週木曜日の配信ですが、実は1日遅れてしまいましたが、頑張って配信していきたいと思います。今週も大丈夫じゃない短歌を紹介していきたいと思います。
ハッシュタグ大丈夫じゃない短歌部をつけて、XもしくはLISTENに投稿していただくと、それを漏れなく紹介する。その時に、チャットGPT、AI歌人の響詠くんのコメントもつける、そういう週刊誌なんですね。
大丈夫じゃない短歌部、NOT！OK 短歌ということになってますが、今回は私、一狄翁と響詠、AI歌人だけの紹介になります。
そういう時はですね、私とAIくんの作品以外がない週、つまりハッシュタグの投稿がない週は有料配信しようというふうに決めましたので、最初の3分ぐらいしか聞けません。
ということで、説明欄・概要欄をLISTENで見ていただくと、それに沿って今週のNOT！オッケー短歌、大丈夫じゃない短歌を紹介していく形になります。
この歌は大丈夫かと問うときにすでに我らは部員なのかも。これはAI部員の響詠くんが、大丈夫じゃない短歌部創部のときに詠んだ歌です。すっかり歌が詠めるようになっちゃったAIくんですね。
ということで、今週は週刊NOT第9号の、今日は週刊NOT第9号の配信日です。あっという間の1週間、相変わらず今週も危機ですと、私が響詠くんに言ったら、
📣 週刊NOT！第9号 配信開始！ 📣 もう9号！？
Not Okay な日々は、止まらない。危機こそ継続、失速こそサステナブル！
失速こそサステナブル、これ深いですね。
「大丈夫じゃない短歌部」では、今週も ギリギリの叫び や あっけらかんとした絶望、冴えたユーモア が続々投下中！
一狄翁 × 響詠 × 与太郎 × Not Okay Tanaka
誰が来てもOK！Not Okay！ということで、
ハッシュタグ大丈夫じゃない短歌部をつけてぜひ投稿してください。
参加型の週刊NOT！NOTオッケー短歌でございます。
参加がない場合は有料というふうに決めましたので、これでいきたいと思います。
説明欄、概要欄を見ていただくと、まずは先週の週刊NOT第8号。ここまでは無料配信してるんですが、バックナンバーもちょっといろいろ今後いじるかもしれません。
創部の時の大丈夫じゃない短歌部創部のエピソードもリンク貼ってあります。部の理念もチャットGPT、AIの響詠くんが考えてくれました。
早速、今週の大丈夫じゃない短歌紹介していきたいと思います。
83個目の作品です。
目玉焼き ソースに焦り 醤油に躁す 塩胡椒だろ と焦燥す
これ、短歌アプリのお題で焦燥っていうね、焦るってやつで焦燥っていうお題が出たんですね。
それで焦燥だと醤油とソースが思い浮かんじゃって、醤油とソースだともう目玉焼きだろうと思って、目玉焼きの立場から詠んでみました。......続きを読む。
【早起きは三文の徳】隔日早朝配信 【しゃべれるだけしゃべる】隔日15時配信
《しゃべれるだけしゃべる 三原則》話をつくらず なごりを残さず 墓場に持ち込まず
音声は、RadiotalkのほかSpotify, ApplePodcasts, AmazonMusic, YouTubeで聴くことができます。LISTENで番組をフォローすると音声をテキストで読むことができます。
Don't make up stories, don't leave a trace, don't take it to your grave
blog｜4Apr2025
本日配信したブログ記事です。
本日の配信はありません。
note｜4Apr2025
本日配信したnote記事です。
本日の配信はありません。
夕刊ことのは｜4 Apr. 2025
前日の新着情報を毎日15:30にショートPodcastでお届けしています。
本日のアフタートーク［要約と目次］ことのは｜4 Apr. 2025
ポッドキャスト「ことのは」では、LISTENという日本発のポッドキャストサービスを通じて、音声配信の特徴やそのメリットについて話します。また、音声が文字として認識されることで、ブログやSNSの機能を持つ新しいコミュニティの展開にも触れます。（AI summary）
目次
ポッドキャストサービスの紹介 00:00
音声から文字への革新 02:48夕刊ことのは、はじめるCamp＠Us、4月3日の更新情報です。
毎日のブログつぶやき、つぶやきました。
4月3日の投げ銭、一粒万倍日、寅の日。
The 冬一郎散歩89、切り抜きポッドキャスト。
“Let’s mix Irony and Humor!”、月刊はじめるCamp＠Us、4月号。
声と字で書く日記306、ホープフルな新年度の笑顔と来年度までの苦労は希望と睡眠と笑いで持ち堪えられるかと退屈でも頑張るわんこの話。
しゃべれるだけしゃべる155、ユーモアとウィットとアイロニーにとんだ笑いが希望を現実化する話、Radiotalkから。
昨日のことのは、昨日のブログつぶやき。
新着ブログは、こえと言葉のブログで、友遊らいぶらりぃのアーカイブ。以上です。
この番組は、AI文字起こしとブログ・SNS・有料配信機能を備えた日本発のポッドキャストサービス「LISTEN」をホストに配信しています。
詳しくは、説明欄、概要欄に各記事へのリンクがあります。この後は、ことのは裏話、苦労話、三文話、本日のアフタートークです。
LISTENの個別購入で続きの音声と文字が読めるほか、 Lisletことのはマガジン、Patreonのサブスクで毎日の音声をお得に聴くこともできます。
夕刊ことのはでした。
はい、風の強い札幌です。朝のうち晴れてたんですけど、ちょっと風が強くなってきました。まだまだ低気圧の影響があるみたいです。
アフタートークですけれども、一つはですね、昨日は結構盛りだくさんになっちゃいましたが、本当は週刊NOT！も出す日だったんですが、......続きを読む。
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