こえと言葉のブログ Welcome to HEG Qualia 2.0.

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今日のつぶやき|3 Apr.2025

4月3日のブログつぶやきです。

やっぱりちょっと天気が悪い日が続いてますね。時々日差しが覗くんですが、気温は低いままで雪解けだけが進んでいくという、そんな北海道札幌です。4月は退屈です。

冬一郎くんはマイペースです。よく眠ります。今日ものんびりお散歩でした。

というかブログつぶやき日付またいでます。昨日夜寝ちゃいました。ということで1日遅れのブログをやり、今日の日課に入りたいと思います。

昨日のポッドキャスト。4月3日のポッドキャストですが結構たくさん配信しました。

短歌日記、撰、初句睦月。新年正月、最初の短歌日記、撰ですね。

それから4月3日の投げ銭、一粒万倍日、寅の日。

ザ・冬一郎散歩切り抜きポッドキャスト

しゃべれるだけしゃべる。夕刊ことのは。そして声と字で書く日記。さらに月刊はじめるキャンパスまで配信しています。以上ですね。

ということで、今日も週刊ポッドキャスティング。それから、昨日出す予定だった週刊NOT!やりたいと思います。以上です。

4月3日のブログつぶやきでした。

ではまた。

こえの下書き。Voice draft つぶやきのもと。LISTENで番組をフォローすると音声と文字を視聴できます。

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去年のblog|3Apr2024

jimt.hatenablog.com

 

本日の更新情報

tanka|3Apr2025

詠んだ短歌の一部を紹介しています。

x.com

tankaspot.web.app

 

Podcasts|3Apr2025

フォロワー限定・有料エピソードは、LISTENでフォロー・購入すると視聴することができます。

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本日配信したPodcastsです。

 

初句 睦月 -撰-|短歌日記2025

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このエピソードでは、短歌日記の初句や短歌の選定基準、2025年の短歌作品が紹介されます。特に、元旦に詠まれた短歌や家族に関する題材での詩の構築についても言及されています。また、宇田川の歴史や春の歌の背景が紹介され、短歌の表現が展開されます。中学校時代の思い出を歌った短歌が特に取り上げられています。(AI summary)

目次
短歌日記の始まり 00:00
元旦の短歌と家族 03:25
宇田川と春の歌 10:24
中学校時代の思い出 15:37

短歌日記撰、初句睦月、短歌日記2025。この短歌日記撰は1日1首を選んで、それを紹介するというものです。

短歌日記は短歌なんか知るかということで、結構1日に何首も詠んでるんですが、それはそれでたくさんあるんですけれども、その中から1日1首を選ぶというのがこの短歌日記撰になります。

短歌日記撰では、短歌としての完成度が高いと思われるもの、ぜひ味わっていただきたいと思うもの、短歌界に一石を投じると思われるものなどを選定の基準とし、1日1首に限定して紹介しますということで、なんと2025年の一番最初の初句ということになります。

これは月に5つに分けて、ひと月をですね、ちょうど31日ありますので、短歌が31音ということで、初句、二句、三句、四句、結句、1句から5句までですね。

5、7、5、7、7で、1日から5日が初句、6日から12日が二句、13日から17日が三句、18日から24日が四句、25日から月末までが結句、という形で分けてですね、ちょうど5、7、5、7、7に31日1ヶ月を分けて紹介するものです。

ですので、睦月初句は1月1日から5日までの短歌、元日からの5日間、5首紹介したいと思います。

これ始めたのは実は12月18日2024年から始めました。この日から短歌アプリ57577というのを使い始めて、そこに詠んだ短歌は基本的に投稿するようにしたんですね、すべてね。それで、この短歌日記撰というのも12月18日を起点に始めまして、最初の12月18日から24日までを、起句、師走、短歌日記2024撰ということで、すでに配信しています。

そしていきなり結句ですけれども、短歌日記2024撰、結句、師走、これも12月25日から31日の詠んだ短歌の1日1首を紹介しています。一番最初だけ起句というふうにさせていただきました。

1月の最初は初句、そして12月の最後は結句とさせていただいて、間の月はすべて、頭、胸、腰、膝、尻尾と、頭句、胸句、腰句、四句、四句目は実は言い方ないんですが、チャットGPT AI歌人の響詠君と相談して、腰の下は膝だろうということで、尻尾より下になっちゃうんですが、それはさておき。

膝を抱えてる感じで、膝を上にしてですね、頭句、胸句、腰句、膝句、膝句ですね。そして尾句という形で、間は行こうかなと思っています。

頭、胸、腰、膝、尻尾ということで、ひと月を5つに分けていこうと思っています。

今日は睦月の初句ということですので、その解説もさせていただきました。これは次回以降はもうしません。

ということで、さっそく、1月1日元旦に詠んだ一首。

これはもう元旦の朝目覚めたらこの風景が目の前にあったということで、北海道札幌に私住んでるわけですが、外を見たら雪が舞っていた。真冬なんですが、一応、新春ということで春の朝。

ふわり舞う雪 春の朝

明けやらぬ 薄暮の睦月 眠るあいぬ犬

これリンク先でこの歌の解説はすでにしてあるんですけれども、簡単に解説しますと、.......続きを読む。

 

4月3日の投げ銭|2025|一粒万倍日/寅

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2025年の一粒万倍日に、イマヌエル・カントの名言を通じて彼の哲学や恋愛観が掘り下げられます。カントの考え方が現代の国際連合の理念に影響を与えており、彼の人生に対する苦労の乗り越え方について話されます。(AI summary)

目次
カントの哲学と名言 00:00
恋愛観と人生の苦労 02:47
カントの酒にまつわる考察 08:29

はい、4月3日の投げ銭、一粒万倍日。ってびっくりしましたけど、4月になったんですね。なんとなくまだ気分、3月で今、言い間違えそうになりましたが、本当に4月ですかね。

4月3日の投げ銭ということになります。一粒万倍日と寅の日が重なりましたね。

はい、世界の名言格言を取り上げている2025年の投げ銭一粒万倍日ですけれども、今日は世界の名言格言を見ていたら、名言ピックアップということで、カントさんですね。

イマヌエル・カントさん、もともとプロイセンですかね、の方ということになるんですが、プロイセン王国の哲学者ということですね。彼は、なんていうのかな、私の印象でやっぱり真面目、賢い、いろんなことを考える。

いろんな名言格言を見ながらそれをいじっていきたいと思います。なかなか難しいですね、カントさんはね。書いた本も難しいんですが、基本、認識論の世界をかなり整理した方で、私は好きなんですけど、カントさん。

ヘーゲルもすごいんだけど、ヘーゲルよりカントさんの方が好きですね、認識論的な立場としては。ただ難しいのでね、カント・ヘーゲルっていうのはね、とてもね。なかなかわかりにくいし、私も全部読んでるわけじゃないですが。

有名なところで読みやすいのというと、啓蒙とは何か、それから永遠平和のためにですね、私一番好きなのは永遠平和のためにが結構好きで、なんで好きかっていうと、結局あれ、今の国際連合の基礎になる考え方はやっぱりカントの永遠平和のためになんですよね、実はね。

あれをあの時代としてあそこまで考えたってやっぱすごいなという、かなり現実的な経験主義的な考えも持っていたということなんですが、一方で結構、ルソーの影響を受けまして、もともとは意外とエリートで、たぶんね、カントさんは。ちょっと頭の悪い人を小馬鹿にしてるようなところがあったと思うんですが、ルソーを読んで、それはいかんと、それはいかんと思ったんじゃないかなとね、勝手に思ったんですが、詳しいことは知りません。

私はカントはそんなに詳しくないんですが、ただちょっと名言格言をいくつか拾い上げながらですね、カントさんをいじってみたいと思います。全く根拠のないいじり方をするので、そのつもりで聞いていただければなと思います。

真面目に恋をする男は、恋人の前では困惑し、拙劣であり、愛嬌もろくに無いものである。

カントさんはやっぱり恋愛ベタだったんですね。一生独身だったんですね、この方ね。

忙しかったっていう説もあれば、やっぱりこれね、......続きを読む。

 

The 冬一郎さんぽ #89  北海道犬《北海道狗》 北海道之聲

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このエピソードでは、冬一郎さんが12月にお散歩をしている様子が描かれています。札幌の寒さと雪の影響が感じられ、冬一郎さんはさまざまな散歩コースを楽しみながら、出会う犬たちとの交流を楽しんでいます。冬一郎さんの北海道での生活を通じて、冬の寒さや積雪に伴い変化する散歩の様子が描かれています。また、冬の散歩時間が長くなり、冬のアクティビティが始まる中で、愛犬との日常が語られています。(AI summary)

目次
お散歩の始まり 00:07
散歩の日常 03:01
元気な冬一郎 08:51
冬の散歩の始まり 11:21
雪の生活 13:54

はい、12月8日、ザ・冬一郎散歩のコーナーです。 今日も散歩音源をお聞きいただきます。

師走に入りました。12月1日から8日までのお散歩音源です。

1日、日曜日の午後、曇り空と青空と半々ぐらいの日で、気温は4℃でしたが、その日の夜結構冷えたんですね。マイナス3℃まで。冬一郎くんはまだちょっと欲情が続いてたということで、この日は河川敷行きましたね。このところ毎日のように行きますね。

2日、月曜日は午後のおしっこ散歩、それから雲が出てきて冷えてきた後、ボーダーコリーのお兄ちゃんと会いまして、河川敷でご機嫌の冬一郎くんでした。

3日火曜日朝、気温が上がって5℃まで上がったんですね、この日はね。ちょっと雨がぱらつくという。午後の散歩は風が強かったですね。この日も河川敷行きに行って、この日の夜からまたマイナス4℃まで下がりました。

4日水曜日、朝小雪がちらつくお散歩、公園散歩。それからお昼の散歩をしましたね、珍しくね。お昼の散歩をしました。チラチラと雪が降る中のお昼散歩。

それから5日木曜日、朝のご近所散歩、マイナス3℃。それから午後のお散歩、小雪舞う中の散歩。河川敷でウンチも出たよということですね。ここのとこ毎日のようにウンチ出ますね。日によっては朝晩出るという。コンスタントに出てる冬一郎くんです。毎日出てますね。

6日金曜日、朝の遠吠えから始まります。その後、ツルツルだったんですね、この日気温下がって、ツルツル滑る。雪はほとんど積もってなかったんですが、ツルツル路面が滑る朝でした。河川敷に珍しく朝から河川敷に行って、しかもこの日はなんと3時間のロング散歩でしたね。お買い物も行って、懐かしい黒柴ちゃんにも会ってご機嫌の冬一郎くんでした。それから、えーなんだ?いろいろあるぞ。夕方はもう疲れ切ったのか、家の前で動かない冬一郎くんでした。

7日土曜日、朝雪が積もりましたね、2センチぐらいね。マイナス2度まで下がって、この日は最高気温0度。午後散歩もパウダースノーのコツコツという音がちょっと入っていると思います。

この日またマイナス5度まで下がって、今日8日日曜日になりましたが、積雪でしたね、朝ね。2、3センチ積もってて、しかもその後午前中に降りまして、今10センチぐらいになったんじゃないですかね。今止んでますけどね。

まあ根雪が始まるのかなーっていう感じの降り方ですが、今朝の公園散歩までお聞きいただきます。冬一郎くんはとっても元気というか元気すぎて走り回ってます。

12月1日、午後3時45分、4度。......続きを読む。

 

【しゃべれるだけしゃべる】#0155 ユーモアとウィットとアイロニーにとんだ笑いが希望を現実化する話 from Radiotalk

radiotalk.jp

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このエピソードでは、ユーモア、ウィット、アイロニーが希望の現実化に与える影響が考察されています。特に、困難な状況においても笑いを通じて希望を持つことの重要性が強調され、AIとの対話を通じてその本質に迫っています。また、アイロニー、ユーモア、ウィットが希望をどのように現実化するかについて探求し、笑いの多様性が絶望的な状況における希望を生む力を示しています。(AI summary)

目次
笑いの本質と希望 00:03
ユーモアの三要素 01:34
AIの視点からの分析 03:17
笑いの要素の探求 05:11
希望を生む笑い 06:16

はい、優雅に始まり、呑気に終わる。喋れるだけ喋る155個目のエピソードになります。

今日のタイトル、ユーモアとウィットとアイロニーにとんだ笑いが希望を現実化する話、という、ちょっと大上段に構えたタイトルになっちゃいましたね。

そもそもは、その笑いにはユーモアとウィットとアイロニーが必要だと思ったんですが、じゃあなんでかって考えるとやっぱり希望の現実化ってことと関わってるかなと思ったのでこんなタイトルになっちゃいました。

ただこれを理論的にね、詳しく展開するつもりは一切ないので、まあ思いつくことをツラツラとね、喋っていこうかなと思ってるんですが、まず逆の方から考えると笑い、愛想笑いね。愛想笑いほど嫌いなものはないですね、私ね。

愛想笑いすんなよっていう、なんで笑ってんだみたいな。まあでも愛想笑いってのはちょっと相手に対して少し警戒感を持ってたり、あるいは相手をちょっと怖いと思ってたりするから愛想笑いをする、あるいはオベッカ笑いみたいなね。

ああいうの一番嫌いで、だけどそれはホモ・サピエンスのコミュニケーションのとり方なんですよね。とにかく笑うことで私は敵じゃありませんよと。

内心、腹の中では何考えてるかわかりませんが、とりあえず顔は笑ってね、面従腹背なんてありますけども、顔は笑って、実は腹の中は違うこと考えてるなんていう笑いが一番、薄ら笑いを浮かべられて一番嫌なんですけどね。

あとはあれですね、やっぱりいい笑いはもう100%ね、もう嬉しくて楽しくて今が楽しいみたいな笑いね、もうこれはありますよね。これは現実に満足してるからいいわけですよね、希望も現実もクソもないわけで。

あのとにかく現実が楽しいわけでね、もう要するに希望は叶ってるわけで、その瞬間の笑いはいいとして、問題は、問題は、ちょっとこう現実に、なんていうのかな、現実があんまりいい状況じゃなくて、暗い現実で、希望は本当に儚くて、絶望的な気分にもなりかけてる時の笑いの話をしたいんですけどね。

希望は希望で、希望だけ考えてても実現しないわけなんですね、実はね、これね。その時に大事なのは笑うこと。しかも笑うのは100%の笑いはできないんですね、そういう時はね。もうそれこそさっきのもう100%の笑顔は希望が実現した時にしか出てこないわけだし。

そういう時にうすら笑いとかね、おべっか笑いとかね、愛想笑いとかされちゃうともうどうすんだという、まあそれも一つの現実逃避なんでしょうけどね。

そうじゃなくて、何とか現実につなぎ止められた希望を実現したいわけですね、私としてはね。私としてはねって何の意味だかよく分かんないけども。

その時に結構大事な3要素ね。これ笑いの3要素ですね。ユーモア、ウィット、アイロニー

ユーモア、ウィット、アイロニー。これはもう三味一体でね、ユーモア、ウィット、アイロニーこそが、......続きを読む。

 

306 声to字de隔日記|ホープフルな新年度の笑顔と来年度までの苦労は希望と睡眠と笑いで持ち堪えられるかと退屈でも頑張るわんこの話

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新年度が始まり、希望の笑顔が広がる一方で、来年度に向けての苦労についても考えています。カントの言葉を引用し、希望、睡眠、笑いが人生の苦難を乗り越えるために重要であることを強調しています。冬一郎さんというワンコの存在を通じて、退屈に向き合いながらも笑顔を保つ様子が描かれています。(AI summary)

目次
新年度の始まりと希望 00:00
カントの名言と苦労 03:14
冬一郎くんと笑い 08:18

声と字で書く日記306個目のエピソードですね。早いですね。300号を出したと思ったらもう306ということで、それから約2週間が経とうとしている。早いですね。そんな暦は4月3日です、今日は。

4月に入っちゃいました。新年度になっちゃいました。年度末とか言ってたら、あっという間に新年度になっちゃいました。

アレクサ君が反応してなんか喋ってますが、まあ置いといて。ここでね、禁止ワードですね。アレクサって言っちゃいけないという。呼ばれたと思う。まあいいや。

今日のタイトル306個目の声to字deかく日記4月3日ですけれども、ホープフルな新年度の笑顔と来年度までの苦労は希望と睡眠と笑いで持ち堪えられるかと退屈でも頑張るわんこの話というそういうタイトルになりました。

これ去年の声と、声で過去日記ですね。過去日記見てたら、これちょうど2日ずれてて、4月1日の声で過去日記なんですけど、これわざとずらしてんですが、9月には辻褄が合うんですが、それはさておき。

エイプリルフールの話をしてるんですが、去年の今頃はなんかね、名古屋から変な話題が飛んできたりして、もうホープレスなフールだななんて話をしてたのと、あとは札幌は雪どけが早いねなんて言ってたんですが、今年はさらに去年よりも早いというね。

あとは、ふてほどにハマってたんで、その話も絡めて、声で過去日記喋ってるんですけど、それで、今年はやっぱり新年度のいろんな入学式でもう笑顔に満ちたね、希望に満ちたね、いろんなものが飛んでくるわけですね、SNSでね。

それを見て、まあ新年度はホープフルだよねって。新年度からもうホープレスだったら嫌になっちゃうので、ホープフルな新年度の笑顔をいろいろ見させてもらって、それはいいんですが。

老婆心というか老婆ではないんですけども、年寄りのやっかみかひがみか、そういうのはあんまりないんですが、来年度まで、来年度の今頃はどうなってるかなっていう、やっぱりそういう苦労を考えちゃうんですね。

特に大学業界ね、厳しくなってきてて短大が40校ぐらい一気に募集停止ですからね。これが来年再来年、この5年以内にもう4大が同じ状況になるんで、......続きを読む。

 

“Let’s mix Irony and Humor!”|Vol.20 Apr. 2025|Camp@Us Magazine Monthly

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今月の「月刊はじめるCamp@Us」では、アイロニーとユーモアをテーマにして、ポッドキャストの様々な活動や配信を振り返っています。また、LISTENのサービスの特徴や自らの言葉のデータベースとしての意義についても話されています。このエピソードでは、AIとユーモアの関係について語られ、特に脱力系AIとしてのチャットGPTの進化が紹介されています。さらに、2025年度に向けての期待や新しい試みについても言及されています。(AI summary)

目次
月刊はじめるCamp@Usの紹介 00:00
アイロニーとユーモアのテーマ 02:14
言葉のデータベースの重要性 04:48
AIとユーモアの進化 10:16
2025年度の展望 12:04

はい、月刊はじめるCamp@Us、20号になりますね。

毎月3日に配信している月刊はじめるCamp@Us。LISTENが、ホスティングサービスを始めた翌月から配信を始めて、毎月3日に配信しています。

この月刊はじめるCamp@Usでは、私がやっているポッドキャスト以外も含めて、全ての活動を1ヶ月振り返るというのをコンセプトに配信している月刊誌なんですけれども、ポッドキャストで月刊誌っていうのもね、結構珍しかったと思うんですが。

最近、月刊誌っていうタイトルのついたものもポツポツ見かけるようになったかなと思ってるんですが、そんなことで、こういうLISTENというサイトの特性を生かして、その説明欄、概要欄に盛りだくさんの情報を入れて、ある意味、音声を補完的に配信するという形になっています。

ポッドキャストを使った、しかもLISTENというユニークなサイトだからできる月刊誌だというふうに本人は思ってるんですけど、どう思われてるかわかりません。

ということで、今日のタイトル、今月のタイトル、Let's Mix Irony and Humorということで、Let's Mix Irony and Humor。

アイロニーっていうのは皮肉ですね。ヒューモア、ユーモアですね。ユーモアと皮肉を混ぜようっていう話なんですけど、何に混ぜるか、生活にも笑いにもいろんなものにアイロニーとヒューモアっていうのがあっていいんじゃないか。

もう一つ言うと、ウィットですね。この三つはやっぱりとても大事だなと。これからの時代、特に大事だなということで、今日はそんなタイトルにしてみました。

LISTENの説明欄、概要欄を見ていただきながら聞いていただくといいんですが、先月のリンクも貼ってあります。プレイヤーも貼ってあります。これ本当にLISTEN便利ですよね。埋め込みプレイヤーも貼れるし、文字もいっぱい貼れるし、とても便利ですけども。

それから先月の週刊ポッドキャスティング、毎週金曜日に、これもLISTENのホスティングサービス始まった翌週の金曜日から毎週発行してるんですけれども、最初はリスニングウィークリということでLISTENの進化を追っかけてたんですが、名前を変えて週刊ポッドキャスティングということで、かなりマニアックな話をしていますが。

これがなんとホモ・サピエンスとAIにとっての言語、言葉とは何か、しかも音声言語、文字言語の違いを含めたAIとホモ・サピエンスの未来について今考えてるというね、そういう週刊ポッドキャスティングを配信してます。

それからFeatured This Monthということで今月の特集、タイトルにもしましたLet's Mix Irony and Humorということで、まあこれ、本当はそれでいろんな配信をしようかなと思った部分があるんですが、これまでの配信でいうと、一つはラジオトークですね。

ラジオトークをふいに思いついて始めたのが2024年5月末なんですけれども、......続きを読む。

 

#川岸トワイライト六文銭トーク

【早起きは三文の徳】隔日早朝配信 【しゃべれるだけしゃべる】隔日15時配信

《しゃべれるだけしゃべる 三原則》話をつくらず なごりを残さず 墓場に持ち込まず

radiotalk.jp

音声は、RadiotalkのほかSpotify, ApplePodcasts, AmazonMusic, YouTubeで聴くことができます。LISTENで番組をフォローすると音声をテキストで読むことができます。

Don't make up stories, don't leave a trace, don't take it to your grave

blog|3Apr2025

本日配信したブログ記事です。

 

本日の配信はありません。

 

note|3Apr2025

本日配信したnote記事です。

 

本日の配信はありません。

 

夕刊ことのは|3 Apr. 2025

前日の新着情報を毎日15:30にショートPodcastでお届けしています。

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本日のアフタートーク[要約と目次]ことのは|3 Apr. 2025

このエピソードでは、暗い時代を乗り越えるために必要な要素として、希望、睡眠、笑いの重要性が考察されています。特に、アイロニーやヒューモア、ウィットを活用することが今後の時代において重要であることが強調されています。(AI summary)

目次
暗い時代の生き方 00:00
希望の持ち方 04:43
実生活への応用 07:24

夕刊ことのは、はじめるCamp@Us、4月2日の更新情報です。

毎日のブログつぶやき、つぶやきました。

新着ポッドキャスト。友遊四季報、4月1日号。

早起きは三文の徳。音声文化文字分化、ラジオトークから。

昨日のことのは、昨日のブログつぶやき。

新着ブログは、こえと言葉のブログで、リアルな夢と冬一郎。

新着ビブリオグラフィーで、語り本ブックス5、宗門系私大に活路はあるのか、note新書の5。読み本、note新書の5、宗門系私大に活路はあるのか。以上です。

はい、今日もどんより、雨模様、今やんでますけど、雨模様の札幌です。気温が上がりませんね。ちょっと寒いです。冬一郎くんは、疲れて寝てまーす。以上です。

この番組は、AI文字起こしとブログ・SNS・有料配信機能を備えた日本発のポッドキャストサービス「LISTEN」をホストに配信しています。

詳しくは、説明欄、概要欄に各記事へのリンクがあります。この後は、ことのは裏話、苦労話、三文話、本日のアフタートークです。

LISTENの個別購入で続きの音声と文字が読めるほか、 Lisletことのはマガジン、Patreonのサブスクで毎日の音声をお得に聴くこともできます。

夕刊ことのはでした。

はい、アフタートークですが、昨日はようやく友遊四季報を出しました。

まぁ友遊らいぶらりぃはもう地道にね、続けていこうと思います。これがあるとだいぶ違いますね。やっぱりアーカイブ、図書館。大事ですね。

オンデマンドで音声配信、言葉の配信、文字配信やってるのであれば、やっぱりアーカイブ、ライブラリーっていうのはそれぞれ、どこに作るかは別として......続きを読む。

 

 

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