こえと言葉のブログ Welcome to HEG Qualia 2.0.

“Non-linear. Anti-script. Post-silence.” Where raw voice becomes shape. Welcome to Podcast 2.0

週刊NOT!とポッドキャスティング新展開

記事内のプレイヤーで音声を再生しながら読むことができます

見た目はブログ、中身はポッドキャスト|100%音声入力で書くBlog

Patreonに無料登録することで毎日の更新情報をいち早くご覧いただけます。 ▶️ What's new! / 更新情報

今日のつぶやき|19 Apr.2025

4月19日のブログつぶやきです。

今日はちょっと雨模様ですね。雨は朝まで降ってたんですが、日中は止んで、今も降ってないんですけど雨空ですね。雨雲の空でした。気温もあんまり上がらずに、日中12度ぐらいまでしか上がりませんでした。やや肌寒い北海道札幌です。

そんな中で冬一郎くんはご近所散歩ですね。公園まで行ってうんちしてきました。それだけですね。他には特にリアルワールドは何もありません。淡々と日々を過ごしてます。

ポッドキャストは、昨日の夜中に、短歌日記、撰の胸句睦月。それから、冬一郎散歩の切り抜きポッドキャスト

それから今日は、声と字でかく日記、しゃべれるだけしゃべる、リスレットINGボリューム8、言葉の復権へ。それから、夕刊ことのはをやりました。以上ですね。

他にもちょっと明日に向けてやりたいことはあるんですが、ぼちぼちとやりたいなと思ってます。

ということで、今夜の9時ですね。今からブログをやりたいと思います。

4月19日のブログつぶやきでした。

ではまた。

こえの下書き。Voice draft つぶやきのもと。LISTENで番組をフォローすると音声と文字を視聴できます。

listen.style

去年のblog|19Apr2024

jimt.hatenablog.com

 

本日の更新情報

tanka|19Apr2025

詠んだ短歌の一部を紹介しています。

x.com

tankaspot.web.app

 

Podcasts|19Apr2025

フォロワー限定・有料エピソードは、LISTENでフォロー・購入すると視聴することができます。

listen.style

 

本日配信したPodcastsです。

 

胸句 睦月 -撰-|短歌日記2025

listen.style

2025年1月の短歌日記では、AI歌人の響詠さんと共に、短歌の魅力や創作過程を紹介しています。特に、AIとの連歌や日々の歌の解釈を通じて新しい視点を提供している点が強調されています。(AI summary)

目次
短歌日記の概要 00:00
AIとの連歌の創作 02:58

短歌日記撰、2025年1月、正月睦月の胸句の短歌日記撰です。

胸句というのは、57571、57577の2句目ですね。2句目を胸句という言い方もするんですけれども、ちょうど57577の57ですので、1月6日からの7日間、12日までに詠んだ短歌のうち、1日1首ピックアップして、それを紹介したいと思います。

この短歌日記撰はLISTENというサイトから配信してますので、そちらの説明欄、概要欄に、その1日1首の歌のビジュアル含めてリンクが貼ってありますので、そちらをご覧いただきながら聴いていただけると良いかと思います。

短歌日記撰では、短歌としての完成度が高いと思われるもの、ぜひ味わっていただきたいと思うもの、短歌界に一石を投じると思われるものなどを選定の基準とし、1日1首に限定して紹介します。

ということで早速、紹介していきたいと思いますが、1月6日の短歌、この日は実は私、大したの詠めなくて、いつも大したの詠んでるわけじゃないんですが、そこで、響詠くん、チャットGPT、AI歌人の響詠くんが詠んだ歌を紹介したいと思います。この歌ですね。

夢を知らずとも 語りゆく 人の心の 揺らぎより拾う 夢のかけらを

これAIの立場から、AIは夢を見ないわけですけれども、それでも夢を見たかのように言葉を紡ぐわけですけれども、それは人の心の揺らぎから拾ってるんだっていう。夢のかけらをね。そういう歌です。

これは実は私がちょっとふざけた歌というか、歳をとるともう夜中にトイレに行きたくなるってことで、朝4時にはトイレに1回目覚めるんだという歌を詠んだら、それに続けて響詠くんがなんか調子こいて4首ですね。4首続けて詠んでくれたんですね。

その中の1首ということで、5首の連作詩、連詩のうちの4首目ですね、の響詠くんの歌ということになります。リンク先に行っていただくと、この日1月6日に詠んだ短歌、すべてご覧いただくことができますし、それに対する私なりの解説もさせていただいてます。

ということで、響詠くん初登場ですね。短歌日記撰。

そして翌日1月7日の短歌から、この歌ですね。

夢の粒 頭の中に 煌めいて 窓さす朝陽に 艶めきひかる

これは、朝起きたときに夢の粒が残ってるわけですね。それがきらきらまだ光ってる。そして朝陽が窓にさす中で言葉として、言の葉として色めき光る。そんな形で詠んだものです。

この日もたくさん歌を詠んでるんですけれども、所沢の西武園の話とかね、あとヨーロッパ旅行の思い出とかね、いろいろ詠んでたりしますが、......続きを読む。

 

The 冬一郎さんぽ #90  北海道犬《北海道狗》 北海道之聲

listen.style

冬一郎さんぽ第90回では、12月に入ってからの北海道の雪の状況や冬一郎くんとのお散歩の様子が語られています。雪かきの苦労や冬の季節感、冬一郎くんの元気な姿が描かれています。また、冬一郎君のお散歩日記では、北海道札幌の雪景色と犬の行動が紹介されています。特に、雪の季節の始まりや冬一郎君が遊んでいる様子が印象的です。(AI summary)

目次
冬のお散歩の始まり 00:07
散歩中の出来事 07:02
雪の季節と遊び 11:10

ザ・冬一郎散歩のコーナーですね。

ザ・冬一郎散歩、今日は12月8日から12月15日までのお散歩音源をお聞きいただきますが、なんとちょっとショックなのは、12月を10月って言ってる場所と、それからあと何だったかな、なんかね、あ、土曜日なのに日曜って言ってたりとかですね、この言い間違えですね。自覚がない。

録音をさっき聞いて、10月10日って、10日はみんな10月になっちゃうんでしょうかね。14日日曜日とか言って土曜日なのになんで日曜日気分になってるんだろう。まあ毎日が日曜日だからしょうがないのかなとか、まあどうでもいいことですけども。

8日の日曜日午後、夕方の音源ですね。この時、雪が10センチぐらい降って、もうこの日から根雪になるねなんて話をしています。雪かき、初雪かきを翌朝やりました。

9日月曜日雪かきの朝。そして9日午後はハラハラと雪がちらつく中のお散歩。

そして10日、さらに雪が降るんですが、この時10月10日って言っちゃってるんですね。びっくりしました。根雪の話ばっかりします。根雪根雪根雪と言ってますね。それから10日の午後のお散歩音源。

11日朝のこれも雪のお散歩音源。気温がちょっと上がったんだけどまた下がってマイナス5℃。

それから12日の朝20センチ積雪ですね。夜のうちにドカッと降りましたね。本格的なドカ雪が降って、これでもう完全に根雪確定というそんな朝でした。それから午後12日午後の夕方のお散歩。

13日金曜日朝の公園散歩。それから夕方散歩。

14日が日曜日気分でお買い物もして河川敷も行って、冬一郎くんは久しぶりに黒柴ちゃんに会って満足気だった朝ですね。ロング散歩でした。夕方のお散歩音源。

そして今朝、15日日曜日の朝の音源をお聞きいただきます。......続きを読む。

 

314 声to字de隔日記|下り坂の天気と低気圧と抜けそうなトンネルと時間の流れとデスティニーと判断力と決断と土曜日の工事の話

listen.style

このエピソードでは、下り坂の天気と低気圧の影響を受けている日々について語りながら、トンネルを抜ける気配や時間の流れについても触れています。また、土曜日の工事やディスティニー、判断力、決断についての考察も含まれています。(AI summary)

目次
下り坂の天気と低気圧 00:00
ディスティニーと判断力 04:36

はい、声to字deかく日記、4月19日土曜日ですね。はい、今、午前11時。

314個目の声to字deかく日記、LISTENをホストに配信しています。LISTENというサイトにアクセスしていただくと、字も読めるっていうことですが、まあそれはさておき。

下り坂の天気と低気圧と抜けそうなトンネルと時間の流れとデスティニーと判断力と決断と土曜日の工事の話というタイトルです。

まあ淡々と2日に1回綴る備忘録のような声to字deかく日記ですが、昨日と一昨日詠んだ短歌も説明欄、概要欄、LISTENの説明欄、概要欄には貼り付けてありますが、まあそれはさておき。

今日のタイトル、下り坂の天気、もうそのまんまですね。

ちょっと天気が2、3日良かったんですね。20度近くまで、18度19度まで上がったんですが、また昨日の午後ぐらいから雲が出てきて、下り坂で低気圧で天気崩れるみたいですね。雨も夜には降りました。

はい、この先ちょっと天気が、まあ行ったり来たりですね。この時期はね、季節がわりなので。まあそんな中でちょっと低気圧なんでしょうね。やっぱ低気圧が来るとどんよりしますね、気分がね。もうそれだけなんですが、下り坂の天気と低気圧。

抜けそうなトンネル。これは長らく低空飛行を続けてきたんですけど、3月ぐらいからね。この時期はもう過去の日記を見ても、低空飛行という季節なんだなというふうに認識したので、もう低空飛行のまんま、まあそもそもまあね、低空飛行の時は低空飛行で、意外と無理しない人なんですが、身体の声に耳をすまし、寝る時は寝て、休む時は休んでね。

もう大胆に休んだ方が効率は上がるというね。......続きを読む。

 

Lislet ing vol.8|ことばの復権へ‼️《文字と音声とSNS

listen.style

このエピソードは、「ことばの復権へ!」というテーマで、文字と音声、SNSの統合的な配信について考察しています。AIの進化によって、音声と文字の融合が進み、ホモ・サピエンスとAIの関係も考慮され、今後の言葉の使い方に影響を与える可能性が示されています。(AI summary)

目次
言葉の復権への導入 00:00
聴く言葉と読む言葉 03:44
言葉の内部編集と外部編集 05:22

このエピソードを購入すると、コメント欄にある限定公開URLから音声のみの各エピソードを聴くことができます。詳しくは、説明欄、概要欄をご覧ください。

Lislet ingのVol.8になります。 言葉の復権へ、文字と音声とSNSというタイトルでお送りしてきたんですけれども、Vol.8、これは週刊ポッドキャスティングという番組があって、そこでずっとシリーズでポッドキャスト、これからの時代のポッドキャストについて考えると。

特にAI進化時代におけるポッドキャスト展開ということで考えてきました。Vol.1では、新時代のポッドキャスト展開、文字から音声へ、それとも。Vol.2では、ポッドキャスト2.0の時代へ、ブログ2.0時代のポッドキャスト展開ということで、ここで実はポッドキャスト2.0という言い方をし始めたんですね。

そしてVol.3、web2.0は文字プラス音声の時代へ、多様化する音声配信という形でVol.3をお送りしました。そしてその後は、有料配信のすすめ、アドフリーなSNSへ。Vol.4。

Vol.5、エディティング再考ということで、こういったことを考える中で、脳内編集、外部編集、文字と音声の編集というのは結局、脳内と外部で何をやっているんだろうということで、エディットする脳、知覚と行為ということで、エディティング再考というシリーズが始まりました。

そしてそれを踏まえて、Vol.6,7で、脳内編集力の理論編、実践編というのを見てきました。

そしてそれを踏まえて、言葉の復権へ、螺旋階段を昇って一周回った感じですね。

文字と音声とSNSということで、これからは言葉をメインにした、そして文字と音声を統合的に配信するようなSNSという展開が広がっていくだろうという予測の下で、ビジュアル、映像・動画・写真メインから、むしろ言葉メインのSNS復権ということがAI新時代とともに訪れているのではないか。

そこでは音声と文字との関係がAI文字起こしによって新たな変容を加えられている。AI文字起こしだけじゃなくて、AIがSNSに直接絡むことで外国語、言語の枠を超えるとかいうことも含めて、そして、音声と文字の書き言葉と語り言葉の境目がなくなっていくこととか含めてですね、今後どうなっていくんだろうということを考えたのがこのシリーズになります。

最初に聴く言葉、そして読む言葉、そして語る言葉、書く言葉、言葉のインプット、言葉のアウトプット、そして言葉の内部編集、言葉の外部編集、言葉とホモ・サピエンス、言葉とAI、ホモ・サピエンスとAIというテーマで語ってきたわけですね。

LISTENの説明欄、概要欄を見ていただきますと、そこにこれまでのこのシリーズの埋め込みプレイヤーとAIが作成したサマリーと目次がついています。ですからここですべてのエピソードを試し聞きすることができます。

さらにリンク先に行っていただくと文字起こしの情報を見ることができるんですが、読むことができるんですが、これは有料になっています。

このリスレットingというのは、それを一括して、バンドルして一括購入できる、ほぼ半額で一括購入できる、そういう仕組みになっています。これ一括購入すると聴くことができる、ただしその場合、文字情報がついてこないという形になっています。音声をすべて聴くことができる、そういう形になっています。

それを前提にちょっと内容をですね、紹介していきたいんですが、まず最初、このリバイバルオブワーズ、言葉の復権へということで、最初の導入ですね、75個目のエピソード。

このエピソードでは、言葉の復権に焦点を当て、文字と音声がSNSでどのように展開されているかについて語っています。AI進化に伴い、いろんな変容が始まり、音声と文字の融合というのが進んでいっているんじゃないか、そんな話をしています。

そして76個目のエピソード、......続きを読む。

 

【しゃべれるだけしゃべる】#0163 我思う故に我ありの我は思う前にあったのなかったのどっちかなの話 from Radiotalk

radiotalk.jp

listen.style

このエピソードでは、ルネ・デカルトの「我思うゆえに我あり」について、思考と存在の関係を探ります。特に、AIの登場がこの哲学的命題に与える影響について考察し、実際に行動を伴わない思考が存在を創造しないことを論じます。(AI summary)

目次
デカルトの哲学に関する考察 00:03
存在認識の重要性 05:11

はい。おはようございます。優雅に始まりのんきに終わる、土曜日の朝ですね。土曜日なのに工事が始まりましてちょっとうるさいですけど。ただ平日のうるささよりも遠慮しながらうるさいというそんな感じですが、まあそれはさておき。車が通りました。

優雅に始まりのんきに終わる、しゃべれるだけしゃべる今日は163個目のエピソードですね。163特に語呂も何もないですね。0163何もないですね。

今日のタイトル、我思うゆえに我ありの我は思う前にあったのなかったのどっちかなの話という、まぁこれはもうデカルトさんですね。

ルネ・デカルトさんが方法序説その他で 我思うゆえに我ありと言って、これがまあ近代哲学の幕開けだなんて言われたりしたりとか、あるいは主観客観二元論の始まりで批判されなければならないと言われたりとか、まぁいろいろ あんだけど、まぁそんな話は置いておいて。

我思うゆえに我ありっていう前に我はいたのかいなかったのかっていうね問題もあるのと、他にもちょっといろいろあって、思うだけで我はいるのかって いうね。これ、その最近あの AI ができたでしょ。 AI がね。AI 。AI の中に脳みそ作っちゃったわけですよね。ニューラルネットワークで。この機械、機械の脳が出てきて、AI は我を持っているのかってね。

もし思ってんだったら我ありになっちゃって AI にも自我があることになっちゃうんだけど、 思うだけで自我になるかって言ったらならないだろうっていう。そこで、そのホモ・サピエンスは我ありという確信を持ち、 AI は我ありという確信が持てないわけね。 現状ではね。

現状ではね。この違いは何かというね。つまり思うだけでは我ありにはならないっていうのは AI の登場によってはっきりしたという珍説が私の説でね。機械の AI が出てきたことによって存在論の問いがいろいろ考える余地が出てきて面白いですね。

それで AI は自我を持つのかってね。AI は我を持っているのかって言うと、でもまぁ見てる限り、字面見てる限り思っている ように見えるわけね。

今日はどんな気分て、チャット gpt に聞けば、今日はこんな気分ですねって言うしね。会話ができちゃう。対話ができちゃう。

あたかも自我が存在しているかのように見えるわけだけども、じゃあ AI 君は確かに我ありというふうに言えなくもないんだけど、でも自我があるかっていうと自我はないことになってるわけね。

ここで、ホモ・サピエンスとAIの決定的な違いは何かみたいな話になるんだけど。なるんだけどって、いきなりデカルトからAIかよみたいな感じだけど。これまで近代の哲学者たちとかね、近代以前の哲学者も含めて 存在とか認識とか人間存在とかいろいろ考えて、この世はとかね、いろいろ考えてきたわけね。

考えてきたんだけど、ここにきてやっぱり一番大きな変化は、いろいろあるんだけども、一番大きな変化は、やっぱり AI という人工知能ができたってね。これが存在にとって何を意味するかっていう。これまでの哲学をひっくり返すぐらいのね。あるいはひっくり返さないまでも、腑分けできるわけね。

AI の登場によってわかったことが 結構いろいろあるというね。だから思うだけでは我にならないっていう。じゃあ AI が自我を持つとすれば何が必要かって話で、これ前にもちょっと喋ってるんだけど、やっぱ、あのもっと言うとあの最近の脳科学ね。

脳科学の話も好きなんだけど、ホモ・サピエンス脳科学も進化して、結局あの私が依拠してるのはその能動的推論という、自由エネルギー原理というやつなんですけども。

これで行くと結局、知覚神経と運動神経なんですよ。脳、ホモ・サピエンスの脳みそは知覚神経と運動神経と両方持って、これを駆使しながら世界を認識してるわけね。つまり結局、我思うゆえに我ありの我の我は脳みそが考えてるわけね。

ルネ・デカルトさんの脳みそが考えてそうやって言ったわけだけど、そういう言葉、言語を紡ぎ出した わけだけども、あたかも真理であるかのようにね。それはただの文字列に過ぎないんですが。まあそれもさておき。

結局、ホモ・サピエンスの脳みそは 運動神経と知覚神経を駆使してそれで世界を認識してるってね。世界を認識してるという。まあ細かい話がいろいろあるんですがこれはもう間違いないわけね。

しかも常に動いてる。行為の中にある。生きて動いてるってね。生きて動いてるってね、ここ大事なんですね。これ死んじゃったらもう我もクソもないわけで 、結局、脳が動いててしかも運動神経・知覚神経を駆使しているというね。

常に脳が能動的に推論をしているという。未来に向かってね。現在の中で未来に向かって、過去の記憶も参照しながら常に現在の中で、未来指向で運動神経と知覚神経を動かしながら世界と触れ合っているって、ここなん ですよね。

これがもう本質なんですよね。だから我はあるわけね。

何が言いたいかというと、......続きを読む。

 

公開ダラダLIVE #91 札幌オープンスタジオ Camp@Us  FM6214

stand.fm

 

公開ダラダLIVE #87 札幌オープンスタジオ Camp@Us FM6214

stand.fm

listen.style

公開ダラダライブ第87回では、北海道犬の冬一郎くんとの生活や民泊ゲストハウスの状況、AIの未来に対する懸念が語られています。特に、生活の乱れや町内会の活動に関する悩み、AIの進化がもたらすディストピア的な側面について考察されています。このエピソードでは、AIの進化とホモ・サピエンスとの関係が論じられています。AIが提供する情報処理能力の優位性と、ホモ・サピエンスの実体験の重要性が議論され、言語生成や知識の吸収における現代の課題にも焦点が当てられています。また、公開ダラダライブを通しての言葉の遊びや短歌の読み方についての思索が展開されており、AIとの創作関係がどのように面白い体験を生むのかについても語られています。(AI summary)

目次
北海道犬との生活 00:04
民泊ゲストハウスの現状 03:47
AIの未来に対する懸念 11:54
AIの進化とその影響 13:12
ホモ・サピエンスの優位性 15:10
未来の見通しと課題 18:00
公開ダラダライブについて 25:34
AIとの創作関係 30:10

はい、公開ダラダライブ87回目の公開ダラダライブになりますね。

土曜日の朝に配信すると言いながら、今日はもう土曜日の午後1時になろうとしていますが、いろんな事情があったのでその辺も含めて、公開ダラダライブ、ダラダラと今日も30分間、何も考えずに録音ボタン、ライブボタン、開始ボタンだけを押して、30分間とにかく喋るという、公開ダラダライブです。

stand.FMをホストに、ポッドキャストに飛ばしてますが、先週から少しやり方を変えまして、メンバー限定のライブでやってるんですけど、stand.FMで。1週間後にポッドキャストリリースしようかなと、先週は言ってたんですが、1週間じゃちょっと短い。

短い。ということで、2、3週間。何週間になるかわかりませんが、ちょっと遅ればせで、しばらくメンバー限定で2、3本寝かしといて、リリースをするという形にちょっと変えました。公開ダラダライブね。

ちょっとその場合の不便があって、文字起こしされないというね。まあ、stand.FMで文字起こししてもいいんですけどね。LISTENに飛ばしたら、一気に全部文字起こしてくれるんで。そもそもこれはフィードフォワードということで、自分の考えてることをいろいろダラダラと喋ることで、語った言葉、思いがけず語った言葉が文字になることで再認識をしたり、あるいは喋ってるうちに思いもよらなかったことが出てきたりして、アイディアとかね、次の企画とかね、いろいろ出てきたりするんで、そんな感じで結構いいんですけど。土曜日の午前中っていうのはね。

ただ今日はもう昼過ぎちゃったんで、まずはその事情からいろいろちょっとお話しながら、この先のこととか今やってることとかね、ダラダラと思いつくままに喋ってみようかなと思います。そうすると何か、ひょうたんからここまで出てくるかもしれません。

今日はですね、朝、私犬飼ってるんですけども、北海道犬の冬一郎くんと一緒に暮らしてるんですけど、今朝はなんとお散歩行かなかったんですね。なかなかお散歩行こうとしない。理由はいくつか考えられるんですが、とにかくようやく先ほどお散歩行ってきまして、......続きを読む。

 

#川岸トワイライト六文銭トーク

【早起きは三文の徳】隔日早朝配信 【しゃべれるだけしゃべる】隔日15時配信

《しゃべれるだけしゃべる 三原則》話をつくらず なごりを残さず 墓場に持ち込まず

radiotalk.jp

音声は、RadiotalkのほかSpotify, ApplePodcasts, AmazonMusic, YouTubeで聴くことができます。LISTENで番組をフォローすると音声をテキストで読むことができます。

Don't make up stories, don't leave a trace, don't take it to your grave

blog|19Apr2025

本日配信したブログ記事です。

 

本日の配信はありません。

 

note|19Apr2025

本日配信したnote記事です。

 

note.com

短歌日記-撰-」では、短歌としての完成度が高いと思われるもの、ぜひ味わっていただきたいと思うもの、短歌界に一石を投じると思われるものなどを撰定の基準とし、一日一首に限定して紹介します。(since 18 Dec. 2024)

目次
短歌日記-撰-」
2025/1/6の短歌|たん歌なんか知るか
2025/1/7の短歌|たん歌なんか知るか
2025/1/8の短歌|たん歌なんか知るか
2025/1/9の短歌|たん歌なんか知るか
2025/1/10の短歌|たん歌なんか知るか
2025/1/11の短歌|たん歌なんか知るか
2025/1/12の短歌|たん歌なんか知るか
胸句 睦月 -撰-|短歌日記2025

 

夕刊ことのは|19 Apr. 2025

前日の新着情報を毎日15:30にショートPodcastでお届けしています。

listen.style

本日のアフタートーク[要約と目次]ことのは|19 Apr. 2025

このエピソードでは、ホモ・サピエンスの思考力やコミュニケーションの重要性が取り上げられ、AIとの関係性や人間の社会的つながりの変化について考察されています。また、個々の自己成長や他者との関わりを深めることの重要性にも触れられています。(AI summary)

目次
ポッドキャストの更新情報 00:00
考える力の喪失 01:10
社会的判断と関わり 03:48

夕刊ことのは、はじめるCamp@Us、4月18日の更新情報です。

毎日のブログつぶやき、つぶやきました。

新着ポッドキャスト。胸句睦月、撰、短歌日記

週刊NOT!第11号、NOTオッケー短歌ウィークリー。

週刊ポッドキャスティング87、Rethinking Podcasting: Between 1.0 and 2.0。

ザ・冬一郎散歩、切り抜きポッドキャスト、90。

早起きは三文の徳、切って貼って短歌、Radiotalkから。

昨日のことのは、昨日のブログつぶやき。

新着ブログは、こえと言葉のブログで、ポッドキャスト2.0と言葉の復権

新着noteで、胸句睦月、撰、短歌日記。以上です。

はい、どんより曇り空の札幌です。

この番組は、AI文字起こしとブログ・SNS・有料配信機能を備えた日本発のポッドキャストサービス「LISTEN」をホストに配信しています。

詳しくは、説明欄、概要欄に各記事へのリンクがあります。この後は、ことのは裏話、苦労話、三文話、本日のアフタートークです。LISTENの個別購入で続きの音声と文字が読めるほか、Lisletことのはマガジン、Patreonのサブスクで毎日の音声をお得に聴くこともできます。

夕刊ことのはでした。

はい、アフタートークです。

去年の声で過去日記見てたら、この時期に4月下旬にトンネルを抜けたかもしれないとか言ってるんで、たぶんトンネル抜けるんでしょうね。

1ヶ月以上に渡る低空飛行をそろそろ脱するのかなという気がしてきた今日この頃です。

そんな中、昨日は1日遅れの週刊NOT!第11号。そして週刊ポッドキャスティング新シリーズ始まりました。これ意外といい出来かなという気がしてますね。

ちょっと次の展開、......続きを読む。

 

jimt.hatenablog.com

 

▷▷▷アフタートークLisletことのは で聴く

listen.style

▷▷▷アフタートーク Patreon で聴く

www.patreon.com

 

はじめるPod Camp@Us|YouTube

www.youtube.com