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見た目はブログ、中身はポッドキャスト|100%音声入力で書くBlog

今日のつぶやき|20 Apr.2025
4月20日のブログつぶやきです。
今日は天気、朝のうち晴れ間が覗いたんですが、午後から下り坂で雨も降りました。寒くなってますね。
冬一郎くんは朝からなぜか河川敷に行きました。珍しかったですね、一直線に河川敷に行って、2時間近く散歩してきました。日差しもちょっと出てきて、ぽかぽか気持ちよかったです。冬一郎くんは朝2回うんち出ました。夕方はご近所ぐるぐる公園まで行きました。リアルワールドは何にも変化がありません。
ポッドキャストは、e-カタログ、週刊ポッドキャスティングとことのはのe-カタログ、半年分、2024年下半期。
それから早起きは三文の徳、そして、こえと言葉のブログのe-カタログボリューム7ですね。4ヶ月分のブログの総集編。そして夕刊ことのは。
それから日曜日ですので、はじらぢさんでぃ配信しました。以上ですね。
ということで、ちょっと友遊白書を出さなきゃなと思いながら、23日までには出したいなと思って準備中です。他にも短歌日記とか、ちょっと手をつけたいんですが、なかなか1日の時間が足りないですね。
ということで、今日はここまでにしたいと思います。ブログ書いて寝たいと思います。今9時半過ぎました。
以上、4月20日のブログつぶやきでした。
ではまた。
こえの下書き。Voice draft つぶやきのもと。LISTENで番組をフォローすると音声と文字を視聴できます。
去年のblog|20Apr2024
本日の更新情報
tanka|20Apr2025
詠んだ短歌の一部を紹介しています。



Podcasts|20Apr2025
フォロワー限定・有料エピソードは、LISTENでフォロー・購入すると視聴することができます。
本日配信したPodcastsです。
【早起きは三文の徳】考えぬ葦ただの葦|廾|卯月 2025 from Radiotalk
このエピソードでは、パスカルの「考える葦」について語りながら、人間の考える能力の重要性を考察しています。また、デカルトとパスカルの哲学的影響が現代の思考の退化とどのように関連しているかにも触れています。彼らは、パスカルの考え方を通じて、人間が宇宙に押しつぶされないために思考の重要性を伝えています。思考を高めるためには、既存の常識や学問を疑うことが求められています。(AI summary)
目次
早起きと脳の活性化 00:03
哲学と教育の疑問 02:02
思考の重要性 05:26
常識への疑念 07:54はい。おはようございます。早起きは三文の徳。
久しぶりに前日の朝9時半前に収録開始。やっぱり午前中、朝早い時間の方がいいですね。口が回るし、まだね、脳みそがまだ活性化してるっていうか、変な言い方ですけど。昼過ぎてお昼ご飯食べたらもうダメですね。脳みそが眠たくなっちゃって、口も回らなくなっちゃってね。
まあそれはさておき、早起きは三文の徳。今日は 卯月、卯月の、卯月4月ね、卯月4月の20日ですね。卯月4月の20日です。今日は1階ガレージからお送りしているので、時々車の音と工事の音が入りますが、ご容赦ください。
考えぬ葦ただの葦。昨日ちょうどしゃべれるだけしゃべるで、ルネ・デカルトさんの話してね 。そのデカルトさんの影響を受けたデカルトさんよりちょっと後に生まれた人が、このパスカルさんですね。パスカルさんね。ブーレズ・パスカルね。
ブレーズ・パスカルね。 ブレーズ・パスカルね。デカルトさんよりちょっと一回り二回り三回りぐらい後の人ですけど。ただこの人早く死んじゃったんですね。30歳ぐらい、もうちょっとか、40、40になる前に死んじゃったんですけど。まあそれはさておき、フランスの方なんですけど、どちらもね。
このパスカルさんが言った有名な言葉はもうこれね、人間は考える葦であるってね。これ意味、いろんな意味ということもなくて、人間は自然界では弱い存在だと。動物種としてはね。 だけども考える葦だから強くなれるんだって。
これ葦に例えたのは、葦っていうのはポキって折れちゃうのね。背ばっかりヒョロヒョロ長くて、すぐ折れちゃう。ポキポキね。人間はだからそういう、か弱い存在だとね。生物種としてはね。葦のような、植物で言えば葦のような存在。
だけど、考える葦だから強くなれるんだって、そういうふうに言ったんですけど。結局ここで、あの御上先生じゃないけど、考えてって。考えようってね。
考えるっていうのが、もう人間の本質だっていうね。それでこそホモ・サピエンスは強くなれるって言ったということで、私、結構パスカルさん好きなんですけど。人間は考える葦である。ところが最近、ホモ・サピエンスは考えなくなっちゃって、考えるのはもうAI任せになっちゃってるっていうね。
考えぬ葦ただの葦ということで、どんどんどんどん元の葦に近づいちゃって、ポキッと折れちゃうっていうね。ホモ・サピエンスはね。せっかく考えて強くなってきた葦なんだけども、これが考えなくなるともう普通な葦に戻っちゃう。ただの葦。
考えぬ葦ただの葦。これ私がパスカルに続いて言った名言ということで 、考えぬ葦ただの葦。これからホモ・サピエンスはAI登場によって考えない時代に入っちゃったっていうね。思考が退化する時代に入った。
もう考えるという、これ近代なんですね、結局、パスカルさんもデカルトさんもね。近代が始まるところで、そういう考えるっていう営み、近代以前ってそんなにみんな考えてなかった。
考えてなかったこともないけど、考える人はごく一部で、みんな普通にもう同じこと考えずに、何も考えずに目の前のことだけ考えて生きてきたのが、やっぱりね、 近代にルネサンスもあり宗教改革もあり、神の言葉を疑い聖書を疑い、ここに懐疑主義、批判精神というのが生まれるわけだよね。
そこでいろんな批判的な思考をすることで、考えることで新たな科学や発明や いろんなものを生み出したわけですよね。それが良かったか悪かったかって問題はあるんだけどね。
世界を破壊し尽くしただけじゃないかとかいう話もあるけど、一方でやっぱり人間社会は豊かになったという部分もあるし、でも豊かになった結果、結局なんかやっぱりただ単に繁栄して地球を汚しただけじゃないかみたいな話もなくもない、いろんな生物殺しただけじゃないかみたいな話にならなくもないんですけど。
ここで問題は、人間中心で考えていいのかどうかっていう問題もあるんですけれども、そのことはさておき。
とにかくホモ・サピエンスは、考えるからこそ考えたからこそ強くなったっていうね。ただの葦じゃなくなったという話なんですけども。
そんな中でですね、ルネ・デカルトさん結構、面白いんですよ。......続きを読む。
E-Catalog ing +ことのは -12/31 Vol.2|Special edition, 20 Apr.2025|Camp@Us Magazine Monthly
このエピソードでは、ことのはと週刊ポッドキャスティングの2024年下半期カタログが紹介されており、特別増刊号の内容について説明されています。(AI summary)
月刊はじめるCamp@Usの特別増刊号として、ことのはと週刊ポッドキャスティングの半年分ですね。2024年下半期、7月1日から12月までのことのは、そして週刊ポッドキャスティングのカタログということで、総集編を出しているんですが。
実はこれはリスニングウィークリーというのが始まって、それのカタログ、eカタログ、ING、ボリュームゼロというのを最初に出しまして、その流れで週刊ポッドキャスティングに名前を変えたところで、それとことのはを時系列で半年分、既に上半期ということで、eカタログ、INGプラスことのはということで、ボリューム1で出しているんですが、それに続くボリューム2なんですが、少し発行の仕方が若干変わります。
年に2回、上半期、下半期ということで出していく形になります。週刊ポッドキャスティングとことのはの総集編、半年分のですね、という形になります。
実はちょうど上半期が終わるあたりからことのはアフタートークというのが始まって、それに連動してことのは増刊号というのを月2回出すようになったんですね。なのでこのことのは増刊号のリンクとプレイヤーとサマリーですね、これを貼り付ける形にしました。
合わせて時系列で週刊ポッドキャスティングのリンクですね。もうこれはタイトルリンクだけですけれども、それを貼り付ける形にしました。
週刊ポッドキャスティングの方は、実はリスレットINGという形でまとめる形になっているので、そちらのリンクを貼らせていただいて、ちょうど2024年下半期、後半ですね、半年分に配信したエピソードのリンクを貼るという形にしてあります。
合わせてことのは号外ですね、これのリンクも貼らせていただいています。
それから実はことのは増刊号の増刊号スペシャルというのを1回だけ出しているんですが、あれがここに吸収される形になって、そちらはもう配信しないという形にしたいと思っています。
何のことかわからないかもしれませんが、週刊ポッドキャスティングと夕刊ことのは増刊号、号外の2024年下半期の総集編という形に結局なります。
ということで、これがあると便利なんですね。ちょうど2024年の後半の夕刊ことのはと、週刊ポッドキャスティングの一覧になるということで、eカタログということで、一つのインデックスですね、として活用していただければなというふうに思っています。
ということでLISTENの説明欄、概要欄に来ていただくと、そこにリンクがすべて貼ってありますので、詳しくはそちらをご覧ください。......続きを読む。
E-catalogue こえと言葉のブログ -3/31 Vol.7|Special issues, 20 Apr.2025|Camp@Us Magazine Monthly
こえと言葉のブログが始まって1年が経ち、これからは4ヶ月ごとに更新されることになっています。今回のエピソードでは、その総集編や内容の紹介が行われ、音声入力によるブログの展開についても触れられています。(AI summary)
目次
こえと言葉のブログの発展 00:01
e-カタログの紹介 07:12e-カタログ、こえと言葉のブログ、ボリューム7になります。
こえと言葉のブログというのを、2023年12月1日から始めました。それでボリューム6まででちょうど丸1年が経ちました。
2ヶ月に1回総集編ということで、タイトルリンクを貼らせていただいて出してきたこのe-カタログ、こえと言葉のブログですが、丁度丸1年が前回までで終わったということで、2年目に入るわけですが、少し2ヶ月に1回では、ちょっとサイクルが早すぎるということで、4ヶ月に1回という形で、年に3回ですね、年に3回、e-カタログ、こえと言葉のブログを出すことにしました。
それでちょうど12月1日からの4ヶ月、3月31日までがボリューム7となります。
もうこれは単純に、こえと言葉のブログのタイトルリンクをLISTENの説明欄、概要欄に貼り付けてあるという、それだけのエピソードなんですけれども、もちろんブログの方に行けば、ある程度、時系列でインデックス見れることは見れるんですが。
やはりちょっとPodcastの方に、こういう形でe-カタログということで、すべて言葉のデータベースになるものは収めていこうという考え方のもと、e-カタログ、各種e-カタログを作っているんですけれども、私が配信したもののインデックスリストですね、という形になります。
こえと言葉のブログは、見た目はブログ、中身はPodcastということで、100%音声入力による毎日更新のブログということで、配信したPodcastと、そこにブログつぶやきというのをくっつけてですね、文字でも読みながら音声でも聞けると。配信したPodcastをすべて紹介していく、そういうブログということになります。
はてなブログで展開しているんですが、これはいろんな思いで始めたんですけど、......続きを読む。
はじらぢさんでぃ #047 -全て時間と偶然の産物- HRC season5
このエピソードでは、人生や存在の意味についての考えを共有し、すべてが時間と偶然によって形作られていることを探ります。特に、AI時代における言語の意味や偶然の出会いの重要性が強調されます。また、偶然と時間に影響されたホモ・サピエンスの起源や進化について考察し、AIによる自己学習と生成の概念にも触れています。さらに、SNSのプラットフォームがどのように出会いを促進し、時間と偶然の産物として機能しているのかについて議論されます。加えて、AIの進化とSNSの時代における情報の共有についても考察されており、特に音声情報の文字起こしが進むことで言語の壁が越えられ、偶然の出会いがもたらされる新たな時代について説明されています。また、言葉や表現が時間と偶然によって形成されること、さらにAIによってオリジナルが失われつつある状況についても語られています。(AI summary)
目次
偶然の出会い 00:04
AIと意味の探求 02:21
言語の重要性 07:17
言葉と偶然の出会い 14:38
AIの進化 16:39
SNSと時間の産物 23:11
AIと言語の壁 30:08
時間と偶然の重要性 47:04はじらぢさんでぃ、新しい一週間が始まりました。
はい、はじらぢさんでぃシーズン5の47個目のエピソードになります。はい、シーズン5ずっと続きそうですね。
今日は4月の20日。4月も下旬に突入しようとしてます。来週はもうゴールデンウィークですね。今年はそんなに祝日がつながらないのかな。はい、よくわかりません。私は毎日が祝日ですので、一人祝日やってます。そんなことはさておき。
ちょっとこの一週間、天気が悪かったですね、北海道札幌。週の半ばにちょっとだけ快晴の日が1日2日あったんですが、でも午後から曇ってどんよりで、雨も結構降りましたね。今日も雲行き悪くなってきましたね。
朝のうち結構、天気良かったんですけどね。もう雨雲が出てきました。もうすぐ雨が降るんじゃないでしょうか。そんな北海道札幌から、気温も下がってきました。そんな風も強くなってきました。そんな北海道札幌から、今日もはじらぢさんでぃシーズン5お送りしていきたいと思います。
47個目のエピソード。
すべて時間と偶然の産物。これはまあ私が考えたというよりも、ある哲学者がね、たどり着いた境地ということで、私もそう思ってるということなんですが。
すべて時間と偶然の産物。
これをタイトルにして、今日は好き勝手喋ってみようかなと思います。第1コーナー、人生いろいろ。第2コーナー、がんばれホモ・サピエンス。第3コーナー、SNSあれこれ。そして第4コーナー、ザ・冬一郎散歩でお送りしてまいります。最後までお聞きください。
ということで、47個目のエピソード。すべて時間と偶然の産物。今こうやって地球に生きていること自体、偶然だと。しかもこの時間、この時代に生きているっていうね。江戸時代じゃなくて今を生きている。これもすべて偶然で。
この時間に生きているから、それこそ昔、生きてたアリストテレスには会えないわけだしね。ニーチェにも会えないわけだしね。会えないわけですよ。時間と偶然の産物で。
いろんなことがやっぱり、時間と偶然の産物で成り立っているっていうね。ことが人生においてもいっぱいあるし、ホモ・サピエンスも実は、時間と偶然の中で、こういう形で数が増えてきたっていうのもあるし、SNSなんてそうですよね。
たまたま私が生きている時にSNSが始まって、この先どうなるか知りませんけど、50年後は私もう生きていないので、50年後のSNSどうなっているのかとか考えると妄想がつきないですけどね。
特にやっぱりAI時代に入って、すごいですね、AIの進化は早いし、ロボット型AIも着々開発中だし、世の中がさらに変わりますね、これね。もうAIロボット全盛期になるんじゃないですかね。汎用型AIも出てくるのか出てこないのか、まだまだダメですよね。
今の生成AIの仕組みではやっぱり汎用型にはなりきらないので。この辺り、もう一段階あると思うんですが、それはさておき、第一コーナーから喋ってみたいと思います。
全て時間と偶然の産物。第一コーナー、人生いろいろ。.......続きを読む。
【早起きは三文の徳】隔日早朝配信 【しゃべれるだけしゃべる】隔日15時配信
《しゃべれるだけしゃべる 三原則》話をつくらず なごりを残さず 墓場に持ち込まず
音声は、RadiotalkのほかSpotify, ApplePodcasts, AmazonMusic, YouTubeで聴くことができます。LISTENで番組をフォローすると音声をテキストで読むことができます。
Don't make up stories, don't leave a trace, don't take it to your grave
blog|20Apr2025
本日配信したブログ記事です。
本日の配信はありません。
note|20Apr2025
本日配信したnote記事です。
本日の配信はありません。
夕刊ことのは|20 Apr. 2025
前日の新着情報を毎日15:30にショートPodcastでお届けしています。
本日のアフタートーク[要約と目次]ことのは|20 Apr. 2025
ポッドキャスト『ことのは』では、LISTENの進化やAIとの対話について深く掘り下げています。過去の記録を現在に引き戻し、ポッドキャスティングが思考プロセスの一部として役立っていることを探ります。(AI summary)
目次
LISTENの進化 00:00
過去の記録の重要性 01:09
AIとの対話 03:39夕刊ことのは、はじめるCamp@Us、4月19日の更新情報です。
毎日のブログつぶやき、つぶやきました。
新着ポッドキャスト。 Lislet ING vol.8、言葉の復権へ《文字と音声とSNS》。
声と字で書く日記314、下り坂の天気と低気圧と抜けそうなトンネルと時間の流れとディスティニーと判断力と決断と土曜日の工事の話。
しゃべれるだけしゃべる163、我思うゆえに我ありの我は思う前にあったのなかったのどっちかなの話、Radiotalkから。
昨日のことのは、昨日のブログつぶやき。
新着ブログは、こえと言葉のブログで、週刊NOT!とポッドキャスティング新展開。以上です。
少し青空が見えてきましたが、雲の多い北海道札幌です。以上です。
この番組は、AI文字起こしとブログ・SNS・有料配信機能を備えた日本発のポッドキャストサービス「LISTEN」をホストに配信しています。
詳しくは説明欄概要欄に各記事へのリンクがあります。この後はことのは裏話、苦労話、三文話、本日のアフタートークです。LISTENの個別購入で続きの音声と文字が読めるほか Lisletことのはマガジン、Patreonのサブスクで毎日の音声をお得に聴くこともできます。
夕刊ことのはでした。
はい。アフタートークですが、昨日は Lislet ING、言葉の復権へ。ボリューム8ですね。これまとめて良かったですね。
あのとても、これまでの週刊ポッドキャスティングのボリューム1からの流れを総まとめしているようなところがあって、ボリューム9も昨日作ったんですけど、おとといか。
それはそれでやっぱり新しい段階で、それこそ螺旋階段を一回りして次のステップ、次の階に向かっているみたいなそんな感じがしてきましたね。
あとは日付またいで、今日のことのはには載ってないんですが、明日載るんですけど、EカタログことのはプラスINGですね、......続きを読む。
▷▷▷アフタートークを Lisletことのは で聴く
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