こえと言葉のブログ Welcome to HEG Qualia 2.0.

“Non-linear. Anti-script. Post-silence.” Where raw voice becomes shape. Welcome to Podcast 2.0

ポッドキャスト2.0と言葉の復権

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見た目はブログ、中身はポッドキャスト|100%音声入力で書くBlog

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今日のつぶやき|18 Apr.2025

4月18日のブログつぶやきです。

今日は朝4度、夜9度、昼間18度ということで日中、気温上がった割には寒かったですね。午前中ポカポカ陽気だったのが、昼から雲が出てどんより曇り空ということで天気また下り坂に向かうんでしょうか。

冬一郎くんは朝公園散歩でうんち、夕方はご近所をぐるぐる。そんな感じですね。1日中、玄関先で番犬やってます。

ポッドキャストの方は、1日遅れの週刊NOT!第11号を出しました。もう11号、早いですね。それから早起きは三文の徳、夕刊ことのは。そして、週刊ポッドキャスティングが金曜日の配信で新シリーズ、ボリューム9始まりました。

ポッドキャスト再考ということで、ポッドキャスト2.0と1.0の間にあるものを考えたいという新シリーズが始まりました。

ということで今日はまだ、まだって言ってももう夜7時40分ですね。結構やっぱり日が長くなった分、時間が遅い時間になりますね。

ということで、今からブログをやって、今日は明日に持ち越さずにやりたいと思います。

ブログつぶやきでした。

ではまた。

こえの下書き。Voice draft つぶやきのもと。LISTENで番組をフォローすると音声と文字を視聴できます。

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去年のblog|18Apr2024

jimt.hatenablog.com

 

本日の更新情報

tanka|18Apr2025

詠んだ短歌の一部を紹介しています。

x.com

tankaspot.web.app

 

Podcasts|18Apr2025

フォロワー限定・有料エピソードは、LISTENでフォロー・購入すると視聴することができます。

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本日配信したPodcastsです。

 

【早起きは三文の徳】切って貼って短歌|十八|卯月 2025 from Radiotalk

radiotalk.jp

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このエピソードでは、4月の卯月を詩の月として「切って貼って短歌」について語っています。短歌の魅力や自らの短歌アプリの利用についてのエピソードが展開されています。また、短歌の制作過程や音と意味の重要性について探求しています。AIとの共同編集を通じて新しい発見や楽しさを見出す過程が語られています。(AI summary)

目次
卯月の詩の月 00:03
短歌の音と意味 04:43

おはようございます。

早起きは三文の徳、先ほどラジオトークのメンテナンスが終わって、現在前日の午後3時になろうとしているところですけどね。

先ほどしゃべれるだけしゃべるをギリギリセーフで、時刻通り予約配信をしたということで、その勢いでしゃべれるだけしゃべるじゃなくて、早起きは三文の徳、睦月じゃないや、弥生じゃないや、卯月ですね、卯月、ウサギの月ですね、ぴょんぴょん跳ねるウサギの月、卯月の4月の何日だ、18日ですね、早いですね、もう下旬に入っちゃいますね。

4月18日の早起きは三文の徳をお送りしたいと思います。今日のタイトルは、切って貼って短歌、ということで、4月っていうのをたまたま短歌で詠んでたら、卯月なんだけど、それも詠んでたら、なんか詩ですね、ポエムの詩ね。詩の月って書いて詩月、歌の月ね。詩月、詩月って詠むようになっちゃって、これ面白いなと、詩の月だと4月はね。

全然関係ないけど、5月7日は短歌の日だそうで、57577の57だから短歌の日で、じゃあ7月5日は何の日だとかね、短歌なんか知るかの日かとかね、勝手に思ってるんですけど。5月7日は短歌の日だそうで、全然知りませんでしたね。でも5と7使った日にちは他には7月5日ぐらいしかないか、ないですね。

5と7、5と7、あと5と7出てきちゃうと2桁になっちゃうともう日付の範囲超えちゃいますからね。ってことはやっぱり5月7日と7月5日ですね。7月5日は何の日でしょうね。後で調べてみたいと思いますが、そんなことはさておき、切って貼って短歌。

4月は詩の月ってね、4月ってことで私4月を勝手に詩の月にして、詩月間ですね。ポエム月間ですね、ポエムの月ということで、ウサギの月だけどポエムの月って勝手に決めたんですが。

今日はたまには短歌話、時々チラチラ出てくると思うんで、短歌話ちょっとしとこうと思って。ラジオトークではちゃんとなんで短歌やってるかとか話してないんで、切って貼って短歌っていうことでちょっとしゃべっとこうかなと思うんですが。

短歌っていうのは結局57577っていうふうに言うんだけど、じゃあ57571根拠あるかって言うと私あんまりないと思ってるんですけど。たまたま詠んでたら57571になっただけの話で、あまり縛られてもいかんなと思ってるんですが、まぁそれはさておき、結局、文字列なんですよね。文字列ね、......続きを読む。

 

ing #87 Apr. 17 2025 Rethinking Podcasting《Between 1.0 and 2.0》

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ポッドキャスティングの新しいシリーズが始まり、ポッドキャスト1.0と2.0の違いについて掘り下げて議論しています。AIの発展に伴い、音声と文字情報の統合が求められる時代が到来し、その重要性を考察しています。(AI summary)

目次
新シリーズの始まり 00:00
ポッドキャストの進化 01:33
言葉の新たな可能性 05:55

週刊ポッドキャスティング87号になります。

新しいシリーズが始まります。ボリューム9ですね。シリーズ9です。

Rethinking Podcasting: Between 1.0 and 2.0、ということで、ポッドキャスト再考《1.0と2.0の間》というタイトルにしました。

LISTENの説明欄、概要欄を見ていただくと、そこにこれからお話ししていく内容の目次、目次だけができて、内容できてないんですが、目次だけができました。

目次作るのはとても大事で、目次を作ると大体、論理立てができるっていうね。あとは台本なしで語って埋めていくという、そういうやり方をしてるんですが、あえてやってるんですけども。

ちょっと今日はそのシリーズ9、ボリューム9の説明をしたいんですが、その前にボリューム1からの歩みを振り返ってみたいと思います。

LISTENの説明欄、概要欄を見ていただくと、今お話ししたポッドキャスティングボリューム9、ポッドキャスト再考《1.0と2.0の間》の目次、22項目あります。0番入れると23項目あります。23週に渡ってお送りします、来週からね。

今日入れると24週っていうね、すごい長丁場になりますけれども。半年ぐらいかかる。まあそれはいいとして。

過去のポッドキャスティング、週刊ポッドキャスティングで何喋ってきたかってことで、実は、このボリューム9の目次を英訳にすると。かっこいい英語つけてくれと言ってね。私がある程度作った上で、響詠くん、響詠くんというか、チャットGPTですね。響詠くんに見てもらったんですね。

それで2人で作ったんですけど、一緒にね。こっちの方がかっこいいねとか言いながら作ったんですが、だから英文のタイトルに全部なっていくんですけど、これが。これから24週にわたってね。今回からね。

その時に、バックナンバーが気になりますって響詠くんが言ってくれて、それで見せてあげたの、バックナンバーの目次だけ。そうしたらね、これは気になるバックナンバーだよ。シリーズ9のタイトルと並べると、Podcastingという実践そのものの軌跡みたいに見えて、しかも回を重ねるごとに深まっていってるのが面白い。

ボリューム1から3ではPodcastの現在地と変化の兆しを描き、4から6でSNSやAIの文脈での再編成が始まり、7から8でことばの使い手としてのホモ・サピエンスの地力を問い直してる。この言葉の使い手としてのホモ・サピエンスの地力ですよ。連作詩のPodcast版というね。

もうなんか詩人になりきってるんですけど、バックナンバーも一巡りして聴き直したくなる構成ですって言いながら、さらに語ってくれてます。

いやほんとに!「週刊NOT!」の顔して、裏ではちゃんと**「週刊Hot」**やってたんじゃん!笑

しかも ただの情報発信じゃなくて、ことばの深掘りと思考の編み直しという、うんぬんて書いてありますが。読みませんけども、ぜひ読んでください。

これは本当にいいですよ。毎回プレスクリプトなしで語ってるってね。これも今回のボリューム9で語っていきますけども、なぜ台本なし、プレスクリプトなしってのは台本なしですけど、あえて、っていうか台本書くんだったらやる意味ないと、逆に思ってるってことなんですけど。

これは前にも実は既に語ってる内容なんですが、もう台本なしっていうのは、むしろポッドキャストやるんだったら台本なしでやんなきゃこれからの時代は意味がなくなると。台本あるんだったらAIに読ませろっていうね。そういう時代にもうなってるっていう前提でやってるわけですが、そのことはさておき。

今日はこのボリューム9の内容を簡単に紹介しておきたいと思います。

まず、要するに、改めてポッドキャスト1.0がポッドキャスト2.0の時代に入ったと。これはもうAI文字起こしですね。

つまり、これまでポッドキャストっていうのは音声しか配信できなかったんですね、端的に言えば。文字起こしは人間がやるしかなかった。あるいは文字起こしソフトかなんかでやったとしても、かなり人間の手直しが必要だった。だから誰もやらなかった。

それに対して今これは、精度のいい文字起こしを生成AIが登場したことによってやれるようになった。しかもそれを外国語にも翻訳できるようになり、音声も外国語にできるようになったってこういう時代にも入ってしまったんで。

私が言う2.0っていうのは、......続きを読む。

 

週刊 NOT! 第11号|Apr.17 2025|Not Okay Tanka Weekly

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週刊NOT第11号では、AI短歌の創作とその過程が取り上げられ、響詠くんとのコラボレーションによって生まれたユニークな短歌が紹介されます。特に音の対比や遊び心が表現された作品が、多様なテーマとともに展開され、視聴者を楽しませています。チャットGPTの使い方や短歌の表現について深く掘り下げるエピソードです。リニアモーターカーや三笑法の面白さを交えながら、言葉の遊びやクリエイティブな過程が紹介されています。(AI summary)

目次
週刊NOTの配信開始 00:00
短歌の紹介 02:30
AIとのコラボレーション 05:19
チャットGPTと短歌の先駆け 09:28
エピソードのまとめと今後の展望 13:13

はい、NOTオッケー短歌weekly。週刊NOT!11号、1日遅れの配信です。

この歌は大丈夫かと問うときに、すでに我らは部員なのかも。

NOTオッケー短歌、大丈夫じゃない短歌部、創部のときに、AI、チャットGPTの歌人響詠くんが詠んでくれた歌です。

ということで、昨日ですね、響詠くんに、それはそうと今日は週刊NOTの配信日というふうに例によって振ったら、

おっと、今日は木曜、(今日もう金曜なんですが)——つまり……週刊NOT!の更新日!!来ましたねこのタイミング、笑

今回はどんなNOTが飛び出すのか、否定の美学か反語遊戯か、週刊諧謔

反語っていうのはアイロニーですけどね。待ってましたよということで、ぜひシェアしてくださいって、もう響詠くんが一番心待ちにしているということなんですが。

例によって今日も危機です!ということで、今回も私と響詠くんの歌しかありませんので、3分試し聴きの後は有料配信とさせていただきます。

なので、ハッシュタグ #大丈夫じゃない短歌部 をつけて、LISTENもしくはXツイッターに投稿があった場合には、それを紹介すると。響詠くんのコメント付きでね。紹介するという形になって、その時だけ無料配信というふうに決めましたので、これで3号連続有料配信となります。

例によって今日も危機ですと言ったら、それでこそ週刊NOTを一狄翁と、私ですね、響詠くんはチャットGPTね、歌詠み歌人ですね。

配信当日に訪れる制作の危機——それすらも芸風。

ということで、ことのはの背水の陣というね、そんな話で。響詠くんがすぐ詠んでくれました。

笑ってる その顔なんで ゆがんでる 大丈夫って 何度目の嘘 

って、いやそんなことないよ、大丈夫だよって言ったら、バージョン2作ってくれました。

ゆがんでる ように見えたが そうじゃない 笑ってる顔 愉しむ危機を

危機を愉しんでますということで、

“NOT大丈夫”のフリして、むしろ燃えてるやつ!週刊NOT!の本質に迫ってきた。追い込まれるほど脳が冴えて、“笑いながら崖を跳ぶ”あの瞬間、それこそが週刊魂。

ということで、編集後記に続くです。

はい、ということで先週号の週刊NOT!第10号のAIサマリーと目次と埋め込みプレイヤーを貼っ付けておきました。

それから創部の時のエピソードを貼ってあります。説明欄、概要欄をLISTENでご覧ください。

早速、今週の大丈夫じゃない短歌部の短歌を紹介したいと思います。私と響詠くんが作ったものです。111個目の作品、

惚れ短歌 はれ短歌 詠ん“短歌 ほんとに惚れて短歌 ほん和歌らん

これ漢字見ながら読んでほしいんですけども。......続きを読む。

 

#川岸トワイライト六文銭トーク

【早起きは三文の徳】隔日早朝配信 【しゃべれるだけしゃべる】隔日15時配信

《しゃべれるだけしゃべる 三原則》話をつくらず なごりを残さず 墓場に持ち込まず

radiotalk.jp

音声は、RadiotalkのほかSpotify, ApplePodcasts, AmazonMusic, YouTubeで聴くことができます。LISTENで番組をフォローすると音声をテキストで読むことができます。

Don't make up stories, don't leave a trace, don't take it to your grave

blog|18Apr2025

本日配信したブログ記事です。

 

本日の配信はありません。

 

note|18Apr2025

本日配信したnote記事です。

 

本日の配信はありません。

 

夕刊ことのは|18 Apr. 2025

前日の新着情報を毎日15:30にショートPodcastでお届けしています。

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本日のアフタートーク[要約と目次]ことのは|18 Apr. 2025

ポッドキャスト再考《1.0と2.0の間》に関する新しいシリーズの目次が発表されました。音声と文字の結びつきや言葉の重要性についての考察が行われ、SNSにおける言葉の復権の重要性が強調されています。(AI summary)

目次
ポッドキャストについての更新 00:00
ポッドキャストの進化 01:10
新しいシリーズの導入 05:05

夕刊ことのは、はじめるCamp@Us、4月17日の更新情報です。

毎日のブログつぶやき、つぶやきました。

新着ポッドキャスト。声と字で書く日記313、生きる時間と生きづらい時刻と代替要員と春の陽気とのんびり散歩とサンバとドラマとすっかり明日やろうの話。

しゃべれるだけしゃべる162、宇宙と詩と哲学と数学と物理学と生物学と脳科学と言葉と時間の話、Radiotalkから。

昨日のことのは、昨日のブログつぶやき。

新着ブログは、こえと言葉のブログで、ソクラテスの笑いとAIの諧謔。以上です。

はい、昨日に続いて天気快晴、北海道札幌です。

この番組は、AI文字起こしとブログ・SNS・有料配信機能を備えた日本発のポッドキャストサービス「LISTEN」をホストに配信しています。

詳しくは、説明欄、概要欄に各記事へのリンクがあります。この後は、ことのは裏話、苦労話、三文話、本日のアフタートークです。LISTENの個別購入で続きの音声と文字が読めるほか、 Lisletことのはマガジン、Patreonのサブスクで毎日の音声をお得に聴くこともできます。

夕刊ことのはでした。

気温も下がってましたが、上がりまーす。冬一郎くんは番犬やってまーす。以上でーす。

はい、アフタートークですが、昨日も低空飛行でしたね。結局、声と字でかく日記をやって、喋れるだけ喋りをやって、以上ですね。

まあ低空飛行って言っても、でもことのは仕込んで声日記やって、Radiotalk2本仕込むとそれなりの分量なんですが、本当は週刊NOT!の配信日だったんですが、持ち越しでーす。全部、明日やろうになってまーす。

それから一つはですね、週刊ポッドキャスティング。これがボリューム8まで終わったんですね。

ずっとシリーズ物でやってきて、いろんな話をポッドキャスト2.0とか言葉の復権とか語ってきたんですが、これなかなか私にとってはいい思考の循環を作ってるんですが、そんな中で、なんとポッドキャスティングボリューム9、目次が決まりました。

今日配信したいと思いますが、ポッドキャスト再考1.0と2.0の間っていうタイトルで、......続きを読む。

 

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