見た目はブログ、中身はポッドキャスト|100%音声入力で書くBlog
今日のつぶやき|12 Aug.2024
8月12日のブログつぶやきです。
今日は台風が近づいているのもあるんですが、暑くなりました。昼間かなり晴れまして、昼間は34度まで上がって、この夏、二本指に入る暑さでした。今は曇ってようやく気温が下がって、これから雨が降って多少気温下がるんですが、台風が南の風を持ってきそうなので、少しそんなに下がらないかもしれないですが、でも涼しいですね。
冬一郎くんは、ご近所散歩で今日もニャンコ散歩でしたけども、夕方はちょっとだけ離れてうんちだけ出しましたね。最近、夕方うんちが毎日コンスタントに出始めましたね。いいうんちが出てます。
今日はポッドキャストですけれども、いくつかありましたが、まずは早起きは三文の徳、これが配信されてます。これは前日に仕込んで、翌日早朝、今朝の4時15分、良い子の時間に配信されてます。筋書きのないドラマ、タイトだけはかっこいいっていうね。
それから、声で書く日記188個目、声で過去日記も含めて配信してます。
それから、はぢめも、今日ははぢめも、なんと5本やっちゃいました。やってるうちにやれちゃいましたのでやっちゃいました。こういうのは喋れるときに喋っちゃったほうがいいんで、一気に喋っちゃいました。やっぱり機が熟するときってあるんですよね、タイミングってね。
はぢめもは60、61、60、63、64と5本すべて有料で配信しまして、1本、最初のやつは音声は全部無料プレビューで聞けると。やってるうちにLISTENプラスというシリーズになっちゃいました。
ラジオトーク+LISTEN、スタンドFM+LISTEN、Spotify+LISTEN、Firstory+LISTENという4本と、この取りまとめのLISTEN+という冠、概括ですね。導入です。それを配信しました、5本はぢめも。結構しゃべりましたね。
講義を1つやったような気分になっちゃいましたけど。
一つは、ラジオトークとLISTENの組み合わせですね。私、単独のプラットフォームで使うという使い方、あんまりしたくない人なので。ラジオトークとLISTENの連携。そしてスタンドFMとLISTENの連携。そしてSpotifyとLISTENの連携。FirstoryとLISTENの連携という、そんな話をさせていただきました。
それぞれの特徴、メリット、デメリット、いい点、悪い点、その他。使えるとか使えないとかね。そんな話を私なりの観点でさせていただきました。
続編でYouTube+LISTENというのもやっぱりしゃべれるなと思っているのと、もう1個が外部ホスト+LISTENという。つまり外部ホスト一般とLISTENの関係ですね。
LISTENは外部ホストのRSSも受け入れるし、RSSも配信できる。この行き来が自由にできる。しかもそこにサブチャンネルというかね。その外部ホストのチャンネルに重ねてLISTENから配信できる。この機能が優れているという話。いいですね。
そこに実はLISTENの有料エピソードの無料プレビュー機能とかいうのも絡めていくと結構いろいろ、あと説明欄がユーザーの使い勝手とか。あとSNS機能とか複数番組が一覧できる機能とか絡めていくと、相当に面白い使い方ができるということで。番外編でね、外部ホスト+LISTENみたいな。つまりLISTENは、外部ホストとセットで使うとより面白いというね。一粒で何度も楽しめるようなこともあるという話もいずれしてみようかなと思っています。
これはちょっと考えて整理して喋ろうかななんて思ってます。そんなことにもつながるようなシリーズものになっちゃいました。これまたリスレットか、LISTENムックスかブックスか。分量によりますけどまとめれるかなという気がしてます。マガジン化できるなと思って一気にいっちゃいましたね。喋り始めたら止まらなくなって一気に喋っちゃいました。
ということで、ちょっと長いですね。詳しくは明日のことのはのアフタートークで語ります。
本日のブログつぶやきでした。
ではまた。
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Podcasts|12Aug2024
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本日配信したPodcastsです。
【早起きは三文の徳】筋書のないドラマ|十二|葉月2024 from Radiotalk
葉月の12日の朝、4時15分に配信される「早起きは三文の徳」は、今日は筋書のないドラマをお送りします。筋書のないドラマとは、人生やスポーツなどの競技のように、筋書きがなく進行していくものを指します。(AI summary)
目次
筋書のないドラマの考え方 00:03
政治の世界の筋書き 03:53はい、おはようございます。今朝の5時9分。前日の朝5時9分ですね。
葉月の12日の朝、4時15分配信の【早起きは三文の徳】です。今日は筋書のないドラマ。まあよくあるフレーズですけどね。筋書のないドラマ。人生は筋書のないドラマである。
朝こんなに早く収録してるのに車が通るね。お盆が近づいて、今日あたりから、あれかな?今日日曜日なんだけどお出かけする人がいるのかな。まあいいや。こんなに朝早くに車乗んなくてもいいのにと思いながら、一階ガレージのオープンエアなオープンスペースからお送りしております。
【早起きは三文の徳】、葉月12日ですね。もうお盆ですね、お盆です。はい、今日は筋書のないドラマということで、まあ人生は筋書のないドラマだとか、あとスポーツね。今オリンピックやってますけど、スポーツなんかもね、ゲームだよね、競技。
これもやっぱり筋書のないドラマですよね。もしサッカーの試合で筋書き決まってたらつまんないよね。まあプロレスは昔、筋書きがあった時代もあったみたいですけど、今でも多少の筋書きはあるのかな、なくなったのかな、よくわかりません。
相撲なんかも昔ね、筋書きがあったりした取り組みもあったみたいですけども、まあ筋書きがないと困るものもあるんだけど、筋書きがあっては困るものというか、筋書きがあったら面白くないというか、その瞬間につまんなくなってしまうもの。あるいは筋書きを作ることは不正につながるようなものってのもあったりするんでね。
だから結構、筋書きのないドラマって大事かなと思うんですが、何が喋りたいかというと音声配信、ポッドキャストですね。
まあラジオトークの音声配信はRSS飛ばしてない人が多いので、たぶんRSS飛ばしてなければポッドキャストとは言えないわけですけれども、ポッドキャストか独立型音声配信かの区分けはRSSを飛ばしているか飛ばしていないかというところがまあやっぱり定義としてはそうなるだろうと私は思っているので、何の話だろう。
筋書きのないドラマ。こうやって音声配信ね、ラジオトークも含めてあっちこっちからやってるんですけども、台本なしなんですね、私。台本なし。ラジオトークとかはもう録ってだしで編集なしなんですよね。だいたいみんなね。
もう編集なしで12分喋るんだけど、だけどそれなりに筋書き作るじゃないですか。普通12分喋ろうと思ったら台本書く人もいるかもしれないし、まあそうじゃない人も多いかもしれないんだけど、私の場合もう録音ボタン押しちゃうんですね。
台本もない筋書きもないタイトルしか決まってない。もうタイトルだけで喋るという。今日は筋書きのないドラマで、まあこういう音声配信12分間ラジオトークで喋ってるけども完全に筋書きがなくて最後どこに結論いくかわからないまま喋ってるなと。いま現在そうなんですよね。
どこで終わるのかわからないっていう。12分経ったら終わるというね。そういう話なんですが筋書きのないドラマ。これまあさっきスポーツとかね競技とか言いましたけどもこれ例えば人生もそうなんですがその前に例えば裁判。裁判は筋書きのないドラマかっていうと、これ筋書きが結構あるんですね。
裁判官と検察と弁護士で刑事事件の場合ね。もうだいたい筋書き作っちゃう。筋書きのあるドラマになっちゃうっていうね。今裁判員裁判っていうのもね、だいぶ前から始まったんですけど、どこまで今機能しているのかわかりませんが、裁判員裁判。昔ほど騒がれなくなりましたけどね。裁判員裁判はどこまで筋書きがあるのかないのかね。これもよくわかんないんですけどね。だいたいのことは結構筋書き作っちゃう場合が多いんですよね。
ただ筋書きがないドラマも結構いっぱいあって例えば政治の世界なんて意外と一寸先は闇みたいな感じで筋書きがなかったりするんですよね。みんな勝手に筋書きは描くんだけどその筋書き書いても当たらないというね。ハプニングが起きちゃって思わぬ方に展開する場合が結構、政治なんてのはあるんですよねこれね。
なんでかって言うとみんなが筋書き書くからどの筋書きも外れていくみたいなところがあるんですよね、実はね。
例えばトランプさんねアメリカ大統領選挙に立候補してますけど本人4年で辞めてバイデンさんに負けるつもりなかったわけでね4年ほど前ね。でも負けちゃったんだけど負けが認めたくないと言って裁判までやったりね。支持者けしかけてね、まあ国会襲撃とは言わないけどもちょっといろんなことを起こしたわけだけども。
今回もやるぞとかわけなかないこと言ってる部分もあるんだけどこれ、もうこれトランプさんもしトラじゃなくてカクトラだみたいなこと言ってたらここに来てハリスの旋風が吹いちゃってね。ハリスの旋風が追い上げちゃってもしトラはもうなくなっちゃって、なんかいい言い方ないかな。ちょっとだいぶ現実性が、筋書きが変わってきたわけだよねこれ面白いですよね。だから政治の世界ね。
日本の政治をかえりみるにやっぱり気になるのが9月下旬の自民党総裁選と野党第一党の代表選でこの話またしたっけどっかで。
これが筋書きをみんな作ろうとしてるんだけど、そこで筋書きできてまあ筋書き通りになったとして。誰かのね。なると思うんだ。それは狭いコップの中の世界だからなると思うんだけど。
でもそれは大きなもっとこう日本という国の中での政治のうねりの中の筋書きとしては、彼らが今描いている総裁選とか代表選レベルの筋書きってのは、簡単に覆っていくと思うんだよね。だからまあそういう意味では、まあいずれにしても 来年の10月までには総選挙があるので、そこでいろんなドラマがね。待ってんだろうなぁと。
特に東京都知事選なんかもね、最初筋書きで、もう女2人の争いなんて勝手に みんな思ってたのが、全然違ったわけでね。やっぱ筋書きのないドラマが生まれるわけだよね。だから面白いなぁと思ってんだけど。
みんな筋書きを 書いてそうならないかなと。岸田さんも筋書きを描いているわけ。麻生さんも筋書きを描いている。泉さんも筋書きを描いている。枝野さんも筋書きを描いている。小沢さんも筋書きを描いている。いろんな人がいろんな筋書き、石破さんも筋書き描いてるね。茂木さんもなんか筋書き描いてる。それから菅さんも筋書き描いて、みんなそれぞれ勝手な筋書き描いてるわけね。
どの筋書きが筋書き通りになるかというと、そう簡単にならないのが、これやっぱ政治の世界なんだね。面白いよね。あの一番やっぱり政治の世界が筋書きが崩れる。筋書き通りに行っちゃう政治って逆に面白くない。
ただ思うのは、これがね不思議な話で、、、......続きを読む。
188 声de隔日記|解禁ははたちとはつかですべての日記は過去日記でそんな札幌は涼しくてエアコンいらずでモデルベースな三歳犬はしつけいらずで手間いらずの話
8月12日、声de隔日記188話では、札幌の涼しい環境でエアコン不要な生活や三歳犬の飼い方について話題にしています。このエピソードでは、札幌でエアコンのない生活を送るモデルベースな三歳犬について紹介されています。(AI summary)
目次
札幌の涼しい環境と三歳犬の話 00:00
声de隔日記のリリース戦略 02:52
過去日記と解禁の話 07:078月12日、声deかく日記、オリンピックも終わりつつあり、お盆に突入ということで、皆さん休日モードに入るのかなと思いながら、声deかく日記、188個目、8が2つにならびました。
今日のタイトルは、「解禁ははたちとはつかですべての日記は過去日記でそんな札幌は涼しくてエアコンいらずでモデルベースな三歳犬はしつけいらずで手間いらずの話」ということで、いろいろと語呂合わせて勝手なタイトルつけてますが、今日も外がうるさい札幌です。月曜日なんですけどね、車うるさいなあ、本当に。もう勘弁してほしいな。はい、ゴミ収集車ですね、今の音は。
はい、それはさておき、解禁は20歳と20日で、これはですね、その前に過去日記、過去日記ですね。前回の過去日記、このゴミ収集車がうるさいですね。今日はびん缶ペットボトルの日なので、余計うるさい。はい、ご苦労様です。
それで、8月13日の去年の、声で書く日記と当時は言ってなかったLISTENケアフリーですが、なぜか2日に1回始めてたっていうね、隔日日記になってたんですね。クーラーとディスコードとブログライクなLISTENの話ということで、まあブログライクなLISTENはね、これはもう継続してるんで、LISTENはブログとして使えるっていうね、話をもうこんな時からしてるんですね。早いですね。LISTENのサービス、ホスティング始まって10日しか経ってないですよ。
それからやっぱりクーラーないとちょっと暑い時がありますよって話をしながら、他にちょっとネタがなかったので、クーラーがない話してね。年に使いたい日は1週間ぐらいしかないという、まあ長くて2週間、今年は1週間ないですね。クーラーに当たると健康を害するし、ない方がいいですよなんて話をしてる上で、LISTENはLISTENでSNS的な活用もできるんだけれども、ディスコードっていうのをLISTENは使ってるらしいということで、この時にディスコード、私ハマったというか一応やり始めたんですね。
ディスコードに更新情報を全部、載っけていこうと。LISTENからnoteから何からね、自分の更新情報を載っけていこうということで、まあ1年末までは運用したんですが、もうやめちゃいました。
それは何でやめたかというと、夕刊ことのはですね。年明けから、今年に入ってからもう夕刊ことのは出し始めたんで、そこで集約できるんで、もうディスコードいらないやということでやめました。交流はもう、ディスコードは削除しちゃってもいいかなぐらいに思ってるのと。
もう1個はサブスタックですね。これが使えるのかどうかなんて話もちょっとしてるんですが、これも結局、しばらくは使うつもりはないですね。日本ではなかなか標準化しないですね、これはね。音声配信自体がまだマニアックなのに、さらにサブスタックはもっとマニアックになっちゃうんで、マニアックな人と繋がりたい人はやればいいだろうけど、私はちょっとまあいいやという感じで、とにかくLISTENはもうちょっとポピュラーにしたいと。
せめて、ラジオトーク、stand.fm並みには、LISTENをポピュラーにしたいなっていうのが今の私の中での目標ではないけど。
広がる年?、広げる年?、広がりの年か。広がりの年というふうにLISTENの開発者の方は言ってましたけども、じゃあどこからどう広がっていくのかっていうときに、1つはハテナブログ絡みで、あるいはnote絡みで、いわゆる文字のSNSやってる人たちへの広がりをなんとかね。そういうのも1個考えれるんだけど、もう1個はやっぱり音声配信すでにやってる人なんですよね。
それで、しかもポッドキャストじゃなくてライブ配信でやってる方々ですね。トークとしてね。これはやっぱりラジオトークとstand.fmにいるんですよ。ちょっと毛色はそれぞれあるんですけど。その人たちの中でやっぱり、LISTENに興味を持つ人は出てくるだろうっていう気がするんですよね。
これスタFとラジオトーク、両方あり得ますね。ライブトークのオンデマンド化をし始めて、しかもそこに文字起こしをつけたいと思う人たちは、LISTENに間違いなく流れてくるというふうに思ってて。
それで今、スタFとラジオトークもやってるっていうことなんです。スタFを真面目にやりたいわけでもないし、ラジオトークも真面目にやりたいわけでもないっていうね。これ言うと怒られちゃうかもしれませんが。私のラジオトーク、スタFの使い道ということも、これどこかで、あちこちで実は散発的には語ってるんですけど、ちらほらとかね。これもちょっと一度まとめて語ろうかなということで。
それで、ラジオトークはそれちょっと意識して今トークやってるんですけど、スタンドFMもちょっとそれ意識した、LISTENへの流れを意識した語りを、一つシリーズものを入れようかなってことで思いついたので、この話も今日のことのはアフタートークでちょっとしてます。
それはさておき、過去日記はそんなことですね。タイトル戻ります。解禁は二十歳と二十日で。これですね。解禁は二十歳ってこれは日本はね、お酒とかタバコとかね。これこだわりますけど、解禁二十歳なんですよ。おかしいだろうって。十八でいいだろうっていう。なぜか二十歳だって話ね。
言いたかったのは、解禁は二十日ってやつ。これ何かって言うと、二十日経つと解禁されるのは、この声deかく日記はフォロワー限定でずっとやってきてて、......続きを読む。
はぢめも 60|LISTEN+
はぢめもの60では、ポッドキャストの配信プラットフォームであるLISTENとの組み合わせの活用や、他のプラットフォームとの特徴の比較が話されています。 Spotifyの収録編集ツールの終了とFirstoryの使用経験が述べられ、組み合わせや連携するプラットフォームにも言及されています。(AI summary)
目次
LISTENを活用した配信プラットフォーム 00:00
配信プラットフォームの特徴の比較 02:40
stand.FMとSpotifyの実践例 05:59
Spotifyの収録編集ツールの終了と今後の展開 09:13
Firstoryの使用経験と今後の計画 15:07はぢめもの60ですね。
このはぢめもは基本、個人的なメモなんですが、少しもしかしたら参考になる人がいるかもしれないので、ちょっと4本ほどこれから少しまとめてお話ししようと思ってて、一つは、これ前提としてLISTEN Plusっていうタイトルにしたんですが、LISTENと他のプラットフォームを組み合わせて使うということで、主にはnoteとの連携を意識してやってきたんですが、それだけじゃなくて、いわゆるポッドキャスト、あるいは音声配信のホスティングサービスとLISTENという組み合わせの活用も実はしてきてまして、いろんな実験もしてきたんですが、基本LISTENがホスティングサイトなんだからなんでわざわざ組み合わせるんだと思うかもしれませんが、実は組み合わせるといろんな効用があったりするということで、私なりの実践例をここまでやってきたこと含めて、自分なりの整理も含めて、喋っておきたいということですね。
記録に残しておきたい。これがまた半年後、1年後、どう変化するのかわかりませんが、車の音うるさいと思いますけど、今日、実はこの夏2番目の暑さですね。今、室温32度で、我が家エアコンがないので窓開けてやってますので、時々うるさい車が通ると思いますが、ご容赦ください。
はぢめもですので、はぢめもというか単なる個人的なメモなんですが、一応シェアしようということですね。それでLISTENから配信してるんですが、これは元々、番組本体自体はstand.FMなんですね、これね。
キャンパスFM6214というstand.FM自体が本体の番組に、そこにLISTENからそこに重ねる形で配信してるんですね。だからstand.FMには流れていかない。なぜならばstand.FMはRSSを受け入れていないからなんですが、そういうことも含めて要するにRadiotalk、stand.FMというのはRSSを受け入れていないという特徴があるわけですね。
それに対してSpotifyはRSSを受け入れている。あともう一つ、台湾のFirstoryというホスティングサービスがあるんですが、ここもRSSは受け入れていないと。だからRSSを配給もし発行してくれて、なおかつRSSの受け入れもやるのはSpotifyとLISTENだけということになります、この中ではね。
このシリーズでは、とりあえずLISTENの特徴も生かしながら、RadiotalkプラスLISTEN、stand.FMプラスLISTEN、SpotifyプラスLISTEN、FirstoryプラスLISTEN、特にその特徴もそうなんですが、収録ですね。どういう風に収録配信するのかっていうことが、これによっていろんなパターンが出てくるんですけども、多分、皆さん困っている方もいるのは、Spotify配信でSpotifyの収録編集ツールを重宝してた方々、私も重宝して楽しく使わせていただいたんですが、もう5月からやめまして、それはそのサービス打ち切られるということで、その後7月まで延長されたんですが、遅かれ早かれ打ち切られるということで、もうやり方を変えちゃったんですけど、6月から。
ただここに来て、実際そのサービスが停止してから、さあどうしようという方もいらっしゃるというのもちょっとちらほら見かけるので、それに関連することも少しお話できるかなと思ってます。特に一番大きなニュースとしては、Spotifyの旧Anchorの収録編集ツールのサービスがなくなってしまったことで、これまでスマホで手軽に音声配信してた、ポッドキャスト配信してた方が、非常にどうしようと。
LISTENでブラウザ録音があるんだけれども、どうかなという話。RadiotalkはRadiotalkで楽しんでる人はいるんだけど、じゃあポッドキャスト配信、RSS配信してるかというとしてない人の方が多い。
stand.FMもそうなんですね。まだstand.FMの方がおそらくRSS配信してる人はちらほら見かけるかなと。これ完全に感覚的な数字で、統計的な数字じゃないんですけど。そんな話ですね。
あと、あまり馴染みのない台湾のFirstory というサービスについても、ある程度、特徴があるので、その話もしようかなと。
これをまとめてしてもいいんですが、それぞれニーズが違うと思うので、全部聞きたい人ばっかりじゃないと思うので。ていうか、そもそも個人的なメモなんですが、私の便宜から言って、RadiotalkプラスLISTEN。
どんな特徴があって、今どんな風に私が使ってきて、今後どういう風にしていこうと思ってるかという、個人的なバイアスのかかった使い方なんですけどね。それをちょっと話していこうと。はぢめも61でね。
はぢめも62ではstand.FMプラスLISTENという話をしていこうと。それからはぢめも63ではSpotifyプラスLISTENの実践例を含めて、そのサービスですね。収録編集ツールのサービス終了の問題も含めて、私の体験も含めて語ってみようかなと。
それからFirstory。ここあんまり馴染みないんですが、これについても少し語ってみようかなということで、はぢめもこの60が統括する形、61、62、63、64とちょっと個人的なメモで、この機会に残しておきたい。というのも、ある程度、形が見えてきたというか、ひと回りしたというか、落ち着いてきたというか。しばらくはこれでいくことになりそうだというのが見えてきたというかね。そういうことも含めて、こういう形でちょっと話してみようかなと。
あともしかしたらYouTubeですね。はぢめも65でYouTubeプラスLISTENという話も追加でするかもしれません。まだ考えてないです。とりあえずこの4つですね。これうまく組み合わせて使うといろいろ面白い使い方があるんじゃないかと、個人的には思っているものですから、何かの参考になるかもしれません。
ということで、詳しい話は各エピソードでお話ししますが、一応、全体の概略ですけど、Radiotalkは私、始めたの最近で、前から気にはなってて、去年の今頃からRadiotalkの話は、気になるという話はしてたんですが、あの独特の空気感を含めて、ちょっと60の還暦おやじがRadiotalkやるのもなと思って遠慮してたんですが、どうしようかなと。やるかやらないか。
どっちでもよかったんですけれども、結局、私にとってはやるかやらないかどちらかとなった。ところが私の心の中にしきりに動く何かに誘われてとうとう、私はRadiotalkをやり始めたのが5月27日ということですね。
そういう話です。今これ、ヨハン・ホイジンガという人の書いたホモ・ルーデンスという本を今、読んでるんですが、その前書きのところの一節をちょっとアレンジして、今、喋ったんですが、そんなことでRadiotalkを始めたわけで、これで6、7、8月だから2ヶ月半ぐらいやってきて、やってきた上での感想なり実践例なり、今後の使い道なりという話をちょっとしようかなと。
特にstand.fm、Spotify、Firstory との違いも話そうかなと思ってます。それから一番最初に始めたのが実はstand.fmなんですね、stand.fm。
これは2023年去年の5月11日から最初、配信始めて、......続きを読む。
はぢめも 61|Radiotalk+LISTEN
RadiotalkプラスLISTENの特徴を説明しながら、Radiotalkの使い方や特徴、収録とライブの時間制限について語ります。スマートフォンで収録するツールとして使われるRadiotalkについて、その特徴や活用方法などについて話しています。(AI summary)
目次
RadiotalkプラスLISTENの特徴 00:00
収録とライブの使い方とメリット・デメリット 03:53
収録を重ねることの重要性 07:55
Radiotalkの活用方法 12:39
Radiotalkの特徴 16:59
RadiotalkとLISTENの組み合わせ 21:08はぢめもの61ですね。RadiotalkプラスLISTENということで、このシリーズは結局、LISTENプラスということですので、Radiotalkを単体で使うとか、Radiotalkというプラットフォームを楽しむということとはちょっとずれた形で、そのRadiotalkのプラットフォームの特徴を語るというよりも、LISTENと組み合わせて使うときに、しかもLISTENをメインで使うときにこういう使い方があるという話になるかと思います。
もちろんRadiotalkはRadiotalkで楽しませていただいているんですが、私、今年2024年5月27日からRadiotalkを始めまして。それの特徴ですね。LISTENとの組み合わせでLISTENプラスとしてこんな風に使うと結構いいですよ。特に収録ですね。スマホ1本で収録したい方はRadiotalkをホストにLISTENと連携させるというやり方は実はありかなと思うんですね。ただその時のメリット・デメリットはあるので、そういう話をちょっと私の経験・体験に基づいてしておこうかなということです。
これはもうはぢめもで個人的なメモで、今思いつく限りのことをとりあえず喋っておいて、こういう使い方あるしこういう使い方をしてたという記録としても残しておいて、今の時点で気づいてること、気づいてないことも多分あると思うんですが、それはまた半年後ぐらいに聞き直したり読み直したりすると、この時こういう風にやってたんだなということで思い出せるかなということで記録してるんですが、とりあえずRadiotalkを始めました。
今年の5月27日から。これまでにSpotify、Stand FM、Firstoryも使ってたんで、他のプラットフォームとLISTENの組み合わせってすでに経験があったので、それを前提にRadiotalkを使い始めたんですが、使った理由は結構はっきりしてまして、その前に、このシリーズ、これからStandard FM、Spotify、Firstoryと語っていきますが、主にそのプラットフォームの特徴を簡単にお話しする。そんなに詳しく細かく全部お話しするわけじゃなくて、私なりに掴んでる特徴をお話しする。
それから特に収録配信の手軽さですね。手軽さ。誰でも録ってだしできるという点からの評価をそれぞれについて語ろうと思ってます。それからもう一個、RSSについてです。つまりポッドキャスト展開する場合のメリット・デメリット、使い勝手について語ろうと思ってます。
それからもう一個が、そのプラットフォーム自体のSNSとしての特徴ですね。やっぱり音声配信するときに、やっぱり誰かとコミュニケーションとりたいと。ホモ・サピエンスとね。思いながら音声配信する方が圧倒的だと思いますので、そういう意味では社会的な交流ですね。ソーシャルネットワークという点でどうなのかっていうね、それぞれの特徴あると思うんで、私が全部知ってるわけじゃないんですが、使ってみた感想も含めてね、お話をしてみようかなというふうに思ってるということです。
Radiotalkですが、LISTENプラスRadiotalk、RadiotalkプラスLISTENということですが、私がRadiotalkを使い始めた理由、これは実はstand.FMともちょっと共通する部分もあるんですが、......続きを読む。
はぢめも 62|stand.fm+LISTEN
stand.FMとRadiotalkでのライブ体験により、オンデマンドでの収録配信が可能になります。アーカイブ化することを前提に1人で収録することができます。リスナーがいるという感覚は重要であり、スマートフォンでAI文字起こし収録するためのツール+LISTENでAI文字起こしを行うのが良いでしょう。stand.FMとLISTENの特徴を比較した結果、収益化とAI文字起こしを含めてLISTENの方が良いと述べた後、新しいシリーズの開始を考えていることを触れています。(AI summary)
目次
stand.FMとRadiotalkでのライブ体験 00:00
オンデマンドでの収録配信が可能に 02:58
ライブからの1人収録 06:46
リスナーの存在感 08:59
スマホで収録 12:37
AI文字起こしと収益化 15:35
stand.FMとLISTENの比較 17:13
新しいシリーズの開始 21:32はい、はぢめもの62ですね、おそらくはぢめもの60、61あたりをサラッと聞いてくださった方もいるかと思いますが、その上で、それを前提にお話したいと思います。
stand.FMが実は一番最初に使い始めた音声配信ですね。去年の5月11日から始めました。そのstand.FMで始めたんですが、最初はstand.FMだけでやって、同じ音源をnoteにも入れると。そこで、ポッドキャスト展開してなかったんですね。7月4日までは。
その時のまず使い方なんですが。その時の使い方は、stand.FMは、何でstand.FMを使ったのかと。何でnoteじゃなくて、stand.FMだったのか。当時はまだ、LISTENがホスティングやってなかったんですね。2023年5月11日。最初、実はTwitterXのスペースでやったんですね。TwitterXスペースでライブをやって、それをダウンロードして、これ1日かかるんですね。正式でやると。それをダウンロードして、そのデータをアップロードしてっていうことをやってたんです。stand.FMに。
これはめんどくさいなと。とにかく手間を省きたいんですね。なるべくね。それでstand.FMには収録とライブの機能があると。スマホでできると。これを使ってみようと。ただ最初やっぱり抵抗感あったんですよ。スマホで録ってだしすることに。なので、公開ダラダライブっていうね、言い方。これはでももうちょっと後ですね。深堀ライブか。あ、違う。最初はフィードバックライブですね。
noteの記事の振り返りをするっていう、1ヶ月の振り返りをするってことで、1ヶ月に1回だったかな。2ヶ月に1回だったかな。振り返りを始めるっていうことでやったんですね。そうです。第1、第3、金曜日で始めたんです。Twitterスペースで始めたんです。フィードバックライブっていうのをね。始めたのが最初です。
深堀ライブとかいろいろやる前に、とにかくフィードバックライブをやろうと。noteで書いた記事の振り返りをしようと。フィードバックをしようってことで。それを、音声で振り返る方が楽ですので、note記事見ながら1ヶ月振り返れるわけですから、2週間か。それで始めたんですね。
フィードバックライブが始まりですね。stand.FM。しかもその起源は、収録は実はTwitterXスペースで始めたと。その音源をXからダウンロードして、それでそれをstand.FMにアップロードして、パソコンでね、やってたんです。これがまどろっこしくてやめたいと。TwitterXでやる理由もないなと。スペースでね。思ったので、もうじゃあスタFでライブでやっちゃえと。でもライブでやるって言っても、これメンバー限定URL限定できるけど、ライブでやるって言ったら、なんかリスナーがいないでライブでやるのもどうかなと、最初思って、抵抗感あったんですよね。
だけどまあメンバー限定でやれば誰も来ないだろうと思って、それで始めたらこれが慣れちゃって、むしろいわゆる公開収録ですね。無人公開収録だなと、これは。だからライブでやらずに収録でやればよかったんですよね。だから最初から収録でやればよかったんだけど、これが面白いもんで人間の心理ってのは。なんとなく寂しいわけですよ。
最初から収録でやるっていうのは。これポッドキャスト慣れしてる人とかはいいと思うんだけども、やっぱ最初から収録で一人で誰に向かってしゃべるんだっていうね。これ例えば、LISTENっていうサイトだったら声日記なんかはね、収録してすぐ配信できてすぐ反応返ってくるじゃないですか。
だからオンデマンドなんだけど、ライブ感があるんですよね。オンデマンドだけどライブ感がある。だいたい1日サイクルぐらいで回っていくわけですよ、反応がね。配信したら1日様子見たらリアクションがあって。また翌日の配信したら、翌日のリアクションがあって。こういうライブ感があるっていうね。SNS感も含めてね。これがあるから声日記は続くんだと思ってるわけ。
これを例えばstand.FMで、リスナーもいないところから最初から収録でやれって言われてできんのかっていうね、普通の人は。これできんだろうと思うんですよ、多分。
実は、これの前のはぢめも61でRadiotalkの話しましたが、Radiotalkの鉄則はもうライブじゃなくて収録から始めることだって言ったんですけど、これ要は、収録経験があるから収録で始めれるんですが、それがない人が最初から収録でできるかっていうと、......続きを読む。
はぢめも 63|Spotify +LISTEN
LISTEN PlusとSpotifyを組み合わせて使うメリットや外部編集ツールの重要性について話しています。彼/彼女はLISTENを始めた理由やSpotifyでの音声配信のメリットについても述べています。 Spotifyは最大のリスナーをもつ聴取プラットフォームであり、複数番組対応も始めたようだが、番組間連携が図れるのはやはりLISTENだと述べています。彼/彼女はSpotifyとの連携により、番組のリスナーが増加していることも明かしています。(AI summary)
目次
SpotifyとLISTENの組み合わせのメリット 00:00
収録編集ツールの重要性と乗り換え先 04:55
Spotifyでの配信続行の意義と展開の可能性 07:19
Spotifyとの連携 11:41
LISTENの有効活用 15:51
stand.FMの欠点 19:21はい、ということでLISTEN Plus。SpotifyとLISTENというこの組み合わせですね。
これ、私始めたのは2023年7月4日ということなんですが、その7月4日、これははぢめも60からの連作、シリーズですので順番に聞いていただいたほうがいいと思います。それで、はぢめも個人的な備忘録なんですが、誰か参考になる人もいるかもしれないということで一部無料公開しているんですが。
SpotifyとLISTENを組み合わせて使うっていう、これは実はメリットがあったんです。それはやっぱりSpotifyの編集収録ツール、旧Anchorのものが優れてたからですね。これスマホでもできたしパソコンでもできた、どっちでも同じことができた。これは本当にいいツールだったのに、これをやめちゃったと。
今リバーサイドになったんだけど、結局、外部編集ツール使うっていう点では普通のポッドキャストサービスになっちゃったということなんですよね。だからホスティングはやってくれるんだけど、自分でデータを用意しなさいってことと一緒になっちゃったわけね。
これ一般の人が簡単に音声配信、ポッドキャスト配信をやるっていう意味で、やっぱりハードルになってくるだろうと思うんですよね。そうするとむしろstand.FM、Radiotalkに流れるみたいな人がね、出てくるんじゃないかなっていうのが一つ。
その理由はstand.FM、Radiotalkはスマホ一本で録ってだしができるということですね。ただ、Spotifyの旧来の収録編集ツールで慣れちゃった人はもうそれからすれば見劣りがするので、遥かにね。編集収録ツールが見劣りするので、まあそっちじゃ満足しないんじゃないかな。
そうすると自分で何か外部ソフト使って編集収録して、旧来型のポッドキャストとしてやっぱり配信するっていう。Spotifyずっとやってきた人はね、スマホ一本でやってきた人はそうなるかなという気がするのと。
ただ、いやそれはめんどくさいと。もう録ってだしがしたいんだっていう人もいるので。録ってだし型でSpotifyやってきた人はスタエフ、Radiotalkは選択肢としてはありかなと思います。自分に合う方でやってみてはどうかなと。その時の使い方で、またサイトをプラットフォームを作るの嫌だなと思っている人は、そうじゃなくて、はぢめもの61、62で私が語ったようにですね、ただの収録アプリだと。Radiotalkもstand.FMもぐらいの割り切りで、LISTENとセットでやっちゃうっていうのは一つなんですね。
もう一個がLISTENなんですが、LISTENは結局だからブラウザ録音なので編集もクソもないわけですね。もう単なる録ってだししかできないと。録ってだしするんだったらRadiotalk、stand.FMの方がまだアプリで、多少の安定性はあるし、stand.FMはBGMつけれるからということでstand.FMに流れる人は比較的増えるのかなと勝手に思っています。
あとは外部の編集収録をやるしかないんでね。そうするともう従来型の旧来型のポッドキャスターになるしかないわけですよね。ただこれから録ってだしの時代だし、素人でも誰でも音声配信を手軽にはじめる時代で、この手軽さが重要で、しかもその手軽さはスマホでやる時代だと私は思ってて。そうすると編集収録は、やっぱりパソコンベースが多いんですよね。スマホでできるのもなくはないけどやっぱりね。
やっぱり旧アンカーのSpotifyの編集収録ツールは本当に優れものだったなと今でも思いますけれども、それができなくなったことのマイナスは結構大きいぞと思ってます。どうすんだとそこね。これだいぶ前からもう半年くらい前から、LISTENがもしアプリ作るんだったら収録編集ツールだよね。Spotifyがやってたあのやつがいいよねなんて勝手なこと言ってたんですが、それが今ないので、ブラウザ録音しかないので。その代替として、はぢめも61、62で語ったように、......続きを読む。
はぢめも 64|Firstory+LISTEN
第64話では、FirstoryプラスLISTENについての話がされています。Firstoryとのお付き合いやプラットフォームの選択について語られています。FirstoryやLISTENのホスティングサービスが比較され、それぞれの利点とメリットが説明されています。(AI summary)
目次
FirstoryプラスLISTENについて 00:00
Firstoryとのお付き合い 01:51
FirstoryとLISTENの比較 06:48
Radiotalkとstand.FMの利点 11:11ということで、はぢめも64、FirstoryプラスLISTEN。一番マイナーでみんななじみがないと思うので、これを聞く前提としてはぢめも60、61、62、63と聞いていただいた上で、60、61、62、63と聞いていただいた上で、Firstoryに興味ある方が聞いていただければいいんですが、Firstoryとのお付き合いは、2023年10月16日からでした。
これは、LISTENがまだいわゆる有料エピソード配信ができない、やるやると言いながらやってくれなかったということも含めて、見切りをつけてFirstoryを立ち上げたということが始まりです。
実験的に、まず一番組、北海道之聲、ちょっとLISTENとかぶらないやつを作って、北海道之聲、北海道の情報を台湾、東南アジア、アジア地域に配信しようといってね。できれば民泊ゲストハウスに来る人がいるかもしれないくらいつもりで始めたのが一つ目。北海道之聲っていうのを立ち上げたわけね。
今これ、ザ・冬一郎さんぽぐらいしか配信してないですが、あとはコミュニティウェーブin札幌っていうのも配信してますが、それはさておき。
ついでに言うと、これまでの配信を聞かれた方は分かると思いますが、コミュニティウェーブin札幌はLISTENからサブチャンネルで配信してると。ザ・冬一郎さんぽとかは、Firstoryをホストに配信してると。同じ番組に見えるんだけど、Firstoryではコミュニティウェーブin札幌は聞けないという形になってるわけね。RSSを受け入れていないからという、そういう話になるんですが、それはさておき。私はそれで、Firstoryでちょっとそのいわゆる有料エピソード配信ができるということで、これの機能を使ってみたかったんですね。
あと音楽配信もできるんですが、KKBOXかなんかでね。これはもうSpotifyでやってたんで、それは使う気はなかったんで使わなかったし、Spotifyでそのサービスが終わったからといって、もうFirstoryでそれをやる気はもうなくなっちゃったんで、音楽入れて番組作る気なくなっちゃったんでやめてるんですが。だからFirstoryのその機能はわかりません。でも使ってる方の雰囲気見てるとそこそこ使えるのかなって気はしてますので、ミュージック&トークみたいなのやりたい人はFirstoryは一つ選択肢だと、有力な選択肢だと思います。
Firstoryは一つの番組は無料なんですが、複数番組を持とうと思うと有料プランになります。ただ1年間のクーポンをもらえたんですね、私ね。それで5つ番組作れたんで、それで作ったのが元学長の実践的学長論、元学長の体験的大学論、元政治学者のどこ吹く風、そしてAIvismと。このAIvismは実は1個、もう1個使えるなと思って、じゃあここに作ってみようかと。
なんでこのラインナップかというと、私noteで取り上げてるテーマが大学ネタと政治ネタとAIネタあるいはSNSネタだったんですね。これ3本立てなんですよ。なので、大学の方は、大学論と学長論、マネジメントと分けた方がいいだろうと。経営に関わる人と、大学の一般の方、教職員と分けた方がいいだろうということで、2つに分けたんですね。元政治学者の政治学番組作って。もう1個作るんだったらやっぱりAIだなと思って、いろいろ番組名を考えながら、この4つを立ち上げたんですね。
Firstoryで実は、立ち上げたんです。だから北海道之聲、元学長の大学論、学長論、そして元政治学者のどこ吹く風、それからAIvismって、この5つをFirstoryで立ち上げたんですが、もう4つは引き上げて全部LISTENにホストを移行しました。それはFirstoryでやり続けるメリットが見えなかったからです。
はい、以上。で、終わっちゃうんですけど。じゃあなんでかっていう。これはやっぱりLISTENで有料エピソード配信ができるようになったっていうのが最大の理由ですし、それが1つですね。そこでやればいいという話です。
もう1個が実は、ここに絡んでくるのがYouTubeです。Firstory使い始めてからYouTubeが、RSS、ポッドキャスト受け入れを始めたんですね。これYouTubeが使えると思ったんですね、私ね。LISTENと連携しながらですね。つまりYouTubeでこういったネタって、意外と聞いてもらえるんですよ。間違いなく再生数多いんです。
LISTENではあんまり再生されないけど、YouTubeではこういう大学ネタ、政治ネタ、再生される。LISTENはAIネタのほうが再生される。政治ネタはほとんど再生されない。大学ネタも再生されない。だからプラットフォームごとの特徴ってやっぱりあるんですよね。話すネタとの関係でもね。
それでYouTubeに飛ばすことを前提に、もうLISTENに移しました。LISTENだと無料プレビューができるっていう、これが本当に大きいですね。無料プレビューがRSSに乗るって機能は、Firstoryにはなかった。だからトライアルLISTENって、トライアルバージョン作るしかなかった。これめんどくさかったんです。
無料プレビューはボタン一つで、秒数だけ設定すれば、トライアルバージョンができちゃうんですね。このLISTENの無料プレビュー機能はすごいんです。だから、これは。stand.FMにもない。Firstoryにもない。この無料プレビュー機能ね。あとnoteっていうのが、音声記事やれるんですが、あれ30秒って決まっちゃってるのね。
stand.FMは無料プレビューできるよ、時間設定できるよ、59分59秒までできるよって。知ってるんですけど、RSSが飛ばないんですね。......続きを読む。
本日までのネギ 合計340本
#川岸トワイライト六文銭トーク #ネギ1111本になったらLIVE
【早起きは三文の徳】隔日早朝配信 【しゃべれるだけしゃべる】隔日15時配信
《しゃべれるだけしゃべる 三原則》話をつくらず なごりを残さず 墓場に持ち込まず
音声は、RadiotalkのほかSpotify, ApplePodcasts, AmazonMusic, YouTubeで聴くことができます。LISTENで番組をフォローすると音声をテキストで読むことができます。
Don't make up stories, don't leave a trace, don't take it to your grave
blog|12Aug2024
本日配信したブログ記事です。
本日の配信はありません。
note|12Aug2024
本日配信したnote記事です。
元音源とリンク集はLISTENにあります。
元音源とリンク集はLISTENにあります。
元音源とリンク集はLISTENにあります。
夕刊ことのは|12 Aug. 2024
前日の新着情報を毎日15:30にショートPodcastでお届けしています。
本日のアフタートーク[要約と目次]ことのは|12 Aug. 2024
「はじらぢさんでぃ」の11番では、「代わりはいくらでもイヌ」という内容が紹介されています。また、映画「幸せな一人ぼっち」についても取り上げられています。喋れるだけ喋る38番では、好き嫌いやレッテル貼り、バイアス、否定、保身、寛容の間の話題が取り上げられています。Radiotalkからは、ネギ333本が話題になっています。また、RadiotalkとLISTENの関連性についても話され、スタンドFMからLISTENへの普及を考えていることが話されています。(AI summary)
目次
はじらぢさんでぃと映画紹介 01:26
RadiotalkとLISTENの関連性 06:16
スタンドFMからLISTENへの普及 08:40夕刊ことのは、はじめるCamp@Us、8月11日の更新情報です。
毎日の《ブログつぶやき》、つぶやきました。
《はじらぢさんでぃ》11、「代わりはいくらでもイヌ」。「幸せな一人ぼっち」《映画》の紹介。
《喋れるだけ喋る》38、「好き嫌いとレッテル貼りとバイアスと否定と保身と寛容の間の話」、Radiotalkから、ネギ333本。
昨日の「ブログつぶやき」、昨日の《ことのはプラス》。
新着ブログは、《こえと言葉のブログ》で「ネギ333本まとめ:日々のコンテンツ更新とプレミアムエピソード」。
新着《note》は「音声記事」3本です。以上です。詳しくは、説明欄・概要欄に各記事へのリンクがあります。
この後は、ことのは裏話、苦労話、三文話、本日のアフタートークです。三文50円のLISTEN課金で続きの音声と文字が読めるほか、コメントもできます。
夕刊ことのはでした。
はい、ということで、アフタートークです。
今日の札幌は気温が上がりそうです。青空が広がってます。夏らしい一日になるんですかね。まあ、それでも朝晩涼しいですね。今年は涼しいですね、夏ね。はい、クーラー慣れしちゃった人は暑いと思うんでしょうか。普段クーラーなしで生活してると、ほんと涼しいですね。
まあ、そんなことで、昨日は投げ銭、一粒万倍日ですね。オリンピック話しました。次回もオリンピック話にしちゃったんですけど、もう終わっちゃうんですね、オリンピックね。
それから、はじらぢさんでぃシーズン5の11個目、代わりはいくらでもイヌということで、代わりはいくらでもいるわけでもない世界と、代わりがいくらでもいる世界にならないと困りますよねっていう話をさせていただきました。
それから、幸せな一人ぼっちっていうスウェーデンの映画ね。これ結構いい映画なので、なんていうのかな。コメディタッチの一人の偏屈オヤジ、老人を描いただけの映画なんですけどね。まあ、そんな感じですね。
それから、喋れるだけ喋る、好き嫌いとレッテル貼りとバイアスっていう話で、まあこれは結局、不適切にも程があるをまだ引きずってるんでしょうね、たぶんね。寛容、不寛容の問題、それから保身、あと好き嫌い、二項対立的な思考、これは本当にホモ・サピエンスにとっては厄介ですね。
まあこれに関連したテーマはまだまだちょっと語っていこうかなという気がしてますけど、......続きを読む。
はじめるPod Camp@Us|YouTube