こえと言葉のブログ Welcome to HEG Qualia 2.0.

“Non-linear. Anti-script. Post-silence.” Where raw voice becomes shape. Welcome to Podcast 2.0

友遊白書とLISTEN図書館のニュースレターの魅力

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今日のつぶやき|22 Apr.2025

4月22日のブログつぶやきです。

今日は少し天気回復したんですが、それでもまだちょっとどんよりですね。今週は天気はまた下り坂になるみたいです。来週は晴れるみたいですけどね。

冬一郎くんはご近所散歩ですね、今日はね。しっかりウンチは出ました。今日は短めの散歩でしたね。

ポッドキャストの方は、今日は早起きは三文の徳、それから友遊白書を出しました。

それから、Podcasting as Thought Practice、LISTENトゥミー、久しぶりのLISTENトゥミー、やりました。それから、ことのはですね。

このLISTENトゥミーのPodcasting as Thought Practiceはちょっと新しい試みになりました。新しいパターンができて良かったなと思ってます。何のことかわからないかもしれませんが。

今日はちょっと遅めになっちゃったので、今からブログやって寝たいと思います。

4月22日火曜日のブログつぶやきでした。

ではまた。

こえの下書き。Voice draft つぶやきのもと。LISTENで番組をフォローすると音声と文字を視聴できます。

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去年のblog|22Apr2024

jimt.hatenablog.com

 

本日の更新情報

tanka|22Apr2025

詠んだ短歌の一部を紹介しています。

x.com

tankaspot.web.app

 

Podcasts|22Apr2025

フォロワー限定・有料エピソードは、LISTENでフォロー・購入すると視聴することができます。

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本日配信したPodcastsです。

 

【早起きは三文の徳】思考のオリジナリティ|廾二|卯月 2025 from Radiotalk

radiotalk.jp

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本エピソードでは、思考のオリジナリティが徐々に失われつつある時代について議論されています。特にAIの影響が強調されており、デジタル技術の進化に伴い、コピーや派生物が増加し、オリジナルを生み出すことが難しくなっているという問題が提起されています。現代において思考のオリジナリティが求められる中で、自己の独自性や個性を見つけ出すことの重要性が指摘されています。また、AIとの比較を通じて、オリジナリティの難しさやその重要性について考察されています。(AI summary)

目次
思考のオリジナリティの喪失 00:03
AIの影響と創作の狭まり 01:47
思考のオリジナリティの意義 04:39

おはようございます。早朝、良い子の時間4時15分に配信する早起きは三文の徳。今日は4月卯月の22日ですね。

4月22日の朝4時15分配信の早起は三文の徳になりますが、前日の午後に収録しています。4時15分よりちょっと前の深夜とかは嫌なので、なるべく前日の午前中に本当は収録しようと思ってるんですが、今日は午後になっちゃいましたね。今1時半ぐらいですね。

今日のタイトル、思考のオリジナリティ。これなかなかまた難しい話ですけど思考のオリジナリティ。

結局そのオリジナリティっていうのがどんどんなくなってきた時代に入ってきちゃったっていう。例えばまぁ最近あるのはAIくんが出てきてね。AIのじゃあ思考、AIが紡いだ言葉や画像やそれはオリジナルなのかみたいな話も出てきちゃうわけですよね。

例えばジブリのね、みんなジブリ作ってますけど自分をジブリにしてなんか、お、ワンコ、ワンコが寝ながらフンフン言いましたけど笑ってるように聞こえましたね。お、どうした、なんか夢見てるんでしょうか。はい、枕元、私の下で寝てるんですけどフンフン言ってますが。

まあそれはさておき、思考のオリジナリティというより思考に限らずオリジナリティがどんどんどんどんこう実現しにくいっていうか表現しにくい時代に入ってきちゃって、もうすでにそれは誰かがやってるよみたいなね。

全てが二次的三次的創作物になっちゃってる、あるいは全てがコピーになっちゃってるって、これ一つ一番大きいのはコピー文化ですよね。あの印刷術は遥か昔、やっぱデジタルですね、デジタルデータっていうのはアナログデータよりコピーしやすいわけですよね。

昔例えば絵とか版画の贋作を作ろうと、浮世絵の贋作を作ろうと思ったらこれ、版画彫って、あるいは偽札作ろうと思ったら版画彫って、版画彫って印刷するっていうことをやって、フェイクを作るわけだけど。今はフェイク技術ですよね。偽物作りっていうのはもう本当にしやすくなっちゃったっていう。

これはやっぱりコピー技術、さらにそこにAIですね、デジタル、デジタル技術プラスAIですよね。......続きを読む。

 

4.23 友遊白書 -lato inverno-|2025

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友遊白書のウィンターサイドでは、LISTENプラットフォームの開設やデジタルKOTONOHAアーカイブの展望について話しています。また、図書の日にあたるこの日に、最新のカタログ情報やオーディオコンテンツの配信状況を紹介しています。(AI summary)

目次
友遊白書の概要 00:00
今後の展望 08:23

友遊白書のウィンターサイドということになります。

これが二つ目の友遊白書になります。LISTENというプラットフォームに、言葉のデータベースということで、肉声と文字起こしがセットで所収できるデジタルKOTONOHAアーカイブ、LISTEN図書館、友遊らいぶらりぃというのを作りまして、これが2024年7月1日にオープンしたんですけれども、そこにいろんな書誌情報、配信した音声配信、そして文字情報をすべてそこで閲覧できるという、所蔵するという。

そういうデジタルKOTONOHAアーカイブなんですが、そのコンセプトとか考え方についてはこれまでの配信でかなり語っているので、今日は語りませんが、年に2回友遊白書というのを出します。

ウィンターサイド、サマーサイドということで、前回のサマーサイドに続けて今回ウィンターサイドということで、この友遊白書ではカタログ類を中心に紹介するというふうに決めています。

Periodicalsですね。図書館なのでニュースレターが必要だろうということで考えたのが、この友遊白書、これは年2回。それから友遊四季報、これ年4回。それから間にレトラビバという図書館だよりですね。そして年に1回、友遊年報というのを出すことにしています。

これそれぞれの違いですけど、7月1日にオープンして最初に出したのがレトラビバってやつなんですけども、これ語り本を中心に紹介するのがレトラビバですね。そして四季報は読み本を中心に紹介する。この白書はカタログを中心に紹介する。

そして友遊四季報のうち新年特大号、新春特大号ですね。1月1日号は一応、年鑑ということで、総カタログということで全体を紹介するというふうにしています。

そして8月1日に出す予定の友遊年報ですね。年に1回。これはこの図書館だより、ニュースレターの総集編という形で出そうかなというふうに思ってます。

一応、肉声を収める図書館と。デジタルことのはアーカイブということを売りにしてますので、肉の日ですね。29とか2とか9にこだわって発行配信を決めてるんですが、29日発行というのを基本にして。

ただ分かりやすいように1日付けの配信というふうにしてあるんですが、それはさておき4月だけはちょっと死肉になっちゃうんでやめたと。それから2月は29日が4年に1回しかないので2月9日にしてあるということで、今回4月23日付けの友遊白書ということになります。

4月23日っていうのは何の日かというと、なんと図書の日なんですね。図書の日、知ってますかね。ユネスコが定めたそうですけど図書の日。他にも本の日。本の日は11月1日だったかな。本の日。本が並べてあるのが11月1日なのかな。よくわかりませんが。

それからあと図書館の日っていうのもあって、これは日本で図書館法が制定された日かなんかで。これが4月30日ぐらいじゃないですかね。ただそれよりもやっぱり図書の日にしようということで。どうでもいい話ですが、4月23日というふうに決めました。

それで今回の友遊白書の内容をちょっと紹介したいんですが、LISTENというサイトの説明欄、概要欄を見ながら聞いていただくといいんですが、この友遊らいぶらりぃっていうのは、もうとにかく単なる文字だけの本っていうのはたまたま文字しか大量に配布、普及できなかったから文字の本が普及しただけの話で、つまり紙メディアの時代の本の形で。

今は、音声も、そしてAI文字起こしが入ってきたことで語ったまんまの文字情報もセットで配信できるので、こちらが本当の本に、これからの時代の本当の本になるだろうという想定の下でこの友遊らいぶらりぃというのを作ったわけですが、それもさておき。

説明欄、概要欄を見ていただくと、......続きを読む。

 

Podcasting as Thought Practice

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listen.style |LISTEN 試聴3:00

ポッドキャストの実践が自己探求や思考の深化にどのように寄与するかがテーマです。音声配信の進化、特にAIによる文字起こし技術の導入によって、ポッドキャストは単なる流し聞きのメディアから、思考を深めるためのツールへと変わっています。(AI summary)

目次
ポッドキャストの始まりと自己反省 00:00
ポッドキャストの変化とAI 02:29
新しい人文学の場としてのポッドキャスト 06:24

はい、久しぶりのLISTEN to me!です。

LISTEN to me!という番組は、LISTENがホスティングサービスを始めた、2023年8月3日に最初に作った番組なんですけれども、ちょうどそのひと月前に私、Podcastを始めたばっかりだったんですね。

Podcastを始めたら、一ヶ月経たずに、ちょうど一ヶ月後ぐらいに、LISTENがホスティングサービスを始めたっていうことで、もう早速飛びついて、その日のうちに、3つ4つエピソードを配信したというね、そういうことがありましたけれども。その後、このLISTEN to me!という番組は、ポッドキャストって何だろうっていう、特に自分にとってね、私にとってね。

自分にとってポッドキャストって何だろうって、何でポッドキャストやってんだろうって、ずっとやりながら考えてきたんですね。面白いからやってきたんですけど、ワクワクするからやってきたんですけど、でも何でワクワクしてんのか、何が面白いのか、何がやりたくてやってんのか、よくわからずにやってきたわけですね、模索しながらね。

それで1年半以上経って、もうすぐ2年目を、丸2年が経とうとしてるんですけども、ずっとやってきて、このLISTEN to me!の最初のほう、LISTEN MAGAZINE vol.0ってことでまとめてるんですが、LISTEN to what? LISTEN for what?そもそも何を聴いてんの?っていうね、何で聴いてんの?みたいな、LISTEN MAGAZINE、これ最初のLISTEN to me!の、初期のシーズン1のエピソードではそんな話ばっかりしてたんですね、こだわってね。

それがその後、あの、AIvismっていう、音声配信を4象限で考えるみたいなシリーズにもつながっていったのと、もう1つは、その年末のアドベントで、20年ぶりのワクワクの正体を探るというシリーズが始まったんですけども、それをきっかけにね。

それともう1つは、週刊ポッドキャスティングのシーズン2ですね。21個目のエピソード辺りから、実はポッドキャストについて、こういろいろもうネチネチと理論的に考えてきたんですが、実践的にもね。そんな中で、1つの結論にたどり着いたと、さらにね。

ということで、今日はLISTEN to me!でそのことを語っておこうと思います。......続きを読む。

 

#川岸トワイライト六文銭トーク

【早起きは三文の徳】隔日早朝配信 【しゃべれるだけしゃべる】隔日15時配信

《しゃべれるだけしゃべる 三原則》話をつくらず なごりを残さず 墓場に持ち込まず

radiotalk.jp

音声は、RadiotalkのほかSpotify, ApplePodcasts, AmazonMusic, YouTubeで聴くことができます。LISTENで番組をフォローすると音声をテキストで読むことができます。

Don't make up stories, don't leave a trace, don't take it to your grave

blog|22Apr2025

本日配信したブログ記事です。

 

本日の配信はありません。

 

note|22Apr2025

本日配信したnote記事です。

 

本日の配信はありません。

 

夕刊ことのは|22 Apr. 2025

前日の新着情報を毎日15:30にショートPodcastでお届けしています。

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本日のアフタートーク[要約と目次]ことのは|22 Apr. 2025

このエピソードでは、ポッドキャストサービスLISTENに関する情報やアフタートークの内容が紹介されています。さらに、友遊白書やデジタルメディアアーカイブの進展にも言及し、1年目の重要性や今後の展望について考察されています。(AI summary)

目次
ポッドキャストサービスの紹介 00:00
3年理論について 03:40

夕刊ことのは、はじめるCamp@Us、4月21日の更新情報です。

毎日のブログつぶやき、つぶやきました。

新着ポッドキャスト。ザ・冬一郎散歩、切り抜きポッドキャスト91。

声と字で書く日記315、ノイジーな平日と静かな日常とやっぱり下り坂とやっぱり超ロングとPoetic Labyrinthismの話。

しゃべれるだけしゃべる164、こうすればこうなったのにそうしなかった責任を考えられないかも話、Radiotalkから。

昨日のことのはプラス、昨日のブログつぶやき。

新着ブログはこえと言葉のブログで、迷宮詩学と時間と空間の哲学。

新着ビブリオグラフィー4本、配信してます。以上です。

この番組は、AI文字起こしとブログ・SNS・有料配信機能を備えた日本発のポッドキャストサービス「LISTEN」をホストに配信しています。

詳しくは、説明欄、概要欄に各記事へのリンクがあります。この後は、ことのは裏話、苦労話、三文話、本日のアフタートークです。LISTENの個別購入で続きの音声と文字が読めるほか、 Lisletことのはマガジン、Patreonのサブスクで毎日の音声をお得に聴くこともできます。

夕刊ことのはでした。

はい、今日は天気の良い札幌です。ちょっと雲がありますが、白い青空が見えてます。

アフタートークですが、昨日は、友遊白書という、友遊らいぶらりぃという、LISTENにアーカイブ図書館を作りました。

語る声と言葉と文字と、全部セットで所収するというLISTEN図書館があるのですが、そこの定期的に配信しているニュースレターがあるのですが、その友遊白書の配信を、......続きを読む。

 

jimt.hatenablog.com

 

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はじめるPod Camp@Us|YouTube

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