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見た目はブログ、中身はポッドキャスト｜100％音声入力で書くBlog
今日のつぶやき｜16 Apr.2025
4月16日のブログつぶやきです。
今日も翌日のブログつぶやきになります。昨日まで3日4日ほど、雨模様だったんですが、今日は青空が広がってます。風はやや冷たいですが、ポカポカ陽気です。そんな札幌です。
昨日は1日雨模様で、冬一郎くんは雨の中のお散歩でした。あとはリアルワールドは閑散期なので何にもありません。 基本、低空飛行でドラマを見たりしながらのんびり過ごしてます。
ポッドキャストは、早起きは三文の徳、投げ銭一粒万倍日、そして夕刊ことのはだけでした。
今日は週刊NOT！の配信日です。ということで、今日はやることがもりだくさんなので、今10時半ですけども、ブログやって、夕刊やってと、いろいろやりたいと思います。
ということで、ブログつぶやきでした。
いい天気です。気持ちいいですね。
ではまた。
こえの下書き。Voice draft つぶやきのもと。LISTENで番組をフォローすると音声と文字を視聴できます。
去年のblog｜16Apr2024
本日の更新情報
tanka｜16Apr2025
詠んだ短歌の一部を紹介しています。
Podcasts｜16Apr2025
フォロワー限定・有料エピソードは、LISTENでフォロー・購入すると視聴することができます。
本日配信したPodcastsです。
【早起きは三文の徳】浦島太郎効果って｜十六｜卯月 2025 from Radiotalk
このエピソードでは、時間の概念や浦島太郎効果について深く掘り下げており、時間が観測者の状態によってどのように変化するのかを探求しています。また、タイムスケープ理論やその影響についての新たな視点も紹介されています。浦島太郎効果は、時間の進み方や相対的な時間の認識に関するテーマを扱っており、重力や生命体の老化の速度が時間の進み方にどのように影響を与えるかについて考察が展開されています。（AI summary）
目次
時間の謎の探求 00:03
タイムスケープ理論の紹介 03:03
宇宙論への新たな視点 04:55
相対的な時間の認識 07:04はい、早起きは三文の徳、おはようございます。
前日の午後、夕方に配信、収録してますけど、ワンコがピスピス言いますが、喋りたいと思います。早起きは三文の徳、早朝4時15分、良い子の時間に配信する早起きは三文の徳。
今日のタイトルこれ色々悩んだんですが、浦島太郎効果ってっていうことで、最近ちょっと時間論に再び興味を持ち始めまして、時間って何だろうって、これまだ謎解けてないんですね。
今まあAIとか機械の脳とかホモ・サピエンスの脳科学とかね、まだ謎がいっぱいあるんですけど、言語も謎に満ちてるんですけど言葉もね。
もう一個がやっぱ時間の謎、存在の謎っていうのがあるんで、時間の謎で宇宙論の領域では、いわゆるビッグバンとかダークマターとかいう議論がずーっと支配的だったんだけど、これを打ち破るかもしれないタイムスケープ理論ってのが出てきたっていうのを先ほど発見しまして。
あ、もうこれは浦島太郎効果を話すしかないなという話になったんですが、どういうことかというと、これまではあのアインシュタインの相対性理論に基づいて、相対論と言いますが、その後まあさらに宇宙論は進化してるんですけど、アインシュタインは宇宙は一定不変だというふうに思ってたんだけど、宇宙は膨張してるって話になって、ビッグバンがあってね。
それがだけど成り立つにはダークマターが存在しなきゃいけないみたいな話になってたんだけど、まあその話は置いといて、それを打ち破るような新しい枠組みとしてタイムスケープ理論が出てきたと、これちょっと面白いなと思ったんですが、まあこれは後でちょっと話すかもしれないですが、それより何よりこれ時間なんだね。
結局、アインシュタインの相対論はある意味、正しいところあって、時空の歪みってやつなんですけど、つまり観測者がどういう速度でいるかどういう運動状態にあるかによって時間の進み方が変わるっていう、つまり時間は観測者がどういう速度で動いてるかによって変わるっていう、あとは重力ですよね。
しかもそれが時空の歪みを生んで重力を生じさせるという話なんですが、簡単に言うと。簡単かどうか知らないけど、それで結局その重力の重いところにいると、地球みたいなね、我々がいる地球みたいな重力の重いところに行くと時間の進み方が遅いわけね。これはもう間違いないと思うんですよ。これはある程度もう実証されてると思うんですけど、だから時間ってのは相対的なもので一定の時間ってのはないと。観測者によって異なるという時間の進み方がある。
これよくあるのは映画とかドラマでね、宇宙旅行して帰ってきたらもう、地球に帰ってきたらみんな年食ってたと。インターステラーなんて知ってますかね。宇宙にいた人は年取らないみたいな。そんな話になったりするんですけど、これがいわゆる浦島太郎効果ってやつで、この浦島太郎効果はちょっと怪しいと僕は思ってたんですよ、ずっとね。ずっと思ってたんだけども。
その話とこのビッグバン、ダークマター、タイムスケープ理論と繋がってるんだけど、一緒ではないんですね。一緒ではないんですが、ここでまず浦島太郎効果から言うと、結局、その時間の進み方、つまり時間ってのは客観的なもんだという話がやっぱどっかで残ってるわけですよね。
観測者によって違うし相対的なもんだという考えを徹底すると、結局、宇宙にいる人間の進み方は早いっていうのはこっちから見てるから早いと思ってるだけで、向こうから見たらこっちは遅くなってるんだけど、でも老化のスピードというかそれぞれの人にとっては別に老化のスピードは一緒だろうと。宇宙にいようがどんな速度で動いていようが時間の進み方が相対的に遅かろうが早かろうが、その人が生きて生命活動してる限りにはその人の老化のスピードは一緒だろうと。
ということは同じように、客観的な時間が違うというふうに思うから、相対的な時間が違うと思うから老化のスピードは変わるというふうに思ってるんだけど、そんなことはないんじゃないかというふうに思ってて、宇宙にいくら何年住んで戻ってきてもみんな同じように年食ってんじゃないかと。
もっと言うと生命体の老化の仕組みですよね。何をもって老化したかと。見た目老けましたねっていうのと実際の肉体の老化っていうのは必ずしも一致しないわけだし、じゃあ老化を何に測るんだって話もあるし、これ浦島太郎は誰も実証してないわけですよね、実際にはね。
私が思うのは相対的な時間でそれぞれ時計の針の進み方が違うから、だから老化の速度も違うんだって勝手に直結させちゃってるんだけど、老化の速度ってそれぞれの観測者ごとに、それぞれの人間ごとに老化のスピードってある意味、生命活動の時計、......続きを読む。
4月16日の投げ銭｜2025｜一粒万倍日
このエピソードでは、ウィンストン・チャーチルの名言や哲学を探り、今日の人々に必要な勇気や視点について考察します。彼の考えが過去や未来にどのように影響を与えているのか、またそれが現代にどのように生かされるべきかを議論します。（AI summary）
目次
チャーチルの名言と勇気 00:00
過去から学ぶ重要性 03:07
楽観主義と未来への視点 05:27はい、一粒万倍日、4月16日の投げ銭です。
前回、夏目漱石やって、次回も夏目漱石とか言ってたんですが、ちょっと2回続くと飽きるので、私が飽きてるだけかもしれませんが、今日はですね、なんと5位にランクイン!
ウィンストン・チャーチル、イギリス、英国の首相を務めたね、もうチャーチルといえば、映画にもなったっていうことなんですけれども、映画になったって言えば、サッチャーもなってましたけどね。
ウィンストン・チャーチルの名言格言、これなかなかチャーチルは、やっぱり私チャーチルは嫌いじゃないっていうか好きなんですね、政治家としてもね。なのであんまり突っ込んでいじれないかもしれませんが、いきたいと思います。
なんと5位にランクイン!ウィンストン・チャーチル。あれ?間違いないよね?ちょっと待ってください。間違いないよね?あ、ちょっと待って。あ、そうですね。5位にランクインですね。なんでこれが5位にランクインしたんでしょうか?
こんなやつが5位にランクインしてます。
金を失うのは小さく、名誉を失うのは大きい。しかし、ほにゃららを失うことは全てを失う。
はい、ほにゃらら何が入るでしょうか?
金を失うのは小さく、金を失った。株でちょっと株価が下がって資産が減ったっていうのは小さなことだと。それより名誉を失うことの方が重大だと言って、その上で、しかし、ほにゃららを失うことは全てを失う。こんなことを言ってたんですね。
金を失うのは小さく、名誉を失うのは大きい。しかし、......続きを読む。
【早起きは三文の徳】隔日早朝配信 【しゃべれるだけしゃべる】隔日15時配信
《しゃべれるだけしゃべる 三原則》話をつくらず なごりを残さず 墓場に持ち込まず
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Don't make up stories, don't leave a trace, don't take it to your grave
blog｜16Apr2025
本日配信したブログ記事です。
本日の配信はありません。
note｜16Apr2025
本日配信したnote記事です。
本日の配信はありません。
夕刊ことのは｜16 Apr. 2025
前日の新着情報を毎日15:30にショートPodcastでお届けしています。
本日のアフタートーク［要約と目次］ことのは｜16 Apr. 2025
このエピソードでは、御上先生の考えや体験を通じて、日本の教育制度や社会の政治的現実について深い洞察が提供されています。特に、個人的な問題が政治的な問題であるという視点から、制度改革の必要性とその実現の難しさが強調されています。（AI summary）
目次
御上先生の考察 00:00
未来への展望 06:22夕刊ことのは、はじめるCamp＠Us、4月15日の更新情報です。
毎日のブログつぶやき、つぶやきました。
新着ポッドキャスト。声と字で書く日記312、いまさらの御上先生とさらにいまさらの君たちはどう生きるかと深い闇と明るくない未来と私の余生はどう生きるかの話。
しゃべれるだけしゃべる161、 詠み充と待つAIと詠むAIと足るも足らぬも足らぬからこその話、Radiotalkから。
昨日のことのは、昨日のブログつぶやき。
新着ブログは、こえと言葉のブログで、いまさらの御上先生。以上です。
天気、下り坂。雨模様の北海道札幌です。気温もどんどん下がってます。
この番組は、AI文字起こしとブログ・SNS・有料配信機能を備えた日本発のポッドキャストサービス「LISTEN」をホストに配信しています。
詳しくは、説明欄、概要欄に各記事へのリンクがあります。この後は、ことのは裏話、苦労話、三文話、本日のアフタートークです。LISTENの個別購入で続きの音声と文字が読めるほか、 Lisletことのはマガジン、Patreonのサブスクで毎日の音声をお得に聴くこともできます。
夕刊ことのはでした。
映画の君たちはどう生きるかは5月2日の放送だそうです。それから御上先生、全部見ました。U-NEXTで最後まで見ました。それの感想はまたどっかで喋りたいと思います。
はい、ということでアフタートークですけれども、まあ御上先生話は今日はやめて、何の話しようかな、決まってないんですが。御上先生話になるかもしれませんけど。
昨日も喋ったんですが、やっぱりね、ああいうドラマが出てくること自体、非常に時代を反映しているという言い方もできるし、まあよくドラマにしたなあという。やっぱりキーワードは、私が結構ポッドキャストとかで喋っているようなこととも重なるキーワードが非常に多く大きかったんでね。
私も今の日本の教育についてはもう全く一緒で、考える力、生きる力が全く育ってないという。それがもうここ2、30年蓄積されちゃってるから、大人自体が考える力を持っていないっていうのは、もう全く同感で。
もう一つはパーソナル・イズ・ポリティカル。これ、昨日話しましたけど。......続きを読む。
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