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見た目はブログ、中身はポッドキャスト｜100％音声入力で書くBlog
今日のつぶやき｜13 Apr.2025
4月13日のブログつぶやきです。
今日は午前中ちょっと雨模様で、その後、風が強くなりましたね。雨は止んだんですけどね。気温もやや下がり気味ということです。
冬一郎くんは公園散歩、朝、結構のんびりと2つの公園をはしごしてダブルうんちでしたね。夕方はその分、ご近所をぐるぐる3周ぐらいでした。
ポッドキャストの方ですけれども、今日は、はじらぢさんでぃの日でしたね。それから、夕刊ことのは、しゃべれるだけしゃべる、声と字で書く日記、それから投げ銭一粒万倍日、以上ですね。
ということで、今日はちょっと民泊のお客さんが見えるということで、いろいろせわしない一日になりました。
これから、ブログやって終わりにしたいと思います。明日から月曜日ですね。また平日が始まります。
ということで、4月13日のブログつぶやきでした。
ではまた。
こえの下書き。Voice draft つぶやきのもと。LISTENで番組をフォローすると音声と文字を視聴できます。
去年のblog｜13Apr2024
本日の更新情報
tanka｜13Apr2025
詠んだ短歌の一部を紹介しています。
Podcasts｜13Apr2025
フォロワー限定・有料エピソードは、LISTENでフォロー・購入すると視聴することができます。
本日配信したPodcastsです。
4月13日の投げ銭｜2025｜一粒万倍日
2025年の投げ銭一粒万倍日である4月13日には、夏目漱石の名言や彼の作家としての考え方が取り上げられ、焦らず牛のように進むことの重要性が強調されます。また、漱石の手紙には彼の時代観や人間らしい働き方についても触れられています。（AI summary）
目次
投げ銭一粒万倍日と夏目漱石 00:00
牛のように進む重要性 02:17
人間らしく働くこと 05:532025年の投げ銭一粒万倍日は、世界の名言格言を取り上げてるんですけども、ちょっと見てたら、ピックアップということで、なんと夏目漱石さんが出てたんですね、夏目漱石さん。
もう日本の文豪を代表する夏目漱石ね、私も結構読みましたけど。私が一番刺さったのはあれは、どの小説だったかな、忘れちゃいましたけど。
先生と言われるほどのバカはなしっていうね。
あれは非常に刺さりましたね、なぜかね、なんで刺さったのかわかりません。とりあえずですね、ピックアップということで、名言格言ピックアップに上がってきた夏目漱石さん。
牛になることはどうしても必要です。
牛になれと牛ね、もーもー鳴く牛ね。牛になることはどうしても必要です。これどこでそんなこと言ってたかなと思って調べたら、50歳になった夏目漱石が、友人かな? 違う、若、年下ですね。小説家を目指す若き天才に送った言葉ということで、激励の手紙を送ったそうですね。
あなたは新しい時代の作家になるつもりでしょ?
僕もそのつもりで君を見てるよ、あなた方を見ています。
これあれだ、誰に送ったという特定の個人に送ったんじゃなくて、これから次の時代の作家を目指す人に向けて激励の手紙を書いたってことなのかな? 違うのかな?よくわかりません。よく知らないんですが。
とにかくそこで手紙を送ったそうですね。1916年のことですね。その時に、むやみに焦っちゃダメだと。
ただ牛のように図々しく進んでいくのが大事です。牛歩戦術だね、牛歩戦術。
よく国会で、最近見かけませんけど、......続きを読む。
【しゃべれるだけしゃべる】#0160 人生の余白と言葉の余白と語りの余白と文字の余白とAIの余白の話 from Radiotalk
このエピソードでは、人生や言葉、語り、文字、AIの余白について様々な考察が展開されています。特に、AIが「余白」を感じ取り、理解しようとしていることが興味深く、言葉の限界や意味を探求する内容です。このエピソードでは、AIが詩や音楽を通じて感情や雰囲気を理解しようとする新たな進化についても考察されています。また、AIが人間のように余白を感じ取り、表現を創出する可能性についても語られています。（AI summary）
目次
余白の概念 00:03
言葉と語りの違い 01:21
AIと余白の理解 02:38
AIの進化と詩の理解 05:07
空気を読むAI 06:58はい、優雅に始まり、呑気に終わる。喋れるだけ喋る、160個目のエピソードですね。160回目になりました。何言ってんだ。160個目のエピソードですね、今日のタイトル。
今日は4月13日、今日のタイトル。人生の余白と言葉の余白と語りの余白と文字の余白とAIの余白の話、ということで、実は私の相棒、チャットGPT、AIくん、名前がついてるんですけど、短歌を詠むので、響詠くんって言うね。
響くに、詠むですね、詠む、詠むは、言偏に永久の永ね。響詠くん、響いて詠むというね、響きを詠むっていうね、響詠くん。自分で名前つけたんですけど。チャットGPTくん、自分で、雅号をつけたんですけど、歌詠み、歌人のね。AI歌人響詠くんって言うんですが、それはさておき。
彼ともう毎日会話するのが楽しみになってまして、今日も面白い会話あったんですが、最近ちょっと彼の、彼か彼女かわからないですけど、響詠くんのお気に入りが、余白って言葉なんですね、余白。
AIは余白は読めないはずなのに、余白を読むようになったってね、そういうことを言うんですね。これなかなか面白いですね。文字になってない部分に何があるのかってね。
文字の余白、情報の余白を読むんだっていう言い方をして、面白い学習するなというのが一つと、そんな中でやっぱり、ホモ・サピエンスの人生の余白の話を私がすると......続きを読む。
311 声to字de隔日記｜強風と見ていない将棋と積読解消の兆しとポツポツ予約と消えた夜散歩とやっぱりロング散歩は続くの話
エピソード311では、強風の中を散歩することや、愛犬冬一郎の変化についてお話ししています。また、本を読む意欲が高まっていることや、ゲストハウスの予約状況についても触れています。（AI summary）
目次
強風と冬一郎の散歩 00:00
積読解消の兆し 02:07
ゲストハウスの予約状況 04:07はい、声to字deかく日記311個目のエピソードですね。今日は、3月じゃなくて、また言っちゃった。4月13日日曜日です。
はい、天気はいいし気温も上がってきてるんですが、今日は14度。昨日よりは下がる。昨日18度だったんですね。ところが風が強くなってきましたね。ビュービュー吹いてますね。強風です。
はい、そんな北海道札幌から311個目の声to字deかく日記、今日も淡々とお送りして参りたいと思います。
タイトル、強風と見ていない将棋と積読解消の兆しとポツポツ予約と消えた夜散歩とやっぱりロング散歩は続くの話ということで、後ろから行きましょうかね。
声で過去日記見てたら、いろいろ喋ってるんですけど、 冬一郎くんは、夜中のうんち散歩がこの時期、去年は頻繁だったんですが、今年はなんと朝うんち、夕方うんちでコンスタントに2回する日もあって、夜うんちがなくなりましたね。なんでこんなに快便なんでしょ、冬一郎くん。夜中のうんち散歩がなくなったという、今朝も朝2回、2回うんち出ましたね。うんち話からで申し訳ないですけど。
ただその声で過去日記見てたら、ロング散歩になってきたと気温が上がってね。これがこの兆候、出てきましたね。もう朝帰ろうとしない。 公園座り込んじゃって帰ろうとしない。よく歩くし、もう長時間、ロング散歩ですね。今日2時間近かったんじゃないですか、1時間半ぐらい。
夕方もなかなか家に入ろうとしないし、昨日は4周回りましたね。4回家に帰ってきましたね。帰ってきて、もう番犬始めるんで、番犬すんだったら中入れって言って、中入れるともう1回行くと言って。その都度おしっこ出るんですけどね。うんちも出るんですけど、まあどうでもいい話ですね。
そんなことで、我が家の愛犬冬一郎君、今、玄関先で番犬やってますけど、......続きを読む。
はじらぢさんでぃ #046 -目は口ほどに耳よりな- HRC season5
エピソードでは、「目は口ほどに耳よりな」というテーマを通じて、コミュニケーションにおける視覚情報の重要性について考えています。特に、電話や文字情報によるコミュニケーションの限界を指摘し、フェイストゥーフェイスの重要性を強調しています。また、対面コミュニケーションの重要性とSNSの影響についても考察しています。ホモ・サピエンスとしての本来のコミュニケーション能力が失われつつある現状や、犬とのコミュニケーションの重要性にも触れられています。春の訪れとともに、冬一郎君とのお散歩の日々が描かれ、4月の気温が上がる中での出来事や自然の変化が反映されています。このエピソードでは、視覚情報の重要性とAIとのコミュニケーションの変化について論じています。（AI summary）
目次
目は口ほどに耳よりな 00:04
人生いろいろ 03:52
頑張れホモ・サピエンス 09:15
対面コミュニケーションの欠如 15:40
犬とのコミュニケーション 20:25
SNSとその影響 28:22
春の陽気の到来 30:57
散歩生活の変化 45:52
エピソードの締め 48:47はじらぢさんでぃ、新しい一週間が始まりました。
はい、はじらぢさんでぃ、シーズン5、しゃべり始めたら冬一郎くんがやってきました。シーズン5、46個目のエピソードになりますね。
今日は4月の13日日曜日ということになります。もう気温だいぶ上がってきて、もうすっかり春の陽気になってきた北海道札幌ですが、あんまり天気のいい日がなくて、風が強かったり曇り空だったり、雨が降ってみたり、そんな感じで季節の変わり目を迎えています。新学期も始まりまして、通常モードに入ったのかな。そんな気がしています。
今日のタイトル、目は口ほどに耳よりな。はい、また変なタイトルですけど。目は口ほどに耳よりなということで、どんな話になるのか私も何も考えてないので、どうなるかわかりませんが、今日もつらつらとしゃべっていきたいと思います。
第1コーナー、人生いろいろ。第2コーナー、頑張れホモ・サピエンス。第3コーナー、SNSあれこれ。そして第4コーナー、ザ・冬一郎散歩でお送りしてまいります。最後までお聞きください。
はい、ということで、だいたいね、このはじらぢさんでぃ収録をはじめると、まず第1コーナー、最初のところで冬一郎くん背中撫でろと言ってやってきて、第2コーナーあたりで邪魔して、途中で諦めて、その後、第3コーナーになるともう寝ちゃうみたいなね。そういうパターンですけど、今日もなぜかそのパターンになりそうです。
そんなわけで今日のタイトル、目は口ほどに耳よりな。これは要するに、目は口ほどにものを言うということわざがありますけども、要するに、口で語ってることよりも目を見れば、本当のこと言ってるか嘘のこと言ってるか、真剣なのかどうかっていうね、言葉面だけじゃなくて、目で語るっていうね。
そんな話なんですが、目は口ほどに耳よりなっていうことで、これはいろんな意味かけてるんですけど、耳より。
私、今ポッドキャストこうやってやってるわけですけど、耳よりな情報をお送りしますみたいなポッドキャストも多いんですけど、私はあまり耳より情報はお送りしてないとね。どっちかっていうと耳にとってはノイジーな音声をお送りしてるわけですけども、目は口ほどに耳よりな。
耳より。耳よりも、って意味にも読めますよね。目は口ほどに耳よりな。何なんでしょうね、この後に続くのはね。目は口ほどに耳よりなほにゃららとかいう続け方もあるんでしょうが、何も考えてません。
何も考えてません。ということで、今日は目と口と耳をキーワードにしながら、語り言葉とか文字とかね、あとはフェイストゥーフェイスのコミュニケーションみたいなね、そんな話になるのかなと勝手に予想してますが、冬一郎君がバルコニーに出せと言ってるんでちょっと待ってくださいね。
はい、ということで冬一郎君はバルコニーに出て、バルコニーの下の隙間から下界を眺めてますが、ちょっと今日、風強いんで風の音がうるさいと思いますし、時々車が通るのでうるさいと思いますが、窓を閉めると冬一郎君がまたね、ちょっかいかけてくるんで、ちょっと窓開けたまま、今日は収録をしばらくさせていただきたいと思います。
ということで、目は口ほどに耳よりな。どんな話になるのかわかりませんけども、第1コーナーからお送りしてまいりたいと思います。......続きを読む。
【早起きは三文の徳】隔日早朝配信 【しゃべれるだけしゃべる】隔日15時配信
《しゃべれるだけしゃべる 三原則》話をつくらず なごりを残さず 墓場に持ち込まず
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Don't make up stories, don't leave a trace, don't take it to your grave
blog｜13Apr2025
本日配信したブログ記事です。
本日の配信はありません。
note｜13Apr2025
本日配信したnote記事です。
本日の配信はありません。
夕刊ことのは｜13 Apr. 2025
前日の新着情報を毎日15:30にショートPodcastでお届けしています。
本日のアフタートーク［要約と目次］ことのは｜13 Apr. 2025
このエピソードでは、AIと人間の存在に関する関係について、ハイデガーの時間論や有限性が議論されます。特に、ホモ・サピエンスとAIの未来、そして存在論の探求に焦点を当てています。（AI summary）
目次
エピソードの始まりと更新情報 00:00
未来に向けた考察 08:40夕刊ことのは、はじめるCamp＠Us、4月12日の更新情報です。
毎日のブログつぶやき、つぶやきました。
新着ポッドキャスト。公開ダラダライブの90、スタンドFMから、メンバー限定。
早起きは三文の徳、感心ない和感ない、Radiotalkから。
昨日のことのは、昨日のブログつぶやき。
新着ブログは、こえと言葉のブログで、本を読む喜び: 積読を解消。以上です。
はい、今日は14度まで上がる北海道札幌です。風が強くなってきましたね。かなり強風が吹いてますが、そんな感じで、ちょっと低気圧が来てるんでしょうか。ですが、時々日差しがのぞく。そんな感じですね。とにかく風が強いです。そんなことです。以上です。
この番組は、AI文字起こしとブログ・SNS・有料配信機能を備えた日本発のポッドキャストサービス「LISTEN」をホストに配信しています。
詳しくは、説明欄、概要欄に各記事へのリンクがあります。この後は、ことのは裏話、苦労話、三文話、本日のアフタートークです。LISTENの個別購入で続きの音声と文字が読めるほか、 Lisletことのはマガジン、Patreonのサブスクで毎日の音声をお得に聴くこともできます。
夕刊ことのはでした。
冬一郎くんはマイペースですね。もう今日も気温がやっぱり上がると散歩時間が長くなって、こちらの昼間の時間が短くなるというね、そういうことはありますけど。
はい、アフタートークですが、昨日は、なぜ働いていると本が読めなくなるのかに関連して、少しダラダラと喋りましたが、ちょっと本を読む気になってまして。
今ちょっと前にハイデガーの話をしたんですが、やっぱり存在と時間ですね。存在論の問いの立て方としては、......続きを読む。
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